JP2000167203A - 遊技機用プリント基板 - Google Patents

遊技機用プリント基板

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JP2000167203A
JP2000167203A JP10348286A JP34828698A JP2000167203A JP 2000167203 A JP2000167203 A JP 2000167203A JP 10348286 A JP10348286 A JP 10348286A JP 34828698 A JP34828698 A JP 34828698A JP 2000167203 A JP2000167203 A JP 2000167203A
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Japan
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board
side connectors
connectors
connector
display means
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JP10348286A
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Kunio Matsumoto
邦夫 松元
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Fuji Shoji Co Ltd
Original Assignee
Fuji Shoji Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気部品の種類数を少なくできると共に、基
板本体に電気部品を装着する際のミスを防止しながら低
コストで能率的に製作でき、基板側の電気部品に外部の
電気部品を接続する際の接続ミスも未然に防止できる遊
技機用プリント基板を提供する。 【請求項1】 複数個の電気部品28〜30と、この電気部
品28〜30が装着された基板本体46とを備え、この基板本
体46に、その電気部品28〜30の装着箇所、部品番号、そ
の他の所要情報を色彩の違いにより電気部品28〜30別に
識別可能に表示する着色表示手段57〜59を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機、アレ
ンジボール機、雀球遊技機、回胴式遊技機等の遊技機に
使用する遊技機用プリント基板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機等の弾球遊技機では、遊技盤
側の遊技動作の制御を司る主制御基板、この主制御基板
と遊技盤側の液晶表示手段、入賞手段等の遊技部品とを
中継する中継基板、その他に多くのプリント基板が使用
されている。
【0003】例えば中継基板を構成するプリント基板
は、基板本体の表面及び/又は裏面に、導体泊等からな
る回路パターンを形成し、基板本体の表側に基板側コネ
クタ、ダイオード等の電気部品を装着し、基板本体の表
面の各電気部品の近傍に、その装着箇所、部品番号等の
所要情報を単一の白色インク等により各電気部品毎に識
別可能に印刷している。
【0004】また特に電気部品が基板側コネクタの場合
には、その各基板側コネクタに外部コネクタを接続する
必要があるため、基板本体側に単にコネクタ番号等の所
要情報を表示するだけでなく、各基板側コネクタ相互で
接続ミス等が生じないように、各基板側コネクタ自体の
色彩を夫々変えており、各基板側コネクタの近傍に、そ
の色彩、端子数等を示す文字を印刷している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリント基板で
は、各基板側コネクタ毎に異なる色彩のものを使用して
いるため、1枚の基板本体に複数個の基板側コネクタを
装着する場合には、基板本体の表面に表示された色彩、
端子数を示す文字を読み、その表示に従って所定の色
彩、端子数の基板側コネクタを基板本体の所定箇所に夫
々装着する必要がある。
【0006】このため基板側コネクタに外部コネクタを
接続する際の接続ミス等を極力防止できる利点があると
は言え、色彩、端子数毎に多種類の基板側コネクタを揃
えておく必要があり、基板側コネクタの種類数が極端に
増加し、その管理は勿論のこと、製作時の作業能率が極
端に低下する問題がある。
