JP2001284475A - 集積回路 - Google Patents
集積回路Info
- Publication number
- JP2001284475A JP2001284475A JP2000089834A JP2000089834A JP2001284475A JP 2001284475 A JP2001284475 A JP 2001284475A JP 2000089834 A JP2000089834 A JP 2000089834A JP 2000089834 A JP2000089834 A JP 2000089834A JP 2001284475 A JP2001284475 A JP 2001284475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- switch
- integrated circuit
- parasitic
- parasitic transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
低減させることのできる集積回路を提供することを目的
とする。 【解決手段】 上記の課題を解決するため、電界効果ト
ランジスタを有する集積回路において、電界効果トラン
ジスタ(b)の寄生トランジスタ(Tr2)のベース
(b−4)と寄生トランジスタ(Tr2)のオフ電圧と
なる電源との間に接続され、電界効果トランジスタ
(b)のゲート電圧に応じてオン・オフするスイッチ手
段(22)を有することを特徴とする。このように、電
界効果トランジスタ(b)を有する切替回路(18)の
寄生トランジスタ(Tr2)のベース(b−4)をオフ
電圧にするスイッチ手段(22)を有することにより、
寄生トランジスタ(Tr2)を流れる寄生電流を防ぐこ
とができ、集積回路の消費電力を低減させることができ
る。
Description
特に電界効果トランジスタ(FET)を内蔵する集積回
路に関する。
生素子が存在する。例えば、N形半導体基板に形成され
たnチャネルFETの場合、寄生素子としてのNPN形
トランジスタが存在する。
図である。
声処理回路7、切替回路5、スイッチ3、電源1、2で
構成される。この集積回路10は、音声入力端子6から
音声信号が入力され、音声処理回路7によって、音声信
号の増幅等が行われる。音声処理された音声信号は音声
信号端子8から、切替端子4に応じて音声出力端子9に
供給される。
って、切り替え処理が行われる。スイッチ3は電源1ま
たは電源2のいずれかに切り替えられることにより、音
声出力のオン・オフの切り替えを行う。切替回路5はF
ETを用いてスイッチ3の切替を基に切り替え処理を行
うが、FETに寄生素子のトランジスタが存在する。
構成を示す図である。
3、切替端子4と接続される。切替回路5では、スイッ
チ3の電源1又は電源2の接続によって、切り替え処理
が行われ、切り替え処理によって生成された切替信号
は、切替端子4に送られる。
a、電源24から構成される。FETaには、その構造
上寄生トランジスタTr1が寄生する。
される。抵抗R2は、抵抗R1と寄生トランジスタTr
1のベースに接続される。FETaにおいて、ゲートa
−1は抵抗R1、R2に接続され、ドレインa−2は切
替端子4と接続され、ソースa−3はGNDに接続され
る。寄生トランジスタTr1において、ベースがFET
aに接続され、コレクタが電源24に接続され、エミッ
タがGNDに接続される。
全体に印加され、スイッチ3の切替に応じてFETaの
ゲートa−1に電圧が印加されると、FETaのオン・
オフが切り替えられる。FETaがオンする時、ドレイ
ンa−2からソースa−3に電流が流れる。
ってバックゲートa−4が制御される。バックゲートa
−4に電源が供給されると、寄生トランジスタTr1の
ベースに電流が流れ、寄生トランジスタTr1がオンす
ることにより、基板34(図8)から電流が流れる。
Tの断面図を示す。
4上に形成されたp形拡散層33に形成される。また、
FETaはアルミ等の金属で形成された電極31、絶縁
膜30、n形拡散層32により構成される。このFET
aはnチャネルのFETであり、n形半導体基板34に
は、電源24から電圧Vddが印加される。
なるとオンし、ローレベルになるとオフする。FETa
には、n形半導体基板34がコレクタ、P形拡散層33
がベース、n形拡散層32がエミッタとして作用し、N
PN形トランジスタTr1が構造的に存在する。このた
め、バックゲートa−4に電圧を印加すると、この寄生
トランジスタTr1のベースに電圧が印加され、寄生ト
ランジスタTr1がオンすると、コレクタ電流がn形半
導体基板34からp形拡散層33、n形拡散層32へと
流れる。
子のタイミングチャートを示す図である。
が、電源1または電源2の切り替えによって集積回路の
音声出力を切り替えている。スイッチ3が電源2に接続
した時に音声を出力し、電源1に接続した時、音声を出
力しないものとする。スイッチ3が電源2に接続されて
