JPS5963436A - 空気調和機の制御回路 - Google Patents
空気調和機の制御回路Info
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- JPS5963436A JPS5963436A JP57173741A JP17374182A JPS5963436A JP S5963436 A JPS5963436 A JP S5963436A JP 57173741 A JP57173741 A JP 57173741A JP 17374182 A JP17374182 A JP 17374182A JP S5963436 A JPS5963436 A JP S5963436A
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- Japan
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- indoor
- main switch
- outdoor
- microcomputer
- signal
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/62—Control or safety arrangements characterised by the type of control or by internal processing, e.g. using fuzzy logic, adaptive control or estimation of values
- F24F11/63—Electronic processing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/88—Electrical aspects, e.g. circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
- F24F11/32—Responding to malfunctions or emergencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fuzzy Systems (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
イ・発明は、冷!lV;1.i−縮サイクルを、f目−
る空気調和;)鬼の割切1回路、1、テにインバータ制
闘による11ヒカ町変形の空気調和(茂の制911回路
に関するちのC゛ある。
る空気調和;)鬼の割切1回路、1、テにインバータ制
闘による11ヒカ町変形の空気調和(茂の制911回路
に関するちのC゛ある。
〈従来技術〉
電動圧縮(茂、室タト側熱交換器、i威1岬執室内+1
111 。
111 。
熱交換器を順次接続した冷媒圧縮サイクルを備えると共
に、その室外側熱交換器及υ鷺・内11[+1熱文換器
に送風(代を火/=、備えた空気調(11(戊に爪・て
、その電動J1縮敗・Xの電源の周波数及び電圧を制1
811 するインバータ制御力式があり1、−れは四帖
数を無段階に制和1でき、室温の変動中を小さく抑える
1−で・非常に効果的て′ある。処で、この(Φの制御
力式を採III L jこ空気調和機で゛は、マイクロ
コンピュータを内蔵する制御部を室内側、室外fll1
1の夫/Zに備え、その各制御部により室内磯、室外(
戊を制御するようにしている。しかし、マイクロコンピ
ュータは、ノイズ、例えは静電ノイス、宙す−ノ、放送
電波、自動中の点火プラグのスパーク、溶接機のスパー
ク等が混入した場合、マイクロコンピュータか暴走現象
を起す可能性かあり、1it−)で室タト側制御部で暴
走現象が発生すれは、室タト(膿は制御1・能になり、
停止1脩せる二とがでた九くなる、〈目的〉 本発明は、この上−)な問題点に鑑み、室夕目Il+制
御部に異常か発11几て制611 Ffi已に陥−)た
際にも、゛亭内側制1111部にYり電11管1ツノ−
)て亭り11代をae’天(二停市さIJ、 +::る
;)1り副回路の提(jI、を目的と]るちJ)て゛あ
る。1 〈実施例〉 以1・、図示の′、ノコ施例し−)す・て制御回路ty
> l!尤要を説明しtこ後、4・発明を訂述する。第
1図にお(・て、1は)1.縮(戊、2は、二の11.
縮(蔑1を駆動する圧縮(代用モータで、これら(二よ
り電動)1緻1j(代か描り反さAしる。1:(は室り
) jllll熱j換器、4はキャビラリチューフ雪の
i+、!21+’器、5は室内+1111熱叉換器て′
あり1、−」シらは)1.縮(iりと閉回路状に接続さ
iL−こ冷IJ’f、11縮IIイクルなt&i ++
質ル。((ハ卆夕) +1111熱Z換器:((1月し
、1澤惇、jシたヰタ) 11111 ’>’i=風磯
、“7は室内11tll熱交換器5(1月して設げζ、
れtこ室内1+111送風(代である。3(は一般的な
ワンチップマイクロコンピュータ(1:J、 t’マイ
フンと称する)で、室タト側送1戦(i箋6を制御する
。
に、その室外側熱交換器及υ鷺・内11[+1熱文換器
に送風(代を火/=、備えた空気調(11(戊に爪・て
、その電動J1縮敗・Xの電源の周波数及び電圧を制1
811 するインバータ制御力式があり1、−れは四帖
数を無段階に制和1でき、室温の変動中を小さく抑える
1−で・非常に効果的て′ある。処で、この(Φの制御
力式を採III L jこ空気調和機で゛は、マイクロ
コンピュータを内蔵する制御部を室内側、室外fll1
1の夫/Zに備え、その各制御部により室内磯、室外(
戊を制御するようにしている。しかし、マイクロコンピ
ュータは、ノイズ、例えは静電ノイス、宙す−ノ、放送
電波、自動中の点火プラグのスパーク、溶接機のスパー
ク等が混入した場合、マイクロコンピュータか暴走現象
を起す可能性かあり、1it−)で室タト側制御部で暴
走現象が発生すれは、室タト(膿は制御1・能になり、
停止1脩せる二とがでた九くなる、〈目的〉 本発明は、この上−)な問題点に鑑み、室夕目Il+制
御部に異常か発11几て制611 Ffi已に陥−)た
際にも、゛亭内側制1111部にYり電11管1ツノ−
)て亭り11代をae’天(二停市さIJ、 +::る
;)1り副回路の提(jI、を目的と]るちJ)て゛あ
る。1 〈実施例〉 以1・、図示の′、ノコ施例し−)す・て制御回路ty
> l!尤要を説明しtこ後、4・発明を訂述する。第
1図にお(・て、1は)1.縮(戊、2は、二の11.
