JP2001258682A - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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JP2001258682A
JP2001258682A JP2000081392A JP2000081392A JP2001258682A JP 2001258682 A JP2001258682 A JP 2001258682A JP 2000081392 A JP2000081392 A JP 2000081392A JP 2000081392 A JP2000081392 A JP 2000081392A JP 2001258682 A JP2001258682 A JP 2001258682A
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JP
Japan
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seat
seat back
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seat cushion
net
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Pending
Application number
JP2000081392A
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English (en)
Inventor
Keiko Takada
敬子 高田
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Johnson Controls Automotive Systems KK
Original Assignee
Johnson Controls Automotive Systems KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 シートバック下端とシートクッションとの間
の隙間に起因する問題を解消し、同時に使用態様に富む
簡易ポケットを実現して使い勝手を向上する。 【解決手段】 シートバック2がシートクッション1上
の後部に隙間Sを持って起立保持されている車両用シー
トにおいて、前記シートバック2の背面2a下部に一端
10a側が取り付けられて、他端10b側が前記シート
クッションの下後部側に係止される弾性ネット部材10
を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車や電車等に
搭載される車両用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の一般的な車両用シートを示
している。この車両用シートは、シートバック20がシ
ートクッション25に対し不図示のリクライニング機構
を介して角度調整可能に起立保持されている。シートバ
ック20の下端とシートクッション25との間には隙間
Sが確保され、シートバック20の角度調整時にシート
バック20の下端がシートクッション25に当たって回
動不能にならないようにしている。このような隙間S
は、例えば、特開平8−126548号記載の如くシー
トクッションがその後部分を上下動可能にしたクッショ
ンリフト構造の場合に大きくなる。
【0003】また、シートバック背面20aにはポケッ
トP1が設けられている。このポケットP1としては、
平板状部材30をシートバック背面20aに上開口した
状態で添設し、背面20aと平板状部材30との間に収
納部を形成するという簡略化したものが多い。平板状部
材30の取付構造としては、例えば、シートバック20
のトリムカバー21を縫製加工により袋状に作製すると
きに、平板状部材30の下縁部30a及び両側縁部30
bをトリムカバー21の対応部に共縫いすることも可能
であり、作業工数及び部材数共に少なくできる。細部的
には、平板状部材30の上部に弾性帯部材31を付設し
て、前記上開口が通常状態で閉じられ、物品を出し入れ
るときに弾性帯部材31を伸ばすことにより使い勝手及
び見栄えを確保している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した車両用シート
にあっては、例えば、シートクッション25上に置いた
小物や座者のポケットからはみ出した小物等がシートバ
ック20の下端とシートクッション25との間の隙間S
から不用意に落ちる虞がある。これは上記した如くクッ
