JP2001308556A - 筐 体 - Google Patents

筐 体

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JP2001308556A
JP2001308556A JP2000122765A JP2000122765A JP2001308556A JP 2001308556 A JP2001308556 A JP 2001308556A JP 2000122765 A JP2000122765 A JP 2000122765A JP 2000122765 A JP2000122765 A JP 2000122765A JP 2001308556 A JP2001308556 A JP 2001308556A
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JP
Japan
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housing
claw
lower cover
cover
upper cover
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Pending
Application number
JP2000122765A
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English (en)
Inventor
Yuichi Hasegawa
雄一 長谷川
Akio Inoue
彰夫 井上
Kazushi Haruna
一志 春名
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドライバ等の工具を使用することなく分解が
可能なスナップフィット結合構造を備えた筐体の提供す
る。 【解決手段】 上部カバーと下部カバーとをスナップフ
ィット結合させてなる筐体において、筐体の内側に向か
って突出した爪部を有する上部カバーと、該爪部と噛み
合う爪係止部を有する下部カバーとを含み、手動で押圧
することにより、該下部カバーの、該爪係止部を含む部
分が該筐体の内側に向かって撓むように、該下部カバー
にスリット部を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スナップフィット
結合構造を有する筐体に関し、特に、工具を用いること
なく容易に分解できる筐体に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、特開平7−180711号公報
に記載されたスナップフィット結合構造を備えた筐体で
あり、かかる筐体内には、例えば、AV機器の回路基板
が搭載される。図6において、(a)は筐体200の正
面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図である。ま
た、(d)はA−Aにおける紙面に垂直方向の断面図で
あり、(e)はB−Bにおける紙面に垂直方向の断面図
である。
【0003】筐体200は、例えばABS樹脂から形成
された上部カバー21と下部カバー22とからなる。下
部カバー22には爪部23が設けられ、一方、上部カバ
ー21には、爪部23が噛み合う爪係止部24と、筐体
200の外部から爪部23の先端を見えるようにした窓
部25が設けられている。爪部23を爪係止部24と噛
み合わせることにより、上部カバー21と下部カバー2
2とが互いに固定され、筐体200となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】筐体200の内部の回
路等を修理する場合や、廃棄する筐体200をリサイク
ルする場合には、上部カバー21を下部カバー22から
外し、筐体を分解することが必要になる。しかし、筐体
200の分解には、ドライバ等の工具を窓部25から差
し込んで、爪部23を内部方向に湾曲させて、爪部23
と爪係止部24との噛み合わせを外し、下部カバー22
を上部カバー21から引き抜くことが必要である。この
ように、筐体200の分解に工具が必要な場合、大量の
筐体200をリサイクル処理する場合等の作業効率の向
上には一定の限界があった。また、修理等に先立って筐
体200内部を調べる場合、工具がなければ簡単な調査
もできなかった。なお、特開平10−173368号公
報、特開平11−204951号公報にもスナップフィ
ット結合構造を備えた筐体が記載されているが、いずれ
の筐体も、分解する場合には工具が必要とされる。
【0005】そこで、本願発明は、ドライバ等の工具を
使用することなく分解が可能なスナップフィット結合構
造を備えた筐体の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、発明者らは鋭意
研究の結果、従来構造の筐体の分解に工具が必要とされ
るのは、筐体の外部からスナップフィットの接合部を操
作できないためであることを見出し、本発明を完成し
た。
【0007】即ち、本発明は、上部カバーと下部カバー
