JPS58183321A - 自動車の後部座席 - Google Patents
自動車の後部座席Info
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- JPS58183321A JPS58183321A JP57067993A JP6799382A JPS58183321A JP S58183321 A JPS58183321 A JP S58183321A JP 57067993 A JP57067993 A JP 57067993A JP 6799382 A JP6799382 A JP 6799382A JP S58183321 A JPS58183321 A JP S58183321A
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- JP
- Japan
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- seat
- seat cushion
- cushion
- floor
- vehicle body
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/32—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use
- B60N2/36—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles convertible for other use into a loading platform
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
- B60N2/30—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats
- B60N2/3002—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats back-rest movements
- B60N2/3004—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats back-rest movements by rotation only
- B60N2/3009—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats back-rest movements by rotation only about transversal axis
- B60N2/3013—Non-dismountable or dismountable seats storable in a non-use position, e.g. foldable spare seats back-rest movements by rotation only about transversal axis the back-rest being hinged on the vehicle frame
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/24—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
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- B60N2/304—Cushion movements by rotation only
- B60N2/3045—Cushion movements by rotation only about transversal axis
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- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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-
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- B60N2205/00—General mechanical or structural details
- B60N2205/30—Seat or seat parts characterised by comprising plural parts or pieces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ハツチバックタイプの乗用車等に装備され
る自動車の後部座席に関するものである。
る自動車の後部座席に関するものである。
一般にハツチバックタイプの自動車では抜部座席の後方
は荷室となっており、この荷室は積載する荷物の倉に応
じて後部座席のシートバックを前に倒して荷室スペース
を拡張できるようになっているのが望ましい。このため
従来より、実開昭５５−１１９２３０号公報で示される
ように、シートを乗員が座れるような通常の状態、及び
７−ドパツクを７−トクツシヨン上に倒した状態、さら
に７−トクツシヨンを前方へ起立回動させ／−ドパツク
を座席フロア上に倒した状態の３つのポジションが得ら
れるようにしたものがあった。
は荷室となっており、この荷室は積載する荷物の倉に応
じて後部座席のシートバックを前に倒して荷室スペース
を拡張できるようになっているのが望ましい。このため
従来より、実開昭５５−１１９２３０号公報で示される
