JPH071112B2 - 空気調和機の異常動作制御装置 - Google Patents
空気調和機の異常動作制御装置Info
- Publication number
- JPH071112B2 JPH071112B2 JP62122112A JP12211287A JPH071112B2 JP H071112 B2 JPH071112 B2 JP H071112B2 JP 62122112 A JP62122112 A JP 62122112A JP 12211287 A JP12211287 A JP 12211287A JP H071112 B2 JPH071112 B2 JP H071112B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abnormality
- air conditioner
- control device
- abnormal
- operation control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、空気調和機（以下空調機という）の異常動
作制御装置に関し、特に空調機の異常動作時の保護と異
常停止原因の記憶に関するものである。
作制御装置に関し、特に空調機の異常動作時の保護と異
常停止原因の記憶に関するものである。
第３図は、例えば特開昭59−155587号公報に示された従
来の異常動作保護装置のブロック図である。図におい
て、１は圧縮機、２は凝縮器、３は絞り装置、４は蒸発
器でこれらは冷媒回路を構成している。７は圧縮機１を
制御するための制御装置、８は上記制御装置７に電源を
供給するための電源、５は圧縮機１の油圧検出装置、10
は油圧検出装置５の異常状態判定装置、９は油圧異常判
定装置、６は冷凍運転指示装置、11は異常表示装置であ
る。
来の異常動作保護装置のブロック図である。図におい
て、１は圧縮機、２は凝縮器、３は絞り装置、４は蒸発
器でこれらは冷媒回路を構成している。７は圧縮機１を
制御するための制御装置、８は上記制御装置７に電源を
供給するための電源、５は圧縮機１の油圧検出装置、10
は油圧検出装置５の異常状態判定装置、９は油圧異常判
定装置、６は冷凍運転指示装置、11は異常表示装置であ
る。
次に動作について説明する。
圧縮機１の駆動時、圧縮機１の油圧検出装置５により検
出された圧力が、所定値より低い状態が所定時間継続し
た時、圧縮機運転停止指令を油圧異常判定装置９から出
力し、この信号が油圧検出異常状態判定装置10により判
定され、圧縮機１の停止を行う。更に異常表示装置11へ
の表示出力も行う。ただし、再運転は異常状態を解除し
ないとできない。
出された圧力が、所定値より低い状態が所定時間継続し
た時、圧縮機運転停止指令を油圧異常判定装置９から出
力し、この信号が油圧検出異常状態判定装置10により判
定され、圧縮機１の停止を行う。更に異常表示装置11へ
の表示出力も行う。ただし、再運転は異常状態を解除し
ないとできない。
従来の異常保護装置は以上のように構成されているの
で、異常時には異常動作表示をし、電動機の運転を停止
してしまうことになり、そして異常停止後、その異常が
感複しても、異常停止状態を解除しない限り空調機の運
転を再開できないという問題点があった。
で、異常時には異常動作表示をし、電動機の運転を停止
してしまうことになり、そして異常停止後、その異常が
感複しても、異常停止状態を解除しない限り空調機の運
転を再開できないという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、異常停止された後、一定時間経過後に再度
電源を投入したとき、異常が復帰していれば通常動作に
復帰可能にすると共に、復帰後も異常停止の原因を表示
できるようにした空気調和機の異常動作制御装置を得る
ことを目的とする。
れたもので、異常停止された後、一定時間経過後に再度
電源を投入したとき、異常が復帰していれば通常動作に
復帰可能にすると共に、復帰後も異常停止の原因を表示
できるようにした空気調和機の異常動作制御装置を得る
ことを目的とする。
この発明に係る異常動作制御装置は、異常発生時に室外
ユニットへの電源遮断を行うと共に、一定時間経過後に
電源を再投入した際に異常状態が復帰していれば、通常
動作に復帰できるように制御すると共に、異常内容を記
憶する制御手段を備えてなるものである。
ユニットへの電源遮断を行うと共に、一定時間経過後に
電源を再投入した際に異常状態が復帰していれば、通常
動作に復帰できるように制御すると共に、異常内容を記
憶する制御手段を備えてなるものである。
この発明の異常動作制御装置においては、異常発生時
に、異常検出により室外ユニットへの電源供給を遮断し
て、強制停止させるが、この停止状態が一定時間経過す
ると電源が再投入される。そしてこの時、異常状態が復
帰していればその異常状態のデータ解除することなく、
再運転可能にし、かつ異常停止の原因を必要に応じて表
示可能にする。
に、異常検出により室外ユニットへの電源供給を遮断し
て、強制停止させるが、この停止状態が一定時間経過す
ると電源が再投入される。そしてこの時、異常状態が復
帰していればその異常状態のデータ解除することなく、
再運転可能にし、かつ異常停止の原因を必要に応じて表
示可能にする。
以下、この発明の一実施例を第１図について説明する。
第１図において、１は圧縮機、２は凝縮器、３は絞り装
置、４は蒸発器で、これらは冷媒回路を構成している。
また、21は圧縮機１を制御するための制御装置、22は制
御装置21に電源を供給するための室外側電源であり、商
用電源27に接続されている。23は圧縮機１の過負荷検出
装置、24は過負荷検出装置23からの出力信号に基いて異
常を判定する過負荷異常状態判定装置、25は冷媒回路運
転指示装置、26は室外側シリアル信号入出力装置であ
