JP2001321933A - 溶接用金具 - Google Patents

溶接用金具

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JP2001321933A JP2000145887A JP2000145887A JP2001321933A JP 2001321933 A JP2001321933 A JP 2001321933A JP 2000145887 A JP2000145887 A JP 2000145887A JP 2000145887 A JP2000145887 A JP 2000145887A JP 2001321933 A JP2001321933 A JP 2001321933A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶接トーチ34が締め付け片12に当たって
溶接作業が中断するのを防止し、かつ締め付け片12を
締め付ける準備作業が容易な溶接用金具10を提供する
こと 【解決手段】締め付け片12を向かい合わせた2枚のプ
レート21の角部に装着したとき2枚のプレート21の
角部側面の内側に納まって、角部側面から外側に突出し
ないように寸法形状を設定し、溶接ロボットによる溶接
作業時に溶接トーチ34が中空鋼管20の開口端縁に沿
って移動するとき、締め付け金具12に当たって作業が
中断する事態の発生を防止する。一種類4個の締め付け
片12をボルト15で締め付ける作業と貫通穴13aに
1本のボルト31を挿通して締め付ける作業で、向かい
合わせた2枚のプレート21を連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶接用金具に関
し、より詳しくは建築鉄骨材に使われる断面四角形の中
空鋼管の開口端面に溶接ロボットで鉄製プレートを溶接
するときに使用するに好適な溶接用金具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、建築鉄骨材に使われる断面四角
形の大型中空鋼管の開口端面は梁を接続したときの強度
を高めるため、四角形の鉄製プレートを溶接して塞いで
いる。この種の鉄製プレートを溶接ロボットを使って溶
接する場合、鉄製プレートを中空鋼管に本溶接する前に
仮付け溶接し、仮付け溶接した四角形のプレートと別の
中空鋼管に仮付け溶接したプレート同士を向かい合わせ
て金具で連結することで、複数本の中空鋼管を連結し、
連結した複数本の中空鋼管を溶接ロボットの作業台にセ
ットし、ゆっくりと回転させながら本溶接を行ってい
る。
【0003】仮付け溶接したプレート同士を連結する溶
接用金具として、従来よりX形フレームの4本の足部の
先端に締め付け金具を組付けたものが使われている。こ
の締め付け金具は両側面にプレートの角部が係合する凹
部を形成し、X形フレームの足部の先端にボルトで進退
可能に組付けた第1締め付け片と、第1締め付け片の両
側面にボルトで着脱自在に取付けられる第2締め付け片
から成る。
【0004】向かい合わせた一方のプレートの角部に第
1締め付け片の一側の凹部を係合し、他方のプレートの
角部に第1締め付け片の他側の凹部を係合し、各プレー
トの角部の側面に被せるようにして第2締め付け片をボ
ルトで第1締め付け片に組付け、しかる後、ボルトで第
1締め付け片をX形フレームの足部に締め付けることに
より、両プレートを連結する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の溶接用
金具は、第2締め付け片をプレートの角部側面を覆うよ
うに第1締め付け片に取付けるので、向かい合わせた2
枚のプレートの角部側面から第2締め付け片が外側に突
出した形で取り付けられる。このため、溶接ロボットの
溶接トーチの先端部が中空鋼管の開口端縁に沿って移動
しながらプレートを中空鋼管に本溶接するとき、トーチ
が第2締め付け片に当たることがある。溶接トーチが第
2締め付け片に当たる異常が発生すると溶接ロボットは
自動的に溶接作業を中断してしまうので、作業能率が大
幅に低下する。
【0006】また、向かい合わせたプレートを連結する
には、4個の第1締め付け片の両側面に合計8個の第2
締め付け片を締め付ける作業と、第1締め付け片をX形
フレームに締め付ける作業が不可欠であり、締め付け作
業が面倒で時間がかかる。本発明はかかる問題点に鑑
み、溶接トーチが締め付け片に当たって溶接作業が中断
するのを防止し、かつ締め付け片を締め付ける準備作業
が容易な溶接用金具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、断面四角形の
