JP2001282299A - オーディオデータ編集装置 - Google Patents
オーディオデータ編集装置Info
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Abstract
圧縮伸張が施されているか否かを容易に確認することが
できるオーディオデータ編集装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】表示手段と、オーディオデータの時間軸圧
縮伸張を指示する圧縮伸張指示手段と、圧縮伸張指示手
段の指示に基づきオーディオデータに時間軸圧縮伸張を
施す圧縮伸張手段と、オーディオデータの時間軸圧縮伸
張に関するデータを記憶する記憶手段と、記憶手段に記
憶されたデータに基づいて時間軸圧縮伸張が施されたオ
ーディオデータを示す第1の表示図形と前記オーディオ
データを示す第2の表示図形を作成し、第1の表示図形
に重ねて第2の表示図形を表示手段に表示する制御を行
う制御手段とを備える構成とした。
Description
の編集をするオーディオデータ編集装置に関する。
ータを用い、当該オーディオデータの編集を行うことが
できるディジタル式のオーディオデータ編集装置があ
る。
スプレイ上に編集画面を表示し、当該編集画面にオーデ
ィオデータをテイクと呼ばれる2つの無音部分に挟まれ
た単位毎に表示することができる。オーディオデータ編
集装置は、各テイクのオーディオデータを、開始時間か
ら終了時間までを表す四角形の表示図形としてディスプ
レイ上に表示することができる。なお、必要に応じて切
換ボタン等によりオーディオデータを波形表示すること
も可能である。
の操作により、ディスプレイ上に表示されたカーソル等
で表示図形の任意の部分を指定し、当該任意の部分のオ
ーディオデータに対して、切り取り、移動、貼り付け、
フェードイン又はフェードアウト、時間軸反転及び時間
軸圧縮伸張(音程を変えずに時間軸を伸ばしたり縮めた
りする処理)等の編集を施す。
タ編集装置における表示においては、各テイクのオーデ
ィオデータについて時間軸圧縮伸張が施されているか否
かを一目で確認することが困難であった。
軸圧縮伸張が施されているか否かを確認するためには、
確認したいテイクをカーソルによって選択し、時間軸圧
縮伸張処理に関するデータを表示させる別の画面を開く
という操作を行うために、編集に時間がかかっていた。
れたものであり、簡単な操作でオーディオデータについ
て時間軸圧縮伸張が施されているか否かを容易に確認す
ることができるオーディオデータ編集装置を提供するこ
とを目的としている。
に本願の請求項1記載の発明は、表示手段と、オーディ
オデータの時間軸圧縮伸張を指示する圧縮伸張指示手段
と、前記圧縮伸張指示手段の指示に基づき前記オーディ
オデータに時間軸圧縮伸張を施す圧縮伸張手段と、前記
オーディオデータの時間軸圧縮伸張に関するデータを記
憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたデータに
基づいて時間軸圧縮伸張が施されたオーディオデータを
示す第1の表示図形と前記オーディオデータを示す第2
の表示図形を作成し、前記第1の表示図形に重ねて前記
第2の表示図形を前記表示手段に表示する制御を行う制
御手段とを備えることを特徴とする。
載のオーディオデータ編集装置において、前記制御手段
は、編集位置を指定するカーソルを前記表示手段に表示
し、前記第1の表示図形上に前記カーソルが位置したと
き、前記第2の表示図形を作成し、前記第1の表示図形
に重ねて前記第2の表示図形を前記表示手段に表示する
制御を行うことを特徴とする。
たは請求項2記載のオーディオデータ編集装置におい
て、前記制御手段は、前記第1の表示図形と前記第2の
表示図形を異なる色として前記表示手段に表示する制御
を行うことを特徴とする。
載のオーディオデータ編集装置において、前記第2の表
示図形の前記表示装置への表示・非表示を前記制御手段
に指示する切換手段を備えることを特徴とする。
面を参照して説明する。図1は、本発明のオーディオデ
ータ編集装置の一実施例の要部構成を示す図である。図
中、101は操作部、102は制御部、103は編集
部、104はプレーヤ、105はレコーダ、106はハ
ードディスクドライブ(HDD:Hard Disc Drive)、
