JP2001259765A - ディスタックフィーダ - Google Patents

ディスタックフィーダ

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JP2001259765A JP2000075592A JP2000075592A JP2001259765A JP 2001259765 A JP2001259765 A JP 2001259765A JP 2000075592 A JP2000075592 A JP 2000075592A JP 2000075592 A JP2000075592 A JP 2000075592A JP 2001259765 A JP2001259765 A JP 2001259765A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ブランク材をプレス機械に供給するため、ブラ
ンク材スタックの整形、分離を行うにあたり、ブランク
材スタックを上昇させるときに、ブランク材スタックが
崩れるのを防ぐ。 【解決手段】本体フレーム1の内外にわたって設けられ
たローラシュート3,21、本体フレーム内のローラシ
ュート3の中間部分にあってブランク材35の幅より小
幅に分割されたリフティングローラシュート6、ローラ
シュート21に載置されたブランク材スタック20をリ
フティングローラシュート6上まで移動させる移送装
置、リフティングローラシュート6を上昇させブランク
材スタック20を本体フレームの上方に設けたフローテ
ィング装置30に搬入するリフトシリンダ15、及びリ
フティングローラシュート6を上昇させる間そのローラ
5の回転を阻止する手段を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレス機械にブラ
ンク材を一枚ずつ供給するときに用いられるディスタッ
クフィーダに関する。
【0002】
【従来技術】実公昭57−29945には、プレス機械
のブランク材供給側にブランク材をプレス機械に供給す
るブランク材の吸着供給機構を設け、複数のブランク材
受け部を備えたブランク材スタック受け台をブランク材
供給方向と直交する方向に往復動自在で、かつ当該ブラ
ンク材スタック受け台が往復動した時に、いずれか一つ
のブランク材受け部が前記ブランク材の吸着供給機構と
対向したブランク材供給位置で、他のブランク材受け部
がブランク材スタック受け位置となるように設け、該各
ブランク材スタック受け位置に対向してブランク材スタ
ックをブランク材供給方向に搬送するブランク材スタッ
ク搬送手段をそれぞれ設けたディスタックフィーダが開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ディスタックフィーダでは、ブランク材はブランク材供
給位置で吸着供給機構によりプレス機械に直接供給され
るものであるから、ブランク材の二枚送りを避けること
ができず、またスタックの変形によるブランク材の吸着
位置ずれが起こることがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、本体
フレームの内外にわたって設けられた複数列のローラシ
ュート、本体フレーム内のローラシュートの中間部分に
あってブランク材の幅より小幅に分割されたリフティン
グローラシュート、ローラシュートの本体フレーム外に
位置する部分に載置されたブランク材スタックをリフテ
ィングローラシュート上まで移動させる移送装置、リフ
ティングローラシュートを上昇させブランク材スタック
を本体フレームの上方に設けたフローティング装置に搬
入するリフトシリンダ、及びリフティングローラシュー
トを上昇させる間リフティングローラシュートのローラ
の回転を阻止する手段を備えたことを特徴とするディス
タックフィーダである。
【0005】かかる発明では、ブランク材の幅より小幅
に分割されたリフティングローラシュートをリフトシリ
ンダにより上昇させて、ブランク材スタックをローラシ
ュート面上から本体フレームの上方に設けたフローティ
ング装置に搬入するものであるから、この間にブランク
材のセンタリング装置や分離機構を配設することが可能
となる。また、リフティングローラシュートを上昇させ
る間リフティングローラシュートのローラの回転を阻止
する手段を備えることにより、ローラ上に載置されたブ
ランク材スタックが揺れ動いて崩れ落ちるのを防ぐこと
ができる。
【0006】請求項2の発明は、リフティングローラシ
ュートのローラの回転を阻止する手段が、ローラの周面
