JP2001280321A - 雄ネジ落とし込み方法及び雄ネジの構造 - Google Patents

雄ネジ落とし込み方法及び雄ネジの構造

Info

Publication number
JP2001280321A
JP2001280321A JP2000096615A JP2000096615A JP2001280321A JP 2001280321 A JP2001280321 A JP 2001280321A JP 2000096615 A JP2000096615 A JP 2000096615A JP 2000096615 A JP2000096615 A JP 2000096615A JP 2001280321 A JP2001280321 A JP 2001280321A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
male screw
main body
guide head
dropping
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000096615A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Nakaoka
一郎 中岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa House Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiwa House Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiwa House Industry Co Ltd filed Critical Daiwa House Industry Co Ltd
Priority to JP2000096615A priority Critical patent/JP2001280321A/ja
Publication of JP2001280321A publication Critical patent/JP2001280321A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外壁パネルなどの構造物に下向きに取り付け
た雄ネジを、この構造物の取付けの相手、例えばパネル
受けプレート、に設けられた孔に、雄ネジのネジ部を傷
つけることなく容易に落とし込むことができるようにす
ること。 【解決手段】 雄ネジ3の先端部に誘導頭部5が備えら
れ、この誘導頭部5は、その基端部が雄ネジ本体部4よ
りも径大で、かつ、先端側に向けて細くなる錐状に形成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雄ネジ落とし込み
方法、雄ネジの構造、及び、雄ネジ落とし込み用誘導頭
部部材に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、外壁パネルの取付け構造とし
て、図7に示すように、外壁パネル51のパネルフレー
ム52の下面側にボルト53をその雄ネジ部が下方に突
出するよう溶接で取り付けておき、このボルト3の雄ネ
ジ部を、柱54のパネル受けプレート55の孔56に落
とし込み、パネル受けプレート55の下面側からボルト
53の雄ネジ部にナット57を螺合させ締め付けて取り
付けるのものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えばこの取付け構造
の施工において、ボルト53の雄ネジ部をパネル受けプ
レート55の孔56に落とし込んでいく途中で、雄ネジ
部の周面がプレート55の孔56の周囲部分と接触して
ボルト53の雄ネジ部のネジを傷付けてしまうと、この
雄ネジ部にナット57を螺合させることができなくなる
ことから、パネル受けプレート55の孔56へのボルト
雄ネジ部の落とし込みの作業はこれを特に慎重に行って
いく必要があり、そのため、施工に手間と時間を要する
という問題があった。
【0004】本発明は、上記のような従来の問題点に鑑
み、構造物に下向きに取り付けた雄ネジを、この構造物
の取付けの相手に設けられた孔に、雄ネジのネジ部を傷
つけることなく容易に落とし込むことができるようにす
ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、構造物に
下向きに取り付けた雄ネジを、この構造物の取付けの相
手に設けられた孔に落とし込む雄ネジ落とし込み方法で
あって、前記雄ネジの先端部に誘導頭部が備えられ、こ
