JP2008120317A - 収納装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】蓋体のガタツキを防止することができるとともに、操作フィーリングが良好な収納装置を提供する。
【解決手段】ボックス本体の開口11に面する下側内壁面13に摺動溝14を設け、下側内壁面13に対向して配置されるシャッター20の下側端面26に摺動片30を突設し、この摺動片30を摺動溝14に摺動可能に嵌入し、摺動片30を摺動溝14に対して摺動させることによって開口11をシャッター20で開閉するコンソールボックスにおいて、シャッター20の下側端面26に、ボックス本体の下側内壁面13との間に配置される突出部40を設け、突出部40を軟質樹脂で形成する。
【選択図】図3

Description

この発明は、収納装置に関するものである。
収納装置には開口部をスライド式の蓋体によって開閉するものがある。この種の収納装置では、収納容器の開口部に沿って摺動溝を設け、蓋体の端部に軸部を突設し、この軸部を前記摺動溝に摺動自在に嵌入して構成されたものがある。
ところで、収納装置を車両等に設ける場合には、走行中などに収納装置に振動が加わるため、振動により蓋体がガタ付いて異音が発生しないように対策を講じる必要がある。
例えば、特許文献1では、蓋体の前記軸部を中空構造にし、該軸部を撓ませた状態で収納容器の前記摺動溝に嵌入し、軸部の撓みを利用して軸部の外面を摺動溝の壁面に圧接させることによりガタツキを防止している。
特開2003−90186号公報
しかしながら、軸部の撓みを利用してガタツキを防止した前記収納装置では、変形させた軸部が摺動溝を摺動するため、蓋体を開閉する際のフィーリングが悪かった。
そこで、この発明は、蓋体のガタツキを防止することができるとともに、操作フィーリングが良好な収納装置を提供するものである。
この発明に係る収納装置では、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
請求項1に係る発明は、収納容器(例えば、後述する実施例におけるボックス本体2)の開口(例えば、後述する実施例における開口11)に面する内壁面(例えば、後述する実施例における上側内壁面12、下側内壁面13)に摺動溝(例えば、後述する実施例における摺動溝14)を設け、前記内壁面に対向して配置される蓋体(例えば、後述する実施例におけるシャッター20)の端面(例えば、後述する実施例における上下端面26)に摺動片(例えば、後述する実施例における摺動片30)を突設し、この摺動片を前記摺動溝に摺動可能に嵌入し、前記摺動片を前記摺動溝に対して摺動させることによって前記開口を前記蓋体で開閉する収納装置(例えば、後述する実施例におけるコンソールボックス1)において、前記収納容器の前記内壁面と前記蓋体の前記端面との間に、緩衝部材(例えば、後述する実施例における突出部40)が設けられていることを特徴とする。
このように構成することにより、蓋体の摺動片を収納容器の摺動溝において摺動することによって、蓋体をスムーズに開閉することができる。収納容器の開口に面する内壁面と、該内壁面に対向して配置される蓋体の端面との間に、緩衝部材が設けられているので、蓋体が収納容器に対して振動するのを防止することができる。収納容器の前記内壁面と蓋体の前記端面とが対向する方向の振動に対して特にその効果が大きい。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の発明において、前記摺動片は、硬質樹脂からなる基材(例えば、後述する実施例における軸部28)と、該基材を被覆する軟質樹脂からなる被覆材(例えば、後述する実施例におけるリング部29)によって構成されていることを特徴とする。
このように構成することにより、軟質樹脂からなる被覆材が収納容器の摺動溝に接触するので、蓋体の面方向に対して直交する方向のガタ付きを阻止することができる。また、硬質部材同士が接触するときに生じるビビリおよびビビリ音の発生を防止することができる。
