JP2001301496A - 三人掛けシート - Google Patents

三人掛けシート

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JP2001301496A
JP2001301496A JP2000117564A JP2000117564A JP2001301496A JP 2001301496 A JP2001301496 A JP 2001301496A JP 2000117564 A JP2000117564 A JP 2000117564A JP 2000117564 A JP2000117564 A JP 2000117564A JP 2001301496 A JP2001301496 A JP 2001301496A
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seat
cushion
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leg
seat cushion
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Kenichi Aoyanagi
顕一 青柳
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中央シートを単独の状態にした際に、着座を
防止することができる三人掛けシートを提供する。 【解決手段】 三人掛けシート1は、車幅方向Aに三つ
に分割されており、中央に位置する中央シート2と、こ
の中央シート2の両側に位置する右側シート3及び左側
シート4とから構成されている。中央シート2は、その
シート幅Waが、両側シート3、4のシート幅よりも小
さく設定されており、右側シート3のシートクッション
3aの左側面部に上下方向に回動自在に支持された回動
シートクッション6と、車体のフロアFに車体前後方向
Bにスライド可能に設けられ、両側シート3、4のシー
トクッション3a、4aと並列した状態で回動シートク
ッション6を支持するシートレッグ7と、シートレッグ
7の後端部7aで車体前後方向Bに傾倒可能に支持され
たシートバック8とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、三人掛けシートに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、三人掛けシートとしては、図6に
示すようなものが提案されている(実開昭64−362
40号公報参照)。この三人掛けシート101は、車幅
方向Sに三つに分割されており、中央に位置する中央シ
ート102と、この中央シート102の両側に位置する
右側シート103及び左側シート104とから構成され
ている。中央シート102は、そのシート幅W1が、右
側シート103及び左側シート104のシート幅W2よ
りも小さく設定されている。
【0003】また、中央シート102は、車体のフロア
Fに車体前後方向Tにスライド可能に設けられている。
このため、図7に示すように、中央シート102を両側
のシート103、104より前方へ移動させることによ
り、両側のシート103、104間に空間Xが形成され
るので、この空間Xに長尺荷物Yを搭載することが可能
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな三人掛けシート101においては、中央シート10
2のシート幅W1が小さく設定されているため、中央シ
ート102を前方または後方へ移動させて単独の状態に
した際にはシートとしての機能が不十分となっている。
それにもかかわらず、外観上はシートとしての形態が保
たれているので乗員にシートとして認知されてしまい、
着座されるおそれがあった。
【0005】本発明は、かかる従来の課題に鑑みてなさ
れたものであり、中央シートを単独の状態とした際に、
着座を防止することができる三人掛けシートを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の請求項1記載の三人掛けシートでは、車幅方
向に三つに分割され、中央に位置する中央シートと、こ
の中央シートの両側に位置する右側シート及び左側シー
トとから構成されるとともに、前記中央シートのシート
幅が、前記右側シート及び前記左側シートのシート幅よ
りも小さく設定された三人掛けシートにおいて、前記中
央シートが、前記右側シートのシートクッションの左側
面部と前記左側シートのシートクッションの右側面部の
いずれか一方に、上下方向に回動自在に支持された回動
シートクッションと、車体のフロアに車体前後方向にス
ライド可能に設けられ、前記右側シートの前記シートク
ッション及び前記左側シートの前記シートクッションと
並列した状態で前記回動シートクッションを支持するシ
ートレッグと、このシートレッグの後端部で支持された
シートバックと、を備えたものとしている。
【0007】かかる構成において、中央シートを両側の
シートより前方又は後方に移動させる際には、回動シー
トクッションを持ち上げてシートレッグを前方又は後方
にスライドさせる。このため、単独の状態となった中央
シートには、シートレッグに回動シートクッションが載
っていない状態となる。
【0008】また、中央シートを移動させる際に持ち上
げた回動シートクッションは、移動後には下方に回動し
て傾いた状態になり、右側シートと左側シートとの間に
空間が形成されるため、ウォークスルーが可能になる。
【0009】また、請求項2記載の三人掛けシートにお
いては、前記シートレッグにストライカを設けるととも
