JP2000168626A - フロア嵩上げ材の索材支持構造 - Google Patents
フロア嵩上げ材の索材支持構造Info
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- JP2000168626A JP2000168626A JP10351449A JP35144998A JP2000168626A JP 2000168626 A JP2000168626 A JP 2000168626A JP 10351449 A JP10351449 A JP 10351449A JP 35144998 A JP35144998 A JP 35144998A JP 2000168626 A JP2000168626 A JP 2000168626A
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Abstract
れるフロア嵩上げ材の索材支持構造を提供する。 【解決手段】 フロアである前フロアパネル2に載置さ
れる嵩上げ材4にカーペット5を敷設し、嵩上げ材4の
カーペット対向面f1に索材であるワイヤハーネス15
を収容する長溝16を凹設した。
Description
置される嵩上げ材に設けられる索材支持構造に関し、特
に車両等の移動体のフロア部に配設されるワイヤハーネ
ス等の索材を支持するフロア嵩上げ材の索材支持構造に
関する。
性や安全性を確保するため、フロアの剛性強化や防振遮
音性の向上が図られている。このような車両等のフロア
部は、通常、車両前後方向に延びるセンタ膨出部や車幅
方向に延びるフロアクロスメンバ等で補強された鋼製の
フロア材を備え、これに防振遮音材及びカーペットを順
次重ねてフロア面を形成したものが知られている。この
フロア構造ではフロア面に対してセンタ膨出部や車室左
右端のサイドシルの高さが比較的高く、これらが乗員の
乗降性や車室内での車幅方向の移動性を低下させてい
る。
保する嵩上げ材を載置し、その上にカーペットを敷設し
てフロア面を形成したものが知られている。このフロア
構造ではフロア面をセンタ膨出部や車室左右端のサイド
シルの高さと比較的近い高さに保持でき、乗員の乗降性
や車室内での車幅方向の移動性を改善できる。なお、こ
のようなフロア構造の一例が特開平8−40309号公
報に開示される。ところで、車室下部のフロアの中央に
は左右前席を成すシートが装着され、そのシートにはシ
ートベルト非装着警告スイッチ、電動シートアジャス
タ、サイドエアバッグ、シートヒータ等の各種電気駆動
のシート付設部材が装備されることが多い。このような
シート付設部材は、通常、車室前端部のインストルメン
トパネル側に配備される制御手段との間を信号用配線や
動力用配線等で結線処理されている。そして、これらの
各種電気配線の束であるワイヤハーネスは、カーペット
裏側でフロア基板の上側に配設されることとなる。
ワイヤハーネスはカーペットの上面であるフロア面に突
条を生じるため、この突条ができるだけ乗員に違和感を
与えないような位置に配設されるよう、配線経路が設定
され、しかも同配線経路からのずれを生じないようにフ
ロア側に結合する必要がある。このため、通常のワイヤ
ハーネスはその複数箇所がクリップ等でフロア基板側に
連結されている。
ロア基板側にクリップ等を用いてワイヤハーネスをずれ
なく結合するには、複数のクリップを必要とし、そのク
リップを用いてのワイヤハーネス結合作業を必要とし、
作業性が低く、コスト高を招くという問題がある。しか
も、ワイヤハーネスはフロア基板に重なるカーペット裏
側で乗員に違和感を与えない位置を迂回してシート側に
導かれており、この迂回部が配線の全体の長さを比較的
長くしてしまい、この点でもコスト高を招くという問題
がある。本発明の目的は、部品数低減、作業性容易化、
低コスト化を図れるフロア嵩上げ材の索材支持構造を提
供することにある。
めに、請求項1の発明では、フロアに嵩上げ材を載置
し、このフロア嵩上げ材にカーペットを敷設し、上記嵩
上げ材のカーペット対向面に索材を収容する長溝を凹設
している。ここで、長溝に索材を収容し、カーペット対