縮(蔑1を駆動する圧縮(代用モータで、これら(二よ
り電動)1緻1j(代か描り反さAしる。1:(は室り
) jllll熱j換器、4はキャビラリチューフ雪の
i+、!21+’器、5は室内+1111熱叉換器て′
あり1、−」シらは)1.縮(iりと閉回路状に接続さ
iL−こ冷IJ’f、11縮IIイクルなt&i ++
質ル。((ハ卆夕) +1111熱Z換器:((1月し
、1澤惇、jシたヰタ) 11111 ’>’i=風磯
、“7は室内11tll熱交換器5(1月して設げζ、
れtこ室内1+111送風(代である。3(は一般的な
ワンチップマイクロコンピュータ(1:J、 t’マイ
フンと称する)で、室タト側送1戦(i箋6を制御する
。
(ロトz内j代111tI Iこ設置されたマイクロコ
ンピュータ(1°]、トマイコンと称◆゛る)て゛、室
内11111校〔)亭シ・ト(1堤σ)インバータ制6
11回路もフ/10−litろ1.マイコンi; It
人力Fjll”lN 1−IN:(/、4t7出Jlt
、’−14111’l’ 、1 ’−01川゛5を(目
ると共に、内部に70クラ l、l’< OM、 テ
−タ RA M、 〕\ 1.II を (I 腰
J占べfクロック発振部1()により駆動3oてり・
ろ。11はタトン疎し1度検出用→ノーミスタ、12は
、\、%l)変換器〔゛、゛リーミ久夕11て検111
誇れた’(:a度をテノタル(Ift iコt l負し
、テマイ:l17 r’+ (7)人力、IC−11N
i−5人力4−る。1;)は室!、”1+1111熱1
換器混1魚li+出川勺−ミ乙夕、1・1(11\/い
変換器てニア>’1.’#−ミ入り1:(て′倹昌11
埒1シフこ?晶度をテ゛ジタル(1(H二ψC換してマ
イコン);の人カポーHl’+2−\人JJ ’4る。
ンピュータ(1°]、トマイコンと称◆゛る)て゛、室
内11111校〔)亭シ・ト(1堤σ)インバータ制6
11回路もフ/10−litろ1.マイコンi; It
人力Fjll”lN 1−IN:(/、4t7出Jlt
、’−14111’l’ 、1 ’−01川゛5を(目
ると共に、内部に70クラ l、l’< OM、 テ
−タ RA M、 〕\ 1.II を (I 腰
J占べfクロック発振部1()により駆動3oてり・
ろ。11はタトン疎し1度検出用→ノーミスタ、12は
、\、%l)変換器〔゛、゛リーミ久夕11て検111
誇れた’(:a度をテノタル(Ift iコt l負し
、テマイ:l17 r’+ (7)人力、IC−11N
i−5人力4−る。1;)は室!、”1+1111熱1
換器混1魚li+出川勺−ミ乙夕、1・1(11\/い
変換器てニア>’1.’#−ミ入り1:(て′倹昌11
埒1シフこ?晶度をテ゛ジタル(1(H二ψC換してマ
イコン);の人カポーHl’+2−\人JJ ’4る。
15は環内1111+制御部で、1) ’)、マイコン
1)(二は大IJボートIN)\・川Nl(及び出カポ
−1,0(l l八・<+ (l i’(二かあ0、内
部の+(ahi、lくノ\N4、AI、(1及υ′J1
(!((−クロック発1h(1ηへはり1′1η(有し
てり・る。10は室内温度検出用サーミスタ、l ’7
は、\/′い′勿拶蝉゛1¥て・あυ、4;−ミ久夕1
6で゛検出されすこイ晶)矢をテ/タル11fi l二
゛変換してマイコン4)の人力ポー1.INA−人力孝
−る。1;;は室温設定用のiiJ変抵抗抵抗1ノはノ
\/l)変換器て゛iiJ’変抵抗1;;で設定された
室温をデノタル値に変換してマイコン1〕の人カポ−)
IN13・−人力する。マイコン1」の出カポ−) O
tl T Aは室内1iQ l1lllにある入電流用
メインスイッチ2()を制御腰出カポ−) C)II
i’ 13はシリアル信号によりマイコンン;の人カポ
−)IN3へ運11t7指令、周波数指定等の信号を出
力して、この室外機側のマイコン)jを制御する1、又
、室外機側のマイコンε;の出カポ−1,OII i’
]は信号増111回路25をfiシて室外(戊側の入
電流用のメインスイッチ21を制御し、出力ボート01
11’ 2・・Otl i’ 、iは信岬J増1+回路
22を介してインバータ部2;(を14動し、出カポ−
I・OII T、”)は室外側送風(戊にを制御する。
1)(二は大IJボートIN)\・川Nl(及び出カポ
−1,0(l l八・<+ (l i’(二かあ0、内
部の+(ahi、lくノ\N4、AI、(1及υ′J1
(!((−クロック発1h(1ηへはり1′1η(有し
てり・る。10は室内温度検出用サーミスタ、l ’7
は、\/′い′勿拶蝉゛1¥て・あυ、4;−ミ久夕1
