JP2001270392A - 車装部材の固定構造 - Google Patents

車装部材の固定構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仮固定作業が容易な車装部材の固定構造の提
供。 【解決手段】 車装備品13・14と内装ライニング1
0とをクリップを介して仮固定してから、内装ライニン
グを車装備品と一緒に同一のクリップを介して車体パネ
ル15に固定する固定構造において、内装ライニング側
に止めピン11を突設し、車装備品側に貫通孔13a・
14aを穿設する一方、クリップは、止めピンを挿入す
る中空本体1を備え、中空本体の一端部側に車装備品の
貫通孔に係止する第一係止脚部2を設け、他端部側に車
体パネルに穿設された取付孔15aに係止する第二係止
脚部3を設けると共に、中空本体の内面に止めピンと係
合する係合部6を設けることにより、車装備品側の貫通
孔にクリップの中空本体を挿通して、貫通孔に中空本体
の第一係止脚部を係止した後、中空本体に止めピンを挿
入しながら係合部に係合するだけで、車装備品を内装ラ
イニングに仮固定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車装備品と自動車
の内装ライニングとを一旦クリップを介して仮固定し
て、内装ライニングを車装備品と一緒に同一のクリップ
を介して車体パネル側に固定する車装部材の固定構造の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種固定構造として、例えば、
特開平11−342802号公報に示すものが存する。
該従来の固定構造は、具体的には図示しないが、内装ラ
イニングたるルーフライニングを車装備品たるグラブレ
ールと一緒に金属製のクリップを介して車体パネルに固
定せんとするもので、金属製のクリップは、ナット孔を
有する天板部と、該天板部の両側縁から垂下する二対の
脚部と一対の挾持アームとを備え、二対の脚部に対して
は、水平方向に折曲する設置板を設け、一対の挾持アー
ムに対しては、軸受アーム部と突張アーム部とを設ける
構成となっている。
【0003】そして、この金属製のクリップを用いて、
グラブレールをルーフライニングに一旦仮固定してか
ら、ルーフライニングをグラブレールと一緒に車体パネ
ルに固定する場合には、まず、グラブレールとルーフラ
イニングとを重ね合わせた状態を得て、クリップの設置
板をルーフライニングの裏面側に宛がいながら、グラブ
レールとルーフライニングに穿設されている各貫通孔か
ら止め螺子の先端部を挾持アームの軸受アーム部間に差
し込んで、当該止め螺子の先端部を天板部のナット孔に
螺合すれば、これにより、グラブレールとルーフライニ
ングとが螺子止めにより仮固定される。
【0004】そこで、後は、斯かる仮固定状態のまま、
クリップをその天板部側から車体パネルに穿設されてい
る取付孔に押し込むと、止め螺子によって拡開されてい
る挾持アームの突張アーム部が当該取付孔の孔縁に係止
するので、これにより、最終的に、ルーフライニングが
グラブレールと一緒に車体パネル側に固定されることと
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の車装部
材の固定構造にあっては、予め、グラブレールをルーフ
ライニングに仮固定して、そのまま、同一のクリップを
使用して、両者を車体パネル側に固定できるので、この
点のみを捕らえれば、確かに、作業効率が良好となるよ
うにも思われるが、グラブレールをルーフライニングに
仮固定する場合には、止め螺子をクリップのナット孔に
螺合する煩雑な作業が要求されることとなるので、この
点における改善が大いに望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、斯かる従来の
車装部材の固定構造が抱える課題を有効に解決するため
に開発されたもので、請求項1記載の発明は、車装備品
と内装ライニングとを一旦クリップを介して仮固定し
て、この仮固定状態のまま、内装ライニングを車装備品
と一緒に同一のクリップを介して車体パネルに固定する
車装部材の固定構造において、内装ライニング側に止め
ピンを突設し、車装備品側に貫通孔を穿設する一方、ク
リップは、上記止めピンを挿入する中空本体を備え、該
中空本体の一端部側に車装備品の貫通孔に係止する弾性
爪を有する第一係止脚部を設け、同他端部側に上記車体
パネルに穿設された取付孔に係止する弾性爪を有する第
二係止脚部を設けると共に、中空本体の内面に止めピン
と係合する係合部を設ける構成を採用した。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1を前提と
して、車装備品の止めピンは、第一係止脚部及び第二係
止脚部に形成された弾性爪の内側への撓みを規制すると
共に、その長さ方向に中空本体の係合部と2段階に亘っ
て係合する2個の被係合部を形成する構成を採用した。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1を前提と