向面にカーペットを敷設することにより、カーペットの
上面に突条部が生じることなく索材を収容でき、索材の
長溝からの離脱を防止できる。しかも、長溝に索材を配
設するという簡単な作業で索材を嵩上げ材内にずれなく
支持でき、係止用のクリップ等の部材を特に必要とせ
ず、作業性容易化、部品数低減、低コスト化を図れる。
し、上記長溝の開口部溝幅を上記索材の外径より小さく
設定する突部を上記長溝の長手方向の複数箇所にそれぞ
れ形成しても良く、この場合、長溝の長手方向の複数箇
所の突部のみを弾性変形させ索材を長溝に押し込むの
で、特に、長溝の索材のずれを確実に防止でき、押し込
み作業も比較的容易化される。好ましくは、上記嵩上げ
材を弾性材で成形し、上記長溝の開口部溝幅を上記索材
の外径より小さく設定する突部を上記長溝の長手方向に
連続形成しても良く、この場合、索材を長溝に押し込む
ことができ、しかも嵩上げ材のカーペット対向面におけ
る長溝の開口部溝幅を連続して狭めることができ、カー
ペットを敷設し、その上にフロア面を形成した際のフロ
ア面の見栄えや耐久性を向上できる。
たフロア嵩上げ材の索材支持構造を示した。このフロア
嵩上げ材の索材支持構造は図示しない自動車の車室Rの
下部のフロア部1に設けられる。このフロア部1はフロ
ア基材としての前フロアパネル2及び同パネルに連結さ
れる後フロアパネル3と、前フロアパネル2に載置され
る複数の嵩上げ材4と、複数の嵩上げ材4の上に敷設さ
れるカーペット5(図2参照)とを備える。
パネル6の下端縁に接合され、後端縁が後フロアパネル
3の前端縁に接合され、左右側端縁が左右のサイドシル
7に接合される。この前フロアパネル2は概略矩形皿状
を成し、縦向きに延びる前後周縁壁201,202及び
左右周縁壁203,204を備える。図2に示すよう
に、左右周縁壁203,204はその下部に鍵型ブラケ
ット11をそれぞれ一体結合しており、これと共動して
左右のサイドシル7のインナパネルを構成している。左
右周縁壁203,204及び鍵型ブラケット11の車外
側面にはアウタパネル12がそれぞれ重ね合わされ、こ
れらは左右周縁壁203,204側に溶接されて、左右
サイドシル7を形成している。
するため、車幅方向Yの中央部に車体の前後方向Xに伸
びる中央膨出部8を形成され、前後方向Xの中央部には
前後に所定間隔を介して車幅方向Yに延び左右に分割さ
れている各フロアクロスメンバ9,10を接合してい
る。この前フロアパネル2の主要部を成す低壁205
は、中央膨出部8により左右に区分され、さらに、各フ
ロアクロスメンバ9,10により前後各部及び中間部に
区分されている。なお、各フロアクロスメンバ9,10
はそれぞれが台形断面を有し、低壁205に対して上方
に延出形成されている。このように前フロアパネル2は
複数の深皿状に区分され、各深皿状部の低壁205上に
嵩上げ材4がそれぞれ載置される。前フロアパネル2に
載置される各嵩上げ材4は軽量に成形され、しかも、適
度の剛性と弾性を有するように発砲ポリプロピレンで成
形されている。なお、発砲ポリプロピレンに代えて、ボ
リプロピレン及びポリエチレンのリサクル材等を使用し
てもよい。
の頂部901,101には図示しない左右前席の各シー
トアジャスタ(図示せず)の前後端がそれぞれボルト止
めされる。なお、図1に2点鎖線で示すように、前側左
右の各フロアクロスメンバ9の中央下部に矩形穴902
を形成し、ここに図示しないエアコンディショナの前方
より後方に延びてくる吹出ダクト13(図2参照)を挿
通させても良く、この場合、前側の嵩上げ材4にも図2
に2点鎖線で示すようにダクト用溝14を形成すること
となる。
02及び左右周縁壁203,204の各上端は水平方向
に屈曲形成され水平屈曲部fを形成され、これらと各フ
ロアクロスメンバ9,10の頂部901,101及び嵩
上げ材4の上面とは略同一高さ位置に配置されるように
形成されている。このように前フロアパネル2は、前後
周縁壁201,202及び左右周縁壁203,204の
各水平屈曲部fと、各頂部901,101と、各嵩上げ
材4の上面とが略同一高さ位置を保持するように設定さ
れる。このため前フロアパネル2の全ての平面域にカー