の誘導頭部は、その基端部が雄ネジ本体部よりも径大
で、かつ、先端側に向けて細くなる錐状に形成されてお
り、雄ネジをこの頭部の側から、取付けの相手に設けら
れた孔に落とし込むことを特徴とする雄ネジ落とし込み
方法によって解決される。
【0006】この方法では、雄ネジの先端部に誘導頭部
が備えられ、この誘導頭部は、その基端部が雄ネジ本体
部よりも径大であるから、この誘導頭部が、取付け相手
の孔を通過することによって、この通過直後において、
雄ネジ本体部は孔の周囲から一定以上の距離をおくこと
になる。この状態から、雄ネジ本体部が孔の周囲に接近
することもあるが、雄ネジ本体部は、孔の周囲に当接し
てしまう前に落とし込まれてしまい、そのため、雄ネジ
本体部のネジ面が孔の周囲に当接することはなく、従っ
て、雄ネジ本体部のネジ面を傷付けてしまうのが防がれ
る。
【0007】しかも、誘導頭部は先端側に向けて細くな
る錐状に形成されているから、誘導頭部の基端部が雄ネ
ジ本体部より径大であっても取付け相手の孔に容易に落
とし込むことができる。
【0008】誘導頭部が雄ネジ本体部に分離可能に備え
られている場合は、落とし込み後にこの誘導頭部を雄ネ
ジ本体部から分離させることで、雄ネジ本体部に雌ネジ
を螺合させて取付けを行うことができる。
【0009】誘導頭部が雄ネジ本体部に取外し可能に螺
合されて取り付けられている場合は、誘導頭部と雄ネジ
本体部とをネジ結合でしっかりと連結することができる
と共に、落とし込み後の誘導頭部の取外しも誘導頭部を
回転させることで容易に行うことができる。
【0010】また、誘導頭部と雄ネジ本体部とがくびれ
部を介して一体に連接されている場合は、このくびれ部
によって、落とし込み後に、誘導頭部を分離させやすく
することができると共に、誘導頭部を切断などで分離さ
せた際にバリが雄ネジ本体部の側方に張り出してしまう
のを防ぐことができる。
【0011】また、上記の課題は、構造物に下向きに取
り付けた雄ネジを、この構造物の取付けの相手に設けら
れた孔に落とし込む雄ネジ落とし込み方法であって、前
記雄ネジ本体部に、そのネジ部を保護する保護キャップ
を取り付け、雄ネジを、保護キャップ取付け状態におい
て、取付けの相手に設けられた孔に落とし込むことを特
徴とする雄ネジ落とし込み方法によっても解決される。
この場合は、雄ネジ本体部に、そのネジ部を保護する保
護キャップが取り付けられているので、取付け相手の孔
の周囲にこの保護キャップが接触することはあっても、
雄ネジ本体部のネジ部が、取付け相手の孔の周囲に当接
することはなく、雄ネジ本体部のネジ部を傷付けること
なく、手間と時間をかけずに容易に落とし込むことがで
きる。保護キャップが、雄ネジ本体部から取外し可能で
ある場合は、落とし込み後にこの保護キャップを雄ネジ
本体部から取り外すことで、雄ネジ本体部に雌ネジを螺
合させて取付けを行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明を外壁パネルの取付
けに用いた場合の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0013】図1及び図2に示す第1実施形態におい
て、1は構造物としての外壁パネル、2はそのパネルフ
レームであり、パネルフレーム2の下面部には、雄ネジ
としてのボルト3が、その雄ネジ本体部4をパネルフレ
ーム2の下方に突出させるよう溶接Wで取り付けられて
いる。なお、ボルト3は、溶接によらずに、抑え部材な
どによって、水平方向への変位動はこれを許容し、上下
方向の変位動はこれを規制する態様において取り付けら
れていてもよい。
【0014】このボルト3の雄ネジ本体部4の先端部に
誘導頭部5が備えられている。誘導頭部5は、その基端
部が雄ネジ本体部4よりも径大で、雄ネジ本体部4の全
周にわたって側方に突出しており、かつ、先端側に向け
て細くなる錐状に形成されている。なお、誘導頭部5の
先端部は雄ネジ本体部4よりも細くなっている。なお、
図面では、誘導頭部5の先端部は、鋭利に示されている
が、丸く形成されていてもよいし、平坦に形成されてい
てもよいことはいうまでもない。
【0015】上記の誘導頭部5は、雄ネジ本体部4に対
して分離可能に備えられている。即ち、誘導頭部5は、
雄ネジ本体部4とは別体の誘導頭部部材6を用い、この
誘導頭部部材6の基端面に形成した有底のネジ孔7に雄
ネジ本体部4の先端部を螺合して連結することで、雄ネ
ジ本体部4の先端部に備えられている。誘導頭部部材6
は、金属や樹脂などの硬質材からなっている。誘導頭部
部材6の外周は、異形、例えば多角形状に形成されてい
て、雄ネジ本体部4に対する取付け、取外しを容易に行
