JP2001289484A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2001289484A
JP2001289484A JP2000107987A JP2000107987A JP2001289484A JP 2001289484 A JP2001289484 A JP 2001289484A JP 2000107987 A JP2000107987 A JP 2000107987A JP 2000107987 A JP2000107987 A JP 2000107987A JP 2001289484 A JP2001289484 A JP 2001289484A
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JP
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power
air conditioner
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storage device
power failure
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JP2000107987A
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English (en)
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Satoshi Arakawa
敏 荒川
Michihisa Arakawa
道久 荒川
Kenji Shiraishi
健司 白石
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】自動運転制御実行の有無を電源遮断時間により
自動判定するとともに、地震発生時には自動運転制御を
行わない空気調和機を提供する。 【解決手段】電源14が所定時間停止して復電した際に
不揮発性記憶装置6に記憶された運転内容データに基づ
いて、空調運転を自動的に再開する制御機能を有する空
気調和機において、当該空気調和機にあらかじめ設定さ
れる停電判定時間と電源遮断時間とを比較し、前記制御
により自動運転を行うか否かを制御する機能を備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不揮発性の記憶装
置(EEPROM等)に現在の運転内容を記憶してお
き、停電して復電後に当該記憶装置に記憶された運転内
容に基づいて自動的に運転を再開する機能を有する空気
調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平10−122635号公報によれ
ば、ルームエアコン等の空気調和機は、冷凍サイクルに
於いて冷媒を循環させて、当該冷媒の凝縮作用及び蒸発
作用により室内空気を冷房及び暖房するものであり、今
や各家庭やビル等では必需品の一つになっている。
【0003】上述した空気調和機では、信頼性且つ操作
性の高い空調を行う為に、停電復帰後自動運転制御を行
うものがある。この制御は、不揮発性の記憶装置(例え
ばEEPROM等)に現在の空気調和機の運転状態を記
憶しておき、停電が発生し空気調和機の運転が停止し、
復電した際に前記記憶装置に記憶された運転状態を読み
出して自動的に再開する制御方式である。この制御方式
を組み込む事により、停電→復電後の電源供給状態に於
いて、リモコン等のマニュアルによる再設定無しに空調
運転を復帰することができる。その制御を行うか否か
を、切り替スイッチ等により選択していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した停電復帰後の
自動運転制御の実行を選択する方式では、電源事情の善
悪により実行の有無を選択している。電力事情の良好な
地域において選択スイッチを実行に設定しておく場合、
シーズンオフ時に電源コンセントを抜いておきシーズン
オン時に空気調和機を使用する為に電源コンセントを入
れたとき、当該空気調和機が勝手に運転を開始してしま
う。そこで、選択スイッチを非実行に設定しておく、し
かし、不慮の事故(地震・落雷等)により、ごくまれに
停電が発生する事がある、この時マニュアルにより再設
定を行う必要があるといった問題があった。一方、電源
事情の悪い地域において、選択スイッチを実行に設定し
ておく場合、停電時間が長く、停電時間が昼間→夜間に
なってしまった場合、夜中に突然、当該空調機機が運転
してしまうといった問題があった。