ように、シートを乗員が座れるような通常の状態、及び
７−ドパツクを７−トクツシヨン上に倒した状態、さら
に７−トクツシヨンを前方へ起立回動させ／−ドパツク
を座席フロア上に倒した状態の３つのポジションが得ら
れるようにしたものがあった。
才た同様に３つのポジションを持ち得る他の従来例とし
てｊＩ１図に示すものもあった。この第１図に示される
ものは、シートクッション１を前方に起立回動できるよ
うその前端下部のブラケット１ａを座席フロア４の軸支
部４＆にビン５により軸支するとともに、シートバック
２の背面上部を係脱可能なロック装置１４により車体１
５に係止し、その＠面下部２楓をヒンジ軸６により車体
にヒンジ結合して、上記シートバック２を前方へ倒すこ
とができるようにしている。１才たこのシートでは上記
シートクッション１を起立回動する際１乙上記シ一トク
ツシヨン後部１ｂ と上紀シートバッり下ｆｈ ２ ｂ
とがあたらないよう、それらのランプ化を少なくしてい
るので、衝突時等において上記７−トクツシヨン後部１
ｂが浮き上がらないよう、その後方下端部ＩＣにこれを
座席フロア４Ｃに係脱可能に係止する固定装置３が備え
られている。
てｊＩ１図に示すものもあった。この第１図に示される
ものは、シートクッション１を前方に起立回動できるよ
うその前端下部のブラケット１ａを座席フロア４の軸支
部４＆にビン５により軸支するとともに、シートバック
２の背面上部を係脱可能なロック装置１４により車体１
５に係止し、その＠面下部２楓をヒンジ軸６により車体
にヒンジ結合して、上記シートバック２を前方へ倒すこ
とができるようにしている。１才たこのシートでは上記
シートクッション１を起立回動する際１乙上記シ一トク
ツシヨン後部１ｂ と上紀シートバッり下ｆｈ ２ ｂ
とがあたらないよう、それらのランプ化を少なくしてい
るので、衝突時等において上記７−トクツシヨン後部１
ｂが浮き上がらないよう、その後方下端部ＩＣにこれを
座席フロア４Ｃに係脱可能に係止する固定装置３が備え
られている。
この従来例において荷室スペースを拡張する場合は、ま
ず上記シートクッションｌを１方に起立回動させた後、
上記シートパツク２を座席フロア４上にヒンジ軸６の回
りに前方へ倒せばよい。この操作により上記ノートバッ
ク２の背面２Ｃと荷室フロア４ｂとがほぼ同一水平面上
になり、荷室スペースが大きく拡張される。
ず上記シートクッションｌを１方に起立回動させた後、
上記シートパツク２を座席フロア４上にヒンジ軸６の回
りに前方へ倒せばよい。この操作により上記ノートバッ
ク２の背面２Ｃと荷室フロア４ｂとがほぼ同一水平面上
になり、荷室スペースが大きく拡張される。
ところで第１図のような従来例においては、ヘッドレス
ト７付きのシートバックの場合、これを前方へ倒す際に
起立回動したシートクッション１にヘッドレスト７があ
たるため上記ヘッドレスト７をその都度取り外さなけれ
ばならず、！Ｉ作が面（倒であった。
ト７付きのシートバックの場合、これを前方へ倒す際に
起立回動したシートクッション１にヘッドレスト７があ
たるため上記ヘッドレスト７をその都度取り外さなけれ
ばならず、！Ｉ作が面（倒であった。
この発明は以上のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、シートクッションをその下部でヒ
ンジ結合された前半部分と後手部分とで形成し、上記前
半部分の前端下部を座席フロアに軸支し、上記シートク
ッションをその下部のヒンジ軸の回りに折り曲げた状態
で従来に比しより前方まで起立回動できるようにするこ
とにより、上記シートクッション後部とシートパック下
部のラップ代を充分とることができ、また座席フロアに
ヘッドレスト付きシートバックを倒ス際ニ該ヘッドレス
トを取り外す必要がないようにした自動車の後部座席を
提供することを目的としている。
めになされたもので、シートクッションをその下部でヒ
ンジ結合された前半部分と後手部分とで形成し、上記前
半部分の前端下部を座席フロアに軸支し、上記シートク
ッションをその下部のヒンジ軸の回りに折り曲げた状態
で従来に比しより前方まで起立回動できるようにするこ
とにより、上記シートクッション後部とシートパック下
部のラップ代を充分とることができ、また座席フロアに
ヘッドレスト付きシートバックを倒ス際ニ該ヘッドレス
トを取り外す必要がないようにした自動車の後部座席を
提供することを目的としている。
以下本発明の一実旅例を図について説明する。
第２凶は本発明の一実施例による自動車の後部座席を示
し、図において、８はシートクッションであり、該シー
トクッション８はその下部でヒンジ結合された前半部分
９と後半部分１０とで形成されて２す、上記前半部分９
は上記シートクッション８が前方に起立回動できるよう
その前端下部９ａが座席フロア４の軸支部４ａにビン５
により軸支されている。上記シートクッション８のヒン
ジ部１１には簡易ロック装置１２が具備されておす、リ
クライニングレバー１３によって上記前半部分９と後半
部分ｌＯとが第２図の実蘇あるいは一点鮪融の状態のい
ずれかで保持されるよう構成されている。またシートバ
ック２はその上部を起立した通常の状態で係脱可能なロ
ック装置１４により車体１５に係止し、その資面下ｓ２
鳳をヒンジ軸６により車体にヒンジ結合して前方へ倒す
ことかできるよう形成されている。
し、図において、８はシートクッションであり、該シー
トクッション８はその下部でヒンジ結合された前半部分
９と後半部分１０とで形成されて２す、上記前半部分９
は上記シートクッション８が前方に起立回動できるよう
その前端下部９ａが座席フロア４の軸支部４ａにビン５
により軸支されている。上記シートクッション８のヒン
ジ部１１には簡易ロック装置１２が具備されておす、リ
クライニングレバー１３によって上記前半部分９と後半
部分ｌＯとが第２図の実蘇あるいは一点鮪融の状態のい
ずれかで保持されるよう構成されている。またシートバ
ック２はその上部を起立した通常の状態で係脱可能なロ
ック装置１４により車体１５に係止し、その資面下ｓ２
鳳をヒンジ軸６により車体にヒンジ結合して前方へ倒す
ことかできるよう形成されている。
次に第２図を用いて本装置の操作方法について説明する
。
。
ます後部座席に乗員が座る通常の状態では、シートクッ
ション８は座席フロア４上にｊ１２１実縁状態で載置さ
れている。この時上記シートクッション８の前半部分９
と後半部分１０とは簡易ロック装置１２のロックによっ
てほぼ水平状態に保持されている。また、シートバック
２はこの起立した状態でロック装ｆＩｔ１４により単体
１５に係止されている。
ション８は座席フロア４上にｊ１２１実縁状態で載置さ
れている。この時上記シートクッション８の前半部分９
と後半部分１０とは簡易ロック装置１２のロックによっ
てほぼ水平状態に保持されている。また、シートバック
２はこの起立した状態でロック装ｆＩｔ１４により単体
１５に係止されている。
次にこの状態から荷室スペースを拡張する場合は、リク
ライニングレバー１３により簡易ロック装置１２のロッ
クを解除し、上記シートクッション８を引き上げ、第２
図一点鎖鹸の状態を経て二点鎖−の状ｉまで起立回動さ
せる。モして上記シートバック２の背面上部のロック装
置１４のロックを解除し、該シートバック２をその１ｌ
ＩＪ面下部２λのヒンジｌｌ７Ｂ６の回りに前方へ倒せ
ばその背１ｉｉ１ｉ２Ｃと荷室フロア４ｂとがほぼ同一
水平面上になり。
ライニングレバー１３により簡易ロック装置１２のロッ
クを解除し、上記シートクッション８を引き上げ、第２
図一点鎖鹸の状態を経て二点鎖−の状ｉまで起立回動さ
せる。モして上記シートバック２の背面上部のロック装
置１４のロックを解除し、該シートバック２をその１ｌ
ＩＪ面下部２λのヒンジｌｌ７Ｂ６の回りに前方へ倒せ
ばその背１ｉｉ１ｉ２Ｃと荷室フロア４ｂとがほぼ同一
水平面上になり。
荷室スペースが大きく拡張されることとなる。
以上のような本案細例の自動車の抜部座席では、シート
クッションを起立回動させた際に該シートクッションが
従来例のものに比しより前方へ位置することになり、ヘ
ッドレスト付のシートバックであっても該ヘッドレスト
を取り付けたｔｔ前方へ倒すことができ、しかも上記シ
ートクッション＆＠と７−トバツク下部のラップ代が充
分とれるのでシートクッションの浮き上がりを防止する
ため従来設けていた固定ｉｔを省略できる。
クッションを起立回動させた際に該シートクッションが
従来例のものに比しより前方へ位置することになり、ヘ
ッドレスト付のシートバックであっても該ヘッドレスト
を取り付けたｔｔ前方へ倒すことができ、しかも上記シ
ートクッション＆＠と７−トバツク下部のラップ代が充
分とれるのでシートクッションの浮き上がりを防止する
ため従来設けていた固定ｉｔを省略できる。
なお、上記実施例においてはシートバックの側面下部に
おけるヒンジをシングルヒンジとしたが。
おけるヒンジをシングルヒンジとしたが。
こし＋タプルヒンジにしても良いことは勿論である。
以上のようにこの発明によれは、シートクッションと７
−トバツクとにより構成されている自動車の後部座席で
あって、上記シートクッションをその下部でヒンジ結合
された前半部分と後半部分とで形成し、上記前半部分を
上記シートクッションが前方に起立回動できるようその
前端下部を座席フロアに軸支し、上記シートバック上部
を係脱可能なロック装置により車体に係止し、その側面
下部を車体にヒンジ結合したので、上記シートクッショ
ンをその下部のヒンジ軸の回りに折り曲げた状態で起立
回動した際に、従来に比しより前方へ位置することにな
り、ヘッドレスト付のシートバックにおいても該ヘッド
レストを取り付けた普ま前方へ倒すことかでき、しかも
上記シートクッション後部とシートバック上部のラップ
代が充分（とれ、衝突時等において上記シートクッショ
ンの浮き上がりを防止するために必景であった固定装犀
が不要となる効果がある。
−トバツクとにより構成されている自動車の後部座席で
あって、上記シートクッションをその下部でヒンジ結合
された前半部分と後半部分とで形成し、上記前半部分を
上記シートクッションが前方に起立回動できるようその
前端下部を座席フロアに軸支し、上記シートバック上部
を係脱可能なロック装置により車体に係止し、その側面
下部を車体にヒンジ結合したので、上記シートクッショ
ンをその下部のヒンジ軸の回りに折り曲げた状態で起立
回動した際に、従来に比しより前方へ位置することにな
り、ヘッドレスト付のシートバックにおいても該ヘッド
レストを取り付けた普ま前方へ倒すことかでき、しかも
上記シートクッション後部とシートバック上部のラップ
代が充分（とれ、衝突時等において上記シートクッショ
ンの浮き上がりを防止するために必景であった固定装犀
が不要となる効果がある。
３３１図は従来の自動車の後部座席を示す側面図、第２
図は本発明の一実施例による自動車の抜部座席及びその
操作方法を説明するための側面図である０ １・・・シートクッション％２・・・シートバック、４
・・・座席フロア、５・・・ビン％ ６・・・ヒンジ軸
、８・・・シヒンジ、１４・・・ロック装＠、１５・・
・車体。
図は本発明の一実施例による自動車の抜部座席及びその
操作方法を説明するための側面図である０ １・・・シートクッション％２・・・シートバック、４
・・・座席フロア、５・・・ビン％ ６・・・ヒンジ軸
、８・・・シヒンジ、１４・・・ロック装＠、１５・・
・車体。
骨許出願人 東洋工業株式会社
Claims (1)
- （１） シートクッションとシートバックとにより構
成−されている自動車の後部座席であって、上記ソート
クッションがその下部でヒンジ結合された前半部分と後
半部分とで形成されており、上記前半部分は上記シート
クッションが前方に起立回動できるようその前端下部が
座席フロアに軸支され、上記シートバックはその上部が
係脱可能なロック装置により車体に係止され、その＠面
下部が単体にヒンジ結合されていることを！＃像とする
自動車の後部座席。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57067993A JPS58183321A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 自動車の後部座席 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57067993A JPS58183321A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 自動車の後部座席 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183321A true JPS58183321A (ja) | 1983-10-26 |
| JPS6256810B2 JPS6256810B2 (ja) | 1987-11-27 |
Family
ID=13360992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57067993A Granted JPS58183321A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 自動車の後部座席 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183321A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2696386A1 (fr) * | 1992-10-07 | 1994-04-08 | Peugeot | Siège escamotable pour véhicule automobile. |
| EP0937605A1 (de) * | 1998-02-20 | 1999-08-25 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Sitz für ein Kraftfahrzeug |
| US6030038A (en) * | 1995-03-14 | 2000-02-29 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Seat structure for motor vehicle |
| DE102006039993A1 (de) * | 2006-08-25 | 2008-02-28 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Kraftfahrzeugsitz mit mehrteiligem Sitzteil und Sitzanordnung für ein Kraftfahrzeug mit einem solchen Kraftfahrzeugsitz |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0429124Y2 (ja) * | 1987-10-16 | 1992-07-15 |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP57067993A patent/JPS58183321A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2696386A1 (fr) * | 1992-10-07 | 1994-04-08 | Peugeot | Siège escamotable pour véhicule automobile. |
| US6030038A (en) * | 1995-03-14 | 2000-02-29 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Seat structure for motor vehicle |
| EP0937605A1 (de) * | 1998-02-20 | 1999-08-25 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Sitz für ein Kraftfahrzeug |
| DE102006039993A1 (de) * | 2006-08-25 | 2008-02-28 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Kraftfahrzeugsitz mit mehrteiligem Sitzteil und Sitzanordnung für ein Kraftfahrzeug mit einem solchen Kraftfahrzeugsitz |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256810B2 (ja) | 1987-11-27 |
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