えるようになっている。
【0016】上記の外壁パネル1の取付けは、次のよう
にして行う。即ち、図2(イ)に示すように、外壁パネ
ル1に取り付けた上記のボルト3を、取付けの相手であ
る柱8のパネル受けプレート9の孔10の上方に位置さ
せ、そして、図2(ロ)〜図2(ニ)に示すように、外
壁パネル1を降下させていき、ボルト3の先端側を孔1
0に落とし込む。この落とし込みの過程で、ボルト3と
孔10とがある程度偏心している場合は、図2(ロ)に
示すように、誘導頭部5が孔10の周囲と接触し、ボル
ト3は孔10の中心側へと誘導されていく。そして、図
2(ハ)に示すように、誘導頭部5の基端部が孔10の
周囲と接触しているとき、ボルト3は孔10の周囲部分
から最も遠くに離れた状態となり、その状態から、図2
(ニ)に示すように、誘導頭部5が孔10を越えて下方
に移行すると、ボルト3の雄ネジ本体部4が孔10の周
囲部分へと接近しようとしても、それよりも速く雄ネジ
本体部4が孔10の内方に落ち込み、それによって、雄
ネジ本体部4のネジ面が孔10の周囲に接触して損傷す
るのが防がれる。即ち、誘導頭部5の基端部が孔10を
越えたのちある程度素早くボルト3を孔10の内方に落
とし込むようにすることによって雄ネジ本体部4のネジ
面の損傷を効果的に防ぐことができる。このようにして
落とし込みを終えた後、誘導頭部5を回転させて、図2
(ホ)に示すように、ボルト3の先端部から誘導頭部部
材6を取り外す。そして、図2(へ)に示すように、ボ
ルト3の雄ネジ本体部4にナット11を螺合し、締め付
けることで、外壁パネル1はパネル受けプレート9に固
着状態に取り付けられる。
【0017】図3に示す第2実施形態では、誘導頭部5
と雄ネジ本体部4とがくびれ部12を介して一体に連接
されている。この誘導頭部5付きボルト3は、転造や切
削などにより一体成形で製作することができる。この誘
導頭部5による場合も、図4(イ)(ロ)に示すよう
に、上記の場合と同様に、ネジ面を損傷させることな
く、雄ネジ本体部4をパネル受けプレート9の孔10に
落とし込むことができる。落とし込み後は、図4(ハ)
に示すように、雄ネジ本体部4の先端から誘導頭部5を
切除する。雄ネジ本体部4と誘導頭部5との間にはくび
れ部12が備えられているので、切除を容易に行うこと
ができると共に、切除によって雄ネジ本体部4の先端部
に側方に突出するバリを生じることもない。しかる後、
図4(ニ)に示すように、雄ネジ本体部4にナット11
を螺合し締め付ければ、外壁パネル1をパネル受けプレ
ート9に固着状態に取り付けることができる。
【0018】図5に示す第3実施形態では、雄ネジ本体
部4に、保護キャップ13が取り付けられている。この
保護キャップ13は、雄ネジ本体部4の全体ないしは略
全体を覆う有底筒状のものであり、この保護キャップ1
3で雄ネジ本体部4のネジ面を覆い隠している。この保
護キャップ13は、内周面に、雄ネジ本体部4と螺合す
るネジを有する硬質材からなっていてもよいし、ゴム弾
性を有する素材からなってこのゴム弾性で雄ネジ本体部
4に被せて取り付けるものであってもよい。この保護キ
ャップ13を使用する場合も、図6(イ)(ロ)に示す
ように、雄ネジ本体部のネジが保護キャップ13で保護
されるので、ネジ面を損傷させることなく、雄ネジ本体
部をパネル受けプレート9の孔10に落とし込むことが
できる。落とし込み後は、図6(ハ)に示すように、保
護キャップ13を雄ネジ本体部4から取り外し、しかる
後、図6(ニ)に示すように、雄ネジ本体部4にナット
11を螺合し締め付けて、外壁パネル1をパネル受けプ
レート9に固着状態に取り付ければよい。
【0019】以上に、本発明の実施形態を示したが、本
発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱し
ない範囲で、各種の変更が可能である。例えば、上記の
第1実施形態では、誘導頭部部材6の基端面にネジ孔7
を設け、このネジ孔7にボルト3の雄ネジ本体部4の先
端部を螺合させることで、雄ネジ本体部4の先端に誘導
頭部5を備えさせているが、雄ネジ本体部の先端面中央
部にネジ孔を設け、このネジ孔に、誘導頭部部材の基端
面中心部に突設した雄ネジを螺合させることなどで、雄
ネジ本体部の先端に誘導頭部を備えさせるようにしても
よい。また、上記の第2実施形態において、雄ネジ本体
部4と誘導頭部5とがくびれ部なしで一体に連接されて
いてもよい。また、雄ネジ本体部の先端部に誘導頭部を
備えさせる構造において、孔に落とし込んだ後、誘導頭
部はこれを雄ネジ本体部の先端に残したままとしてもよ
い。即ち、ナットなどの取付け用雌ネジ部材で固着状態
