JP2001239940A - 搬入台車 - Google Patents

搬入台車

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JP2001239940A
JP2001239940A JP2000060346A JP2000060346A JP2001239940A JP 2001239940 A JP2001239940 A JP 2001239940A JP 2000060346 A JP2000060346 A JP 2000060346A JP 2000060346 A JP2000060346 A JP 2000060346A JP 2001239940 A JP2001239940 A JP 2001239940A
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vehicle height
frame
vehicle
wheel
switching unit
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JP2000060346A
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English (en)
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Takuya Fukumi
拓也 福見
Taiichi Kanazawa
泰一 金沢
Hiroshi Tezuka
洋 手塚
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】搬入作業の効率向上を図ることのできる搬入台
車を提供する。 【解決手段】輸送物を保持する本体フレーム1と、フレ
ーム低部の本体ベース部4に設置される複数個の本体車
輪5と、本体ベース部4の側面位置に回転可能に設置さ
れた車高切替え部6と、車高切替え部6に接続される高
車高時用車輪11と、車高切替え部6に内蔵され、本体
フレーム1の車高を調節するシリンダ10とを備えたこ
とを特徴とする搬入台車。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は搬入台車に関し、車
高を調整可能にすることにより、機器・電気盤・制御盤
等の基礎を乗り越えて搬入することが可能となり、搬入
作業を簡易化することを特徴とした搬入台車に関する。
【0002】
【従来の技術】火力発電所内の床面は、機器・電気盤・
制御盤等の基礎及び、制御盤室のフリーアクセス床等、
段差が多々ある。特に制御盤については搬入する際、荷
下ろし場所から制御盤室までは、レベルを合わせるた
め、木材等にてレベル相違分を補い、その上にローラコ
ンベアを設置し、制御盤室まで輸送する。そして制御盤
室内にて搬入台車に取付け、設置場所まで輸送し、盤ベ
ース上に据付けられる。また、従来の火力発電所制御盤
室に搬入される制御盤は面数が多く、搬入作業が連続し
て行われない場合は、搬入する毎に大掛かりな準備作業
が必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、床面
に段差等の障害物がある場合には既存の搬入台車では障
害物を通過できないため、その適用場所に制限があっ
た。また、障害物を乗り越えるにはレベル合せ等の準備
作業が別途必要であり、搬入作業に多大な労力が必要と
なっていた。
【0004】本発明は上記した点に鑑みなされたもので
あって、その目的とするところは、搬入作業の効率向上
を図ることのできる搬入台車を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の搬入台車は、輸送物を保持するフレーム
と、該フレームの低部位置に設置される第1の車輪と、
前記フレーム低部の側面位置に回転可能に設置された車
高切替え部と、該車高切替え部に接続される第2の車輪
と、前記車高切替え部に内蔵され、前記フレームの車高
を調節する車高調節装置とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
例を説明する。図1,図2は本発明の一実施例を示す搬
入台車の全体構造図を示したものである。なお、図1は
搬入台車の車高が高い状態(以下高車高と呼ぶ)におけ
る正面図、図2は搬入台車が高車高時における側面図を
示している。
【0007】図1に示すように、本実施例の搬入台車
は、本体フレーム部1と、本体フレーム部1に吊り荷と
して輸送物14を引っ掛けるフック部2と、吊り荷高さ
に合せて本体フレーム部1の高さ位置を調節する吊り荷