中空鋼管の開口端面に四角形のプレートを本溶接する前
に仮付け溶接し、仮付け溶接した四角形のプレート同士
を向かい合わせて連結する溶接用金具であって、中心部
に貫通穴を形成したフレームと、両側面に前記プレート
の角部が係合する凹部が形成され、前記フレームの端部
にボルトで進退自在に組付けた4個の締め付け片とを備
え、向かい合わせた一方のプレートの角部に前記締め付
け片の一側の凹部を係合し、他方のプレートの角部に前
記締め付け片の他側の凹部を係合してボルトで締め付け
片を各角部に締め付けると共に、前記貫通穴と前記プレ
ートの中心部に形成した貫通穴にボルトを挿通して両プ
レートを締め付けることにより連結するように構成し、
かつ向かい合わせた2枚のプレートの角部に締め付け片
を締め付けたとき締め付け片が2枚のプレートの角部側
面の内側に納まるように締め付け片の寸法、形状を設定
したことを特徴とする。
【発明の作用・効果】
【0008】本発明に係る溶接用金具によれば、2枚の
プレートの4箇所の角部の各々に締め付け片を装着して
締め付けることにより、2枚のプレートの面方向のズレ
を阻止し、かつ貫通穴にボルトを挿通して2枚のプレー
トを締め付けることにより両プレートを強固に連結でき
る。
【0009】しかして、本発明によれば、フレーム中心
部の貫通穴とプレート中心部の貫通穴にボルトを挿通し
て両プレートを締め付けるので、従来の溶接用金具のよ
うに締め付け片をプレート角部の側面に装着する必要が
ない。従って、締め付け片は向かい合わせた2枚のプレ
ートの角部に装着したとき2枚のプレートの角部側面の
内側に納まって、プレートの角部側面から外側に突出し
ない寸法、形状に設定することができる。このため、溶
接ロボットによる溶接作業時に溶接トーチが中空鋼管の
開口端縁に沿って移動するとき締め付け金具に当たって
作業が中断する事態の発生を防止でき、溶接作業の能率
が大幅に向上する。
【0010】また、一種類4個の締め付け片をボルトで
締め付ける作業と貫通穴に1本のボルトを挿通して締め
付ける作業だけで、向かい合わせた2枚のプレートを連
結できるので、準備作業を迅速に行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面に基づき説明
するに、図1には本発明の一実施形態に係る溶接用金具
10が示されている。当該溶接用金具10は鉄板製のX
形フレーム11と、X形フレーム11の4本の足部の先
端部に組付けた鉄製の締め付け片12を備えている。
【0012】X形フレーム11の中心部には表裏両面に
四角形の鉄製のスペーサー13が溶接され、スペーサー
13の中心部にX形フレーム11を貫通する貫通穴13
aが形成されている。この貫通穴13aは後記の長尺ボ
ルトを挿通するために設けられている。X形フレーム1
1の各足部の先端にはU字形の切欠部が形成され、切欠
部にナット14が溶接されている。
【0013】締め付け片12は概略直方体の形状を有
し、一側面と、この側面に対向する他側面に山形の凹部
12aが形成されている。図2に示すように、両凹部1
2aを区画する隔壁12b部分の厚みとX形フレーム1
1の中心部に溶接した2枚のスペーサー13部分の厚み
は同一寸法に設定されている。また、締め付け片12に
は上下両面を貫通する貫通穴12cが形成されている。
締め付け片12は、この貫通穴12cに六角穴付きボル
ト15を挿通し、このボルト15をナット14にネジ込
むことにより、X形フレーム11の各足部の先端に進退
可能に組付けられている。
【0014】本実施形態に係る溶接用金具10の構造は
以上の通りであって、次にその使用方法を図2〜図4に
基づき説明する。図2に示すように、中空鋼管20の両
開口端面にプレート21を短いビード22で仮付け溶接
し、中空鋼管20の仮付け溶接したプレート21に別の
中空鋼管20の仮付け溶接したプレート21を向かい合
わせ、両プレート21でX形フレーム11のスペーサー
13を挟み込むように溶接用金具10を配置する。そし
て、図3に示すように、両プレート21の4箇所の角部
に溶接用金具10の締め付け片12の凹部12aを係合
して装着し、ボルト15を回して角部に締め付ける。図
2に示すように、締め付け片12は向かい合わせた2枚
のプレート21の角部に装着して締め付けたとき、2枚
のプレート21の内側に納まって角部側面の外側に突出
することのないように寸法及び形状が設定されている。
こうして順番に3本の中空鋼管20を溶接用金具10で
連結する。
【0015】次に、連結した3本の中空鋼管20の両端
のプレート21にコラム回転治具25,26を連結す
る。図4に示すように、コラム回転治具25は中空鋼管
20と同形の中空鋼管の両端にプレート21と同形のプ