6で゛検出されすこイ晶)矢をテ/タル11fi l二
゛変換してマイコン4)の人力ポー1.INA−人力孝
−る。1;;は室温設定用のiiJ変抵抗抵抗1ノはノ
\/l)変換器て゛iiJ’変抵抗1;;で設定された
室温をデノタル値に変換してマイコン1〕の人カポ−)
IN13・−人力する。マイコン1」の出カポ−) O
tl T Aは室内1iQ l1lllにある入電流用
メインスイッチ2()を制御腰出カポ−) C)II
i’ 13はシリアル信号によりマイコンン;の人カポ
−)IN3へ運11t7指令、周波数指定等の信号を出
力して、この室外機側のマイコン)jを制御する1、又
、室外機側のマイコンε;の出カポ−1,OII i’
]は信号増111回路25をfiシて室外(戊側の入
電流用のメインスイッチ21を制御し、出力ボート01
11’ 2・・Otl i’ 、iは信岬J増1+回路
22を介してインバータ部2;(を14動し、出カポ−
I・OII T、”)は室外側送風(戊にを制御する。
なおメインスイッチ20,2]は直列に接続されている
。室内側送風機7はマイコン!3の出カポ−) 0 [
1’i (こかIIII1する。インバータ部2;(は
トラ/ノスタTri〜i’ r 6を有し、このインバ
ータ部2j(はマイコン;;等と共に室外側制御部の主
要部をt+vf成孝−る。
。室内側送風機7はマイコン!3の出カポ−) 0 [
1’i (こかIIII1する。インバータ部2;(は
トラ/ノスタTri〜i’ r 6を有し、このインバ
ータ部2j(はマイコン;;等と共に室外側制御部の主
要部をt+vf成孝−る。
次に、大略動作について説明4゛る。ます、電源端J’
2.1.2・1′に交流電源を接続し室内側制徊1部1
5を駆助JI−ると、マイコン!jの出力ボート0[1
’、1’ A 、1:り室内(戊側のメインスイッチ2
0かONし、室夕[(戊側のメインスイッチ21に電j
i;が印加される。メインスイッチ21はマイコン5〕
の出カポ−1−OLJ i’ 13より信号をマイコン
;)の人カポ−1、I N X(で受け、室外(戊の条
件に問題が無(1れは出カポ−) Otl i” Iよ
り信号を出し、信号槽中回路25をイトしてメインスイ
ッチ21を01′Jする。
2.1.2・1′に交流電源を接続し室内側制徊1部1
5を駆助JI−ると、マイコン!jの出力ボート0[1
’、1’ A 、1:り室内(戊側のメインスイッチ2
0かONし、室夕[(戊側のメインスイッチ21に電j
i;が印加される。メインスイッチ21はマイコン5〕
の出カポ−1−OLJ i’ 13より信号をマイコン
;)の人カポ−1、I N X(で受け、室外(戊の条
件に問題が無(1れは出カポ−) Otl i” Iよ
り信号を出し、信号槽中回路25をイトしてメインスイ
ッチ21を01′Jする。
以後、力率改善リアクタl−71を通り、1.・と流器
1)1・= 1) 、1で゛整流され、平滑コンデンカ
−(21で゛jfj流11骨けし、インバータ部2;)
へと直流型j1か(Jt:給される。抵抗1< 1は高
抵抗の放電用抵抗で・ある。直流電圧を印加されたイン
バータ部2j−!て′1土マイコン;)の出カポ−1・
OUi’ 2−0 [I T=I 1:り出力される信
号を信号増1+回路22を介して1ランノスタi’ r
I〜′I″r (’+のベースに信号を送る。このm
53はいわν))るト等パルス中変調(1べ卸ハ\′
N1)て′あり1、−の1ランノスタ′1゛「・l −
1’ r Gを川11序i山リスイツチンクすると、イ
ンバータ部2;(出力には一人相交i4i:か発生し、
jl、稲敗用電動磯2を、駆動することかできる。月縮
i)幻1j電動敗2か動作すると、月ユ縮(幾1か冷h
’Lを1)〜側σ月11出[1より旧出し、室外側熱交
換器;(で室外側送風(幾6の送風により冷却されて凝
縮した後、jl、(圧器4で滅)1.、され、室内側熱
交換器;3で蒸発して冷J:l1作用を行い、室内側送
風磯7か送風して室内側を冷房する。113は吸込1−
1となり、冷媒は百度圧縮(戊で圧Mr’lされる。
処でこのよう2j−空電調fI+ltQの運転に於いて
、正常に動作している時の停止1モードは、マイコンり
の出力ポート0111’ l;よりシリアル信号により
マイコン);の人ノJボー)IN:4に停止信号を送る
と、マイコン);は出カポ−) OII i’ Iより
メインスイッチ21を01’ l・゛、次いで出カポ〜
) OII i’ 、”rより室外側送風敗6を停止さ
せる信号を順次出力した後、出力ボート0UT2−・(
