JPH07141839A - ディジタル音声編集装置 - Google Patents

ディジタル音声編集装置

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JPH07141839A
JPH07141839A JP28537893A JP28537893A JPH07141839A JP H07141839 A JPH07141839 A JP H07141839A JP 28537893 A JP28537893 A JP 28537893A JP 28537893 A JP28537893 A JP 28537893A JP H07141839 A JPH07141839 A JP H07141839A
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JP
Japan
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signal
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Application number
JP28537893A
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Inventor
Shinichi Kazami
進一 風見
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】編集作業を効率よく行なうために時間軸を調整
できるエンベロープ波形表示を可能にする。 【構成】ノンリニアにオーディオ信号の編集を行なうよ
うにしたディジタル式の音声編集装置において、左右の
オーディオ信号L,Rのエンベロープ波形と、これらを
混合したオーディオ信号MSのエンベロープ波形とが選
択的にモニタ上にその時間軸を圧縮、伸長あるいはその
ままにした状態で表示される。これと同時にエラー表示
フラグFE、オーバーレベル表示フラグFOおよび曲間
表示フラグFIなどの状態フラグが表示される。波形表
示することによってソースの長さ、編集点などを視覚的
にも確認しながら遂行できるので、編集作業を効率的に
行なうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、単一若しくは複数の
ディジタルオーディオ信号をソースとして用いてノンリ
ニアに音声(オーディオ信号)の編集を行なうようにし
たディジタル式の音声編集装置であって、オーディオ信
号のエンベロープ波形などをモニタ上に表示できるよう
にしたディジタル音声編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】単一若しくは複数のディジタルオーディ
オ信号をソースとして用いてノンリニアに音声(オーデ
ィオ信号)の編集を行なうにしたディジタル式の音声編
集装置が開発されている。
【0003】図6はディジタル式音声編集装置の要部構
成図である。12は編集する前のソースが記録されてい
るプレーヤであって、このプレーヤ12としては光磁気
ディスクを使用したMOプレーヤを始めとしてPCMプ
レーヤ、VCR、DATプレーヤ、CDプレーヤなど何
れもオーディオ信号がディジタル信号として記録された
ものを使用することができる。
【0004】これらのソースにはディジタルオーディオ
信号と共にタイムコードTCが記録されているので、こ
のタイムコードを基準にすれば複数のソースをランダム
に選択しても目的の編集を実行できるから、この音声編
集装置10はノンリニア編集機となる。
【0005】プレーヤ12から切り出されたソースは信
号処理手段として機能するDSP(ディジタル・シグナ
ル・プロセッサ)20によって特定の信号処理(フィル
タリング処理、クロスフェード処理、ダイナミック処理
など)が施されたのちレコーダ42に記録(コピー)さ
れるか、若しくはDSP内部のインタフェースを介して
記憶装置例えばハードディスク装置(HDD)40にフ
ァイル化されて記憶される(図7参照)。
【0006】DSP20は図のようにDSP処理部21
とワークメモリとしてのRAM22を有し、HDD装置
40より読み出されたディジタルソースはDSP20に
よって所定の信号処理が施される。
【0007】図8はファイルの中味の一例であって、こ
の例では選択されたソースに対して特定のファイル名が
設定される。そのファイルには切り出されたソースの中
味である音声素材(オーディオ情報)と切り出したとき
のカット点(編集前のカットイン点とカットアウト点)
が記憶される。
【0008】オーディオ信号をつなぎ合わせる編集作業
によって作成される編集リストは後述するようにシステ
ムコントロール用のCPU30に設けられたメモリ(R
AMなど)に記憶される。全ての編集が終了すると図9
に示すような編集リストが作成され、この編集リストに
したがってオーディオソースがレコーダ42に記録され
る。レコーダ42としてはMOレコーダやPCMレコー
ダなどを使用することができる。
【0009】編集リストには少なくとも最終的に決定さ
