JP3975031B2 - 再生装置及び再生プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、音声データを再生する再生装置、及びそのような再生装置の動作をコンピュータに行わせる再生プログラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、マイクロホンより入力された音声をデジタル化し、音声圧縮処理を施して、記録媒体に音声データファイルとして記録し、また、この記録媒体に記録された音声データファイルを読み出して、伸張処理を施した後にアナログの音声情報に変換して、スピーカ等から音声として出力する再生装置たるデジタルレコーダに関する種々の技術が開発されている。
【0003】
そして、現在汎用されているデジタルレコーダでは、ブロック単位で圧縮率を低圧縮のスタンダードプレイ(以下、SPと称する)モードか高圧縮率のロングプレイ(以下、LPと称する)モードかに切り替えて、操作者が所望とするいずれかの圧縮率で録音することが可能となっている。
【0004】
この機能は、重要な内容はSPモードで録音して、途中でコメント的な付加情報の部分をLPモードに切り替えて録音すれば、記録媒体の節約になるので、かかる点からも非常に有効であるといえる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述したような従来技術では、再生を行う時にSPモードとLPモードを全く区別せずに再生しているので、重要な部分しか聞きたくない場合においても、重要度の低いLPモードで録音された部分もSPモードで録音された部分と同様に聞かなくてはならなかった。
【0006】
また、SP/LPの境界が分からず、次のSPモードの録音を聞きたい場合であっても、所望とする録音部分に移行して再生することが困難であった。
【0007】
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、ユーザが所望とする効率のよい再生を実現する再生装置及び再生プログラムを記録した記録媒体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の第1の態様では、一つのファイル内において複数の記録モードで記録された音声データが混在する音声ファイルを再生することが可能な再生装置において、上記音声データの記録モードが切り換わる切換位置を検出する切換位置検出手段と、上記切換位置に再生位置を移動させる移動手段と、を有することを特徴とする再生装置が提供される。
【0009】
第2の態様では、一つのファイル内において複数の記録モードで記録された音声データが混在する音声ファイルを再生することが可能な再生装置において、任意の再生位置にインデクスマークを付与する第1のインデクスマーク付与手段と、上記記録モードの切り換わる位置にインデクスマークを付与する第2のインデクスマーク付与手段と、上記インデクスマーク付与手段により付与されたインデクスマークの位置を検出するインデクスマーク位置検出手段と、上記付与されたインデクスマークの位置に再生位置を移動させる移動手段と、を具備したことを特徴とする再生装置が提供される。
【0010】
第3の態様では、コンピュータによって、一つのファイル内において複数の記録モードで記録された音声データが混在する音声ファイルを再生させることが可能な再生プログラムを記録した記録媒体であって、上記再生プログラムは、コンピュータに対して音声データの記録モードが切り換わる切換位置を検出させ、上記切換位置に再生位置を移動させることを特徴とする再生プログラムを記録した記録媒体が提供される。
【0011】
上記第1乃至第3の態様によれば以下の作用が奏される。
【0012】
即ち、本発明の第1の態様では、切換位置検出手段により、音声データの記録モードが切り換わる切換位置が検出され、移動手段により、上記切換位置に再生位置が移動される。
【0013】
第2の態様では、第1のインデクスマーク付与手段により、任意の再生位置にインデクスマークが付与され、第2のインデクスマーク付与手段により、上記記録モードの切り換わる位置にインデクスマークが付与され、インデクスマーク位置検出手段により、上記インデクスマーク付与手段により付与されたインデクスマークの位置が検出され、移動手段により、上記付与されたインデクスマークの位置に再生位置が移動される。
【0014】