レート28を溶接し、一方のプレート28に4本のコイ
ルスプリング29を介してブラケット30を取付けた構
造を有する。コラム回転軸26は中空鋼管27の両端開
口にプレート28を溶接して構成されている。連結した
3本の中空鋼管のプレートにコラム回転軸25,26の
プレート28を向かい合わせ、溶接用金具10を使って
連結する。こうして溶接用金具10で連結した3本の中
空鋼管20と2本のコラム回転治具25,26に長尺ボ
ルト31を挿通する。長尺ボルト31は溶接用金具10
の貫通穴13aと各プレート21,28の中心部に形成
した貫通穴を通して中空鋼管20,27に挿通する。長
尺ボルト31にナット32を嵌め込み、コイルスプリン
グ29を圧縮させながらナット32をブラケット30に
締め付けて5本の中空鋼管20,27を強固に連結す
る。
【0016】ついで、連結した3本の中空鋼管20と2
本のコラム回転治具25,26をクレーンを使って溶接
ロボットの回転機33に装填する。回転機33は上部が
開閉する構造を有するので、上部を開いて装填し、治具
25,26部分を固定する。溶接トーチ34を左端の仮
付け溶接したプレート21と中空鋼管20の開口端縁と
の間に配置し、コラム回転治具25,26と共に3本の
中空鋼管20をゆっくりと回転させて、仮付け溶接した
プレート21を順番に本溶接する。
【0017】本実施形態に係る溶接用治具10によれ
ば、締め付け片12が向かい合わせた2枚のプレート2
1の角部に装着したとき2枚のプレート21の角部側面
の内側に納まって、角部側面から外側に突出することは
ない。そのため、溶接ロボットによる溶接作業時に溶接
トーチ34が中空鋼管20の開口端縁に沿って移動する
とき、締め付け金具12に当たって作業が中断する事態
の発生を防止でき、溶接作業の能率が大幅に向上する。
また、一種類4個の締め付け片12をボルト15で締め
付ける作業と貫通穴13aに1本のボルト31を挿通し
て締め付ける作業だけで、向かい合わせた2枚のプレー
ト21を連結できるので、作業を迅速に行うことができ
る。
【0018】とくに本実施形態に係る溶接用金具10で
は、X形フレーム11の中心部にスペーサー13を設
け、凹部12a隔壁12bの部分の厚みとスペーサー1
3部分の厚みを同じにしたので、連結した中空鋼管20
に長尺ボルト31を挿通して締め付けたとき、プレート
21が撓み難い。そのため、長尺ボルト31で締め付け
たときに仮溶接部分が破損したり変形するのを防止でき
る。
【0019】また、中空鋼管21に仮付け溶接したプレ
ート21と長尺ボルト31の間にコイルスプリング29
を介在させたので、本溶接時の加熱とその後の冷却によ
る本溶接部分34(図2参照)の伸縮変形をコイルスプ
リングの伸縮によって吸収でき、加熱冷却に伴う伸縮に
よって溶接箇所34に不具合が生ずるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る溶接用金具を示す
斜視図である。
【図2】 同金具の使用方法を説明する部分拡大断面図
である。
【図3】 図2の2−2線から見た端面図である。
【図4】 溶接ロボットを示す側面図である。
【符号の説明】
10…溶接用金具、11…X形フレーム、12…締め付
け片、12a…凹部、13…スペーサー、13a…貫通
穴、14…ナット、15…ボルト、20…中空鋼管、2
1…プレート、31…長尺ボルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面四角形の中空鋼管の開口端面に四角
    形のプレートを本溶接する前に仮付け溶接し、仮付け溶
    接した四角形のプレート同士を向かい合わせて連結する
    溶接用金具であって、中心部に貫通穴を形成したフレー
    ムと、両側面に前記プレートの角部が係合する凹部が形
    成され、前記フレームの端部にボルトで進退自在に組付
    けた4個の締め付け片とを備え、向かい合わせた一方の
    プレートの角部に前記締め付け片の一側の凹部を係合
    し、他方のプレートの角部に前記締め付け片の他側の凹
    部を係合してボルトで締め付け片を各角部に締め付ける
    と共に、前記貫通穴と前記プレートの中心部に形成した
    貫通穴にボルトを挿通して両プレートを締め付けること
    により連結するように構成し、かつ向かい合わせた2枚
    のプレートの角部に締め付け片を締め付けたとき締め付
    け片が2枚のプレートの角部側面の内側に納まるように
    締め付け片の寸法、形状を設定したことを特徴とする溶
    接用金具。
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