JP3525511B2 - マルチチャンネルレコーダ - Google Patents

マルチチャンネルレコーダ

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JP3525511B2 JP24051994A JP24051994A JP3525511B2 JP 3525511 B2 JP3525511 B2 JP 3525511B2 JP 24051994 A JP24051994 A JP 24051994A JP 24051994 A JP24051994 A JP 24051994A JP 3525511 B2 JP3525511 B2 JP 3525511B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、入力される音楽信号
を任意のチャンネルに録音したり、録音した複数チャン
ネルの音楽信号をミキシングしたりするためのミキシン
グレコーダに関し、各チャンネルの演奏パートの割り当
てを容易に確認できるようにして多重録音や編集を円滑
に進められるようにしたものである。 【0002】 【従来の技術】マルチチャンネルレコーディング作業
は、一般に、はじめにリズムパートを演奏して指定した
チャンネルに録音し(初期録音)、次にこれを再生しな
がら他のパートを演奏して別のチャンネルに録音し(オ
ーバーダビング)、最後に全チャンネルを再生してこれ
らをミキシングして左右2チャンネルで出力する(ミッ
クスダウン)ことにより行なわれる。また、パート数が
多い場合は、いくつかのパートをオーバーダビングした
後それらをミキシングして空きチャンネルに一旦移し
(ピンポン録音)、これによって空いたチャンネルにさ
らに別のパートの演奏を録音し、最後に全チャンネルを
ミックスダウンすることにより行なわれる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】マルチチャンネルレコ
ーディング作業は、一般に、これらステップごとに、録
音するチャンネルのパートの割り当てやエフェクタ等の
設定条件等を書いたプランニングシートを作成し、これ
に従ってオペレータがチャンネルアサイン等を操作して
おり、レコーディングの途中で現在までにどのチャンネ
ルにどのパートが録音されているかを確認するには、従
来はいちいちプランニングシートを参照する必要があっ
た。 【0004】この発明は、前記従来の技術における問題
点を解決して、各チャンネルの演奏パートの割り当てを
プランニングシートを参照することなく容易に確認でき
るようにして、多重録音や編集を円滑に進められるよう
にしたマルチチャンネルレコーダを提供しようとするも
のである。 【0005】 【課題を解決するための手段】この発明は、外部から入
力される音楽信号を記録媒体の任意に指定されたチャン
ネルの録音用チャンネル入力に供給するミキシング手段
と、前記入力される音楽信号の演奏パートを示すパート
情報を入力操作するパート情報入力操作手段と、前記入
力されたパート情報を前記指定されたチャンネルのパー
ト情報として前記記録媒体の目次情報記録領域に記録
し、かつ当該目次情報記録領域から当該パート情報を再
生するパート情報記録再生制御手段と、前記記録媒体の
目次情報記録領域から再生されたチャンネルごとのパー
ト情報を表示する表示手段とを具備してなるものであ
る。 【0006】また、この発明は、前記ミキシング手段
が、前記記録媒体の任意に指定された複数チャンネルか
ら再生される音楽信号をミキシングして、他の任意に指
定されたチャンネルの録音用チャンネル入力として供給
することができるように構成され、前記パート情報記録
再生制御手段が、前記記録媒体の目次情報記録領域から
再生された前記パート情報のうち、前記再生指定された
複数チャンネルのパート情報を合成して前記録音指定さ
れたチャンネルのパート情報として自動的に記録するよ
うにしたものである。 【0007】 【作用】この発明によれば、各チャンネルに割り当てら
れているパートを示すパート情報を目次情報記録領域に
記録するようにしたので、目次情報記録領域からその情
報を読み取って表示することにより、各時点で各チャン
ネルに割り当てられているパートをプランニングシート
を参照することなく確認することができ、多重録音や編
集を円滑に進めることができる。 【0008】また、この発明によれば、ピンポン録音時
等に、再生する複数チャンネルについてすでに記録され