とリフトシリンダに連結されたリフタヘッドとの接触に
よるものであることを特徴とする請求項1に記載のディ
スタックフィーダである。
【0007】かかる発明では、ローラの周面とリフタヘ
ッドとの接触によりローラの回転を阻止するものである
から、請求項1の作用効果に加え、簡単な機構でブラン
ク材スタックの崩れを防止することができる。
【0008】請求項3の発明は、リフトシリンダの上昇
時にはリフティングローラシュートのローラ上面と一致
し、下限位置ではローラ上面より下方に位置し、かつブ
ランク材の幅より短い長さのリフトバーを、リフティン
グローラシュート間のリフタヘッドに着脱自在に設けた
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のディス
タックフィーダである。
【0009】かかる発明では、ブランク材の幅に応じて
その幅より長さの短いリフトバーをリフタヘッドに装着
することにより、請求項1又は請求項2の作用効果に加
え、幅の広いブランク材でも確実に保持しながら上方の
フローティング装置に搬入することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
1乃至図3により説明する。
【0011】図1はディスタックフィーダの全体構成を
示す縦断面図、図2はリフティングローラシュート部分
を拡大した縦断面図、そして図3はリフティングローラ
シュート部分を拡大した平面図である。
【0012】ディスタックフィーダの本体フレーム1に
は、多数のローラ2を備えたローラシュート3が、図1
紙面垂直方向に所定の間隔をあけて複数列例えば6列設
けられている。これら6列のローラシュート3のうち中
央側に位置する2列のローラシュート3の外側面にはそ
れぞれ移送装置のチェーンガイド4が固定されている。
【0013】本体フレーム1内の前記2列のチェーンガ
イド4間及びその両側の各ローラシュート3の中間部分
は、図2で拡大して示したように、それぞれ複数のロー
ラ5を備えたリフティングローラシュート6に分割され
ている。このリフティングローラシュート6の幅は、デ
ィスタックフィーダで処理されるブランク材の最小幅、
すなわち図1紙面で左右方向の長さより小さく設定され
る。本実施形態例ではリフティングローラシュート6
は、3個のローラ5とそれらを支持するロールホルダー
7とで構成されている。
【0014】図2(a)に示すように、リフティングロ
ーラシュート6が下限のとき、ロールホルダー7の脚部
8は本体フレーム1の水平プレート9上に降着し、その
ローラ5は水平プレート9に固定されたローラシュート
3のローラ2と同一高さとなる。また、脚部8間の凹所
には水平プレート9を貫通してリフタヘッド11が遊嵌
されている。そしてリフタヘッド11とロールホルダー
7とは、リフタヘッド11に螺入されたレングスボルト
12により、垂直方向に所定の間隔以上には離隔しない
ように連結されている。
【0015】図3に示すように、リフタヘッド11は互
いに隣接するリフティングローラシュート6のそれぞれ
のロールホルダー7の脚部8間の凹所にまで延設されて
いて、その中央部で支柱13と連結されている。支柱1
3の他端側では連結板14(図1参照)により、図示し
ない他の列のローラシュートの中間に設けられたリフテ
ィングローラシュートの支柱と連結されている。この連
結板14は、フレーム1に固定されたリフトシリンダ1
5のピストンロッド16に連結され、ピストンロッド1
6の上昇に伴い、リフタヘッド11を介してリフティン
グローラシュート6上に載置されたブランク材スタック
を所定の高さまで上昇させ得るようになっている。な
お、リフトシリンダ15のピストンロッド16の上限及
び下限位置は、図示しないセンサ検出値に基づいて正確
に制御される。
【0016】リフトシリンダ15の作動によりピストン
ロッド16が上昇すると、支柱13が上昇し、支柱13
の上端に連結されたリフタヘッド11も上昇する。リフ
タヘッド11が上昇すると、その上面はリフティングロ
ーラシュート6のローラ5の周面と線接触しながら、リ
フティングローラシュート6を持ち上げる。したがっ
て、ローラ5はリフタヘッド11との接触で回転が阻止
されるので、ローラ5上に載置されたブランク材スタッ
クは揺れ動いて崩れ落ちることなく上昇する。
【0017】リフティングローラシュート6を下降させ
るため、ピストンロッド16を下降させると、まずロー
ルホルダー7の脚部8が水平プレート9の上面に降着す
るが、さらに僅か後退した下限位置でピストンロッド1