−) tJ T4の信号をILめ、完1′:に室外(り
咬の動作モードか完rした時点でマイコン1jの出)J
ボー) OLI TAによりメインスイッチ2()を0
1−” l・゛し、室タト(代価の電源の供給IJ:[
べて01・Fするようにしでいる。しかし、マイコン;
)内のノイズが、昆大した場合には、そのノイスによ−
)でマイコン);か調走現象を起t111′能性かある
、このような場合、室内側のマイコン(jより停止信号
を送ってもマイコン8は受け−)けず、従−)て、従来
て・あれば、室外機は制御ト能になり停市ト能に陥って
いたが、本発明の実施例の如く室内側のマイコン5〕の
管理ドにメインスイツL20を設け、このメインスイッ
チ20を室外(機側のメインスイッチ21と直列に接続
してあれは、室内側でも室タト(戊を停止1することが
1丁能である。つまり、マイコン(〕の〕出力ポー10
Lli’ Aよ1)メインスイッチ20を0]パl・゛
すると、室外機側・・の電源の0(給が断たれ、室外機
を安全かつ確実に停止させる、:とか可能で゛ある。ま
た室外側のマイコン);はメインスイッチ2()を−・
目01:″Fした後、再度ON1れば、暴走状態からリ
セットされて1[常動作に復帰1−る。
1)1・= 1) 、1で゛整流され、平滑コンデンカ
−(21で゛jfj流11骨けし、インバータ部2;)
へと直流型j1か(Jt:給される。抵抗1< 1は高
抵抗の放電用抵抗で・ある。直流電圧を印加されたイン
バータ部2j−!て′1土マイコン;)の出カポ−1・
OUi’ 2−0 [I T=I 1:り出力される信
号を信号増1+回路22を介して1ランノスタi’ r
I〜′I″r (’+のベースに信号を送る。このm
53はいわν))るト等パルス中変調(1べ卸ハ\′
N1)て′あり1、−の1ランノスタ′1゛「・l −
1’ r Gを川11序i山リスイツチンクすると、イ
ンバータ部2;(出力には一人相交i4i:か発生し、
jl、稲敗用電動磯2を、駆動することかできる。月縮
i)幻1j電動敗2か動作すると、月ユ縮(幾1か冷h
’Lを1)〜側σ月11出[1より旧出し、室外側熱交
換器;(で室外側送風(幾6の送風により冷却されて凝
縮した後、jl、(圧器4で滅)1.、され、室内側熱
交換器;3で蒸発して冷J:l1作用を行い、室内側送
風磯7か送風して室内側を冷房する。113は吸込1−
1となり、冷媒は百度圧縮(戊で圧Mr’lされる。
処でこのよう2j−空電調fI+ltQの運転に於いて
、正常に動作している時の停止1モードは、マイコンり
の出力ポート0111’ l;よりシリアル信号により
マイコン);の人ノJボー)IN:4に停止信号を送る
と、マイコン);は出カポ−) OII i’ Iより
メインスイッチ21を01’ l・゛、次いで出カポ〜
) OII i’ 、”rより室外側送風敗6を停止さ
せる信号を順次出力した後、出力ボート0UT2−・(
−) tJ T4の信号をILめ、完1′:に室外(り
咬の動作モードか完rした時点でマイコン1jの出)J
ボー) OLI TAによりメインスイッチ2()を0
1−” l・゛し、室タト(代価の電源の供給IJ:[
べて01・Fするようにしでいる。しかし、マイコン;
)内のノイズが、昆大した場合には、そのノイスによ−
)でマイコン);か調走現象を起t111′能性かある
、このような場合、室内側のマイコン(jより停止信号
を送ってもマイコン8は受け−)けず、従−)て、従来
て・あれば、室外機は制御ト能になり停市ト能に陥って
いたが、本発明の実施例の如く室内側のマイコン5〕の
管理ドにメインスイツL20を設け、このメインスイッ
チ20を室外(機側のメインスイッチ21と直列に接続
してあれは、室内側でも室タト(戊を停止1することが
1丁能である。つまり、マイコン(〕の〕出力ポー10
Lli’ Aよ1)メインスイッチ20を0]パl・゛
すると、室外機側・・の電源の0(給が断たれ、室外機
を安全かつ確実に停止させる、:とか可能で゛ある。ま
た室外側のマイコン);はメインスイッチ2()を−・
目01:″Fした後、再度ON1れば、暴走状態からリ
セットされて1[常動作に復帰1−る。
12図は室内(機側のマイフン!〕のフローチャート1
.第;(図は室外機側のマイコン))の70−チヤーF
を人ノ!示し1、−れらに従−)でマイコン9 、 +
jの動作を説190−る。マイコン1〕はステップ81
7:′)′動11ムか吉がをl′1lllηし、停止1
一時にはメインスイッチ・20を(月・1・し、ステッ
プ82の停止1モート゛に則した処理を行な−〕でいる