【0007】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、電気部品の種類数を少なくできると共に、基板本体
に電気部品を装着する際のミスを防止しながら低コスト
で能率的に製作でき、しかも基板側の電気部品に外部の
電気部品を接続する際の接続ミスも未然に防止できる遊
技機用プリント基板を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数個の電気
部品27〜45と、該電気部品27〜45が装着された基板本体
46とを備えた遊技機用プリント基板において、前記基板
本体46に、その前記電気部品28〜30の装着箇所、部品番
号、その他の所要情報を色彩の違いにより前記電気部品
28〜30別に識別可能に表示する着色表示手段57〜59を設
けている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて詳述する。
【0010】図1〜図5は本発明を弾球遊技機に採用し
た第1の実施形態を例示する。図1において、1 は外
枠、2 は前枠で、この前枠2 は外枠1 の前側に開閉自在
に枢着されている。前枠2 には、窓孔3 に対応して遊技
盤4 が裏側から着脱自在に装着され、また遊技盤4 の前
側にガラス扉5 と前面板6 とが開閉自在に配置されてい
る。前面板6 には、発射用の遊技球を貯留する上皿7 が
装着されている。前枠2の下部には、余剰球を貯留する
下皿8 と、発射手段9 の発射ハンドル10とが夫々設けら
れている。
【0011】遊技盤4 の前側には、図2に示すように、
その遊技領域に液晶表示手段11、図柄始動手段12、大入
賞手段13、普通入賞手段14等の複数個の遊技部品が配置
されると共に、ゲームの進行状況に応じて点滅表示する
各種の表示ランプが遊技領域の内外に配置されている。
【0012】液晶表示手段11は、遊技者に対して通常の
遊技画像等の遊技情報を表示する他、図柄変動表示手段
を兼用しており、遊技盤4 に前側から装着された表示ケ
ース15と、その表示窓に対応して表示ケース15の裏側に
装着された液晶表示ユニット16とを備え、液晶表示ユニ
ット16の裏側に図柄制御基板17が装着されている。な
お、図柄制御基板17には、図柄制御手段を構成するIC
装置(図示省略)等が実装されている。図柄始動手段1
2、大入賞手段13は電動型の開閉式であって、開閉駆動
用のソレノイド、遊技球の検出用のスイッチ等を備えて
いる。
【0013】遊技盤4 の裏側には、図2に示すように集
合板19、裏カバー20等が装着され、その裏カバー20に、
主制御基板21を収納する基板ケース22が裏側から着脱自
在に設けられている。主制御基板21は、主として遊技盤
4 側の遊技動作の制御を司るためのもので、この主制御
基板21には、遊技制御手段を構成するCPU、ROM、
RAM等の電気部品23が実装されると共に、その遊技制
御手段を外部の制御基板、その他と接続するためのコネ
クタ24等が実装されている。
【0014】集合板19は、普通入賞手段14等に入賞して
遊技盤4 の裏側に通過した遊技球を、裏カバー20の下側
の入賞球タンク(図示省略)に案内するためのもので、
この集合板19の裏側に、突起25を介して中継基板26が設
けられている。裏カバー20は、遊技盤4 の液晶表示手段
11、図柄始動手段12、大入賞手段13等の各遊技部品を裏
側から覆うためのものである。
【0015】中継基板26は、遊技盤4 側の液晶表示手段
11、図柄始動手段12、大入賞手段13等の各遊技部品に組
み込まれた電気部品と、主制御基板21とを中継するため
のもので、液晶表示手段11等の各遊技部品側の電気部品
と、主制御基板21とがリード線26a 等を介して夫々接続
されている。
【0016】中継基板26は、図3に示すように、基板本
体46の表側に複数個の基板側コネクタ27〜43、ダイオー
ド44,45 等の電気部品が装着されたプリント基板47によ
り構成されている。基板側コネクタ27は主制御基板21用
であって、下部側の中央部分に配置されている。他の多
数の基板側コネクタ28〜43は、遊技盤4 側の各遊技部品
のソレノイド、検出スイッチ、表示ランプ等の各電気部
品に対応するものであって、ソレノイド、検出スイッ
チ、表示ランプ等の比較的近傍に位置するように、その
ソレノイド等の電気部品の個数に応じて中継基板26の周
縁部分に配列されている。
【0017】以下、図4及び図5を参照して、基板側コ
ネクタ28〜30について詳述するが、他の基板側コネクタ
31〜43等についても同様である。基板本体46には、その
