JP2001241569A - 配管支持部材 - Google Patents

配管支持部材

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JP2001241569A
JP2001241569A JP2000051369A JP2000051369A JP2001241569A JP 2001241569 A JP2001241569 A JP 2001241569A JP 2000051369 A JP2000051369 A JP 2000051369A JP 2000051369 A JP2000051369 A JP 2000051369A JP 2001241569 A JP2001241569 A JP 2001241569A
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pipe
fuel
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locking member
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Shigeru Aoyama
茂 青山
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/02Energy absorbers; Noise absorbers
    • F16L55/033Noise absorbers
    • F16L55/035Noise absorbers in the form of specially adapted hangers or supports
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/22Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
    • F16L3/223Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals each support having one transverse base for supporting the pipes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B37/00Nuts or like thread-engaging members
    • F16B37/08Quickly-detachable or mountable nuts, e.g. consisting of two or more parts; Nuts movable along the bolt after tilting the nut
    • F16B37/0807Nuts engaged from the end of the bolt, e.g. axially slidable nuts
    • F16B37/0842Nuts engaged from the end of the bolt, e.g. axially slidable nuts fastened to the threaded bolt with snap-on-action, e.g. push-on nuts for stud bolts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンに燃料を供給するフューエルパイプ
等を、パイプ内の流動音等を車室内に伝播させずに支持
する配管支持部材を提供する。 【解決手段】 配管支持部材を配管保持部材13、ゴム
部材14および係止部材15から構成し、配管保持部材
13の挿通孔13aにフランジ19を備えたゴム部材1
4および荷重受けフランジ23を備えた係止部材15を
一体に設け、荷重受けフランジ23を叩いて車体のスタ
ッドボルト7に係止部材15を嵌着し、配管支持部材5
をフロアに固定するようにした。車体側構成を変更する
ことなく、従来通り組付け作業が行え、しかも、ゴム部
材14によりフューエルパイプ1を支持する配管支持部
材5をフロアからフローティングすることができる。こ
の結果、ビビリ音や脈動音等の異音発生を防止すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のフューエ
ルパイプ等の配管支持部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、前置きエンジンの自動車では、フ
ューエルタンクを車体後部に設置したとき、この間をフ
ューエルパイプで連絡して燃料を供給するようになって
いる。図5に示すように、フューエルパイプ1はフュー
エルタンク2に設けられたフューエルポンプ3に連結さ
れ、また、フューエルパイプ1はフューエルフィルタ4
を介してエンジン側に接続されている。フロアに沿って
延長したフューエルパイプ1は複数の合成樹脂製のフロ