して、中空本体の第一係止脚部と第二係止脚部間の外面
にフランジ部を形成する構成を採用した。
【0009】依って、請求項1記載の発明にあって、車
装備品を内装ライニングにクリップを介して仮固定する
場合には、車装備品側の貫通孔内にクリップの中空本体
を挿通して、当該貫通孔に中空本体の第一係止脚部を係
止した後、該クリップの中空本体内に内装ライニング側
の止めピンを挿入しながら係合部に係合するだけで、車
装備品を内装ライニングに仮固定できるので、仮固定作
業が頗る容易となる。その上、中空本体の第二係止脚部
を車体パネルの取付孔に係止すれば、内装ライニングを
車装備品と一緒に車体パネル側に即座に固定できる。
【0010】請求項2記載の発明にあっては、止めピン
の最初の被係合部にクリップの中空本体の内面に設けら
れている係合部を係合すると、第一係止脚部の弾性爪の
撓みを規制して、車装備品の貫通孔に対する確実な係止
状態を保障し、止めピンの次の被係合部に係合部を係合
すると、第二係止脚部の弾性爪の撓みを規制して、車体
パネルの取付孔に対する確実な係止状態を保障する。請
求項3記載の発明にあっては、クリップの第一係止脚部
とフランジ部間で車装備品を挾持できるので、車装備品
はガタツクことがない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する好適な実
施の形態に基づいて詳述すれば、該実施の形態に係る固
定構造は、車装備品たるスピーカー及びそのハウジング
と内装ライニングたるドアライニングとを一旦クリップ
を介して仮固定して、後から、ドアライニングをスピー
カー及びそのハウジングと一緒に同一のクリップを介し
てドアパネル側に固定せんとするものである。
【0012】そこで、まず、クリップ側から説明する
と、当該クリップは、合成樹脂の一体成形品で、図1・
図2に示す如く、矩形状を呈する中空本体1を備え、該
中空本体1の一端部側に、スピーカー及びそのハウジン
グに穿設される貫通孔の内、スピーカー側の貫通孔に係
止する第一係止脚部2を設け、同他端部側に、車体パネ
ルに穿設された取付孔に係止する第二係止脚部3を設け
るものであるが、各係止脚部2・3は、いずれも、その
対向する側壁に外方に突出する一対の弾性爪4をU字状
のスリット5を介して形成する構成となっている。
【0013】更に、クリップは、弾性爪4が形成されて
いない第一係止脚部2側の対向する内面に一対の係合凸
部6を形成すると共に、第一係止脚部2と第二係止脚部
3の間において、第二係止脚部3寄りの外面に楕円状の
フランジ部7を形成する構成となっている。
【0014】又、ドアライニング10に対しては、図3
に示す如く、その裏面にクリップの中空本体1内に挿入
される止めピン11を一体に突設して、該止めピン11
の長さ方向に、上記係合凸部6と2段階に亘って係合す
る被係合部たる2個の凹溝部12a・12bを形成する
構成となっている。
【0015】依って、上記した合成樹脂製のクリップを
用いて、スピーカー13及びそのハウジング14をドア
ライニング10に一旦仮固定してから、ドアライニング
10をスピーカー13及びそのハウジング14と一緒に
ドアパネル15側に固定する場合には、まず、図4に示
す如く、両者13・14に穿設されている貫通孔13a
・14a同士を一致させながら、スピーカー13とハウ
ジング14とを重ね合わせた状態を得て、各貫通孔13
a・14a内にクリップの中空本体1を第一係止脚部2
側から挿通すると、第一係止脚部2の各弾性爪4が内側
に撓みながら各貫通孔13a・14aを通過して、その
弾性爪4をスピーカー13側の貫通孔13aの孔縁に係
止させるので、スピーカー13及びそのハウジング14
はクリップの第一係止脚部2とフランジ部7間にガタツ
クことなく挾持される。
【0016】そこで、今度は、図5に示す如く、クリッ
プの中空本体1内にドアライニング10側の止めピン1
1を挿入して、該止めピン11の最初の凹溝部12aに
係合凸部6を係合させると、これにより、スピーカー1
3及びそのハウジング14がドアライニング10に仮固
定されることとなるが、斯かる仮固定状態にあっては、
図示する如く、第一係止脚部2の各弾性爪4の背面側に
ドアライニング10の止めピン11が存在して、各弾性
爪4が内側に撓むことを阻止するので、確実な仮固定状
態が保障できると共に、仮固定作業も頗る簡素化される
こととなる。
【0017】斯かる仮固定状態を得た後は、図6に示す
如く、そのまま、中空本体1の第二係止脚部3をドアパ
ネル15の取付孔15aに押し込むと、第二係止脚部3
の各弾性爪4が内側に撓みながら取付孔15aを通過し
て、該取付孔15aの孔縁に弾性的に係止する。
【0018】従って、最後に、図7に示す如く、ドアラ
イニング10の止めピン11をクリップの中空本体1内
に完全に挿入すると、今度は、係合凸部6が止めピン1
1の次の凹溝部12bに係合するので、これにより、ド
アライニング10がスピーカー13及びそのハウジング
14と一緒にドアパネル15側に固定されることとなる
が、斯かる状態にあっては、図示する如く、第一係止脚
