JP2001329684A - 床下地材単体及び該床下地材単体を用いた床下地材の形成工法 - Google Patents

床下地材単体及び該床下地材単体を用いた床下地材の形成工法

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JP2001329684A
JP2001329684A JP2000153595A JP2000153595A JP2001329684A JP 2001329684 A JP2001329684 A JP 2001329684A JP 2000153595 A JP2000153595 A JP 2000153595A JP 2000153595 A JP2000153595 A JP 2000153595A JP 2001329684 A JP2001329684 A JP 2001329684A
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floor
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floor substrate
substrate
floor base
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JP2000153595A
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Inventor
Hideo Takazawa
英夫 高沢
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TAKAZAWA KOMUTEN KK
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TAKAZAWA KOMUTEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】床材(化粧材乃至床仕上げ材)の種類に係わら
ず、床材の下地となる床下地材について、防音性、保温
性、緩衝性を向上させると共に、撓みが生じないので歩
行感が良好で、しかも、施工作業時の取り扱いの利便性
にも優れた床下地材単体及び該床下地材単体を用いた床
下地の形成工法を提供する。 【解決手段】パネル状基板と、該パネル状基板上に所定
の間隔を介して配設された複数の木質部材と、該木質部
材間に挿設された発泡プラスチック部材と、該木質部材
の上面に貼設された弾性体薄板とからなり、該弾性体薄
板の上面と該発泡プラスチック部材の上面とを面一とし
た床下地材単体により床下地を形成することとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物本体の根太
組又はコンクリート床下構造物の上に敷設され、床材
(化粧材乃至床仕上げ材)の下地となる床下地材及び床
下地材の形成工法に関する。
【0002】
【関連技術】従来、木造建築物の床構造は、図6に示す
ように、所定間隔(1m程度)で配置されている大引3
の上に、根太2が所定間隔(300mm程度)で並設さ
れて、根太組を構成し、該根太組の上に、所定厚さ(1
2mm程度)の床材1を敷設したものが一般的である。
【0003】また、上記根太組の上に、床材1の下地と
なる床下地材として、所定厚さ(9mm程度)のベニヤ
合板からなる荒板を敷設した後、該荒板の上面に床材1
を敷設するものも知られている。
【0004】このような従来の床構造にあっては、根太
組の上に直接に床材又は荒板を敷設しているだけである
ため、防音性、保温性が悪く、又、緩衝性も悪いので歩
行感が良くないものであった。
【0005】そのため、防音性、保温性及び緩衝性を向
上させた特殊な素材や構造を有する床材(化粧材乃至床
仕上げ材)も開発されているが、しかし、このような特
殊な床材は比較的高価であったり、又、各メーカー毎の
仕様で床材の大きさや厚みが異なったり、或いは施工法
が異なったりして、作業現場での取り扱いの利便性には
問題がある。
【0006】また、一般的床材は勿論のこと、特殊な床
材であっても、床材自体の厚みは比較的薄いもの(12
mm程度)であるため、歩行により撓みが生じてしま
い、軋んだりして、歩行感が悪いものであった。
【0007】さらにまた、このような事情は、鉄筋コン
クリートの建築物のように床下構造物がコンクリートで
ある場合でも略同様であり、防音性、保温性、緩衝性及
び施工上の利便性等の改善が求められている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、前記
した建築物の床構造の問題点に鑑みてなされたものであ
り、床材(化粧材乃至床仕上げ材)の種類に係わり無
く、床材の下地となる床下地材の性能として、防音性、