ペット5を敷設し、接着処理した場合、カーペット上に
平坦なフロア面Fを容易に形成できる。なお、ここでの
カーペット5はその基布部分が比較的大きな剛性を保持
できるように裏打ち加工が成されたものが使用され、こ
のカーペット5と嵩上げ材4の上壁部とにより乗員の踏
力に対して十分な耐久性を確保できるように構成されて
いる。
厚板状を呈し、特に、前左右の嵩上げ材4,4は、前端
側の車幅方向Yの中央寄りの位置に中央突出し部401
を形成している。なお、前左右の嵩上げ材4,4は、前
周縁壁201に前壁を、前側のフロアクロスメンバ9に
後壁を、左右周縁壁203,204に各車外側壁を、中
央膨出部8に各中央突出し部401を含む車内側壁を、
低壁205に下向き壁をそれぞれ当接し、これらの要部
は互いに接着されている。図1乃至図3に示すように、
前左右の各嵩上げ材4,4はそれぞれの上面であるカー
ペット対向面f1にワイヤハーネス15を収容する長溝
16を凹設している。
端側の中央突出し部401より後方側で車外側に傾斜し
て延設されており、全体は直状に形成される。ここで左
右の嵩上げ材4,4の各長溝16は、略左右対称の構成
を採ることより、ここでは左嵩上げ材4(図2参照)の
長溝16を主に説明する。長溝16の前端側は中央突出
し部401の傾斜壁に斜めに形成され、その上端開口1
61は中央突出し部401の頂部に形成される。ワイヤ
ハーネス15の上端開口161よりの延出部位は図示し
ないインストルメントパネル内の制御機器17に接続さ
れる。なお、上端開口161より延出するワイヤハーネ
ス15は図示しないインストルメントパネル下部に配備
されるコンソールボックスのアンダカバー20により外
部より覆われ、この部位の見栄えが確保されている。長
溝16の後端側は嵩上げ材4の後壁に後部開口162を
形成される。この後部開口162より延出するワイヤハ
ーネス15は、図示しない左右のシート側に装着される
シートベルト非装着警告スイッチ18等の各種電気駆動
のシート付設部材に接続される。
長手方向の複数箇所に、所定間隔を介し順次互いに対向
する一対の突部eを形成されている。図5(a)に示す
ように、長溝16は断面U字状であり、外径dのワイヤ
ハーネス15を収容可能な溝幅a(>d)に形成され、
突部eの無い部位での溝幅aは底部も開口部も略同様の
溝幅aに形成される。突部eのある部位では底部の溝幅
aに対し開口部溝幅b1が小さく設定される。なお、開
口部溝幅b1はワイヤハーネス15の外径dより小さく
設定されている。この場合、長溝16の突部eは弾性を
有する発砲ポリプロピレンで成形されているので、ワイ
ヤハーネス15が長溝16に押し込まれる際に容易に弾
性変形でき、ワイヤハーネス15を長溝の底部に押し込
んだのちに弾性復帰できる。しかも、以後、弾性復帰し
た突部eはワイヤハーネス15が長溝16より離脱する
のを防止でき、特に、カーペット対向面f1にカーペッ
ト5が敷設され接着された後にはカーペットのフロア面
Fに突条を生じることなく、ワイヤハーネス15を完全
に長溝16内に保持できる。しかも、長溝16の深さを
ワイヤハーネス15の外径dに近い値に設定しておけ
ば、カーペット対向面f1の凹部となる長溝16がワイ
ヤハーネス15で埋まるので、長溝16がカーペットの
フロア面Fに凹部を生じてしまうことを防止でき、見栄
えを確保できる。
持構造によれば、カーペットのフロア面Fに突条部が生
じることなくワイヤハーネス15を収容でき、ワイヤハ
ーネス15の長溝16からの離脱を確実に防止できる。
しかも、長溝16にワイヤハーネス15を配設するとい
う簡単な作業でこのワイヤハーネスを嵩上げ材4内にず
れなく支持でき、係止用のクリップ等の部材を特に必要
とせず、作業性容易化、部品数低減、低コスト化を図れ
る。特に、ここでは長溝16にワイヤハーネス15を収
容させるに当たり、長溝16の長手方向の全域で押し込
み作業を行うことなく、複数箇所の突部eとの対向部の
みで行えば良く、押し込み作業が比較的容易化され作業
性が向上する。
ショナの吹出ダクト13(図3参照)が平面視で交差し
ている場合であっても、これら両者は断熱部材である発
