JP2001243553A - 販売データ処理装置 - Google Patents
販売データ処理装置Info
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- JP2001243553A JP2001243553A JP2000052554A JP2000052554A JP2001243553A JP 2001243553 A JP2001243553 A JP 2001243553A JP 2000052554 A JP2000052554 A JP 2000052554A JP 2000052554 A JP2000052554 A JP 2000052554A JP 2001243553 A JP2001243553 A JP 2001243553A
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Abstract
ことが可能な販売データ処理装置を提供する。 【解決手段】 会員である顧客に購入実績に応じたサー
ビスを実施する顧客管理機能を備えた販売データ処理装
置において、商品販売の際、所定の条件を満足した顧客
にクーポン券を印字して発行するとともに、顧客毎にク
ーポン券の発行実績を記憶し、かつ、顧客がクーポン券
を使用して買い物をした場合に、顧客毎にクーポン券の
使用実績を記憶するように構成したことを特徴とする。
Description
や対面販売用電子秤のように、客の購入商品の登録精算
処理を行う販売データ処理装置、特に顧客管理機能を備
えるとともにクーポン券発行機能を備えた販売データ処
理装置に関する。
いて、販売促進策の一環として、特定の商品を購入した
客や所定金額以上の商品を購入した客に対してラベルま
たはレシートにクーポン券(バーコード)を印字して発
行することが行われている(特開平4−262494号
他)。
置では、単に発行したクーポン券の種類、枚数及び使用
されたクーポン券の種類、枚数を記憶しているだけであ
り、誰にどのようなクーポン券を発行したのか、誰がど
んなクーポン券の使用率が高いか等のデータを集計する
ことができず、課題となっていた。
もので、誰にどのようなクーポン券を発行し、誰がどの
クーポン券の使用率が高いのか等のデータを集計するこ
とにより、クーポン券サービスをより一層効果的に行う
ことが可能な販売データ処理装置を提供することを目的
とする。
は、会員である顧客に購入実績に応じたサービスを実施
する顧客管理機能を備えた販売データ処理装置におい
て、商品販売の際、所定の条件を満足した顧客にクーポ
ン券を印字して発行するとともに、顧客毎にクーポン券
の発行実績を記憶し、かつ、顧客がクーポン券を使用し
て買い物をした場合に、顧客毎にクーポン券の使用実績
を記憶するように構成した販売データ処理装置を提供す
る。
販売データ処理装置において、前記クーポン券は、顧客
の購入履歴データに基づいて発行するクーポン券の種類
及び/または金額を決定することを特徴とする。
2記載の販売データ処理装置において、前記クーポン券
には、バーコードが印字されていることを特徴とする。
販売データ処理装置において、前記バーコードには、当
該クーポン券の有効期限の情報が含まれていることを特
徴とする。
4のいずれかに記載の販売データ処理装置において、前
記販売データ処理装置は、計量手段を備え、計量販売を
行う対面販売用電子秤装置であることを特徴とする。
いて図を参照しながら説明する。図1はこの発明の一実
施形態による販売データ処理装置の外観斜視図である。
この図において、符号10はタッチパネルであり、液晶
表示器を備えるとともに、この液晶表示器の表示面には
透明な接点スイッチがマトリックス状に配置されたタッ
チキーが設けられている。
示されているときに、操作者が所定のタッチキーにタッ
チすることによって動作モードを切り替えできるように
なっている。12はメカ式のキーで構成されたキー操作
部であり、テンキー及び各種機能キーを備え、各々のキ
ーの配置は固定されている。キー操作部12に設けられ
たテンキー及び各種機能キーだけで簡単な登録操作及び
精算操作や、印字部13からのレシート発行を行うこと
ができる。14は載置された商品の計量を行う計量部で
ある。16はプラズマ表示器等が設けられた客側表示部
であり、商品名、単価、重量、値段、買い上げ合計金
額、支払金額等を表示して客に知らせる。18はバーコ
ードリーダーによるスキャナー部であり、読み取り部1
8aによってバーコードを読み取る。
2は店員側表示操作部をなしており、前記客側表示部と
同様に商品名、単価、重量、値段、買い上げ金額、支払
