JP2001254515A - 鉄筋の吊り金具 - Google Patents

鉄筋の吊り金具

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JP2001254515A
JP2001254515A JP2000063745A JP2000063745A JP2001254515A JP 2001254515 A JP2001254515 A JP 2001254515A JP 2000063745 A JP2000063745 A JP 2000063745A JP 2000063745 A JP2000063745 A JP 2000063745A JP 2001254515 A JP2001254515 A JP 2001254515A
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JP
Japan
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lid
support frame
gripping
reinforcing bar
metal fitting
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Application number
JP2000063745A
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English (en)
Inventor
Seiichi Oyama
聖一 尾山
Masaru Aoki
勝 青木
Mitsusuke Sato
光亮 佐藤
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Goto Seisakusho KK
Sanwa Tekki Corp
Kurihara Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Goto Seisakusho KK
Sanwa Tekki Corp
Kurihara Kogyo Co Ltd
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Publication date
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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業者の個人差なく誰でも迅速、確実にワイ
ヤロープと鉄筋とを接続できる鉄筋の吊り金具を提供す
る。 【解決手段】 吊り金具1は、蓋3付きの支持枠2と、
支持枠2内に軸支された把持部材4と、ワイヤロープW
に係止され支持枠2に相対上下動自在に支持され、把持
部材4に連結された吊り手金具6とを有する。蓋3は、
側方から支持枠2内に鉄筋Sを受け入れるべく開閉自在
である。把持部材4は、蓋3の内側との間で鉄筋Sを把
持する把持位置と、これを解放する解放位置との間で回
転自在に支持枠2内に軸支する。吊り手金具6は、ワイ
ヤロープWに係止し、下部は支持枠2に相対上下動自在
に支持し、上位置で把持部材4を把持位置に配置し、下
位置でこれを解放位置に配置すべく、リンク5を介して
把持部材4に連結する。蓋3を開いて、支持枠2内に鉄
筋Sを受け入れた後、蓋3を閉じ、ワイヤロープWで吊
り手金具6を引き上げると、把持部材4が回動して鉄筋
Sを把持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば構築物の
基礎工事において、異形棒鋼から成る鉄筋を竪坑内へク
レーン等で吊り降ろす作業に用いられる鉄筋の吊り金具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、クレーンで鉄筋を吊り上げる場合
には、ワイヤロープを鉄筋に二重に巻き付けて係止して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、ワイヤロープの係止作業に多くの手間を
要するし、緊縛の確実性に欠ける。またワイヤロープが
損傷しやすい等の問題点がある。従って、本発明は、作
業者の個人差がなく誰でも迅速、確実にワイヤロープと
鉄筋とを接続することができる鉄筋の吊り金具を提供す
ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