る。28は空調機全体を制御するシステム制御装置、29は
システム制御装置28に電源を供給する室内側電源で、商
用電源27に接続されている。30はシステム制御装置28を
構成する入力装置、31は表示装置、32は室外側への電源
の供給を制御するメインリレーで、その接点32aは上記
室外側電源22と商用電源27間を結ぶラインに接続されて
いる。33は室外側シリアル信号入出力装置26との制御信
号の送受信を行う室内側シリアル信号入出力装置、34は
システム運転指示装置で、マイクロコンピュータにより
構成されている。
第１図において、１は圧縮機、２は凝縮器、３は絞り装
置、４は蒸発器で、これらは冷媒回路を構成している。
また、21は圧縮機１を制御するための制御装置、22は制
御装置21に電源を供給するための室外側電源であり、商
用電源27に接続されている。23は圧縮機１の過負荷検出
装置、24は過負荷検出装置23からの出力信号に基いて異
常を判定する過負荷異常状態判定装置、25は冷媒回路運
転指示装置、26は室外側シリアル信号入出力装置であ
る。28は空調機全体を制御するシステム制御装置、29は
システム制御装置28に電源を供給する室内側電源で、商
用電源27に接続されている。30はシステム制御装置28を
構成する入力装置、31は表示装置、32は室外側への電源
の供給を制御するメインリレーで、その接点32aは上記
室外側電源22と商用電源27間を結ぶラインに接続されて
いる。33は室外側シリアル信号入出力装置26との制御信
号の送受信を行う室内側シリアル信号入出力装置、34は
システム運転指示装置で、マイクロコンピュータにより
構成されている。
次に、上記のように構成された本実施例の動作について
第２図のフローチャートに従い説明する。
第２図のフローチャートに従い説明する。
プログラムがスタートすると、ステップ41で入力装置30
を操作することにより入力をシステム運転指示装置34に
取り込み、ステップ42で入力状態の判定を行う。異常表
示要求が有ればステップ43に進み異常内容を表示装置31
に表示する。また、異常表示要求がなければステップ44
に進み、室外側シリアル信号入出力装置26からのシリア
ル信号を受信したかを判定し、受信してなければステッ
プ50へ進み通常空調処理を行う。受信していればステッ
プ45で、シリアル信号中の異常状態を示すビットを調
べ、室外が異常かどうかを判定する。異常が無ければス
テップ50へ進み、異常が発生していれば、ステップ46で
メインリレーOFFタイマー（システム運転指示装置34に
内蔵）をスタートさせ、かつその異常状態データをシス
テム運転指示装置34内のメモリーに記憶させ、また、室
内を停止状態としても良い。次のステップ47ではOFFタ
イマーのタイムアップ指令によりメインリレー32をOFF
し、その接点32aを開いて室外への電源供給を遮断す
る。次にステップ48で、一定のOFF時間（空調機異常停
止時間）の経過を待ち、そのOFF時間の経過後はステッ
プ49で、再度メインリレー32をONし、ステップ50に進み
通常空調処理に復帰させ、ステップ41の入力処理により
空調機の通常動作を行う。
を操作することにより入力をシステム運転指示装置34に
取り込み、ステップ42で入力状態の判定を行う。異常表
示要求が有ればステップ43に進み異常内容を表示装置31
に表示する。また、異常表示要求がなければステップ44
に進み、室外側シリアル信号入出力装置26からのシリア
ル信号を受信したかを判定し、受信してなければステッ
プ50へ進み通常空調処理を行う。受信していればステッ
プ45で、シリアル信号中の異常状態を示すビットを調
べ、室外が異常かどうかを判定する。異常が無ければス
テップ50へ進み、異常が発生していれば、ステップ46で
メインリレーOFFタイマー（システム運転指示装置34に
内蔵）をスタートさせ、かつその異常状態データをシス
テム運転指示装置34内のメモリーに記憶させ、また、室
内を停止状態としても良い。次のステップ47ではOFFタ
イマーのタイムアップ指令によりメインリレー32をOFF
し、その接点32aを開いて室外への電源供給を遮断す
る。次にステップ48で、一定のOFF時間（空調機異常停
止時間）の経過を待ち、そのOFF時間の経過後はステッ
プ49で、再度メインリレー32をONし、ステップ50に進み
通常空調処理に復帰させ、ステップ41の入力処理により
空調機の通常動作を行う。
この実施例による空調機の異常動作制御装置は、上述の
ように動作するため、一旦異常が発生するとメインリレ
ー32をOFFして、室内側制御装置21をリセットするとと
もに、室内側も停止状態とする。その後再びメインリレ
ー32をONさせ通常処理に戻り、入力キー操作待ちの状態
となっている。
ように動作するため、一旦異常が発生するとメインリレ
ー32をOFFして、室内側制御装置21をリセットするとと
もに、室内側も停止状態とする。その後再びメインリレ
ー32をONさせ通常処理に戻り、入力キー操作待ちの状態
となっている。
従って、一定時間経過後に、異常が正常に復帰していれ
ば、通常の入力キー操作だけで空調機を正常に復帰でき
る。また、異常停止中もいたずらに異常表示することな
く、異常停止中あるいは復帰中でも、入力装置30のキー
操作により異常原因を表示装置31に表示できる。
ば、通常の入力キー操作だけで空調機を正常に復帰でき
る。また、異常停止中もいたずらに異常表示することな
く、異常停止中あるいは復帰中でも、入力装置30のキー
操作により異常原因を表示装置31に表示できる。
なお、上記実施例では、室外ユニットの異常の場合につ
いて述べたが、室内側で起きた異常についても同様処理
を行っても良い。また、異常の種類に応じて軽微な異常
の場合は、一定時間経過後、異常発生前の運転モードに
自動復帰させても良い。重度な異常の場合は、一定時間
経過後に入力処理され、再運転が指示された場合でも、