107はDSP(Digital Signal Processor)処理部、
108はRAM(Random AccessMemory)、109はバ
ス、110は表示部、111は切換スイッチ、112は
圧縮伸張指示部、113は圧縮伸張部である。
sing Unit)を備え、後述する各部の制御を行う。プレ
ーヤ104はオーディオデータが記録されている記録媒
体を再生する再生装置であり、プレーヤ104として
は、光磁気ディスクを再生する光磁気ディスクプレー
ヤ、オーディオテープを再生するテープレコーダ、コン
パクトディスク(CD:Compact Disc)を再生するCD
プレーヤ等を用いることができる。
オデータは、編集部103によってフィルタリング、ク
ロスフェード、音量調整及び時間軸圧縮伸張等の信号処
理が施された後、レコーダ105に装着されている記録
媒体にファイル化されて記録されるか、若しくはHDD
106にファイル化されて記録される。
ワークメモリとしてのRAM108を備え、プレーヤ1
04から入力された又はレコーダ105若しくはHDD
106に記録されたオーディオデータは、操作部101
からバス109を介して入力された編集指示信号に基づ
きDSP処理部107によって編集が施される。このと
き、制御部102はオーディオデータの編集状態を示す
編集リストを作成し、内蔵するメモリに記憶する。
タの記録及び編集等を行った際に、その内容(作成した
ファイル名、記録(編集)開始時間、記録(編集)終了
時間、編集内容等)が逐一登録される履歴リストであ
る。
ィオデータは、レコーダ105に装着されている記録媒
体に記録される。レコーダ105としては、光磁気ディ
スクを記録再生する光磁気ディスクレコーダ、オーディ
オテープを記録再生するテーレコーダ、DVD−RAM
(Digital Versatile Disc-Random Access Memory)を
記録再生するDVD−RAMレコーダ等を用いることが
できる。
等の表示の他に、オーディオデータの波形、エンベロー
プ又はオーディオデータの開始から終了までを表す四角
形の表示図形等を表示する。オーディオデータの編集
は、表示部110に表示されたオーディオデータの波
形、エンベロープ又はオーディオデータの開始から終了
までを表す四角形の表示図明等を見ながら操作部101
から編集指示を入力することにより行われる。
操作部101に圧縮伸張指示部112及び切換スイッチ
111を備えている。また、DSP処理部107の内部
に圧縮伸張部113を備えている。プレーヤ104から
入力された又はレコーダ105若しくはHDD106に
記録され読み出されたオーディオデータは、圧縮伸張指
示部112からバス109を介して入力された指示信号
に基づきDSP処理部107の圧縮伸張部113によっ
て時間軸圧縮伸張が施される。このとき、制御部102
は、オーディオデータの時間軸圧縮伸張に関するデータ
を作成し、前述した編集リストに記録し、内蔵するメモ
リに記憶する。
通常の表示モード(時間軸圧縮伸張が施されているオー
ディオデータは時間軸圧縮が施された状態で表示し、時
間軸圧縮伸張が施されていないオーディオデータはその
状態で表示する表示モード)と、時間軸圧縮伸張前後の
オーディオデータを表示させる同時表示モードを切り換
える手段である。
置によりオーディオデータに時間軸圧縮伸張を施す方法
を説明する。まず、操作部101の操作により、表示部
110に表示された編集リストを基に、編集対象のオー
ディオデータのファイルが選択される。当該ファイルに
は、複数のテイクのオーディオデータが記録されている
ものとする。制御部102は、操作部101からの指示
信号に基づき、レコーダ105又はHDD106に記録
されているオーディオデータのファイルを読み出し、当
該ファイルのオーディオデータを後述するカーソルと共
に表示部110に表示させる。制御部102は、編集リ
ストに基づき、オーディオデータの波形または各テイク
のオーディオデータの開始から終了までを示す四角形の
表示図形を作成する。また、制御部102は、カーソル
の位置も制御する。
ーディオデータを表示する。表示部110の縦軸はオー
ディオデータの音量を示し、横軸はオーディオデータの
時間を示す。このとき、各テイクのオーディオデータの
開始から終了までを示す四角形の表示図形を表示部11
0に表示させることもできる。こうすることにより、ど
の時間にどのような長さのテイクが記録されているかを