課題を解決するため、蓋3付きの支持枠2と、支持枠2
内に軸支された把持部材4と、ワイヤロープWに係止さ
れ支持枠2に相対上下動自在に支持されると共に、把持
部材4に連結された吊り手金具6とを具備させて鉄筋の
吊り金具1を構成した。蓋3は、側方から支持枠2内に
鉄筋Sを受け入れることができるように開閉自在とす
る。把持部材4は、閉鎖された蓋3の内側との間で鉄筋
Sを把持する把持位置と、これを解放する解放位置との
間で回転自在に支持枠2内に軸支する。吊り手金具6
は、上部においてワイヤロープWに係止し、下部は支持
枠2に相対上下動自在に支持し、上位置において把持部
材4を把持位置に配置し、下位置においてこれを解放位
置に配置するように把持部材4に連結する。蓋3を開い
て、側方から支持枠2内に鉄筋Sを受け入れた後、蓋3
を閉じ、クレーン等に吊られたワイヤロープWを介して
吊り手金具6を引き上げると、自重により支持枠2との
間に相対上下変位が生じ、把持部材4が把持位置へ回動
して蓋3の内側面と把持部材4の挟持面との間で鉄筋S
を把持する。
【0005】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の一実施形
態を説明する。図1は吊り金具の正面図、図2は吊り金
具の背面図、図3は吊り金具の平面図、図4は図1にお
けるIV−IV断面図、図5は図3におけるV−V断面図、図
6は鉄筋を吊り上げた状態の吊り金具の平面図、図7は
図6におけるVII−VII断面図である。
【0006】図において、鉄筋の吊り金具1は、蓋3付
きの支持枠2と、支持枠2内に軸支された把持部材4
と、ワイヤロープWに係止され、支持枠2に相対上下動
自在に支持され、リンク5を介して把持部材4に連結さ
れた吊り手金具6とを具備する。
【0007】蓋3は、側方から支持枠2内に鉄筋Sを受
け入れることができるように開閉自在である。把持部材
4は、閉鎖された蓋3の内側との間で鉄筋Sを把持する
把持位置(図6,図7)と、これを解放する解放位置
(図1乃至図5)との間で回転自在に支持枠2内に軸支
される。吊り手金具6は、上部において吊りワイヤロー
プWに係止され、下部は支持枠2内に相対上下動自在に
支持され、上位置(図6,図7)において把持部材4を
把持位置に配置し、下位置(図1乃至図5)においてこ
れを解放位置に配置するように、把持部材4に連結され
る。
【0008】蓋3を開いて、側方から支持枠2内に鉄筋
Sを受け入れた後、蓋3を閉じ、クレーン等に吊られた
ワイヤロープWを介して吊り手金具6を引き上げると、
自重により支持枠2との間に相対上下変位が生じ、把持
部材4が把持位置(図6,図7)へ回動して蓋3の内側
面と把持部材4の挟持面との間で鉄筋Sを把持する。
【0009】支持枠2の本体7は、互いに平行に対向す
るように連結部材7cで連結された一対の支持板7a,
7bから成る。蓋3は、一方の縦方向の縁部3aにおい
て、一方の支持板7aの縦方向の縁部に蝶着され、他方
の縦方向の縁部3bにおいて、他方の支持板7bの縦方
向の縁部に係合部材8で係止される。蓋の縁部3bは、
閉鎖位置において、支持板7bの縁部の外側に重なる。
【0010】係合部材8は、支持板7bの縁部にブラケ
ット9を介して取り付けられた閂10を具備する。閂1
0は、閉鎖位置にある蓋3(図3)の縁部3bの外側面
側へ突出して蓋3の解放を阻止する係合位置と、支持板
7bの縁部の内側へ後退した離脱位置(図3の仮想線)
との間で進退自在で、ばね11によって、常時係合位置
側へ付勢される。閂10の先端側には斜面10aが形成
されている。閉鎖位置に向かって回動する蓋3の縁部3
bが斜面10aに当接してこれを押すと、閂10が離脱
位置まで一旦後退した後、係合位置へ自動復帰し、蓋3
の縁部3bに係合してそれの解放方向への回動を阻止す
る。
【0011】吊り手金具6は、平行一対の板材6a,6
bを連結部材6cで結合して成り、支持枠2内に配置さ
れる。吊り手金具6は、吊り軸6dを備え(図1)、こ
れにワイヤロープWが接続される。板材6a,6b間の
下部には、ピン12a,12bでリンク5の一端が枢支
される。ピン12aは、リンク5及び板材6aを貫通
し、ガイド板13に螺合されている。ピン12aの下方
に位置して板材6aを貫通するピン14aもガイド板1
3に螺合されている。ガイド板13は、支持板7aに形
成された縦方向のガイド溝7dに上下動自在に嵌合して
いる。ピン12bは、リンク5及び板材6bを貫通し、
板材6aの外側に配置されたラチェットラック15を下
方のピン14bと共に固定している。ラチェットラック