ているパート情報を利用して録音するチャンネルのパー
ト情報を自動的に作成することができ、パート情報の入
力記録操作の手間を省くことができる。 【0009】 【実施例】この発明の一実施例を以下説明する。ここで
は、4チャンネルMD(MiniDisk)レコーダに
この発明を適用した場合について説明する。図2にMD
のディスクフォーマットを示す。MD10は、最内周側
にリードインエリア2、最外周側にリードアウトエリア
4が配置され、それらの間の部分がユーザが記録可能な
レコーダブルエリア6として用意されている。レコーダ
ブルエリア6のうち内周側には、目次情報を記録するU
TOCエリア8(目次情報記録領域)があり、ここにこ
の発明のパート情報が記録される。UTOCエリア8の
外周側には、4チャンネル分のプログラム情報(音楽情
報)を記録するプログラムエリア9がある。 【0010】UTOCエリア8に記録されるパート情報
の一例を図3に示す。ここでは、ピンポン録音の繰り返
しによってパート数が増えていくことに対応するためチ
ャンネル1〜4ごとに12の演奏パート名をアルファベ
ットの略字(例えば、ドラムは“DR”、ボーカルは
“VOC”、キーボードは“KEY”等)等で記録され
る。 【0011】以上の構成のMD10を用いてマルチチャ
ンネルレコーディングを行なう4チャンネルMDレコー
ダのシステム構成図を図1に示す。MD10は、スピン
ドルモータ12で回転駆動される。MD10の上側およ
び下側には、記録用磁気ヘッド14を有する光ピックア
ップ16が対向して配置されている。これら記録用磁気
ヘッド14と光ピックアップ16は相互に機械的に連結
されて、送りモータ18によってディスク径方向に送ら
れる。 【0012】ラインLi1〜Li4には、4チャンネル
MDレコーダ1の外部から音楽信号がそれぞれ入力され
る。ミキサ20(ミキシング手段)は、ライン入力Li
1〜Li4やMD10から再生されてチャンネル出力C
Ho1〜CHo4に供給されている音楽信号を入力し、
ミキシング作業内容やチャンネル割り当て等の外部操作
に基づき任意の入力を単独であるいはミキシングしてチ
ャンネル入力CHi1〜CHi4に供給し、また、ライ
ン出力Lo1〜Lo4やモニタ出力Moに出力する。ま
た、ミックスダウン出力を左右チャンネル出力Lch,
Rchに出力する。ミキサ20からは、これら外部操作
に基づくミキシングの設定状態(初期録音、オーバーダ
ビング、ピンポン録音、ミックスダウン等の作業内容や
チャンネルの割り当て等)を示すミキシング情報が出力
されて、システムコントローラ48に入力される。 【0013】録音時にミキサ20からチャンネル入力C
Hi1〜CHi4に供給される音楽信号は、A/D変換
器22〜25でディジタル信号にそれぞれ変換されて、
音声圧縮部28で信号圧縮される。圧縮された信号は、
メモリコントローラ30を介してメモリ32(ショック
プルーフメモリ、UTOCメモリ)に一旦蓄えられた後
読み出されて、EFM・ACIRCエンコーダ/デコー
ダ34でEFM変調される。ヘッド駆動部36はEFM
信号でヘッド駆動信号を変調して記録用磁気ヘッド14
を駆動する。光ピックアップ16は録音時には、レーザ
パワーを記録用に設定し、記録用磁気ヘッド14と対向
する記録面に照射し、これにより磁界変調形の記録が行
なわれる。 【0014】MD10からの記録情報の読み取りは、光
ピックアップ16からのレーザパワーを再生用に設定
し、MD10に照射することにより行なわれる。このと
き光ピックアップ16から出力されるRF信号は、RF
アンプ38を介してEFM・ACIRCエンコーダ/デ
コーダ34でEFM復調される。復調されたプログラム
信号は、メモリコントローラ30を介してメモリ32に
一旦蓄えられた後読み出されて、音声伸長部40で伸長
され、D/A変換器42〜45でチャンネル1〜4ごと
にアナログ信号に変換されて、チャンネル出力CHo1
〜CHo4を介してミキサ20に入力される。 【0015】位置情報(アドレス)は、MD10のプリ
グルーブに予め記録されており、アドレスデコーダ46
を通して復調され、システムコントローラ48によって
知ることができる。サーボ制御回路50は、ピックアッ
プ16の出力信号を用いて光ピックアップ16のフォー
カス制御、トラッキング制御、送り制御およびスピンド
ルモータ12の回転制御を行なう。スピンドルモータ1
2の回転制御は、ウォーブル信号が所定周期で検出され
るように行なわれる。 【0016】システムコントローラ48は、光磁気ディ