部2側も勿論であるが、第二係止脚部3の各弾性爪4の
背面側に止めピン11が存在して、第二係止脚部3の各
弾性爪4の内側への撓みを阻止することとなるので、や
はり、確実に固定状態が保障されることとなる。尚、ド
アライニング10のその他必要個所については、公知の
手段を用いて、ドアパネル15側に固定するものとす
る。
【0019】尚、上記した実施の形態にあっては、車装
備品にスピーカー13及びそのハウジング14を対象と
し、内装ライニングにドアライニング10を対象とした
ものであるが、本発明は、これに限定されるものではな
く、車装備品にグラブレールやサンバイザーや車内ラン
プ等を対象とし、内装ライニングにルーフライニングを
対象とすることも実施に応じ任意である。
【0020】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、上記構成の採用
により、請求項1の下では、車装備品を内装ライニング
にクリップを介して仮固定する場合には、車装備品側の
貫通孔内にクリップの中空本体を挿通して、当該貫通孔
に中空本体の第一係止脚部を係止した後、該クリップの
中空本体内に内装ライニング側の止めピンを挿入しなが
ら係合部に係合するだけで、車装備品を内装ライニング
に仮固定できるので、仮固定作業が頗る容易となる。そ
の上、中空本体の第二係止脚部を車体パネルの取付孔に
係止すれば、内装ライニングを車装備品と一緒に車体パ
ネル側に即座に固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る固定構造に供される
クリップを示す斜視図である。
【図2】(A)は図1のA−A線断面図、(B)は図1
のB−B線断面図である。
【図3】ドアライニングに突設された止めピンを示す正
面図である。
【図4】スピーカー及びそのハウジングをクリップで挾
持した状態を示す要部断面図である。
【図5】(A)(B)はスピーカー及びそのハウジング
をドアライニングに仮固定した状態を異なる角度から示
す要部断面図である。
【図6】仮固定のまま、ドアライニングをスピーカー及
びそのハウジングと一緒にドアパネルに固定した状態を
示す要部断面図である。
【図7】(A)(B)はドアライニングをスピーカー及
びそのハウジングと一緒にドアパネルに固定した状態を
異なる角度から示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 中空本体 2 第一係止脚部 3 第二係止脚部 4 弾性爪 5 スリット 6 係合凸部(係合部) 7 フランジ部 10 ドアライニング(内装ライニング) 11 止めピン 12a 凹溝部(被係合部) 12b 凹溝部(被係合部) 13 スピーカー(車装備品) 13a スピーカー側の貫通孔 14 ハウジング(車装備品) 14a ハウジングの貫通孔 15 ドアパネル(車体パネル) 15a ドアパネルの取付孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16B 19/00 F16B 19/00 N Fターム(参考) 3D020 BB01 BC01 BD02 BD05 3D023 BA01 BB08 BC01 BD03 BE25 BE36 3J001 FA02 GB01 GB06 HA02 HA07 JB18 JC03 JC13 KA13 KB01 3J022 DA11 EA03 EA16 EB02 EB12 EC02 EC04 EC12 EC22 FA05 FB08 FB13 HA03 HB06 3J036 AA03 BA01 DA05 DB07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車装備品と内装ライニングとを一旦クリ
    ップを介して仮固定して、この仮固定状態のまま、内装
    ライニングを車装備品と一緒に同一のクリップを介して
    車体パネルに固定する車装部材の固定構造において、内
    装ライニング側に止めピンを突設し、車装備品側に貫通
    孔を穿設する一方、クリップは、上記止めピンを挿入す
    る中空本体を備え、該中空本体の一端部側に車装備品の
    貫通孔に係止する弾性爪を有する第一係止脚部を設け、
    同他端部側に上記車体パネルに穿設された取付孔に係止
    する弾性爪を有する第二係止脚部を設けると共に、中空
    本体の内面に止めピンと係合する係合部を設けたことを
    特徴とする車装部材の固定構造。
  2. 【請求項2】 車装備品の止めピンは、第一係止脚部及
    び第二係止脚部に形成された弾性爪の内側への撓みを規
    制すると共に、その長さ方向に中空本体の係合部と2段
    階に亘って係合する2個の被係合部を形成したことを特
    徴とする請求項1記載の車装部材の固定構造。
  3. 【請求項3】 中空本体の第一係止脚部と第二係止脚部
    間の外面にフランジ部を形成したことを特徴とする請求
    項1記載の車装部材の固定構造。
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