【0005】また、地震による停電発生では、当該空気
調和機が地震により異常状態(転倒,落下,変形)にあ
るにもかかわらず復電後自動的に運転を再開してしま
い、当該空気調和機に通電され、それが原因で火災が発
生してしまうといった問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した問題を解決する
為に、電源が所定時間(電源遮断時間)停止して復電し
た際に不揮発性記憶装置に記憶された運転内容データに
基づいて空調運転を自動的に再開する制御機能を有する
空気調和機において、当該空気調和機にあらかじめ設定
される停電判定時間と電源遮断時間とを比較し、前記制
御により自動運転を行うか否かを制御する機能を備え
た、また、電源遮断直前に地震が発生したばあいには復
電しても自動運転を行わない制御機能を備えた。
【0007】好適な実施形態として、前記運転内容デー
タはリモコンにより設定されたものであり、あらかじめ
設定された停電判定時間は実使用者により変更可能なも
のであり、電源遮断時間の測定はバックアップ電池等
の、主電源とは別電源のタイマー等により行うものであ
る。また、前記記憶装置はデータの書き込み及び消去が
可能な不揮発性の記憶装置であり、前記運転内容データ
は、前記電源停止直前の運転内容に基づいて当該記憶装
置に書き込まれたデータである。また、第2の発明によ
れば、地震発生の判断装置を有する事により、当該空調
機機が復電後自動運転する機能が原因による火災発生の
心配が無いことになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
添付図面を参照して説明する。
【0009】図1は、本実施形態における空気調和機1
(エアコン)の制御形態を示す図である。
【0010】図1によれば、室内ユニット2は、その室
内ユニット全体2及び室外ユニット全体3を統括して制
御するマイクロコンピュータを搭載した室内制御部4を
備えている。この室内制御部4は、空気調和機1に対す
る主電源供給用の交流電源14に接続されている。ま
た、室内制御部4は、当該空気調和機1に対する遠隔操
作用リモコン13からの司令信号を受信可能なリモコン
受信部12を備えている。リモコン13は、空気調和機
1を所望の運転状態で運転させるための司令や運転停止
命令を室内制御部4に対して送る事が可能になってい
る。また、停電判定時間を設定し、空気調和機1に対し
て送る事が可能になっている。
【0011】一方、室内ユニット2は不揮発性の記憶装
置6(例えばEEPROM等)と、電源遮断時間を測定
する為のタイマー回路10及びそのタイマー回路10へ
電源遮断時のみ給電するバックアップ電池11を有して
いる。
【0012】室内制御部4は、リモコン13から運転司
令内容を受信したタイミングで運転内容をデータとして
不揮発性の記憶装置6に書き込むとともに、停電→復電
時には前記記憶装置6に書き込まれたデータに基づいて
運転を開始するようになっている。
【0013】また、設定された停電判定時間はリモコン
13からの送信により室内制御部4の不揮発性記憶装置
6に記憶されている、電源遮断発生時には、前記バック
アップ電池11によりタイマー回路10が起動を開始
し、復電時、室内制御部4はタイマー時間と停電判定時
間とを比較し、タイマー時間が停電判断時間を超過して
いる場合は、復電時の自動運転を行わない。
【0014】更に、図2は、第2の一実施例として室内
制御部4、室外制御部16に地震発生検知装置15及び
17を有し、地震発生時には不揮発性記憶装置6に記憶
されている運転内容データを消去するようになってい
る。
【0015】次に本実施形態の全体動作について室内制
御部4の制御動作を中心に説明する。
【0016】図3は、本発明請求項1の室内制御部4の
動作を中心とした空気調和機1全体の運転処理の一例を
示すフローチャートであり、空気調和機1の(室内ユニ
ット2及び室外ユニット3)の電源コンセントを入れる
等して当該空気調和機1に対して電源が投入されると、
室内制御部4のマイコンはリセット状態となる。続いて
室内制御部4は、不揮発性記憶装置6を参照して当該記
憶装置6に運転内容データが記憶されているか否かを判
断する(ステップS2)。
【0017】ステップ2の判断の結果記憶されていると
判断された場合には(ステップS2の判断結果YE
S)、室内制御部4は不揮発性記憶装置6に記憶された
運転データに基づいて、空気調和機1を運転する(ステ
ップS3)。
【0018】室内制御部6は常にリモコン13からの運
転モード変更等のデータ転送を常に判断しており(ステ
ップS4及びS14)、データ転送を受信すると(ステ