アクランプ5により支持し、エンジン側のダッシュパネ
ルの位置に延長されたフューエルパイプ1はダッシュク
ランプ6によって支持される。これらのクランプ5,6
はボディパネルに配設されたスタッドボルト7によって
固定される。なお、以下、ダッシュクランプ6はフロア
クランプ5の説明を持って省略する。
【0003】図6(a),(b)に示すように、フロア
クランプ5の外形は略直方体に収まり、フューエルパイ
プ1の胴部を支持するための円弧状部(半円状)8が複
数横並びに設けられ、一つの円弧状部8に対して区画板
9が延長されその端部から円弧状部8に臨んで抜止片1
0が設けられている(特開平8−303647号、実開
平7−41179号参照)。抜止片10はフューエルパ
イプ1の胴部を押し入れるときに湾曲し、円弧状部8に
フューエルパイプ1が当接すると弾性によって元に戻
り、フューエルパイプ1設置後は抜止片10が胴部に突
き当たるようになるので、フロアクランプ5はフューエ
ルパイプ1(配管)を支持することができる。なお、抜
止片10を区画板9に押し付けることによってフューエ
ルパイプ1を取り出すことができる。
【0004】また、フロアクランプ5には配管(フュー
エルパイプ1)と直交する方向に挿通孔11が形成さ
れ、挿通孔11の内部には戻り防止用の突起12が形成
されている。そして、車体フロアに間隔をあけて設けた
スタッドボルト7にフロアクランプ5の挿通孔11を合
わせ、フロアクランプ5を押し付けることで配管が所定
位置に支持されることになる。フロアクランプ5の固定
手段としては、スクリュウによる締め付けもあるが、フ
ロアクランプ5の成形時において車体取付用の係合片を
一体に成形し、係合片を車体の装着部に嵌合させる手段
もある(実開平6−63977号参照)。また、配管支
持用のクランプの固定部と支持部とを硬質の合成樹脂で
分離し、それぞれの2ヶ所に軟質樹脂を介在させ防振を
施す構造も提案されている(特開平9−250517号
参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フューエル
パイプ1は車両後方のフューエルタンク2から車両前方
のエンジンまで延長され、延長したフューエルパイプ1
は車両のフロアの複数箇所に固定するため、フロアクラ
ンプ5の圧入固定作業が煩雑になり、フロアとの当接面
によってビビリ音の発生の虞がある。また、フューエル
パイプ1で供給される燃料の脈動音や流動音は固定した
硬質のフロアクランプ5を介して車体に伝わる可能性が
あり、車室内において異音として聞こえてくる虞があ
る。
【0006】本発明は、エンジンに燃料を供給するフュ
ーエルパイプ等の内部音を車室内に伝播させないための
配管支持部材を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1の発明は、配管胴部を径方向から
着脱可能に係着する配管保持部材に、配管と直交する方
向に挿通孔を形成し、該挿通孔に開口縁面と孔の内壁と
に当接する筒状の弾性部材を介装し、該弾性部材に、車
体の係合部材に係止される係止部材を嵌着したことを特
徴とする。
【0008】請求項2の発明は請求項1の発明におい
て、配管保持部材は複数の配管を横並びに係着させ、弾
性部材および係止部材を装着する挿通孔を配管の並びに
対して並列に形成したことを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は請求項1の発明におい
て、弾性部材は挿通孔の開口縁面に当接するフランジを
形成しており、係止部材は一端に弾性部材のフランジと
圧接可能な荷重受けフランジを形成し、係止部材の他端
は弾性部材の端面より内側に位置する長さに形成したこ
とを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1に示すように、車体フロ
アに取り付けるフロアクランプ(配管支持部材)5は合
成樹脂によって略直方体に収まる形状に製作された配管
保持部材13と、配管保持部材13の挿通孔13aに装
着される筒状の一対のゴム部材(弾性部材)14および
係止部材15から構成されている。図2(a),(b)
に示すように、配管保持部材13は配管胴部を支持する
円弧状部16が横並びに複数設けられ、円弧状部16の
側方から区画板17が突出しその端部から抜止片18が
円弧状部16に臨んで設けられている。また、配管保持
部材13の略中央部には、配管と直交する方向に挿通孔
13aが形成されている。
【0011】図3(a),(b)に示す一対のゴム部材
14は、挿通孔13aの前後方向に対して対称形にさ
れ、各ゴム部材14の一端には開口縁面に当接するフラ
ンジ19が形成されている。さらに、筒内孔14aの壁
面においてフランジ側面の対向位置に一対の溝20が形
成され、この溝20は係止部材15(図4参照)の先端
外周面に形成した爪21と係合するようになっている。
また、ゴム部材14の外周面は挿通孔13aの内壁と当