いる場合、FETaのゲートa−1は電圧が印加され
ず、ローレベルとなる。FETaは、ゲートa−1に電
圧が印加されていない場合、オフとなる。この時、寄生
トランジスタTr1のバックゲートa−4はローレベル
となるため、ベース電圧はローレベルとなりオフする。
よって、スイッチ3が電源2に接続されている場合、寄
生トランジスタTr1はオフとなる。
る場合、ゲートa−1に電圧が印加され、ハイレベルと
なる。FETaは、ゲートa−1に電圧が印加されるた
め、ドレインa−2からソースa−3に電流が流れ、オ
ンとなる。この時、寄生トランジスタTr1は、バック
ゲートa−4に電流が流れ、ベースに電圧が印加され
る。よって、スイッチ3が電源1に接続されている場
合、寄生トランジスタTr1はオンとなり、FETaの
ソースを介して接地に寄生電流が流れる。
aはその構造上寄生トランジスタが存在し、FETaの
バックゲートに電圧が印加されると、寄生トランジスタ
に電流が流れ、電流を不要に消費してしまうという問題
点があった。
し、寄生素子に流れる電流を防止し、消費電力を低減さ
せることのできる集積回路を提供することを目的とす
る。
は、電界効果トランジスタを有する集積回路において、
電界効果トランジスタ(b)の寄生トランジスタ(Tr
2)のベース(b−4)と寄生トランジスタ(Tr2)
のオフ電圧となる電源との間に接続され、電界効果トラ
ンジスタ(b)のゲート電圧に応じてオン・オフするス
イッチ手段(22)を有することを特徴とする。
トランジスタ(b)を有する切替回路(18)の寄生ト
ランジスタ(Tr2)のベース(b−4)をオフ電圧に
するスイッチ手段(22)を有することにより、寄生ト
ランジスタ(Tr2)を流れる寄生電流を防ぐことがで
き、集積回路の消費電力を低減させることができる。
(22)が、前記電界効果トランジスタ(b)のバック
ゲートと寄生トランジスタ(Tr2)のオフ電圧との間
に接続されることを特徴とする。
手段(22)を切替回路(18)の電界効果トランジス
タ(b)のバックゲートと、グランドに接続することに
より、寄生トランジスタ(Tr2)に流れる寄生電流を
防ぐことができ、集積回路の消費電力を低減させること
ができる。
容易にするために付したものであり、一例に過ぎず、こ
れらに限定されるものではない。
切替回路が設けられた集積回路を示す図である。
声処理回路14、切替回路18、スイッチ19、電源2
0、21で構成される。この集積回路12は、音声入力
端子13であるAから音声信号が入力され、音声処理回
路14によって、音声信号の増幅等が行われる。音声処
理された音声信号は音声信号端子15のBから、切替端
子17の信号に応じて音声出力端子16のCに供給され
る。
によって、切り替え処理が行われる。スイッチ19は電
源20または電源21のいずれかに切り替えられること
により、音声出力のオン・オフの切り替えを行う。切替
回路18はFETを用いてスイッチ19の切り替えに応
じて切り替え処理を行うが、FETに寄生トランジスタ
が存在する。このFETがオンされるとトランジスタが
オンされ、寄生電流が流れる。
に関する波形を示す図である。
端子13での音声波形である。図2のBの波形は、音声
処理回路14の出力波形である。図2のCの波形は、切
替回路18の状態を示す波形である。
され、音声信号端子15に出力される。また、B、Cの
出力波形において、切替回路18がオフの間は音声処理
回路14の出力は、音声出力端子16から出力される。
時刻tで切替回路18がオンすると、音声処理回路14
の出力は、切替回路18を介して接地に流れるため、音
声出力端子16からは音声は出力されない。
る。
の回路構成を示す図である。
端子16と接地との間に接続される。切替回路18で
は、スイッチ19の電源20と電源21との切替に応じ
てオン・オフされる。
イッチ22で構成される。抵抗R3はスイッチ19とF
ETbとの間に接続される。FETbは、ゲートb−1
が抵抗R3に接続され、ドレインb−2が切替端子17
と接続され、ソースb−3がGNDに接続される。スイ
ッチ22は寄生トランジスタTr2のベースとFETb
のバックゲートとGNDとの間に接続される。
ハイレベルの時にオンし、ゲート電圧がローレベルの時
にオフする。
ートb−1がハイレベルになると、FETbはオンす
る。FETbがオンすると、ドレインb−2とソースb
−3との間に電流が流れる。
ベルとされると、スイッチ22がオンされる。スイッチ
22がオンされると、バックゲートb−4に電流が流れ
ず、オフ電圧の電源となるGNDに流れる。よって、寄
生トランジスタTr2のベースに電流は流れずにオフ状
態となる。このスイッチ22の切替によってバックゲー
トb−4に流れる電流を制御することにより、寄生トラ
ンジスタTr2のベースに電流が流れることを防ぐこと
ができる。従って、寄生トランジスタTr2に電流が流
れず、切替回路18の消費電力を抑えることができる。
のFETの断面図を示す図である。
9上に形成されたp形拡散層38に形成される。また、