とをスナップフィット結合させてなる筐体であって、筐
体の内側に向かって突出した爪部を有する上部カバー
と、該爪部と噛み合う爪係止部を有する下部カバーとを
含み、手動で押圧することにより、該下部カバーの、該
爪係止部を含む部分が該筐体の内側に向かって撓むよう
に、該下部カバーにスリット部が設けられたことを特徴
とする筐体である。かかる筐体では、下部カバーがスリ
ット部を備えることにより、工具を使用せずに、手動で
押圧するだけで、容易に筐体を分解することが可能とな
る。
【0008】上記爪部は、上記上部カバーの下端部か
ら、上記爪係止部を覆うように突出した結合部に設けら
れたことが好ましい。
【0009】上記スリット部は、該爪係止部の両側に、
該下部カバーの上端部から該下部カバーを切り込むよう
に設けられたものであっても良い。
【0010】上記スリット部は、該下部カバーに、該爪
係止部の3方を囲むように連続して設けられたものであ
っても良い。
【0011】上記スリット部は、上記下部カバーの、上
記爪係止部を含む部分を撓ませることにより破壊される
薄膜で覆われたものであっても良い。かかる薄膜を設け
ることにより、筐体内部へのごみや水分の侵入等を防止
することができる。
【0012】また、本発明は、上部カバーと下部カバー
とをスナップフィット結合させてなる筐体であって、該
筐体の内側に向かって突出した爪部を有する上部カバー
と、該爪部と噛み合う爪係止部を有する下部カバーとを
含み、該爪部を該筐体の内側に向かって手動で押圧する
ことにより、該爪部が折れるように、該爪部に薄肉部を
設けたことを特徴とする筐体でもある。かかる筐体で
は、爪部を折り取ることにより、工具を使用せずに容易
に筐体を分解することが可能となる。
【0013】上記爪部は、上記上部カバーの下端部か
ら、上記爪係止部を覆うように突出した結合部に設けら
れ、上記薄肉部が、該結合部に設けられたことが好まし
い。かかる構造では、爪部を容易に折り取ることができ
る。
【0014】上記薄肉部は、上記結合部に設けられた溝
部からなることが好ましい。
【0015】また、本発明は、上部カバーと下部カバー
とをスナップフィット結合させてなる筐体であって、筐
体の内側に向かって突出した爪部を有する上部カバー
と、該爪部と噛み合う爪係止部を有する下部カバーとを
含み、該上部カバーが、手動で押圧することにより破壊
されて開口部となる薄肉部を有し、該開口部を通して、
該下部カバーの、該爪係止部を含む部分を該筐体の内側
に向かって撓ませることを特徴とする筐体でもある。か
かる筐体では、開口部を通して、爪係止部を含む部分を
撓ませることにより、工具を使用せずに容易に筐体を分
解することが可能となる。
【0016】上記爪部が、上記上部カバーの下端部か
ら、上記爪係止部を覆うように突出した結合部に設けら
れ、上記薄肉部が、該結合部に設けられたことが好まし
い。
【0017】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、本実施の
形態1にかかるスナップフィット結合構造を有する筐体
である。かかる筐体には、例えば、AV機器の回路基板
が入れられ、AV機器のラックとして用いられる。図1
において、(a)は筐体100の正面図、(b)は左側
面図、(c)は右側面図である。また、(d)はA−A
における紙面に垂直方向の断面図であり、(e)はB−
Bにおける紙面に垂直方向の断面図である。
【0018】筐体100は、上部カバー1と下部カバー
2とから構成される。上部カバー1及び下部カバー2
は、例えば、ABS(アクリル・ニトリル・ブタジエン
・スチレン)樹脂、PP(ポリプロピレン)樹脂、PS
(ポリスチレン)樹脂等の熱可塑性樹脂から形成され
る。かかる樹脂は、リサイクルに適している。上部カバ
ー1は、その左右両側面(図1(b)(c)参照)に、
その下端部から突出した結合部5を有する。結合部5の
先端部には、内側に向かって突出するように爪部3が形
成されている。一方、下部カバー2には、上部カバー1
の爪部3と噛み合う爪係止部4が設けられている。さら
に、爪係止部4の両側に、下部カバー2の上端部から切
り込まれたスリット部7が形成されている。下部カバー
2の左右両側面(図1(b)(c)参照)上には、AB
S樹脂等の薄膜(図示せず)が設けられ、スリット部7
の表面が覆われている。
【0019】図1に示すように、下部カバー2の上に上
部カバー1を載置することにより、爪部3と爪係止部4
とが噛み合い、上部カバー1と下部カバー2とが互いに
固定されて筐体100となる。かかる結合方式は、一般
に、スナップフィット結合と呼ばれている。
【0020】かかる筐体100は、例えば、内部に搭載
された部品等を修理する場合や、廃棄物としてリサイク
ルする場合に、上部カバー1が下部カバー2からはずさ
れ、内部の部品等が取り出される。図1の筐体100で
は、上部カバー1を外す場合に、符号6で示す、爪係止
部4近傍の下部カバー2を手動で押圧する。爪係止部4
の両側には、薄膜で覆われたスリット部7が設けられ、
爪係止部4近傍が内側に押されることにより、薄膜が容