視覚的に把握し易く表示することができる。
の操作に応じて、表示部110に表示されている各テイ
クの表示図形がスクロールされ、時間軸圧縮伸張を施す
オーディオデータのテイクが検索される。表示部110
に表示されたカーソルにより時間軸圧縮伸張が施される
テイクを示す表示図形が選択される。操作部101の圧
縮伸張指示部112から、選択したテイクの圧縮伸張率
が指示される。
指示方法としては、例えば、選択されたテイクのオーデ
ィオデータの録音時のデータ量を100%とし、これに
対して70%にデータ量を圧縮する、または、125%
にデータ量を伸張するという指示方法でもよいし、選択
したテイクのオーディオデータの開始から終了までの時
間(例えば、3分00秒)を100%とし、時間(例え
ば、2分45秒又は3分30秒)を入力することによっ
て時間の比率から圧縮伸張率を演算して時間軸圧縮伸張
処理を施すようにしてもよい。
のオーディオデータから圧縮率に応じた比率によって決
定されたサンプル間隔毎にデータを間引く処理等をい
う。また、データ量を伸張する処理とは、元のオーディ
オデータから伸張率に応じた比率によって決定されたサ
ンプル間隔毎に、元のオーディオデータを用いて予測生
成したデータを補間する処理等をいう。
ら送出された指示信号に基づいて圧縮伸張部113を制
御し、オーディオデータに時間軸圧縮伸張を施す。ま
た、制御部102は、時間軸圧縮伸張の内容を編集リス
トに登録し、内部メモリに記憶すると共に、編集リスト
に従って時間軸圧縮伸張されたオーディオデータを表示
部110に表示させる。
のオーディオデータ編集装置は、選択されたファイルの
オーディオデータの編集を行う。編集後、編集されたフ
ァイルのオーディオデータは、再度、最初から再生さ
れ、編集内容が確認される。このとき、操作部101の
切換スイッチ111により、通常表示モード又は同時表
示モードが選択される。
ータが同時に表示される同時表示モードが選択された場
合の表示部におけるオーディオデータの表示について説
明する。図2は、本実施例のオーディオデータ編集装置
において同時表示モードが選択されたときの表示部に表
示される編集画面の表示を説明するための図である。図
中、201は編集画面、202はオーディオデータ表示
部、203は時間表示窓、204は表示図形、205は
時間軸圧縮前のオーディオデータを示す表示図形、20
6は時間軸圧縮後のオーディオデータを示す表示図形、
207は時間軸伸張後のオーディオデータを示す表示図
形、208は時間軸伸張前のオーディオデータを示す表
示図形、209はカーソルである。
示部110には、編集画面201が表示される。編集画
面201には、オーディオデータ表示部202、時間軸
表示窓203及びカーソル209が表示される。オーデ
ィオデータ表示部202の横軸は時間軸であり、縦軸は
オーディオデータの音量を示す。
者が選択したファイルのオーディオデータが表示され、
テイクの開始と終了を示す四角形の表示図形204が複
数並んで表示される。オーディオデータ表示部202に
表示される表示図形204は、時間軸圧縮伸張が施され
ているものは時間軸圧縮伸張後のオーディオデータを示
す表示図形、時間軸圧縮伸張が施されていないオーディ
オデータはそれを示す表示図形となる。
の図示しないジョグダイヤルの操作に応じて、時間軸方
向にスクロールされる。また、カーソル209も、操作
部101からの操作によりオーディオデータ表示部20
2の範囲内で時間軸方向に移動することができる。
示部202においてカーソル209が位置している部分
の時間(オーディオデータの先頭部分からの時間)を表
示する。図2(a)及び(b)では、カーソル209
が、オーディオデータの先頭部分から1時間30分1秒
55フレームの時間に位置していることを示している。
02に表示されている表示図形204のうち、オーディ
オデータの先頭からの時間が1時間30分1秒55フレ
ーム付近にある表示図形が示すオーディオデータに時間
軸圧縮が施され、当該表示図形上にカーソル209が位
置した場合の表示を示す。図2(a)に示すように、オ
ーディオデータの先頭からの時間が1時間30分1秒5
5フレーム付近にある表示図形(時間軸圧縮後のオーデ
ィオデータを示す表示図形206)上にカーソル209
が位置すると、制御部102は内蔵するメモリに記憶し
た当該表示図形が示すテイクのオーディオデータの編集