表側及び/又は裏側に所定の回路パターン(図示省略)
が形成されると共に、各基板側コネクタ28〜30の装着位
置に所要数のリード端子挿入用の透孔48が形成されてい
る。そして基板側コネクタは、その各透孔48に各リード
端子49を挿入した状態で半田付けにより各電気部品が基
板本体46に固定されている。
【0018】各基板側コネクタ28〜30は雌側コネクタで
あって、2面が開放する箱状のコネクタ本体50に所定数
の端子50a を固定されてなり、そのコネクタ本体50は同
一色の合成樹脂材料により構成されている。従って、多
数の基板側コネクタ28〜43には、端子数が同じである限
り同一種類のものが使用されている。基板側コネクタ28
〜30には、遊技盤4 側の電気部品のリード線51〜53に接
続された雄側の外部コネクタ54〜56が着脱自在に接続さ
れている。
【0019】基板本体46の表面には、各基板側コネクタ
28〜30の装着箇所、部品番号、その他の所要情報を色彩
の違いにより識別可能に表示する着色表示手段57〜59
が、各基板側コネクタ28〜30に対応してその近傍に印刷
されている。即ち、各着色表示手段57〜59は、基板側コ
ネクタ28〜30の装着箇所を示す装着箇所表示部57a 〜59
a と、各基板側コネクタ28〜30のコネクタ番号を示すコ
ネクタ番号表示部57b 〜59b と、基板側コネクタ28〜30
の開口方向を示す方向表示部57c 〜59c と、基板側コネ
クタ28〜30に接続すべき外部コネクタ54〜56の色彩を示
すコネクタ色彩表示部57d 〜59d と、基板側コネクタ28
〜30の端子数を示す端子数表示部57e〜59e とを備えて
いる。
【0020】装着箇所表示部57a 〜59a は、基板側コネ
クタ28〜30のコネクタ本体50を取り囲むように、各基板
側コネクタ28〜30の大きさに応じて矩形枠状に印刷され
ている。コネクタ番号表示部57b 〜59b と方向表示部57
c 〜59c は、装着箇所表示部57a 〜59a の一方側の近傍
に並べて印刷されており、そのコネクタ番号表示部57b
〜59b は「CN1」「CN4」等の文字により、また方
向表示部57c 〜59c は三角形等の標識により夫々構成さ
れている。
【0021】コネクタ色彩表示部57d 〜59d と端子数表
示部57e〜59e は装着箇所表示部57a 〜59a の他方側の
近傍に並べて印刷されており、そのコネクタ色彩表示部
57d〜59d は「白」「灰」「緑」等の文字により、また
端子数表示部57e〜59e は「2P」等の文字により夫々
構成されている。
【0022】この3個の着色表示手段57〜59の装着箇所
表示部57a 〜59a 、コネクタ番号表示部57b 〜59b 、方
向表示部57c 〜59c 、コネクタ色彩表示部57d 〜59d 及
び端子数表示部57e〜59e には、色彩の違いにより相互
に識別できるように、各着色表示手段57〜59毎に異なる
色彩のインクが用いられている。
【0023】つまり、コネクタ色彩表示部57d に「白」
の文字が表示された着色表示手段57は白色のインクが、
コネクタ色彩表示部58d に「灰」の文字が表示された着
色表示手段58は灰色のインクが、コネクタ色彩表示部59
d に「赤」の文字が表示された着色表示手段59は赤色の
インクが夫々用いられている。
【0024】なお、各基板側コネクタ28〜30に対応する
外部コネクタ54〜56及び/又は外部コネクタ54〜56のリ
ード線51〜53には、各着色表示手段57〜59の色彩と同色
又は同系統色の合成樹脂材料が使用されている。従っ
て、各基板側コネクタ28〜30に外部コネクタ54〜56を接
続する際には、その着色表示手段57〜59と外部コネクタ
54〜56及び/又は外部コネクタ54〜56のリード線51〜53
との色彩が一致するように接続すれば良い。なお、外部
コネクタ54〜56及びリード線51〜53の色彩を着色表示手
段57〜59の色彩と一致させれば、より分かり易くなる。
【0025】中継基板26の製作に際しては、先ず基板本
体46に回路パターン、透孔48等を形成し、その後に基板
本体46の表面に複数色のインクを用いて、各基板側コネ
クタ27〜43、ダイオード44,45 等の装着箇所及びその近
傍に各着色表示手段57〜59等を印刷する。この印刷には
シルク印刷等が適当であり、異なる色彩のインクを使用
して複数回印刷することにより、各着色表示手段57〜59
を基板本体46の表面に比較的容易に表示できる。
【0026】なお、各ダイオード44,45 に対応する着色
表示手段には、同一色のインクを使用しても良い。また
