JP2001250305A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JP2001250305A
JP2001250305A JP2000063595A JP2000063595A JP2001250305A JP 2001250305 A JP2001250305 A JP 2001250305A JP 2000063595 A JP2000063595 A JP 2000063595A JP 2000063595 A JP2000063595 A JP 2000063595A JP 2001250305 A JP2001250305 A JP 2001250305A
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JP
Japan
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optical disk
main body
clamper
recording
tray
Prior art date
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Withdrawn
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JP2000063595A
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English (en)
Inventor
Katsuya Tanaka
克弥 田中
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Nippon Columbia Co Ltd
Original Assignee
Nippon Columbia Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ローディング機構を有する光ディスク装置
のトレー本体に光ディスクを正しく載置しない場合で
も、ローディング動作時にクランパに引っ掛って光ディ
スクを傷付けないようにする。 【解決手段】 光ディスク装置1内に出し入れ自在と
したトレー本体4のディスク載置部5の後方に自重で垂
下しているクランパ18を押し上げる斜面部22aを有
する突出部22を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディスクプレーヤ等
の光ディスク装置に係わり、特にローディング時のトレ
ー本体の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、コンパクトディスク等の光デ
ィスクを記録再生する光ディスク装置1は図4に示すよ
うに、光ディスク2のローディングを行う場合、光ディ
スク装置1の筐体3に対して出し入れされるトレー本体
4のディスク載置部5に光ディスク2を載置して行うよ
うになされたものが知れている。
【0003】図4はこのような光ディスク装置1を示す
もので、筐体3の前面に設けた前面パネル6に開口部7
を設け、操作ボタン8を操作することでトレー本体4の
ローディング動作が行われ、トレー本体4を出し入れす
ると共に液晶・ディスプレイ(LCD)等の表示部9に
光ディスク2のトレー本体4の載置の有無等の各種情報
が表示されるようになされている。
【0004】図5は従来のディスクローディング機構の
トレー本体部分を示す斜視図であり、メカシャーシ10
は脚体部11を介して光ディスク装置1の筐体3の底部
に固定される。
【0005】トレー本体4は略長方形状に形成され、前
方にかたよった位置に直径の異なる光ディスク2を載置
して支持する円形凹部4a、4bが形成され、ディスク
載置部5を形成している。4cはメカホルダ12上に配
設した光ピックアップ13やターンテブル14が挿入さ
れる略U字状に切り欠かれた挿入溝部である。
【0006】トレー本体4はメカシャーシ10に対し、
前後方向に摺動自在、即ち光ディスク装置1の筐体3に
対し、出し入れ自在にされていて、このトレー本体4に
よって光ディスク2が記録再生可能位置まで搬送され
る。
【0007】光ディスク2を回転駆動して記録再生する
ためのメカホルダ12はメカシャーシ10上に形成した
開口部に対し昇降自在に取り付けられている。即ちこの
メカホルダ12は図6(A)に示す側面の略線図で示す
可動部15の図示しない先端部において支軸を介してメ
カシャーシ10に上下方向に回動可能に支持されてい
る。この可動部15の先端に設けたメカホルダ12上に
ターンテーブル14や光ピックアップ13を備えてい
る。
【0008】また、図5に示すようにメカシャーシ10
の左右端に立設した支柱16間を橋絡する様に略長方形
状に形成した合成樹脂等のクランパ支持板17が固定さ
れる。
【0009】このクランパ支持板17の中央位置のター
ンテーブル14と対向する位置に透孔17a(図6A参