15は、支持板7bに形成された縦方向のガイド溝7e
に上下動自在に嵌合している。ラチェットラック15
は、それの歯15aをガイド溝7eから外側に露出させ
て、吊り手金具6と一体に上下動する。歯15aは、蓋
3に形成された開口3cからも外方に露出する。
【0012】ラチェットラック15に係合するラチェッ
ト爪16は、その先端が開口3cを介してラチェットラ
ックの歯15aに係合するように、蓋3の縁部3bの外
側面上に軸支され、ばね17により係合方向に回転付勢
されている。ラチェット爪16は、ラチェットラック1
5の支持枠2に対する上昇を許容し、下降を阻止するこ
とによって、吊り手金具6の下降による不用意な鉄筋S
の解放を阻止する。
【0013】把持部材4は、正面視ほぼ扇型のブロック
で構成され、一対の支持板7a,7bの間に配置され、
扇の円弧の下方一端側付近で、枢軸18により支持板7
a,7bに枢支され、かつ扇の中心付近で、ピン19に
よりリンク5の一端に枢着される。吊り手金具6の相対
上昇により、把持部材4が回動して、それの円弧状の把
持面4aが蓋3の内側面に接近することで、両者間に鉄
筋Sを把持する。
【0014】鉄筋Sを把持する場合には、係合部材8の
閂10を後退させて、蓋3の縁から外し、蓋3を開く。
吊り手金具6を下げ、把持部材4を解放位置に置く(図
5)。支持枠2内に鉄筋Sを受け入れ、蓋3を閉じてラ
チェット爪16をラック15に係合させる。吊り手金具
6を引き上げれば、把持部材4が回転して、それの把持
面4aと蓋3の内側面との間で鉄筋Sを持する。ラチェ
ット爪16がラック15に係合してそれの下降を阻止す
るので、吊り手金具6は下降せず、従って鉄筋Sの把持
が外れることはない。この状態で、ワイヤロープWを介
してクレーンで鉄筋Sを吊り上げる。鉄筋の吊り上げに
伴い、その自重とリンク機構とにより、把持部材4が一
層強く鉄筋Sを把持する。何らかの原因で、ワイヤロー
プWが弛んでも、ラチェット爪16とラック15との係
合により、支持枠2と吊り手金具6との相対移動が生じ
ず、鉄筋Sの把持が外れることはない。ワイヤロープW
が緊張状態にあるとき、鉄筋Sを相対的に押し上げれ
ば、ラチェット爪16とラック15との係合が外れるか
ら、鉄筋Sの把持位置を下方へ下げることができる。鉄
筋Sを所定位置へ吊り降ろしたら、係合部材8の閂10
を後退させて、蓋3を開けば、吊り金具1を鉄筋から外
すことができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、蓋3
付きの支持枠2と、支持枠2内に軸支された把持部材4
と、ワイヤロープWに係止され支持枠2に相対上下動自
在に支持されると共に、把持部材4に連結された吊り手
金具6とを具備させて鉄筋の吊り金具1を構成し、蓋3
は、側方から支持枠2内に鉄筋Sを受け入れることがで
きるように開閉自在とし、把持部材4は、閉鎖された蓋
3の内側との間で鉄筋Sを把持する把持位置と、これを
解放する解放位置との間で回転自在に支持枠2内に軸支
し、吊り手金具6は、上部においてワイヤロープWに係
止し、下部は支持枠2に相対上下動自在に支持し、上位
置において把持部材4を把持位置に配置し、下位置にお
いてこれを解放位置に配置するように把持部材4に連結
したため、作業者の個人差がなく誰でも迅速、確実にワ
イヤロープWと鉄筋Sとを接続することができるという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】吊り金具の正面図である。
【図2】吊り金具の背面図である。
【図3】吊り金具の平面図である。
【図4】図1におけるIV−IV断面図である。
【図5】図3におけるV−V断面図である。
【図6】鉄筋を吊り上げた状態の吊り金具の平面図であ
る。
【図7】図6におけるVII−VII断面図である。
【符号の説明】
1 吊り金具 2 支持枠 3 蓋 3a,3b 縁部 3c 開口 4 把持部材 4a 把持面 5 リンク 6 吊り手金具 7 本体 7a、7b 支持板 7c 連結部材 7d,7e ガイド溝 8 係合部材 9 ブラケット 10 閂 10a 斜面 11 ばね 12a,12b ピン 13 ガイド板 14a,14b ピン 15 ラック 16 ラチェット爪 17 ばね 18 枢軸 19 ピン S 鉄筋 W ワイヤロープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾山 聖一 大阪府大阪市北区角田町1番1号 栗原工 業株式会社内 (72)発明者 青木 勝 埼玉県川口市芝6946−1 株式会社後藤製 作所内 (72)発明者 佐藤 光亮 東京都品川区南品川6丁目5番19号 三和 テッキ株式会社内 Fターム(参考) 2E174 AA01 BA03 CA03 CA12 DA31 3F004 AA06 AB12 AC01 AF06 EA04

