JP2001293147A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2001293147A
JP2001293147A JP2000109871A JP2000109871A JP2001293147A JP 2001293147 A JP2001293147 A JP 2001293147A JP 2000109871 A JP2000109871 A JP 2000109871A JP 2000109871 A JP2000109871 A JP 2000109871A JP 2001293147 A JP2001293147 A JP 2001293147A
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Takaaki Ichihara
高明 市原
Koji Tsuchikawa
晃司 土川
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Daiichi Shokai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の端子基板の各信号出力用接続部に対
し、複数の接続ケーブルを容易にかつ正確に接続するこ
とができる遊技機を提供する。 【解決手段】 遊技機1の基板装着部には、信号出力用
接続部51、61をそれぞれ有する複数の端子基板5
0、60が配設される。複数の端子基板50、60はそ
れぞれ異なる色を有することによって識別可能に構成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パチンコ機、ス
ロットマシン等の遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技機の基板装着部、例えば、パチンコ
機の裏セット部材、裏カバー体等に設けられる基板装着
部には、所要の信号をそれぞれ出力するための所要数の
端子基板(中継基板等も含む)がそれぞれ配設されてい
る。複数の端子基板(中継基板等も含む)のうちの一つ
の端子基板は、例えば、遊技の際の大当たり情報の信号
を出力する遊技用端子基板とされ、他の一つの端子基板
は、例えば、扉開放の信号を出力する枠用端子基板とさ
れている。そして、遊技用端子基板と枠用端子基板にそ
れぞれ設けられた信号出力用接続部(コネクタ、プッシ
ュターミナル等)には、ホールコンピュータにそれぞれ
通じる遊技用接続ケーブルと枠用接続ケーブルが、その
各ケーブル端末部においてそれぞれ電気的に接続され、
これによって前記各信号がホールコンピュータにそれぞ
れ出力されるようになっている。
【発明が解決しようとする課題】ところで、パチンコ機
には多種多様の型式のものがあり、遊技用端子基板、枠
用端子基板等の複数の端子基板(中継基板等も含む)に
おいても、その大きさ形状や基板装着部の配設箇所も様
々に異なる。このため、遊技ホールにおいて、複数の端
子基板の各信号出力用接続部(コネクタ、プッシュター
ミナル等)に対し、複数の接続ケーブルの各ケーブル端
末部を正確に接続する作業が厄介となり、多くの手間や
時間を必要としていた。ときには、遊技用接続ケーブル
の各ケーブル端末部を、誤って枠用端子基板の信号出力
用接続部や中継基板等の接続部に接続する場合もあっ
た。
【0003】この発明の目的は、前記問題点に鑑み、端
子基板の信号出力用接続部に対し、接続ケーブルを容易
にかつ正確に接続することができる遊技機を提供するこ
とである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、第1の発明に係る遊技機は、請求項1に記載のとお
りの構成を要旨とする。したがって、複数の端子基板を
それぞれ異なる色に色分けして識別可能にすることで、
多種多様の型式のパチンコ機において、端子基板の大き
さ形状や装着箇所がそれぞれ異なったとしても、複数の
端子基板の色を視認することによって、複数の端子基板
を容易にかつ明確に識別することができる。このため、
遊技ホールにおいて、ホールコンピュータに通じる接続
ケーブルの端末部を遊技機の基板装着部に装着されてい
る所定の端子基板に容易にかつ誤りなく正確に接続する
ことができ、その接続作業の向上を図ることができる。
【0005】また、第2の発明に係る遊技機は、請求項
2に記載のとおりの構成を要旨とする。したがって、端
子基板の複数の信号出力用接続部においても、色分けに
よってそれぞれ明確に判別することができ、ホールコン
ピュータに通じる各種の接続ケーブルの端末部を端子基
板の複数の信号出力用接続部に容易にかつ誤りなく正確
に接続することができ、その接続作業の向上を図ること
ができる。
【0006】第3の発明に係る遊技機は、請求項3に記
載のとおりの構成を要旨とする。したがって、所望とす
る色に着色された基板材料によって端子基板を所望とす