第3の態様では、再生プログラムにより、コンピュータに対して音声データの記録モードが切り換わる切換位置が検出され、上記切換位置に再生位置が移動される。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
【0016】
先ず、図1は本発明の実施の形態に係る再生装置が適用された音声処理システムの構成を示す概念図である。以下、構成、作用を詳述する。
【0017】
同図に示されるように、この音声処理システムは、再生装置たるディジタルレコーダ1とミニチュアカード2、PCカードアダプタ3、パーソナルコンピュータ4からなる。更に、上記パーソナルコンピュータ4には、各種表示を行うディスプレイ5、操作部材たるキーボード6やマウス7が接続されている。
【0018】
このような構成において、上記ディジタルレコーダ1で録音された音声データは、ミニチュアカード2に記録される。このミニチュアカード2は、PCカードアダプタ3に装填され、当該PCカードアダプタ3ごとパーソナルコンピュータ4に接続され、制御プログラム、再生プログラムに相当する音声認識プログラムのシーケンスに従って、音声が再生され、情報表示等が行われる。
【0019】
ここで、図2には上記パーソナルコンピュータ4周辺の詳細な構成を示す。
即ち、同図に示されるように、全体の制御を司るCPU31は、内部記録媒体33、外部ポート34、メインメモリ32とバスを介して相互に通信自在に接続されている。さらに、インターフェース39を介してPCカードスロット40と接続され、インターフェース35を介してディスプレイ5と接続され、インターフェース36を介して操作部材たるキーボード6やマウス7と接続され、インターフェース37を介してスピーカ38と接続されている。尚、上記制御プログラムや音声認識プログラムは、内部記録媒体33に予め記録されている。請求項記載の再生手段は、上記CPU31に相当する。
【0020】
このような構成において、CPU31は、上記ミニチュアカード2に記録された音声データを、PCカードスロット40を介して受信し、メインメモリ32に一時記憶する。そして、操作者によるキーボード6やマウス7の操作による指示に基づいて、内部記録媒体33に記録された制御プログラム、更には音声認識プログラムのシーケンスに基づく動作を実行し、所定の音声認識処理を行う。こうして認識されたテキストデータは、適宜ディスプレイ5に表示され、更に所望とされるときには、スピーカ38より音声出力もされる。
【0021】
ここで、図3は実際の音声認識処理画面(ウィンドウ)を示す図である。
【0022】
同図に示されるように、音声認識処理画面において、キーボード6やマウス7等の操作により所望とする処理を指示することになる。この例では、「Welcome.dss」というファイルを読み出し、その録音状態が符号102で示す位置に表示されている。この表示100において、音声データの圧縮率が高く、長時間の記録が可能な記録モードであるLPモードで録音されている部分については、破線で示すような表示101,102がなされ、音声データの圧縮率が低く、高音質で音声認識処理が可能な記録モードであるSPモードで録音されている部分については、破線無しの表示がなされる。従って、各音声ファイルの記録状態を容易に目視可能となっている。
【0023】
この実施の形態では、特に、SPモードによる録音部分とLPモードによる録音部分の境界に、インデクスマークを置くことが可能となっている。
【0024】
即ち、従来は、録音時にユーザがマークしたインデクスマーク(タイミング▲2▼)のみポジションバーに示され、インデクス情報とはならなかった。
【0025】
これに対して、本発明の場合には、図4に示されるように、音声ファイルを読み込んで、SPモードからLPモードに切り換わったタイミング▲1▼▲3▼や、LPモードからSPモードに切り換わったタイミング▲2▼▲4▼にもインデクスマークを付加して、インジケータマークへのジャンプ操作時に、停止して、頭出しを行うことが可能となっている。これにより、ユーザが任意のSPモードの先頭、もしくはLPモードの先頭にジャンプする事が可能となる。
【0026】
次に、図5を参照して、上記DSS音声ファイルの構造を示し説明する。
【0027】
同図に示されるように、DSS音声ファイルは、ファイルヘッダ200と音声ファイル201で構成されており、当該音声データ201は、DSSブロックヘッダ202と音声データ203からなる。この実施の形態では、DSS音声ファイルは、ブロック毎に圧縮率をSPモードかLPモードに切り替えて録音する事が可能となっているが、上記DSSブロックヘッダ202に、SP/LPモードの録音状態の情報が記憶されている。さらに、インデクスマークの位置に係る情報もファイルヘッダ200に記録されている。
