JP2001322553A - 可動部材の遮蔽構造 - Google Patents

可動部材の遮蔽構造

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JP2001322553A
JP2001322553A JP2000141642A JP2000141642A JP2001322553A JP 2001322553 A JP2001322553 A JP 2001322553A JP 2000141642 A JP2000141642 A JP 2000141642A JP 2000141642 A JP2000141642 A JP 2000141642A JP 2001322553 A JP2001322553 A JP 2001322553A
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Hiroshi Yamamoto
泰士 山本
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Nifco Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開口部から突出状態の可動部材と開口部との
間の隙間を隠すための遮蔽部材の組み付け・分解作業を
容易にする。 【解決手段】 インストルメントパネル1の開口部の縁
に取り付けられたガーニッシュ4とステアリングシャフ
ト2に一体化されたコラムカバー3との間の隙間を目隠
しするためのブラインド5を、その一端部に形成された
左右両脚部の係合突部6をコラムカバーの係合孔3aに
係合してコラムカバーに連結し、かつインストルメント
パネルのガーニッシュ4に組み付けられたガイドレール
7によりチルト方向の変位をガイドする。 【効果】 可動部材の変位に応じて隙間を好適に隠すこ
とができると共に、遮蔽部材の可動部材への連結構造を
好適に簡単化でき、その組み付け・分解作業を容易にし
得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可動部材の遮蔽構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】装置本体の表面から突出した状態で変位
可能な可動部材を設けたものとして、例えば自動車のス
テアリング構造にあってそのステアリングシャフトをチ
ルト可能にしたものがある。そのようなチルト式ステア
リング構造にあっては、ステアリングシャフトがインス
トルメントパネルに設けられた開口部から突出する状態
に設けられ、その開口部内をステアリングシャフトが上
下方向に所定量変位可能に車体に組み付けられているも
のがある。
【0003】上記したようなチルト式ステアリング構造
にあっては、開口部の端縁とステアリングシャフトとの
間に隙間が生じ得ることから、その隙間に物が落ちたり
美観を損ねたりすることを防止すると良く、例えば実開
昭62−162170号公報に開示されているように、
隙間を遮蔽するカバーをステアリングシャフトと一体的
に設けたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記公報のものでは、
ボディ側に固定されたコラムカバーに開口部を設け、そ
の開口部から突出した状態で開口部内を変位し得るよう
に設けられたステアリングシャフトに、中央部にステア
リングシャフト挿通孔を設けたスライドプレートをはめ
込むように組み付けて、開口部内のステアリングシャフ
トとの間の隙間をスライドプレートにより遮蔽するよう
にしている。
【0005】そのため、ステアリングシャフトを昇降さ
せた際にスライドプレートも連動して昇降してしまうと
いう問題がある。また、スライドプレートの中央部に設
けた貫通孔にステアリングシャフトを挿通して組み付け
ていることから、組み付け・分解時の作業が煩雑化する
という問題がある。
【0006】これは、チルト式ステアリング構造のみな
らず、装置表面から突出する可動部材を設けたものにお
いて、その可動部材の変位を許容する開口部内の可動部
材との間の隙間を遮蔽する場合にも同様の問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決し
て、開口部から突出状態の可動部材を変位可能に設けた
ものにおいて開口部における可動部材との間の隙間を隠
すための遮蔽部材の組み付け・分解作業を容易にするこ
とを実現するために、本発明に於いては、被取付側部材
に設けられた開口部から突出した状態で当該開口部内を
変位可能に設けられた可動部材と、前記開口部の前記可
動部材との間の隙間を隠すための遮蔽部材とを有し、前
記遮蔽部材が、その一端部を前記可動部材に連結されか
つ前記可動部材の変位方向に延在するように設けられて