基板側コネクタ27〜43のように着色表示手段が多数ある
場合には、各着色表示手段毎に色彩を全て変えても良い
し、大きく離間した位置の着色表示手段同士、又は端子
数、大きさ等が大きく異なるため、外部コネクタの接続
時に接続ミスが生じる惧れのない基板側コネクタ27等の
場合には、その着色表示手段に同一色又は同系統色のイ
ンクを使用しても良い。
【0027】次に各着色表示手段57〜59の表示に従って
基板本体46の表側の所定箇所に基板側コネクタ28〜30を
順次セットし、透孔48に挿入されたリード端子49を基板
本体46の裏側で回路パターンに半田付けにより接続し
て、各基板側コネクタ28〜30を基板本体46に固定する。
【0028】各基板側コネクタ28〜30を装着する場合に
は、各着色表示手段57〜59の端子数表示部57e〜59e に
表示された端子数に合わせて、各着色表示手段57〜59の
装着箇所表示部57a 〜59a に装着すべき基板側コネクタ
28〜30を選択する。そして、その基板側コネクタ28〜30
の向きを方向表示部57c 〜59c の表示に合わせながら、
コネクタ本体50から突出するリード端子49を基板本体46
の透孔48に挿入する。これによって、基板側コネクタ28
〜30のコネクタ本体50が装着箇所表示部57a 〜59a の表
示枠内に収まり、基板側コネクタ28〜30を基板本体46の
表面の所定箇所に確実に配置できる。
【0029】このようにすれば基板本体46に多数の基板
側コネクタ27〜43を装着する場合でも、コネクタ本体50
が全て同一色であって、端子数が異なるものを準備して
おけば良いので、端子数の違いによる種類数で良い。例
えば、基板側コネクタ28〜30には同種のものを使用で
き、その種類数を大幅に削減できる。
【0030】また端子数が同じ基板側コネクタ28〜30に
は、同一種類のものを使用できるので、各装着箇所毎に
種類の異なるものを選択して装着する場合に比較し作業
が容易であり、作業能率が著しく向上する。従って、基
板側コネクタ28〜30の種類数の削減と、作業能率の向上
とが相俟って、中継基板26等のプリント基板47を低コス
トで廉価に製作できる。
【0031】この中継基板26を遊技盤4 の裏側に装着し
た後、その各基板側コネクタ28〜30に遊技部品等のリー
ド線51〜53側の外部コネクタ54〜56を接続する場合に
は、各外部コネクタ54〜56の色彩と基板本体46側の各着
色表示手段57〜59の色彩とが一致するように、各外部コ
ネクタ54〜56を各基板側コネクタ28〜30に接続する。こ
のため基板側コネクタ28〜30に対する外部コネクタ54〜
56の接続時にも、各基板側コネクタ28〜30が同一色であ
るにも拘わらず、その接続ミスの発生を防止できる。
【0032】また接続後に確認する場合にも、各着色表
示手段57〜59の色彩と各外部コネクタ54〜56の色彩とが
一致するか否かを見れば良いので、容易に確認できる。
更に各着色表示手段57〜59には、コネクタ色彩表示部57
d 〜59d に「白」等の文字で外部コネクタ54〜56及び/
又はリード線51〜53の色彩を表示しているので、この文
字によっても確認できる。
【0033】しかも各着色表示手段57〜59にはコネクタ
番号表示部57b 〜59b があり、このコネクタ番号表示部
57b 〜59b に文字でコネクタ番号を表示しているため、
修理等に際しても多数の基板側コネクタ28〜43の中か
ら、該当箇所を容易に発見できる。
【0034】図6は本発明の第2の実施形態を例示し、
着色表示手段57に、基板側コネクタ28の近傍に、色彩に
より各端子50a 別に識別可能な端子表示部60を各端子50
a に対応して設け、この端子表示部60の色彩と、基板側
コネクタ28に接続する外部コネクタ54側のリード線51の
色彩とが同一色又は同系統色となるようにしたものであ
る。
【0035】なお、端子表示部60は、端子数が2個の基
板側コネクタ28では、異なる色彩のインクで印刷された
ドット状等の識別標識を各端子50a に合わせて2個設
け、その各識別標識の色彩を外部コネクタ54側の各リー
ド線51の色彩と一致させておく。他の各基板側コネクタ
29〜43についても同様である。
【0036】この場合には、基板側コネクタ28に外部コ
ネクタ54を接続する際に、そのリード線51の色彩を端子
表示部60の色彩と合わせながら、外部コネクタ54を基板
側コネクタ28に接続すれば良い。従って、基板側コネク
タ28、外部コネクタ54に方向性のないものを使用する場
合に非常に便利である。
