JP2001241257A - 吊戸用ガイドレールの取付構造 - Google Patents

吊戸用ガイドレールの取付構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガイドレール12を簡単に交換する。 【解決手段】 ベースフレーム11と、ベースフレーム
11に付設するガイドレール12と、戸袋内においてベ
ースフレーム11に固定する保持金具13とを組み合わ
せる。ガイドレール12は、保持金具13によって戸袋
内の先端を着脱可能に保持し、戸袋外においてベースフ
レーム11にねじ止めすることにより、戸袋を分解する
ことなく、簡単に取付け、取外しすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、戸袋を分解する
ことなく、吊戸用のガイドレールを簡単に交換すること
ができる吊戸用ガイドレールの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】引戸式の吊戸を吊下するガイドレール
は、戸袋の内外に延びるベースフレームに固定され、吊
戸を戸袋の内外に移動させることができる。
【0003】すなわち、ガイドレールは、ベースフレー
ムに対し、全長に亘って所定間隔ごとにねじ止めして取
り付けられている。なお、ガイドレールは、摩耗したり
損傷したりすると、新しいガイドレールに交換する。こ
のとき、ガイドレールは、戸袋を一旦分解し、止めねじ
を外してベースフレームから取り外した上、新しいガイ
ドレールをベースフレームに取り付け、戸袋を再組立す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、ガイドレールは、交換するに際して戸袋を分解
し、再組立しなければならず、交換作業が極めて煩雑で
あるという問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、ガイドレールの先端を着脱可能に保持
する保持金具を戸袋内に設けることによって、戸袋を分
解することなく、ガイドレールを簡単に交換することが
できる吊戸用ガイドレールの取付構造を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、戸袋の内外に延びるベースフレ
ームと、ベースフレームに付設する吊戸用のガイドレー
ルと、戸袋内においてベースフレームに固定する保持金
具とを備えてなり、ガイドレールは、保持金具によって
戸袋内の先端を着脱可能に保持し、戸袋外においてベー
スフレームにねじ止めすることをその要旨とする。
【0007】なお、保持金具は、ガイドレールのウェブ
部分を支持する支持片と、ガイドレールのフランジ部分
をベースフレームとの間に収納する保持片とを備えるこ
とができる。
【0008】また、保持金具には、位置決め用の係合突
部を形成してもよく、溶接用の切欠きを形成してもよ
い。
【0009】さらに、ガイドレールは、ベースフレーム
に付設する補助金具によって戸袋内の中間部を支持して
もよく、補助金具には、ガイドレールの下向きのガイド
リブに係合させる段部を形成してもよい。
【0010】
【作用】かかる発明の構成によるときは、ガイドレール
は、保持金具により戸袋内の先端が着脱可能に保持さ
れ、戸袋外においてベースフレームにねじ止めされる。
そこで、ガイドレールは、戸袋外のねじ止めを外して先
端を保持金具から抜き取ることにより、ベースフレーム
から分離させ、戸袋を分解することなく、戸袋外に全体
を取り出すことができる。また、ガイドレールは、先端
を戸袋内に差し込むようにして保持金具に保持させ、戸
袋外においてベースフレームにねじ止めすることによ
り、戸袋の内外に延びるベースフレームに固定すること
ができる。
【0011】保持金具に支持片、保持片を設ければ、保
持金具は、支持片によってガイドレールのウェブ部分を
支持し、保持片によってガイドレールのフランジ部分を
ベースフレームとの間に収納し、ガイドレールの先端を
ベースフレームの上下方向、前後方向の2方向に確実に
拘束することができる。
【0012】位置決め用の係合突部を形成する保持金具
は、係合突部をベースフレームの係合孔に係合させ、所
定位置に速やかに正しく位置決めしてベースフレームに
固定することができる。
【0013】保持金具は、切欠きを形成することによ
り、切欠きの位置においてベースフレームに体裁よく溶
接することができ、溶接ビードが保持金具の外部に大き
く突出することがない。
【0014】ガイドレールの中間部を支持する補助金具
は、ガイドレールを補強し、吊戸の重量によりガイドレ
ールに過大な撓みが生じることを防止する。
【0015】補助金具に段部を形成すれば、補助金具
は、ガイドレールの下向きのガイドリブを段部に係合さ
せ、ガイドレールの先端を保持金具に向けて正しくガイ
ドすることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を以って発明の実施の
形態を説明する。
【0017】吊戸用ガイドレールの取付構造は、戸袋S
の内外に延びるベースフレーム11と、ベースフレーム
11に付設するガイドレール12と、戸袋S内において
ベースフレーム11に固定する保持金具13とを備えて
