JP2001270697A - スライド式へッドガード付きフォークリフト - Google Patents

スライド式へッドガード付きフォークリフト

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JP2001270697A
JP2001270697A JP2000085054A JP2000085054A JP2001270697A JP 2001270697 A JP2001270697 A JP 2001270697A JP 2000085054 A JP2000085054 A JP 2000085054A JP 2000085054 A JP2000085054 A JP 2000085054A JP 2001270697 A JP2001270697 A JP 2001270697A
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JP
Japan
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head guard
height
forklift
fixed
movable head
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JP2000085054A
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English (en)
Inventor
Masahiro Takatsuji
昌宏 高辻
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TCM Corp
Original Assignee
TCM Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フォークリフトに装着したヘッドガード高さ
に比し、出入口の高さが低い倉庫に出入りする場合に一
時的にヘッドガードの高さを低くすることができ、通常
時は運転者が自然な姿勢にて運転することができるよう
にする。 【解決手段】 全高を低めに車体に固着したヘッドガー
ド2の固定式ヘッドガード21に対して可動式ヘッドガ
ード22を昇降自在に装着する。通常使用時は可動式ヘ
ッドガード22を上昇させた状態とし、倉庫の出入口の
高さよりフォークリフト1の全高が高いときは、可動式
ヘッドガード22を下降させ、全高を低くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、倉庫間等で荷の搬
出・搬入を行うフォークリフトに係り、倉庫にその出入
口の天井高さの低いものが混在していても、フォークリ
フトの全高を調整することによって、倉庫間の荷の搬出
・搬入作業を作業者が自然な姿勢で快適に行なえるよう
にする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に荷の搬出・搬入を行うフォークリ
フトに設けられるヘッドガードは、フォークリフトの車
体前後左右の四隅からそれぞれ車体上方に向けて立設さ
せる一定の高さの支柱を配備し、その支柱の頂部に枠体
を固定し、その枠体の内部に格子状に補強部材を配置し
ている構造としている。従って、ヘッドガード高さは、
支柱の長さによって定まり、この長さは、荷の搬出・搬
入を行うフォークリフトが出入りする標準的な倉庫の出
入り口高さと、標準的な体格の運転者をモデルとして、
フォークリフトを無理のない自然な姿勢で運転すること
が可能な空間を算出して決定されている。この一定の長
さの支柱を持つヘッドガードをフォークリフトに装着し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、倉庫の出入
口には種々の高さのものがあり、フォークリフトに装着
したヘッドガード高さに比し、倉庫の出入口の高さが低
い場合がある。このような場合、ヘッドガードの支柱の
長さを短くして、ヘッドガード高さを低くした構造とす
ることによって対処していた。しかしながら、荷の搬入
・搬出を行う際にヘッドガード高さを低くする必要性が
あるのは、出入口の高さが低い倉庫の出入口をフォーク
リフトが通過する時だけである。このような一時的な必
要性のため、高さ制限がない場所で、高さの低いヘッド
ガードを装着したフォークリフトでもって荷の搬入・搬
出作業を行っていると、運転者の頭がヘッドガードに衝
突したり、ヘッドガードへの当接を回避しようとして運
転者は背中を丸めるような不自然な姿勢で運転をしなけ
ればならないという問題があった。
【0004】本発明は、上記問題を解消するものであ
り、倉庫の出入口高さの低い場所を通過するような場合