いるものとした。
【0008】これによれば、可動部材を変位可能にする
ために被取付側部材に設けられた開口部にあって可動部
材との間に生じる隙間を、一端部を連結されて変位方向
に延在する遮蔽部材により隠すことから、遮蔽部材の可
動部材への連結を容易に行うことができると共に、可動
部材の変位に応じて隙間を好適に隠すことができる。
【0009】また、前記遮蔽部材と前記可動部材とのい
ずれか一方に設けられた係合突部を、前記遮蔽部材と前
記可動部材とのいずれか他方に設けられた係合孔に係合
して、前記遮蔽部材と前記可動部材とが一体的に連結さ
れていることによれば、可動部材と遮蔽部材との連結構
造が係合突部と係合孔との係合という簡単な構造にな
り、組み付けのみならず、メンテナンス時の取り外しも
容易に行うことができる。
【0010】また、前記可動部材の変位に連動して変位
する前記遮蔽部材をガイドするガイド部材が設けられて
いることによれば、遮蔽部材を円滑に変位させることが
できる。
【0011】また、前記ガイド部材と前記被取付側部材
とのいずれか一方に設けられた係合突部を、前記ガイド
部材と前記被取付側部材とのいずれか他方に設けられた
係合孔に係合して、前記ガイド部材と前記被取付側部材
とが一体的に結合されることによれば、ガイド部材を好
適に組み付けることができ、部品点数を増やすことなく
ガイド部材を設けることができる。
【0012】また、前記遮蔽部材に防音材が用いられて
いたり、前記遮蔽部材に防振材が用いられていたり、前
記遮蔽部材に断熱材が用いられていることによれば、そ
れぞれ防音効果や防振効果や断熱効果を遮蔽部材に持た
せることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された具体
例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明す
る。
【0014】図1は、本発明が適用された自動車のステ
アリング装置におけるステアリングホイールを取り外し
た状態の要部斜視図である。被取付側部材としてのイン
ストルメントパネル1の下部にはチルト(上昇・下降)
可能にされたステアリングシャフト2が設けられてい
る。なお、本図示例におけるステアリングシャフト2に
は、図に示されるようにコラムカバー3が一体的に外装
されている。
【0015】インストルメントパネル1には、上記した
ようにチルト可能なステアリングシャフト2のチルト方
向の変位を許容するべく、コラムカバー3の上部を三方
向から外囲する形状の逆U字溝状の開口部が設けられて
おり、その開口部の縁にはインストルメントパネル1の
一部としてのガーニッシュ4が開口部の縁に対応した形
状をなして取り付けられている。そして、インストルメ
ントパネル1の開口部とステアリングシャフト2との隙
間として、ガーニッシュ4の内縁とコラムカバー3との
間には、その隙間を目隠しするための遮蔽部材としての
ブラインド5が設けられている。
【0016】上記ブラインド5は、例えばPE材により
シート状に形成されていると共に、その一方の面(表
面)に互いに平行をなしかつ左右方向に延在するように
一体成形された複数の突条5aを有している。これら突
条5aによりブラインド5の左右方向における湾曲を防
止することができると共に、各突条5a間の薄肉部によ
りブラインド5の上下方向の可撓性が確保されている。
また、ブラインド5の下部には、左右端部から下方に向
けて延出された一対の脚部5bが形成されており、ブラ
インド5の上部と両脚部5bとによりコラムカバー3を
またぐ逆U字形が形成されている。
【0017】また、各脚部5bの各延出端部には互いに
対峙する壁部5cが形成されており、それら両壁部5c
には互いに同軸的に対向して突出する円柱形状の各係合
突部6が設けられている。それに対応して、コラムカバ
ー3の左右両側部の略中央下部には、各係合突部6を没
入可能な大きさの各係合孔3aが互いに同軸的に設けら
れている。係合突部6には、その周壁部に出没し得るよ
うに傾動可能な一対の弾性係合片6aが形成されてお
り、弾性係合片6aは、係合孔3aへの突入時には係合
突部6内に収まる向きに傾動し、所定量没入した際には
弾発復元力によりコラムカバー3の裏面にて係合孔3a
の縁部に係合するように傾動するようになっている。
【0018】なお、上記弾発復元した弾性係合片6aに
より係合突部6が抜け止めされるため、係合突部6の外
径に対して係合孔3aの内径をある程度大きくしておく
ことにより、係合孔3aに対して係合突部6が容易に回
動し得るようになる。
【0019】また図2に示されるように、ガーニッシュ
4の左右両側部にはそれぞれ外方に延出された各側方フ
ランジ部4aが形成されており、それら各側方フランジ
部4aに、互いに対称形をなす逆L字形をなしその長辺