請求項1に係る発明によれば、収納容器の開口に面する内壁面と、該内壁面に対向して配置される蓋体の端面との間に、緩衝部材が設けられているので、蓋体が収納容器に対して振動するのを防止することができ、その結果、蓋体のガタツキ、異音発生を防止することができる。
請求項2に係る発明によれば、蓋体の面方向に対して直交する方向のガタ付きを阻止することができ、ガタ付きに起因する異音発生を防止することができる。また、硬質部材同士が接触するときに生じるビビリおよびビビリ音の発生を防止することができる。
以下、この発明に係る収納装置の実施例を図1から図7の図面を参照して説明する。なお、この実施例における収納装置は、車両の運転席と助手席の間に設置されたコンソールボックスの態様である。また、以下の説明においては、特に断らない限り、「前後方向」は車体の前後方向に一致し、「左右方向」は車幅方向に一致し、「上下方向」は車体の上下方向に一致する。
図1および図2に示すように、収納装置としてのコンソールボックス1は、ボックス本体(収納容器)2の内部が収納空間3になっていて、ボックス本体2の両側部には、収納空間3に連なる開口11が形成されるとともに、各開口11を開閉するシャッター(蓋体)20が取り付けられている。
詳述すると、ボックス本体2の両側部4には、前後方向に長い長方形の開口11を有する硬質樹脂製のガイドフレーム10が固定されている。ガイドフレーム10およびシャッター20は運転席側のものも助手席側のものも基本的構成は同じであるので、以下の説明では運転席側のガイドフレーム10およびシャッター20について説明する。
ガイドフレーム10において、開口11に面する上側内壁面12と下側内壁面13には、所定幅および所定深さの摺動溝14が前後方向に延びている。
シャッター20は、ガイドフレーム10の上側内壁面12と下側内壁面13との間に配置され、前後方向に移動自在に取り付けられている。
図4に示すように、シャッター20の前端部には、前後方向に所定幅の剛体部21が形成されている。剛体部21は屈曲不能であり、車室に面する側(すなわち、車室に露出する側)の中央に指掛け部22が凹設されている。
そして、シャッター20は、剛体部21の後端に、屈曲可能な可撓部23が連なって構成されている。図6および図7に示すように、可撓部23は、上下方向に細長い断面台形状の厚肉部24と、屈曲可能な薄肉部25が交互に多数連設されて構成されており、隣接する厚肉部24の長辺側端部同士が薄肉部25によって接続されている。厚肉部24の短辺側(以下、山部という)24aは収納空間3に面する側に配置され、厚肉部24の長辺側(以下、麓部という)24bおよび薄肉部25は車室に面する側に配置されている。
なお、図示を省略するが、このコンソールボックス1では、開口11を開けるためにシャッター20を後方へ引いたときに、可撓部23が開口11よりも後方におけるボックス本体2内において円弧状に巻き取られるようになっており、そのため可撓部23が屈曲可能にされている。
また、シャッター20は、硬さを異にする二種類の樹脂を原材料として、ダブルインジェクション製法によって製造されており、収納空間3に面する側が硬質樹脂(例えばABS)からなる硬質樹脂層51とされ、車室に面する側が軟質樹脂(例えばTPE)からなる軟質樹脂層52とされている。
つまり、厚肉部24の山部24aは硬質樹脂層51で形成され、厚肉部24の麓部24bおよび薄肉部25は軟質樹脂層52で形成されている。
また、可撓部23の上側端面および下側端面(図6および図7では上側端面のみ示し、特に区別する必要のない場合は上下端面と称す)26では、そのほぼ全域において硬質樹脂層51が軟質樹脂層52により被覆されており、厚肉部24における山部24a側の一部において硬質樹脂層51が露出している。
上下端面26における厚肉部24の山部24a側過半からは、硬質樹脂層51を上下方向に突出させてなる円筒状の軸部(基材)28が設けられ、さらに、この軸部28の基部(上下端面26に近い部分)を包囲するリング部(被覆材)29が、上下端面26を被覆する軟質樹脂層52に連続して一体に形成されている。つまり、硬質樹脂層51からなる軸部28の基部が軟質樹脂層52からなるリング部29によって被覆されている。この軸部28とリング部29によって摺動片30が構成される。