保温性及び緩衝性を向上させ、且つ撓みが生じずに歩行
感が良好な床下地材の形成を可能とすべく、施工作業時
の取り扱いの利便性に優れた床下地材単体及び該床下地
材単体を用いた床下地の形成工法を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記建築物の床構造の課
題を解決するために、本発明の床下地材単体は、パネル
状基板と、該パネル基板上に所定の間隔を介して配設さ
れた複数の木質部材と、該木質部材間に挿設された発泡
プラスチック部材と、該木質部材の上面に貼設された弾
性体薄板とからなり、該弾性体薄板の上面と該発泡プラ
スチック部材との上面とを面一としたことを特徴とす
る。この床下地材単体を用いることにより、防音性、保
温性及び緩衝性が向上した歩行感も良好な床下地材の形
成を可能とし、また、床下地材単体は、所定寸法の単体
毎に形成してあるので、施工作業時の取り扱いの利便性
に優れている。
【0010】当該床下地材単体において、前記パネル状
基板の一端部に凹欠部を、他端部に該凹欠部に対応する
突出部を設けることとすれば、敷設の際、隙間無く連続
的に敷き詰めることができ、堅固に安定した床下地を形
成することができるので、より好ましい態様となる。
【0011】当該床下地材単体において、前記パネル状
基板がベニヤ合板であることとすれば、安価に入手可能
であるので好ましい。
【0012】前記床下地材単体を互いに連設することに
よって、建築物の根太組上に床下地材を形成することと
すれば、床材(化粧材乃至床仕上げ材)の種類に係わら
ず、床下地材自体の性能により防音性、保温性及び緩衝
性を向上させることができ、好適な床下地材の形成工法
となる。
【0013】上記床下地材の形成工法において、建築物
本体の根太と前記木質部材とを上下方向で一致させて該
床下地材単体を互いに連設することとすれば、床下地構
造がより安定して撓みの生じることが無いので、歩行感
が良好となり好適な態様となる。
【0014】次に、本発明のコンクリート用床下地材単
体は、所定の間隔を介して配設された複数の木質部材
と、該木質部材間に挿設された発泡プラスチック部材
と、該木質部材の上面に貼設された弾性体薄板とからな
り、該弾性体薄板の上面と該発泡プラスチック部材の上
面とを面一としたことを特徴とする。これは、鉄筋コン
クリートの建築物のように床下構造物がコンクリートで
ある場合に好適な態様である。
【0015】前記コンクリート用床下地材単体を互いに
連設することによって、コンクリート床下構造物上に床
下地材を形成することとすれば、床材の種類に係わら
ず、床構造の防音性、保温性及び緩衝性を向上させるこ
とができ、歩行感が良好となって、コンクリート床下構
造物の床下地材の形成工法として好適である。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態をあげ
るが、以下の説明は、例示的に示されるもので限定的に
解釈すべきものでないことはいうまでもない。
【0017】本発明の床下地材単体は、木造の建築物の
ように床下構造物が根太組である場合に好適に用いるこ
とができるものである。
【0018】図1は、本発明の床下地材単体10を示す
斜視図である。図1において、20は所定寸法、例えば
1818mm×910mmの寸法で、厚さ5.5〜30
mm程度の範囲で適宜選択可能な所定厚さ、例えば厚さ
9mmのベニヤ合板からなるパネル状基板である。この
パネル状基板20の上に所定間隔、例えば303mmの
間隔を介して、所定本数、例えば6本の木質部材22が
配設されている。
【0019】なお、この木質部材22の配設間隔は、床
下地材単体10を敷設する際に、建築物本体の根太と床
下地材単体10の木質部材22とが、上下方向で一致す
るように、建築物本体の根太の配設間隔と同じ配設間隔
となるようにする。
【0020】木質部材22としては、所定形状、例えば
40×22mm角の長尺の角材が用いられ、この木質部
材22の上面には、所定厚さ、例えば3mmの厚さを有
する弾性ゴム材料からなる弾性体薄板26が貼設されて
いる。
【0021】夫々の木質部材22間の間隙には、発泡ス
チレン樹脂材料からなる厚さ10〜80mm程度の範囲
で適宜選択可能な所定厚さを有する発泡プラスチック部
材24が挿設されている。
【0022】この発泡プラスチック部材24の厚さは、
当該発泡プラスチック部材24の上面と、木質部材22
に貼設された弾性体薄板26の上面とが面一となるよう
な所定厚さにする。例えば、木質部材22の厚さが22
mmで、弾性体薄板26の厚さが3mmであり、両者を
合計した厚さが25mmである場合には、発泡プラスチ
ック部材24は、その合計した厚さ25mmと同じ厚さ
であるようにする。これにより、発泡プラスチック部材
24の上面と、木質部材22に貼設された弾性体薄板2
6の上面とが面一となって、凸凹のない平坦な上面を有