リストを参照し、既に表示されていた時間軸圧縮後のオ
ーディオデータを示す表示図形206と共に、時間軸圧
縮前のオーディオデータを示す表示図形205を同時に
表示させる。
タを示す表示図形205の色又は模様を、時間軸圧縮後
のオーディオデータを示す表示図形206の色又は模様
と異なって表示させることにより、時間軸圧縮前のオー
ディオデータを示す表示図形205を認識し易くするこ
とができる。
オデータを示す表示図形206を白色、時間軸圧縮前の
オーディオデータを示す表示図形205の模様を斜線で
示した。両者が重なっている部分は、時間軸圧縮後のオ
ーディオデータを示す表示図形206を示す白色で表示
している。しかしながら、これに限定されるものではな
く、重なっている部分は両者の色や模様を重ねて表示し
たり、一方を点線で表示したりしてもよい。
示す表示図形205と時間軸圧縮後のオーディオデータ
を示す表示図形206の表示位置は、時間軸圧縮前のオ
ーディオデータの先頭からの記録位置と時間軸圧縮後の
オーディオデータの記録位置を表示してもよいし、両者
の先端の部分、中央の部分または後端の部分のいずれか
を一致させて表示するようにしてもよい。
02に表示されている表示図形204のうち、オーディ
オデータの先頭からの時間が1時間30分1秒55フレ
ーム付近にある表示図形が示すオーディオデータに時間
軸伸張が施され、当該表示図形上にカーソル209が位
置した場合の表示状態を示す。図2(b)に示すよう
に、オーディオデータの先頭からの時間が1時間30分
1秒55フレーム付近にある表示図形(時間軸伸張後の
オーディオデータを示す表示図形207)上にカーソル
209が位置すると、制御部102は内蔵するメモリに
記憶した当該表示図形207が示すテイクのオーディオ
データの編集リストを参照し、既に表示されていた時間
軸伸張後のオーディオデータを示す表示図形207と共
に、時間軸伸張前のオーディオデータを示す表示図形2
08を同時に表示させる。
示す表示図形207及び時間軸伸張前のオーディオデー
タを示す表示図形208の色又は模様、表示位置等につ
いては、前述した時間軸圧縮前後のオーディオデータの
表示図形の表示と同様にすることができる。
置によれば、時間軸圧縮伸張が施されているオーディオ
データを示す表示図形上にカーソルが位置したとき、当
該表示図形と共に時間軸圧縮伸張が施される前の状態の
オーディオデータを示す表示図形を同時に表示する。本
実施例のオーディオデータ編集装置においては、別の画
面を開くことなく、時間軸圧縮伸張の有無及び時間軸圧
縮伸張がどの程度施されたか等を短時間で容易に確認す
ることができ、編集作業を迅速に行うことができる。
時間軸圧縮伸張が施されているか否かを容易に確認する
ことができるオーディオデータ編集装置を提供すること
ができる。
の要部構成を示す図。
同時表示モードが選択されたときの表示部に表示される
編集画面の表示を説明するための図。
Drive) 107 DSP(Digital Signal Processor)処理部 108 RAM(Random Access Memory) 109 バス 110 表示部 111 切換スイッチ 112 圧縮伸張指示部 113 圧縮伸張部 201 編集画面 202 オーディオデータ表示部 203 時間表示窓 204 表示図形 205 時間軸圧縮前のオーディオデータを示す表示図
形 206 時間軸圧縮後のオーディオデータを示す表示図
形 207 時間軸伸張後のオーディオデータを示す表示図
形 208 時間軸伸張前のオーディオデータを示す表示図
形 209 カーソル
Claims (4)
- 【請求項1】表示手段と、 オーディオデータの時間軸圧縮伸張を指示する圧縮伸張
指示手段と、 前記圧縮伸張指示手段の指示に基づき前記オーディオデ
ータに時間軸圧縮伸張を施す圧縮伸張手段と、 前記オーディオデータの時間軸圧縮伸張に関するデータ
を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されたデータに基づいて時間軸圧縮
伸張が施されたオーディオデータを示す第1の表示図形
と前記オーディオデータを示す第2の表示図形を作成
し、前記第1の表示図形に重ねて前記第2の表示図形を
前記表示手段に表示する制御を行う制御手段とを備える
ことを特徴とするオーディオデータ編集装置。 - 【請求項2】請求項1記載のオーディオデータ編集装置
