JP2001317252A - 簡易ロック装置付き物品管理箱 - Google Patents

簡易ロック装置付き物品管理箱

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JP2001317252A
JP2001317252A JP2000138225A JP2000138225A JP2001317252A JP 2001317252 A JP2001317252 A JP 2001317252A JP 2000138225 A JP2000138225 A JP 2000138225A JP 2000138225 A JP2000138225 A JP 2000138225A JP 2001317252 A JP2001317252 A JP 2001317252A
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JP
Japan
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plate
box
leaf springs
box body
mounting hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000138225A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Hayakawa
早川  茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば牛乳壜収納用の簡易ロック装置付き管
理箱を提案提案する。 【解決手段】 箱体2後壁にヒンジ連結させて箱体上面
を開閉自在とした蓋板3前面から箱体前面上部に接して
前板4を垂下し、これ等前板と箱体前壁上部とに穿設し
た第1、第2透孔5,6を連通させて装着孔8となし、
該装着孔内へロック部材11を挿通させて蓋体の開放が不
能としておき、そのロック部材11の前部内へ治具板21を
挿入させ押込みすると、上記ロック部材が箱体2内へ落
ち、治具板抜取りで開蓋可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、簡易ロック装置付
きの物品管理箱に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば配達用牛乳壜収納用管理箱は、通
常箱体後壁上部にヒンジ連結させて付設した蓋板で箱体
上面を開閉自在に閉塞する等しているが、蓋板を閉塞す
るだけでは箱体内に入っている牛乳壜等を盗まれること
がある。このような盗難防止のためには市販の錠前で施
錠することが望ましいが、錠前は通常金属製であるた
め、雨等に濡れることで錆易く、又開錠および錠前の着
脱が面倒である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記牛乳壜
収納用等の物品管理箱を、該管理箱内に落込まれている
ロック部材を引出してその管理箱に設けられている差込
み孔内への差込みを行うだけでロック出来、又消費者
は、自己が管理する治具板を利用して上記ロック部材を
管理箱内へ落し込むだけで管理箱を開蓋し、管理箱内の
壜等を取出し出来るよう設けたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の手段として装着孔
8を有する蓋板付き箱1と、上記装着孔内へ、箱前方か
らの差込みおよび箱内への落込みが可能に設けたロック
部材11と、上記ロック部材取外し用の治具板21とからな
り、上記蓋板付き箱1は、箱体2後壁にヒンジ連結され
て箱体上面を開閉自在に閉塞する蓋板3前部から、前板
4を箱体前面上部に接し垂下させて、該前板と箱体前壁
とに連通させて穿設した第1、第2透孔5,6で装着孔
8を形成し、ロック部材11は、装着孔8内への差込み可
能に、装着孔よりも横巾および縦巾を小とした後板12の
左右両側から第1板バネ13,13 を前方突出させてこれ等
第1板バネ中間部外面を装着孔8の左右両側面に当接さ
せると共にこれ等両第1板バネの前部内面から斜後内方
へ第2板バネ14,14 を突出してこれ等第2板バネ後端部
から両後端部中間方向へ係合板15,15 を突出させ、又上
記後板12の左右両側からはそれぞれ斜外前方へ弾性返し
板17,17 を突設させてこれ等返し板前端を第2透孔左右
両部内面へ係合させると共に、第1板バネ13,13 の前部
外面に付設したストッパ18,18 を第1透孔左右両部前面
へ係合させて設け、上記治具板21は、後方巾狭のテーパ
状後部22を有し、かつ前端部を把持部23とする板体で形
成させ、後部22は上記第2板バネ間へ差込み可能とし
て、後端面を係合板15,15 に当てて後方押圧することで
第2板バネ14,14 を介して第1板バネ13,13 が対向方向
へ弾性揺動し、該弾性揺動によりストッパ18,18 が第1
透孔5口縁から離脱して、そのまま更に押込みすること
で装着孔8内から箱体内へロック部材11を落込み可能な
横巾および長さとした。
【0005】第2の手段として、上記第1の手段を有す
ると共に両第1板バネ13,13 の後部と中間部との間に、
左右側外方への張出し板13b,13b を介在させることで、
両第1板バネの後部13a,13a 間隔よりも中間部および前
部間隔を大とした。
【0006】第3の手段として、上記第1又は第2の手
段を有すると共に係合板15,15 の前面内端部から係合突
