JPH03155382A - 空気調和機の保護装置 - Google Patents
空気調和機の保護装置Info
- Publication number
- JPH03155382A JPH03155382A JP1294653A JP29465389A JPH03155382A JP H03155382 A JPH03155382 A JP H03155382A JP 1294653 A JP1294653 A JP 1294653A JP 29465389 A JP29465389 A JP 29465389A JP H03155382 A JPH03155382 A JP H03155382A
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- JP
- Japan
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- motor
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- air conditioner
- driving
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Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、空気調和機の保護装置に関するものである
。
。
C従来の技WI)
従来の空気調和機の保護装置として、例えば特開昭61
−246538号公報に示されたものがある。第4図は
、その従来の空気調和機・(以下空調機という)の保護
装置を示すブロック図である。図において、1は空調機
の室外機の送風扇駆動モータ、2は圧縮機駆動モータで
あり、いずれもリレー3に接続されている。4は空調機
の室内機の送風機駆動モータ、5は室外機の送風機駆動
モータ!の保護装置、6は圧縮機駆動モータ2の保護装
置であり、空調機の電源7と直列に接続されている。空
調機の電源7は室外機側から供給される。8は室内機の
送風機駆動モータ4の保護装置であり、制御用電子回路
9に接続されている。
−246538号公報に示されたものがある。第4図は
、その従来の空気調和機・(以下空調機という)の保護
装置を示すブロック図である。図において、1は空調機
の室外機の送風扇駆動モータ、2は圧縮機駆動モータで
あり、いずれもリレー3に接続されている。4は空調機
の室内機の送風機駆動モータ、5は室外機の送風機駆動
モータ!の保護装置、6は圧縮機駆動モータ2の保護装
置であり、空調機の電源7と直列に接続されている。空
調機の電源7は室外機側から供給される。8は室内機の
送風機駆動モータ4の保護装置であり、制御用電子回路
9に接続されている。
次に動作について説明する。
送風機用モータ1.4の保護装置5,8が、室外機また
は室内機の送風機用モータの異常を、そして圧縮機駆動
モータ2の保護装置6が圧縮機の過負荷状態などの異常
を検出してリレー3をOFFすると、空調機の電源回路
7を遮断し室内機への電源供給を切断する。そのため、
室内にある制御用電子回路9が0FFL、、たとえ簡単
に復帰できるような異常であっても電源の再投入操作を
しない限り、再び動作しないようになっている。
は室内機の送風機用モータの異常を、そして圧縮機駆動
モータ2の保護装置6が圧縮機の過負荷状態などの異常
を検出してリレー3をOFFすると、空調機の電源回路
7を遮断し室内機への電源供給を切断する。そのため、
室内にある制御用電子回路9が0FFL、、たとえ簡単
に復帰できるような異常であっても電源の再投入操作を
しない限り、再び動作しないようになっている。
従来の空調機の送風機用モータの保護装置は以上のよう
に構成されているので、軽微な異常でもいったん保護装
置が働くと装置自身だけでは自己復帰できず、復帰操作
を必要とし煩雑であるという問題点があった。
に構成されているので、軽微な異常でもいったん保護装
置が働くと装置自身だけでは自己復帰できず、復帰操作
を必要とし煩雑であるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消して成されたもの
で、送風機駆動モータの回転数が低下したりノイズなど
の単発的な異常が発生し、保護装置により送風機駆動モ
ータを停止させたとき、軽微な送風機異常の場合は自動
的に運転復帰ができる空気調和機の保護装置を提供する
ことを目的とする。
で、送風機駆動モータの回転数が低下したりノイズなど
の単発的な異常が発生し、保護装置により送風機駆動モ
ータを停止させたとき、軽微な送風機異常の場合は自動
的に運転復帰ができる空気調和機の保護装置を提供する
ことを目的とする。
このため、この発明に係る空気調和機の保護装置は、空
調機の送風機を駆動するモータの回転数を検知する検知
手段と、前記モータの回転数の異常を判定する判定手段
と、前記モータを一時停止させる一時停止手段と、前記
モータを再駆動させる再駆動手段とを備えた空気調和機
の制御装置であって、前記判定手段が前記モータの回転
数の異常を検知したときは前記モータを前記一時停止手
段により一時停止させた後、前記再駆動手段により再駆
動することを特徴とする構成によって、前記目的を達成
しようとするものである。
調機の送風機を駆動するモータの回転数を検知する検知
手段と、前記モータの回転数の異常を判定する判定手段
と、前記モータを一時停止させる一時停止手段と、前記
モータを再駆動させる再駆動手段とを備えた空気調和機
の制御装置であって、前記判定手段が前記モータの回転
数の異常を検知したときは前記モータを前記一時停止手
段により一時停止させた後、前記再駆動手段により再駆
動することを特徴とする構成によって、前記目的を達成
しようとするものである。
(作用)
以上の構成により、空調機の送風機を駆動するモータの
回転数が異常となったときは、検知手段が検知したモー
タ回転数から判定手段が異常を判定し、一時停止手段に