なる(図1、図2)。なお、ベースフレーム11には、
戸袋S内において、中間部の補助金具14、14が付設
されている。
【0018】ベースフレーム11、ガイドレール12
は、壁WLの開口部に設けられている。壁WLの開口部
には、門形の戸枠41が組み込まれ、戸枠41内には、
ローラ21a、21aを介してガイドレール12から吊
下する吊戸21と、戸袋Sを形成する表裏のパネル4
2、42と、表裏の補助パネル43、43とが組み込ま
れている。吊戸21は、パネル42、42、補助パネル
43、43とともに壁WLの開口部を閉じることがで
き、パネル42、42は、それぞれの間に形成する戸袋
S内に開放時の吊戸21を収納することができる。ま
た、上部の補助パネル43、43は、パネル42、42
とともにベースフレーム11、ガイドレール12を隠蔽
している。なお、吊戸21の下部は、床Fに立設するガ
イドローラ22に係合して開閉自在に拘束されている。
【0019】ベースフレーム11は、戸枠41の上部に
配設されている。ベースフレーム11は、ウェブ11a
の上下に大小のフランジ11b、11bが形成されてい
る。ガイドレール12は、吊戸21の戸先側が低くなる
ように、吊戸21の閉じ方向に僅かに傾斜してベースフ
レーム11のウェブ11aに固定されている。ガイドレ
ール12は、水平のウェブ部分12aに対し、厚さtの
上向きのフランジ部分12bが形成されている(図1、
図3)。ウェブ部分12aの先端には、吊戸21のガイ
ドローラ21a、21aが係合する係合リブ12cが上
向きに形成されており、フランジ部分12bの下部に
は、下向きのガイドリブ12dが形成されている。な
お、ガイドリブ12dの前面は、裏面側に向けて斜めに
形成されている。ガイドレール12は、戸袋S外に位置
する部分のフランジ部分12bに対し、取付孔12e、
12e…が所定ピッチごとに形成されている。また、フ
ランジ部分12bの裏面側には、凹溝12b1 がガイド
レール12の全長に亘って形成されている。
【0020】保持金具13は、戸袋S内において、ベー
スフレーム11のウェブ11aの長手方向の先端部に付
設されている。保持金具13は、本体部13aの下部に
延長部13a1 が形成され、延長部13a1 の先端に
は、前向きのブラケット部13bを介して水平の支持片
13cが延長部13a1 と逆向きに形成されている。ま
た、延長部13a1 には、エンボス加工による係合突部
13a2 、13a2 が裏面側に向けて突設されており、
係合突部13a2 、13a2 は、ベースフレーム11の
ウェブ11aに形成する係合孔11a1 、11a1 に係
合可能である。なお、本体部13aの周縁部には、半円
弧状の切欠き13a3 、13a3 …が形成されている。
【0021】保持金具13は、段部13dを介し、延長
部13a1 と同方向の保持片13eが本体部13aの上
部に形成されている。なお、保持片13eの先端には、
前向きのガイド部13e1 が形成されている。そこで、
保持金具13は、各係合突部13a2 を係合孔11a1
に係合させてベースフレーム11のウェブ11a上に正
しく位置決めし、切欠き13a3 、13a3 …の位置に
おいてウェブ11aに溶接して固定することができる。
このとき、保持片13eは、ベースフレーム11のウェ
ブ11aとの間に間隙d≒tを形成することができる。
【0022】各補助金具14は、左右に長い取付部14
aの両端において、支持部14b、14bを前方に突出
させて形成されている(図1、図4)。取付部14aに
は、取付孔14a1 、14a1 が形成されている。ま
た、各支持部14bの上辺は、取付部14aの上辺より
高くし、ガイドレール12のガイドリブ12dに対応す
る斜めの段部14cが各支持部14bの上部基部側に形
成されている。補助金具14、14は、それぞれ取付孔
14a1 、14a1 に挿入する止めねじ14d、14d
を介してベースフレーム11のウェブ11aにねじ止め
されている。
【0023】ガイドレール12は、戸袋S外において、
止めねじ12f、12f…を介してベースフレーム11
のウェブ11aにねじ止めし(図2)、戸袋S内におい
て、先端が保持金具13により着脱可能に保持され、中
間部が補助金具14、14により支持されている。すな
わち、保持金具13は、延長部13a1 上にガイドレー
ル12のガイドリブ12dを差し込むと(図1、図
3)、支持片13cによりガイドレール12のウェブ部
分12aを支持するとともに、保持片13eによりベー
スフレーム11との間の間隙d内にガイドレール12の
フランジ部分12bを収納して、ガイドレール12の先
端をベースフレーム11の上下方向、前後方向の2方向
に拘束することができる。また、各補助金具14は、取
付部14a上にガイドレール12のガイドリブ12dを
セットし(図1、図4)、段部14c、14cにガイド
リブ12dを係合させることにより、支持部14b、1
4bによってガイドレール12の中間部を支持すること
ができる。
【0024】かかるガイドレール12は、次のようにし
て交換する。
【0025】ガイドレール12を取り外すときは、表面
側の補助パネル43を外し(図2、図5)、ガイドレー
ル12からローラ21a、21aを外して吊戸21を取