易に破壊され、下部カバー2のスリット部7に挟まれた
部分が、内側に向かって撓む。この結果、爪部3と爪係
止部4との噛み合いが解除され、上部カバー1を下部カ
バー2から引き離すことにより、両者を分解することが
できる。
【0021】このように、本実施の形態にかかる筐体1
00では、下部カバー2がスリット部7を備えることに
より、工具を使用せずに、手動で押圧するだけで、容易
に筐体100を分解することができる。従って、大量の
筐体100をリサイクル処理する場合等の作業効率を向
上させることができるとともに、身近に工具が無い場合
でも、容易に筐体100を分解することができる。
【0022】また、結合部5、スリット部7等が設けら
れているため、筐体100の分解時に噛み合わせをはず
す必要があるスナップフィット結合の位置を、筐体10
0外部から容易に知ることができる。
【0023】なお、本実施の形態にかかる筐体100で
は、上部カバー1、下部カバー2とも同じ材料から形成
する場合について説明したが、少なくとも下部カバー1
を手で押すことにより撓む材料から形成すれば、両方の
カバーを異なる材料で形成しても構わない。
【0024】また、本実施の形態では、筐体100内部
へのごみや水分等の浸入を防止したり、筐体表面のデザ
イン上の理由から、スリット部7の上に薄膜を設けた
が、特に、ごみや水分の浸入等が問題とならない場合に
は、かかる薄膜を形成しなくてもかまわない。また、薄
膜を設けるかわりに、スリット部を、低部の膜厚が薄い
溝部として形成してもかまわない。かかる溝部の低部
は、所定の位置を手で押圧することにより、容易に破壊
することができる。
【0025】図2は、筐体100の設計寸法の一例であ
り、(a)は側面図、(b)はA−Aにおける断面図で
ある。筐体100を構成する上部カバー1、下部カバー
2の厚みは6mmである。上部カバー1の結合部5を挟
むように、下部カバー2に2つのスリット部7が設けら
れている。2つのスリット部7の距離Bは35mm、ス
リット部7の長さLは100mmである。上部カバー
1、下部カバー2にはABS樹脂が使用される。
【0026】実施の形態2.図3は、本実施の形態2に
かかるスナップフィット結合構造を有する筐体である。
図中、図1と同一符号は、同一又は相当箇所を示す。本
実施の形態にかかる筐体100では、下部カバー2に設
けられたスリット部7が、爪係止部4の3方を囲むよう
に、連続して設けられている。
【0027】本実施の形態にかかる筐体100において
も、上述の実施の形態1と同様に、符号8で示す部分を
手で押すことにより、爪係止部4近傍の下部カバー2を
内側に撓ませ、爪部3と爪係止部4との噛み合わせを解
除して、筐体100を分解することができる。
【0028】従って、本実施の形態にかかる筐体100
でも、工具を用いることなく、所定部分を手で押すだけ
で、容易に筐体を分解することができる。
【0029】なお、図3では、スリット部7が開口した
状態であるが、実施の形態1と同様に、容易に破壊でき
る薄膜等でスリット部7上を覆っても良く、また、スリ
ット部7を底部の薄い溝部としてもかまわない。
【0030】図1〜3では、筐体100を分解するとき
には、爪部3を有する上部カバー1には力が負荷され
ず、爪係止部4を有する下部カバー2のみに押圧による
力が負荷される。このため、上部カバー1の形状、寸法
を決定する構造設計が容易で、かつ信頼性の高い筐体1
00を提供できるという効果がある。
【0031】実施の形態3.図4に、本実施の形態にか
かる筐体100を示す。図中、図1と同一符号は、同一
又は相当箇所を示す。本実施の形態にかかる筐体100
では、例えば、図4(b)に示すように、上部カバー1
の結合部5に、溝部(薄肉部)9が設けられている。筐
体100を分解する場合には、符号10で示す部分を手
で押すことにより、結合部5の先端部分を溝部9で折り
取り、結合部5から爪部3を除去する。この結果、上部
カバー1は、下部カバー2から容易に外すことができる
【0032】このように、本実施の形態にかかる筐体1
00では、結合部5を手で押して爪部3を折り取ること
により、工具を用いることなく筐体100の分解が可能
となる。
【0033】実施の形態4.図5に、本実施の形態にか
かる筐体100を示す。図中、図1と同一符号は、同一
又は相当箇所を示す。本実施の形態にかかる筐体100
では、例えば、図5(b)に示すように、上部カバー1
の結合部5に薄肉部11が設けられている。
【0034】筐体100を分解する場合には、符号12
で示す、薄肉部11の上部の位置を手で押す。これによ
り、薄肉部11は破壊され、開口部となる。開口部内に
は、下部カバー2の爪係止部4近傍が露出しているた
め、かかる部分を手で押して下部カバー2を内側に撓ま
せることにより、爪部3と爪係止部4との噛み合わせを
解除し、筐体100を分解することができる。
【0035】このように、本実施の形態にかかる筐体1
00では、結合部5に設けた薄肉部11を手で押して破
壊して開口部とし、かかる開口部から爪係止部4近傍を