FETbはアルミ等の金属で形成された電極35、絶縁
膜36、n形拡散層37で構成される。このFETbは
nチャネルのFETであり、n形半導体基板39には、
電源23から電圧Vddが印加される。
なるとオンし、ローレベルになるとオフする。
クゲートb−4もハイレベルとされる。バックゲートb
−4がハイレベルとされると、スイッチ22がオンされ
る。スイッチ22がオンされると、寄生トランジスタT
r2のベースは、GNDに接続される。よって、寄生ト
ランジスタTr2はオフされる。
の各素子のタイミングチャートである。
9が、電源20または電源21の切り替えによって集積
回路の音声出力をミュートしている。スイッチ19が電
源21に接続した時に音声を出力し、電源20に接続し
た時、音声を出力しないものとする。
場合、FETbのゲートb−1はローレベルとなる。F
ETbは、ゲートb−1がローレベルのとき、オフす
る。この時、スイッチ22はオフされる。また、寄生ト
ランジスタTr2のベースはローレベルであるので、寄
生トランジスタTr2はオフとなる。
た場合、ゲートb−1がハイレベルとなる。FETb
は、ゲートb−1がハイレベルとなるとオンして、ドレ
インb−2からソースb−3に電流が流れる。
ッチ22がオンされると、寄生トランジスタTr2は、
ベースが接地され、オフする。よって、寄生トランジス
タTr2に電流は流れない。
ン・オフすることによって、FETbがオンする時、寄
生トランジスタTr2がオンすることを防ぐことができ
る。これにより、寄生トランジスタTr2に流れる寄生
電流を防ぎ、消費電力を抑えることができる。
のではなく、本発明の範囲から逸脱することなく種々の
変形例がなされるものである。
ランジスタである切替回路の寄生トランジスタのベース
をオフ電圧にするスイッチ手段を有することにより、寄
生トランジスタを流れる寄生電流を防ぐことができ、集
積回路の消費電力を低減させることができる。
チ手段を切替回路の電界効果トランジスタのバックゲー
トとグランドに接続することにより、寄生トランジスタ
に流れる寄生電流を防ぐことができ、集積回路の消費電
力を低減させることができる。
集積回路を示す図である。
を示す図である。
示す図である。
面図を示す図である。
イミングチャートである。
である。
示す。
グチャートを示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 電界効果トランジスタを有する集積回路
において、 前記電界効果トランジスタの寄生トランジスタのベース
と該寄生トランジスタのオフ電圧となる電源との間に接
続され、前記電界効果トランジスタのゲート電圧に応じ
てオン・オフするスイッチ手段を有することを特徴とす
る集積回路。 - 【請求項2】 前記スイッチ手段は、前記電界効果トラ
ンジスタのバックゲートと前記寄生トランジスタのオフ
電圧との間に接続されることを特徴とする請求項1記載
の集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000089834A JP4487373B2 (ja) | 2000-03-28 | 2000-03-28 | 集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000089834A JP4487373B2 (ja) | 2000-03-28 | 2000-03-28 | 集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001284475A true JP2001284475A (ja) | 2001-10-12 |
JP4487373B2 JP4487373B2 (ja) | 2010-06-23 |
Family
ID=18605534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000089834A Expired - Fee Related JP4487373B2 (ja) | 2000-03-28 | 2000-03-28 | 集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4487373B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004059841A1 (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-15 | Nec Corporation | 接地スイッチ回路 |
JP2007189507A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Nec Corp | 高周波スイッチ回路 |
JP2008067187A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミュート回路、およびそれを備えた半導体集積回路 |