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄筋を把持してクレーン等で垂直に吊り
    上げるために、ワイヤロープの先端に取り付けられる吊
    り金具であって、 側方から鉄筋を受け入れることができるように開閉自在
    の蓋を備えた支持枠と、 前記蓋の内側との間で鉄筋を把持する把持位置とこれを
    解放する解放位置との間で回転自在に前記支持枠内に軸
    支された把持部材と、 上部において前記吊りワイヤに係止され、下部が前記支
    持枠に対して上下動自在に支持されると共に、上位置に
    おいて前記把持部材を把持位置に配置し、下位置におい
    てこれを解放位置に配置するように把持部材に連結され
    た吊り手金具とを具備することを特徴とする鉄筋の吊り
    金具。
  2. 【請求項2】 前記把持部材と前記吊り手金具とがリン
    クを介して連結されていることを特徴とする請求項1に
    記載の鉄筋の吊り金具。
  3. 【請求項3】 前記支持枠に、前記吊り手金具と一体に
    上下動するラチェットラックが取り付けられると共に、
    このラチェットラックの前記支持枠に対する上昇を許容
    し下降を阻止するラチェット爪が取り付けられ、吊り手
    金具の下降による不用意な鉄筋の解放を阻止することを
    特徴とする請求項1に記載の鉄筋の吊り金具。
  4. 【請求項4】 前記支持枠は、互いに平行に対向するよ
    うに固定された一対の支持板から成る本体を具備し、前
    記蓋は、一方の縦方向の縁部において、一方の前記支持
    板の縦方向の縁部に蝶着され、他方の縦方向の縁部にお
    いて、他方の前記支持板に係合、離脱自在とされている
    ことを特徴とする請求項1に記載の鉄筋の吊り金具。
  5. 【請求項5】 他方の前記支持板の縦方向の縁部には、
    閉鎖位置にある前記蓋の前記他方の縦方向の縁部の外側
    面側へ突出して蓋の解放を阻止する係合位置と、支持板
    の縦方向の縁部の内側へ後退した離脱位置との間で進退
    自在で、常時係合位置側へ付勢され、かつ閉鎖位置に向
    かって回動する蓋の他方の縦方向の縁部に摺接して離脱
    位置まで後退した後、係合位置へ自動復帰するための斜
    面を備えた閂が付設されていることを特徴とする請求項
    4に記載の鉄筋の吊り金具。
  6. 【請求項6】 前記吊り手金具は、前記一対の支持板の
    間に配置され、支持板に形成された縦方向のガイド溝に
    摺動ピンを介して相対上下動自在に係合し、 前記把持部材は、ほぼ扇型のブロックで構成され、前記
    一対の支持板の間に配置され、扇の円弧の一端側付近で
    前記支持板に枢支され、かつ扇の中心付近で前記リンク
    の一端に枢着され、 前記吊り手金具の相対上昇により前記把持部材が回動し
    て、把持部材の円弧面が前記蓋の内側面に接近すること
    で、両者間に鉄筋を把持することを特徴とする請求項4
    に記載の鉄筋の吊り金具。
JP2000063745A 2000-03-08 2000-03-08 鉄筋の吊り金具 Pending JP2001254515A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101311401B1 (ko) 2012-10-31 2013-09-25 장희선 철근 인양장치
US9499352B2 (en) 2009-10-19 2016-11-22 Marel Stork Food Systems France Sas Device for forming product batches in order to load same in receptacles
FR3097541A1 (fr) * 2019-06-20 2020-12-25 Nge Fondations Pince de levage pour armature béton ou similaire

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