JP2001271382A - 旋回作業機のロータリジョイント取付構造 - Google Patents

旋回作業機のロータリジョイント取付構造

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JP2001271382A
JP2001271382A JP2000084964A JP2000084964A JP2001271382A JP 2001271382 A JP2001271382 A JP 2001271382A JP 2000084964 A JP2000084964 A JP 2000084964A JP 2000084964 A JP2000084964 A JP 2000084964A JP 2001271382 A JP2001271382 A JP 2001271382A
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JP
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rotary joint
cover
outer sleeve
track frame
mounting structure
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JP2000084964A
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English (en)
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Hiroo Nakada
裕雄 中田
Seiji Matsui
聖司 松井
Yuji Yamashita
裕次 山下
Toshinori Ichikawa
俊紀 市川
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を削減すると共に、ロータリジョイ
ントの高さをコンパクトにすることができる旋回作業機
のロータリジョイント取付構造を提供すること。 【解決手段】 走行装置2を有するトラックフレーム8
に旋回体3が回動自在に設けられ、前記トラックフレー
ム8と旋回体3とがロータリジョイント36を介して油
圧的に接続され、前記ロータリジョイント36は、アウ
タスリーブ42と該スリーブ42に回動自在に嵌合する
インナシャフト43とから成り、前記アウタスリーブ4
2がトラックフレーム8に取り付けられた旋回作業機の
ロータリジョイント取付構造において、前記アウタスリ
ーブ42の底面にカバー41が設けられ、該カバー41
が、前記トラックフレーム8に取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックホー等の旋
回作業機のロータリジョイント取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の旋回作業機として、例えば、特
開平11−93209号公報や特開平11−94159
号公報に記載のものが公知である。この従来のものは、
走行装置を有するトラックフレームに旋回体が回動自在
に設けられ、前記トラックフレームと旋回体とがロータ
リジョイントを介して油圧的に接続されているものであ
った。そして、前記ロータリジョイントは、アウタスリ
ーブと該スリーブに回動自在に嵌合するインナシャフト
とから成り、前記アウタスリーブが取付ステーを介して
トラックフレームに取り付けられたものであった。
【0003】また、アウタスリーブは、上下開口の筒体
に形成されていたので、下端の開口からゴミなどが侵入
しないようにするために、下端開口部には、カバーが設
けられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のものは、ロ
ータリジョイントをトラックフレームに取り付けるため
に、取付ステーを必要とすると共に、この取付ステート
は別に下部のカバーが必要となるため、部品点数が多く
なると共に、前記カバーのためにロータリジョイントの
取付高さが高くなるという問題があった。そこで、本発
明は、部品点数を削減すると共に、ロータリジョイント
の高さをコンパクトにすることができる旋回作業機のロ
ータリジョイント取付構造を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、次の手段を講じた。即ち、本発明の特徴
とするところは、走行装置を有するトラックフレームに
旋回体が回動自在に設けられ、前記トラックフレームと
旋回体とがロータリジョイントを介して油圧的に接続さ
れ、前記ロータリジョイントは、アウタスリーブと該ス
リーブに回動自在に嵌合するインナシャフトとから成
り、前記アウタスリーブがトラックフレームに取り付け
られた旋回作業機のロータリジョイント取付構造におい
て、前記アウタスリーブの底面にカバーが設けられ、該
カバーが、前記トラックフレームに取り付けられている
点にある。
【0006】前記構成の本発明によれば、カバーが従来
の取付ステーを兼用することになり、部品点数の削減が
図られると共に、ロータリジョイントの取付高さを低く
することができる。本発明においては、前記トラックフ
レームと旋回体は旋回ベアリングを介して回動自在とさ
れ、前記トラックフレームには、前記旋回ベアリングを
取り付ける取付板が設けられ、該取付板に前記カバーが
取り付けられるのが好ましい。前記トラックフレーム
は、走行体を有した左右一対のサイドフレームと、該サ
イドフレームを連結するセンタフレームとを有し、該セ
ンタフレームは、上下方向に離間して配置された上部材
と下部材と、これら上下部材を連結する縦部材とを有
し、前記上部材の中央部に、前記旋回ベアリング取付板
が配置され、該取付板からブラケットが垂下され、この
ブラケットに前記カバーが取り付けられているのが好ま
しい。
【0007】さらに、前記カバーにドレン口が設けられ