砲ポリプロピレン性の嵩上げ材4を介し上下に異なる部
位で対向することより、熱源である吹出ダクト13によ
りワイヤハーネス15側が熱劣化することを防止でき
る。しかも、嵩上げ材4内に長溝16を形成するに当た
り、見栄えの確保等に起因する配設位置の規制を受ける
こともなく、ワイヤハーネス15を最短コースを通り容
易に配設することができる。このため、従来のようにワ
イヤハーネス15を迂回させるというような無駄な配線
を排除でき、この点でも作業性向上、低コスト化を図れ
る。
ける長溝16は長手方向に所定間隔で互いに対向する一
対の突部eを順次形成していたが、これに代えて、図4
(b)、図5(b)に示すように構成しても良い。ここ
での長溝16bは開口部の左右端縁より突部e2を突設
するにあたり、長手方向に沿って左右端縁より所定間隔
で交互に突部e2を突出し形成される。この長溝16b
は突部e2の無い部位で図1のフロア嵩上げ材の索材支
持構造と同様に形成される。突部e2のある部位ではこ
れに対向する開口部の左右端縁との間の開口部溝幅b2
がワイヤハーネス15の外径dより小さく設定されてい
る。この場合もワイヤハーネス15を長溝16に押し込
むことで容易に突部e2が弾性変形し、弾性復帰でき、
図1のフロア嵩上げ材の索材支持構造と同様作用効果を
得られる。図1のフロア嵩上げ材の索材支持構造におけ
る長溝16は長手方向に所定間隔を介し突部eを間欠的
に形成していたが、これに代えて、図4(c)、図5
(c)に示すように、突部e3を長溝16cの開口部の
両側端に長手方向に沿って連続形成してもよい。
ヤハーネス15を収容可能な溝幅a(>d)に形成さ
れ、開口部の左右端が突部e3をそれぞれ突設し、開口
部溝幅b3が比較的小さく設定される。この場合、ワイ
ヤハーネス15は長溝16の長手方向全域で長溝16c
内に順次押し込まれ、収容されるという作業が必要であ
るが、カーペット対向面f1の凹部となる長溝16cの
開口部溝幅b3を比較的小さく設定でき、カーペット5
の敷設後には、長溝16cがカーペットのフロア面Fに
凹部を生じることを防止し易くなり、この点でカーペッ
トのフロア面Fの見栄えを十分に確保できる。
ア嵩上げ材の索材支持構造における長溝16cに代え
て、図4(d)、図5(d)に示すように、突部e4を
長溝16dの開口部の片方端において長手方向に沿って
連続形成してもよい。この場合も長溝16dはその底部
側がワイヤハーネス15を収容可能な溝幅a(>d)に
形成され、開口部の片方端が突部e4を突設し、開口部
溝幅b4が比較的小さく設定される。この場合も、図4
(c)、図5(c)に示すフロア嵩上げ材の索材支持構
造と同様の作用効果が得られる。
材の索材支持構造は車両等の移動体のフロア部に配設さ
れるワイヤハーネス等の索材を支持するものとして説明
したが、このフロア部に代えて、住宅等を構成するフロ
アに本発明のフロア嵩上げ材の索材支持構造を適用して
も良く、この場合も図1のフロア嵩上げ材の索材支持構
造と同様の作用効果を得られる。上述の処において、本
発明のフロア嵩上げ材の索材支持構造はフロア部に配設
される索材として電気配線の束であるワイヤハーネスを
説明したが、ここでの索材としては、ワイヤハーネスに
代えて樹脂パイプ等のパイプ状紐状材も含むものとし、
これらも上述のワイヤハーネスと同様に本発明のフロア
嵩上げ材の索材支持構造により支持出来、同様の作用効
果を得ることができる。
し、カーペット対向面にカーペットを敷設することによ
り、カーペットの上面に突条部が生じることなく索材を
収容でき、索材の長溝からの離脱を防止できる。しか
も、長溝に索材を配設するという簡単な作業で索材を嵩
上げ材内にずれなく支持でき、係止用のクリップ等の部
材を特に必要とせず、作業性容易化、部品数低減、低コ
スト化を図れる。
の索材支持構造を適用した車両のフロア部の要部切欠斜
視図である。
構造におけるワイヤハーネスを長溝に収容する嵩上げ材
の部分切欠拡大平面図であり、(a)は図1の索材支持
構造に対応し、(b)は第1変形例、(c)は第2変形
例、(d)は第3変形例である。
構造におけるワイヤハーネスを長溝に収容する嵩上げ材
の要部拡大断面図であり、(a)は図4(a)のA−A
