JP2001322640A - 合成樹脂製パレット - Google Patents
合成樹脂製パレットInfo
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Abstract
るためのストレッチフィルム取り付け部材2を配設した
合成樹脂製パレットに関するものである。 【効果】ストレッチフィルムの先端部をパレットに係止
するストレッチフィルム係止作業の作業性が向上する。
Description
合成樹脂製パレットを、物品ごと、ストレッチフィルム
で梱包するのに適した合成樹脂製パレットに関するもの
である。
チフィルムの巻き付け開始時には、ストレッチフィルム
の先端部分を、合成樹脂製パレットのデッキ面と合成樹
脂製パレットに載置されている物品との間に挟んだり、
或いは、合成樹脂製パレットのデッキ面に形成されてい
る孔に挿通して結んだり、更には、合成樹脂製パレット
の桁に結ぶようにしている。
ッチフィルムの先端部分を、合成樹脂製パレットのデッ
キ面と合成樹脂製パレットに載置されている物品との間
に挟む場合には、合成樹脂製パレットに載置された物品
を持ち上げなければならず、特に、物品が重い場合に
は、作業者の作業負担が増加するとともに、ストレッチ
フィルムの挟み込みに時間がかかるという問題があっ
た。また、ストレッチフィルムの先端部分を、合成樹脂
製パレットのデッキ面に形成されている孔に挿通し結ぶ
場合には、合成樹脂製パレットに載置された物品が邪魔
になったり、或いは、物品を移動しなければならないと
いう問題があった。更には、ストレッチフィルムの先端
部分を、合成樹脂製パレットの桁に結ぶ場合にも、フォ
ーク挿入孔に挿通されたストレッチフィルムの先端部分
を、桁の周りに巻回しなければならず、桁へのストレッ
チフィルムの先端部分の結び付け作業の作業性が悪いと
いう問題があった。
製パレットが有する課題を解決することにある。
を達成するために、第1には、桁に、ストレッチフィル
ムを係止するためのストレッチフィルム取り付け部材を
配設したものであり、第2には、ストレッチフィルム取
り付け部材が、ストレッチフィルムが巻回される筒部を
有するものであり、第3には、ストレッチフィルム取り
付け部材が、ストレッチフィルムの結び目を引っ掛かる
舌片部を有するものであり、第4には、ストレッチフィ
ルム取り付け部材を、ストレッチフィルムの結び目が挿
入可能な透孔と、該透孔に連通する、ストレッチフィル
ムの結び目が引っ掛かるような透孔とから構成したもの
である。
が、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定
されるものではない。
本発明の合成樹脂製パレット(以下、単に、パレットと
もいう。)について説明する。
に成形された半製品である上部スキッドS1と下部スキ
ッドS2とを、桁部で溶着することにより形成されてい
る。平面形状が方形状の上部スキッドS1は、四隅に形
成された隅桁部1a’と、隅桁部1a’の中間に形成さ
れた中間桁部1b’と、中央部に形成された中央桁部
(図示されていない。)とを有し、また、同じく、平面
形状が方形状の下部スキッドS2は、四隅に形成された
隅桁部1a”と、隅桁部1a”の中間に形成された中間
桁部1b”と、中央部に形成された中央桁部(図示され
ていない。)とを有しており、上部スキッドS1と下部
スキッドS2とは、それぞれ、合成樹脂で一体に成形さ
れている。そして、上部スキッドS1の隅桁部1a’の
端面、中間桁部1b’の端面及び中央桁部の端面と、下
部スキッドS2の隅桁部1a”の端面、中間桁部1b”
の端面及び中央桁部の端面とを、それぞれ、互いに溶着
することにより、両面使用のパレットが形成される。
は、上部デッキボードp1と下部デッキボードp2と、
四隅に形成された隅桁部1a’、1a”からなる筒状の
隅桁1aと、隅桁1aの中間に形成された中間桁部1
b’、1b”とからなる筒状の中間桁1bと、中央桁部
(図示されていない。)とからなる筒状の中央桁とを有
するとともに、隅桁1aと中間桁1bとの間及び中間桁
1bと中央桁との間には、フォークリフトのフォークが
挿入可能なフォーク差し込み口p3が形成されている。
そして、このような構成を有するパレットは、上部デッ
キボードp1に物品を載置することも、また、パレット
を引っ繰り返して、下部デッキボードp2を上にして、
その上に物品を載置することもできる、所謂、両面使用
のパレットに形成されている。
あり、ストレッチフィルム取り付け部材2は、円盤部2