に取り付けるのではなく、雄ネジ本体部を落とし込んだ
だけの取付け構造としてもよい。また、本発明は、外壁
パネルの取付けに限らず、構造物に下向きに取り付けた
雄ネジを、この構造物の取付けの相手に設けられた孔に
落とし込むいろいろな場合において広く用いることがで
きるものであることはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上のとおりのものであるか
ら、構造物に下向きに取り付けた雄ネジを、この構造物
の取付けの相手に設けられた孔に、雄ネジのネジ部を傷
つけることなく容易に落とし込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態を示すもので、図(イ)は外壁パ
ネルを背面側からた見た正面図、図(ロ)はボルト部分
の拡大図、図(ハ)はボルトの一部断面側面図である。
【図2】図(イ)乃至図(へ)はそれぞれ落とし込みと
取付けの過程を順次に示す一部断面側面図である。
【図3】第2実施形態を示すもので、図(イ)はボルト
部分の一部断面正面図、図(ロ)はボルトの拡大側面図
である。
【図4】図(イ)乃至図(ニ)はそれぞれ落とし込みと
取付けの過程を順次に示す一部断面正面図である。
【図5】第3実施形態を示すもので、図(イ)はボルト
部分の一部断面正面図、図(ロ)はボルトの一部断面側
面図である。
【図6】図(イ)乃至図(ニ)はそれぞれ落とし込みと
取付けの過程を順次に示す一部一部断面正面図である。
【図7】従来例を示すもので、図(イ)は外壁パネルの
取付け方法を示す正面図、図(ロ)はボルト部分の一部
断面正面図、図(ハ)は落とし込み状態を示す一部断面
正面図である。
【符号の説明】
1…外壁パネル(構造物) 3…ボルト(雄ネジ) 4…雄ネジ本体部 5…誘導頭部 6…誘導頭部部材 9…パネル受けプレート(取付けの相手) 10…孔 12…くびれ部 13…保護キャップ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構造物に下向きに取り付けた雄ネジを、
    この構造物の取付けの相手に設けられた孔に落とし込む
    雄ネジ落とし込み方法であって、 前記雄ネジの先端部に誘導頭部が備えられ、この誘導頭
    部は、その基端部が雄ネジ本体部よりも径大で、かつ、
    先端側に向けて細くなる錐状に形成されており、 雄ネジをこの頭部の側から、取付けの相手に設けられた
    孔に落とし込むことを特徴とする雄ネジ落とし込み方
    法。
  2. 【請求項2】 雄ネジ本体部の先端に誘導頭部が備えら
    れ、この誘導頭部は、その基端部が雄ネジ本体部よりも
    径大で、かつ、先端側に向けて細くなる錐状に形成され
    ていることを特徴とする雄ネジの構造。
  3. 【請求項3】 前記誘導頭部が雄ネジ本体部に分離可能
    に備えられている請求項2に記載の雄ネジの構造。
  4. 【請求項4】 前記誘導頭部が雄ネジ本体部に取外し可
    能に螺合されて取り付けられている請求項2に記載の雄
    ネジの構造。
  5. 【請求項5】 前記誘導頭部と雄ネジ本体部とがくびれ
    部を介して一体に連接されている請求項2に記載の雄ネ
    ジの構造。
  6. 【請求項6】 雄ネジ本体部の先端に取り付けて用いら
    れるものであって、基端部が雄ネジ本体部よりも径大
    で、かつ、先端側に向けて細くなる錐状に形成されてい
    ることを特徴とする雄ネジ落とし込み用誘導頭部部材。
  7. 【請求項7】 構造物に下向きに取り付けた雄ネジを、
    この構造物の取付けの相手に設けられた孔に落とし込む
    雄ネジ落とし込み方法であって、 前記雄ネジ本体部に、そのネジ部を保護する保護キャッ
    プを取り付け、雄ネジを、保護キャップ取付け状態にお
    いて、取付けの相手に設けられた孔に落とし込むことを
    特徴とする雄ネジ落とし込み方法。
  8. 【請求項8】 前記保護キャップが、雄ネジ本体部から
    取外し可能である請求項7に記載の雄ネジ落とし込み方
    法。
JP2000096615A 2000-03-31 2000-03-31 雄ネジ落とし込み方法及び雄ネジの構造 Pending JP2001280321A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000096615A JP2001280321A (ja) 2000-03-31 2000-03-31 雄ネジ落とし込み方法及び雄ネジの構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000096615A JP2001280321A (ja) 2000-03-31 2000-03-31 雄ネジ落とし込み方法及び雄ネジの構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001280321A true JP2001280321A (ja) 2001-10-10