れたファイル名、音声素材を決定する編集点さらには信
号処理情報(フィルタ特性やクロスフェードの傾き情報
など)が含まれる。レコーダ42には編集リストを同時
に記録することもできる。
【0010】図9Aの編集リストを同図Bのような編集
リストに変更することは、同図Aの編集情報に基づいて
行なわれる。例えば、オーディオソースのつなぎ合わせ
る順序やソースの長さ、クロスフェードの種類などを再
編成することは編集リスト情報を使用すれば簡単に実現
できる。
【0011】図10は上述した音声編集装置10の一部
分を詳細に説明した系統図であって、プレーヤ12とし
てはCDプレーヤ13、PCMプレーヤ14、DATプ
レーヤ15およびMOプレーヤ16の4種類を例示す
る。
【0012】DSP20は図のようにDSP処理部2
1、それに付随したワークメモリとしてのRAM22の
他、複数のインタフェース回路23〜27を有する。そ
して、それぞれのプレーヤ13,14,15からの再生
オーディオ信号はディジタルオーディオ専用のインタフ
ェース回路23,24,25を介してDSP21に取り
込まれると共に、インタフェース回路26を介してHD
D装置40に取り込まれる。
【0013】磁気ディスクに記憶されたデータを授受す
るためにはその通信インタフェースとしてSCSIイン
タフェース(Small Computer System Interface)が使
用される。したがってここで使用されるインタフェース
回路26はSCSIインタフェースである。
【0014】MOプレーヤ16に関しては上述したSC
SIインタフェース回路26を介して再生オーディオ信
号がDSP処理部21に取り込まれる。HDD装置40
に記憶するときはSCSIインタフェース回路26を介
すことなく直接取り込まれる。
【0015】制御部30は図のようにその本体であるC
PU31の他に、制御プログラムや編集リストを作成す
るためのプログラムなどが格納された制御ROM32
と、編集リストなどを格納するメモリ(RAM)33が
設けられている。
【0016】編集リストや編集後のオーディオ信号を記
録するレコーダ42としてはMOレコーダ43とPCM
レコーダ44が使用される。MOプレーヤ16、MOレ
コーダ43およびHDD装置40は上述したSCSIバ
スでデータの転送が行なわれる。PCMレコーダ44は
インタフェース回路27を介してデータの転送が行なわ
れる。
【0017】DSP処理部21でフィルタリングやクロ
スフェード処理されたオーディオ信号はD/A変換器4
5でアナログ信号に戻されたのち、アンプ46およびス
ピーカ47を経て編集前および編集後のオーディオ信号
がモニタされる。
【0018】編集リストなどはコントロールパネル50
に接続されたモニタ(CRT,液晶パネルなど)51に
表示される。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上述したディジタル音
声編集装置10に設けられたモニタ51には通常編集リ
ストやファイル番号、ソースの長さなどを表示すること
が考えられるが、この他にソースとしてのオーディオ信
号がステレオ信号であって、左右のオーディオ信号(音
声信号)から構成されているときにはこのオーディオ信
号のエンベロープなどをモニタ51上に表示できるとオ
ーディオ信号の編集点などを目視できるから編集作業を
効率よく行なうことができる。
【0020】これに加えて、ソースが長いときにはその
全体のエンベロープなどを表示できればさらに便利であ
り、さらに編集点ではきめ細かな編集点の決定作業を行
なわなければならないので、この場合にはオーディオ信
号の時間軸を伸長して表示できれば編集作業をより正確
に遂行できる。
【0021】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、時間軸を自由にコントロール
した状態で、つまり時間軸の圧縮、伸長処理などを自在
にしてそのエンベロープ波形を観察できるようにしたデ
ィジタル音声編集装置を提案するものである。
【0022】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載された発明では、単一若しくは複数
のディジタルオーディオ信号をソースとして用いてノン
リニアにオーディオ信号の編集を行なうようにしたディ
ジタル式の音声編集装置において、左右のオーディオ信
号のエンベロープ波形と、これらを混合したオーディオ
信号のエンベロープ波形とが選択的にモニタ上にその時
間軸を圧縮、伸長あるいはそのままにした状態で表示さ
れるようにしたことを特徴とするものである。
【0023】
【作用】図3のようにモニタ51上にはオーディオ信号
のうちL信号とR信号のそれぞれのエンベロープ波形が
表示される。L信号とR信号とをミックスしたミックス
信号MSのエンベロープ波形も表示することができる
(図4参照)。
【0024】オーディオ信号のエンベロープ波形の表示
にあってはその時間軸をそのままで表示することもでき
れば、これを圧縮して表示することもでき、圧縮表示の