aと、円盤部2aの裏面に突設された円筒部2bと、円
盤部2aと円筒部2bの中心部を貫通するリベット挿入
孔2cとを有している。ストレッチフィルム取り付け部
材2は、合成樹脂により一体に成型されている。
をパレットに取着するためのリベットであり、リベット
3は、円盤部3aと、円盤部3aの裏面に形成された円
筒部3bと、円盤部3aと円筒部3bの中心部を貫通す
るとともに、内周に螺子溝が形成された螺子孔3cとか
らなる雌部3’を有しており、円筒部3bには、その軸
線方向に、適当数のスリット3dが形成されており、円
筒部3bの下部には、縮径状の肉厚部3eが形成されて
いる。3”は、螺子孔3cに螺合されるボルトであり、
ボルト3”の頭部3fは、雌部3’を構成する円盤部3
aの中央部に形成された凹部3gに嵌合されるように構
成されている。上記の雌部3’とボルト3”により、リ
ベット3が構成されている。
設された取り付け孔であり、取り付け孔1cの内径は、
リベット3の雌部3’の円筒部3bの外径と略同じであ
り、取り付け孔1cに、リベット3の雌部3’の円筒部
3bが挿入できるように構成されている。
レットの隅桁1aに取り付けるには、先ず最初に、図3
に示されているように、ストレッチフィルム取り付け部
材2のリベット挿入孔2cに、リベット3を構成する雌
部3’の円筒部3bを挿通するとともに、リベット3を
構成する雌部3’の円筒部3bを、パレットの隅桁1a
に穿設された取り付け孔1cに挿通する。次いで、リベ
ット3を構成する雌部3’の螺子孔3cに、同じくリベ
ット3を構成するボルト3”を螺合すると、ボルト3”
の先端部が、円筒部3bの下部に形成された縮径状の肉
厚部3eを、外側に拡張するので、パレットの隅桁1a
に穿設された取り付け孔1cに挿通され、隅桁1a内に
位置する雌部3’の円筒部3bの先端部が、取り付け孔
1cの内径を越えて拡張し、パレットの隅桁1aに、ス
トレッチフィルム取り付け部材2が、雌部3’とボルト
3”からなるリベット3により取り付けられることにな
る。
り付けられたストレッチフィルム取り付け部材2の円筒
部2bの周囲に、紐状に纏められたストレッチフィルム
Fの先端部を、図5に示されているように、適当回数、
巻回することにより、ストレッチフィルムFの先端部
が、パレットの隅桁1aに係止されることになる。この
ように、紐状に纏められたストレッチフィルムFの先端
部を、ストレッチフィルム取り付け部材2の円筒部2b
の周囲に、適当回数、巻き付けることにより、確実に、
しかも、迅速に、ストレッチフィルムFを、パレットに
係止することができる。
け部材2は、各パレットの隅桁1aに取り付けることも
できるが、また、中間桁1bに取り付けることもでき
る。本実施例においては、ストレッチフィルム取り付け
部材2が、対角線状にある隅桁1aに取り付けられてい
る例が示されている。
チフィルム取り付け部材2について説明する。
ム取り付け部材2は、正面形状が方形状に台座部2d
と、台座部2dの下端から下方に延在する舌片部2eと
を有しており、また、台座部2dの外壁には、上述した
リベット3の雌部3’を構成する円盤部3aが入り込む
ことができる凹部2fが形成されている。
ルム取り付け部材2は、パレットの隅桁1aに、リベッ
ト3により取り付けられるが、ストレッチフィルム取り
付け部材2は、台座部2dの上端に形成された水平フラ
ンジ2gが、上部デッキボードp1に形成されている庇
部p1’の下面に、接近或いは当接するように取り付け
られるとともに、ストレッチフィルム取り付け部材2の
舌片部2eと隅桁1aの側壁面1a1との間には、適当
な間隙2hが形成されるように構成されている。
ィルムFの先端部に結び目f1を形成し、結び目f1が
形成されたストレッチフィルムFの先端部を、ストレッ
チフィルム取り付け部材2の舌片部2eと隅桁1aの側
壁面1a1との間に形成された間隙2hに挿入して、ス
トレッチフィルムFの結び目f1を、ストレッチフィル
ム取り付け部材2の舌片部2eに引っ掛けることによ
り、ストレッチフィルムFの先端部を、パレットの隅桁
1aに係止する。このように、ストレッチフィルムFの
先端部に結び目f1を、ストレッチフィルム取り付け部
材2の舌片部2eに引っ掛けることにより、確実に、し
かも、迅速に、ストレッチフィルムFを、パレットに係
止することができる。
付け部材2の台座部2dの上端に形成された水平フラン
ジ2gを、上部デッキボードp1に形成されている庇部
p1’の下面に、接近或いは当接するように取り付けら
れることにより、ストレッチフィルム取り付け部材2の