に、前記回動シートクッションに前記ストライカと係脱
可能な係合手段を設けたものとしている。
【0010】かかる構成において、中央シートをシート
として使用する際に、回動シートクッションの係合手段
をシートレッグのストライカに係合させることにより、
回動シートクッションをシートレッグに固定することが
できるため、回動シートクッションをシートレッグに安
定した状態で載せておくことができる。
【0011】また、中央シートを移動させる際には、係
合手段をストライカから外すことによりシートレッグを
スライドさせるようにしているため、乗員に意識させて
移動操作を行わせることが可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
にしたがって説明する。
【0013】図1は本発明の一実施の形態を示す三人掛
けシート1の要部斜視図であり、図2は右側シート3の
要部を示す斜視図である。この三人掛けシート1は、車
幅方向Aに三つに分割されており、中央に位置する中央
シート2と、この中央シート2の両側に位置する右側シ
ート3及び左側シート4とから構成されている。
【0014】中央シート2は、そのシート幅Waが、両
側シート3、4のシート幅Wbよりも小さく設定されて
おり、シート本体5と、右側シート3のシートクッショ
ン3aの左側面部3bに上下方向Cに回動自在に支持さ
れ、シート本体5に載置される回動シートクッション6
とから構成されている。
【0015】シート本体5は、車体のフロアFに車体前
後方向Bにスライド可能に設けられ、両側シート3、4
のシートクッション3a、4aと並列した状態で回動シ
ートクッション6を支持するシートレッグ7と、シート
レッグ7の後端部7aで車体前後方向Bに傾倒可能に支
持されたシートバック8とから構成されている。
【0016】シートレッグ7は、車体のフロアFの車体
前後方向Bに延在して設けられたレール10、10にス
ライド自在に支持されており、レール10、10を介し
て車体前後方向Bにスライド可能となっている。シート
レッグ7の前側部分には、シートレッグ7をスライドさ
せる際に操作する操作レバー71が備えられており、左
側前端部7bには、下方へ開口したコ字状のストライカ
9が設けられている。
【0017】シートバック8は箱状であって、図3に示
すように、その背面に8aに開口部8bが形成されてお
り、前方に倒してシートレッグ7に載せることによって
シート本体5をコンソールボックスとして使用すること
が可能になっている。
【0018】また、回動シートクッション6は、図4に
示すように、その骨格を形成する環状の回動クッション
フレーム6aの右側部6bが、右側シート3のシートク
ッション3aの骨格を形成するクッションフレーム3c
の左側部3dに、ヒンジ11を介して取り付けられてい
る。
【0019】そして、両クッションフレーム3c、6a
に、図2に示すようにクッション31、61がそれぞれ
被せられて両シートクッション3a、6が形成されてい
る。このため、回動シートクッション6は、右側シート
3のシートクッション3aの左側面部3bで上下方向C
に回動するようになっている。
【0020】また、回動クッションフレーム6aの左側
部6cの前端部には、本発明の係合手段であるロック部
12が設けられている。このロック部12は、回動クッ
ションフレーム6aに取り付けられ、シートレッグ7の
ストライカ9(図1参照)と係合するロック12aと、
このロック12aの後端に取り付けられて回動シートク
ッション6上に露出し、ロック12aをストライカ9か
ら外す際に引いて操作するストラップ12bとから構成
されている。
【0021】かかる構成において、中央シート2を両側
のシート3、4より前方へ移動させる際には、回動シー
トクッション6上に露出したストラップ12bを引いて
ロック12aをストライカ9から外して回動シートクッ
ション6とシートレッグ7を分離可能な状態にする。そ
して、回動シートクッション6を持ち上げて操作レバー
71を操作し、シートレッグ7を前方にスライドさせ
る。
【0022】この結果、図5に示すように、両側のシー
ト3、4より前方に移動して単独の状態となった中央シ
ート2は、その構成部材がシート本体5のみとなってお
り、シートレッグ7に回動シートクッション6が載って
いない状態となっている。このため、この状態における
中央シート2は、外観上シートとしての形態を成してい
ないので乗員にシートとして認知されることがない。よ
って、着座を防止することができる。
【0023】加えて、この実施形態では、シートレッグ
7上に立設されたストライカ9が露出するため、さらに
着座防止効果が生じる。
【0024】また、このときに、図3に示したように、
シートバック8を前方に倒してシートレッグ7に載せる
ことによりシート本体5をコンソールボックスとして使
用することができる。よって、中央シート2の使い勝手
を向上させることができる。
【0025】この際、シートバック8側に掛止具を設け
て、前記シートレッグ7上に立設されたストライカ9を
用いて、シートバック8を前方に倒した状態を掛止する
ようにしても良い。
【0026】また、中央シート2を移動させる際に持ち
上げた回動シートクッション6は、移動させた後には下
方に回動して傾き、底面6dが右側シート3のシートク
ッション3aの左側面部3bに沿って支持された状態に
なっている。これにより、両側のシート3、4間に空間
Dが形成されるため、ウォークスルーが可能になる。よ
って、三人掛けシート1の利用範囲を広げることができ
る。
【0027】また、中央シート2を移動させる際には、
ストラップ12bを引いてロック12aをストライカ9
から外すことによりシートレッグ7をスライドさせるよ