JP2011254693A (ja) * | 2010-05-07 | 2011-12-15 | Fujitsu Semiconductor Ltd | Dcdc変換装置 |
-
2000
- 2000-03-28 JP JP2000089834A patent/JP4487373B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004059841A1 (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-15 | Nec Corporation | 接地スイッチ回路 |
JP2007189507A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Nec Corp | 高周波スイッチ回路 |
JP2008067187A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミュート回路、およびそれを備えた半導体集積回路 |
JP2011254693A (ja) * | 2010-05-07 | 2011-12-15 | Fujitsu Semiconductor Ltd | Dcdc変換装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4487373B2 (ja) | 2010-06-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001186007A (ja) | 金属酸化膜半導体トランジスタ回路およびそれを用いた半導体集積回路 | |
JP4714353B2 (ja) | 基準電圧回路 | |
US7313244B2 (en) | Circuit and method for eliminating pop noise in digital audio amplifier using dual power supply | |
JP4800688B2 (ja) | ミューティング回路を設けた半導体集積回路 | |
JP2001284475A (ja) | 集積回路 | |
JP2004201268A (ja) | パワーゲーティング回路およびそれを動作させる方法 | |
US20050046464A1 (en) | Step-down voltage output circuit | |
JP4463946B2 (ja) | 低消費電力回路 | |
JP4124562B2 (ja) | Rc時定数回路 | |
JP2004032619A (ja) | 演算増幅回路 | |
JP4252774B2 (ja) | 定電流源システムにおける電気回路 | |
US5166544A (en) | Pseudo Darlington driver acts as Darlington during output slew, but has only 1 VBE drop when fully turned on | |
JP2002271217A (ja) | ミュート回路 | |
JP2008053976A (ja) | 半導体装置 | |
JP2500791B2 (ja) | 演算増幅回路 | |
JPH06303117A (ja) | スタートアップ回路 | |
KR100256987B1 (ko) | 출력회로 | |
JPH0653800A (ja) | 出力回路 | |
JP2005191896A (ja) | 出力ドライブ回路を備える半導体集積回路 | |
JPH07131324A (ja) | 半導体回路 | |
JP3361873B2 (ja) | 半導体集積回路における入出力バッファ回路 | |
JP3234159B2 (ja) | 出力回路 | |
JP3068355B2 (ja) | インバータ回路 | |
JP2002314393A (ja) | 低しきい値mosトランジスタの電源スタンバイ回路 | |
JP2008067187A (ja) | ミュート回路、およびそれを備えた半導体集積回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070206 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091117 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100309 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100322 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4487373 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140409 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |