JP2001299025A - 苗移植機の操作制御装置 - Google Patents

苗移植機の操作制御装置

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建之 大内
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 苗植付部を昇降制御する油圧切替バルブ、前
植付部への回転動力を断続制御する植付クラッチを作動
させるための操作具をアクチュエ−タで駆動するように
し、苗植付部の昇降、植付クラッチの入り切りを手元の
簡易操作レバ−でスイッチ操作できるようにしたものに
おいては、前記操作具の位置を検出する位置センサが故
障したりする等、簡易操作レバ−の操作により前記操作
具を作動させる制御系に異常が生じたときには、苗植付
部の昇降や植付クラッチの入り切りが行えなくなるおそ
れがあり、植付作業を途中で中断しなければならず継続
して行えなくなり、植付作業能率を低下させる要因とな
るおそれがある。 【解決手段】 上記構成の苗移植機の操作制御装置にお
いて、簡易操作レバ−の操作モ−ドを通常モ−ドと該レ
バ−のスイッチ操作の継続により前記アクチュエ−タを
作動させることができる非常手動モ−ドとに切替可能に
構成してあることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、苗植付部を昇降
可能に装備した苗移植機に関し、農業機械の技術分野に
属する。
【0002】
【従来の技術】苗植付部を昇降制御する油圧切替バル
ブ、前植付部への回転動力を断続制御する植付クラッチ
を作動させるための操作具をモ−タ等のアクチュエ−タ
で駆動するようにし、苗植付部の昇降、植付クラッチの
入り切りを手元の簡易操作レバ−でスイッチ操作できる
ようにしたものの開発が試みられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】簡易操作レバ−による
操作は、上記操作具の位置を検出する位置センサが故障
したりする等、簡易操作レバ−の操作により前記操作具
を作動させる制御系に異常が生じたときには、苗植付部
の昇降や植付クラッチの入り切りが行えなくなるおそれ
があり、植付作業を途中で中断しなければならず継続し
て行えなくなり、植付作業能率を低下させる要因となる
おそれがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決すべく次のような技術的手段を講じた。すなわち、
本発明における課題解決のための具体的手段は、苗植付
部を昇降制御する油圧切替バルブ、苗植付部への回転動
力を断続制御する植付クラッチを作動させるための操作
具をアクチュエ−タによって駆動するようにし、苗植付
部の昇降制御及び植付クラッチの断続制御を手元の簡易
操作レバ−でスイッチ操作できるように構成してある苗
移植機において、簡易操作レバ−の操作モ−ドを通常モ
−ドと該レバ−のスイッチ操作の継続により前記アクチ
ュエ−タを作動させることができる非常手動モ−ドとに
切替可能に構成してあることを特徴とする。
【0005】
【発明の効果】従って、この発明によれば、簡易操作レ
バ−の操作モ−ドを、通常モ−ドと非常手動モ−ドとに
切り替えができるようにしてあるので、非常手動モ−ド
のときには、簡易操作レバ−を操作した時は操作してい
る間アクチュエ−タを駆動することができる。そのた
め、非常手動モ−ドにより、苗植付部の昇降制御や植付
クラッチの断続制御を行うことができ、簡易操作レバ−
の操作により前記操作具を作動させる制御系に異常が生
じても植付作業を途中で中断せずに行え、植付作業能率
の低下を抑えることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の実施例を図面に基づき
説明する。図1は、乗用田植機を示すものであり、車体
1の前後には走行車輪としての左右一対の前輪2,2及
び後輪3,3が架設されている。車体上前部に操作ボッ
クス4及びステアリングハンドル5等を有する操縦装置
がステップ6上に設置され、車体後方部には昇降可能な
苗植付部7が装備されている。操作ボックス4の後側に
運転席8が設置され、運転席の下側に田植機の各部に動
力を伝達するエンジン9が搭載されている。
【0007】苗植付部7は、左右に往復動する苗載タン
ク10、1株分の苗を切取って土中に植込む植込杆を有
する植付装置11、苗植付面を整地するフロ−ト12等
からなる。走行ミッション装置は、エンジン9から入力
された回転動力を左右前輪2,2及び左右後輪3,3に