うにしているため、乗員に意識させて移動操作を行わせ
ることが可能になる。よって、中央シート2を不用意に
移動させてしまうのを防ぐことができる。
【0028】また、中央シート2をシートとして使用す
る際には、回動シートクッション6のロック12aをシ
ートレッグ7のストライカ9に係合させることにより、
回動シートクッション6をシートレッグ7に固定するこ
とが可能になる。このため、回動シートクッション6を
シートレッグ7に安定して載せておくことができる。よ
って、シートとしての使い勝手を向上させることができ
る。
【0029】なお、本実施の形態では、回動シートクッ
ション6を右側シート3のシートクッション3aの左側
面部3bに設けたが、左側シート4のシートクッション
4aの右側面部4b(図1参照)に設けても良い。この
場合も、シートレッグ7を前方又は後方にスライドさせ
た際にはシートレッグ7に回動シートクッション6が載
っていない状態となるので、着座を防止することができ
る。
【0030】また、シートレッグ7にストライカ9を設
け、回動シートクッション6にストライカ9と係脱可能
なロック部12を設けたが、ストライカ9及びロック部
12を設けなくともシートレッグは7は回動シートクッ
ション6を支持することが可能になっている。このた
め、この場合においても、中央シート2をシートとして
使用することができ、またシートレッグ7を前方又は後
方にスライドさせた際にはシートレッグ7に回動シート
クッション6が載っていない状態となるので、着座を防
止することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1記
載の三人掛けシートにおいては、中央シートを両側のシ
ートより前方又は後方に移動させる際に、回動シートク
ッションを持ち上げてシートレッグを前方又は後方にス
ライドさせるため、単独の状態となった中央シートに
は、シートレッグに回動シートクッションが載っていな
い状態となる。よって、乗員にシートとして認知される
ことがないので、着座を防止することができる。
【0032】また、中央シートを移動させる際に持ち上
げた回動シートクッションは、移動後には下方に回動し
て傾いた状態になり、右側シートと左側シートとの間に
空間が形成されるため、ウォークスルーが可能になる。
よって、シートの利用範囲を広げることができる。
【0033】また、請求項2記載の三人掛けシートにお
いては、中央シートをシートとして使用する際に、回動
シートクッションの係合手段をシートレッグのストライ
カに係合させることにより、回動シートクッションをシ
ートレッグに固定することができるため、回動シートク
ッションをシートレッグに安定した状態で載せておくこ
とができる。よって、シートとしての使い勝手を向上さ
せることができる。
【0034】また、中央シートを移動させる際には、係
合手段をストライカから外すことによりシートレッグを
スライドさせるようにしているため、乗員に意識させて
移動操作を行わせることが可能になる。よって、中央シ
ートを不用意に移動させてしまうのを防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す三人掛けシートの
要部斜視図である。
【図2】右側シートの要部を示す斜視図である。
【図3】中央シートのシートバックを前方に倒した状態
を示す斜視図である。
【図4】右側シートの左側部分の内部構造を示す斜視図
である。
【図5】中央シートを前方に移動させた状態を示す斜視
図である。
【図6】従来の三人掛けシートの斜視図である。
【図7】図6において、中央シートを前方に移動させた
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 三人掛けシート 2 中央シート 3 右側シート 3a シートクッション 3b 左側面部 4 左側シート 4a シートクッション 6 回動シートクッション 7 シートレッグ 8 シートバック 9 ストライカ 12 ロック部 A 車幅方向 B 車体前後方向 C 上下方向 F フロア Wa シート幅 Wb シート幅

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車幅方向に三つに分割され、中央に位置
    する中央シートと、この中央シートの両側に位置する右
    側シート及び左側シートとから構成されるとともに、前
    記中央シートのシート幅が、前記右側シート及び前記左
    側シートのシート幅よりも小さく設定された三人掛けシ
    ートにおいて、 前記中央シートが、前記右側シートのシートクッション
    の左側面部と前記左側シートのシートクッションの右側
    面部のいずれか一方に、上下方向に回動自在に支持され
    た回動シートクッションと、 車体のフロアに車体前後方向にスライド可能に設けら
    れ、前記右側シートの前記シートクッション及び前記左
    側シートの前記シートクッションと並列した状態で前記
    回動シートクッションを支持するシートレッグと、 このシートレッグの後端部で支持されたシートバック
    と、 を備えたことを特徴とする三人掛けシート。
  2. 【請求項2】 前記シートレッグにストライカを設ける
    とともに、前記回動シートクッションに前記ストライカ
    と係脱可能な係合手段を設けたことを特徴とする請求項
    1記載の三人掛けシート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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