JP2001310671A - フロアカーペットの取付構造 - Google Patents

フロアカーペットの取付構造

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JP2001310671A
JP2001310671A JP2000130229A JP2000130229A JP2001310671A JP 2001310671 A JP2001310671 A JP 2001310671A JP 2000130229 A JP2000130229 A JP 2000130229A JP 2000130229 A JP2000130229 A JP 2000130229A JP 2001310671 A JP2001310671 A JP 2001310671A
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JP
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carpet
floor
tunnel
tunnel portion
floor carpet
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JP2000130229A
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Haruhisa Uchida
晴久 内田
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 平面形状のフロアカーペットを複数組合わせ
ることにより、高さ又は幅が変化するトンネル部を有し
たフロア形状に沿う立体形状を形成することができるフ
ロアカーペットの取付構造を提供する。 【解決手段】 フロアカーペット1を各々が平面形状を
成すトンネル部用カーペット1a並びに左側用カーペッ
ト1b及び右側用カーペット1cに分割し、各々のカー
ペット1a,1b及び1cに切欠き部2或いは切込み部
3を任意に設けてフロアカーペット1を構成した。この
ように構成することで、切込み部3を境界に隣接する面
を互いに重ね合わせるようにして平面形状のフロアカー
ペット1a,1b及び1cを複数組合わせることによ
り、高さ又は幅が変化するトンネル部5を有したフロア
4の形状に沿う立体形状のフロアカーペット1を形成す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輌用フロアカー
ペットの取付構造に関するもので、特に、トンネル部が
形成されたフロアにフロアカーペットを取付する際のフ
ロアカーペットの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車輌のフロアには、騒音の低
減、外観向上或いは車体内部の汚れ防止等の目的でフロ
アカーペットが敷設されており、特に、車室前方に配置
されたフロアカーペットの取付状態は、車室内の美観、
居住性に多大な影響を及ぼすことが知られている。とこ
ろが、図7及び図8に示すように、車輌のフロア4は平
坦であることが少なく、駆動系等を配置するためのトン
ネル部5が設けられており、該トンネル部5は、設計上
の制約からその高さ又は幅方向の寸法が変化する複雑な
形状を成している場合がある。そして、図9及び図10
に示すように、複雑な形状を成すトンネル部5がフロア
4に形成されている場合には、平面形状で一体物のフロ
アカーペット21を敷設すると、フロアカーペット21
がトンネル部5の形状に沿うことができず、フロアカー
ペット21とフロア4との間に空間が生じてしまうこと
になる。このフロアカーペット21とフロア4との間の
空間は、フロアカーペット21に局部的な皺や膨らみを
生じさせることになり、車室内の美観を損ねるだけでな
く、その部位に足を置いた乗員に違和感を与えて、居住
性をも損ねる恐れがある。
【0003】そこで、従来から、フロアカーペット21
を真空成形等によりフロア形状に一体成形して、或い
は、1枚の平面形状のフロアカーペット21をフロア形
状に熱成形することで、フロアカーペット21をフロア
4に沿わせて形成し、フロアカーペット21の表面に皺
や膨らみ等が生じないようにすることが行われてきた。
しかしながら、上記した従来のフロアカーペットの取付
構造では、確かに複雑なフロア形状にフロアカーペット
21を成形することができるが、成形するための設備費