ションリフト構造の場合にますます生じ易く問題とな
る。また、従来の簡易ポケットP1は、下縁部30a及
び両側縁部30bがトリムカバー21に接合されている
ため使用態様が決められて、収納物K1が厚くなったり
長くなると、収納できなくなったり収納状態が悪くな
り、しかも内部に溜まる塵等を除去し難い等の問題があ
る。
【0005】本発明の目的は、以上のような背景から、
シートバック下端とシートクッションとの間の隙間Sに
起因する問題を解消し、同時に使用態様に富む簡易ポケ
ットを実現して使い勝手を向上することにある。他の目
的は以下に説明する内容の中で順次明らかにして行く。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、図1等に例示される如く、シートバック2が
シートクッション1上の後部に隙間Sを持って起立保持
されている車両用シートにおいて、前記シートバック2
の背面2a下部に一端10a側が取り付けられて、他端
10b側が前記シートクッションの下後部側に係止され
る弾性ネット部材10を有しているものである。
【0007】以上の構造では、シートバック2とシート
クッション1との間の隙間Sを弾性ネット部材10によ
り覆うので、シートクッション25上に置いた小物等が
隙間Sから落ちる虞を解消できる。構成特徴は、シート
バック2の角度調整によるシートバック下端側の位置移
動や、上記クッションリフトに伴うシートクッション後
部の上下動をネット部材10の弾性により吸収し各作動
を損なうことがなく、ネット部材10で受け止められた
小物をネットの開口から目視でき、更に次のような展開
を容易にする。第1に、前記シートバック2は背面2a
両側に沿って設けられた複数のフック部材15を有し、
前記ネット部材10は前記シートバック背面2a下部に
取り付けられた一端10a側から延長されて、前記フッ
ク部材15に掛け止めることによりシートバック背面2
aとの間に上開口した収納部を形成するネット部分10
Bを有している構成である。これは、シートバック背面
2aに設けられる簡易ポケットとして、前記弾性ネット
部材10を延長した部分を利用することにより、一端1
0aが既に背面2aに取り付けられているため専用の取
付工数を必要としないこと、ネット部材10のネット開
口を利用してフック部材15に掛け止め可能なこと、ネ
ット部材10の弾性を利用して異なる位置のフック部材
15に掛け止めることでコンパクトな収納物K1や大き
な収納物K3に応じた収納部を形成し易いこと、フック
部材15に袋等の収納物K2を吊すことができること、
等の利点を具備できる。第2に、前記ネット部材10の
他端側10bが、前記シートクッション1のフレーム5
A側に設けられた係合部7bに着脱可能に係止される構
成である。これは、弾性ネット部材10を追加しても、
シートの組立性を損なわないことを保証するものであ
る。ネット部材10はシートバック2側に組み付けら
れ、シートバック2がシートクッション1側に組み立て
られた後、他端10b側を係合部7bに係止できるから
である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な形態を添付
図面に基づいて説明する。図1は本発明を適用した車両
用シート例であり、同(a)はシートの模式背面図、同
(b)は同(a)のA−A線に沿う模式断面図である。
図2は図1(b)のB部拡大図、図3は図1(b)のC
部拡大図である。図4(a),(b)は弾性ネット部材
及びフック部材を利用した2つの使用例を示す模式外観
図である。
【0009】形態例の車両用シートは、シートバック2
がシートクッション1に対し不図示のリクライニング機
構を介して角度調整可能に起立保持され、シートバック
2の下端とシートクッション1との間に形成される隙間
Sを覆う弾性ネット部材10Aと、シートバック背面2
aに添設されて背面2aとの間に収納部つまりポケット
Pを形成している弾性ネット部材10B等を備えてい
る。なお、シートクッション1及びシートバック2の基
本構造は、袋状のトリムカバー3A,3Bでパッド4
A,4Bやフレーム5A,5B等を被覆処理されている
点で従来と同じくし、弾性ネット部材10A,10B及
びそれに関係する箇所が改良されている。従って、以下
の説明ではその改良点の細部を詳述する。
【0010】前記弾性ネット部材10A,10Bは一体
物として連続形成されており、弾性ネット部材10A,
10Bの一方を主体にすると、他方がその一方を延長し
たネット部分として捉えられる関係になっている。従っ
て、各弾性ネット部材10A,10Bを区別する必要が
ない場合は単に弾性ネット部材10と称する。このネッ