【0037】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。
実施形態では中継基板26を構成するプリント基板47につ
いて例示したが、これは中継基板26に限定されるもので
はなく、主制御基板21、払い出し制御基板、その他の各
種のプリント基板47においても同様に実施可能である。
【0038】またプリント基板47に装着する電気部品
は、基板側コネクタ27〜43のみでも良いし、他のトラン
ジスタ、IC装置等の電気部品を装着しても良い。従っ
て、電気部品は基板側コネクタ27〜43等に限定されるも
のではない。但し、本発明は、同種類の電気部品を複数
個装着しておき、その電気部品に外部の電気部品を後か
ら接続するような場合に非常に効果的である。
【0039】各着色表示手段は、通常の着色インク等を
使用すれば最も簡便に実施できるが、塗料等の着色材を
使用して、それを基板本体46の表面に塗布しても良い。
或いは着色材として合成樹脂製の着色板、着色フィルム
等を用い、それを所定形状に切って接着剤、粘着剤等で
貼着することも可能である。
【0040】更に実施形態では、各着色表示手段57〜59
のコネクタ番号表示部57b 〜59b 、コネクタ色彩表示部
57d 〜59d 、端子数表示部57e〜59e を文字により構成
しているが、文字以外の識別標識で表示しても良い。要
するに各着色表示手段57〜59は、電気部品の装着箇所、
部品番号、その他の所要情報を色彩の違いにより識別可
能に表示できるものであれば十分であり、その具体的表
示形態を問うものではない。各着色表示手段57〜59に
は、装着箇所表示部57a 〜59a 、コネクタ番号表示部57
b 〜59b 、コネクタ色彩表示部57d 〜59d 、端子数表示
部57e〜59e の何れか1個又はは2個等その一部を設け
るのみでも良い。
【0041】しかも、着色表示手段は、プリント基板47
の全ての電気部品に対応して設ける必要はなく、着色表
示手段による表示を必要とする箇所にのみ設ければ良
い。電気部品を基板本体46の表裏両面に装着する場合に
は、基板本体46の裏面にも同様の着色表示手段を設けて
も良い。従って、基板本体46の表面に限定されるもので
はない。
【0042】また本発明は、プリント基板47を備えた弾
球遊技機であれば、パチンコ機、アレンジボール機、雀
球遊技機等でも同様に実施可能であり、また弾球遊技機
以外の遊技機、例えば回胴式遊技機等でも同様に実施可
能であることは言うまでもない。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、複数個の電気部品27〜
45と、該電気部品27〜45が装着された基板本体46とを備
えた遊技機用プリント基板において、基板本体46に、そ
の電気部品28〜30の装着箇所、部品番号、その他の所要
情報を色彩の違いにより電気部品28〜30別に識別可能に
表示する着色表示手段57〜59を設けているので、電気部
品28〜30の種類数を少なくできると共に、基板本体46に
電気部品30を装着する際のミスを防止しながら低コスト
で能率的に製作でき、しかも基板本体46側の電気部品28
〜30に外部の電気部品54〜56を接続する際の接続ミスも
未然に防止できる利点がある。
【0044】また基板本体46に複数個の基板側コネクタ
28〜30を備え、基板本体46の各基板側コネクタ28〜30の
近傍に、該各基板側コネクタ28〜30に対応する着色表示
手段57〜59をインク等の着色材により印刷しているの
で、複数個の基板側コネクタ28〜30を着色表示手段57〜
59により容易に識別できると共に、各着色表示手段57〜
59を基板本体46に容易に表示することができる。
【0045】更に基板本体46に、着色表示手段57〜59毎
に色彩が異なように複数種類のインク等の着色材により
各着色表示手段57〜59を印刷しているので、色彩の違い
により着色表示手段57〜59相互の識別を容易にできる。
【0046】しかも着色表示手段57〜59は、基板側コネ
クタ28〜30毎に異なるインク等の着色材により印刷され
たコネクタ番号表示部57b 〜59b を含んでいるので、基
板側コネクタ28〜30が複数個ある場合にも、特定のコネ
クタを容易に識別でき、またコネクタ番号表示部57b 〜
59b を基板本体46に容易に設けることができる。
【0047】更に基板側コネクタ28〜30は複数個の端子
50a を備え、基板本体46の基板側コネクタ28〜30の近傍
に、色彩により各端子50a 別に識別可能に表示された端
子表示部60を設けているので、その端子表示部60の色彩