伝動するよう車体1の前側部でステップ6の下方に配置
してミッションケ−ス13内に装備した構成としてい
る。このミッションケ−ス13から苗植付部の入力伝動
軸14を介して苗植付部7へ動力を伝達し、該苗植付部
を作動するようになっている。
【0008】また、苗植付部7は、車体1の後部に設け
た昇降リンク機構15を介して装着され、油圧ポンプか
らの油圧により作動する油圧昇降シリンダ16の伸縮に
より上下に昇降可能に設けられている。尚、前記油圧昇
降シリンダ16への油路の切替は車体1の後部に設けら
れた油圧切替バルブ17により行なうように構成してい
る。
【0009】運転部近くには操作具の一例である植付・
昇降レバ−18が設けられ、前記油圧切替バルブ17を
作動させることによる苗植付部7の昇降操作やミッショ
ンケ−ス13に設けられた植付クラッチ19を作動させ
ることによる苗植付部7への駆動の断続(入切)操作が
行なえるようになっている。即ち、植付・昇降レバ−1
8を前後方向に操作することにより回動軸20回りに該
軸20と一体回転する操作カム21を回動する。該操作
カム21には位置決め用のロ−ラ22が嵌入するカム溝
が4つ設けられ、植付・昇降レバ−18はそれぞれ苗植
付部7の「上昇」、「固定」、「下降」、及び「植付」
の4段階に位置決めされる。なお、前記位置決め用ロ−
ラ22は位置決め用揺動ア−ム23に取り付けられ、該
揺動ア−ム23はスプリングにより操作カム21側に回
動付勢されている。
【0010】植付・昇降レバ−18の回動操作により、
前記操作カム21と一体回動するカムア−ム部21aに
取り付けた昇降操作連動機構24を介して油圧切替バル
ブ17を作動させるようになっている。また、植付・昇
降レバ−18の回動操作により、前記操作カム21と一
体回動するカムア−ム部21bに取り付けたクラッチ操
作連動機構25を介して植付クラッチ19を断続制御す
るようになっている。
【0011】前記回動軸20は、アクチュエ−タの一例
である電動モ−タ26によって駆動するようにモ−タ2
6側のピニオンギヤ27と前記回動軸20側の扇形ギヤ
28を介して連動連繋している。そして、このモ−タ2
6は、苗植付部の昇降制御及び植付クラッチの断続制御
が行なえるように運転位置手元に設けた簡易操作レバ−
となるフインガ−アップレバ−29によってスイッチ操
作できる構成としている。
【0012】尚、図4に示す実施例は、モ−タ26で油
圧切替バルブ17を作動させる構成のものであるが、特
に、モ−タによる作動よりも植付・昇降レバ−18によ
る手動操作を優先させるものでは、該図4に示す如く、
モ−タ26により駆動される扇形ギヤ28のア−ム部2
8aからスプリング30を介して植付・昇降レバ−18
を作動させるように連動構成しておくと、エンジンOF
Fのとき、モ−タの電源が切れてレバ−を誤操作して
も、スプリングが無理な操作力を吸収するので破損を招
くことがない。
【0013】次に、図5に示すブロック回路図について
説明すると、制御部31の入力側には、フインガ−アッ
プレバ−29、植付・昇降レバ−18のレバ−位置を検
出するレバ−位置センサ(モ−タ位置センサ)32及び
苗植付部の昇降位置を検出する昇降リンクセンサ33が
設けられ、制御部の出力側にはモ−タ26が設けられて
いる。即ち、制御部31により、植付・昇降レバ−位置
センサ32からの入力に基づいて前記昇降リンクセンサ
33からの入力値が制御目標値となるようモ−タ26を
制御する構成である。
【0014】苗植付部7が上昇状態でフインガ−アップ
レバ−29を下げ方向に操作するとモ−タ26は正回転
駆動により苗植付部7を苗植付位置まで下降し、再度フ
インガ−アップレバ−29を下げ方向に操作すると苗植
付部の植付クラッチを入りにして停止する。また、苗植
付部7が下降状態(植付位置の状態)でフインガ−アッ
プレバ−29を上げ方向に操作すると、モ−タは逆回転
駆動により苗植付部の植付クラッチを切りにし、苗植付
部を所定の非作業位置まで上昇させて停止する。
【0015】図6のフロ−チャ−トで示すように、フイ
ンガ−アップレバ−29による操作モ−ドは、通常モ−
ドと非常手動モ−ドとに切替可能に構成してある。そし
て、その切替は運転部近くに設けた切替スイッチ34に
よって切り替える構成である。
【0016】通常モ−ドでは、例えば、苗植付部を苗植
付作業位置に下降させる場合は、フインガ−アップレバ
−29を単に下げの方向に操作するだけ(レバ−を中立
に戻しても)で、苗植付部は所定の植付位置まで自動的
に下降するが、非常手動モ−ドでは、下げ方向の操作を
苗植付部が所定位置に下降するまで継続操作する必要が
