JP2001132306A - 間仕切り用吊戸装置 - Google Patents

間仕切り用吊戸装置

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JP2001132306A
JP2001132306A JP31647999A JP31647999A JP2001132306A JP 2001132306 A JP2001132306 A JP 2001132306A JP 31647999 A JP31647999 A JP 31647999A JP 31647999 A JP31647999 A JP 31647999A JP 2001132306 A JP2001132306 A JP 2001132306A
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JP31647999A
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Noriya Mikami
範也 三上
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吊戸の振れを防止することにより、戸袋パネ
ルや中間支柱に接触するのを防ぎ、間仕切りの厚さを小
さくする。 【解決手段】 前後1組よりなる中間支柱3の間の床面
に、中間支柱3の下端の位置決めを行う位置決め部材1
4と、その上面に、吊戸8の下端の案内溝20に嵌合し
て吊戸8を案内するガイドローラ19を有するガイド部
材18とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、出入口として用
いる引戸式の吊戸を有する間仕切り用吊戸装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の吊戸装置としては、例え
ば実用新案登録第2515551号公報に開示されてい
るもののように、吊戸が間仕切りの戸袋パネル内に格納
されるようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような格納式の
吊戸を有する間仕切りにおいては、戸袋パネル内に吊戸
を格納する分、間仕切りの厚さが大きくなる欠点があ
る。そのため、出来るだけ間仕切りの厚さを小さくする
ことが求められている。
【0004】この要求を満たすためには、戸袋パネルと
吊戸との間の隙間を小さくすることが望ましいが、この
ようにすると、吊戸が板厚方向に横振れした際に戸袋パ
ネルやこれを支持している中間支柱に接触することがあ
る。
【0005】また、戸袋パネルの一側端を支持する中間
支柱の取付け位置に狂いが生じても、吊戸が戸袋パネル
や中間支柱に接触することがある。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、吊戸の横振れを防止するとともに、中間
支柱の取付精度を向上させることにより、戸袋パネルや
支柱に吊戸が接触するのを防止し、もって、間仕切りの
厚さを小さくすることができるようにした間仕切り用吊
戸装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明の間仕切り用吊戸装置は、床面に左右方
向に所要の間隔を設けて立設された戸袋支柱と前後1組
の中間支柱と戸当たり支柱の上端部同士を、上部フレー
ムにより結合し、この上部フレームに固着したガイドレ
ールに、吊戸を、その一側端が前記戸当り支柱と当接す
る閉位置から、前記1組の中間支柱の間を通過して他側
端が前記戸袋支柱に当接する開放位置までの間を左右方
向に移動可能に吊支してなる間仕切り用吊戸装置におい
て、前記1組の中間支柱の間の床面に、前記吊戸の下端
を保持して案内するガイド部材を設けたことを特徴とし
ている。上記構成の本発明によると、吊戸は、ガイド部
材に案内されて安定的に開閉されるので、前後方向に横
振れする恐れはなく、従って、前後1組の中間支柱の間
の寸法や、これに取付られる戸袋パネルの前後の離間寸
法を小さくしても、これらに吊戸が接触することはな
く、その分、間仕切りの厚さを小さくすることができ
る。
【0008】上記吊戸装置において、吊戸の下端に左右
方向を向く案内溝を形成し、この案内溝にガイド部材を
摺動可能に嵌合するのが好ましい。このようにすると、
簡単な構造で吊戸を安定的に案内することができる。
【0009】上記吊戸装置において、ガイド部材に、垂
直軸回りに回転するガイドローラを枢着し、このガイド
ローラを吊戸の下端の案内溝に嵌合するのが好ましい。
このようにすると、吊戸はより円滑に案内されるように
なる。
