JP2000177492A - ネット付リヤパーセルシェルフ - Google Patents
ネット付リヤパーセルシェルフInfo
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- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60R5/04—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
- B60R5/044—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
動作に対応できるネット付リヤパーセルシェルフにおい
て、ネットの機能性を高めるとともに、リヤパーセルシ
ェルフの脱着時、格納時における良好な取扱い性を確保
する。 【解決手段】 ラゲージルーム11の上面開口の後半部
分を覆うリヤパーセルシェルフ本体30と、前半部分を
覆うネット40とから構成され、ネット40の両側部並
びにリヤパーセルシェルフ本体30には、面ファスナー
等の保持手段が設けられており、リヤパーセルシェルフ
本体30の脱着時、格納時、リヤパーセルシェルフ本体
30とネット40との上記保持手段60を介して一体化
を可能として、良好な取扱い性を確保するとともに、ネ
ット40を前後側に2つ折りとし、両側部を保持手段を
介して接合することにより、ネットポケットAを形成し
てネット40の機能性を高める。
Description
ト後方に設けられるラゲージルームの上面開口を覆うネ
ット付リヤパーセルシェルフに係り、特に、リヤパーセ
ルシェルフの脱着操作、格納操作時における良好な取扱
い性が確保されるとともに、ネットの機能性をも高める
ことができるネット付リヤパーセルシェルフに関する。
の後方には、各種荷物類を搭載できるラゲージルーム2
が設置されており、ラゲージルーム2内に搭載する荷物
類をカバーするとともに、それ自体にも小荷物等を載置
できる棚機能をもつリヤパーセルシェルフ3がラゲージ
ルーム2の上面開口のほぼ後半部分を覆うように設置さ
れており、リヤシート1とリヤパーセルシェルフ3との
間の空間、すなわちラゲージルーム2の上面開口の前半
部分にはネット4が設置され、ネット4の可撓性によ
り、リヤシート1のスライド操作やリクライニング操作
を許容する構成となっている。
ラゲージルーム2の両側壁に内装されるパーセルサイド
トリム5上に載置され、ネット4は、前端縁のフレーム
4aの両端にゴムバンド等の弾性体6を介してフック7
が取り付けられており、このフック7をリヤシート1や
パーセルサイドトリム5に設けられている係止部材8に
係止することにより、ネット4が取り付けられている。
このネット4は、前端縁のフレーム4aの側から乗員に
より丸められ、リヤパーセルシェルフ3の前端側に、バ
ンド部材で係止される。
4を一体化したリヤパーセルシェルフ3においては、リ
ヤシート1側からラゲージルーム2内の荷物類を取り出
したり、また、リヤシート1をスライド操作、リクライ
ニング操作するために、ネット4を取り外した状態にし
た場合、ネット4はリヤパーセルシェルフ3の前端縁か
ら鉛直下方に垂れ下がり、ラゲージルーム内の美観を損
なう恐れがあるとともに、リヤパーセルシェルフ3の脱
着操作時、あるいは格納操作時等、リヤパーセルシェル
フ3を取り扱う際、このネット4が障害となり、使い勝
手の悪いものとなっていた。また、ネット4を前端縁か
ら丸めてリヤパーセルシェルフ3の前端側にバンド部材
で係止すればこのような問題点は多少解決されるが、ネ
ット4を丸める作業が必要であり、使い勝手はやはり悪
い。
よりリヤシート1に近く、リヤシート1の乗員が小荷物
等を載置するのに便利であるものの、ネット4がほぼフ
ラット状であるため、小荷物類が安定して保持できず、
ネット4の小物保持機能が低下するという不具合も指摘
されていた。
れたもので、リヤシートのリクライニング操作やスライ
ド操作に対応できるように、ラゲージルーム内に設置さ
れるネット付リヤパーセルシェルフにおいて、リヤパー
セルシェルフの脱着操作、あるいは格納操作時における
取扱い性を向上させ、かつネットの機能性を高めたネッ
ト付リヤパーセルシェルフを提供することを目的とす
る。
に、本願の請求項1に記載の発明は、リヤシート後方の
ラゲージルームの上面開口を覆うリヤパーセルシェルフ
本体と、一端側がリヤパーセルシェルフ本体の前端部付
近に取り付けられる一方、他端側がリヤシート近傍に取
り付けられることにより、ラゲージルームの上面開口の
前半部分を覆うネットとからなるネット付リヤパーセル
シェルフにおいて、前記ネットは、少なくとも左右両端
部のそれぞれ前後に、互いに着脱可能な保持手段を有
し、前記リヤパーセルシェルフ本体は、前記ネットの保
持手段のうち少なくとも一方の保持手段を係止する係止
手段を有することを特徴とする。
ネットの非使用時には、ネットをリヤパーセルシェルフ
本体側に折り畳み、係止手段によりネットをリヤパーセ