る色に形成することができ、色の剥がれによる不具合を
解消することができ、耐久性に優れたものとなる。
【0007】第4の発明に係る遊技機は、請求項4に記
載のとおりの構成を要旨とする。したがって、端子基板
の接続側の面に所望とする色の塗装面が設けられること
によって、同端子基板の配線側の面に設けられたプリン
ト配線等の配線が塗料によって悪影響を与えられる不具
合が生じない。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1〜図
4にしたがって説明する。遊技機としてのパチンコ機を
背面(裏面)側から表した図1において、パチンコ機1
の外枠2の前側にはガラスを開閉可能に備えた前枠(図
示しない)が開閉可能に装着され、その前枠の周囲には
ベース枠10が装着されている。ベース枠10には、そ
の枠内に遊技盤(図示しない)が嵌込まれるとともに、
その遊技盤の裏面を押し付けるようにして裏セット部材
12が、その一側において開閉可能に支持されかつ複数
の留め具11によって閉じ状態に保持されている。裏セ
ット部材12の裏面には、その上部に位置して球タンク
13とタンクレール14とがそれぞれ連通して配設され
るとともに、片側寄りにはタンクレール14に通じる球
払出装置15が装着されている。球払出装置15のケー
ス部には、前枠、ガラス扉、各種ランプ(共に図示しな
い)等を制御するための枠制御基板35が収納されてい
る。
【0009】裏セット部材12のほぼ中央部には開口窓
が形成される一方、遊技盤の裏面に装着された裏カバー
体18が前記開口窓において露出されている。そして、
裏カバー体18の下半部中央部には、パチンコ機1全体
の制御に係わる主制御基板30が収納された第1の基板
ボックス装置20が装着されている。また、裏カバー体
18の上半左右両側部には、音声制御基板31が収納さ
れた第2の基板ボックス装置21と、ランプ制御基板3
2が収納された第3の基板ボックス装置22とが所定の
間隔を隔てて配設されている。
【0010】前記パチンコ機1の裏側には、所定の制御
基板から出力される所要の情報の出力信号が入力されこ
れら信号をホールコンピュータに出力するための所要数
の信号出力用の端子基板が装着される所要数(1つ又は
複数)の基板装着部が設けられている。この実施の形態
において、裏カバー体18の第2の基板ボックス装置2
1と第3の基板ボックス装置22との間、裏セット部材
12の図1に向かって右上部、及び、裏セット部材12
の図1に向かって右下部の3箇所に基板装着部が設けら
れている。そして、裏セット部材12の図1に向かって
右下部の基板装着部には、所要数の出力信号用接続部と
しての中継接続部71、72、73を有する中継基板7
0が装着されている。また、裏カバー体18の基板装着
部には、複数の端子基板のうちの1つの端子基板として
遊技用端子基板50が装着されている。
【0011】図3に示すように、前記遊技用端子基板5
0の一側面には、コネクタ型式(プッシュターミナル型
式等でもよい)の1つの入力接続部56と、コネクタ型
式(プッシュターミナル型式等でもよい)の第1〜第5
の複数の信号出力用接続部51〜55とがそれぞれ配設
されている。前記入力接続部56には、主制御基板30
に通じる接続ケーブル(図示しない)の端末コネクタが
差し込まれて主制御基板30と電気的に接続され、主制
御基板30から出力される各種の信号が入力されるよう
になっている。そして、第1の信号出力用接続部51か
らは確率変動の信号が出力され、第2の信号出力用接続
部52からは大当たり1(例えば、16ランドの大当た
り)の信号が出力され、第3の信号出力用接続部53か
らは図柄確定回数1(例えば、確率変動時の図柄変動回
数)の信号が出力される。さらに、第4の信号出力用接
続部54からは図柄確定回数2(例えば、リーチ回数)
の信号が出力され、第5の信号出力用接続部55からは
大当たり2(例えば、1ラウンドの大当たり)の信号が
出力されるようになっている。
【0012】また、裏セット部材12の基板装着部に
は、前記複数の端子基板のうちの他の端子基板として枠
用端子基板60が装着されている。この枠用端子基板6
0は接続ケーブル(図示しない)によって枠制御基板3
5に電気的に接続され、枠制御基板35から出力される
各種の信号が入力されるようになっている。図2に示す
ように、枠用端子基板60に一側面には、プッシュター
ミナル型式(コネクタ型式等でもよい)の第1〜第4の
複数の信号出力用接続部61〜64と、電源スイッチ6
6とがそれぞれ配設されている。そして、第1の信号出
力用接続部61からは大当たり時に点灯、又は点滅する
ランプの信号が出力され、第2の信号出力用接続部62
からは扉開放(例えば、前枠開放、ガラス扉開放)の信
号が出力される。さらに、第3の信号出力用接続部63
からは発射装置制御の信号が出力され、第4の信号出力
用接続部64からは球切れの信号が出力されるようにな
っている。