6が自動的に停止するようになっている。このため、リ
フタヘッド11の上面はローラ5の周面から完全に離れ
るので、ローラ5の回転は自在となり、ブランク材スタ
ックの移動を妨げない。なおピストンロッド16の下限
位置では、前記レングスボルト12の頭部の座面とロー
ルホルダー7に設けられた深座ぐり孔の底面との間に隙
間が生じるようにレングスボルト12の有効長が設定さ
れている。
【0018】図2及び図3において二点鎖線で示したよ
うに、リフタヘッド11上にブランク材の幅より短い長
さリフトバー17を着脱自在に設けることができる。ピ
ストンロッド16が上昇し、リフタヘッド11が上昇し
てローラ5に接するとき、リフトバー17の上面がロー
ラ5の上面と一致するように取着されている。したがっ
て、図2(b)に示すように、リフトバー17の上面と
ローラ5の上面は一致した状態で上昇する。ピストンロ
ッド16の下限位置では、図2(a)で示すように、リ
フタヘッド11の上面とローラ5の下面との間隔だけ、
リフトバー17の上面はローラ5の上面より下方に移動
するので、ブランク材スタックの移動を妨げない。この
リフトバー17の設置は、リフティングローラシュート
6のローラ5数を増加したのと同様の作用をするので、
幅の広いブランク材スタックであっても安定した上方搬
送が可能となる。
【0019】つぎにローラシュートの本体フレーム外に
位置する部分に載置されたブランク材スタックを本体フ
レーム内の所定の位置まで移動させる移送装置について
説明する。本体フレーム1内のチェーンガイド4とその
端縁で連接する本体フレーム1外のチェーンガイド22
には、モータ23の回転により進退可能でかつ押し引き
可能なチェーン24が収納されていて、そのチェーン2
4の先端にはフック25が起伏可能に取り付けられてい
る。
【0020】ブランク材スタック20の移動にあたり、
モータ23を駆動して、チェーン24を図1紙面の左方
向に前進させる。このときフック25は潜伏してブラン
ク材スタック20の下を通過したのち再び起立する。そ
こでモータ23を逆回転させてチェーン24を後退させ
ると、フック25がブランク材スタック20の下部と係
着して、チェーン24の動きに伴ってブランク材スタッ
ク20も、本体フレーム1外のローラシュート21上か
ら、本体フレーム1内のローラシュート3上に移動す
る。
【0021】本体フレーム1の図1紙面右側上方には、
進退可能な止め板31が設けられている。本体フレーム
1内を移動するブランク材スタック20の幅方向中央が
リフティングローラシュート6の中央に位置するよう設
定された止め板31に、ブランク材スタック20を当接
させて、その移動を停止させる。
【0022】つぎに、リフトシリンダ15を稼働させて
ブランク材スタック20を上昇させる。その上昇過程で
一旦上昇を停止して、本体フレーム1の図1紙面左側上
方に設けた進退可能の当て板32を前進させて、ブラン
ク材スタック20のはみ出したブランク材を押しつけ、
ブランク材スタック20の整形を行う。そののち、再び
上昇させてブランク材スタック20を、止め板31及び
当て板32のそれぞれの上方に設けたフローティング装
置30に搬入する。
【0023】フローティング装置30では、磁力により
ブランク材スタック20の上部を一枚ずつに分離し、そ
の最上位置のブランク材35一枚を下降した吸着カップ
33で保持し、ついで吸着カップ33を上昇させて、ブ
ランク材35をマグネットコンベア34のベルト36に
吸着させる。ベルト36に吸着されたブランク材35は
ベルト36の走行とともに、二枚送り検出部37を通っ
て、プレス機械のフィードバーにブランク材35を渡す
ノックアウト機構38に導かれる。以下同様な操作によ
りブランク材35の分離及びプレス機械への供給が行わ
れる。
【0024】つぎに本体フレーム1外のローラシュート
21へのブランク材スタック20の供給方法について説
明する。ローラシュート21上のブランク材スタック2
0をすべて本体フレーム1内に移動させたのち、シリン
ダ41を作動させてローラシュート21をマガジン42
内に収納する。そしてマガジン42を図1紙面垂直方向
に移動させ、ローラシュート上にブランク材ストックを
載置した別のマガジンを搬入したのち、そのローラシュ
ートを本体フレーム1内のローラシュート3に連接する
位置までシリンダ41で上昇させる。以下同様な操作に
よりブランク材スタック20の供給が行われる。
【0025】前述の実施形態例では、リフティングロー
ラシュートの幅を処理するブランク材の最小幅に合わせ