よって前記モータを一時停止させる。そして、一定時間
経過したら、復帰操作をしなくても自動的に、再駆動手
段によって前記モータを再駆動する。
回転数が異常となったときは、検知手段が検知したモー
タ回転数から判定手段が異常を判定し、一時停止手段に
よって前記モータを一時停止させる。そして、一定時間
経過したら、復帰操作をしなくても自動的に、再駆動手
段によって前記モータを再駆動する。
一時停止させた後に、異常が解消しておれば、再駆動後
は運転が継続し、もし異常が継続したり、新に発生した
ときは、前記の判定、一時停止、再駆動な綬り返す。
は運転が継続し、もし異常が継続したり、新に発生した
ときは、前記の判定、一時停止、再駆動な綬り返す。
以下、この発明に係る空調機の保護装置の一実施例を図
面を参照して説明する。なお、従来例と同一または相当
部分は同一符号で示し、重複説明を省略する。
面を参照して説明する。なお、従来例と同一または相当
部分は同一符号で示し、重複説明を省略する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す説明図である
。送風機を駆動するモータ1および4(以下、ファンモ
ータという)の回転数を検知する検知手段Aにより回転
数を検知し、ファンモータの回転数の異常を判定する判
定手段Bによりファンモータの回転数が正常か異常かを
判定し、一時停止手段Cによりファンモータ13を一時
停止させ、再駆動手段りによりファンモータ13を再駆
動させる構成となっている。なお、10は空調機本体で
ある。
。送風機を駆動するモータ1および4(以下、ファンモ
ータという)の回転数を検知する検知手段Aにより回転
数を検知し、ファンモータの回転数の異常を判定する判
定手段Bによりファンモータの回転数が正常か異常かを
判定し、一時停止手段Cによりファンモータ13を一時
停止させ、再駆動手段りによりファンモータ13を再駆
動させる構成となっている。なお、10は空調機本体で
ある。
第2図は一実施例のブロック図である。
11は制御用マイクロコンピュータ(以下、マイコンと
いう)であり、その出力ポートには、圧縮機駆動モータ
2用のリレー12とファンモータ!3用のリレー14が
接続されている。入力ボートにはファンモータ13の回
転数を検−知する検知手段Aが接続されている。検知手
段Aはファンモータ13に接続されており、圧縮機駆動
モータ2用のリレー接点は圧縮機駆動モータ2と電源7
とに直列に接続されている。また、ファンモータ13用
のリレー接点もファンモータ13と電源7とに直列に接
続されている。
いう)であり、その出力ポートには、圧縮機駆動モータ
2用のリレー12とファンモータ!3用のリレー14が
接続されている。入力ボートにはファンモータ13の回
転数を検−知する検知手段Aが接続されている。検知手
段Aはファンモータ13に接続されており、圧縮機駆動
モータ2用のリレー接点は圧縮機駆動モータ2と電源7
とに直列に接続されている。また、ファンモータ13用
のリレー接点もファンモータ13と電源7とに直列に接
続されている。
なお、検知手段Aと、マイコン11の機能により構成さ
れている判定手段B、一時停止手段C9再駆動手段りと
によって、空調機の保護装置Pを形成している。
れている判定手段B、一時停止手段C9再駆動手段りと
によって、空調機の保護装置Pを形成している。
次に、この発明の一実施例の動作について、第3図のフ
ローチャートを参照して説明する。
ローチャートを参照して説明する。
プログラムがスタートすると、まず、S21でファンモ
ータ13の回転数を検知手段Aにより検知する。次にS
F3に進み、回転数が一定時間において零であるかどう
かを判定手段Bにより判定する。零でないならばファン
モータ13は正常であると判定し、通常の正常空調コン
トロールブロダラムSP3に進む。零であったならば、
ファンモータ13がロックしたなど異常状態であると判
定しSF3に進み、一時停止手段Cにより、ファンモー
タ13を停止し、SF5でモータの自己復帰時間を待つ
ために停止時間のカウントを開始する。予め設定しであ
る停止時間が経過するまでSF3で待ち、経過したらS
F7に進み、再駆動手段りによりファンモータ13を再
駆動し、ファンモータ回転数チエツクのSPIに戻る。
ータ13の回転数を検知手段Aにより検知する。次にS
F3に進み、回転数が一定時間において零であるかどう
かを判定手段Bにより判定する。零でないならばファン
モータ13は正常であると判定し、通常の正常空調コン
トロールブロダラムSP3に進む。零であったならば、
ファンモータ13がロックしたなど異常状態であると判
定しSF3に進み、一時停止手段Cにより、ファンモー
タ13を停止し、SF5でモータの自己復帰時間を待つ
ために停止時間のカウントを開始する。予め設定しであ
る停止時間が経過するまでSF3で待ち、経過したらS
F7に進み、再駆動手段りによりファンモータ13を再
駆動し、ファンモータ回転数チエツクのSPIに戻る。
そして、異常が回復していれば運転を維続する。
なお、回転数の異常判定を零と比較したが、零でなく他
の適当な数値を選定してもよい。
の適当な数値を選定してもよい。
(発明の効果〕
以上説明したように、この発明の空気調和機の保護装置
によれば、ファンモータの回転数の異常を検知して停止
させ、そして、一定時間経過すると復帰操作をしなくて
も再駆動する。若し、ゴミがモータにはさまり回転数が
低下したり、ノイズなどにより誤動作するなどの軽微な
異常に対し停止させた場合には、ある一定時間経過する
と自動的にモータを再駆動するので、そのときまでに異
常が回復し復帰できるような状態であれば、そのまま運
転を続けることができ、復帰操作とメンテナンスの手間
が省ける。また、本動作はマイコンのプログラムにより
行っていること、そして、ファンモータの回転数制御の
ための従来回路を用いているので、この発明の保護装置
の為に特に新たに部品を追加する必要がないなどコスト