子16,16 を前方突出すると共に、治具板21後端面の左右
方向中間部に、上記両係合突子16,16 を嵌入させて左右
側面へ係合させるための切欠き凹部25を穿設した。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面について説明すると、1
は蓋板付きの物品管理用の箱で、該箱は底板外周から平
面四角形状の周壁を起立する箱体2と、該箱体後壁にヒ
ンジ連結されて箱体上面を開閉自在に閉塞する蓋板3と
からなり、その蓋板前部から前板4を箱体前面上部に接
し垂下させており、その前板4には横長の第1透孔5を
穿設しており、又箱体前壁にもその第1透孔と連通させ
て第2透孔6を穿設している。該第2透孔6は、図1が
示すように第2透孔の前後方向奥行きを長くするための
短筒7を箱体内方へ突出させるとよい。このことについ
ては後述する。それ等第1、第2透孔5,6がロック部
材差込みのための装着孔8を形成する。
【0008】11は上記装着孔8内へ差込むためのロック
部材であり、該ロック部材は、装着孔8内への差込みが
可能に、装着孔8よりも横巾および縦巾を小とした後板
12の左右両側から第1板バネ13,13 を前方突出させて、
これ等両第1板バネの中間部外面を装着孔8の左右両側
面に当接させると共に、これ等両第1板バネの前部内面
から斜後内方へ第2板バネ14,14 を突出させ、これ等両
第2板バネの後端部から、これ等両後端部の中間方向へ
係合板15,15 を突出し、これ等両係合板の内端部から係
合突子16,16 を前方へ突出させている。両係合板の内端
間には適宜間隙を設ける。
【0009】又既述後板12の左右両端からはそれぞれ斜
外前方に向って弾性返し板17,17 を突出させ、それ等両
返し板の前端を第2透孔6の左右両部内面へ係合させて
いる。更に第1板バネ13,13 の前部外面にはストッパ1
8,18 を付設させ、これ等ストッパ後面を第1透孔5の
左右両部前面へ係合させている。
【0010】既述弾性返し板17,17 は、ロック部材11を
装着孔8内へ押込む際、装着孔8の左右両側内面に接し
て装着孔内方側へ弾性変形するものであり、その弾性変
形を容易とするため、第1板バネ13,13 の後部13a,13a
間隔は装着孔8の横巾よりも狭くし、装着孔8内へのロ
ック部材強制押込みにより弾性返し板17,17 は上記第1
板バネ後部側へ弾性に抗して押込みされ、第2透孔6を
通過すると同時に弾性復元して第2透孔6の左右両部後
面へ係合するよう設けている。第1板バネ後部の前端か
らは張出し板13b,13b を介して装着孔横巾とほぼ同一横
巾の外面間隔とした第1板バネ中間部13c を前方突出さ
せている。
【0011】又このときストッパ18,18 は第1透孔5の
左右両部前面へ係合するよう設けている。又第1板バネ
13,13 の前端部は摘み部19,19 とし、該摘み部の左右外
面へは滑止め突条を付形している。これ等両摘み部を持
ち、第1板バネ13,13 を相互が近づくよう弾性変形させ
ることで各第1板バネは後端部から弾性変形し、該状態
から図2が示すように装着孔8前方からロック部材11を
押込みすると、弾性返し板17,17 の各外面が装着孔8の
左右内面へ圧接し、続いて強制的に押込みすることで上
記返し板は間隔を狭め乍ら装着孔を通過し、該通過と同
時に弾性復元して図1のように装着孔左右両側の側面へ
係合し、又摘み部19,19 を離すことでストッパ18,18 は
装着孔左右両側の前面へ係合する。よって該状態では上
記返し板の係合によりロック部材11の押込みおよび引戻
しは不能となって、装着孔内に停止する。
【0012】治具板21は図1、図2が示すように後方巾
狭のテーパ状後部22を有し、かつ前端部を装着孔8横巾
よりも巾広の把持部23としている。該治具板の中間部24
横巾は図1が示すように摘み部19,19 間の間隔よりも相
当狭く、又テーパ状後部22後端横巾は第2板バネ14,14
の後端部横巾よりも狭くしている。そのテーパ状後部22
の後端面には既述係合突子16,16 を嵌合させて左右両側
面へ係合させるための切欠き凹部25を穿設している。
【0013】該治具板は図1が示すように、装着孔8内
へロック部材11を差込み、開蓋を不能に、即ち第1透孔
5を有する前板4の押上げが不能とした状態で、第2板
バネ14,14 と係合板15,15 とが形成するロック部材の空
間内へ治具板後部を差込み、そのまま押込みすること
で、第1板バネ13,13 が互いに近づく方向へ傾斜してス
トッパ18,18 が外れ、そのまま治具板を押込むことで第
1板バネ13,13 前端が装着孔8内から外れて箱体2内へ
落ちるよう設けたものであり、従って図1のように係合
板15,15 へ治具板後端面を当接させた状態において、第
1板バネ13,13 前端から、把持部23後面までの距離と、
装着孔8の後端面から第1板バネ13,13 の前端面までの
距離とをほぼ同一ないし前者の距離を大とすることが望
ましい。このようにすることで、把持部後面が第1透孔
5左右両側の前面に接するまで治具板21を押込むこと
で、ロック部材11を箱体内へ確実に落すことが出来る。
【0014】既述ロック部材11および治具板21は合成樹
脂材で形成することが望ましい。
【0015】上記簡易ロック装着付き物品管理箱は、次
のように使用する。
【0016】通常ロック部材11は箱体2内へ入れてお
き、物品配達人は蓋体を開きロック部材を箱体から取出
した後、該箱体内へ配達物品を入れて閉蓋し、更に装着