【0028】
以下、実施の形態に係る音声再生システムの動作を詳細に説明する。
【0029】
先ず、図6のフローチャートを参照して、実施の形態に係る再生装置を適用した音声認識システムによる基本動作を説明する。
【0030】
動作を開始すると、先ず各種変数のクリア等といった初期設定を行い(ステップS1)、所定のファイル選択がされた場合には、選択/非選択に基づいて各種処理を行い(ステップS2,S3)、次のステップS4に進む。
【0031】
ステップS4では、ボタンがクリックされた場合には、そのボタン操作に合わせて、それぞれの処理を行うことになる(ステップS4,S5)。
【0032】
次に、図7のフローチャートを参照して、インデクスマークの認識を含めた音声再生処理の動作シーケンスを詳細に説明する。
【0033】
先に図5に示したDSS音声ファイルのファイルヘッダ200の情報を読み出し(ステップS11)、インデクスマーク位置の情報が含まれているか否かを検出する(ステップS12)。ここで、インデクスマーク位置の情報が含まれていない場合には、仮インデクスマークをデータエンドに設定し(ステップS13)、含まれている場合には、ブロック毎の情報に関するDSSブロックヘッダ202の情報を読み出す(ステップS14)。
【0034】
続いて、インデクス位置に到達するまでは前のモードとの相違を検出し(ステップS15,S16)、相違する場合、例えばLPモードからLPモードへの切り換え位置に相当する場合には、次のインデクスマークまでジャンプし、表示を切り換える(ステップS19,S20)。相違しない場合であっても、データエンドとなれば、同様の処理を行う(ステップS17,S19,S20)。
【0035】
相違しない場合であって、データエンドにも到達していない場合には、次のブロックへ移動し(ステップS18)、ステップS14に戻る。
【0036】
一方、インデクスマーク位置である場合には、次のインデクスマークまでジャンプし、表示を切り換え(ステップS19,S20)、動作を終了する(ステップS21)。
【0037】
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の改良、変更が可能である。例えば、記録モードの切り換えはSP/LPという圧縮率の切り換えで行ったが、「分析合成符号化方式」、「波形符号化方式」または「ハイブリッド方式」といった圧縮方式の切り換えであっても良い。
【0038】
尚、本発明の上記実施の形態には、以下の発明が含まれる。
【0039】
(1)一つのファイル内において複数の圧縮率で圧縮された音声データが混在する音声ファイルを再生することが可能な再生装置において、
音声データの圧縮率が切り換わる切換位置を検出する切換位置検出手段と、
上記切換位置に再生位置を移動させる移動手段と、
を有することを特徴とする再生装置。
【0040】
(2)一つのファイル内において複数の圧縮率で圧縮された音声データが混在する音声ファイルを再生することが可能な再生装置において、
音声データの圧縮率が切り換わる切換位置を検出する切換位置検出手段と、
任意の再生位置にインデクスマークを付与するインデクスマーク付与手段と、
上記インデクスマーク付与手段により付与されたインデクスマークの位置を検出するインデクスマーク位置検出手段と、
上記切換位置または上記インデクスマークの位置に再生位置を移動させる移動手段と、
を具備したことを特徴とする再生装置。
【0041】
(3)さらに、停止中あるいは再生中の位置から順方向あるいは逆方向に再生位置の移動を指示する指示手段を有し、上記移動手段は上記指示手段の出力に応じて上記指示手段で指示した時点の再生位置から順方向または逆方向の最至近の切換位置またはインデクスマーク位置に移動させることを特徴とする上記(2)に記載の再生装置。
【0042】
(4)一つのファイル内において複数の圧縮率で圧縮された音声データが混在する音声ファイルを再生することが可能な再生装置において、
任意の再生位置にインデクスマークを付与する第1のインデクスマーク付与手段と、
圧縮率の切り換わる位置にインデクスマークを付与する第2のインデクスマーク付与手段と、
上記インデクスマーク付与手段により付与されたインデクスマークの位置を検出するインデクスマーク位置検出手段と、
上記付与されたインデクスマークの位置に再生位置を移動させる移動手段と、を具備したことを特徴とする再生装置。
【0043】