金額等を表示するとともに、店員により必要な操作が行
われる。
を参照してこの発明の一実施形態による販売データ処理
装置の電気回路構成について説明する。この図において
21はCPUであり、ROM22に格納されたプログラ
ムに従って、この販売データ処理装置の各種動作を制御
する。RAM23は後述する各種データ(ファイル)が
記憶される他、CPU21がROM22のプログラムを
実行する際のワーキングエリアとして使用される。RO
M22に格納されたプログラムとは、図1のタッチパネ
ル10や客側表示部16の表示制御プログラム、タッチ
パネル10、キー操作部12、及び計量部14から入力
される各種入力情報に対する入力処理プログラム、印字
部13を駆動する印刷処理プログラム、スキャナー部1
8の読み取りデコード処理プログラムのほか時計部2
4、ブザー25の処理プログラム等から構成されてい
る。
ータ処理の概要を説明する。クーポン券の発券及び使用
は、商品の計量販売における積算処理の過程で行われ
る。 スタート…客が店員に対して商品の購入を希望する旨を
告げることによってこの処理がスタートする。なお、一
実施形態の対面販売用電子秤は、当然ながら客が会員で
ない場合にも商品の販売が可能であるが、客が会員でな
い場合は本発明の対象外なので、客が会員の場合につい
てのみ説明する。
し、会員であれば客から会員カードを受け取り、会員カ
ードのバーコードをバーコードスキャナで読み取ること
により、会員コードを入力する。会員コードの入力によ
り、RAM23の顧客ファイルからこの会員のデータが
読み出されてRAM23のレジスタに記憶され、所定の
データ、例えば会員氏名、保有ポイント数が客側及び店
員側の表示部に表示される。顧客管理システム自体は公
知であり、詳細な説明は省略する。
理を行う。この過程でクーポン券が使用される。この処
理の詳細はクーポン券発券処理の説明の過程で併せて行
う。
が購入を希望する全ての買い物が終了した旨を告げる
と、店員が「小計キー」を押す。これにより購入合計金
額、消費税額、請求金額が表示され、店員は請求金額を
客に告げる。客は代金を店員に渡し、店員は代金の金額
を入力して「現計キー」を押す。これにより、釣銭額が
計算され、表示される。そして、商品の購入明細デー
タ、及び積算データがレシートに印字される。ここで
は、レシートには前記データが印字されるだけで未だ発
行されず、レシートの発行は後述のSP6において行わ
れる。
断する。YESの場合はSP5、NOの場合はSP6に
処理が移行する。クーポン券を発券するか否かはクーポ
ン券発券条件を満足しているか否かで判断する。クーポ
ン券発券条件としては、さまざまなものが考えられる
が、 イ.会員とは無関係に発券する場合の条件の例として、 当日、当週、当月等キャンペーン期日中、全ての客に
発券 時間帯、曜日、「雨の日」等に該当する場合に発券 購入金額の合計が、一定金額以上の客に発券 特定の商品(例えばA商品)、特定の商品の組み合わ
せ(例えばA商品とB商品)を購入した客に発券等があ
る。
する場合の条件の例として、 所定期間内における購入金額または購入個数の累計が
一定金額以上または一定個数以上の場合に発券 所定期間内における所定の商品分類の商品の購入金額
または購入個数の累計が一定金額または一定個数以上の
場合に発券 誕生日の会員のみに発券 男女区分、年齢区分に応じて発券(例えば、20代の
女性、30代の男性、60歳以上の男女等)等がある。
られる。なお、クーポン券発券条件は、記憶するファイ
ル(発券条件ファイル)がRAM23に設けられてお
り、このファイルに予め各条件を設定する。発券するク
ーポン券が複数種類ある場合は、各クーポン券毎に設定
する
定されている条件を満足する場合、レシートに所定のフ
ォーマットで所定のクーポン券を印字する。なお、クー
ポン券の印字は、後述するクーポン券ファイルの記憶内
容に基づいて行われる。例えば、クーポン番号「4」の
クーポンを印字する場合、商品番号「2345」から商
品名「焼き肉のたれ」がRAM23のPLUファイルか
ら呼び出され、「値引き額50円」とともに印字され
る。このとき、クーポン番号と有効期限がバーコードで
印字される。
るレシートをフィードしてカットする)、店員はレシー
トを客に渡す。図4にクーポン券付レシートの例を示
す。
する。更新するファイルには、 ・集計ファイル、顧客ファイル ・クーポン券ファイル(クーポン発券、回収実績)…図
5参照 ・顧客別クーポンファイル…図6参照等がある。以上の
処理によって一人の客(会員)に対する販売処理が終了
する。
上述のSP2の処理の詳細について説明する。 SP21…店員は、客が購入を希望する商品のプリセッ