場合には長時間の波形モニタが可能になる。図3および
図4は時間軸を圧縮して表示した例である。この圧縮表
示によってモニタ51の表示領域が少ない場合でも編集
波形の全体像を簡単に把握することができる。
【0025】図5のように時間軸を伸長して表示するこ
ともでき、これによって編集点(カットイン点およびカ
ットアウト点)をモニタ51上で視覚的に正確に目視し
ながら編集作業を実行できる。
【0026】エンベロープ波形の表示と共に、そのエン
ベロープの状態フラグが表示される。状態フラグとして
はA/D変換時のエラー表示フラグFE、オーバーレベ
ル表示フラグFO、曲間表示フラグFIなどがある。
【0027】
【実施例】続いて、この発明に係るディジタル式の音声
編集装置の一例を図面を参照して詳細に説明する。
【0028】図1に示すこの発明に係るディジタル音声
編集装置10は図10に示す基本構成を踏襲しているの
で、ディジタルオーディオ信号を切り出しファイル化し
てアクセスタイムの速い記憶装置40に記憶すると共
に、ファイル化されたオーディオデータに基づいて編集
処理を実行して編集リストを作成し、編集点の定められ
たこの編集リストにしたがって読み出して新しいオーデ
ィオ信号に編集することは上述したと同様である。した
がって、これ以上の説明は割愛する。
【0029】この発明ではDSP20の一部に波形処理
手段60が設けられ、ここで波形処理されたオーディオ
信号のエンベロープ波形がモニタ51上に表示される。
図1を参照して説明する。
【0030】波形処理手段60はこの例ではモニタ表示
用波形データを処理するためのモニタ表示データ用DS
P処理部60Aとモニタ表示波形処理部60Bとで構成
され、モニタ表示データ用DSP処理部60AはDSP
20の一部を構成する。
【0031】図2はこの波形処理手段60の具体例を示
すものであって、入力から圧縮、伸長処理までが表示デ
ータ用DSP処理部60Aで行なわれる。
【0032】オーディオ信号は左右のオーディオ信号
(L信号とR信号)からなるステレオ信号であって、端
子61a、61bに与えられたディジタル化されたL,
R信号(L,Rデータ)は最大、最小およびオーバーレ
ベルをそれぞれ検出するための検出回路62に供給され
て、所定期間(例えば30msec)内での最大値、最小
値およびオーバーレベルがL,R信号ごとにそれぞれ検
出される。
【0033】最大値と最小値をそれぞれ検出するのはオ
ーディオ信号のエンベロープ波形を表示するためであ
る。オーバーレベルは状態表示のときに使用される。
【0034】L信号に関する最大値を示すデータ、最小
値を示すデータを以後総称してLch表示データとい
い、R信号に関しても同様にこれらを総称してRch表
示データという。
【0035】オーバーレベルを示すデータを含むLch
およびRchの各表示データはビット圧縮回路63に供
給されて、16ビットあるいは24ビット構成のデータ
がこの例では8ビットに圧縮される。これはエンベロー
プ波形を表示するだけであるから8ビット程度あれば充
分であるからである。
【0036】ビット圧縮された表示データは表示データ
用メモリ64に供給されて例えば30msecごとの表示
データが一時的に保存される。後段のデータ処理のため
である。10Mバイト程度のメモリ64を使用した場合
にはほぼ1時間程度のオーディオ信号を保存できる。
【0037】メモリ64よりリードされた表示データは
圧縮、伸長処理回路65に供給されて、端子66を通じ
て主制御部30より供給された処理命令にしたがった圧
縮、伸長処理がなされる。モニタ51の大きさからの制
約から本例では最大620サンプル分が表示できるの
で、圧縮、伸長する場合でもこのサンプル数を基準にし
て処理される。
【0038】処理命令によっては時間軸をそのままにし
て出力する場合もある。時間軸をそのままにして出力す
る場合で、上述したように30msecごとにサンプル
(最大値データ、最小値データ)を抽出するときには大
凡21sec分のエンベロープ波形となる。
【0039】圧縮、伸長処理後の表示データはモニタ表
示波形処理部60Bに供給されてモニタ51上に表示す
べき波形の編集が行なわれる。そのため、圧縮、伸長後
の表示データのうちL,R信号に関する表示データは曲
間表示データ作成回路71に供給されてL,R信号の曲
間の検出と、検出された曲間を表示するための表示フラ
グFIが作成される。
【0040】曲間を示す表示フラグFIは曲間をより分
かりやすく表示するために使用されるフラグであって、
実際には横長の棒状フラグとして画面上に表示される
(図3参照)。
【0041】L,R信号に関する表示データはミックス
表示データ作成回路72にも供給されてL,R信号がミ
ックスされる。この例では完全なミックス処理ではなく
同じタイミングに得られるL,R信号の最大値データの
うちの大きい方がミックス信号MSの最大値データとし
て使用される。同様に、L,R信号の最小値データのう
ち小さい方がミックス信号MSの最小値データとして使
用される。
【0042】これら表示フラグFI、ミックス信号M
S、オーバーレベルを示す表示データおよび上述した