(5)コンピュータによって、一つのファイル内において複数の圧縮率で圧縮された音声データが混在する音声ファイルを再生させることが可能な再生プログラムを記録した記録媒体であって、
上記再生プログラムは、コンピュータに対して音声データの圧縮率が切り換わる切換位置を検出させ、上記切換位置に再生位置を移動させることを特徴とする再生プログラムを記録した記録媒体。
【0044】
(6)コンピュータによって、一つのファイル内において複数の圧縮率で圧縮された音声データが混在する音声ファイルを再生させることが可能な再生プログラムを記録した記録媒体であって、
上記再生プログラムは、コンピュータに対して、音声データの圧縮率が切り換わる切換位置を検出させ、任意の再生位置にインデクスマークを付与させ、上記付与されたインデクスマークの位置を検出させ、上記切換位置又は上記インデクスマークの位置に再生位置を移動させることを特徴とする再生プログラムを記録した記録媒体。
【0045】
(7)上記再生プログラムは、さらに、停止中あるいは再生中の位置から順方向あるいは逆方向に再生位置の移動を指示させ、上記指示に応じて上記指示した時点の再生位置から順方向または逆方向の最至近の切換位置またはインデクスマーク位置に移動させることを特徴とする再生プログラムを記録した記録媒体。
【0046】
(8)コンピュータによって、一つのファイル内において複数の圧縮率で圧縮された音声データが混在する音声ファイルを再生させる再生プログラムを記録した記録媒体であって、
上記再生プログラムは、コンピュータに対して、任意の再生位置、及び圧縮率の切り換わる位置にインデクスマークを付与させ、上記インデクスマークの位置を検出させ、上記インデクスマークの位置に再生位置を移動させることを特徴とする再生プログラムを記録した記録媒体。
【0047】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、ユーザが所望とする効率のよい再生を実現する再生装置及び再生プログラムを記録した記録媒体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る再生装置が適用された音声処理システムの構成を示す概念図である。
【図2】パーソナルコンピュータ4周辺の詳細な構成を示す図である。
【図3】実際の音声認識処理画面(ウィンドウ)を示す図である。
【図4】インデクスマークの付与処理の動作を説明するための図である。
【図5】DSS音声ファイルの構造を示す図である。
【図6】実施の形態に係る再生装置を適用した音声認識システムによる基本動作を示すフローチャートである。
【図7】実施の形態に係る再生装置を適用した音声認識システムによるインデクスマークの認識を含めた音声再生処理の動作シーケンスを詳細に説明する。
【符号の説明】
1 ディジタルレコーダ
2 ミニチュアカード
3 PCカードアダプタ
4 パーソナルコンピュータ
5 ディスプレイ
6 キーボード
7 マウス
8 制御プログラム
9 音声認識プログラム

Claims (3)

  1. 一つのファイル内において複数の記録モードで記録された音声データが混在する音声ファイルを再生することが可能な再生装置において、
    上記音声データの記録モードが切り換わる切換位置を検出する切換位置検出手段と、
    上記切換位置に再生位置を移動させる移動手段と、
    を有することを特徴とする再生装置。
  2. 一つのファイル内において複数の記録モードで記録された音声データが混在する音声ファイルを再生することが可能な再生装置において、
    任意の再生位置にインデクスマークを付与する第1のインデクスマーク付与手段と、
    上記記録モードの切り換わる位置にインデクスマークを付与する第2のインデクスマーク付与手段と、
    上記インデクスマーク付与手段により付与されたインデクスマークの位置を検出するインデクスマーク位置検出手段と、
    上記付与されたインデクスマークの位置に再生位置を移動させる移動手段と、を具備したことを特徴とする再生装置。
  3. コンピュータによって、一つのファイル内において複数の記録モードで記録された音声データが混在する音声ファイルを再生させることが可能な再生プログラムを記録した記録媒体であって、
    上記再生プログラムは、コンピュータに対して音声データの記録モードが切り換わる切換位置を検出させ、上記切換位置に再生位置を移動させることを特徴とする再生プログラムを記録した記録媒体。
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