に一時的にヘッドガードの高さを低くすることができ、
通常の大半の運転は運転者の自然な姿勢で行うことがで
きるスライド式ヘッドガード付きフォークリフトを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、車体前部にマストが立設
され、このマストに沿って上下動するフォークが車体幅
方向左右に配置され、かつ、車体後部に運転席が設けら
れているフォークリフトにおいて、運転席の上方を覆う
ヘッドガードは、固定式ヘッドガードと、この固定式ヘ
ッドガードに対して昇降自在に装着された可動式ヘッド
ガードとからなり、ヘッドガードの全高を低めに車体に
固着し、通常使用時は可動式ヘッドガードを上昇させた
状態とするものである。
【0006】上記構成においては、フォークリフトの走
行路面からフォークリフトに装着されたヘッドガードの
上面までの高さである全高を低めに車体に固着した固定
式ヘッドガードに可動式ヘッドガードを昇降自在に装着
し、通常時には、可動式ヘッドガードを上昇させた状態
で使用する。そして、例えば、倉庫の出入口の高さより
フォークリフトの全高が高い場合は、可動式ヘッドガー
ドを下降させ、その出入口の高さよりも全高を低くして
出入口を通過する。出入口を通過すると、再度、可動式
ヘッドガードを上昇させる。こうして、出入口高さの低
い倉庫を通過する時間以外の通常時、運転者は自然な姿
勢で運転をすることができる。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のスライド式へッドガード付きフォークリフトにおい
て、可動式ヘッドガードが、該可動式ヘッドガードを油
圧により昇降させる昇降手段と、該可動式ヘッドガード
を上昇させた状態を保持するためのロック機構とを備え
ているものである。
【0008】上記構成においては、可動式ヘッドガード
を油圧による昇降手段で昇降させ、その可動式ヘッドガ
ードを上昇させた状態をロック機構により保持させるの
で、運転者の頭部とヘッドガード下面との間の空間を大
きめに維持した状態を安定して保持することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
スライド式へッドガード付きフォークリフトについて図
面を参照して説明する。図1及び図2において、フォー
クリフト1は、車体11とこの車体11の前部にマスト
12が立設され、このマスト12にはリフトブラケット
14を介してフォーク15が昇降動可能に設けられてい
る。車体11の中間にはエンジンルーム又はバッテリケ
ース17が配置され、エンジンルーム17の上面には運
転席16が取り付けられている。車体11の運転席16
の前方には、フォーク15の昇降動動作の制御を司る操
作レバー、フォークリフト1を旋回させるステアリング
機構及びフォークリフト1の走行速度の制御を司るアク
セル手段などが装備されているフロントガード18が配
置され、車体11の運転席16の後方には、フォーク1
5上に積載された負荷と平衡を保持するためのカウンタ
ウェイト19が配置されている。フォークリフト1の運
転席16の上方にはヘッドガード2が立設されている。
【0010】ヘッドガード2は、フォークリフト1の走
行路面から所定の高さに位置する固定式ヘッドガード2
1と、この固定式ヘッドガード21に対して昇降自在に
装着された可動式ヘッドガード22とからなる。固定式
ヘッドガード21は、車体11の全長方向に相当する長
さと車体11の全幅方向に相当する幅の矩形状からなる
枠体31と、この枠体31を支持する前側支柱32と後
側支柱33からなる。前側支柱32はフロントプロテク
タ18の幅方向左右に固着され、後側支柱33はカウン
タウェイト19の幅方向左右に固着されている。
【0011】枠体31は、互いに平行な長手方向に配置
した角柱部材34と、この角柱部材34の前端に固着さ
れた平板35と、角柱部材34の後端に固着された溝型
部材36とからなり、互いに平行な角柱部材34の内壁
にはロック機構受け部材37が相対向して固定される。
後側支柱33の背面には、溝部を車体内方側に向けた溝
型部材からなる昇降用ガイド51が固着され、この昇降
用ガイド51の側面には、昇降手段5の固定側と連結す
る(ボトム)連結用ブラケット54が固着される。
【0012】可動式ヘッドガード22は、図2に示すよ
うに、車体11の全長方向に相当する長さと車体11の
全幅方向に相当する幅を有する矩形状の枠体41からな
り、固定式ヘッドガード21に対して昇降自在に装着さ
れ、可動式ヘッドガード21の下降時に、その矩形状の
枠体41の下面が枠体31の上面に接するよう構成され
ている。枠体41は、互いに平行な長手方向に配置した