【0010】上記吊戸装置において、1組の中間支柱の
下方の床面に、中間支柱の下端を位置決めして固定可能
な位置決め部材を設けるのが好ましい。このようにする
と、中間支柱が正確に位置決めされて取付けられるの
で、吊戸が中間支柱に接触することはなく、1組の中間
支柱間の離間寸法をより小さくすることができる。
【0011】上記吊戸装置において、位置決め部材が、
4隅に平面視L字形の支持片を有するものとし、それら
前後に対向する支持片の左右いずれか一方のものに、中
間支柱の左右いずれか一方の端部に形成した角筒部をが
たなく嵌合するのが好ましい。このようにすると、中間
支柱の角筒部を、支持片に上方より嵌合するだけで、中
間支柱の前後左右の位置決めが簡単に行われるととも
に、ねじ等を用いることなく保持することができる。
【0012】上記吊戸装置において、位置決め部材の上
面に、ガイド部材を予め一体的に固着するのが好まし
い。このようにすると、ガイド部材の現場組付けが不要
となるとともに、位置決め部材とガイド部材との取付位
置に誤差が生じるのが防止される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0014】1は戸袋支柱、2は戸当り支柱、3は中間
支柱を示すもので、戸袋支柱1と中間支柱3の下端との
間には、床面4に固着された上向きコ字形の下部フレー
ム5が架設されている。下部フレーム5と中間支柱3と
の詳細な取付態様については後述する。
【0015】戸袋支柱1と戸当り支柱2との上端部間に
は、上部フレームを兼ねたレール支持部材6が固着さ
れ、その内面にはL字形のガイドレール7が固着されて
いる(図5参照)。
【0016】ガイドレール7には、引戸式の吊戸8が、
その上端の左右両側部に固着したブラケット9に枢支さ
れた1対の溝付ローラ10をもって、左右方向に移動自
在に吊支されている。
【0017】上記中間支柱3は、吊戸8が通過可能な間
隔を設けて前後に対向する互いに勝手違いの1組の支柱
単体3aよりなり、それらの右端部に上下方向を向いて
形成した角筒部11の上端に固着された上向片12は、
図5に示すように、上記レール支持部材6の垂直片6a
の前後の面にそれぞれねじ13をもって結合されてい
る。
【0018】上記下部フレーム5の左右長は、戸袋支柱
1と中間支柱3間の離間寸法とほぼ等しく、その右端部
上面には、図3に示すような位置決め部材14が、スポ
ット溶接等により固着されている。
【0019】位置決め部材14は、矩形板状の基片14
aの4隅に、前後に対向するもの同士が互いに同形をな
す平面視L字形の支持片14b、14cを上向きに連設
してなり、右方の支持片14c同士の前後幅は、左方の
支持片14bのそれよりも若干大となっている。
【0020】左方の両支持片14bの左面には、上記各
支柱単体3aにおける左端の内向片15の下端部が、そ
れらに穿設した取付孔16にねじ17を螺挿することに
より結合される。なお、支持片14b側には、中間支柱
3の高さ調整のために複数の取付孔16を穿設してあ
る。
【0021】右方の両支持片14cには、各支持単体3
aに形成した角筒部11の下端部ががたなく若干きつめ
に嵌合される(図2参照)。
【0022】すなわち、両支持単体3aは、その角筒部
11を右方の各支持片14に嵌合させた状態で、内向片
15を左方の支持片14bにねじ止めすることにより、
前後及び左右方向の位置決めがなされ、中間支柱3全体
の下部フレーム5に対する取付けが正確に行われる。
【0023】位置決め部材14の基片14aの上面中央
には、上向きに突出する横長矩形状のガイド部材18
が、スポット溶接等により固着されている。ガイド部材
18の水平をなす上片18aの前後方向の寸法は、上記
左右の支持片14b、14c同士の対向端間に形成され
た開口部の前後寸法よりも小さくしてある。
【0024】上片18aには、外径が上片18aの前後
寸法よりも若干大きい前後1対のガイドローラ19が、
垂直軸回りに回転自在として枢着されている。
【0025】前記吊戸8の下端部は、図4に示すよう
に、その下面中央に左右方向を向いて全幅に亘って形成
された案内溝20を、上記ガイドローラ19に、若干の
隙間が形成されるようにして嵌合されている。
【0026】これにより吊戸8は、その右端が戸当り支
柱2と当接する閉位置から、左端が戸袋支柱1と当接す
る開放位置までの間を、前後方向に横振れすることな
く、安定かつ円滑に移動することができる。
【0027】なお、上記ガイドローラ19は、吊戸8を
最大位置まで開閉しても、案内溝20より脱落しないよ
うにしてあることは言うまでもない。
【0028】戸袋支柱1と中間支柱3における支柱単体
3aとの前後両面には、下方の幅木21とその上方に2