ト構造は市販品と同じく、周囲を縁取っている太いゴム
紐12の内側に細いゴム線13をネット状に編み込んだ
ものである。両弾性ネット部材10A,10Bの境界に
は、図3の如く取付部14が幅方向に一部を重ねた状態
で設けられている。この取付部14は弾性ネット10A
から見ると一端10aになる。各ネット部材10A,1
0Bの左右幅は同一で、シートの左右幅よりも若干小さ
くなっている。長さは、シート標準姿勢において、ネッ
ト部材10Aの方がシートバック背面2aの下部取付位
置からシートクッション1の下後側取付部に所定のテン
ションを持って配置される寸法であり、ネット部材10
Bの方がシートバック背面2aの下部取付位置から背面
1aの略中間位置に配置される寸法である。
【0011】以上の弾性ネット部材10は、シートバッ
ク2の背面2aに取付部14(一端10aと同じ)が接
合した状態で取り付けられる。この取付構造は、適宜に
設計可能であるが、この形態の如くトリムカバー3Bを
縫製加工により袋状に作製するときに共縫いするにより
簡略化される。すなわち、トリムカバー3Bは、図1に
例示した如くメインカバー部3a、サイドカバー部3
b、背面カバー部3c等、がカバー原反から裁断され、
それらが縫製加工によりパッド4Bに応じた略袋状に形
成される。ネット部材10は、その縫製工程において、
下背面側に位置した背面カバー部3cとメインカバー部
3aとを縫製するとき、間に取付部14(一端10a)
を挟んだ状態で共縫いされ取り付けられている。この場
合、前段階において、背面カバー部3cには図1の如く
補強用板材6が内面に装着され、両側にはフック部材1
5がその補強用板材6に保持された状態で複数(この形
態では片側4個、合計8個)取り付けられている。
【0012】各フック部材15は、図2に示した如く取
付基部及びフック部からなる樹脂品であり、取付基部の
先端アンカー部15aが補強板材6及び背面カバー部3
cに設けられた孔に弾性縮径しつつ押し入れられ、円形
フランジ部15bの押し込み規制を受けかつ完全に貫通
したときに弾性復元して抜け止め状態に取り付けられ
る。この取付状態では、フック部が背面カバー部3cに
突出保持されて、鍔部15c付きの軸部15dにネット
部材10を掛け止めしたり、通常のフックとして利用可
能になる。ここで、フック部材15の使用数は、ネット
部材10Bの長さや伸縮度合い等により任意に決められ
る。フック部材15同士の上下間隔は、ネット部材10
の弾性吸収作用により任意であり、例えば最上部のフッ
ク部材15だけを直下のフック部材15から大きく離れ
た位置に設けるようにしてもよい。
【0013】このようにして、弾性ネット部材10がシ
ートバック2のトリムカバー3Bに取り付けられる。シ
ートバック2は、そのトリムカバー3Bにてパッド4B
等を被覆処理することにより完成品となり、その後、シ
ートクッション1に対し不図示のリクライニングデバイ
スを介し組み付け保持される。このような作業では、例
えば、各ネット部材10A,10Bをフック部材15に
引っ掛けて背面カバー部3cに取り付けておくと邪魔に
ならず、作業性を損ねることもない。
【0014】また、ここでのシートクッション1は、図
3の如くネット部材10Aに対応してそのフレーム5A
に係合部7bが追加されている。すなわち、このフレー
ム5Aは、略矩形容器状のプレス品であり、袋状のトリ
ムカバー3Aの端末を止め部材8aを介し係止する係合
部7aと共に、ネット部材10Aの他端10bを止め部
材8bを介し係止する係合部7bが設けられている。係
合部7bは、係合部7aと同じく対応フレーム部を切り
起こし形成したものであるが、フレーム5Aの後側だけ
に設けられている。止め部材8bは、止め部材8aと同
じく略U形のフックタイプからなり、他端10bに連結
された状態で、係合部7bに着脱可能に係止される。但
し、ネット部材10Aの他端10bはこの止め部材8b
を省略して、係合部7bに直に着脱可能に引っ掛けるよ
うにしてもよい。
【0015】以上のように構成された車両用シートで
は、シートバック2とシートクッション1との間の隙間
Sが弾性ネット部材10Aにより遮蔽されていることを
第1の特徴としている。従って、この弾性ネット部材1
0Aは、小物等が隙間Sから落ちる虞を単に解消するだ
けではなく、シートバック2のリクライニングデバイス
による角度調整、シートクッション1がクッションリフ
ト機構を採用する場合にそのクッションリフト機構によ
る上下動の作動を損なうことがなく、しかも隙間Sに対
する心理的な遮蔽感を付与できる等の利点がある。
【0016】また、この構造のポケットPは、シートバ
ック背面2aの両側上下方向に設けられた複数のフック
部材15に対し、ネット部材10Bがシートバック背面