側を湾曲されたガイドレール7がそれぞれ組み付けられ
るようになっている。そのガイドレール7は、図3に示
されるように、組み付け対象のガーニッシュ4の曲面に
対応した弧状部7aと、弧状部7aの図における上端か
ら直線状に延出する直線部7bとからなる。
【0020】本図示例では、各側方フランジ部4aの上
下2箇所にそれぞれ係合孔4bが設けられ、ガイドレー
ル7の弧状部7aには、一体成形により形成された係合
突部8が各係合孔4bに対応した位置にそれぞれ設けら
れている。この係合突部8も、上記係合突部6aと同様
の形状に形成されている。
【0021】上記弧状部7a及び直線部7bの断面形状
はコ字状に形成されており、そのコ字状断面形状が弧状
部7a及び直線部7b間に連続しており、それによりコ
字状断面形状のガイド溝9が形成されている。なお、ガ
イドレール7のガーニッシュ4への組み付け状態で、各
ガイドレール7の各ガイド溝9が互いに対向し、それら
各ガイド溝9内に上記ブラインド5の左右両端部がそれ
ぞれ受容されるように両ガイドレール7の間隔が設定さ
れている。
【0022】このようにして構成された本遮蔽構造にあ
っては、コラムカバー3の左右の各係合孔3aに、ブラ
インド5の左右両脚部5bの各係合突部6を図2の矢印
Aに示されるように突入して両者を係合し、コラムカバ
ー3にブラインド5を連結する。また、ガーニッシュ4
の各側方フランジ部4aの各係合孔4bに、ガイドレー
ル7の各係合突部8を図2の矢印Bに示されるように突
入して、ガーニッシュ4とガイドレール7とを互いに一
体的に結合する。そして、ガーニッシュ4を、図3の想
像線に示されるようにインストルメントパネル1に組み
付け、そのようにしてインストルメントパネル1にガイ
ドレール7が一体的に組み付けられる。
【0023】また、上記したようにしてインストルメン
トパネル1に組み付けられたガイドレール7のガイド溝
9に図2の矢印Cに示されるようにブラインド5の左右
端部を差し込むことにより、図3に示されるようにガイ
ド溝9内にブラインド5の左右端部が受容される。な
お、ガイド溝9の溝幅は、ガイド溝9内をブラインド5
が移動可能な程度にされている。
【0024】このようにして取り付けられたブラインド
5により、ステアリングシャフト2と一体をなすコラム
カバー3と、インストルメントパネル1の開口部の縁を
形成するガーニッシュ4との間に生じる隙間を遮蔽する
ことができ、チルト可能なステアリング構造において上
記隙間により美観が損なわれることを防止することがで
きる。
【0025】本発明による遮蔽構造にあっては、コラム
カバー3にブラインド5を連結し、インストルメントパ
ネル1に一体的に取り付けられたガイドレール7を用い
てブラインド5をガイドすることから、簡単な構造で、
ステアリングシャフト2のチルト変位に伴って変位する
ことになるブラインド5を円滑に変位させることができ
る。また、ブラインド5の下部がコラムカバー3をまた
ぐ格好で組み付けられることから、ステアリングホイー
ルなどを取り外すことなくブラインド5を組み付けるこ
とができ、組み付け作業性が良いと共に取り外しも容易
であることからメンテナンス性も良い。
【0026】なお、ブラインド5を形成する際に、その
表面に例えば電気的植毛を行うことにより防音加工を施
すことができ、これにより、隙間を美観上遮蔽するのみ
ならず、隙間を伝わってくる騒音を好適に減衰すること
ができる。また、ブラインド5を防振材により形成した
り、ブラインド5の表面に防振加工を施すなどしたりし
ても良く、そのようにすることにより、ブラインド5や
ガイドレール7などに組み付け上のがたが生じていて
も、それによる振動などを好適に防止することができ
る。また、ブラインド5を断熱材により形成したり、ブ
ラインド5の表面に断熱加工を施すなどしたりしても良
く、このようにすることにより、フロントエンジン車に
おいてエンジンルーム内の熱が隙間を通って車室内に侵
入することを好適に防止することができる。
【0027】また、上記図示例では、ブラインド5の係
合突部6をブラインド5と同一材で一体成形して形成し
たが、壁部5c及び係合突部6を比較的剛性の高い材質
を用いて二色成形にて加工するようにしても良い。この
ようにすることにより、ブラインド5の主面部分には比
較的柔らかい材質を選んで可撓性を確保することがで
き、チルト操作時のブラインド5の変位を円滑に行わせ
ることができる。
【0028】なお、本実施の形態にあってはステアリン
グ装置に適用した例を示したが、本発明はステアリング
装置に限定されるものではなく、可動部材の被取付側部
材との間に隙間が生じるものに適用可能であり、例えば
シフトレバーにも適用可能である。
【0029】
【発明の効果】このように本発明によれば、可動部材を
変位可能にするために被取付側部材に設けられた開口部