【0013】さて、前記遊技用端子基板50、枠用端子
基板60及び中継基板70は、パチンコ機1の裏側から
視認可能で、さらに、外枠2に対し前枠を開放したとき
には、パチンコ機1の前側からも遊技用端子基板50、
枠用端子基板60及び中継基板70が視認可能に露出状
態で配設されている。前記複数の端子基板としての遊技
用端子基板50、枠用端子基板60及び中継基板70と
は、それぞれ異なる色を有することによってそれぞれ識
別可能に構成されている。例えば、主制御基板30、音
声制御基板31、ランプ制御基板32等の制御基板は、
回路基板として広く用いられる緑系色であるのに対し、
中継基板70は、茶系色を有している。なお、中継基板
70は緑系色であってもよい。また、遊技用端子基板5
0及び枠用端子基板60は、回路基板として広く用いら
れる緑系色あるいは中継基板70の茶系色とはそれぞれ
異なり、一見して識別が容易な青系色、赤系色等の特定
色(蛍光、蓄光等による発光発色や発光を伴わない色を
含む)をそれぞれ有している。この実施の形態におい
て、遊技用端子基板50は、青系色を有し、枠用端子基
板60は赤系色を有している。
【0014】遊技用端子基板50及び枠用端子基板60
を青系色、赤系色等の特定色に構成するために、青系
色、赤系色等の特定色に着色された基板材料を用いて遊
技用端子基板50と枠用端子基板60とをそれぞれ形成
することができる。例えば、基板材料のうち、エポキシ
樹脂等の樹脂材料を特定色に着色したり、あるいは、強
化用材料として混合されるガラス繊維等の混合材料を特
定色に着色することによって、遊技用端子基板50及び
枠用端子基板60の全体を青系色、赤系色等の特定色に
形成することができる。
【0015】また、図4に示すように、遊技用端子基板
50(又は枠用端子基板60)の一側の配線側の面(図
4に向かって下面)にプリント配線、回路素子50c
(又は60c)等が設けられ、反対側の接続側の面(図
4に向かって上面)には、所要数の信号出力用接続部5
1〜55(又は61〜64)が配設されるとともに、塗
装によって特定色の塗装面50b(又は60b)が設け
られている。これによって、遊技用端子基板50及び枠
用端子基板60の接続側の面を青系色、赤系色等の特定
色に形成することができる。このように、接続側の面に
特定色の塗装面50b(又は60b)が設けられること
によって、配線側の面に設けられたプリント配線が塗料
によって悪影響を与えられる不具合が解消される。さら
に、塗装面50b(又は60b)に代えて特定色のシー
ルやテープ等を貼り付けることによっても遊技用端子基
板50及び枠用端子基板60の接続側の面を青系色、赤
系色等の特定色に形成することができる。
【0016】また、この実施の形態において、遊技用端
子基板50の第1〜第5の複数の信号出力用接続部51
〜55の本体部(樹脂製のコネクタ本体)は、それぞれ
異なる色を有することによって判別可能に構成されてい
る。例えば、第1の信号出力用接続部51は青系色、第
2の信号出力用接続部52は黄系色、第3の信号出力用
接続部53は黒系色、第4の信号出力用接続部54は赤
系色、第5の信号出力用接続部55は緑系色を有し、そ
れぞれ色分けによって明確に判別可能になっている。さ
らに、入力接続部56においては黒系色を有している。
また、枠用端子基板60の第1〜第4の複数の信号出力
用接続部61〜64の本体部(樹脂製の操作部)におい
ても、それぞれ異なる色を有することによって判別可能
に構成されている。例えば、第1の信号出力用接続部6
1は青系色、第2の信号出力用接続部62は赤系色、第
3の信号出力用接続部63は緑系色、第4の信号出力用
接続部64は黄系色を有している。
【0017】この実施の形態に係る遊技機としてのパチ
ンコ機1は上述したように構成される。したがって、多
種多様の型式のパチンコ機において、遊技用端子基板5
0は、その特定色である、例えば青系色にし、枠用端子
基板60においては、その特定色である、例えば赤系色
にすることによって、これら遊技用端子基板50及び枠
用端子基板60の大きさ形状や装着箇所がそれぞれ異な
ったとしても、特定色を視認することによって遊技用端
子基板50及び枠用端子基板60が容易にかつ明確に識
別することができるとともに、他の端子基板、例えば、
中継基板70に対しても容易にかつ明確に識別すること
ができる。このため、遊技ホールにおいて、ホールコン
ピュータに通じる各種の接続ケーブルの端末部をパチン
コ機1の裏側の基板装着部に装着されている複数の端子
基板、すなわち、遊技用端子基板50、枠用端子基板6
0及び中継基板70等をそれぞれ容易に識別して誤りな
く正確に接続することができ、その接続作業の向上を図
ることができる。
【0018】また、この実施の形態において、遊技用端
子基板50には、第1〜第5の複数の信号出力用接続部
51〜55がそれぞれ設けられ、これら第1〜第5の複
数の信号出力用接続部51〜55の本体部(樹脂製のコ