2a下部に取り付けられた一端10a又は取付部14を
支点として上側に折り返されて任意高さ位置にあるフッ
ク部材15に掛け止めることで、シートバック背面2a
との間に上開口した収納部を形成することを特徴として
いる。従って、このポケットPでは、例えば、図5
(a)の如く雑誌や地図帳等のようにコンパクトな収納
物K1と、図4(a),(b)の如く嵩張るような収納
物K2,K3であっても、ネット部材10Bの弾性により
収納し拘束できる。また、ネット部材10Bは、フック
部材15に簡単、かつ任意の高さのものに自由に掛け止
めされるため、例えば、図4(a)の如く左右高さ位置
を異なるように配置することも可能であり、従来の如く
使用態様が固定されず、色々な態様で使用することがで
きる。しかも買い物袋等の収納物K2を同図の如くフッ
ク部材5に吊す態様も可能となる。このため、この構造
では、ポケットPの長さ等が各収納物の大きさに応じて
変更されることにより、収納状態を安定でき、走行時の
安全性を向上し、車室内の煩雑性をなくして、快適性等
を向上できる。また、従来の如くポケットP内を清掃す
るという厄介な作業から解消される。
【0017】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明の車両用シ
ートは次のような効果を有している。請求項1では、シ
ートバックとシートクッションとの間の隙間を弾性ネッ
ト部材の覆っているため、角度調整等のシートアジャス
ター機能を損なうことなく、従来の如く小物等が前記隙
間から不用意に下へ落ちるという虞を解消できる。請求
項2では、シートバック背面の簡易ポケットとして、前
記弾性ネット部材を延長した部分を利用するため、弾性
ネットの伸縮性やフック部材への掛け止め性を有効に活
用し、使い方及び外観を豊富にしたポケットを実現でき
る。請求項3では、弾性ネット部材を追加しても、シー
ト組立性を損ねないようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用したシートバックの背面外観と
縦断面図である。
【図2】 図1のB部拡大図である。
【図3】 図1のC部拡大図である。
【図4】 上記ポケットを異なる態様で示す模式構成図
である。
【図5】 従来の車両用シートの問題を説明するための
図である。
【符号の説明】
1はシートクッション 2はシートバック 2aは背面 3A,3Bはトリムカバー 4A,4Bはパッド 5A,5Bはフレーム 7a,7bは係合部 10は弾性ネット部材 10Aは遮蔽用ネット部材 10Bはポケット用ネット部材(ネット部分) 10aは一端 10bは他端 14は取付部 15はフック部材 Pはポケット K1,K2,K3は収納物(物品)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバックがシートクッション上の後
    部に隙間を持って起立保持されている車両用シートにお
    いて、 前記シートバックの背面下部に一端側が取り付けられ
    て、他端側が前記シートクッションの下後部側に係止さ
    れる弾性ネット部材を有していることを特徴とする車両
    用シート。
  2. 【請求項2】 前記シートバックは背面両側に沿って設
    けられた複数のフック部材を有し、前記ネット部材は前
    記シートバック背面下部に取り付けられた一端側から延
    長されて、前記フック部材に掛け止めることによりシー
    トバック背面との間に上開口した収納部を形成するネッ
    ト部分を有している請求項1に記載の車両用シート。
  3. 【請求項3】 前記ネット部材の他端側が、前記シート
    クッションのフレーム側に設けられた係合部に着脱可能
    に係止される請求項1又は2に記載の車両用シート。
JP2000081392A 2000-03-23 2000-03-23 車両用シート Pending JP2001258682A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007276578A (ja) * 2006-04-05 2007-10-25 Morito Co Ltd 車両用ポケット形成体
US8308115B2 (en) 2007-10-30 2012-11-13 Honda Access Corp. In-vehicle holder support device
JP2020049119A (ja) * 2018-09-28 2020-04-02 コクヨ株式会社 椅子

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