トキーをタッチする。これにより、PLUファイル(商
品ファイル)からこの商品の商品データ(品名、単価、
有効日等)が呼び出されて各レジスタに記憶され、表示
される。図8にPLUファイルとプリセットキーファイ
ルの例を示す。この図で、例えばプリセットキー「0
3」をタッチすると、プリセットキーファイルから品番
「4321」が呼び出され、品番「4321」からPL
Uファイルの該当する品名(豚肉ロース)、単価(20
0円)、有効日(3日)等が呼び出され、設定される。
品、例えば「豚肉ロース」をショーケースから取り出
し、計量皿上へ客の購入希望量だけ載置する。
計量値、金額は重量と単価の積から算出する。
購入希望量または金額となったかを判断し、過不足があ
る場合はSP22へ処理を移し、商品の追加または取り
除きを行い、ステップ24での処理がYESとなるまで
SP22,SP23の処理を繰り返す。
するか否かを確認し、使用する場合はSP26、使用し
ない場合はSP27の処理を行う。
て客に渡すとともに、他に購入する商品があるか否かを
確認し、ある場合は「+」キー(加算キー)を押し、S
P21以下の処理を繰り返す。なお、計量販売の商品の
場合について説明したが、定額商品の場合にはPLUフ
ァイルは商品の単価ではなく、値段が記憶されており、
SP22、SP23、SP24の計量処理を行うことな
く、SP25の処理を行う。
て上述のSP26処理の詳細について説明する。 SP261…店員は、客からクーポン券を受け取り、ク
ーポン券に印字されているバーコードをスキャナーで読
み取る。読み取りデータは「クーポン券番号」と「有効
期間」。
らクーポン券ファイルの商品番号を読み出す。そして、
読み出した商品番号が現在読み出されている商品の商品
番号と一致しているか否かを判断する。これは使用希望
のクーポン券が購入商品のものか否かの判断を行うもの
である。
期限の比較によって有効期限が切れていないかを判断す
る。
券されたものであるか否かを判断する。この処理は、顧
客別クーポンファイルのその顧客のデータ中に読み出し
たクーポン番号で未使用のものがあるか否かを判断す
る。SP262、SP263、SP264の判断がNO
の場合は、SP267でその旨の表示を行い、警報を発
する。
額を表示する。
「+1」し、顧客別クーポンファイルの使用日を記憶し
てこれらのファイルを更新する。なお、上述した一実施
形態では顧客別クーポンファイルにはそれぞれ発行した
クーポン券毎に発行日、有効期間、使用日を記憶してい
るが、発行実績、使用実績を記憶するものであれば、こ
の構成に限定されない。
よるスタンドアロン動作であったが、他の実施形態とし
て複数の子機のデータを親機が管理する親子システムと
することもできる。図10にこの親子システムの接続関
係を示す。親機40と子機41、42、〜4Nの間はL
ANによって接続され、親機40にはシステム内のデー
タ(各種ファイル)を集中管理する機能を備えており、
子機41、42、〜4Nのデータは親機40によって管
理される。また、親機40には子機の機能も備えてい
る。
る電子秤、すなわち親機が各ファイルを集中管理する構
成であったが、第3の実施形態として、図11に示すよ
うにパソコンやストアコントローラ等の管理装置50に
複数の電子秤51、52、…5Nを接続するシステム構
成が挙げられる。この場合、管理装置50はオンライ
ン、リアルタイムで各電子秤51、52、〜5Nと交信
し、記憶している各種ファイルを更新する。各電子秤5
1、52、〜5Nは、管理装置50のファイルを使用し
てデータ処理を行う。
合、ファイルが親機40または管理装置50によって一
元管理されているので、どの秤で発行したクーポンであ
っても発券した秤に拘わりなく、クーポンを用いること
ができる。また、買い物の途中で他の秤に移って買い物
を続行し、まとめて精算することが可能である。
参照して詳述してきたが、本発明はこの実施形態に限ら
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても本発明に含まれる。例えば以下に示
すような場合も本発明に含まれる。
であったが、これに限定されない。例えば、ECR(電
子式キャッシュレジスタ)、POSレジスタのような商
品販売登録装置であっても、同様な効果を得ることがで
きる。
がバーコードで印字されたバーコードカードの場合であ
ったが、これに限定されない。例えば、磁気カード、ま
たはICカードでもよい。磁気カード、またはICカー
ドであればカードにデータを記憶させることが可能とな
る。また、会員番号の入力は、最終的に会員番号が特定