照)を設け、この透孔17a内に上下方向に揺動可能に
されたクランパ18が取り付けられている。
【0010】このクランパ18はターンテーブル14に
磁気吸着されることで光ディスク2をターンテーブル1
4上にチャッキングする。
【0011】またメカシャーシ10の下部にトレー本体
4を移動動作させる駆動モータ19(図5参照)が設け
られている。
【0012】トレー本体4を移動させる駆動モータ19
の回転軸に図示しないがピニオンを固着し、トレー本体
4の裏側で左右の側面と平行に刻設したラックに駆動モ
ータ19の軸に嵌着したピニオンを噛合させ、トレー本
体4を前面パネル6の開口部7を介して前後に移動させ
ている。
【0013】またメカホルダ12を昇降動作させる駆動
モータは図示しないがメカシャーシ10の下後部に設け
た駆動モータ等の駆動力で回動させていもよいし、上述
の駆動モータ19の駆動力をカム等に伝達してメカホル
ダ12を昇降させる様にしてもよい。
【0014】上述の光ディスク装置1のローディング時
(トレー本体排出時)の動作を図6(A)〜(C)によ
って説明する。図6(A)〜(C)は要部の動作を略線
的に示した側面図である。
【0015】図6(A)はトレー本体4のディスク載置
部5上の光ディスク2が記録再生用の操作ボタン8の押
圧操作により、記録再生状態にあり、トレー本体4は光
ディスク装置1の筐体3内に完全に引き込まれ、メカホ
ルダ12上のターンテーブル14はトレー本体4の挿入
溝部4c内に挿入され、最上昇位置にあって、ターンテ
ーブル14とクランパ18間に光ディスク2が狭着され
て、回転自在となされている状態を示す。
【0016】次に光ディスク2を取り出すために排出用
の操作ボタン8の押圧操作により、図6(B)の様に可
動部15は反時計方向に回動して、降下するためターン
テーブル14に載置されていた光ディスク2はディスク
載置部5の円形凹部4a内に落し込まれる。この際クラ
ンパ18の軸18aはクランパ支持板17の透孔17a
内で自重によってクランパ18の下端部が垂下した状態
となる。
【0017】次に、ローディング用の駆動モータ19が
回動して図6(C)のように前面パネル6の開口部7か
ら排出され、光ディスク2を取り出すことができる。ま
た光ディスク2の引き込み時は上述と逆の動作になる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】今、図6(C)の状態
から再び記録再生を行うために、ローディング機構を動
作させて、光ディスク2を筐体3内に引き込む場合に、
光ディスク2が破線で示すようにディスク載置部5の円
形凹部4aから外れ円形凹部4aの立ち上がり部に乗り
あがって傾いたままトレー本体4が引き込まれると、図
7(A)に示すようにトレー本体4は矢印A方向に引き
込みを続けると自重で垂下したクランパ18の軸18a
等に光ディスク2の円周部の一端が引つ掛った状態とな
る。
【0019】さらに、トレー本体4の引き込み動作が続
行され、図7(B)の様に光ディスク2の前方円周部の
一端がディスク載置部5の円形凹部4aに当接すると、
光ディスク2はクランパ18の軸18aとディスク載置
部5の円形凹部4aの間で狭着状態となり、光ディスク
2の情報記録面に傷20が発生する。
【0020】図7(B)の状態からさらに引き込み動作
が進んで図7(C)の状態となりトレー本体4のローデ
ィング用パネル21の裏面とクランパ18の軸18a間
に光ディスク2が狭着されて、円形凹部4aの前面の立
ち上がり部の平担部によって光ディスク2の情報記録面
に傷20が付くことになる。
【0021】通常では図7(B)及び図7(C)の状態
に達した後にトレー本体4は排出動作に移るようにな
る。
【0022】上述の構成ではトレー本体4にローディン
グパネル21を有するものを説明したが図7(D)のよ
うに、トレー本体4にローディングパネル21がない場
合、或いはトレー本体4が薄い場合、トレー本体4は記
録・再生位置まで引き込まれてしまう。この時メカホル
ダ12は上昇しターンテーブル14とクランパ18は結
合し、クランパ18は回転を始める、このため、光ディ
スク2の情報記録面側はトレー本体の前面の平坦部やク
ランパ18の回動によって傷20を付けることになる。
【0023】通常、上述の状態では光ディスク2の管理
データ等を読みとることができないため表示部9には
「NO DISK」等の表示が出されることになる。
【0024】本発明はと叙上のように光ディスク2がト
レー本体4のディスク載置部5から外れて、トレー本体
4の円形凹部4a内に載置できないで傾いたまま筐体3
内に装填されてしまった場合でもクランパ18等に引っ
掛って光ディスク2の情報記録面を傷つけないようにし
た光ディスク装置を提供しようとするものである。
【0025】
【課題を解決するための手段】第1の本発明の光ディス
ク装置1はトレー本体4のディスク載置部5に光ディス
ク2を載置し、ローディング機構を介して、トレー本体