ネクタ本体)は、それぞれ異なる色を有することによっ
て判別可能に構成されている。このため、ホールコンピ
ュータに通じる遊技用の各接続ケーブルの各端末部を、
色分けによってそれぞれ容易に判別して誤りなく正確に
接続することができ、その接続作業の向上を図ることが
できる。
【0019】さらに、この実施の形態において、枠用端
子基板60には、第1〜第4の複数の信号出力用接続部
61〜64がそれぞれ設けられ、これら第1〜第4の複
数の信号出力用接続部61〜64の本体部(樹脂製の操
作部)は、それぞれ異なる色を有することによって判別
可能に構成されている。このため、ホールコンピュータ
に通じる枠用接続ケーブルの各端末部を、色分けによっ
てそれぞれ容易に判別して誤りなく正確に接続すること
ができ、その接続作業の向上を図ることができる。ま
た、ホールコンピュータに通じる遊技用、枠用等の各種
の接続ケーブルの各端末部(その近傍も含む)に対し、
端子基板の色と同色部分、及び端子基板の複数の信号出
力用接続部と同色部分をそれぞれ設けることによって、
そのケーブル接続作業がより一層手早くかつ正確に行う
ことができる。
【0020】なお、この発明は前記実施の形態に限定す
るものではない。例えば、複数の端子基板が遊技用端子
基板50、枠用端子基板60及び中継基板70である場
合を例示したが、それ以外の端子基板、制御基板等であ
ってもよい。また、遊技用端子基板50と、枠用端子基
板60とを特定色の色分けによって識別可能としたが、
特定色の色分けに加えて文字、記号、図柄等の他の識別
手段を付加してもよい。この場合には、複数の端子基板
としての遊技用端子基板50と、枠用端子基板60との
識別がより一層明確となる。また、複数の端子基板の視
認可能な領域全体を特定色にして識別可能としてもよ
く、また、部分的に特定色を施して識別可能としてもよ
い。また、例えば、遊技用端子基板50の第1〜第5の
複数の信号出力用接続部51〜55のコネクタ本体の差
込部形状をそれぞれ異ならせて、接続ミスを防止するよ
うに構成してもよい。また、複数の端子基板(中継基板
等も含む)を蛍光、蓄光等による発光発色による特定色
に色分けしてもよい。この場合、暗所においても複数の
端子基板の識別が明確となり、接続作業がより一層しや
すくなる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
複数の端子基板を色分けによって識別可能にすること
で、所定の端子基板の信号出力用接続部に対し、ホール
コンピュータ側の所定の接続ケーブルを容易にかつ正確
に接続することができ、その接続作用の煩雑化や接続ミ
スによる不具合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る遊技機としてのパ
チンコ機全体を裏側から示す背面図である。
【図2】同じく枠用端子基板を示す正面図である。
【図3】同じく遊技用端子基板を示す正面図である。
【図4】同じく図3のIV−IV線に基づく遊技用端子
基板の断面図である。
【符号の説明】
1 パチンコ機(遊技機) 30 主制御基板 35 枠制御基板 50 遊技用端子基板(端子基板) 51〜55 第1〜第5の複数の信号出力用接続部 60 枠用端子基板(端子基板) 61〜64 第1〜第4の複数の信号出力用接続部 70 中継基板(端子基板) 71〜73 中継接続部(複数の信号出力用接続部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機の基板装着部には、信号出力用接
    続部をそれぞれ有する複数の端子基板が配設され、 前記複数の端子基板はそれぞれ異なる色を有することに
    よって識別可能に構成されている遊技機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の遊技機であって、端子
    基板には複数の信号出力用接続部が配設され、これら複
    数の信号出力用接続部は、それぞれ異なる色を有するこ
    とによって判別可能に構成されている遊技機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の遊技機であっ
    て、端子基板は、所望とする色に着色された基板材料に
    よって形成されている遊技機。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2に記載の遊技機であっ
    て、端子基板は、その一側の配線側の面とは反対の接続
    側の面には、信号出力用接続部が配設されるとともに、
    塗装によって所望とする色の塗装面が設けられている遊
    技機。
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Cited By (7)

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