JP2001289739A - シャシーダイナモメータにおける車両センタリング装置 - Google Patents

シャシーダイナモメータにおける車両センタリング装置

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JP2001289739A
JP2001289739A JP2000104328A JP2000104328A JP2001289739A JP 2001289739 A JP2001289739 A JP 2001289739A JP 2000104328 A JP2000104328 A JP 2000104328A JP 2000104328 A JP2000104328 A JP 2000104328A JP 2001289739 A JP2001289739 A JP 2001289739A
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JP
Japan
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vehicle
centering
roller
front wheel
chassis dynamometer
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JP2000104328A
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English (en)
Inventor
Tadashi Kobayashi
正 小林
Kazuhisa Otsuki
和久 大槻
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両のセンタリングを容易に行う。 【解決手段】 支持部5に前輪ローラ8を回転自在に支
持するとともに、二対のセンタリングレバー18,19
の中央部を支持部5に前輪ローラ8を同軸状に回動自在
に支持し、二対のセンタリングレバー18,19の上端
間に車両7の幅方向に一対のセンタリングローラ20,
21を回転自在に取り付け、支持部5に回動自在に支持
された二対のシリンダ22,23のピストン22a,2
3aを二対のセンタリングレバー18,19の下端に回
動自在に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両の走行試験
を行うシャシーダイナモメータにおいて、車両の車輪を
ローラの真上に載置するようにした車両センタリング装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5〜図7は従来のシャシーダイナモメ
ータの縦断正面図であり、図5は車両導入時、図6は車
両固定時、図7は車両センタリング時を示し、1はピッ
ト、2は床面3と同じ高さに設けられたピットカバー、
4はピット1内に設けられたピットカバー、4はピット
1内に設けられた移動用レール、5,6は移動用レール
4上に車両7の前後方向に移動可能に設けられた車輪ロ
ーラ支持部及び後輪ローラ支持部、8,9は支持部5,
6にそれぞれ前後方向回転自在に支持された前輪ローラ
及び後輪ローラ、10は支持部5に支持された冷却ブロ
ワ、11は前輪ローラ8の中心から前方へ一定位置とな
るように支持部5に支持され、ピットカバー2上に位置
する前輪位置決め用凹部、12,13は車両7の前輪及
び後輪、14は導入される車両7の前方の左右に一対立
設されたポール24に取り付けられた一対のスプリング
ロッド、15は車両7の後方の左右に一対に立設された
ポール25に取り付けられた一対のスプリングロッド、
16は車両7の前方でピットカバー2上に設けられた固
定部である。なお、前輪ローラ8にはダイナモメータが
連結されている。
【0003】次に、上記構成のシャシーダイナモメータ
の車両センタリング動作を図7のフローチャートに基づ
いて説明する。ステップS1では図5の矢印で示すよう
にピットカバー2上に車両7を進入させ、前輪12を凹
部11に落とし込み、車両7のパーキングブレーキを掛
ける。次に、ステップS2では図6に示すように、車両
7の前方の左右に一対設けられたスプリングロッド14
のフックと車両7の前部のフックとをチェーンブロック
(以下、チェーンと称する。)17により連結するとと
もに、車両7の後方の左右に一対設けられたスプリング
ロッド15のフックと車両7の後部のフックとをチェー
ン17により連結し、さらに固定部16と車両7の前部
とをチェーン17により連結して車両7を固定し、その
後パーキングブレーキを解除する。
【0004】次に、ステップS3では、図7に示すよう
に、前輪ローラ8を凹部11と前輪ローラ8との距離だ
け前方に移動させ、前輪ローラ8の真上に前輪12を載