する床下地材が形成できる。
【0023】そして、パネル状基板20は、左側面部で
発泡プラスチック部材24よりも突出した突出部28を
形成し、右側面部では気質部材22よりも窪んだ凹欠部
29を形成している。これにより、連設される夫々の床
下地材単体10は、突出部28と凹欠部29とを互いに
当接させることによって、根太組の上で隙間無く連続的
に敷き詰めていくことができる。
【0024】次に、前記床下地材単体10を用いた木造
の建築物本体の根太組の上での床下地材の形成工法につ
いて、説明する。
【0025】図2は、床下地材単体10を木造の建築物
本体の根太組の上に敷設した際の床構造の側面断面図で
ある。図2において、8は基礎、7は土台、6は柱、5
は大引受け、9はつか石、3は大引、2は根太である。
【0026】大引3は、大引受け5とつか石9とに支持
されて、所定間隔、例えば1mの間隔で配置されてい
る。建築物本体の根太2は、大引3の上で、大引3と直
角交差方向に所定間隔、例えば303mmの間隔で並設
されて、根太組を構成している。
【0027】この根太組の上に、床下地材単体10を敷
設し、床下地材単体10の木質部材22を建築物本体の
根太2と上下方向で一致するようにして、釘30で釘打
ちする。これにより、床下地材単体10は根太組の上に
堅固に固定される。
【0028】このようにして、凸凹のない平坦な上面と
十分な厚みとを有する床下地材が形成される。
【0029】図3は、床下地材単体10を用いて床下地
材を形成する様子を示す概念模式図である。図3におい
て、10a、10b、10c、10dは夫々床下地材単
体10である。
【0030】図3に示すように、床下地材単体10a〜
10dを互いに連設することによって、床下地材を形成
する。この際、床下地材単体10aの凹欠部29と床下
地材単体10dの突出部28とを互いに当接させて、隙
間無く連設するようにする。
【0031】また、建築物本体の根太2と床下地材単体
10の木質部材22とが、上下方向で一致するようにし
て釘打ちし固定する。これにより、十分な強度の安定し
た床下地材が形成できる。
【0032】このようにして形成された床下地材は、床
下地材自体の性能として、防音性、保温性及び緩衝性に
優れているので、床下地材の上にさらに敷設される床材
(化粧材乃至床仕上げ材)の種別に係わらず、防音性、
保温性及び緩衝性を向上させることができる。
【0033】また、本発明の床下地材の形成工法により
形成された床下地材は、十分な厚みを有する床構造とな
るために、床に撓みの生じることが無くなり、極めて良
好な歩行感を有する床が得られる。
【0034】さらに、本発明の床下地材の形成工法に用
いられる床下地材単体10は、所定寸法の単体毎に形成
してあるので、床下地材形成の施工作業時にも取り扱い
易く、利便性に優れている。
【0035】なお、床下地材の上に敷設される床材(化
粧材乃至床仕上げ材)としては、一般的床材は勿論のこ
と、特殊な素材や構造を有する床材であっても良く、適
宜自由に選択して敷設することができる。
【0036】上述した本発明の実施の形態では、木造建
築物本体の根太組の上に床下地材を形成する場合につい
て説明したが、次に、鉄筋コンクリートの建築物のコン
クリート床下構造物の上に床下地材を形成する場合につ
いて説明する。
【0037】本発明のコンクリート用床下地材単体は、
鉄筋コンクリートの建築物のように床下構造物がコンク
リートである場合に好適に用いることができるものであ
る。
【0038】図4は、本発明のコンクリート用床下地材
単体11を示す斜視図である。図4において、11はコ
ンクリート用床下地材単体であり、22は木質部材、2
4は発泡プラスチック部材、26は弾性体薄板である。
【0039】床下構造物がコンクリートの場合、敷設面
は平面であるので、前述した床下地材単体10の場合に
おけるパネル状基板20を省略することができ、コンク
リート用床下地材単体11では、弾性体薄板26を貼設
した木質部材22の側面部と発泡プラスチック部材24
の側面部とを接着剤で接着して一体的に形成してある。
【0040】コンクリート用床下地材単体11の形態
は、パネル状基板20が省略されていること以外は、前
述した床下地材単体10の場合と同じ態様である。
【0041】次に、前記コンクリート用床下地材単体1
1を用いたコンクリート床下構造物上での床下地材の形
成工法について、説明する。
【0042】図5は、コンクリート用床下地単体11を
コンクリート床下構造物の上に敷設した際の床構造の側
面断面図である。図5において、50はコンクリート床
下構造物である。
【0043】コンクリート床下構造物50上にコンクリ
ート用床下地材単体11を互いに連設することによっ
て、床下地材を形成する。この際、コンクリート床下構
造物50とコンクリート用床下地材単体11との接合面