角柱部材42と、この角柱部材42の前端と後端に固着
された溝型部材43と、これら各部材からなる枠内部に
格子状に固定された補強部材44とから構成されてい
る。角柱部材42の後部下面には、昇降用ガイド51に
挿入され昇降動時にガイドされるガイド部材48が垂下
固定される。このガイド部材48には上下方向に所定の
間隔をおいてガイドローラ46が回動自在に支承され、
ガイドローラ46が昇降用ガイド51内を転動して、可
動式ヘッドガード22の昇降動動作の円滑化を担ってい
る。また、角柱部材42の後端端面には、昇降手段5の
可動部と連結される(ロッド)連結用ブラケット53が
固着され、角柱部材42の下面には、その前端から所定
の間隔をおいて2個所に、下方に突出するリンク結合用
ブラケット47が固着される。
【0013】昇降手段5には、油圧シリンダ、電動シリ
ンダ、空気圧シリンダなどがある。鉄製でできた構造物
である可動式ヘッドガード22は重量物であるため、油
圧シリンダ52が最適である。油圧シリンダ52のロッ
ドRは可動式ヘッドガード22側の(ロッド)連結用ブ
ラケット53に連結されると共に、油圧シリンダ52の
ボトムBは固定式ヘッドガード21側の(ボトム)連結
用ブラケット54に連結され、油圧シリンダ52のロッ
ドRを伸張させると、可動式ヘッドガード22はガイド
ローラ46でガイドされつつ上昇し、反対にロッドRを
縮小させると、可動式ヘッドガード22はガイドローラ
46でガイドされつつ下降する。
【0014】可動式ヘッドガード22の上昇状態を保持
するためのロック機構6がヘッドガード2に備えられて
いる。図2乃至図4に示されるように、前リンク61
と、後リンク62と、それらの下部一端と連結するリン
ク連結部材63と、前リンク61と可動式ヘッドガード
22との間に係止するコイルスプリング64とからな
り、これら前リンク61、後リンク62、リンク連結部
材63及び可動式ヘッドガード22でもって平行四辺形
のリンク機構を形成する。前リンク61と後リンク62
とはリンク結合用ブラケット47に傾動可能に連結され
ている。コイルスプリング64の一端は可動式ヘッドガ
ード22の係止部材45に、他端が前リンク61の可動
式ヘッドガード22との枢着位置を超えた位置にそれぞ
れ係止される。前リンク61と後リンク62の下端部は
ロック機構受け部材37に当接させ、可動式ヘッドガー
ド22の昇降動によって前リンク61と後リンク62は
平行四辺形のリンク機構に応じた傾動動作を行う。
【0015】運転席に設けたスイッチ(図示なし)を操
作することにより油圧シリンダ52を動作させる。油圧
シリンダ52のロッドRの上昇動作によって、可動式ヘ
ッドガード22は上昇し、この可動式ヘッドガード22
とロック機構受け部材37との間の間隔は広がる。この
間隔の広がりに伴い、前リンク61に係止されたコイル
スプリング64の復元力によって前リンク61は起伏
し、コイルスプリング64の死点を越えて可動式ヘッド
ガード22が所要の高さに到達すると、ストッパ部材3
8により前リンク61の起伏は強制停止され、前リンク
61は前後方向のいずれにも傾動されなくなる。また、
前リンク61の起伏は手動によっても行うことができ
る。
【0016】他方、前リンク61にリンク連結部材63
でもって連結された後リンク62は、前リンク61の起
伏動作がリンク連結部材63を介して後リンク62に伝
達され、後リンク62は起伏する。ストッパ部材38に
より前後方向のいずれにも傾動されなくなり、ロック状
態となった前リンク61に連結された後リンク62も同
様にロック状態となり、可動式ヘッドガード22は、勿
論、物がヘッドガードに落下してきても下降しないよう
にロックされ、さらに、走行中の振動によっても落下し
ないようロックされる。
【0017】反対に、可動式ヘッドガード22を下降さ
ようとする場合は、前リンク61に係着されたコイルス
プリング64の死点を越えるまで前リンク61を傾倒さ
せ、かつ、油圧シリンダ52のロッドRを縮小させれば
よい。この油圧シリンダ52のロッドRの縮小動作によ
って、前リンク61と後リンク62は車体後方方向に傾
動される。
【0018】上述した、本実施形態のスライド式へッド
ガード付きフォークリフトにおいては、車体に全高を低
めに固着した固定式ヘッドガード21に設けた昇降用ガ
イド51に沿って可動式ヘッドガード22を油圧シリン
ダ52によって昇降動させ、倉庫の出入口の高さよりフ
ォークリフト1の全高が高い場合は、可動式ヘッドガー
ド22を下降させ、その出入口の高さよりも全高を低く
して出入口を通過する。出入口を通過すると、再度、可
動式ヘッドガード22を上昇させる。こうして、出入口
高さの低い倉庫を通過する時間だけ、運転者は不自然な