において、 前記制御手段は、編集位置を指定するカーソルを前記表
示手段に表示し、前記第1の表示図形上に前記カーソル
が位置したとき、前記第2の表示図形を作成し、前記第
1の表示図形に重ねて前記第2の表示図形を前記表示手
段に表示する制御を行うことを特徴とするオーディオデ
ータ編集装置。 - 【請求項3】請求項1または請求項2記載のオーディオ
データ編集装置において、 前記制御手段は、前記第1の表示図形と前記第2の表示
図形を異なる色として前記表示手段に表示する制御を行
うことを特徴とするオーディオデータ編集装置。 - 【請求項4】請求項2記載のオーディオデータ編集装置
において、 前記第2の表示図形の前記表示装置への表示・非表示を
前記制御手段に指示する切換手段を備えることを特徴と
するオーディオデータ編集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000100481A JP3615456B2 (ja) | 2000-04-03 | 2000-04-03 | オーディオデータ編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000100481A JP3615456B2 (ja) | 2000-04-03 | 2000-04-03 | オーディオデータ編集装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001282299A true JP2001282299A (ja) | 2001-10-12 |
JP3615456B2 JP3615456B2 (ja) | 2005-02-02 |
Family
ID=18614676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000100481A Expired - Fee Related JP3615456B2 (ja) | 2000-04-03 | 2000-04-03 | オーディオデータ編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3615456B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007093925A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Univ Of Electro-Communications | 再生装置、再生方法、及び記憶媒体 |
JP2010032816A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Yamaha Corp | 話速変換装置およびプログラム |
-
2000
- 2000-04-03 JP JP2000100481A patent/JP3615456B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007093925A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Univ Of Electro-Communications | 再生装置、再生方法、及び記憶媒体 |
JP4543261B2 (ja) * | 2005-09-28 | 2010-09-15 | 国立大学法人電気通信大学 | 再生装置 |
US8744244B2 (en) | 2005-09-28 | 2014-06-03 | The University Of Electro-Communications | Reproducing apparatus, reproducing method, and storage medium |
JP2010032816A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Yamaha Corp | 話速変換装置およびプログラム |
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---|---|
JP3615456B2 (ja) | 2005-02-02 |
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