JP2001304120A - 密閉型電動圧縮機 - Google Patents

密閉型電動圧縮機

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JP2001304120A
JP2001304120A JP2000122724A JP2000122724A JP2001304120A JP 2001304120 A JP2001304120 A JP 2001304120A JP 2000122724 A JP2000122724 A JP 2000122724A JP 2000122724 A JP2000122724 A JP 2000122724A JP 2001304120 A JP2001304120 A JP 2001304120A
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JP
Japan
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coil spring
snub bar
compression element
compressor
bar
Prior art date
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JP2000122724A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Yokota
和宏 横田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 密閉型電動圧縮機の始動,停止時における圧
縮負荷変動を要因とする振動発生にともない生じる音を
軽減する。 【解決手段】 コイルバネと遊嵌されているシェル側ス
ナブバー又は、圧縮要素側スナブバーのいずれか一方の
コイルバネと接触する部分に弾性吸収体を埋設すること
で、始動,停止時に電動圧縮要素が慣性力により動く際
にコイルバネとシェル側スナブバー及び圧縮機側スナブ
バー間で発生する音を軽減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気冷蔵庫等の冷凍
サイクルに接続される密閉型電動圧縮機の始動,停止時
における圧縮負荷変動を要因とする振動発生による騒音
の低減に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の密閉型圧縮機としては、例えば特
開平6−81766号公報に記載されたものが知られて
いる。
【0003】図5は従来の密閉型圧縮機の縦断面図、図
6は図5の電動圧縮要素支持部拡大図を示しており、1
は密閉容器、2は密閉容器1内に収納された電動圧縮要
素、3は密着巻き部、4は密着巻き部3を両端に有した
コイルバネ、5は密閉容器1に設けた突起部であるシェ
ル側スナブバー、6は電動圧縮要素2に設けた突起部で
ある圧縮要素側スナブバーである。コイルバネ4は組立
性を容易にするため一般的にあらかじめシェル側スナブ
バー5又は圧縮要素側スナブバー6のいずれか一方に圧
入挿嵌される方法が多く用いられており、コイルバネ4
の他端は遊嵌としている。
【0004】以上のように構成された密閉型圧縮機にお
いて、電動圧縮要素2は冷媒ガスを圧縮することにより
機械振動を発生する。又始動,停止時においては圧縮負
荷の変動が大きいため電動圧縮要素2は慣性力による大
きな振動を発生する。この振動の密閉容器1への伝達を
軽減するためにコイルバネ4で弾性支持している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では始動,停止時に電動圧縮要素2が大きな慣
性力により動く際、コイルバネ4と遊嵌されるシェル側
スナブバー5又は圧縮要素側スナブバー6が接触及びこ
すれ、耳障りな音を発生するという課題を有していた。
【0006】本発明の目的は、始動,停止時に電動圧縮
要素2が動く際にシェル側スナブバー5又は圧縮要素側
スナブバー6とコイルバネ4間での接触及びこすれによ
る音を軽減することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、密閉容器と、前記密閉容器内に収納され
た電動圧縮要素と、前記電動圧縮要素を弾性的に支持す
る両端に密着巻き部を有したコイルバネと、前記密閉容
器に設けた突起部シェル側スナブバーと、電動圧縮要素
に設けた突起部圧縮要素側スナブバーとからなり、前記
コイルバネと遊嵌されるシェル側スナブバー又は圧縮要
素側スナブバーのいずれか一方にコーティングを施すも
のである。
【0008】これにより、始動,停止時に発生するシェ