り外す。ただし、図5(B)は、同図(A)のZ−Z線
矢視相当拡大断面図である。次に、止めねじ12f、1
2f…を取り外し、ガイドレール12を吊戸21の戸先
側に移動させて戸袋S内の先端を保持金具13から抜き
取り(図2の矢印K1方向、図5(A)の実線)、補助
金具14、14から浮かすようにしてベースフレーム1
1から分離させ(図5(A)の一点鎖線、同図(B)の
二点鎖線)、戸袋Sの外側を下に傾けながら戸袋Sの外
部に取り出すことができる(図5(A)の二点鎖線)。
【0026】一方、ガイドレール12を取り付けるとき
は、ガイドレール12の先端側を戸袋S内に入れ、全体
をベースフレーム11に押し付けるようにして補助金具
14、14上に載せる(図5(A)、(B)の各実
線)。その後、ガイドレール12を戸袋S内に押し込ん
で移動させ(図2の矢印K1 と逆方向)、先端を保持金
具13に差し込む。このとき、各補助金具14は、段部
14c、14cにガイドリブ12dが係合し、ガイドレ
ール12をベースフレーム11に密着させながら保持金
具13の間隙dに向けてガイドすることができる。ガイ
ドレール12の先端が保持金具13に差し込まれて保持
されると、戸袋S外においてガイドレール12をベース
フレーム11にねじ止めする。最後に、吊戸21をガイ
ドレール12に吊下し、補助パネル43を取り付ければ
よい。
【0027】以上の説明において、保持金具13は、段
部13dを屈曲させ、保持片13eの隣接する2辺を本
体部13aに接続させてもよい(図6)。保持片13e
は、前向きの開き強度が大きくなり、吊戸21が大重量
であったり、吊戸21に大きな衝撃が加わったりして
も、不用意に変形するおそれがなく、ガイドレール12
を十分に保護することができる。
【0028】また、補助金具14、14は、図示に拘ら
ず、ガイドレール12の長手方向に任意個数を配設して
もよく、または、これを全部省略してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、戸袋の内外に延びるベースフレームと、ベースフレ
ームに付設する吊戸用のガイドレールと、戸袋内におい
てベースフレームに固定する保持金具とを備えることに
よって、ガイドレールは、保持金具によって戸袋内の先
端を着脱可能に保持し、戸袋外においてベースフレーム
にねじ止めすることができるから、戸袋を分解すること
なく簡単に取付け、取外しして交換することができると
いう優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成斜視図
【図2】 使用状態説明図(1)
【図3】 図1のX−X線矢視相当拡大断面図
【図4】 図1のY−Y線矢視相当拡大断面図
【図5】 使用状態説明図(2)
【図6】 他の実施の形態を示す要部拡大斜視図
【符号の説明】
S…戸袋 11…ベースフレーム 12…ガイドレール 12a…ウェブ部分 12b…フランジ部分 12d…ガイドリブ 13…保持金具 13a2 …係合突部 13a3 …切欠き 13c…支持片 13e…保持片 14…補助金具 14c…段部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 戸袋の内外に延びるベースフレームと、
    該ベースフレームに付設する吊戸用のガイドレールと、
    戸袋内において前記ベースフレームに固定する保持金具
    とを備えてなり、前記ガイドレールは、前記保持金具に
    よって戸袋内の先端を着脱可能に保持し、戸袋外におい
    て前記ベースフレームにねじ止めすることを特徴とする
    吊戸用ガイドレールの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記保持金具は、前記ガイドレールのウ
    ェブ部分を支持する支持片と、前記ガイドレールのフラ
    ンジ部分を前記ベースフレームとの間に収納する保持片
    とを備えることを特徴とする請求項1記載の吊戸用ガイ
    ドレールの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記保持金具には、位置決め用の係合突
    部を形成することを特徴とする請求項1または請求項2
    記載の吊戸用ガイドレールの取付構造。
  4. 【請求項4】 前記保持金具には、溶接用の切欠きを形
    成することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいず
    れか記載の吊戸用ガイドレールの取付構造。
  5. 【請求項5】 前記ガイドレールは、前記ベースフレー
    ムに付設する補助金具によって戸袋内の中間部を支持す
    ることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか
    記載の吊戸用ガイドレールの取付構造。
  6. 【請求項6】 前記補助金具には、前記ガイドレールの
    下向きのガイドリブに係合させる段部を形成することを
    特徴とする請求項5記載の吊戸用ガイドレールの取付構
    造。
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