枚の戸袋パネル22、22が、次のようにして取付られ
ている。なお、前後の幅木21及び各戸袋パネル22の
取付形態は同じであるため、後側のものを省略し、前側
のものについてのみ説明する。
【0029】図2に示すように、戸袋パネル22の左右
の端部には、各筒状の位置決め用凸部22aが、上下方
向を向いて後向きに折曲形成され、その内端より内向き
に延出して戸袋パネル22の裏面に固着された取付片2
2bの上下の端部には、図6にも示すように、下向き鉤
状の係止片23が後向きに突設されている。
【0030】幅木21の左右の端部にも、上記と同様の
位置決め用凸部(図示略)と下向き鉤状の係止片23が
突設されている。
【0031】一方、戸袋支柱1と中間支柱3における支
柱単体3aには、幅木21及び戸袋パネル22の両端部
の位置決め用凸部22aが嵌合される凹部24が形成さ
れている。
【0032】また、戸袋支柱1と支柱単体3aの前面に
は、上記幅木21及び各戸袋パネル22に突設した係止
片23が挿入されて係合可能な嵌合孔25が穿設されて
いる(図6参照)。
【0033】幅木21及び上下の戸袋パネル22を、戸
袋支柱1及び中間支柱3の支柱単体3aに取付けるに
は、それらの両側端の位置決め用凸部22aを、戸袋支
柱1と支柱単体3aの凹部24に嵌合させて、左右方向
の位置決めをしたのち、各係止片23を係合孔25に挿
入し、幅木21及び戸袋パネル22全体を押し下げれば
よい(図6の状態)。
【0034】戸袋支柱1と戸当り支柱2との間の上端部
の前後両面には、カバーパネル26が、次のようにして
取付けられている。
【0035】図5に示すように、上記レール支持部材6
の上片6bの上面に、上向きコ字形の掛止部材27を固
着し、この前後の上向片27aに、カバーパネル26の
上端に連設された下向きL字状の引掛片26aを係止す
ることにより、着脱可能として取付けられている。
【0036】28は、左右のカバーパネル26間の上端
の凹部を体裁よく覆うトップキャップである。
【0037】以上説明したように、上記実施形態の間仕
切り用吊戸装置においては、下部フレーム5の右端部上
面に位置決め部材14を設けて、中間支柱3を正確に位
置決めして取付けるようにするとともに、ガイド部材1
8に設けたガイドローラ19に、吊戸8の下端の案内溝
20を嵌合し、吊戸8が前後方向に振れずに安定的に開
閉されるようにしているため、中間支柱3の両支柱単体
3a同士の離間寸法を小さくしても、吊戸8と接触する
恐れはない。
【0038】従って、戸袋支柱1及び中間支柱3の前後
面に取付けられる幅木21や戸袋パネル22の前後方向
の離間寸法も必然的に小さくなり、結果的に間仕切り全
体の厚さが小さくなる。
【0039】本発明は、上記実施形態に限定されるもの
ではなく、種々の形態をとり得る。
【0040】上記実施形態では、中間支柱3の剛性と前
後左右の位置決めを容易とするために、支柱単体3aに
角筒部11を形成し、これを位置決め部材14の右方の
支持片14cに嵌合するようにしているが、このような
角筒部11を設けないで、単にL字状に折曲した端部
を、両支持片14cの内側に沿って挿入して位置決めす
るようにしてもよい。この際、左方の支持片14bと同
様、右方の支持片14cと支柱単体3aの下端とをねじ
により固定するようにしてもよい。
【0041】ガイド部材18にガイドローラ19を枢着
し、これを吊戸8の案内溝20に嵌合しているが、この
ガイドローラ19の代わりに摩擦係数の小さい合成樹脂
等のガイド片を設け、これを案内溝20に摺動可能に嵌
合するようにしてもよい。
【0042】また、ガイド部材18全体を摩擦係数の小
さい材料とし、その上片18a自体を案内溝20に摺動
可能に嵌合させるようにしてもよい。
【0043】上記実施形態では、位置決め部材14を下
部フレーム5に固着しているが、下部フレーム5を省略
して、位置決め部材14を直接床面4に固着することも
ある。
【0044】本発明は、吊戸8を自動的に開閉するリニ
アモータ式の駆動装置を備える吊戸装置にも適用しうる
ことは勿論である。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果を奏すること
ができる。
【0046】(a)請求項1に記載の発明によれば、吊
戸は、ガイド部材に案内されて前後方向に振れることな
く安定的に開閉されるので、中間支柱の離間寸法や、こ
れに取付けられる戸袋パネルの前後の離間寸法を可能な
限り小さくすることができる。その結果、間仕切りの厚
さを小さくすることができる。
【0047】(b)請求項2に記載の発明によれば、簡
単な構造で吊戸を安定的に案内することができる。
【0048】(c)請求項3に記載の発明によれば、吊