置させるとともに、後輪ローラ9を前輪ローラ8との距
離が車両7のホイールベースと一致するように前方へ移
動させ、後輪ローラ9の真上に後輪13を載置させる。
ステップS4では前輪ローラ8を時速2〜3km/h程
度で運転し、車両7の向きがまっすぐになるように調整
する。ステップS5では車輪12,13の中心が4輪共
に各ローラ8,9の中心と鉛直線上で一致しているか否
かを判定し、一致している場合にはステップS10へ進
み、一致していない場合にはステップS6で前輪12が
前輪ローラ8の中心に乗っているか否かを判定する。乗
っている場合にはステップS8へ進み、乗っていない場
合にはステップS7で前輪12を前輪ローラ8の中心に
合わせる。
【0005】次に、ステップS8では後輪13が後輪ロ
ーラ9の中心に乗っているか否かを判定し、乗っている
場合にはステップS10へ進み、乗っていない場合には
ステップS9で後輪13を後輪ローラ9の中心上に合わ
せる。ステップS10では各チェーン17の牽引力を調
整し、車両7を固定する。ステップS11では前輪ロー
ラ8を時速2〜3km/h程度で運転し、ステップS1
2では車両7がふらつかないか否かを判定し、ふらつか
ない場合にはステップS14で車両7の固定を終了し、
ふらつく場合にはステップS13でチェーン17の張力
を調整し、ステップS5へ戻る。なお、冷却ブロワ10
は冷却風を車両7に送る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
シャシーダイナモメータにおける車両センタリング装置
においては、チェーン17の張力を調整しながら各車輪
12,13が各ローラ8,9の中心上にセットされるま
で何度も同じ作業を繰り返さなければならなかった。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、車両のセンタリングを容易に
行うことができるシャシーダイナモメータにおける車両
センタリング装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るシャシー
ダイナモメータにおける車両センタリング装置は、回転
自在に支持され、車両の車輪が載置されるローラと、中
央部がローラの回転軸と同軸状に回動自在に支持された
少なくとも一対のセンタリングレバーと、各センタリン
グレバーの下端に連結され、各センタリングレバーを回
動する駆動手段と、各センタリングレバーの上端に取り
付けられ、駆動手段により各センタリングレバーを回動
した際に上記車輪を前後から押圧してリフトアップする
一対の押圧手段を設けたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面とともに説明する。図1〜図3はこの発明の実施形態
によるシャシーダイナモメータの縦断正面図を示し、図
1はセンタリング完了時、図2は車両導入時、図3は車
両固定及び前輪センタリング時を示す。前輪ローラ8を
回転自在に支持する支持部5はピット1内に固定されて
いる。18,19は中心部が前輪ローラ8の回転軸と同
軸状に支持部5に支持台26を介して回動自在に支持さ
れた二対(反対側にも一対設けられている。)のセンタ
リングレバーであり、それぞれの上端間にはセンタリン
グローラ20,21が車両7の進行方向に対して直角方
向に回転自在に取り付けられている。22,23は前輪
ローラ8の下部前後において支持部5に回動自在に支持
された二対のシリンダであり、それぞれのピストン22
a,23aの先端は各センタリングレバー18,19の
下端と回動自在に連結されている。その他の構成は従来
と同様であるが、凹部11は設けられていない。
【0010】次に、上記構成の動作を図1〜図3と図4
のフローチャートを用いて説明する。まず、ステップS
20では、図2に示すように、各ローラ8,9をロック
し、車両7を回転しないローラ8,9上に矢印に示すよ
うに進入させ、前輪12を前輪ローラ8のほぼ中心上に
載置させる。車両7のパーキングブレーキは解除してお
く。次に、ステップS21では、図3に示すように、二
対のシリンダ22,23のピストン22a,23aを突
出させ、センタリングレバー18を時計回りに、センタ
リングレバー19を反時計回りに回動させ、前輪12を
センタリングローラ20,21により前後から押圧し、
前輪12をリフトアップする。このとき、前輪ローラ8
の中心と前輪12の中心とのずれが前輪12の移動によ
り補正され、センタリングが行われる。前輪12の移動
に伴って車両7全体ももちろん移動する。
【0011】次に、ステップS22では、この前輪12
をリフトアップした状態で、車両7の前方の左右に一対
設けられたスプリングロッド14と車両7の前部との間
をチェーン17により連結するとともに、車両7の後方