スク記録再生装置11全体の制御を行なう。また、シス
テムコントローラ48は、パート情報記録再生制御手段
として、MD10のUTOCエリアに対するパート情報
の記録および再生のための制御を行なう。キースイッチ
52は、録音、再生、停止等の指令を行なうキーのほ
か、この発明のパート情報入力操作手段として、演奏パ
ート名の入力操作を行なうアルファベットキーや数字キ
ー等を具えている。表示器54は、アドレス(時間)表
示をするほか、この発明の表示手段として、MD10の
UTOCエリアから再生されたチャンネルごとのパート
情報の表示を行なう(キー操作によりパート情報の表示
を指示した時のみ表示させることもできる。)。 【0017】ここで、図1の4チャンネルMDレコーダ
1によるマルチチャンネルレコーディング作業の一例を
ステップ順に図4〜図7に示す。図4〜7において、
(a)はミキサ20の接続状態を示し、(b)は各ステ
ップでMD10のUTOCエリアに記録されるパート情
報の内容を示す。各ステップについて説明する。 【0018】(1) ステップ1:ドラムをチャンネル
1に録音(図4) 1) ドラムのマイク出力をライン入力Li1に接続す
る。 2) ライン入力Li1とチャンネル入力CHi1とを
接続するようにミキサ20を設定する。 3) システムコントローラ48は、ライン入力Li1
とチャンネル入力CHiが接続されたことをミキシング
情報として得る。 4) システムコントローラ48は、表示器54上に操
作者に対しパート名を入力することを促す表示をする。 5) 操作者は、キースイッチ52を用いてパート名と
して例えば“DR”を入力する。 6) このパート名は、一旦メモリ32のある領域に蓄
えられる。 7) キースイッチ52の録音キーを押して録音が開始
される。 8) 録音終了後、システムコントローラ48はメモリ
32に記憶されているパート情報を読み出して、MD1
0のUTOCエリアに記録する(図4(b)参照)。 【0019】(2) ステップ2:チャンネル1をモニ
タしながらベースギターをチャンネル2に録音(図5) 1) MD10のUTOCエリアを再生して、それまで
のパート情報をメモリ32に読み込む。 2) 上記ステップ1と同様に録音がなされ、チャンネ
ル2のパート名として例えば“BG”を入力操作するこ
とにより、MD10のUTOCエリアに図5(b)のよ
うにパート情報が記録される。 【0020】(3) ステップ3:チャンネル1,2を
モニタしながらリズムギターをチャンネル3に録音(図
6) 1) MD10のUTOCエリアを再生して、それまで
のパート情報をメモリ32に読み込む。 2) 上記ステップ1,2と同様に録音がなされ、チャ
ンネル3のパート名として例えば“RG”を入力操作す
ることにより、MD10のUTOCエリアに図6(b)
のようにパート情報が記録される。 【0021】(4) ステップ4:チャンネル1,2,
3をミキシングしてチャンネル4にピンポン録音(図
7) 1) MD10のUTOCエリアを再生して、それまで
のパート情報をメモリ32に読み込む。 2) チャンネル出力CHo1,CHo2,CHo3を
ミキシングしてチャンネル入力CHi4に入力するよう
にミキサ20を設定する。 3) システムコントーラ48は上記ミキサ20の設定
状態をミキシング情報として得る。 4) キースイッチ52の録音キーを押して録音が開始
される。尚、このときは新たに演奏されるパートがない
ので、パート名の入力は促さない。そして、システムコ
ントローラ48は、チャンネル4のパート名として、
“DR”,“BG”,“RG”を自動的に加算合成し、
メモリ32のパート情報に追加する。 5) 録音終了後、システムコントローラ48はメモリ
32に記憶されているパート情報を読み出して、MD1
0のUTOCエリアの記録を更新する(図7(b))。 【0022】なお、ピンポン録音において、外部から入
力される新たなパートの演奏を同時にミキシングする場
合には、新たなパートについてパート名の入力を促して
パート名をキー入力させるようにする。また、1枚のM
D10に複数曲を収録する場合は、曲単位で上記パート
情報の管理を行なうことができる。 【0023】なお、前記実施例ではアルファベット等を
キー操作してパート名を入力するようにしたが、各種パ
ート名に対応したキースイッチ等を予め用意しておい
て、ワンタッチ操作でパート名を選択して入力するよう
に構成することもできる。また、前記実施例では、各ス