そして、図3に示すように、可撓部23の下側端面26に設けられた摺動片30は、前述したガイドフレーム10の下側内壁面13に設けられた摺動溝14に嵌入され、リング部29の外周面を摺動溝14における左右の内壁面に接触させて摺動可能にされている。可撓部23の上側端面に設けられた摺動片30も同様に、ガイドフレーム10の上側内壁面12に設けられた摺動溝14に嵌入され、リング部29の外周面を摺動溝14における左右の内壁面に接触させて摺動可能にされている。なお、シャッター20をガイドフレーム10に取り付けた状態において、軸部28の先端と摺動溝14の底部との間に所定寸法の隙間が生じるように、各部の寸法設定がされている。
なお、詳細説明は省略するが、剛体部21における上下端面の前端部と後端部にもそれぞれ、可撓部23の摺動片30と同一構成の摺動片30が設けられおり、剛体部21の摺動片30もガイドフレーム10の上側内壁面12および下側内壁面13の摺動溝14に摺動可能に嵌入されている(図4参照)。
さらに、図4〜図7に示すように、可撓部23の上下端面26には、所定のピッチで、厚肉部24における麓部24b側に、内部が刳り抜かれて略円弧状(ブリッジ形状)をなし上下方向に突出する突出部(緩衝部材)40が形成されている。突出部40は軟質樹脂層52によって形成されており、可撓部23の上下端面26および摺動片30のリング部29に連続し一体に形成されている。
そして、図3に示すように、可撓部23の下側端面26に設けられた突出部40はその先端をガイドフレーム10の下側内壁面13において摺動溝14より外側の面に当接させている。可撓部23の上側端面に設けられた突出部40も同様に、その先端をガイドフレーム10の上側内壁面12において摺動溝14より外側の面に当接させている。つまり、可撓部23は、上側端面の突出部40をガイドフレーム10の上側内壁面12に当接させるとともに、下側端面26の突出部40をガイドフレーム10の下側内壁面13に当接させることによって、ガイドフレーム10に対する上下方向移動を抑制している。
なお、詳細説明は省略するが、剛体部21における上下端面の後端部にもそれぞれ、可撓部23の突出部40と同一構成の突出部40が設けられおり、剛体部21の突出部40もガイドフレーム10の上側内壁面12および下側内壁面13に当接させている(図4参照)。これにより剛体部21のガイドフレーム10に対する上下方向移動を抑制している。
このように構成されたコンソールボックス1によれば、シャッター20は収納空間3側に硬質樹脂層51を備えているので保形性に優れ、少々の力が加わっても変形することがなく、ガイドフレーム10から外れるなどすることがない。また、シャッター20は車室に面する側が軟質樹脂層52で被覆されているので、乗員がシャッター20に接触したときにソフト感があり、感触が良くて商品性が向上する。
また、可撓部23においては上下端面26の突出部40をガイドフレーム10の上側内壁面12および下側内壁面13に当接させているので、車体が上下方向に振動しても振動が弱い間は、可撓部23がガイドフレーム10に対して上下動するのを阻止することができる。また、車体の上下方向の振動が強くなったときには、突出部40が軟質樹脂層52で形成され且つ中空の円弧状(ブリッジ形状)をなしているので突出部40が撓み、この突出部40が撓むことによって振動を吸収することができるので、車体の上下振動時における可撓部23のガタ付き、および異音発生を防止することができる。
剛体部21に設けた突出部40も可撓部23の突出部40と同様に機能し、車体の上下振動時における剛体部21のガタ付き、および異音発生を防止することができる。
また、可撓部23において、摺動片30のリング部29の外周面が、ガイドフレーム10の摺動溝14における左右の内壁面に接触しているので、車体が左右方向に振動しても、可撓部23がガイドフレーム10に対して左右方向に振動するのを阻止することができる。その結果、車体の左右振動時における可撓部23のガタ付き、および異音発生を防止することができる。