できるものであれば、会員番号を忘れた場合などは電話
番号等を入力してもよい。
るクーポン券の種類等は、実施形態に限定されない。例
えば、クーポン券の変型例として次のようなものでもよ
い。 値引き金額ではなく、値引率、例えば20%引等でも
よい。 値引きではなく、ある商品Aを購入すると、その商品
を使用するときに必要となる商品Bや、その商品に関連
する商品Cを無料で提供する等でもよい。 クーポン券の価値が使用時の条件によって変化するも
のでもよい。例えば、午前中に使用すると100円引、
午後の場合は50円引等。
RまたはPOSレジスタを混在させたシステムであって
もよい。
よれば以下に示す効果が得られる。 イ.顧客毎にクーポン券の発行実績を記憶し、かつ、顧
客がクーポン券を使用して買い物をした場合に、顧客毎
にクーポン券の使用実績を記憶するように構成したの
で、誰にどのようなクーポン券を発行したのか、誰がど
んなクーポン券の使用率が高いか等のデータを集計する
ことができる。
なクーポン券の利用率が高いか、発行したクーポン券の
顧客毎の回収率等のデータを収集することが可能とな
り、クーポン券発行の効果の確証、分析を行うことがき
め細かに可能となり、より効果的なクーポン券発行サー
ビスを行うことができる。
ることによって、クーポン券による値引き操作のミス、
不正使用の防止になる。
ーポン券を発行することができるので、顧客の販売意欲
をより一層高めることができる。
置の外観斜視図。
置の電気回路構成を示すブロック図。
ト。
績)の例を示す図。
ト。
示す図。
ャート。
接続関係を示す図。
の接続関係を示す図。
Claims (5)
- 【請求項1】 会員である顧客に購入実績に応じたサ
ービスを実施する顧客管理機能を備えた販売データ処理
装置において、 商品販売の際、所定の条件を満足した顧客にクーポン券
を印字して発行するとともに、顧客毎にクーポン券の発
行実績を記憶し、かつ、顧客がクーポン券を使用して買
い物をした場合に、顧客毎にクーポン券の使用実績を記
憶するように構成した販売データ処理装置。 - 【請求項2】 前記クーポン券は、 顧客の購入履歴データに基づいて発行するクーポン券の
種類及び/または金額を決定することを特徴とする請求
項1記載の販売データ処理装置。 - 【請求項3】 前記クーポン券には、 バーコードが印字されていることを特徴とする請求項1
または2記載の販売データ処理装置。 - 【請求項4】 前記バーコードには、 当該クーポン券の有効期限の情報が含まれていることを
特徴とする請求項3記載の販売データ処理装置。 - 【請求項5】 前記販売データ処理装置は、 計量手段を備え、計量販売を行う対面販売用電子秤装置
であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに
記載の販売データ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000052554A JP2001243553A (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | 販売データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000052554A JP2001243553A (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | 販売データ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001243553A true JP2001243553A (ja) | 2001-09-07 |
Family
ID=18574053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000052554A Pending JP2001243553A (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | 販売データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001243553A (ja) |
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-
2000
- 2000-02-28 JP JP2000052554A patent/JP2001243553A/ja active Pending
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