直ちに異常表示を行い、運転再開を禁止することもでき
る。
いて述べたが、室内側で起きた異常についても同様処理
を行っても良い。また、異常の種類に応じて軽微な異常
の場合は、一定時間経過後、異常発生前の運転モードに
自動復帰させても良い。重度な異常の場合は、一定時間
経過後に入力処理され、再運転が指示された場合でも、
直ちに異常表示を行い、運転再開を禁止することもでき
る。
〔発明の効果〕 以上のように、この発明による空調機の異常動作制御装
置は、異常発生時には室外ユニットを確実に停止し、一
定時間経過後は入力キー操作により異常状態を解除し、
正常なら通常に復帰し運転を継続させることが可能であ
る。また、復帰後も異常状態を記憶しているので、サー
ビス時には有効な情報を得られると共に、一般家庭でも
一時的過負荷等の軽微な異常では、通常操作の範囲で自
動復帰できるため、無用なサービスコールが減るという
効果がある。
置は、異常発生時には室外ユニットを確実に停止し、一
定時間経過後は入力キー操作により異常状態を解除し、
正常なら通常に復帰し運転を継続させることが可能であ
る。また、復帰後も異常状態を記憶しているので、サー
ビス時には有効な情報を得られると共に、一般家庭でも
一時的過負荷等の軽微な異常では、通常操作の範囲で自
動復帰できるため、無用なサービスコールが減るという
効果がある。
第１図は、この発明に係る空調機異常動作制御装置の一
例を示すブロック図、第２図はその動作手順を示すフロ
ーチャート、第３図は従来の装置のブロック図である。 １……圧縮機、２……凝縮器、３……絞り装置、４……
蒸発器、21……制御装置、22……室外側電源、23……過
負荷検出装置、24……過負荷異常状態判定装置、25……
冷媒回路運転指示装置、26……室外側シリアル信号入出
力装置、27……商用電源、28……システム制御装置、29
……室内側電源、30……入力装置、31……表示装置、32
……メインリレー、33……室内側シリアル信号入出力装
置、34……システム運転指示装置。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
例を示すブロック図、第２図はその動作手順を示すフロ
ーチャート、第３図は従来の装置のブロック図である。 １……圧縮機、２……凝縮器、３……絞り装置、４……
蒸発器、21……制御装置、22……室外側電源、23……過
負荷検出装置、24……過負荷異常状態判定装置、25……
冷媒回路運転指示装置、26……室外側シリアル信号入出
力装置、27……商用電源、28……システム制御装置、29
……室内側電源、30……入力装置、31……表示装置、32
……メインリレー、33……室内側シリアル信号入出力装
置、34……システム運転指示装置。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項１】空気調和機の異常を検出する異常検出手段
と、この異常検出手段により検出された異常状態を解析
し異常であるかどうかを判定する判定手段と、室外ユニ
ットへの電源を入／切する電源開閉手段を備えたセパレ
ート型空気調和機の異常動作制御装置において、空気調
和機の異常を検出判定した時上記電源開閉手段を開放し
て空気調和機を強制停止制御すると共にその異常停止し
た後、一定時間後に上記開閉手段を再投入し、異常状態
が復帰している場合は停止状態を解除し正常運転に自己
復帰させる制御手段を備えていることを特徴とする空気
調和機の異常動作制御装置。 - 【請求項２】制御手段が強制停止中及び自己復帰後も自
己復帰前に強制停止するに至った異常原因を記憶し必要
に応じて、表示できるようになっていることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の空気調和機の異常動作制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62122112A JPH071112B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 空気調和機の異常動作制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62122112A JPH071112B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 空気調和機の異常動作制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63286644A JPS63286644A (ja) | 1988-11-24 |
| JPH071112B2 true JPH071112B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=14827934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62122112A Expired - Lifetime JPH071112B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 空気調和機の異常動作制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071112B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5948840A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-21 | Clarion Co Ltd | テ−プ弛み防止装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03155382A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の保護装置 |