また、摺動片30のリング部29の外周面が、ガイドフレーム10の摺動溝14における左右の内壁面に接触しているので、シャッター20を開閉動作する際にも、可撓部23が左右方向にガタ付くことがなく、ガタ付きに起因する衝突音も生じない。
しかも、硬質樹脂製のガイドフレーム10の摺動溝14に接触するリング部29は軟質樹脂層52で形成されているので、シャッター20の開閉動作の際の摺動感が柔らかで、硬質な部材同士を接触させたときに生じるビビリおよびおよびビビリ音も発生しない。それでいながら、摺動片23はリング部29の内部に硬質樹脂層51で形成された軸部28を備えているので、摺動片23は操作フィーリングを悪化させないだけの剛性を備えており、これによりシャッター20の開閉時の操作フィーリングが極めて良くなる。
剛体部21に設けた摺動片30も可撓部23の摺動片30と同様に機能し、剛体部21の振動、ガタ付き、異音発生を防止することができ、シャッター20の開閉時の操作フィーリングを向上させることができる。
〔他の実施例〕
なお、この発明は前述した実施例に限られるものではない。
例えば、前述した実施例では緩衝部材を蓋体に一体に設けたが、緩衝部材は、収納容器の開口に面する内壁面と、該内壁面に対向して配置される蓋体の端面との間に配置されていればよく、例えば、緩衝部材を収納容器の前記内壁面に設けてもよいし、あるいは、緩衝部材を別部品として形成し、収納容器の前記内壁面あるいは蓋体の前記端面に接合してもよい。また、緩衝部材の形状も前述した実施例のものに限定されず、種々の形状が採用可能である。
実施例の蓋体は屈曲可能であるが、必ずしも屈曲可能である必要はなく、硬質板状の蓋体でも構わない。
また、実施例の蓋体は鉛直姿勢に配置されているが、蓋体は水平姿勢あるいは傾斜姿勢など、いかなる姿勢に配置してもよい。
実施例の収納装置はコンソールボックスとしているが、この発明は、コンソールボックスに限るものではなく、車両のインストルメントパネルの下方に設置されるグローブボックスなど、車両の他の部位に設けられる収納装置、あるいは車両以外に設置される収納装置にも適用可能である。また、収納容器が例えばスイッチ類等を固定状態に収納する凹部であり、この凹部の開口を開閉する蓋体の閉時に蓋体で前記スイッチ類等を隠すように使用する収納装置であってもよい。
この発明に係る収納装置の一実施例であるコンソールボックスの外観斜視図である。 図1A−A断面図である。 前記のコンソールボックスにおける要部を拡大して示す断面図である。 前記のコンソールボックスにおけるガイドフレームとシャッターの外観斜視図である。 前記のコンソールボックスにおけるガイドフレームとシャッターの一部を拡大して示す斜視図である。 前記シャッターの一部を一方の面(車室側)から見た斜視図である。 前記シャッターの一部を他方の面(コンソールボックスの内側)から見た斜視図である。
符号の説明
1 コンソールボックス(収納装置)
2 ボックス本体(収納容器)
11 開口
12 上側内壁面(内壁面)
13 下側内壁面(内壁面)
14 摺動溝
20 シャッター(蓋体)
26 上下端面(端面)
28 軸部(基材)
29 リング部(被覆材)
30 摺動片
40 突出部(緩衝部材)
51 硬質樹脂層(硬質樹脂)
52 軟質樹脂層(軟質樹脂)

Claims (2)

  1. 収納容器の開口に面する内壁面に摺動溝を設け、前記内壁面に対向して配置される蓋体の端面に摺動片を突設し、この摺動片を前記摺動溝に摺動可能に嵌入し、前記摺動片を前記摺動溝に対して摺動させることによって前記開口を前記蓋体で開閉する収納装置において、
    前記収納容器の前記内壁面と前記蓋体の前記端面との間に、緩衝部材が設けられていることを特徴とする収納装置。
  2. 前記摺動片は、硬質樹脂からなる基材と、該基材を被覆する軟質樹脂からなる被覆材によって構成されていることを特徴とする請求項1に記載の収納装置。
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