ップS4及びS14の判断結果YES)不揮発性記憶装
置6の運転データを受信したデータに書き換え(ステッ
プS5)、その運転データに基づき空調運転を行う(ス
テップS6)。
【0019】また、室内制御部4は空調運転時において
停電の発生や、電源コンセントが抜かれた事等により、
空気調和機1の電源が遮断されるか否かを常に判断して
おり(ステップS7)、電源が遮断されると(ステップ
S7の判断結果YES)、内部タイマー回路10をバッ
クアップ電池11によりスタートさせる(ステップS
8)。電源供給の再開を判断し(ステップS9)、電源
供給が再開(復電)すると(ステップS9の判断結果Y
ES)、停電判定時間(設定時間)と内部タイマー時間
とを比較し(ステップS10)、内部タイマー時間が停
電判定時間と同一もしくはそれ未満(ステップS10の
判断結果YES)、内部タイマーをリセットし(ステッ
プS11)、空気調和機1に対する電源投入時と同様の
状況になりステップ1の処理に戻って上述したステップ
1〜ステップ11の処理を繰り返す。この結果、停電判
定時間以内の停電ならば、停電→復電後、自動的に空気
調和機の運転を再開する制御を行うことができる。
【0020】一方、ステップS2の判断結果、不揮発性
記憶装置6に記憶データが記憶されていないと判断され
た場合(ステップS2の判断結果NO)においては、室
内制御部4はリモコン13から運転制御指令を受信する
まで(ステップ14の判断結果NO)は制御動作待機状
態となる(ステップS12)。この待機状態の際に停電
が発生し(ステップS13の判断結果YES)、その後
電源供給が再開(復電)すると(ステップS15の判断結
果YES)、不揮発性記憶装置6のデータを消去し(ス
テップS16)、空気調和機1に対する電源投入時と同
様の状況になりステップ1の処理に戻って上述したステ
ップ1〜ステップS2の処理を繰り返す。この結果、運
転停止状態の時(制御動作待機中)は、停電→復電後、
自動的に空気調和機1の運転を再開しない制御を行うこ
とができる。
【0021】一方、通常運転時に停電等が発生し電源が
遮断され(ステップS7の判断結果YES)、内部タイ
マー回路10をバックアップ電池11によりスタートさ
せ(ステップS8)、電源供給が再開(復電)し(ステッ
プS9の判断結果YES)、停電判定時間(設定時間)と
内部タイマー時間とを比較し(ステップS10)、内部タ
イマー時間が停電判定時間を超過した場合(ステップS
10の判断結果NO)に復電すると、不揮発性記憶装置
6の記憶データを消去し(ステップS16)、内部タイ
マーをリセットし(ステップS11)、空気調和機1に
対する電源投入時と同様の状況になりステップ1の処理
に戻る。この時、前記ステップ15で不揮発性記憶装置
6の記憶データは消去されている為、ステップ2の判断
結果はNOとなり、停電→復電後、自動的に空気調和機
1の運転を再開しない制御を行うことができる。
【0022】ここで、図4に本発明の一実施例の室内制
御部制御動作のフローチャートを示す。この時内部タイ
マーは機械的(ハード的)に電源遮断時にリセットし再
スタートするものを用いる。図4によれば、当該空気調
和機1に対して電源が投入されると、室内制御部のマイ
コンはリセット状態となる。続いて室内制御部4は、不
揮発性記憶装置6を参照して、当該記憶装置6に運転デ
ータが記憶されているか否かを判断する(ステップS2
2)。
【0023】ステップS22の判断の結果記憶されてい
ると判断された場合には(ステップS22の判断結果Y
ES)、内部タイマー時間と停電判定時間とを比較し
(ステップS23)、内部タイマー時間が停電判定時間
と同一もしくはそれ未満(ステップS23の判断結果Y
ES)の場合、不揮発性記憶装置6のデータに従い運転
を行う(ステップS24)。室内制御部6はリモコン1
3からの運転モード変更等のデータ転送を常に判断して
おり(ステップS25)、データ転送を受信すると(ス
テップS25の判断結果YES)当該空気調和機1は受
信データに従い運転を行い(ステップS26)、その運
転データを不揮発性記憶装置6に記憶する(ステップS
27)。
【0024】また、不揮発性記憶装置6にデータが無い
場合(ステップS22の判断結果NO)、及び、内部タ
イマー時間が停電判定時間よりも超えている場合(ステ
ップS23の判断結果NO)には、当該空気調和機1は
制御動作待機状態(運転停止状態)となる。
【0025】上記制御によれば、内部タイマー時間(停
電時間)が停電判定時間以内の場合に、給電されると不
揮発性記憶装置6の運転データに従い運転を行う。ま
た、内部タイマー時間(停電時間)が停電判定時間を超
えた場合に、給電されると制御動作待機状態(運転停止