接する。また、筒状の一対のゴム部材14を装着すると
きは、挿通孔13aの両開口から嵌入することになる。
なお、一対のゴム部材14どうしは挿通孔13aの内部
において接触していなくても良い(筒部分が短くても良
い。)。
【0012】図4(a),(b)に示すように、筒状の
ゴム部材14の筒内孔14aに装着する係止部材15
は、車体に設けたスタッドボルト(係合部材)7を挿通
する孔15aが形成され、孔15aには戻り防止用の突
起22が形成されている。また、係止部材15は一端に
ゴム部材14のフランジ19と圧接可能な荷重受けフラ
ンジ23が形成されている。また、係止部材15の長さ
は、図1に示すように、配管保持部材13に装着したゴ
ム部材14の端面より内側にその先端が位置するように
調節したものである。ただし、係止部材15の爪21と
ゴム部材14の溝20は装着時に係合して抜け止めが防
止される。
【0013】以上説明したように、配管支持部材を配管
保持部材13、ゴム部材14および係止部材15から構
成し、配管保持部材13の挿通孔13aにゴム部材14
および係止部材15を一体に設けることにより、従来の
車体側のスタッドボルト7を変更することなく、従来通
り組付け作業が行え、しかも、ゴム部材14によりフュ
ーエルパイプ1を支持する配管支持部材5をフロアから
フローティングすることができる。また、配管支持部材
5の形状は略直方体に収まる形状であるので扱い易く、
係止部材15の荷重受けフランジ23が叩き易い形状に
なっており、ゴム部材14が緩衝の役目をするので、ハ
ンマー等の使用により煩雑な組付け作業が容易になる。
この結果、ビビリ音や脈動音等の異音発生を防止するこ
とができる。また、ゴム部材14の変更が容易であり、
発生音の周波数に対してゴム硬度を変更することがで
き、最適な設定が可能となる。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上述べた通りであり、請求項
1に記載の発明では、フューエルパイプ等を支持する配
管支持部材は、その挿通孔に弾性部材と係止部材を嵌着
させたので、従来通り、車体の係合部材に配管支持部材
を固定することができ、弾性部材によって配管支持部材
をフローティングするので、燃料供給時の脈動音等の車
内への伝達を防ぐことができる。
【0015】請求項2に記載の発明では、配管保持部材
は複数の配管を横並びに支持すると共に、フロア固定用
の挿通孔部分も配管の並びに対して並列に形成したの
で、取付スペースを大きくしないですみ、配管およびク
ランプを突設することなく、従来通りの作業が行えて、
異音の発生を防止することができる。請求項3に記載の
発明では、弾性部材のフランジと係止部材の荷重受けフ
ランジが重なり合った構成となり、係止部材の長さが配
管支持部材よりも十分短いので、組付け時に係止部材の
荷重受けフランジを殴打するのみで固定され、殴打する
力が強すぎる場合は弾性部材が吸収するので、配管支持
部材を傷つけることもなく固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態の配管支持部材を説明
する断面図である。
【図2】図1に示す配管支持部材に備わる配管保持部材
の側面(a)と平面(b)を表す図である。
【図3】図1に示す配管支持部材に備わる弾性部材の平
面(a)と側面(b)を表す図である。
【図4】図1に示す配管支持部材に備わる係止部材の平
面(a)と側面(b)を表す図である。
【図5】従来の配管構造を示す全体図である。
【図6】従来の配管支持部材の側面(a)と平面(b)
を表す図である。
【符号の説明】
1 配管 5 配管支持部材 7 係合部材 13 配管保持部材 13a 挿通孔 14 弾性部材 15 係止部材 19 フランジ 23 荷重受けフランジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管胴部を径方向から着脱可能に係着す
    る配管保持部材に、配管と直交する方向に挿通孔を形成
    し、該挿通孔に開口縁面と孔の内壁とに当接する筒状の
    弾性部材を介装し、該弾性部材に、車体の係合部材に係
    止される係止部材を嵌着したことを特徴とする配管支持
    部材。
  2. 【請求項2】 配管保持部材は複数の配管を横並びに係
    着させ、弾性部材および係止部材を装着する挿通孔を配
    管の並びに対して並列に形成したことを特徴とする請求
    項1記載の配管支持部材。
  3. 【請求項3】 弾性部材は挿通孔の開口縁面に当接する
    フランジを形成しており、係止部材は一端に弾性部材の
    フランジと圧接可能な荷重受けフランジを形成し、係止
    部材の他端は弾性部材の端面より内側に位置する長さに
    形成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の配管支持部材。
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