Family

ID=18611353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000096615A Pending JP2001280321A (ja) 2000-03-31 2000-03-31 雄ネジ落とし込み方法及び雄ネジの構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001280321A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101852280A (zh) * 2009-03-30 2010-10-06 加特可株式会社 带式动力传动装置及其装配方法
JP2013238042A (ja) * 2012-05-15 2013-11-28 Sekisui Chem Co Ltd ガイドピン及びこれを用いた建材の仮止め連結構造
JP7144990B2 (ja) 2018-06-28 2022-09-30 大和ハウス工業株式会社 締結部材保護具

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101852280A (zh) * 2009-03-30 2010-10-06 加特可株式会社 带式动力传动装置及其装配方法
JP2010236578A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Jatco Ltd ベルト式動力伝達装置の組み付け方法及び、その方法に用いられるベルト式動力伝達装置
CN101852280B (zh) * 2009-03-30 2015-07-01 加特可株式会社 带式动力传动装置及其装配方法
JP2013238042A (ja) * 2012-05-15 2013-11-28 Sekisui Chem Co Ltd ガイドピン及びこれを用いた建材の仮止め連結構造
JP7144990B2 (ja) 2018-06-28 2022-09-30 大和ハウス工業株式会社 締結部材保護具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6669420B2 (en) Nut assembly including frame having a flange portion and opposed arms supporting a pivotable nut
US20070292235A1 (en) Self-Drilling Reaming Screw for Hard Materials
US20040042861A1 (en) Hole saw having peripheral cutting capability
JP2001280321A (ja) 雄ネジ落とし込み方法及び雄ネジの構造
US6193255B1 (en) Tread rod of acrobatic bicycle
JP2004204936A (ja) 薄板部材のネジ止め構造
US5030964A (en) Telescopic antennas for use in vehicles
JP3126664B2 (ja) メ ス
US6895640B2 (en) Clip attaching structure
JP2002323031A (ja) ゆるみ止め雌ねじ部材
JP2003301828A (ja) ブラインドナット
JP4098804B2 (ja) セットスクリュー
JP2914156B2 (ja) 保護管端末キャップ
JPH1147852A (ja) 合成樹脂成形品のスペーサー取付構造およびその工法
JP3936281B2 (ja) ネジ用十字穴
JP4046430B2 (ja) 中通し竿
CN210326922U (zh) 一种管塔用单回电缆抱箍
JP3082513B2 (ja) 樹脂部品
JPH09177747A (ja) 案内棒付きボルト
JPH0824501B2 (ja) 支 柱
JP3894662B2 (ja) 釣竿
JPH10337605A (ja) ドリルリング
JPH07266105A (ja) バイト
JPH1060845A (ja) キャップの取付構造
JPH11294427A (ja) 埋込み用筒状ナット