線の断面図、(b)は図4(b)のB−B線の断面図、
(c)は図4(c)のC−C線の断面図、(d)は図4
(d)のD−D線の断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】フロアの嵩上げ材にカーペットを敷設し、
上記嵩上げ材のカーペット対向面に索材を収容する長溝
を凹設したことを特徴とするフロア嵩上げ材の索材支持
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10351449A JP2000168626A (ja) | 1998-12-10 | 1998-12-10 | フロア嵩上げ材の索材支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10351449A JP2000168626A (ja) | 1998-12-10 | 1998-12-10 | フロア嵩上げ材の索材支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000168626A true JP2000168626A (ja) | 2000-06-20 |
Family
ID=18417370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10351449A Pending JP2000168626A (ja) | 1998-12-10 | 1998-12-10 | フロア嵩上げ材の索材支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000168626A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010030553A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Kyoraku Co Ltd | 車両用フロア嵩上げ材 |
CN104249761A (zh) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 用于混合材料接合的倾斜表面及其制备和使用方法 |
JP2016086595A (ja) * | 2014-10-28 | 2016-05-19 | 矢崎総業株式会社 | カーペット保護用トレイ |
JP2019188917A (ja) * | 2018-04-20 | 2019-10-31 | スズキ株式会社 | 車両用内装構造 |
-
1998
- 1998-12-10 JP JP10351449A patent/JP2000168626A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010030553A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Kyoraku Co Ltd | 車両用フロア嵩上げ材 |
CN104249761A (zh) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 用于混合材料接合的倾斜表面及其制备和使用方法 |
JP2016086595A (ja) * | 2014-10-28 | 2016-05-19 | 矢崎総業株式会社 | カーペット保護用トレイ |
JP2019188917A (ja) * | 2018-04-20 | 2019-10-31 | スズキ株式会社 | 車両用内装構造 |
JP7145408B2 (ja) | 2018-04-20 | 2022-10-03 | スズキ株式会社 | 車両用内装構造 |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
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A521 | Written amendment |
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