姿勢で運転しなければならないが、その他の通常時は自
然な姿勢で運転をすることができる。
【0019】なお、本発明は、上記実施形態の構成に限
られることなく種々の変形が可能である。可動式ヘッド
ガード22を下降させるときの、コイルスプリング64
が係止されている前リンク61を傾倒させる構成とし
て、前リンク61の下端部の一部突部をロック機構受け
部材37に貫通させて、その下面側に臨ませた構成とし
てもよい。この構成によれば、前リンク61の下端部の
一部突部を角柱部材34に沿って後方へ移動させること
で、可動式ヘッドガード22を下降させることができ、
前リンク61を傾倒させる際に、可動式ヘッドガード2
2と固定式ヘッドガード21の間に手を挟むおそれがな
くなる。
【0020】また、前リンク61の下端部の移動を検知
する切換スイッチを設け、この切換スイッチの切り換え
操作によって、油圧シリンダ52の作動方向を切り換え
るようにしてもよい。これにより、前リンク61を傾倒
させる操作のみで油圧シリンダ52を連動させて可動式
ヘッドガード22を下降させることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明のスライド式
へッドガード付きフォークリフトによれば、フォークリ
フトの走行路面からフォークリフトに装着されたヘッド
ガードの上面までの高さである全高を低めに車体に固定
式ヘッドガードを固着し、固定式ヘッドガードに対して
可動式ヘッドガードを昇降自在に装着し、倉庫の出入口
の高さよりもフォークリフトの全高が高い場合は、可動
式ヘッドガードを下降させ、その出入口の高さよりも全
高を低くして出入口を通過する。出入口を通過した後
は、再度、可動式ヘッドガードを上昇させる。こうし
て、出入口高さの低い倉庫を通過する時間以外の通常
時、運転者は自然な姿勢で運転をすることが可能とな
る。
【0022】また、可動式ヘッドガードを上昇させロッ
ク機構で保持させることによって、フォークリフトの走
行による振動が伝達されても、物が落ちても可動式ヘッ
ドガードは下降することはない。このように可動式ヘッ
ドガードは下降することはないので、運転者の頭部とヘ
ッドガード下面との間の空間を安定して保持することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるスライド式へッド
ガード付きフォークリフトの側面図。
【図2】 同フォークリフトのスライド式へッドガード
の分解斜視図。
【図3】 同フォークリフトのへッドガードのロック機
構の作動状態図。
【図4】 同フォークリフトのへッドガードのロック機
構の解除状態図。
【符号の説明】
2 ヘッドガード 5 昇降手段 6 ロック機構 11 車体 12 マスト 14 リフトブラケット 15 フォーク 16 運転席 21 固定式ヘッドガード 22 可動式ヘッドガード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前部にマストが立設され、このマス
    トに沿って上下動するフォークが車体幅方向左右に配置
    され、かつ、車体後部に運転席が設けられているフォー
    クリフトにおいて、 前記運転席の上方を覆うヘッドガードは、固定式ヘッド
    ガードと、この固定式ヘッドガードに対して昇降自在に
    装着された可動式ヘッドガードとからなり、 前記ヘッドガードの全高を低めに車体に固着し、通常使
    用時は前記可動式ヘッドガードを上昇させた状態とする
    ことを特徴とするスライド式へッドガード付きフォーク
    リフト。
  2. 【請求項2】 前記可動式ヘッドガードは、該ヘッドガ
    ードを油圧により昇降させる昇降手段と、該可動式ヘッ
    ドガードを上昇させた状態を保持するためのロック機構
    とを備えていることを特徴とする請求項1に記載のスラ
    イド式へッドガード付きフォークリフト。
JP2000085054A 2000-03-24 2000-03-24 スライド式へッドガード付きフォークリフト Pending JP2001270697A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104520227A (zh) * 2012-11-29 2015-04-15 力至优三菱叉车株式会社 叉车的护顶结构

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104520227A (zh) * 2012-11-29 2015-04-15 力至优三菱叉车株式会社 叉车的护顶结构

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