ているのが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1,2は、本発明を採用した旋
回作業機として例示する小旋回バックホー1を示してお
り、このバックホー1は走行装置2と旋回体3と掘削装
置4とから主構成されている。なお、以下、バックホー
1の走行方向(図1の左右方向)を前後方向といい、こ
の前後方向に直交する横方向(図1の紙面垂直方向)を
左右方向という。
【0009】前記走行装置2は、ゴム製又は鉄製のクロ
ーラが巻き付けられたクローラ走行体5を左右一対備
え、これらの走行体5を左右の各走行モータML,MR
で駆動するようにしたクローラ式走行装置が採用されて
いる。すなわち、この走行装置2は、左右一対のサイド
フレーム6を中央のセンタフレーム7によって互いに連
結してなるトラックフレーム8と、各サイドフレーム6
の後端部に設けた駆動輪9と、各サイドフレーム6の前
端部に設けたアイドラ(遊転輪)10と、各サイドフレ
ーム6の下部に設けた小転輪11と、前記駆動輪9から
アイドラ10に至る範囲に巻き付けられた前記クローラ
5と、を備えている。
【0010】なお、この走行装置2の前部にはドーザ1
2が設けられており、この走行装置2の各サイドフレー
ム6内には、クローラ5のテンション調整装置(図示せ
ず)が設けられている。旋回体3は、走行装置2のセン
タフレーム7の上部に設けた旋回ベアリング13に上下
方向の旋回軸心回りに回動自在に支持された旋回フレー
ム14と、この旋回フレーム14に搭載された各種機器
を覆うボンネット15と、このボンネット15上に設け
た座席16やその前の操縦部17を覆う安全フレーム1
8とを備えている。
【0011】旋回フレーム14は、上面に各種機器の取
付ブラケットを有するベースプレートの外周をFRP製
のカバー部材で覆うことで構成され、この旋回フレーム
14の後部は、前記ベースプレートに固定されかつ当該
旋回フレーム14の前部の掘削装置4等との重量バラン
スを図るカウンタウェイト19によって構成されてい
る。旋回フレーム14は、そのベースプレートに固定し
た旋回モータ(図示せず)によって旋回軸心X回りに回
動されるようになっている。図示のバックホー1はいわ
ゆる後方小旋回タイプのもので、旋回体3の後側面が走
行装置2の車幅からはみ出ないように円弧状に形成され
ている。すなわち、旋回体3が旋回したとき、この旋回
体3の後面が描く旋回軌跡が左右クローラ走行体5の左
右幅内に収まるようになっている。
【0012】旋回フレーム14の前端部には、掘削装置
4を支持する上下一対の支持部材20が突出されてい
る。この支持部材20には支軸を介してスイングブラケ
ット21が上下軸回りに左右揺動自在に枢着され、この
スイングブラケット21は旋回フレーム14の内部に設
けた図外のスイングシリンダで揺動される。掘削装置4
は、基部がスイングブラケット21に左右軸回りに揺動
自在に枢着されたブーム22と、このブーム22の先端
側に左右軸回りに揺動自在に枢着されたアーム23と、
このアーム23の先端側にスクイ・ダンプ自在に取付け
られたバケット24とを備えてなる。
【0013】ブーム22は、スイングブラケット21と
ブーム22の中途部との間に設けたブームシリンダ25
によって揺動され、アーム23は、ブーム22の中途部
とアーム23の基部との間に設けたアームシリンダ26
によって揺動され、バケット24は、アーム23の基部
とバケット24の取付リンクとの間に設けたバケットシ
リンダ27によってスクイ・ダンプされる。図3〜6に
示すように、前記トラックフレーム8の左右のサイドフ
レーム6,6を連結するセンターフレーム7は、上下方
向に離間して配置された上部材28と下部材29と、こ
れら上下部材28,29を連結する縦部材30とを有す
る。前記上下部材28,29および縦部材30は、厚肉
鋼板から形成されている。
【0014】このセンターフレーム7は、平面視矩形状
の中央部31と、該中央部31の左右両側からサイドフ
レーム6にかけて延設する脚部32とを有する。この脚
部32は前後一対で且つ、左右一対設けられている。前
記脚部32の上部材28の端部がサイドフレーム6の上
面に固定され、脚部32の下部材29の端部がサイドフ
レーム6の内側面下部に固定されている。前記中央部3
1の上部材28は、旋回ベアリング取付板33とされ、
その中央に孔34が開設されている。この取付板33の
孔34の周縁上面に、前記旋回ベアリング13が固定さ
れている。この取付板33は下部材29よりも厚肉で剛
性が高く、且つ頑丈にされ、変形困難とされている。ま
た、この中央部31の上部材28の前部下面に、前記ド
ーザ12が取り付けられている。
【0015】前記旋回ベアリング取付板33の孔34の
前後下面にブラケット35が、溶接等で取り付けられて
いる。この前後一対のブラケット35にロータリジョイ
ント36が取り付けられている。このロータリジョイン
ト36の旋回中心と旋回体3の旋回中心とは、同一軸心
とされている。このロータリジョイント36は、旋回体
3側に搭載されている油圧駆動源からの作動油を走行装
置2側の走行モータML,MRやドーザシリンダDC等
のアクチュエータに配管するための回動自在な配管接続
部としての機能を有する。
【0016】前記旋回ベアリング取付板33の下面に、
垂下状に取り付けられた前記ブラケット35は、コ字型
に形成され、左右一対の垂直部37と該垂直部37下端
を連結する水平部38とを有し、前記垂直部37の上端
が、取付板33に固定されている。図6に示すように、
前記ブラケット35の垂直部37は、J型に形成され、
その背面が縦部材30に当接している。前記前後一対の
ブラケット35の水平部38間に、取付ステー39の両
端部がボルト40で固定されている。この取付ステー3
9は、ロータリジョイント36の下部カバー41を兼用
している。
【0017】前記ブラケット35及びカバー41は、上
部材28(33)と下部材29とで形成される空間内に
収容される大きさとされている。前記ロータリジョイン
ト36は、アウタスリーブ42と、該スリーブ42に回
動自在に内嵌するインナシャフト43と、前記カバー4
