JPH0522518Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522518Y2 JPH0522518Y2 JP4325585U JP4325585U JPH0522518Y2 JP H0522518 Y2 JPH0522518 Y2 JP H0522518Y2 JP 4325585 U JP4325585 U JP 4325585U JP 4325585 U JP4325585 U JP 4325585U JP H0522518 Y2 JPH0522518 Y2 JP H0522518Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- sensor
- bracket
- end surface
- upper sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 50
- 239000006148 magnetic separator Substances 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、積層された多数のシート材より1枚
のシート材を吸着具で吸着してプレス機械に供給
するシート材供給機において、吸着具に2枚以上
のシート材が吸着されたことを検出する装置に関
するものである。
のシート材を吸着具で吸着してプレス機械に供給
するシート材供給機において、吸着具に2枚以上
のシート材が吸着されたことを検出する装置に関
するものである。
従来の技術
第1のシリンダで上下動される第1の移動体に
第2のシリンダで第2の移動体を左右方向に移動
自在に設け、この第2の移動体に上下センサを所
定距離だけ離隔して対向配設し、この上下センサ
を吸着具で吸着されたシート材の端縁部に臨ませ
てシート材の厚さを上下センサで検出してシート
材の枚数を検知し、これによつて2枚以上のシー
ト材が吸着されているかどうかを検出する装置が
知られている。
第2のシリンダで第2の移動体を左右方向に移動
自在に設け、この第2の移動体に上下センサを所
定距離だけ離隔して対向配設し、この上下センサ
を吸着具で吸着されたシート材の端縁部に臨ませ
てシート材の厚さを上下センサで検出してシート
材の枚数を検知し、これによつて2枚以上のシー
ト材が吸着されているかどうかを検出する装置が
知られている。
考案が解決しようとする問題点
シート材の大きさが異なると第2のシリンダに
よる第2の移動体の移動では上下センサをシート
材の端縁部まで移動できないことがあり、大きさ
の異なるシート材には適用できないことがある。
よる第2の移動体の移動では上下センサをシート
材の端縁部まで移動できないことがあり、大きさ
の異なるシート材には適用できないことがある。
なお、第1、第2の移動体全体を移動させれば
良いが、この様にすると構造が複雑となつてしま
う。
良いが、この様にすると構造が複雑となつてしま
う。
問題点を解決するための手段及び作用
シート材9を吸着具で吸着して1枚づつ搬送す
るシート材供給機において、前記シート材9の端
面と対向したマグネツトセパレータ19を備えた
ブラケツト18と、このブラケツト18を移動し
てマグネツトセパレータ19をシート材9の端面
に押しつける主シリンダ13と、前記ブラケツト
18に補助シリンダ20でシート材9の端面に向
けて移動自在に設けた下部センサ21と、前記マ
グネツトセパレータ19と対向しかつ前記下部セ
ンサ21より上方位置にマグネツトセパレータ1
9と同一方向に移動自在に設けた上部センサ24
と、この上部センサ24と前記主シリンダ13の
可動部に亘つて連結されて前記ブラケツト18が
シート材9の端面から離れる方向への移動と同期
して上部センサ25を同一方向に移動するワイヤ
と、前記上部センサ24に連結されてバランスウ
エイト28の自重で上部センサ24をシート材9
の端面に接近する方向に移動するワイヤを設けた
とするシート材供給機における複数シート材吸着
検出装置。
るシート材供給機において、前記シート材9の端
面と対向したマグネツトセパレータ19を備えた
ブラケツト18と、このブラケツト18を移動し
てマグネツトセパレータ19をシート材9の端面
に押しつける主シリンダ13と、前記ブラケツト
18に補助シリンダ20でシート材9の端面に向
けて移動自在に設けた下部センサ21と、前記マ
グネツトセパレータ19と対向しかつ前記下部セ
ンサ21より上方位置にマグネツトセパレータ1
9と同一方向に移動自在に設けた上部センサ24
と、この上部センサ24と前記主シリンダ13の
可動部に亘つて連結されて前記ブラケツト18が