L,R信号に関する表示データはそれぞれモニタ表示波
形生成回路73に供給されて図3に示すような連続した
表示波形が生成される。生成回路73では例えば図3に
示すようなL,R信号に関するエンベロープ波形や、図
4に示すミックス信号に関するエンベロープ波形の他に
状態フラグが生成される。
【0043】状態フラグとは上述した表示フラグFIの
他にエラー位置を指示する表示フラグFE、オーバーレ
ベルを指示する表示フラグFOなどがある。オーバーレ
ベルを指示する表示フラグFOはこの生成回路73内で
生成されるが、エラー位置を指示するための表示フラグ
FEはエラー表示データ作成回路74で作成されたもの
が使用される。
【0044】以上のデータから図3や図4に示すエンベ
ロープ波形に対して必要な表示フラグが必要な位置に表
示されるように波形の組み合せが行なわれる。L,R信
号に関する表示波形データとミックス信号に関する表示
波形データとはスイッチング手段75でその何れかが選
択され、選択された表示波形データはグラフィック・デ
ィスプレー・コントローラ(GDC)76に供給され、
画像表示信号に変換されたのちモニタ51に供給され
る。
【0045】その結果、L,R信号が選択されたときに
は図3に示すような状態で、L,R信号のエンベロープ
波形と表示フラグが同時に表示される。ミックス信号M
Sを表示するときは図4のように単一のエンベロープ波
形となる。
【0046】このときオーディオ信号の切り出し区間が
長いようなときにはその時間軸を圧縮した状態で表示さ
れ(図3、図4)、逆に編集点などを正確に決めたいよ
うなときには図5のように時間軸が伸長されて表示され
る。図5はミックス信号MSの場合を例示した。
【0047】このような波形表示を行なうことによっ
て、編集作業を視覚的に確認しながら行なうことができ
るため編集作業を効率よく、しかも短時間に終了でき
る。
【0048】
【発明の効果】以上のように、この発明では、ノンリニ
アにオーディオ信号の編集を行なうようにしたディジタ
ル式の音声編集装置において、左右のオーディオ信号の
エンベロープ波形と、これらを混合したオーディオ信号
のエンベロープ波形とが選択的にモニタ上にその時間軸
を圧縮、伸長あるいはそのままにした状態で表示できる
ようにしたものである。
【0049】このような時間軸の圧縮、伸長を含めた波
形表示を行なうことによって、編集作業を視覚的にも確
認しながら行なうことができるため編集作業を効率よ
く、しかも短時間に終了できる効果を有する。
【0050】しかも、この波形表示と共に状態フラグを
同時に表示するようにしたから、これによってソースの
状態を正確に認識できるので編集作業の補助情報として
有効に活用できるなどの特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るディジタル音声編集装置の一例
を示す要部の系統図である。
【図2】波形処理手段の一例を示す要部の系統図であ
る。
【図3】モニタ表示例を示す図である。
【図4】モニタ表示例を示す図である。
【図5】モニタ表示例を示す図である。
【図6】ディジタル音声編集装置の概念図である。
【図7】図6の音声編集装置を使用したときのファイル
作成例を示す図である。
【図8】ファイル内容の一例を示す図である。
【図9】編集リスト例の図である。
【図10】ディジタル音声編集装置のより詳細な系統図
である。
【符号の説明】
10 音声編集装置 12 プレーヤ 20 DSP 21 DSP処理部 22 DSP用メモリ 30 システムコントロール用制御部 40 HDD装置 42 レコーダ 60 波形処理手段 60A モニタ表示データ用DSP処理部 60B モニタ表示波形処理部 FI,FO,FE 表示フラグ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一若しくは複数のディジタルオーディ
    オ信号をソースとして用いてノンリニアにオーディオ信
    号の編集を行なうようにしたディジタル式の音声編集装
    置において、 左右のオーディオ信号のエンベロープ波形と、これらを
    混合したオーディオ信号のエンベロープ波形とが選択的
    にモニタ上にその時間軸を圧縮、伸長あるいはそのまま
    にした状態で表示されるようになされたことを特徴とす
    るディジタル音声編集装置。
  2. 【請求項2】 上記エンベロープ波形上にはエラー表示
    フラグなどの状態フラグが同時に表示されるようになさ
    れたことを特徴とする請求項1記載のディジタル音声編
    集装置。
  3. 【請求項3】 上記状態フラグとしては、エラー表示フ
    ラグ、オーバーレベル表示フラグおよび曲間表示フラグ
    であることを特徴とする請求項1記載のディジタル音声
    編集装置。
JP28537893A 1993-11-15 1993-11-15 ディジタル音声編集装置 Pending JPH07141839A (ja)

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