ルシェルフ本体に係止できるため、リヤパーセルシェル
フの脱着操作、格納操作時において、ネットがバタツク
ことがなく、取扱い性が向上する。
に、ネット左右両端部の前後の保持手段同士を取り付け
れば、リヤパーセルシェルフの前端部側にネットポケッ
トを形成することが可能となり、リヤシートに座る乗員
は、身体を無理に伸ばしてリヤパーセルシェルフ上に小
荷物類を載置しなくても、簡単にネットポケット内に小
荷物類を出し入れでき、しかも、ネットポケットの左右
両端部は保持手段により取り付けられているため、ネッ
トポケット内の小荷物類がポケット外に落下することが
なく、また、ネットを前後で2つ折りし互いに取り付け
るための保持手段を利用して、リヤパーセルシェルフ本
体に設けた係止手段でネットを係止できるため、ネット
の機能性を高めることをができるため、ネットポケット
の機能性を高めることが可能となる。
記ネットの保持手段は、面ファスナーであり、リヤパー
セルシェルフ本体の係止手段は、リヤパーセルシェルフ
本体の裏面に貼付される不織布シートであることを特徴
とする。
前記係止手段は、ネットの左右両端部に取り付けられる
面ファスナーであり、係止手段は、面ファスナーを係止
するリヤパーセルシェルフ本体裏面に設けられる不織布
シートとであるため、リヤパーセルシェルフ本体及び不
織布テープを接着止め、機械止め等により簡単に製作で
きる。
パーセルシェルフの実施形態について、添付図面を参照
しながら詳細に説明する。
シェルフをラゲージルーム内に設置した状態を示す側面
図、図2は同ネット付リヤパーセルシェルフの斜視図、
図3は同ネット付リヤパーセルシェルフにおけるネット
ポケットを形成する状態を示す説明図、図4は同ネット
付リヤパーセルシェルフにおけるネットの重合状態を示
す説明図である。
0の後方のラゲージルーム11の上面開口を覆うように
ネット付リヤパーセルシェルフ20が設置されている。
ルシェルフ20は、ラゲージルーム11の上面開口の後
半部分を覆うリヤパーセルシェルフ本体30と、リヤパ
ーセルシェルフ本体30の前端縁に取り付けられ、ラゲ
ージルーム11の上面開口の前半部分を覆うネット40
とから構成され、ネット40の弾性作用により、リヤシ
ート10のスライド動作やリクライニング動作に対応で
きる構成になっている。
実施形態では、木紛等のフィラーを混入したポリプロピ
レン樹脂をTダイ押出成形機によりシート状に押し出
し、シート状原反を加熱軟化処理した後、所望型面を有
するコールドプレス金型により成形される芯材31と、
芯材31の表面側に貼着されるクロス,不織布等の表皮
材32とから構成され、図2に示すように、ラゲージル
ーム11の上面開口の後半部分の形状に合致して成形さ
れるとともに、その表面には、小物類が落下しないよう
に収容凹部33が設けられている。
裏面巾方向に沿ってレインフォース34が介装され、リ
ヤパーセルシェルフ本体30上に重量物を載置しても容
易に変形しない構成になっている。
の前端縁に設けられるネット40は、その左右両端縁に
は、樹脂シート等の縁取りシート41により端末処理が
施され、前端縁に沿ってネット40をフラット状に規制
する樹脂板等からなるフレーム体42が取り付けられて
おり、このフレーム42の前側両端末には、ゴムバンド
43を介してフック44が設けられている。
2に示すように、パーセルサイドトリム50に設けたリ
ング等の係止部材51にフック44を係止してネット4
0を固定するか、あるいは図1に示すように、リヤシー
ト10のシートバック10aに設けたリング等の係止部
材52にフック44を係止固定するようにしても良い。
ヤパーセルシェルフ20は、ネット40をネットポケッ
トAとして形成でき、ネット40の機能性を高めるとと
もに、リヤパーセルシェルフ本体30の脱着時、あるい
は収容時における良好な取扱い性を確保したことが特徴
であり、その構成としては、ネット40の左右両端部の
縁取りシート41の表面側のそれぞれ前後に保持手段と
しての面ファスナー60a,60bが左右対称位置に取
り付けられている。
して使用するには、図3に示すように、ネット40の前
端縁の両側に設けられているフック44をパーセルサイ
ドトリム50の後部側の係止部材51aに係止するとと
もに、ネット40を前後方向で2つ折りし、ネット40
の左右側においてそれぞれ前後側の面ファスナー60
a,60bを相互に取り付けることにより、ネット40
を前後方向に2つ折りした深さのネットポケットAが形
成され、リヤシート10の乗員は、リヤパーセルシェル
フ本体30よりも至近位置にあるネットポケットA内に
荷物類Pを収容でき、また、ネットポケットAの左右両
側は、面ファスナー60a,60bにより互いに保持さ
れ閉鎖されるため、ラゲージルーム11内に小物類が落
下することがなく、小荷物類Pの確実な収容が可能にな
る。
ポケットAを形成するために設ける面ファスナー60
a,60bは、ネット40の前後方向中央部分を基点と
して前後対称位置に設定してあるが、必ずしも前後対称
位置に設定する必要はなく、ポケット深さの浅いネット