状態)となる。
【0026】次に第2の本実施形態の全体動作につい
て、室内制御部4の制御動作を中心に説明する。
【0027】図5は、本発明請求項2の室内制御部4の
動作を中心とした空気調和機1全体の運転処理の一例を
示すフローチャートであり、前記、図3の制御動作に比
較し追加となる制御動作についてのみ説明すると、室内
制御部4は常に地震発生の有無を判断しており、動作中
に地震が発生(ステップ21の判断結果YES)した場
合。及び、運転停止状態の時(制御動作待機中)に地震
が発生した場合(ステップS20の判断結果YES)に
は、運転を停止(ステップS22)し、電源断処理を行
い(ステップS23)、不揮発性記憶装置6の記憶デー
タを消去し(ステップS24)、空気調和機1に対する
電源投入時と同様の状況になりステップ1の処理に戻
る。この時、前記ステップ15で不揮発性記憶装置6の
記憶データは消去されている為、ステップ2の判断結果
はNOとなり、停電→復電後、自動的に空気調和機の運
転を再開しない制御を行うことができる。その他の通常
時及び停電時は、前記、図3により説明したとおりであ
る。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る空気調和
機によれば、停電判定時間を設定し、その判定時間より
も停電(電源遮断時間)が短時間の場合にのみ、復電し
たとき停電直前の運転データに基づき、自動的に空気調
和機の運転を再開し、停電(電源遮断時間)が長時間の
場合には、復電したとき、自動的に空気調和機の運転を
再開しないといった制御を行うことができる為、設定時
間を変更する事により、電源の供給環境等の使用条件、
用途に適した設定が可能である。
【0029】また、本発明に係わる空気調和機に於い
て、地震発生検知機能を合わせ持つ事により、地震発生
後、停電→復電後、自動的に運転を再開する事が無いの
で、本空気調和機への通電により火災が発生するといっ
た事がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気調和機全体の制御系統図。
【図2】第2の発明における空気調和機全体の制御系統
図。
【図3】本発明の室内制御部制御動作フローチャート。
【図4】本発明の一実施例の制御動作フローチャート。
【図5】第2の発明における室内制御部制御動作フロー
チャート。
【符号の説明】
1…空気調和機、2…室内ユニット、3…室外ユニッ
ト、4…室内制御部、5…室内温度センサ、6…不揮発
性記憶装置、7…熱交換器温度センサ、8…室外ファン
制御回路、9…ルーバー駆動回路、10…内部タイマー
回路、11…バックアップ電池、12…リモコン受信
部、13…リモコン、14…交流電源、15…地震検出
装置(室内)、16…室外制御部、17…地震検出装置
(室外)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白石 健司 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所冷熱事業部内 Fターム(参考) 3L060 AA02 CC08 EE01 3L061 BA07

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源が所定時間停止して、復電した際に、
    不揮発性記憶装置に記憶された運転内容データに基づい
    て、空調運転を自動的に再開する制御機能を有する空気
    調和機において、あらかじめ設定された時間と、電源停
    止時間を比較し、復電後に自動的に運転を再開するか否
    かを判断する機能を備えたことを特徴とする空気調和
    機。
JP2000107987A 2000-04-05 2000-04-05 空気調和機 Pending JP2001289484A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100602974B1 (ko) * 2004-01-14 2006-07-20 산요덴키가부시키가이샤 공기 조화 장치
JP2008082574A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Sanden Corp 給湯装置

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KR100602974B1 (ko) * 2004-01-14 2006-07-20 산요덴키가부시키가이샤 공기 조화 장치
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