(型の製作費、型の維持費等)及び工数の増大が生産コ
ストを圧迫し、また、完成品は立体構造であるため効率
よく積載することができず、運搬、保管に支障をきたし
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、上記
事情に鑑みてなされたもので、平面形状の複数のフロア
カーペットを組合わせることにより、幅又は高さが変化
するトンネル部を有したフロア形状に沿う立体形状を形
成することができるフロアカーペットの取付構造を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうち請求項1に記載の発明は、幅又は高さ
が変化するトンネル部を有するフロアにカーペットを取
付けるフロアカーペットの取付構造において、フロアカ
ーペットを、各々が平面形状を成すトンネル部用カーペ
ットと乗員が足を置く一般部用カーペットとに分割し、
一般部用カーペットの縁部に切込み部を任意に形成する
と共に、トンネル部用カーペットの両側に切欠き部を任
意に設けておいて、切込み部を境界に隣接する面を重ね
合わせるようにして一般部用カーペットの一側をトンネ
ル部の一側面に沿わせると共に、トンネル部用カーペッ
トの側縁に設けた垂下部をトンネル部の側面に垂下する
ようにしてトンネル部用カーペットをトンネル部に設け
て、トンネル部用カーペットと一般部用カーペットとを
組合わせて立体形状を形成したことを特徴とする。
【0006】このように構成することで、各々が平面形
状に形成されたトンネル部用カーペットと一般部用カー
ペットとを組合わせることにより、幅又は高さが変化す
るトンネル部を有したフロア形状に沿う立体形状のフロ
アカーペットを形成することができる。
【0007】また、本発明のうち請求項2に記載の発明
は、一般部用カーペットの切込み部で重ね合わせた面を
係止手段により係止したことを特徴とする。
【0008】このように構成することで、トンネル部用
カーペットと一般部用カーペットとで形成した立体形状
を保持することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のフロアカーペットの取付
構造を図1ないし図8に基づいて説明する。なお、前述
した従来のフロアカーペット21の取付構造と構成が同
じ部分については、同じ名称を用いると共に同じ符号を
付与する。図1に示すように、フロアカーペット1は、
切欠き部2又は切込み部3が任意に設けられると共に各
々が平面形状を成すトンネル部用カーペット1a並びに
一般部用カーペットとしての左側用カーペット1b及び
右側用カーペット1cを組合わせて立体形状を形成し、
該フロアカーペット1を、幅又は高さが変化するトンネ
ル部5を有したフロア4に取付する構造になっている。
【0010】図7及び図8に示すように、車体のメイン
フロア4には、駆動部等を収納するためのトンネル部5
が車体前後方向に延出するよう形成されており、該トン
ネル部5は、その幅(図8のW1ないしW3)及び高さ
(図8のH1ないしH3)が変化する形状を成してい
る。そして、図2に示すように、フロアカーペット1
は、トンネル部5の両側のそれぞれの側面に沿うように
して左側用カーペット1b及び右側用カーペット1cを
取付すると共に、トンネル部5上面にトンネル部用カー
ペット1aを取付する構造になっている。
【0011】図1ないし図4に示すように、トンネル部
用カーペット1aは平面形状を成しており、その両側に
は、トンネル部5の側面に沿うよう垂下する垂下部6
と、垂下部6の間に任意に設けられた切欠き部2とを備
えている。また、切欠き部2は、当該トンネル部用カー
ペット1aをトンネル部5に取付した際に、引っ張り又
は圧縮により生じるカーペットの歪みを開放するような
位置に形成されている。また、各々の垂下部6にはホッ
ク7が設けられており、該ホック7を左側用カーペット
1bまたは右側用カーペット1cの所定位置に設けられ
た受側用ホック7aに係合して、トンネル部用カーペッ
ト1a並びに左側用カーペット1b及び右側用カーペッ
ト1cを連結する構造になっている。また、左側用カー
ペット1b及び右側用カーペット1cは、各々が所定の
輪郭に形成された平面形状に形成されており、各々のカ
ーペット1b及び1cの一側には切込み部3としてのス
リットが任意に設けられている。そして、スリットは、
該スリットを境界に隣接する面を重ね合わせることによ
り、各々のカーペット1b及び1cの一側がトンネル部