1とから主構成されている。アウタスリーブ42は、上
下端部が開口の筒体で、その内周面に環状溝44が上下
複数段設けられると共に、該環状溝44に連通する油路
が形成されている。この各油路と走行装置2の各アクチ
ュエータとが配管で接続されている。
【0018】前記インナシャフト43の上部には、旋回
体3側に搭載されている油圧駆動源からの作動油供給管
45が接続され、アウタスリーブ42に内嵌される部分
のインナシャフト43の外周面には、前記環状溝44に
対応する油路46が形成されている。この各油路46に
は、前記作動油供給管45からの作動油が供給される。
そして、上下の環状溝44間にはシール部材47が設け
られ、各溝間の油密が保たれている。前記インナシャフ
ト43の中心部には、下端面に開口するドレン油路48
が形成されている。
【0019】図7,8に示すように、前記取付ステー兼
用のカバー41は、前記アウタスリーブ42の下部開口
およびインナシャフト43の下端面を施蓋するように、
アウタスリーブ42の下面にボルト49で固定されてい
る。インナシャフト43の下端面とカバー41上面間に
ドレン油室50が形成されている。この油室50と外部
とを連通するドレン口51がカバー41の左右両側面に
設けられている。このドレン口51にドレン配管52が
接続され、各アクチュエータのドレン油が戻るよう構成
されている。
【0020】前記構成の本発明の実施の形態によれば、
ロータリジョイント36が、頑丈な上部材28である旋
回ベアリング取付板33に設けられているので、従来の
下部材29に設けられているものに比べ、トラックフレ
ーム8による変形を受け難くなる。また、下部のカバー
41が、取付ステー39を兼用させたので、部品点数の
削減が図られ、また、その分、ロータリジョイント36
の取付高さをコンパクトなものとすることができる。
【0021】尚、本発明は、前記実施の形態に示すもの
に限定されるものではなく、要は、ロータリジョイント
が旋回ベアリング取付板に、直接又は間接的に設けられ
ていればよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、ロータリジョイントの
取付高さをコンパクトにし、また、部品点数の削減が図
られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の旋回作業機の一例として示す
小旋回バックホーの全体構造を示す左側面図である。
【図2】図2は、図1で示す旋回作業機の背面図であ
る。
【図3】図3は、本発明の実施の形態を示すロータリジ
ョイント取付構造の平面図である。
【図4】図4は、図3の断面図である。
【図5】図5は、図3の背面図で一部断面図である。
【図6】図6は、ロータリジョイントの断面図である。
【図7】図7は、ロータリジョイントの側面図である。
【図8】図8は、ロータリジョイントの平面図である。
【符号の説明】
2 走行装置 3 旋回体 6 サイドフレーム 7 センタフレーム 8 トラックフレーム 28 上部材 29 下部材 33 取付板 35 ブラケット 36 ロータリジョイント 41 カバー 42 アウタスリーブ 43 インナシャフト 51 ドレン口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 裕次 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 市川 俊紀 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 Fターム(参考) 2D015 DA03 3F205 EA10 3J106 AB01 BA02 BB06 BC11 BD01 BE31 BE32 CA08 FA05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置を有するトラックフレームに
    旋回体が回動自在に設けられ、前記トラックフレームと
    旋回体とがロータリジョイントを介して油圧的に接続さ
    れ、前記ロータリジョイントは、アウタスリーブと該ス
    リーブに回動自在に嵌合するインナシャフトとから成
    り、前記アウタスリーブがトラックフレームに取り付け
    られた旋回作業機のロータリジョイント取付構造におい
    て、 前記アウタスリーブの底面にカバーが設けられ、該カバ
    ーが、前記トラックフレームに取り付けられていること
    を特徴とする旋回作業機のロータリジョイント取付構
    造。
  2. 【請求項2】 前記トラックフレームと旋回体は旋回ベ
    アリングを介して回動自在とされ、前記トラックフレー
    ムには、前記旋回ベアリングを取り付ける取付板が設け
    られ、該取付板に前記カバーが取り付けられていること
    を特徴とする請求項1記載の旋回作業機のロータリジョ
    イント取付構造。
  3. 【請求項3】 前記トラックフレームは、走行体を有し
    た左右一対のサイドフレームと、該サイドフレームを連
    結するセンタフレームとを有し、該センタフレームは、
    上下方向に離間して配置された上部材と下部材と、これ
    ら上下部材を連結する縦部材とを有し、前記上部材の中
    央部に、前記旋回ベアリング取付板が配置され、該取付
    板からブラケットが垂下され、このブラケットに前記カ
    バーが取り付けられていることを特徴とする請求項2記
    載の旋回作業機のロータリジョイント取付構造。
  4. 【請求項4】 前記カバーにドレン口が設けられている
    ことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の旋回作
    業機のロータリジョイント取付構造。
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Cited By (2)

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