ある。つまり、下げ方向の操作を継続している間、モ−
タをその方向に駆動して苗植付部を下降させることにあ
る。
【0017】図7に示すフロ−チャ−トでは、油圧切替
バルブ、植付クラッチを作動させるための操作カムをモ
−タによって駆動するようにし、苗植付部の昇降、植付
クラッチの入り切りをフインガ−アップレバ−でスイッ
チ操作できるように構成してある田植機において、フイ
ンガ−アップレバ−を上げ方向又は下げ方向に操作して
いる時間によって操作モ−ドを切り替える構成である。
【0018】前述のような植付・昇降レバ−18を有さ
ない操作方式の場合、つまり、フインガ−アップレバ−
29によるだけの操作方式では、苗植付部を中間付近の
高さで止めることができない。そこで、フインガ−アッ
プレバ−の操作モ−ドを通常モ−ドと手動モ−ドとに分
けて設け、そして、そのモ−ド切替をフインガ−アップ
レバ−を操作した時間によって切り替えるようにしたも
のである。
【0019】従って、通常モ−ドでは、上げ方向に操作
するとフインガ−アップレバ−を中立に戻しても上昇を
続け、最上げ位置で停止する。手動モ−ドでは、フイン
ガ−アップレバ−を操作している間だけ上昇する。図8
及び図9に示す実施例について説明する。苗植付部の下
降ロック装置34をロックしたり解除したり操作するロ
ック解除ア−ム35が上下揺動自在に枢着して設けら
れ、上端に回動式ノブ36を設けたネジ杆37の昇降に
より、ロック解除ア−ム35を揺動操作する構成であ
る。ノブを左方向に回すと苗植付部7の下降が規制さ
れ、右方向に回すと前記下降の規制が解除されるように
なっている。そして、このノブ36はステップ6上面か
ら上方に突出しないよう開口部38より下方に位置させ
ている。これにより、作業者がステップ6上で苗植付部
7の苗載タンク10へ苗補給するとき、前記ノブ36が
邪魔にならずに行える。
【0020】苗植付作業時には、苗載タンク10に土付
マット状苗を収納載置して車体1を走行し、苗植付部7
を牽引しながら各部を回転駆動する。すると、苗植付部
7は、下部のフロ−ト12で土壌表面に支持されて滑走
されながら、左右往復移動する苗載タンク10から植付
装置11の植込杆が一株分づつの苗を分割して土壌表面
に植付けて行く。このようにして、一行程の走行で数条
列の苗植付け作業が行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】田植機の側面図
【図2】田植機の平面図
【図3】操作制御機構部の展開図
【図4】同上要部の斜視図
【図5】ブロック回路図
【図6】フロ−チャ−ト
【図7】フロ−チャ−ト
【図8】田植機の一部の斜視図
【図9】同上要部の側断面図
【符号の説明】
1 車体 、 2 前輪 3 後輪 4 操作ボッ
クス 5 ステアリングハンドル 6 ステップ 7 苗植付部 8 運転席 9 エンジン 10 苗載タン
ク 11 植付装置 12 フロ−
ト 13 ミッションケ−ス 14 入力伝
動軸 15 昇降リンク機構 16 油圧昇
降シリンダ 17 油圧切替バルブ 18 植付・
昇降レバ− 19 植付クラッチ 20 回動軸 21 操作カム 22 ロ−ラ 23 揺動ア−ム 24 昇降操
作連動機構 25 クラッチ操作連動機構 26 モ−タ 27 ピニオンギヤ 28 扇形ギ
ヤ 29 フインガ−アッレバ− 30 スプリ
ング 31 制御部 32 レバ−
位置センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B062 AA01 AB01 BA24 BA72 CA02 CA04 CA16 2B304 KA16 LA02 LA09 LB05 LB16 MC11 PA09 PC01 PC07 PC08 PC12 RA01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 苗植付部を昇降制御する油圧切替バル
    ブ、苗植付部への回転動力を断続制御する植付クラッチ
    を作動させるための操作具をアクチュエ−タによって駆
    動するようにし、苗植付部の昇降制御及び植付クラッチ
    の断続制御を手元の簡易操作レバ−でスイッチ操作でき
    るように構成してある苗移植機において、簡易操作レバ
    −の操作モ−ドを通常モ−ドと該レバ−のスイッチ操作
    の継続により前記アクチュエ−タを作動させることがで
    きる非常手動モ−ドとに切替可能に構成してあることを
    特徴とする操作制御装置。
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