と外部コネクタ54〜56のリード線51〜53の色彩とが合う
ように接続することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す弾球遊技機の斜
視図である。
【図2】本発明の第1の実施形態を示す弾球遊技機の断
面図である。
【図3】本発明の第1の実施形態を示す中継基板の正面
図である。
【図4】本発明の第1の実施形態を示す中継基板の説明
図である。
【図5】本発明の第1の実施形態を示す中継基板の斜視
図である。
【図6】本発明の第2の実施形態を示す中継基板の説明
図である。
【符号の説明】
27〜43 基板側コネクタ(電気部品) 44,45 ダイオード(電気部品) 46 基板本体 47 プリント基板 50a 端子 57〜59 着色表示手段 57b,58b,59b コネクタ番号表示部 60 端子表示部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年10月25日(1999.10.
25)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、複数個の基板側コネクタ28〜30と、これらの基板側
コネクタ28〜30が装着された基板本体46とを備え、前記
各基板側コネクタ28〜30に対して各外部コネクタ54〜56
が夫々接続されるように構成された遊技機用プリント基
板において、前記基板本体46に、前記各基板側コネクタ
28〜30の装着箇所を示す各装着箇所表示部57a 〜59a を
前記各基板側コネクタ28〜30を取り囲むように設けると
共に、前記各基板側コネクタ28〜30の向きを示す各方向
表示部57c 〜59c を前記各装着箇所表示部57a 〜59a の
外側近傍に位置させて設け、前記各装着箇所表示部57a
〜59a 及び前記各方向表示部57c 〜59c を、前記各外部
コネクタ54〜56との間で色彩の違いにより識別可能とな
るように着色したものである。請求項2に記載の本発明
は、複数個の基板側コネクタ28〜30と、これらの基板側
コネクタ28〜30が装着された基板本体46とを備え、前記
各基板側コネクタ28〜30に対してリード線51〜53を有す
る各外部コネクタ54〜56が夫々接続されるように構成さ
れた遊技機用プリント基板において、前記基板本体46
に、前記各基板側コネクタ28〜30の装着箇所を示す各装
着箇所表示部57a 〜59a を前記各基板側コネクタ28〜30
を取り囲むように設けると共に、前記各基板側コネクタ
28〜30の向きを示す各方向表示部57c 〜59c を前記各装
着箇所表示部57a 〜59a の外側近傍に位置させて設け、
前記各装着箇所表示部57a 〜59a 及び前記各方向表示部
57c〜59c を、前記各外部コネクタ54〜56のリード線51
〜53との間で色彩の違いにより識別可能となるように着
色したものである。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0043
【補正方法】変更
【補正内容】
【0043】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によれば、複数
個の基板側コネクタ28〜30と、これらの基板側コネクタ
28〜30が装着された基板本体46とを備え、前記各基板側
コネクタ28〜30に対して各外部コネクタ54〜56が夫々接
続されるように構成された遊技機用プリント基板におい
て、前記基板本体46に、前記各基板側コネクタ28〜30の
装着箇所を示す各装着箇所表示部57a 〜59a を前記各基
板側コネクタ28〜30を取り囲むように設けると共に、前
記各基板側コネクタ28〜30の向きを示す各方向表示部57
c 〜59c を前記各装着箇所表示部57a 〜59a の外側近傍
に位置させて設け、前記各装着箇所表示部57a 〜59a 及
び前記各方向表示部57c 〜59c を、前記各外部コネクタ
54〜56との間で色彩の違いにより識別可能となるように
着色したので、基板本体46に装着された各基板側コネク
タ28〜30に対する各外部コネクタ54〜56の接続時に、各
基板側コネクタ28〜30が同一色であっても、その接続ミ
スの発生を防止できる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0044
【補正方法】変更
【補正内容】
【0044】請求項2に記載の本発明によれば、複数個
の基板側コネクタ28〜30と、これらの基板側コネクタ28