ポケットAとするためには、面ファスナー60a,60
bの位置をそれぞれ前方側へずらせば良く、そうした場
合、ネットポケットAのポケット深さを浅く設定できる
とともに、ポケット開口を広く確保できるため、特に小
荷物類の出し入れに便利である。また、ポケット深さを
適宜変化させるように、2箇所以上に面ファスナー60
を設けるようにしても良い。
ラゲージサイドトリム50から取り外す際、図4に示す
ように、ネット40をリヤパーセルシェルフ本体30の
裏面30a側に折り重ね、特に、前側の面ファスナー6
0aの位置に対応するリヤパーセルシェルフ30の裏面
30aに係止手段としての不織布61が接着等により固
定されている。
0をラゲージルーム11のラゲージサイドトリム50か
ら取り外し、ラゲージルーム11の適宜箇所に格納する
際には、リヤパーセルシェルフ本体30の裏面30a側
にネット40を重合状態で係止しておけば、リヤパーセ
ルシェルフ本体30とネット40とが一体化でき、取扱
い操作が極めて良好に行なえ、取扱い性が優れたものと
なる。
止可能な部材であれば素材は特に限定されない。
付リヤパーセルシェルフは、リヤパーセルシェルフの脱
着時、格納時においては、係止手段によりリヤパーセル
シェルフ本体とネットとが一体化できるため、取り扱い
が容易に行なえるとともに、ネットの左右両端部に少な
くとも一対の保持手段を設けておけば、ネットを2つ折
り状態でその左右両端をそれぞれ固定できるため、リヤ
パーセルシェルフ本体の前端側にネットポケットを形成
でき、荷物類の収容部を簡単に付設できることから、取
扱い性を向上させることができるという効果を有する。
り付けるための保持手段を利用して、リヤパーセルシェ
ルフ本体に設けた係止手段でネットを係止できるため、
ネットの機能性を高めることができる。
ラゲージルーム内に設置した状態を示す側面図。
ラゲージルーム内に設置した状態を示す全体図。
おけるネットによりネットポケットを形成する状態を示
す説明図。
おける取扱い時の荷姿状態を示す説明図。
示す説明図。
Claims (2)
- 【請求項1】 リヤシート(10)後方のラゲージルー
ム(11)の上面開口を覆うリヤパーセルシェルフ本体
(30)と、一端側がリヤパーセルシェルフ本体(3
0)の前端部付近に取り付けられる一方、他端側がリヤ
シート(10)近傍に取り付けられることにより、ラゲ
ージルーム(11)の上面開口の前半部分を覆うネット
(40)とからなるネット付リヤパーセルシェルフ(2
0)において、 前記ネット(40)は、少なくとも左右両端部のそれぞ
れ前後に、互いに着脱可能な保持手段(60)を有し、 前記リヤパーセルシェルフ本体(30)は、前記ネット
(40)の保持手段(60)のうち少なくとも一方の保
持手段を係止する係止手段(61)を有することを特徴
とするネット付リヤパーセルシェルフ。 - 【請求項2】 前記ネット(40)の保持手段(60)
は、面ファスナー(60)であり、リヤパーセルシェル
フ本体(30)の係止手段は、リヤパーセルシェルフ本
体(30)の裏面(30a)に貼付される不織布シート
(61)であることを特徴とする請求項1に記載のネッ
ト付リヤパーセルシェルフ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP36241798A JP3594220B2 (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | ネット付リヤパーセルシェルフ |
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Publications (2)
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JP3594220B2 JP3594220B2 (ja) | 2004-11-24 |
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Family Applications (1)
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JP36241798A Expired - Fee Related JP3594220B2 (ja) | 1998-12-21 | 1998-12-21 | ネット付リヤパーセルシェルフ |
Country Status (1)
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-
1998
- 1998-12-21 JP JP36241798A patent/JP3594220B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP3594220B2 (ja) | 2004-11-24 |
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