孔8内へロック部材11を図1のように装着する。該装着
状態では第1透孔5内にロック部材一部が挿通されてい
るため蓋板3の開蓋は不能となる。
【0017】消費者は治具板21を用いてロック部材11を
押込みし箱体内へ落した後に治具板を引抜き、次いで蓋
板3を開き、配達物品を取出せばよい。
【0018】尚既述短筒7は、装着孔8内へ装着された
ロック部材11を治具板21を使用することなく、指等で箱
体内へ押込み落すことを防止するために付設したもので
あり、その短筒の付設に代えて、装着孔8の上下方向高
さ巾を、指が入らない程度の巾にすることでも、上記治
具板を用いないで行う不正開蓋を防止することが出来
る。又第1板バネ13,13 を弾性変形し難くして、治具板
を使用しないで行うロック部材の押込みが困難となるよ
う設けてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は既述構成とするものであり、請
求項1記載の場合はロック部材11を装着孔8内へ押込む
だけでロックでき、又治具板21をロック部材11の前部内
へ差込み、そのまま押込むだけでロックを解放できるか
ら、それ等操作は片手でも行うことが出来、面倒がな
い。
【0020】請求項2の場合は、弾性返し板17,17 の弾
性変形代を大きくすることが容易となり、よってロック
部材を装着孔8内へ装着させることが容易となる。
【0021】請求項3のようにすることで、第2板バネ
14,14 を介して第1板バネ13,13 を弾性変形させてスト
ッパ18,18 を第1透孔5左右両側の前面から外すことが
容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の管理箱をロックし、かつ該ロックを
取外す状態を横断面で示す説明図である。
【図2】 本発明関連部材の分解斜視図である。
【図3】 ロック装置取外し状態で示す、管理箱の斜視
図である。
【符号の説明】
2…箱体 3…蓋板 4…前板 5…第1透孔 6…第2透孔 8…装着孔 11…ロック部材 13…第1板バネ 14…第2板バネ 15…係合板 17…弾性返し板 18…ストッパ 21…治具板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着孔8を有する蓋板付き箱1と、 上記装着孔内へ、箱前方からの差込みおよび箱内への落
    込みが可能に設けたロック部材11と、 上記ロック部材取外し用の治具板21とからなり、 上記蓋板付き箱1は、箱体2後壁にヒンジ連結されて箱
    体上面を開閉自在に閉塞する蓋板3前部から、前板4を
    箱体前面上部に接し垂下させて、該前板と箱体前壁とに
    連通させて穿設した第1、第2透孔5,6で装着孔8を
    形成し、 ロック部材11は、装着孔8内への差込み可能に、装着孔
    よりも横巾および縦巾を小とした後板12の左右両側から
    第1板バネ13,13 を前方突出させてこれ等第1板バネ中
    間部外面を装着孔8の左右両側面に当接させると共にこ
    れ等両第1板バネの前部内面から斜後内方へ第2板バネ
    14,14 を突出してこれ等第2板バネ後端部から両後端部
    中間方向へ係合板15,15 を突出させ、 又上記後板12の左右両側からはそれぞれ斜外前方へ弾性
    返し板17,17 を突設させてこれ等返し板前端を第2透孔
    左右両部内面へ係合させると共に、第1板バネ13,13 の
    前部外面に付設したストッパ18,18 を第1透孔左右両部
    前面へ係合させて設け、 上記治具板21は、後方巾狭のテーパ状後部22を有し、か
    つ前端部を把持部23とする板体で形成させ、後部22は上
    記第2板バネ間へ差込み可能として、後端面を係合板1
    5,15 に当てて後方押圧することで第2板バネ14,14 を
    介して第1板バネ13,13 が対向方向へ弾性揺動し、該弾
    性揺動によりストッパ18,18 が第1透孔5口縁から離脱
    して、そのまま更に押込みすることで装着孔8内から箱
    体内へロック部材11を落込み可能な横巾および長さとし
    たことを特徴とする簡易ロック装置付き物品管理箱。
  2. 【請求項2】 両第1板バネ13,13 の後部と中間部との
    間に、左右側外方への張出し板13b,13b を介在させるこ
    とで、両第1板バネの後部13a,13a 間隔よりも中間部お
    よび前部間隔を大としたことを特徴とする、請求項1記
    載の簡易ロック装置付き物品管理箱。
  3. 【請求項3】 係合板15,15 の前面内端部から係合突子
    16,16 を前方突出すると共に、治具板21後端面の左右方
    向中間部に、上記両係合突子16,16 を嵌入させて左右側
    面へ係合させるための切欠き凹部25を穿設したことを特
    徴とする、請求項1又は2記載の簡易ロック装置付き物
    品管理箱。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5212999B1 (ja) * 2012-11-20 2013-06-19 天昇電気工業株式会社 ロック機構およびロック機構付き除菌液ディスペンサー
JP2017047500A (ja) * 2015-09-02 2017-03-09 日本アビオニクス株式会社 グローブボックス用蓋

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