〜30が装着された基板本体46とを備え、前記各基板側コ
ネクタ28〜30に対してリード線51〜53を有する各外部コ
ネクタ54〜56が夫々接続されるように構成された遊技機
用プリント基板において、前記基板本体46に、前記各基
板側コネクタ28〜30の装着箇所を示す各装着箇所表示部
57a 〜59a を前記各基板側コネクタ28〜30を取り囲むよ
うに設けると共に、前記各基板側コネクタ28〜30の向き
を示す各方向表示部57c 〜59c を前記各装着箇所表示部
57a 〜59a の外側近傍に位置させて設け、前記各装着箇
所表示部57a 〜59a 及び前記各方向表示部57c 〜59c
を、前記各外部コネクタ54〜56のリード線51〜53との間
で色彩の違いにより識別可能となるように着色したの
で、基板本体46に装着された各基板側コネクタ28〜30に
対する各外部コネクタ54〜56の接続時に、各基板側コネ
クタ28〜30が同一色であっても、その接続ミスの発生を
防止できる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0045
【補正方法】変更
【補正内容】
【0045】また、前記基板本体46に、前記各装着箇所
表示部57a 〜59a 及び前記各方向表示部57c 〜59c 毎に
色彩が異なるように複数種類のインク等の着色材により
前記各装着箇所表示部57a 〜59a 及び前記各方向表示部
57c 〜59c を印刷したので、色彩の違いにより装着箇所
表示部57a 〜59a 及び方向表示部57c 〜59c 相互の識別
を容易にできる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0046
【補正方法】変更
【補正内容】
【0046】更に、前記基板本体46に、前記基板側コネ
クタ28〜30毎に異なるインク等の着色材により印刷され
たコネクタ番号表示部57b 〜59b を設けたので、基板側
コネクタ28〜30が複数個ある場合にも、特定のコネクタ
を容易に識別でき、またコネクタ番号表示部57b 〜59b
を基板本体46に容易に設けることができる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の電気部品(27)〜(45)と、該電気
    部品(27)〜(45)が装着された基板本体(46)とを備えた遊
    技機用プリント基板において、前記基板本体(46)に、そ
    の前記電気部品(28)〜(30)の装着箇所、部品番号、その
    他の所要情報を色彩の違いにより前記電気部品(28)〜(3
    0)別に識別可能に表示する着色表示手段(57)〜(59)を設
    けたことを特徴とする遊技機用プリント基板。
  2. 【請求項2】 前記基板本体(46)に複数個の基板側コネ
    クタ(28)〜(30)を備え、前記基板本体(46)の前記各基板
    側コネクタ(28)〜(30)の近傍に、該各基板側コネクタ(2
    8)〜(30)に対応する前記着色表示手段(57)〜(59)をイン
    ク等の着色材により印刷したことを特徴とする請求項1
    に記載の遊技機用プリント基板。
  3. 【請求項3】 前記基板本体(46)に、前記着色表示手段
    (57)〜(59)毎に色彩が異なるように複数種類のインク等
    の着色材により前記各着色表示手段(57)〜(59)を印刷し
    たことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機用プ
    リント基板。
  4. 【請求項4】 前記着色表示手段(57)〜(59)は、前記基
    板側コネクタ(28)〜(30)毎に異なるインク等の着色材に
    より印刷されたコネクタ番号表示部(57b) 〜(59b) を含
    むことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の遊技
    機用プリント基板。
  5. 【請求項5】 前記基板側コネクタ(28)〜(30)は複数個
    の端子(50a) を備え、前記基板本体(46)の前記基板側コ
    ネクタ(28)〜(30)の近傍に、色彩により各端子(50a) 別
    に識別可能に表示された端子表示部(60)を設けたことを
    特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の遊技機用プリ
    ント基板。
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