シート材9の端面から離れる方向への移動と同期
して上部センサ25を同一方向に移動するワイヤ
と、前記上部センサ24に連結されてバランスウ
エイト28の自重で上部センサ24をシート材9
の端面に接近する方向に移動するワイヤを設けた
とするシート材供給機における複数シート材吸着
検出装置。
これにより、シート材9の大きさに応じて主シ
リンダ13によりブラケツト18を移動すること
でマグネツトセパレータ19を移動すると、下部
センサ21はブラケツト18とともに移動する
し、上部センサ24はワイヤ、ワイヤとバランス
ウエイト28によりマグネツトセパレータ19と
同一方向に移動し、上部センサ24と下部センサ
21とをマグネツトセパレータ19とともに同期
して同一方向に移動できるから、大きさの異なる
シート材9が2枚以上吸着されたことを下部セン
サ21と上部センサ24とで検出できる。
リンダ13によりブラケツト18を移動すること
でマグネツトセパレータ19を移動すると、下部
センサ21はブラケツト18とともに移動する
し、上部センサ24はワイヤ、ワイヤとバランス
ウエイト28によりマグネツトセパレータ19と
同一方向に移動し、上部センサ24と下部センサ
21とをマグネツトセパレータ19とともに同期
して同一方向に移動できるから、大きさの異なる
シート材9が2枚以上吸着されたことを下部セン
サ21と上部センサ24とで検出できる。
実施例
前後一対の左側支柱1L,1Lと前後一対の右側
支柱1R,1Rの上部間には前上横材2と後上横材
3とが架設され、前、後上横材2,3には左側上
クロスメンバー4と左側下クロスメンバー5とが
架設されてシート材供給機の枠組体6を構成し、
この枠組体6内には昇降機構7で上下動される受
台8が設けられ、この受台8上にシート材9が多
数積層されている。
支柱1R,1Rの上部間には前上横材2と後上横材
3とが架設され、前、後上横材2,3には左側上
クロスメンバー4と左側下クロスメンバー5とが
架設されてシート材供給機の枠組体6を構成し、
この枠組体6内には昇降機構7で上下動される受
台8が設けられ、この受台8上にシート材9が多
数積層されている。
前記左側下クロスメンバー5の前後側には前後
一対の支持横材10が側方に向けて張り出して固
設され、この前後一対の支持横材10間に横架し
た支持クロスメンバー11の長手方向中央部には
ブラケツト12を介して主シリンダ13が固設さ
れていると共に、そのピストン杆13aには杆体
14の基端が連結され、この杆体14は左側下ク
ロスメンバー5に前後一対の縦板15を介して設
けた上下案内ローラ16,17によつてガイドさ
れ、かつ先端には前後方向に長尺なる略L字状と
なつたブラケツト18が連結してあり、このブラ
ケツト18には複数のマグネツトセパレータ19
が前後方向に間隔を置いて配設されていると共
に、ブラケツト18には補助シリンダ20が前記
杆体14と前後方向に同一位置となるように設け
られ、そのピストン杆20aには下部センサ21
が固設してある。
一対の支持横材10が側方に向けて張り出して固
設され、この前後一対の支持横材10間に横架し
た支持クロスメンバー11の長手方向中央部には
ブラケツト12を介して主シリンダ13が固設さ
れていると共に、そのピストン杆13aには杆体
14の基端が連結され、この杆体14は左側下ク
ロスメンバー5に前後一対の縦板15を介して設
けた上下案内ローラ16,17によつてガイドさ
れ、かつ先端には前後方向に長尺なる略L字状と
なつたブラケツト18が連結してあり、このブラ
ケツト18には複数のマグネツトセパレータ19
が前後方向に間隔を置いて配設されていると共
に、ブラケツト18には補助シリンダ20が前記
杆体14と前後方向に同一位置となるように設け
られ、そのピストン杆20aには下部センサ21
が固設してある。
前記枠組体6にはガイドレール22が前記下部
センサ21と前後方向に略同一位置となるように
左右方向に配設され、このガイドレール22には
移動体23が移動自在に設けてあり、その移動体
23には上部センサ24が設けてある。
センサ21と前後方向に略同一位置となるように
左右方向に配設され、このガイドレール22には
移動体23が移動自在に設けてあり、その移動体
23には上部センサ24が設けてある。
前記杆体14に設けたブラケツト25と移動体
23とに亘つて第1索条26が連結され、移動体
23と前側の右側支柱1Rに固設した筒体27内
に上下動自在に設けたバランスウエイト28とに
亘つて第2索条29が連結してある。
23とに亘つて第1索条26が連結され、移動体
23と前側の右側支柱1Rに固設した筒体27内
に上下動自在に設けたバランスウエイト28とに