| JPH03177737A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-01 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍，空調機運転データ収集記憶装置 |
| JP4630356B2 (ja) * | 2008-06-23 | 2011-02-09 | 株式会社Ｎｔｔファシリティーズ | 空調設備とｉｃｔ機器の連係制御方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5963436A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-11 | Sharp Corp | 空気調和機の制御回路 |
| JPS59191840A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の運転制御装置 |
| JPS60128819A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-09 | 日本電気株式会社 | 電源再起動方式 |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP62122112A patent/JPH071112B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5963436A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-11 | Sharp Corp | 空気調和機の制御回路 |
| JPS59191840A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の運転制御装置 |
| JPS60128819A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-09 | 日本電気株式会社 | 電源再起動方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5948840A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-21 | Clarion Co Ltd | テ−プ弛み防止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63286644A (ja) | 1988-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11168913B2 (en) | Control method and control device of air conditioner and air conditioner | |
| CN109282424B (zh) | 空调器控制方法、空调器控制装置 | |
| JPH071112B2 (ja) | 空気調和機の異常動作制御装置 | |
| JPH109687A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2000274773A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JPH09318141A (ja) | 空気調和機の制御装置及びその制御方法 | |
| JP2005049001A (ja) | 空気調和機 | |
| KR0150472B1 (ko) | 공기 조화기의 운전제어방법 | |
| JP3302138B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2005282903A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2002107015A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP3191716B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH1026429A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2000322107A (ja) | プログラム制御装置のリセット判別方法 | |
| JPH01189451A (ja) | 多室形空気調和機の制御装置 | |
| JPH1183212A (ja) | 冷凍装置の運転制御装置 | |
| JPH0640948Y2 (ja) | 冷凍装置用制御装置 | |
| JP2001117797A (ja) | Ｅｅｐｒｏｍの書込み端末 | |
| JP3134622B2 (ja) | 空気調和機の起動制御装置 | |
| JPH04350439A (ja) | ヒートポンプ式エアコンにおける誤配線検出の制御方法 | |
| JPH02275237A (ja) | 空気調和装置の制御装置及び制御方法 | |
| JPS6354557A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH05126443A (ja) | 冷凍機の制御装置 | |
| CN116659049A (zh) | 设备的控制方法、电路、装置、设备及存储介质 | |
| JPS58198634A (ja) | 空気調和機の運転制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080111 Year of fee payment: 13 |