テップの録音後にパート情報をUTOCエリアに記録す
るようにしたが、各ステップの録音前に記録することも
できる。また、前記実施例では各ステップを開始する都
度MD10からパート情報を読み取ったが、メモリ32
に前ステップまでのパート情報を残しておけば、その必
要はない。また、前記実施例ではこの発明をMDレコー
ダに適用した場合について説明したが、各種記録媒体を
用いたマルチチャンネルレコーダに適用することができ
る。 【0024】 【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、各チャンネルに割り当てられているパートを示すパ
ート情報を目次情報記録領域に記録するようにしたの
で、目次情報記録領域からその情報を読み取って表示す
ることにより、各時点で各チャンネルに割り当てられて
いるパートをプランニングシートを参照することなく確
認することができ、多重録音や編集を円滑に進めること
ができる。 【0025】また、この発明によれば、ピンポン録音時
等に、再生する複数チャンネルについてすでに記録され
ているパート情報を利用して録音するチャンネルのパー
ト情報を自動的に作成することができ、パート情報の入
力記録操作の手間を省くことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 この発明を4チャンネルMDレコーダに適用
した一実施例を示すシステム構成図である。 【図2】 MDのディスクフォーマットを示すディスク
の断面図である。 【図3】 図2のUTOCエリアに記録されるパート情
報の一例を示す図である。 【図4】 図1の4チャンネルMDレコーダによるマル
チチャンネルレコーディング作業の具体例の第1ステッ
プにおけるミキサ20の接続状態とUTOCエリアに記
録されるパート情報を示す図である。 【図5】 同第2ステップにおけるミキサ20の接続状
態とUTOCエリアに記録されるパート情報を示す図で
ある。 【図6】 同第3ステップにおけるミキサ20の接続状
態とUTOCエリアに記録されるパート情報を示す図で
ある。 【図7】 同第4ステップにおけるミキサ20の接続状
態とUTOCエリアに記録されるパート情報を示す図で
ある。 【符号の説明】 1 4チャンネルMDレコーダ(マルチチャンネルレコ
ーダ) 9 UTOCエリア(目次情報記録領域) 10 MD(記録媒体) 20 ミキサ(ミキシング手段) 48 システムコントローラ(パート情報記録再生制御
手段) 52 キースイッチ(パート情報入力操作手段) 54 表示器(表示手段) CHi1〜CHi4 チャンネル入力(録音用チャンネ
ル入力)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−187729(JP,A) 特開 平5−12831(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 27/00 - 27/34,20/10

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】外部から入力される音楽信号を記録媒体の
    任意に指定されたチャンネルの録音用チャンネル入力に
    供給するミキシング手段と、 前記入力される音楽信号の演奏パートを示すパート情報
    を入力操作するパート情報入力操作手段と、前記入力さ
    れたパート情報を前記指定されたチャンネルのパート情
    報として前記記録媒体の目次情報記録領域に記録し、か
    つ当該目次情報記録領域から当該パート情報を再生する
    パート情報記録再生制御手段と、 前記記録媒体の目次情報記録領域から再生されたチャン
    ネルごとのパート情報を表示する表示手段とを具備して
    り、 前記ミキシング手段が、前記記録媒体の任意に指定され
    た複数チャンネルから再生される音楽信号をミキシング
    して、他の任意に指定されたチャンネルの録音用チャン
    ネル入力として供給することができるように構成され、
    前記パート情報記録再生制御手段が、前記記録媒体の目
    次情報記録領域から再生された前記パート情報のうち、
    前記再生指定された複数チャンネルのパート情報を合成
    して前記録音指定されたチャンネルのパート情報として
    自動的に記録する マルチチャンネルレコーダ。
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