亘つて第2索条29が連結してある。
前記第1索条26は、第1図と第2図に示すよ
うに下部クロスメンバー5にチヤンネル材30を
介して設けた第1プーリ31、後側の支持横材1
0に設けた第2プーリ32、左側上クロスメンバ
ー4の後側に設けた第3プーリ33、前側に設け
た第4、第5プーリ34,35を介して移動体2
3に連結され、第2索条29は後上横材3の右側
に設けた第6プーリ36、第7プーリ37、前上
横材2の右側に設けた第8プーリ38、前側の右
側支柱1Rに設けた第9プーリ39を介してバラ
ンスウエイト28に連結してある。
うに下部クロスメンバー5にチヤンネル材30を
介して設けた第1プーリ31、後側の支持横材1
0に設けた第2プーリ32、左側上クロスメンバ
ー4の後側に設けた第3プーリ33、前側に設け
た第4、第5プーリ34,35を介して移動体2
3に連結され、第2索条29は後上横材3の右側
に設けた第6プーリ36、第7プーリ37、前上
横材2の右側に設けた第8プーリ38、前側の右
側支柱1Rに設けた第9プーリ39を介してバラ
ンスウエイト28に連結してある。
これにより、第1、第2索条26,29がシー
ト材9等と干渉することを防止できる。
ト材9等と干渉することを防止できる。
前記枠組体6内には可動体40がシート材9の
上方位置と枠組体6と隣接したプレス機械等の加
工位置とに亘つて移動自在に設けられ、この可動
体40にはシリンダ41を介して吸着具となるバ
キユームパツド42が上下動自在に設けてある。
上方位置と枠組体6と隣接したプレス機械等の加
工位置とに亘つて移動自在に設けられ、この可動
体40にはシリンダ41を介して吸着具となるバ
キユームパツド42が上下動自在に設けてある。
しかして、シート材9の大きさに応じて主シリ
ンダ13のピストン杆13aを伸縮してマグネツ
トセパレータ19を左右に移動してシート材9の
端面に押しつけてシート材9が一枚毎に持ち上げ
られるようにする。
ンダ13のピストン杆13aを伸縮してマグネツ
トセパレータ19を左右に移動してシート材9の
端面に押しつけてシート材9が一枚毎に持ち上げ
られるようにする。
これと同時に第1索条26が引張り、又は弛め
られるからバランスウエイト28の重量とによつ
て移動体23がマグネツトセパレータ19と同期
して同一ストロークだけ左右に移動し、上部セン
サ24はマグネツトセパレータ19と常に同一位
置関係を保つ。
られるからバランスウエイト28の重量とによつ
て移動体23がマグネツトセパレータ19と同期
して同一ストロークだけ左右に移動し、上部セン
サ24はマグネツトセパレータ19と常に同一位
置関係を保つ。
一方、下部センサ21もマグネツトセパレータ
19と同時に左右に移動するから、上部センサ2
4と下部センサ21とは常に同一位置関係とな
る。
19と同時に左右に移動するから、上部センサ2
4と下部センサ21とは常に同一位置関係とな
る。
そして、バキユームパツド42を下降してシー
ト材9を吸着し、再び上昇させてシート材9を上
昇させる。
ト材9を吸着し、再び上昇させてシート材9を上
昇させる。
これにより、シート材9の端縁上面が上部セン
サ24の下方に位置し、この状態で補助シリンダ
20のピストン杆20aを伸長させて下部センサ
21をシート材9の端縁下面と対向させる。
サ24の下方に位置し、この状態で補助シリンダ
20のピストン杆20aを伸長させて下部センサ
21をシート材9の端縁下面と対向させる。
そして、上部センサ24と下部センサ21とに
よつて従来と同様にシート材9の厚さを測定する
ことで、シート材9が一枚か、二枚以上であるか
を判断して二枚以上の場合には検出信号を出力す
る。
よつて従来と同様にシート材9の厚さを測定する
ことで、シート材9が一枚か、二枚以上であるか
を判断して二枚以上の場合には検出信号を出力す
る。
この検出信号によつてシート材9を落下させた
り、別手段で排出させたりする。
り、別手段で排出させたりする。
なお、杆体14と移動体23とをリンク等で直
接連結しても良い。
接連結しても良い。
考案の効果
シート材9の大きさに応じて主シリンダ13に
よりブラケツト18を移動することでマグネツト
セパレータ19を移動すると、下部センサ21は
ブラケツト18とともに移動するし、上部センサ
24はワイヤ、ワイヤとバランスウエイト28に
よりマグネツトセパレータ19と同一方向に移動
し、上部センサ24と下部センサ21とをマグネ
ツトセパレータ19とともに同期して同一方向に
移動できるから、大きさの異なるシート材9が2
枚以上吸着されたことを下部センサ21と上部セ
ンサ24とで検出できると共に、上部センサ2
4、下部センサ21をシート材の大きさに応じて