にあって可動部材との間に生じる隙間を、一端部を連結
されて変位方向に延在する遮蔽部材により隠すことか
ら、可動部材の変位に応じて隙間を好適に隠すことがで
きると共に、遮蔽部材の可動部材への連結を容易に行う
ことができ、特に係合突部を係合孔に係合して遮蔽部材
と可動部材とを一体的に連結するようにすることによ
り、連結構造を好適に簡単化し得ると共に、組み付けの
みならず、メンテナンス時の取り外しも容易に行うこと
ができる。
【0030】また、ガイド部材を設けて遮蔽部材を円滑
に変位させることにより、被取付側部材の表面形状に合
わせた形で遮蔽部材を変位させることができ、美観性が
向上する。また、ガイド部材と被取付側部材とを係合突
部と係合孔との係合により一体的に結合することによ
り、ブラケットなどを用いることなくガイド部材を組み
付けることができ、部品点数を増やすことなくガイド部
材を設けることができる。
【0031】また、遮蔽部材に防音材や防振材や断熱材
を用いることにより、防音効果や防振効果や断熱効果を
遮蔽部材に持たせることができ、遮蔽部材の機能性をよ
り一層向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された自動車のステアリング装置
におけるステアリングホイールを取り外した状態を示す
要部斜視図。
【図2】図1のステアリング装置の分解組み立て斜視
図。
【図3】ガイドレール及びその組み付け状態を示す側面
図。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 2 ステアリングシャフト 3 コラムカバー、3a 係合孔 4 ガーニッシュ、4a 側方フランジ部、4b 係合
孔 5 ブラインド、5a 突条、5b 脚部、5c 壁部 6 係合突部、6a 弾性係合片 7 ガイドレール、7a 弧状部、7b 直線部 8 係合突部 9 ガイド溝

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付側部材に設けられた開口部から突
    出した状態で当該開口部内を変位可能に設けられた可動
    部材と、前記開口部の前記可動部材との間の隙間を隠す
    ための遮蔽部材とを有し、 前記遮蔽部材が、その一端部を前記可動部材に連結され
    かつ前記可動部材の変位方向に延在するように設けられ
    ていることを特徴とする可動部材の遮蔽構造。
  2. 【請求項2】 前記遮蔽部材と前記可動部材とのいずれ
    か一方に設けられた係合突部を、前記遮蔽部材と前記可
    動部材とのいずれか他方に設けられた係合孔に係合し
    て、前記遮蔽部材と前記可動部材とが一体的に連結され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の可動部材の遮
    蔽構造。
  3. 【請求項3】 前記可動部材の変位に連動して変位する
    前記遮蔽部材をガイドするガイド部材が設けられている
    ことを特徴とする請求項1若しくは請求項2に記載の可
    動部材の遮蔽構造。
  4. 【請求項4】 前記ガイド部材と前記被取付側部材との
    いずれか一方に設けられた係合突部を、前記ガイド部材
    と前記被取付側部材とのいずれか他方に設けられた係合
    孔に係合して、前記ガイド部材と前記被取付側部材とが
    一体的に結合されることを特徴とする請求項3に記載の
    可動部材の遮蔽構造。
  5. 【請求項5】 前記遮蔽部材に防音材が用いられている
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記
    載の可動部材の遮蔽構造。
  6. 【請求項6】 前記遮蔽部材に防振材が用いられている
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記
    載の可動部材の遮蔽構造。
  7. 【請求項7】 前記遮蔽部材に断熱材が用いられている
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記
    載の可動部材の遮蔽構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010173439A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Kanto Auto Works Ltd コラムカバーのシール構造
CN113602091A (zh) * 2021-08-17 2021-11-05 岚图汽车科技有限公司 一种汽车升降大屏后部防掉落装置

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