回転を防止することができ、ストレッチフィルム取り付
け部材2の舌片部2eに引っ掛けられたストレッチフィ
ルムFが、ストレッチフィルム取り付け部材2から外れ
ることを防止することができる。
図2〜図5に示されているストレッチフィルム取り付け
部材2と同様のストレッチフィルム取り付け部材2を、
2個のリベット3により取り付けるようにしたものであ
る。このように、2個のリベット3により、ストレッチ
フィルム取り付け部材2を、パレットの隅桁1aに取り
付けることにより、ストレッチフィルム取り付け部材2
の回転を防止することができ、ストレッチフィルム取り
付け部材2に巻き付けられたストレッチフィルムFの先
端部が、ストレッチフィルム取り付け部材2から外れる
ことを防止することができる。
は、図6〜図8に示されている実施例における舌片部2
eを、台座部2dの下端から略横方向外側に延在する2
枚の羽根状舌片部2e’により形成するとともに、2個
のリベット3により、ストレッチフィルム取り付け部材
2を、パレットの隅桁1aに取り付けるようにしたもの
である。このように、舌片部2eを、2枚の羽根状舌片
部2e’とすることにより、何方の舌片部2e’にも、
ストレッチフィルムFの結び目f1を引っ掛けることが
でき、より迅速に、ストレッチフィルムFを、パレット
に係止することができる。また、2個のリベット3によ
り、ストレッチフィルム取り付け部材2を、パレットの
隅桁1aに取り付けることにより、ストレッチフィルム
取り付け部材2の回転を防止することができ、ストレッ
チフィルム取り付け部材2の舌片部2e’に引っ掛けら
れたストレッチフィルムFの先端部が、ストレッチフィ
ルム取り付け部材2の回転により、ストレッチフィルム
取り付け部材2から外れることを防止することができ
る。
5に示されているストレッチフィルム取り付け部材2の
円盤部2aに、ストレッチフィルム取り付け部材2がパ
レットの隅桁1aに取り付けられた際に、隅桁1aの側
壁面1a1に接近或いは当接する環状凸部2a’を形成
したものである。このような環状凸部2a’を形成した
ことにより、ストレッチフィルム取り付け部材2の円筒
部2bの周囲に巻回されたストレッチフィルムFの先端
部が、環状凸部2a’に圧接されて、ストレッチフィル
ム取り付け部材2の円筒部2bから外れるのを確実に防
止することができる。
は、ストレッチフィルム取り付け部材2を、ストレッチ
フィルムFの先端部に形成された結び目f1が挿入可能
な透孔2i’と、該透孔2i’に連通するとともに、ス
トレッチフィルムFの先端部に形成された結び目f1が
引っ掛かる程度のスリットとして形成された透孔2i”
からなる透孔部2iにより構成したものである。このよ
うなストレッチフィルム取り付け部材2としての透孔部
2iは、パレットの隅桁1a等の桁の側壁に形成されて
いる。
た結び目f1を、ストレッチフィルムFの先端部に形成
された結び目f1が挿入可能な透孔2i’に挿入した
後、ストレッチフィルムFの先端部に形成された結び目
f1を、透孔2i”に移動させることにより、透孔2
i”の両側に位置する隅桁1aの側壁に、ストレッチフ
ィルムFの先端部に形成された結び目f1を、引っ掛け
るように構成されている。このように、ストレッチフィ
ルムFの先端部に形成された結び目f1を、透孔2i”
の両側に位置する隅桁1aの側壁に引っ掛けるだけの作
業により、確実に、しかも、迅速に、ストレッチフィル
ムFを、パレットに係止することができ、ストレッチフ
ィルムFのパレットへの係止作業の作業性が向上する。
ィルム取り付け部材2を、リベット3により、パレット
の桁に取り付けた例が示されているが、ストレッチフィ
ルム取り付け部材2を、パレットと一体に成型し、リベ
ット3を使用しないように構成することもできる。
るので、以下に記載する効果を奏するものである。
係止するストレッチフィルム係止作業の作業性が向上す
る。
端部を、ストレッチフィルム取り付け部材の円筒部の周
囲に巻き付けることにより、確実に、しかも、迅速に、
パレットに、ストレッチフィルムを係止することができ
る。
ストレッチフィルム取り付け部材の舌片部に引っ掛ける
ことにより、確実に、しかも、迅速に、ストレッチフィ
ルムを、パレットに係止することができる。
結び目を、透孔の両側に位置する桁の側壁に引っ掛ける
だけの作業により、確実に、しかも、迅速に、ストレッ
チフィルムを、パレットに係止することができ、ストレ
ッチフィルムのパレットへの係止作業の作業性が向上す
る。
ある。
るストレッチフィルム取り付け部材等の分解斜視図であ