に接着剤を塗布した後、コンクリート床下構造物50に
対してコンクリート用床下地材単体11の木質部材22
を釘打ちして固定する。これにより、十分な強度を有す
る安定した床下地材が形成できる。
【0044】このようにしてコンクリート床下構造物上
に形成された床下地材は、前述した床下地材単体10を
用いて形成された床下地材と同様の性能を有する。
【0045】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の床下地材単
体及び該床下地材単体を用いた床下地材の形成工法によ
れば、床材(化粧材乃至床仕上げ材)の種類に係わり無
く、床材の下地となる床下地材の性能として、防音性、
保温性及び緩衝性が向上し、且つ撓みが生じずに歩行感
が良好な床下地材の形成が可能となり、しかも床下地材
単体は施工作業時の取り扱いの利便性に優れるという著
大な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の床下地材単体を示す斜視図である。
【図2】 本発明の床下地材単体を木造建築物本体の根
太組の上に敷設した際の床構造の側面断面図である。
【図3】 本発明の床下地材単体を用いて床下地を形成
する様子を示す概念模式図である。
【図4】 本発明のコンクリート用床下地材単体を示す
斜視図である。
【図5】 本発明のコンクリート用床下地材単体をコン
クリート床下構造物の上に敷設した際の床構造の側面断
面図である。
【図6】 従来の建築物の床構造を示す側面断面図であ
る。
【符号の説明】
1:床材、2:根太、3:大引、5:大引受け、6:
柱、7:土台、8:基礎、9:つか石、10:床下地材
単体、11:コンクリート用床下地材単体、20:パネ
ル状基板、22:木質部材、24:発泡プラスチック部
材、26:弾性体薄板、28:突出部、29:凹欠部、
30:釘、50:コンクリート床下構造物。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル状基板と、該パネル状基板上に所
    定の間隔を介して配設された複数の木質部材と、該木質
    部材間に挿設された発泡プラスチック部材と、該木質部
    材の上面に貼設された弾性体薄板とからなり、該弾性体
    薄板の上面と該発泡プラスチック部材の上面とを面一と
    したことを特徴とする床下地材単体。
  2. 【請求項2】 前記パネル状基板の一端部に凹欠部を、
    他端部に該凹欠部に対応する突出部を設けたことを特徴
    とする請求項1記載の床下地材単体
  3. 【請求項3】 前記パネル状基板がベニヤ合板であるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の床下地材単体。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項記載の床下
    地材単体を互いに連設することによって、建築物の根太
    組上に床下地材を形成することを特徴とする床下地材の
    形成工法。
  5. 【請求項5】 建築物本体の根太と前記木質部材とを上
    下方向で一致させて前記床下地材単体を互いに連設する
    ことを特徴とする請求項4記載の床下地材の形成工法。
  6. 【請求項6】 所定の間隔を介して配設された複数の木
    質部材と、該木質部材間に挿設された発泡プラスチック
    部材と、該木質部材の上面に貼設された弾性体薄板とか
    らなり、該弾性体薄板の上面と該発泡プラスチック部材
    の上面とを面一としたことを特徴とするコンクリート用
    床下地材単体。
  7. 【請求項7】 請求項6記載のコンクリート用床下地材
    単体を互いに連設することによって、コンクリート床下
    構造物上に床下地材を形成することを特徴とする床下地
    材の形成工法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7857081B2 (en) 2008-07-11 2010-12-28 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control system and method for hybrid vehicle

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7857081B2 (en) 2008-07-11 2010-12-28 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control system and method for hybrid vehicle

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