ル側スナブバー又は圧縮要素側スナブバーとコイルバネ
間での摩擦が低減され、接触及びこすれによる音を軽減
できる。
【0009】また、本発明は密閉容器と、前記密閉容器
内に収納された電動圧縮要素と、前記電動圧縮要素を弾
性的に支持する両端に密着巻き部を有したコイルバネ
と、前記密閉容器に設けた突起部シェル側スナブバー
と、電動圧縮要素に設けた突起部圧縮要素側スナブバー
とからなり、前記コイルバネと遊嵌されるシェル側スナ
ブバー又は圧縮要素側スナブバーのいずれか一方に弾性
吸収体を埋設するものである。
【0010】これにより、始動,停止時に発生するコイ
ルバネとシェル側スナブバー又は圧縮要素側スナブバー
間での接触及びこすれによる衝撃を吸収し音を軽減でき
る。
【0011】また、本発明は密閉容器と、前記密閉容器
内に収納された電動圧縮要素と、前記電動圧縮要素を弾
性的に支持する両端に密着巻き部を有したコイルバネ
と、前記密閉容器に設けた突起部シェル側スナブバー
と、電動圧縮要素に設けた突起部圧縮要素側スナブバー
とからなり、前記円筒形コイルバネと圧入挿嵌されるシ
ェル側スナブバー又は圧縮要素側スナブバーのいずれか
一方を前記コイルバネの密着巻き部の高さより低い全高
をなすものである。
【0012】これにより、始動,停止時に発生するシェ
ル側スナブバー又は圧縮要素側スナブバーとコイルバネ
間でのこすれをなくし、音を軽減できる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、円筒形コイルバネと遊嵌されているシェル側スナブ
バー又は圧縮機側スナブバーにコーティングをすること
で、始動,停止時に電動圧縮要素が慣性力により動く
際、遊嵌されるシェル側スナブバー又は圧縮要素側スナ
ブバーとコイルバネとの摩擦が低減するという作用を有
する。
【0014】請求項2に記載の発明は、コイルバネと遊
嵌されているシェル側スナブバー又は圧縮機側スナブバ
ーに弾性吸収体を埋設することで、始動,停止時に電動
圧縮要素が慣性力により動く際、遊嵌されるシェル側ス
ナブバー又は圧縮要素側スナブバーに埋設された弾性吸
収体にのみコイルバネが接触するため、接触時の衝撃を
軽減するという作用を有する。
【0015】請求項3に記載の発明は、コイルバネと圧
入挿嵌されているシェル側スナブバー又は圧縮機側スナ
ブバーの形状が、円柱部を根元部に有し、その高さはコ
イルバネの密着巻きの高さより低い形状をなすことで、
始動,停止時に電動圧縮要素が慣性力により動く際、圧
入挿嵌している無効巻き部以外のコイルバネとシェル側
スナブバー及び圧縮機側スナブバーに接触しないという
作用を有する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来と同一構成については、
同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0017】(実施例1)図1は請求項1に示す本発明
の一実施例による電動圧縮要素支持部拡大断面図であ
る。7はコイルバネ4と遊嵌されている圧縮機側スナブ
バー6に施した、テフロン(登録商標)コーティングで
ある。
【0018】以上のような構成によって、始動,停止時
に電動圧縮要素2が急な回転,停止により大きな慣性力
を受け、運転時と比べより大きく振動する際、遊嵌され
る圧縮要素側スナブバー6にコーティング7を施してあ
るため、コイルバネ4と圧縮機側スナブバー6間で発生
する摩擦が低減され、コイルバネ4と圧縮機側スナブバ
ー6間での接触及びこすれによる音を軽減することが実
現できる。
【0019】尚、コーティングとしては二硫化モリブデ
ンコーティングでも同様の効果が得られる。
【0020】(実施例2)図2は請求項2に示す本発明
の一実施例による電動圧縮要素支持部拡大断面図、図3
は図2の圧縮要素側スナブバー部斜視図である。8はコ
イルバネ4と遊嵌されている圧縮機側スナブバー6に埋
設されたプタジエンアクリル=トリルゴム材を用いた弾
性吸収体である。
【0021】以上のような構成によって、始動,停止時
に電動圧縮要素2が大きな慣性力により動く際、コイル
バネ4と遊嵌される圧縮要素側スナブバー6に弾性吸収
体8を埋設してあるため、コイルバネが弾性吸収体8に
のみで接触するため、コイルバネ4と圧縮機側スナブバ
ー6間での接触及びこすれによる衝撃が吸収でき、音を
軽減することが実現できる。
【0022】尚、弾性吸収体としては、ポリブチレンテ
レフタレート樹脂,アルドイミド樹脂等を用いても同様
の効果が得られる。
【0023】(実施例3)図4は請求項3に示す本発明
の一実施例による電動圧縮要素支持部拡大断面図であ
る。コイルバネ4と圧入挿嵌されているシェル側スナブ