る。
取り付け部材が取着される前の合成樹脂製パレットの部
分垂直断面図である。
取り付け部材が取着された状態の合成樹脂製パレットの
部分垂直断面図である。
取り付け部材が取着された状態の合成樹脂製パレットの
部分斜視図である。
取着された本発明の別の実施例の合成樹脂製パレットの
部分斜視図である。
の部分垂直断面図である。
取り付け部材が取着された状態の合成樹脂製パレットの
部分斜視図である。
材が取着された本発明の別の実施例の合成樹脂製パレッ
トの部分斜視図である。
ットの部分垂直断面図である。
り付け部材が取着された本発明の別の実施例の合成樹脂
製パレットの部分斜視図である。
レットの部分垂直断面図である。
り付け部材が取着された本発明の別の実施例の合成樹脂
製パレットの部分垂直断面図である。
り付け部材が配設された本発明の別の実施例の合成樹脂
製パレットの部分斜視図である。
レットの部分垂直断面図である。
部材 3・・・・・・・・・・・リベット
Claims (4)
- 【請求項1】桁に、ストレッチフィルムを係止するため
のストレッチフィルム取り付け部材を配設したことを特
徴とする合成樹脂製パレット。 - 【請求項2】ストレッチフィルム取り付け部材が、スト
レッチフィルムが巻回される筒部を有することを特徴と
する請求項1に記載の合成樹脂製パレット。 - 【請求項3】ストレッチフィルム取り付け部材が、スト
レッチフィルムの結び目を引っ掛かる舌片部を有するこ
とを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製パレット。 - 【請求項4】ストレッチフィルム取り付け部材が、スト
レッチフィルムの結び目が挿入可能な透孔と、該透孔に
連通する、ストレッチフィルムの結び目が引っ掛かるよ
うな透孔とからなることを特徴とする請求項1に記載の
合成樹脂製パレット。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000142997A JP4310024B2 (ja) | 2000-05-16 | 2000-05-16 | 合成樹脂製パレット |
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---|---|---|---|
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008273711A Division JP2009012864A (ja) | 2008-10-24 | 2008-10-24 | 合成樹脂製パレット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001322640A true JP2001322640A (ja) | 2001-11-20 |
JP4310024B2 JP4310024B2 (ja) | 2009-08-05 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007261673A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Sanko Co Ltd | 合成樹脂製パレット |
JP2008213867A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 運搬用部材 |
WO2018043665A1 (ja) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 | 脚部構造体及びこれを用いた飛翔体 |
JP2018177232A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | 日本プラパレット株式会社 | パレット |
CN111824550A (zh) * | 2020-07-10 | 2020-10-27 | 上海鸿研物流技术有限公司 | 托盘及其连接件 |
-
2000
- 2000-05-16 JP JP2000142997A patent/JP4310024B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4662274B2 (ja) * | 2006-03-30 | 2011-03-30 | 三甲株式会社 | 合成樹脂製パレット |
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