。また運1117モー1’にな−)た時にはメインスイ
ッチ2()をONし、ステップ8;(の運・1v:モー
ドに則した処理を行な−)た後、入テップSパ1でマイ
コン;3・\と運転情tljをシリアル信号t号で転送
する。 力、マイコン8はメインスイッチ20か□Nと
な一ンた時に電jljjが供給され初期比された後、ス
テップS5て゛マイコン1〕からのシリアル1,1号の
受信処理を行ない、スラップ86の運転モードの名処理
を11なうようにプログラドされでいる。次に室内眼側
のマイコン3〕か停止モードとなった時には、ステップ
S7でぞれをl′11断し、ステップ8);でマイコン
);に利して停止I情報をシリアル1.7号て゛転送し
、その後にメインスイッチ2()をOl’ l’ する
。停止1情+t、fを受信し!ごマイコン;;では、ス
テップ83)のl′1ltllJiを経て直へにステッ
プ81()の停止1モートの各処理を(jない、ステッ
プS11の如くメインスイッチ21をOF F’ する
と共に、コンデン→)(:1の放電処理を17ない停止
1する。
.第;(図は室外機側のマイコン))の70−チヤーF
を人ノ!示し1、−れらに従−)でマイコン9 、 +
jの動作を説190−る。マイコン1〕はステップ81
7:′)′動11ムか吉がをl′1lllηし、停止1
一時にはメインスイッチ・20を(月・1・し、ステッ
プ82の停止1モート゛に則した処理を行な−〕でいる
。また運1117モー1’にな−)た時にはメインスイ
ッチ2()をONし、ステップ8;(の運・1v:モー
ドに則した処理を行な−)た後、入テップSパ1でマイ
コン;3・\と運転情tljをシリアル信号t号で転送
する。 力、マイコン8はメインスイッチ20か□Nと
な一ンた時に電jljjが供給され初期比された後、ス
テップS5て゛マイコン1〕からのシリアル1,1号の
受信処理を行ない、スラップ86の運転モードの名処理
を11なうようにプログラドされでいる。次に室内眼側
のマイコン3〕か停止モードとなった時には、ステップ
S7でぞれをl′11断し、ステップ8);でマイコン
);に利して停止I情報をシリアル1.7号て゛転送し
、その後にメインスイッチ2()をOl’ l’ する
。停止1情+t、fを受信し!ごマイコン;;では、ス
テップ83)のl′1ltllJiを経て直へにステッ
プ81()の停止1モートの各処理を(jない、ステッ
プS11の如くメインスイッチ21をOF F’ する
と共に、コンデン→)(:1の放電処理を17ない停止
1する。
ここて′、室外は側のマイコン))か、1iil電気、
雷ナーノ等のノイズにより暴走現象を起1″と、室内(
幾側のマイコン5」より送られてくる停止1情報の受信
J)r4埋1ステップS ”、r Jができなくなり1
、−のマイコン;;では停止処理[ステップS I l
) l及び放電処理1ステツプ8111等が行なわれな
くな−)でしまう。
雷ナーノ等のノイズにより暴走現象を起1″と、室内(
幾側のマイコン5」より送られてくる停止1情報の受信
J)r4埋1ステップS ”、r Jができなくなり1
、−のマイコン;;では停止処理[ステップS I l
) l及び放電処理1ステツプ8111等が行なわれな
くな−)でしまう。
しかしマイコン(JかステップS2を経てメインスイツ
j2()を01・゛1′孝−る、−とに、1つ、室タト
!代側に1、i: <:ての電?+!;!哄給かなくな
り1、−れに4二つて室タト(戊を完1〒に停止させる
ことかで終る。また運転のために電源を両投入した時に
は、必ず゛室夕)(1引1111のマイコン))の初期
化が行なわれるのZ二゛、11.常動作にもどることか
゛できる。その皿雷′1ノーノ等により室外機のみか勝
手に動作する、−とも未然にl!、’r lC゛きる。
j2()を01・゛1′孝−る、−とに、1つ、室タト
!代側に1、i: <:ての電?+!;!哄給かなくな
り1、−れに4二つて室タト(戊を完1〒に停止させる
ことかで終る。また運転のために電源を両投入した時に
は、必ず゛室夕)(1引1111のマイコン))の初期
化が行なわれるのZ二゛、11.常動作にもどることか
゛できる。その皿雷′1ノーノ等により室外機のみか勝
手に動作する、−とも未然にl!、’r lC゛きる。
〈効果〉
以I天施例に5′1述したように、本発明によれは、室
内側割611部に入電流用の室内機側メインスイッチを
設けると共に室51−側制御部に入電流用の室タト()
文側メインスイッチを設(j、この両行メインスイッチ
を電71・;i llIrl列に接続し、室外側判例1