5の側面に沿うようにして、切込み深さと切込み角度と
が設定されている。例えば、左側用フロアカーペット1
bにおいては、図2に示すように、スリット3aを境界
に隣接する面8aと面8bとを所定量重ね合わせると共
にスリット3bを境界に隣接する面8bと面8cとを所
定量重ね合わせることにより、面8aがトンネル部5の
側面5aに、面8bがトンネル部5の側面5bに、面8
cがトンネル部5の側面5cにそれぞれ沿うようにし
て、切込み部としてのスリット3a及び3bが形成され
ている。また、図5に示すように、左側用カーペット1
b及び右側用カーペット1cは、スリット3aないし3
dの位置で重ね合わされた面を係止手段としてのタッカ
ー留めすることにより、トンネル部5の側面に沿うよう
形成された立体形状を保持する構造になっている。ま
た、図6に示すように、タッカー留めの金具9は、トン
ネル部用カーペット1aにより覆い隠されるような位置
に打設して、外観の美観を損ねることがないよう配慮さ
れている。なお、フロアカーペット1は、切込み部3の
位置で重ね合わせた面をタッカー留めにより固定した
が、接着剤或いは熱圧着等により固定するように構成し
てもよい。また、本実施例においては、フロアカーペッ
ト1をトンネル部用カーペット1a、左側用カーペット
1b及び右側用カーペット1cに3分割したが、分割数
はこれに限定するものではなく、要するに、平面形状の
カーペットを複数組合わせることにより、トンネル部5
に沿う立体形状が形成できればよい。
【0012】このような構成において、本発明のフロア
カーペットの取付構造の作用を説明する。フロアカーペ
ット1は、図3及び図4に示すように、左側用カーペッ
ト1b及び右側用カーペット1cの一側に、切込み部3
としてのスリットを任意に設けておいて、図2に示すよ
うに、該スリット3を境界にして隣接する面を各々所定
量重ね合わせてタッカー留め(係止手段)することで固
定する。これにより、平面形状の左側用カーペット1b
及び右側用カーペット1cを、トンネル部5の左側面及
び右側面に沿う立体形状に形成することができる。ま
た、トンネル部用カーペット1aの両側に、切欠き部2
を任意に設けることにより、トンネル部用カーペット1
aを両側の切欠き部2を結ぶ線を折り線として所望に折
り曲げることができ、平面形状のトンネル部用カーペッ
ト1aを、複数の面で構成されたトンネル部5の上面に
沿う立体形状に形成することができる。そして、トンネ
ル部用カーペット1aの垂下部6に設けられた各々のホ
ック7を左側用カーペット1b及び右側用カーペット1
cに設けられた対応する受側用ホック7aに係合するこ
とにより、一体の立体形状を成すフロアカーペット1が
形成される。
【0013】したがって、本発明のフロアカーペットの
取付構造は、各々が平面形状を成すフロアカーペット1
a,1b及び1cに、切欠き部2或いは切込み部3とし
てスリットを任意に設けることで、該平面形状のカーペ
ット1a,1b及び1cを組合わせることにより所望の
立体形状を形成することができ、幅又は高さが変化する
トンネル部5を有したフロア4に敷設するフロアカーペ
ット1を平面形状のカーペットの組合せで構成すること
ができる。これにより、フロアカーペット1をカット型
のみで成形することができ、熱成形或いは真空成形等で
製造するのに比較して、型数、型費、生産工数を削減で
き、フロアカーペット1の生産コストを大幅に削減する
ことができる。また、フロアカーペット1を保管或いは
運搬する際には、分割された平面形状のフロアカーペッ
トを各々に整然と積載することができ、保管スペースの
使用効率或いは運搬効率を大幅に向上することができ
る。さらに、フロアカーペット1を分割して構成したこ
とでフロアカーペット1の部分的な脱着が可能となり、
部品交換や洗浄が容易である。
【0014】また、切込み部3としてのスリットを境界
に隣接する面を互いに重ね合わせ、該重ね合わせた面を
係止手段としてのタッカー留めすることにより固定した
ので、重ね合わせた面にズレや隙間を生じるようなこと
を防止して、フロアカーペット1の形状を保持すること
ができ、車室内の美観及び居住性を維持することができ
る。
【0015】
【発明の効果】本発明のうち請求項1に記載の発明によ
れば、平面形状のフロアカーペットに切欠き部或いは切
込み部を任意に設けることで、該平面形状のカーペット
を複数組合わせることにより所望の立体形状を形成する
ことができるので、幅又は高さが変化するトンネル部を
有したフロアにフロアカーペットを敷設する場合におい