て3個のローラ幅とした場合を示したが、例えばディス
タックフィーダで処理するブランク材の最小幅と最大幅
の中間の幅に相当するローラ部分も、必要に応じてリフ
ト可能にするようにしてもよい。
【0026】また、リフティングローラシュートのロー
ラの回転を阻止する手段として、リフタヘッドにローラ
周面に対応する半円形の凹溝を設けローラとの接触面積
を増加したり、リフタヘッド上面にクッション材を配設
してもよい。さらにローラの軸部に回転を阻止する手段
を設けることができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、ブラン
ク材の幅より小幅に分割されたリフティングローラシュ
ートをリフトシリンダにより上昇させて、ブランク材ス
タックをフレーム内外のローラシュート面から本体フレ
ームの上方に設けたフローティング装置に搬入するもの
であるから、この間にブランク材のセンタリング装置や
分離機構を配設することが可能となる。また、リフティ
ングローラシュートを上昇させる間リフティングローラ
シュートのローラの回転を阻止する手段を備えることに
より、ローラ上に載置されたブランク材スタックが揺れ
動いて崩れ落ちるのを防ぐことができる。
【0028】請求項2に記載の発明によれば、ローラの
周面とリフタヘッドとの接触によりローラの回転を阻止
するものであるから、請求項1の効果に加え、簡単な機
構でブランク材スタックの崩れを防止することができ
る。
【0029】請求項3に記載の発明によれば、ブランク
材の幅に応じてその幅より長さの短いリフトバーをリフ
タヘッドに装着することにより、請求項1又は請求項2
の効果に加え、幅の広いブランク材でも確実に保持しな
がら上方のフローティング装置に搬入することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスタックフィーダの全体構成を示す縦断面
【図2】リフティングローラシュート部分を拡大した縦
断面図
【図3】リフティングローラシュート部分を拡大した平
面図
【符号の説明】
1は本体フレーム、2はローラ、3はローラシュート、
4はチェーンガイド、5はローラ、6はリフティングロ
ーラシュート、7はロールホルダー、8は脚部、9は水
平プレート、10は底面、11はリフタヘッド、12は
レングスボルト、13は支柱、14は連結板、15はリ
フトシリンダ、16はピストンロッド、17はリフトバ
ー、20はブランク材スタック、21はローラシュー
ト、22はチェーンガイド、23はモータ、24はチェ
ーン、25はフック、30はフローティング装置、31
は止め板、32は当て板、33は吸着カップ、34はマ
グネットコンベア、35はブランク材、36はベルト、
37は二枚送り検出部、38はノックアウト機構、41
はシリンダ、42はマガジン、である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体フレームの内外にわたって設けられた
    複数列のローラシュート、本体フレーム内のローラシュ
    ートの中間部分にあってブランク材の幅より小幅に分割
    されたリフティングローラシュート、前記ローラシュー
    トの本体フレーム外に位置する部分に載置されたブラン
    ク材スタックをリフティングローラシュート上まで移動
    させる移送装置、前記リフティングローラシュートを上
    昇させ前記ブランク材スタックを本体フレームの上方に
    設けたフローティング装置に搬入するリフトシリンダ、
    及び前記リフティングローラシュートを上昇させる間リ
    フティングローラシュートのローラの回転を阻止する手
    段を備えたことを特徴とするディスタックフィーダ。
  2. 【請求項2】リフティングローラシュートのローラの回
    転を阻止する手段が、ローラの周面とリフトシリンダに
    連結されたリフタヘッドとの接触によるものであること
    を特徴とする請求項1に記載のディスタックフィーダ。
  3. 【請求項3】リフトシリンダの上昇時にはリフティング
    ローラシュートのローラ上面と一致し、下限位置ではロ
    ーラ上面より下方に位置し、かつブランク材の幅より短
    い長さのリフトバーを、リフティングローラシュート間
    のリフタヘッドに着脱自在に設けたことを特徴とする請
    求項1又は請求項2に記載のディスタックフィーダ。
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