部の異常11冒こ室内側制御部によりシ・内敗側メイン
ス・イツチをtl)るようにしているので、例えば室外
側制御部のマイコンに暴走等の異常か発生した際にも室
内(べ側メインスイッチを切ることに上って室外区側・
\の給電を遮断し、室外1代を確実に停市させる、二と
かでき1.・Zわは室内側制御部による室外(代の停市
制引1か可能である。
内側割611部に入電流用の室内機側メインスイッチを
設けると共に室51−側制御部に入電流用の室タト()
文側メインスイッチを設(j、この両行メインスイッチ
を電71・;i llIrl列に接続し、室外側判例1
部の異常11冒こ室内側制御部によりシ・内敗側メイン
ス・イツチをtl)るようにしているので、例えば室外
側制御部のマイコンに暴走等の異常か発生した際にも室
内(べ側メインスイッチを切ることに上って室外区側・
\の給電を遮断し、室外1代を確実に停市させる、二と
かでき1.・Zわは室内側制御部による室外(代の停市
制引1か可能である。
図面は本発明の・実施例を例示し、第1図は制御回路図
、第2図及び第:(図はフローチャートである。 1:圧縮用、2:)1縮磯用モータ、j(二基外側熱交
換器、1↑:減圧器、5:室内側熱交換器、((:室タ
ト側送風(K、′i:室内側送風磯、;3:ワンチップ
マイクロコンピュータ、1〕:マイクロコンピュータ、
15:播・内側制御部、20:べ9内(機側のメインス
イツ4.21:室外(代側のメインスイッチ、23:イ
ンバータ部。 出 願 人 シャープ株式会t1 代理人 中刊+li久
、第2図及び第:(図はフローチャートである。 1:圧縮用、2:)1縮磯用モータ、j(二基外側熱交
換器、1↑:減圧器、5:室内側熱交換器、((:室タ
ト側送風(K、′i:室内側送風磯、;3:ワンチップ
マイクロコンピュータ、1〕:マイクロコンピュータ、
15:播・内側制御部、20:べ9内(機側のメインス
イツ4.21:室外(代側のメインスイッチ、23:イ
ンバータ部。 出 願 人 シャープ株式会t1 代理人 中刊+li久
Claims (1)
- 電動11:#Iri伏、室外側熱交換器、;j、(圧器
、室内[111熱′λ換器を順次接続した冷媒圧縮サイ
クルをj、ij、えると、J入その室外側熱交換器及び
室内11111熱交換器に送風磯を夫々(liitえ、
電動圧縮代・\の三、相電源の周波数、電圧を制御する
インバータ部を設けtこシ>モ気調和敗の制御回路にに
いて、室内側制御部に入電流用の室内(代側メインスイ
ッチを設けると共に゛亭外側制ta11部に入電流用の
室外(戊側メインスイッチを設け1、−の両者メインス
イッチを電源に直列に接続し、室外側制御部の異常1)
、!に室内側割υυ部により室内(民側メインスイッチ
を切るようにした、−とを特徴と[る空気調和機の制御
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57173741A JPS5963436A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 空気調和機の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57173741A JPS5963436A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 空気調和機の制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963436A true JPS5963436A (ja) | 1984-04-11 |
JPH0154621B2 JPH0154621B2 (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=15966263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57173741A Granted JPS5963436A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 空気調和機の制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963436A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60159548A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | システム制御装置 |
JPS63286644A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の異常動作制御装置 |
JP2014181857A (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-29 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機制御装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3517174A (en) * | 1965-11-16 | 1970-06-23 | Ericsson Telefon Ab L M | Method of localizing a fault in a system including at least two parallelly working computers |
JPS553558A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-11 | Omron Tateisi Electronics Co | Universal air conditioner |
JPS5556556A (en) * | 1978-10-18 | 1980-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Air conditioner |
JPS5572747A (en) * | 1978-10-18 | 1980-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Starting control unit for air conditioner |
JPS5618253A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Signal transmission system for air conditioner |
JPS5618238A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Defrosting control apparatus of air conditioner |
JPS5760135A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Separate type air conditioner |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP57173741A patent/JPS5963436A/ja active Granted
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3517174A (en) * | 1965-11-16 | 1970-06-23 | Ericsson Telefon Ab L M | Method of localizing a fault in a system including at least two parallelly working computers |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60159548A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | システム制御装置 |
JPS63286644A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の異常動作制御装置 |
JPH071112B2 (ja) * | 1987-05-19 | 1995-01-11 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の異常動作制御装置 |
JP2014181857A (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-29 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0154621B2 (ja) | 1989-11-20 |
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