バー9の形状はコイルバネ4の密着巻き部3の高さhよ
り低いシェル側スナブバー9の全高Hをなしている。
【0024】以上のような構成によって、停止時に電動
圧縮要素2が慣性力により動く際、圧入挿嵌している無
効巻き部3以外のコイルバネ4とシェル側スナブバー9
に接触しないため、コイルバネ4とシェル側スナブバー
9間でのこすれがなくなり、音を軽減することが実現で
きる。
【0025】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、コイルバネと遊嵌されているシ
ェル側スナブバー又は圧縮機側スナブバーの表面に摩擦
を低減するコーティング7を施すことにより、始動,停
止時に電動圧縮要素が大きな慣性力によって動く際にコ
イルバネとシェル側スナブバー及び圧縮機側スナブバー
間で発生する音を軽減することができる。
【0026】又、請求項2記載の発明によれば、コイル
バネと遊嵌されているシェル側スナブバー又は圧縮機側
スナブバーと接触する部分に弾性吸収体を埋設すること
により、始動,停止時に電動圧縮要素が大きな慣性力に
よって動く際にコイルバネと弾性吸収体が接触し衝撃が
吸収でき、コイルバネとシェル側スナブバー及び圧縮機
側スナブバー間で発生する音を軽減することができる。
【0027】又、請求項3記載の発明によれば、コイル
バネと圧入挿嵌されているシェル側スナブバー及び圧縮
機側スナブバーの形状はコイルバネの密着巻き部の高さ
より低い形状をなすことにより、始動,停止時に電動圧
縮要素が大きな慣性力によって動く際にコイルバネとシ
ェル側スナブバー及び圧縮機側スナブバー間で発生する
音を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に示す本発明の一実施例による電動圧
縮要素支持部拡大断面図
【図2】請求項2に示す本発明の一実施例による電動圧
縮要素支持部拡大断面図
【図3】図2の圧縮要素側スナブバー部斜視図
【図4】請求項3に示す本発明の一実施例による電動圧
縮要素支持部拡大断面図
【図5】従来の密閉型圧縮機の縦断面図
【図6】図5の電動圧縮要素支持部拡大断面図
【符号の説明】
1 密閉容器 2 電動圧縮要素 3 密着巻き部 4 コイルバネ 5 シェル側スナブバー 6 圧縮要素側スナブバー 7 コーティング 8 弾性吸収体 9 シェル側スナブバー h (密着巻き部)高さ H (シェル側スナブバー)全高

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器と、前記密閉容器内に収納され
    た電動圧縮要素を弾性的に支持する両端に密着巻き部を
    有したコイルバネとを備え、前記コイルバネは、前記電
    動圧縮要素側に設けた突起部である圧縮機側スナブバー
    と、前記密閉容器側に設けた突起部であるシェル側スナ
    ブバーに両端部を挿入され、前記圧縮機側スナブバーも
    しくは前記シェル側スナブバーのどちらか一方は、前記
    コイルバネと遊嵌され、遊嵌された前記圧縮機側スナブ
    バーもしくは前記シェル側スナブバーの表面に摩擦を低
    減するコーティングを有することを特徴とする密閉型圧
    縮機。
  2. 【請求項2】 密閉容器と、前記密閉容器内に収納され
    た電動圧縮要素を弾性的に支持する両端に密着巻き部を
    有したコイルバネとを備え、前記コイルバネは、前記電
    動圧縮要素側に設けた突起部である圧縮機側スナブバー
    と、前記密閉容器側に設けた突起部であるシェル側スナ
    ブバーに両端部を挿入され、前記圧縮機側スナブバーも
    しくは前記シェル側スナブバーのどちらか一方は、前記
    コイルバネと遊嵌され、遊嵌された前記圧縮機側スナブ
    バーもしくは前記シェル側スナブバーの前記コイルバネ
    と接触する部分に弾性吸収体を埋設したことを特徴とす
    る密閉型圧縮機。
  3. 【請求項3】 密閉容器と、前記密閉容器内に収納され
    た電動圧縮要素を弾性的に支持する両端に密着巻き部を
    有したコイルバネとを備え、前記コイルバネは、前記電
    動圧縮要素側に設けた突起部である圧縮機側スナブバー
    と、前記密閉容器側に設けた突起部であるシェル側スナ
    ブバーに両端部を挿入され、前記圧縮機側スナブバーも
    しくは前記シェル側スナブバーの少なくともどちらか一
    方は、前記コイルバネと圧入挿嵌され、前記コイルバネ
    の密着巻き部の高さより低い全高であることを特徴とす
    る密閉型圧縮機。
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