4を記録再生部25に移動させて光ディスク2の記録・
再生を行う光ディスク装置において、トレー本体4の下
方に配された記録再生部25と、この記録再生部25の
ターンテーブル14上方に上下動可能に垂下され光ディ
スク2をクランプするクランパ18とを有し、トレー本
体4の光ディスク載置部5の外周の外側後部に前方へ斜
面部22aを有する突出部22を設けたものである。
【0026】第2の本発明の光ディスク装置1は第1の
発明において、記録再生部25に置かれたトレー本体4
をローディング機構を介して筐体3外に移動させて、光
ディスク2を取り出す際に記録再生部25の上部に垂下
されたクランパ18を突出部22の斜面部22aで上動
させて突出部22上に載置させる様にしたものである。
【0027】本発明の上述構成の光ディスク装置による
と、トレー本体4の搬出および引き込み時のローディン
グ状態に自重で垂下しているクランパを押し上げるの
で、光ディスク2がトレー本体4のディスク載置部5か
ら外れた立ち上り部に乗り上がって傾いたまま筐体3内
に装填してしまった場合でも、クランパ18に引っ掛っ
て光ディスク2を傷つけることのないものが得られる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明の光ディスク装置の
一実施例を図1乃至図3により説明する。図1は本発明
の光ディスク装置の要部の分解斜視図、図2はローディ
ング状態を説明するための平面図、図3はローディング
時のトレー本体の引き込み状態を説明する略線的側面図
である。
【0029】図1に示す構成は図4および図5で説明し
た光ディスク装置のトレー本体4のローディング機構
と、記録再生部分を原理的に示したものであり、メカホ
ルダ12上にはスピンドルモータ24で駆動されるター
ンテブル14および光ディスクの輻方向に光ピックアッ
プ13を移動させる光ピックアップ駆動部23等からな
る記録再生部25を有する。
【0030】メカホルダ12はメカシャーシ10に穿っ
た略方形状の透孔を介して図2(A)のように回転軸2
6を時計または反時計方向に回動することでターンテー
ブル14や光ピックアップ13を上下動させ、上動時に
図6(A)の様に光ディスク2をターンテーブル14上
に回動自在にクランパ18で保持させて光ディスク2の
記録・再生を行っている。
【0031】また、トレー本体4を矢印A,Bに示すよ
うに筐体3内外に出し入れするためのローディング機構
は図5と同様に駆動モータ19の回転軸にピニオンを固
着し、トレー本体4の裏側で左右の側面と平行に刻設し
たラックに上記ピニオンを噛合せ、駆動モータ19の回
転運動をラックにより矢印A、Bに示す水平方向運動に
変換することでトレー本体4をローディングさせてい
る。
【0032】本発明の光ディスク装置に用いるトレー本
体4は図1および図2(A)(B)に示すように、光デ
ィスク載置部5からトレー本体4の後部に延設して形成
される挿入溝部4cの終端位置に突出部22を形成す
る。この突出部22はトレー本体4と一体に形成しても
よいし、方形状に形成した合成樹脂部材等の2つの突出
部22をトレー本体に接合させるようにしてもよい。
【0033】この突出部22はディスク載置部5側から
上方に向って傾斜した斜面部22aが設けられている。
【0034】図2(A)(B)に示すようにこの突出部
22間の幅Wはクランパ支持板17に垂下したクランパ
18の直径(実際には図3(A)に示す吸着部18bの
直径)φより小さく選択されている。
【0035】上述の構成の本発明の光ディスク装置の動
作を図2(A)(B)乃至図3(A)〜(D)によって
説明する。
【0036】図2(A)は筐体3中のメカシャーシ10
からトレー本体4が排出中の平面図であり、図3(B)
はトレー本体4が記録再生部25位置に持ち来たされ
て、筐体3内にトレー本体が引き込まれた状態の平面図
である。
【0037】図2(A)の場合はクランパ支持板17か
ら垂下したクランパ18の吸着部18b(図3(A)参
照)は左右の突出部22上に乗り上っている。
【0038】図2(B)の場合はクランパ18はターン
テーブル14との間で光ディスク2を回動自在に狭着し
て記録再生可能状態であり、突出部22は記録再生装置
25位置とは離れた位置に持ち来されている。
【0039】今、図2(A)および図3(A)のように
クランパ18の吸着部18bがトレー本体4の突出部2
2上にある状態で、且つトレー本体4が前面パネル6の
開口部7から引き出された光ディスク2の搬出状態か
ら、光ディスク2を記録再生状態となすために筐体3内
に光ディスク2を装填する時に光ディスク2がディスク
載置部5に正常に載置されずに突出部22上に傾いて置
かれた場合を考える。
【0040】図3(A)の状態からローディング機構の
駆動モータ19が動作して、図3(B)のように矢印A
方向に引き込まれていくとクランパ18の吸着部18b
の外周端は光ディスク2の外周部の一端に当接して、光
ディスク2は突出部22の斜面部22aに沿って降下す
る。