手で押して筐体100を分解することが可能となる。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本願発
明にかかる筐体では、工具を使用することなく手で筐体
を分解することができる。このため、筐体を分解するた
めの作業効率と信頼性を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1にかかる筐体である。
【図2】 本発明の実施の形態1にかかる筐体である。
【図3】 本発明の実施の形態2にかかる筐体である。
【図4】 本発明の実施の形態3にかかる筐体である。
【図5】 本発明の実施の形態4にかかる筐体である。
【図6】 従来構造にかかる筐体である。
【符号の説明】
1 上部カバー、2 下部カバー、3 爪部、4 爪係
止部、5 結合部、7スリット部、9 溝部、11 薄
肉部、100 筐体。
フロントページの続き (72)発明者 春名 一志 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 4E360 AB02 AB12 BA02 BA08 BA12 BC06 BC07 BD03 CA03 EA18 ED03 ED23 ED27 GA04 GA53 GB99 GC08

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部カバーと下部カバーとをスナップフ
    ィット結合させてなる筐体であって、 筐体の内側に向かって突出した爪部を有する上部カバー
    と、 該爪部と噛み合う爪係止部を有する下部カバーとを含
    み、 手動で押圧することにより、該下部カバーの、該爪係止
    部を含む部分が該筐体の内側に向かって撓むように、該
    下部カバーにスリット部が設けられたことを特徴とする
    筐体。
  2. 【請求項2】 上記爪部が、上記上部カバーの下端部か
    ら、上記爪係止部を覆うように突出した結合部に設けら
    れたことを特徴とする請求項1に記載の筐体。
  3. 【請求項3】 上記スリット部が、該爪係止部の両側
    に、該下部カバーの上端部から該下部カバーを切り込む
    ように設けられたことを特徴とする請求項1に記載の筐
    体。
  4. 【請求項4】 上記スリット部が、該下部カバーに、該
    爪係止部の3方を囲むように連続して設けられたことを
    特徴とする請求項1に記載の筐体。
  5. 【請求項5】 上記スリット部が、上記下部カバーの、
    上記爪係止部を含む部分を撓ませることにより破壊され
    る薄膜で覆われたことを特徴とする請求項1〜4のいず
    れかに記載の筐体。
  6. 【請求項6】 上部カバーと下部カバーとをスナップフ
    ィット結合させてなる筐体であって、 該筐体の内側に向かって突出した爪部を有する上部カバ
    ーと、 該爪部と噛み合う爪係止部を有する下部カバーとを含
    み、 該爪部を該筐体の内側に向かって手動で押圧することに
    より、該爪部が折れるように、該爪部に薄肉部を設けた
    ことを特徴とする筐体。
  7. 【請求項7】 上記爪部が、上記上部カバーの下端部か
    ら、上記爪係止部を覆うように突出した結合部に設けら
    れ、上記薄肉部が、該結合部に設けられたことを特徴と
    する請求項6に記載の筐体。
  8. 【請求項8】 上記薄肉部が、上記結合部に設けられた
    溝部からなることを特徴とする請求項6又は7に記載の
    筐体。
  9. 【請求項9】 上部カバーと下部カバーとをスナップフ
    ィット結合させてなる筐体であって、 筐体の内側に向かって突出した爪部を有する上部カバー
    と、 該爪部と噛み合う爪係止部を有する下部カバーとを含
    み、 該上部カバーが、手動で押圧することにより破壊されて
    開口部となる薄肉部を有し、該開口部を通して、該下部
    カバーの、該爪係止部を含む部分を該筐体の内側に向か
    って撓ませることを特徴とする筐体。
  10. 【請求項10】 上記爪部が、上記上部カバーの下端部
    から、上記爪係止部を覆うように突出した結合部に設け
    られ、上記薄肉部が、該結合部に設けられたことを特徴
    とする請求項9に記載の筐体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006239876A (ja) * 2005-02-28 2006-09-14 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2013113990A (ja) * 2011-11-28 2013-06-10 Brother Ind Ltd 画像形成装置
JP2017017119A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 株式会社明電舎 電子制御装置

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