ても、複数の平面形状のカーペットを組合わせることに
より、該トンネル部の形状に沿う立体形状を形成するこ
とができる。これにより、複雑な形状のフロアに敷設す
るフロアカーペットをカット型のみで成形することがで
き、熱成形或いは真空成形等で製造するのに比較して、
型数、型費、生産工数を削減でき、フロアカーペットの
生産コストを大幅に削減することができる。また、フロ
アカーペットを保管或いは運搬する際には、分割された
平面形状のフロアカーペットを各々に整然と積載すこと
ができ、保管スペースの使用効率或いは運搬効率を大幅
に向上することができる。さらに、フロアカーペット1
を分割して構成したことでフロアカーペットの部分的な
脱着が可能となり、部品交換や洗浄が容易である。
【0016】また、本発明のうち請求項2に記載の発明
によれば、切込み部を境界に隣接する面を互いに重ね合
わせ、該重ね合わせた面を係止手段としてのタッカー留
めすることにより固定したので、重ね合わせた面にズレ
や隙間を生じるようなことを防止して、フロアカーペッ
トの形状を保持することができ、車室内の美観及び居住
性を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本フロアカーペットの取付構造の説明図であ
る。
【図2】本フロアカーペットの取付構造の分解図であ
る。
【図3】本フロアカーペットを単体の状態で示した図で
ある。
【図4】本フロアカーペットをホック留めすることによ
り一体化させた状態を示す図である。
【図5】切込み部(スリット)を境界に隣接する面を互
いに重ね合わせて、係止手段としてのタッカー留めする
ことにより固定した状態を示す図である。
【図6】本フロアカーペットの取付構造の説明図で、図
1におけるA−A断面図である。
【図7】車体におけるメインフロアの位置を示す図であ
る。
【図8】メインフロアを示す説明図である。
【図9】従来のフロアカーペットの取付構造を示す説明
図で、図10におけるB−B断面図である。
【図10】従来のフロアカーペットの取付構造を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 フロアカーペット 1a トンネル部用カーペット 1b 左側用カーペット(一般部用カーペット) 1c 右側用カーペット(一般部用カーペット) 2 切欠き部 3 切込み部(スリット) 4 フロア(メインフロア) 5 トンネル部 5a〜5c 側面 6 垂下部 8a〜8c 面 9 金具(係止手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幅又は高さが変化するトンネル部を有す
    るフロアにカーペットを取付けるフロアカーペットの取
    付構造において、 前記フロアカーペットを、各々が平面形状を成すトンネ
    ル部用カーペットと乗員が足を置く一般部用カーペット
    とに分割し、 前記一般部用カーペットの縁部に切込み部を任意に形成
    すると共に、前記トンネル部用カーペットの両側に切欠
    き部を任意に設けておいて、 前記切込み部を境界に隣接する面を重ね合わせるように
    して前記一般部用カーペットの一側を前記トンネル部の
    一側面に沿わせると共に、前記トンネル部用カーペット
    の側縁に設けた垂下部を前記トンネル部の側面に垂下す
    るようにして前記トンネル部用カーペットを前記トンネ
    ル部に設けて、 前記トンネル部用カーペットと前記一般部用カーペット
    とを組合わせて立体形状を形成したことを特徴とするフ
    ロアカーペットの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記一般部用カーペットの切込み部で重
    ね合わせた面を係止手段により係止したことを特徴とす
    る請求項1に記載のフロアカーペットの取付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009173132A (ja) * 2008-01-23 2009-08-06 Toyota Boshoku Corp パッケージトレイの吸音構造
JP2015199467A (ja) * 2014-04-10 2015-11-12 トヨタ紡織株式会社 車両用マット及び車両用マットの係止構造

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