の左右に一対設けられたスプリングロッド15と車両7
の後部とをチェーン17により連結し、さらに固定部1
6と車両7の前部とをチェーン17により連結し、車両
7を拘束し、固定する。
【0012】次に、ステップS23では、図1に示すよ
うに、後輪ローラ9を前方へ移動させ、後輪9の中心と
後輪ローラ9の中心を一致させ、ローラ8,9間の距離
と車両7のホイールベースとを一致させる。次に、ステ
ップS24では、センタリングレバー18,19の回動
によりセンタリングローラ20,21を下方へ移動さ
せ、前輪12を前輪ローラ8上に下ろす。
【0013】上記実施形態においては、X状に配設され
た二対のセンタリングレバー18,19の回動により一
対のセンタリングローラ20,21を前輪12の前後か
ら押圧させ、前輪12をリフトアップしてセンタリング
を行っており、チェーン17を用いて車両7を固定する
際にも前輪12のセンタリングにずれが生じることはな
く、後輪13のセンタリング時にも前輪12のセンタリ
ングにずれが生じることはない。従って、前輪12及び
後輪13のセンタリングが極めて容易となる。又、前輪
12をリフトアップした際には、前輪ローラ8を単独運
転することができ、前輪ローラ8の暖機運転を行うこと
ができる。さらに、センタリングレバー18,19を駆
動するシリンダ22,23を前輪ローラ8の下部に設け
ているので、前輪ローラ8の上部近傍のスペースが確保
され、冷却ブロワ10の設置等が容易となる。また、X
状配置のセンタリングレバー18,19を前輪ローラ8
の中心と同軸状に設けており、センタリングを行い易
い。
【0014】なお、センタリングレバー18,19を二
対設けたが、一対としてもよい。又、センタリング機構
を前輪ローラ8側に設けたが、後輪ローラ9側に設けて
もよい。
【0015】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、中央部
がローラの回転軸と同軸状に回動自在に支持された少な
くとも一対のセンタリングレバーの回動により一対の押
圧手段を車輪の前後から押圧し、車輪をリフトアップし
て車輪のセンタリングを行っており、このセンタリング
は車両の固定時や他の車両のセンタリング時にずれを生
じることがなく、車輪のセンタリングが極めて容易とな
る。又、車輪のリフトアップ時にはこの車輪を載置する
ローラを単独運転することができ、このローラの暖機運
転が可能となる。さらに、センタリングレバーの駆動手
段をローラの下部に設けたので、ローラの上部近傍にス
ペースが確保され、ブロワ等の設置が容易となる。ま
た、少なくとも一対のセンタリングレバーをローラの回
転軸と同軸状に支持したので、車輪のセンタリングから
のずれが分かり易くなり、センタリングを行い易くな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるシャシーダイナモメータのセン
タリング完了時の縦断正面図である。
【図2】この発明によるシャシーダイナモメータの車両
導入時の縦断正面図である。
【図3】この発明によるシャシーダイナモメータの車両
固定及び前輪センタリング時の縦断正面図である。
【図4】この発明によるシャシーダイナモメータの車両
センタリング時の動作を示すフローチャートである。
【図5】従来のシャシーダイナモメータの車両導入時の
縦断正面図である。
【図6】従来のシャシーダイナモメータの車両固定時の
縦断正面図である。
【図7】従来のシャシーダイナモメータの車両センタリ
ング時の縦断正面図である。
【図8】従来のシャシーダイナモメータの車両センタリ
ング時の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
4…移動用レール 5,6…支持部 7…車両 8,9…ローラ 12,13…車輪 18,19…センタリングレバー 20,21…センタリングローラ 22,23…シリンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の走行試験を行うシャシーダイナモ
    メータにおいて、回転自在に支持され、車両の車輪が載
    置されるローラと、中央部がローラの回転軸と同軸状に
    回動自在に支持された少なくとも一対のセンタリングレ
    バーと、各センタリングレバーの下端に連結され、各セ
    ンタリングレバーを回動する駆動手段と、各センタリン
    グレバーの上端に取り付けられ、駆動手段により各セン
    タリングレバーを回動した際に上記車輪を前後から押圧
    してリフトアップする一対の押圧手段を備えたことを特
    徴とするシャシーダイナモメータにおける車両センタリ
    ング装置。
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