移動させる特別の手段を必要としないから、構造
簡単となる。
よりブラケツト18を移動することでマグネツト
セパレータ19を移動すると、下部センサ21は
ブラケツト18とともに移動するし、上部センサ
24はワイヤ、ワイヤとバランスウエイト28に
よりマグネツトセパレータ19と同一方向に移動
し、上部センサ24と下部センサ21とをマグネ
ツトセパレータ19とともに同期して同一方向に
移動できるから、大きさの異なるシート材9が2
枚以上吸着されたことを下部センサ21と上部セ
ンサ24とで検出できると共に、上部センサ2
4、下部センサ21をシート材の大きさに応じて
移動させる特別の手段を必要としないから、構造
簡単となる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は縦断面
正面図、第2図は第1、第2索条の巻掛け状態を
示す斜視図である。 9はシート材、13は主シリンダ、18はブラ
ケツト、19はマグネツトセパレータ、20は補
助シリンダ、21は下部センサ、24は上部セン
サ。
正面図、第2図は第1、第2索条の巻掛け状態を
示す斜視図である。 9はシート材、13は主シリンダ、18はブラ
ケツト、19はマグネツトセパレータ、20は補
助シリンダ、21は下部センサ、24は上部セン
サ。
Claims (1)
- シート材9を吸着具で吸着して1枚づつ搬送す
るシート材供給機において、前記シート材9の端
面と対向したマグネツトセパレータ19を備えた
ブラケツト18と、このブラケツト18を移動し
てマグネツトセパレータ19をシート材9の端面
に押しつける主シリンダ13と、前記ブラケツト
18に補助シリンダ20でシート材9の端面に向
けて移動自在に設けた下部センサ21と、前記マ
グネツトセパレータ19と対向しかつ前記下部セ
ンサ21より上方位置にマグネツトセパレータ1
9と同一方向に移動自在に設けた上部センサ24
と、この上部センサ24と前記主シリンダ13の
可動部に亘つて連結されて前記ブラケツト18が
シート材9の端面から離れる方向への移動と同期
して上部センサ24を同一方向に移動するワイヤ
と、前記上部センサ24に連結されてバランスウ
エイト28の自重で上部センサ24をシート材9
の端面に接近する方向に移動するワイヤを設けた
ことを特徴とするシート材供給機における複数シ
ート材吸着検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4325585U JPH0522518Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4325585U JPH0522518Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61160125U JPS61160125U (ja) | 1986-10-03 |
JPH0522518Y2 true JPH0522518Y2 (ja) | 1993-06-10 |
Family
ID=30554761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4325585U Expired - Lifetime JPH0522518Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0522518Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0641954Y2 (ja) * | 1987-05-22 | 1994-11-02 | 株式会社アマダ | 板材分離搬送装置 |
JP2662090B2 (ja) * | 1990-11-29 | 1997-10-08 | 富士写真フイルム株式会社 | シート体枚葉制御方法 |
JP6364230B2 (ja) * | 2014-05-13 | 2018-07-25 | 株式会社アマダホールディングス | 板材分離装置及びマグネットフロータ |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP4325585U patent/JPH0522518Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61160125U (ja) | 1986-10-03 |
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JPH0522518Y2 (ja) | ||
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