が最少に押えられる利点がある。
によれば、ファンモータの回転数の異常を検知して停止
させ、そして、一定時間経過すると復帰操作をしなくて
も再駆動する。若し、ゴミがモータにはさまり回転数が
低下したり、ノイズなどにより誤動作するなどの軽微な
異常に対し停止させた場合には、ある一定時間経過する
と自動的にモータを再駆動するので、そのときまでに異
常が回復し復帰できるような状態であれば、そのまま運
転を続けることができ、復帰操作とメンテナンスの手間
が省ける。また、本動作はマイコンのプログラムにより
行っていること、そして、ファンモータの回転数制御の
ための従来回路を用いているので、この発明の保護装置
の為に特に新たに部品を追加する必要がないなどコスト
が最少に押えられる利点がある。
第1図は、この発明に係る空気調和機の保護装置の一実
施例の構成を示す説明図、第2図は、同上実施例のブロ
ック図、第3図は、同上実施例の動作を示すフローチャ
ート、第4図は、従来の空気調和機の保護装置のブロッ
ク図である。 P・・・・・・空気調和機の保護装置 A・・・・・・検知手段 B −−−−−−判定手段 C−・・−・一時停止手段 D・・・・・・再駆動手段 第1図 2・・・・・・圧縮機駆動子−タ 3.12.14・・・・・・リレー 11・・・・・・制御用マイクロコンピュータ図中、同
一符号は同一または相当部分を示す。
施例の構成を示す説明図、第2図は、同上実施例のブロ
ック図、第3図は、同上実施例の動作を示すフローチャ
ート、第4図は、従来の空気調和機の保護装置のブロッ
ク図である。 P・・・・・・空気調和機の保護装置 A・・・・・・検知手段 B −−−−−−判定手段 C−・・−・一時停止手段 D・・・・・・再駆動手段 第1図 2・・・・・・圧縮機駆動子−タ 3.12.14・・・・・・リレー 11・・・・・・制御用マイクロコンピュータ図中、同
一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 空気調和機の送風機を駆動するモータの回転数を検知
する検知手段と、前記モータの回転数の異常を判定する
判定手段と、前記モータを一時停止させる一時停止手段
と、前記モータを再駆動させる再駆動手段とを備えた空
気調和機の制御装置であって、前記判定手段が前記モー
タの回転数の異常を検知したときは前記モータを前記一
時停止手段により一時停止させた後、前記再駆動手段に
より再駆動することを特徴とする空気調和機の保護装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1294653A JPH03155382A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 空気調和機の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1294653A JPH03155382A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 空気調和機の保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03155382A true JPH03155382A (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=17810555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1294653A Pending JPH03155382A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 空気調和機の保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03155382A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009109095A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Daikin Ind Ltd | 調湿装置 |
CN113119735A (zh) * | 2021-04-22 | 2021-07-16 | 东风汽车集团股份有限公司 | 一种电机控制电源的掉电保护方法和电路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63286644A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の異常動作制御装置 |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP1294653A patent/JPH03155382A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63286644A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の異常動作制御装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009109095A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Daikin Ind Ltd | 調湿装置 |
CN113119735A (zh) * | 2021-04-22 | 2021-07-16 | 东风汽车集团股份有限公司 | 一种电机控制电源的掉电保护方法和电路 |
CN113119735B (zh) * | 2021-04-22 | 2022-07-01 | 东风汽车集团股份有限公司 | 一种电机控制电源的掉电保护方法和电路 |
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