戸はより円滑に案内される。
【0049】(d)請求項4に記載の発明によれば、中
間支柱が正確に位置決めされて取付けられるので、吊戸
が中間支柱と接触することはなく、1組の中間支柱間の
離間寸法をより小さくして、間仕切りの厚さをさらに小
さくすることができる。
【0050】(e)請求項5に記載の発明によれば、中
間支柱の角筒部を、前後の支持片に上方より嵌合するだ
けで、中間支柱の前後左右の位置決めが簡単に行われる
とともに、ねじ等を用いることなく中間支柱の下端部を
保持することができる。
【0051】(f)請求項6に記載の発明によれば、ガ
イド部材の現場組付けが不要となるとともに、位置決め
部材とガイド部材との取付け位置に誤差が生じることが
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す正面図である。
【図2】同じく、図1の2−2線の拡大横断平面図であ
る。
【図3】同じく、下部フレームと位置決め部材と中間支
柱との分解斜視図である。
【図4】同じく、図2の4−4線の要部の縦断側面図で
ある。
【図5】同じく、図1の5−5線の拡大縦断側面図であ
る。
【図6】同じく、幅木及び戸袋パネルの中間支柱に対し
ての取付形態を示す要部の縦断側面図である。
【符号の説明】
1 戸袋支柱 2 戸当り支柱 3 中間支柱 3a 支柱単体 4 床面 5 下部フレーム 6 レール支持部材(上部フレーム) 6a 垂直片 6b 水平片 7 ガイドレール 8 吊戸 9 ブラケット 10 溝付ローラ 11 角筒部 12 上向片 13 ねじ 14 位置決め部材 14a 基片 14b,14c 支持片 15 内向片 16 取付孔 17 ねじ 18 ガイド部材 18a 上片 19 ガイドローラ 20 案内溝 21 幅木 22 戸袋パネル 22a 凸部 22b 取付片 23 係止片 24 凹部 25 嵌合孔 26 カバーパネル 26a 引掛片 27 掛止部材 27a 上向片 28 トップキャップ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に左右方向に所要の間隔を設けて立
    設された戸袋支柱と前後1組の中間支柱と戸当たり支柱
    の上端部同士を、上部フレームにより結合し、この上部
    フレームに固着したガイドレールに、吊戸を、その一側
    端が前記戸当り支柱と当接する閉位置から、前記1組の
    中間支柱の間を通過して他側端が前記戸袋支柱に当接す
    る開放位置までの間を左右方向に移動可能に吊支してな
    る間仕切り用吊戸装置において、 前記1組の中間支柱の間の床面に、前記吊戸の下端を保
    持して案内するガイド部材を設けたことを特徴とする間
    仕切り用吊戸装置。
  2. 【請求項2】 吊戸の下端に左右方向を向く案内溝を形
    成し、この案内溝にガイド部材を摺動可能に嵌合した請
    求項1に記載の間仕切り用吊戸装置。
  3. 【請求項3】 ガイド部材に、垂直軸回りに回転するガ
    イドローラを枢着し、このガイドローラを吊戸の下端の
    案内溝に嵌合した請求項1または2に記載の間仕切り用
    吊戸装置。
  4. 【請求項4】 1組の中間支柱の下方の床面に、中間支
    柱の下端を位置決めして固定可能な位置決め部材を設け
    た請求項1ないし3のいずれかに記載の間仕切り用吊戸
    装置。
  5. 【請求項5】 位置決め部材が、4隅に平面視L字形の
    支持片を有するものとし、それら前後に対向する支持片
    の左右いずれか一方のものに、中間支柱の左右いずれか
    一方の端部に形成した角筒部をがたなく嵌合した請求項
    4に記載の間仕切り用吊戸装置。
  6. 【請求項6】 位置決め部材の上面に、ガイド部材を予
    め一体的に固着した請求項1ないし5のいずれかに記載
    の間仕切り用吊戸装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010537084A (ja) * 2007-08-16 2010-12-02 ドルマ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト 引き戸吊り下げ装置
JP2012246719A (ja) * 2011-05-31 2012-12-13 Best:Kk 引戸ガイド装置
JP2022092043A (ja) * 2017-07-04 2022-06-21 文化シヤッター株式会社 間仕切り及び室内システム

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