【0041】次に、ローディングの引き込み動作を更に
進めれば図3(C)のように光ディスク2はディスク載
置部5内に完全に装填される。この状態では吸着部18
bはまだ突出部22上にあり、クランパ18は上動され
た状態である。
【0042】さらに、図3(D)のようにトレー本体4
がメカホルダ12の記録再生部25位置に持ち来たされ
ると、メカホルダ12の可動部15は回転軸26を中心
に時計方向に回動して、ターンテーブル14は挿入溝部
4c内に挿入され、ディスク載置部5に装填された光デ
ィスク2を上動させる。この時クランパ18はクランパ
支持板17の透孔17aを通して自重で垂下し、吸着部
18bはフリーであるのでターンテーブル13とクラン
パ18間に光ディスク2を吸着保持できる。
【0043】上述のようにトレー本体4を筐体3内に引
き込むとき、光ディスク2の外周の一部がトレー本体4
の立ち上り部に乗り上って、ディスク載置部5上に載置
されていない場合でも突出部22上に乗っているクラン
パ18によって、光ディスク2を突出部22の斜面部2
2aを介して滑り落としてディスク装置部5内に光ディ
スク2を正しく載置することが可能となる。
【0044】上述の説明ではローディング時の引き込み
動作を説明したが図3(D)に示した記録・再生状態か
らトレー本体4を排出する場合には自重で垂下している
クランパ18の吸着部18bの底面は常に突出部22の
上面と接して突出部22上に乗り上げられているので光
ディスクがクランパ18の吸着部18b等に貼り付いた
場合でも斜面部22aと突出部22によてディスク載置
部5上に光ディスク2を落とすことができる。
【0045】
【発明の効果】 本発明の光ディスク装置によれば、ト
レー本体のディスク載置部から外れてトレー本体の立ち
上がり部に乗り上がって傾いた状態で筐体内にローディ
ングしてしまっても自重で垂下しているクランパに引っ
掛って、光ディスクに傷をつけることを防止できる。さ
らに光ディスクがクランパに貼付いた場合でも光ディス
クをトレー本体のディスク載置部に落とすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスク装置の要部の分解斜視図で
ある。
【図2】本発明の光ディスク装置のローディング状態を
説明するための平面図である。
【図3】本発明の光ディスク装置のローディング時のト
レー本体の引き込み状態を説明するための略線的側面図
である。
【図4】従来の光ディスク装置のローディング機構説明
用の外観図である。
【図5】従来の光ディスク装置のローディング機構部の
斜視図である。
【図6】従来の光ディスク装置のローディング動作説明
図である。
【図7】従来の光ディスク装置のローディング時の弊害
を説明するためのローディング動作説明図である。
【符号の説明】 1‥‥光ディスク装置、2‥‥光ディスク、3‥‥筐
体、4‥‥トレー本体、5‥‥ディスク載置部、22‥
‥突出部、22a‥‥斜面部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレー本体の光ディスク載置部に光デ
    ィスクを載置し、ローディング機構を介して、該トレー
    本体を記録再生部上に移動させて、該光ディスクの記
    録、再生を行う光ディスク装置において、上記トレー本
    体の下方に配された上記記録再生部と、上記記録再生部
    のターンテーブルの上方に上下動可能に垂下され上記光
    ディスクをクランプするクランパとを有し、上記トレー
    本体の光ディスク載置部の外周の外側後部に前方へ斜面
    部を有する突出部を設けたことを特徴とする光ディスク
    装置。
  2. 【請求項2】 前記記録再生部位置に置かれた前記ト
    レー本体を前記ローディング機構を介して筐体外に移動
    させて、前記光ディスクを取り出す際に、該記録再生部
    上部に垂下された前記クランパを前記突出部の斜面部で
    上動させて該突出部上に載置させる様にしたことを特徴
    とする請求項1記載の光ディスク装置。
JP2000063595A 2000-03-08 2000-03-08 光ディスク装置 Withdrawn JP2001250305A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008310935A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Seiko Epson Corp メディア処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008310935A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Seiko Epson Corp メディア処理装置

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20070605