高さ調節部3と、本体フレーム部1の下部に位置するベ
ース部4と、ベース部4の下部に取り付けられる複数個
の本体車輪5と、本体ベース部4と連結シャフト7によ
って接続された車高切替え部6と、車高切替え部6に接
続された高車高時用車輪11とを備えている。また、車
高切替え部6には、搬入台車1が高車高時に転倒を防止
するため、ベース部4と車高切替え部6とを固定するス
トッパ8と、搬入台車が低車高時に車高切替え部6とベ
ース部4とを固定するストッパ9と、車高切替え部6の
高さを任意の位置に調節可能なシリンダ10を備えてい
る。なお、ストッパ9はベース部4に設置された低車高
時用ストッパ止め金具12に固定されることで、車高切
替え部6の回転等の動作を防止している。
【0008】なお、本実施例においては、図2に示すよ
うに、本体車輪5は本体ベース部4に4個取り付けられ
ており、これと同様に、輸送物14を挟んだもう一方の
本体ベース部4にも本体車輪5が4つ設置され、低車高
時における搬入台車の任意方向への搬送を可能としてい
る。また、車高切替え部6は片側の本体ベース部4に2
個所ずつ、両方で計4個所に設置されており、これら4
個所の車高切替え部6に接続された高車高時用車輪11
によって、搬送台車が高車高時に走行可能としている。
【0009】図3は、搬入台車の車高が低い状態(以下
低車高と呼ぶ)における正面図、図4は搬入台車が低車
高時における側面図を示している。本実施例では、搬入
台車は車高切替え部6にて車高が切り替えられることに
よって、図示するように低車高時には本体ベース部4に
取り付けられた本体車輪5にて走行することになる。こ
のように、車高切替え部6による搬入台車の車高を切り
替えることで、段差部等の障害物を乗り越えて走行する
ことを可能としている。車高切替え部6の切替え操作に
ついては後述する。
【0010】次に、前述した車高切替え部6の詳細な構
成について、図5〜図8を用いて説明する。図5および
図6は、図1に示す車高切替え部6の断面詳細、図7お
よび図8は、図5および図6の平面図を示したものであ
る。なお、図5及び図7は高車高時用ストッパ8の非ロ
ック時の状態、図6及び図8は高車高時用ストッパ8の
ロック時の状態を示している。
【0011】図5に示すように、車高切替え部6と本体
ベース部4にはベアリング13が内蔵されており、連結
シャフト7はベアリング13を介して車高切替え部6及
び本体ベース部4とを回転自在に接続している。また、
車高切替え部6にはシリンダ10が設置されており、シ
リンダ10では高車高時用車輪11と連結された車高調
整シャフト15の高さ位置を調節することができる。図
6は、シリンダ10による車高調整シャフト15の高さ
固定位置を図5に示すものより高位置に調節した状態を
示している。このように、シリンダ10による車高調整
を可能としたことで、段差部等の障害物の高さに応じて
車高を調節することができる。
【0012】また、車高切替え部6には高車高時用スト
ッパ8が備えられている。前述したように、車高切替え
部6はベアリング13に支持された連結シャフト7によ
って、本体ベース部4に対して回転自在に接続された状
態となっているため、搬送物を搭載した本体フレーム側
が連結シャフト7を中心に回転して転倒しないように固
定する必要がある。そこで本実施例では、搬入台車が高
車高時、つまり高車高時用車輪11による走行を行なっ
ているときに、本体ベース部4と車高切替え部6とを高
車高時用ストッパ8によって固定して、本体フレーム側
の転倒を防止している。
【0013】ここで、図5及び図7に示す状態は、車高
切替え部6が非ロック状態になっているものを示してい
る。本実施例においては、高車高時用ストッパ8は、図
7に示すようにその一端がコの字状に先端が分割された
形状に形成されている。非ロック時には、図5及び図7
に示すように、高車高時用ストッパ8を搬入台車の外
側、すなわち車高切替え部6の外側に引き抜くことで、
車高切替え部6を非ロック状態にすることができる。図
6及び図8に示す状態は、車高切替え部6がロック状態
なっているものを示している。図6及び図8に示すよう
に、車高切替え部6を本体ベース部4に固定する場合に
は、高車高時用ストッパ8を下部ベース部4の図示しな
い溝部等に挿入することで、車高切替え部6が回転しな
いように固定でき、本体フレームの転倒を防止すること
ができる。
【0014】次に、本実施例の搬入台車の段差切替えプ
ロセスについて図9を用いて説明する。図9(a)は、
荷受け状態であり、高車高時用車輪11による搬送状態
を示している。この時点では、車高切替え部6は高車高
時用ストッパ8によって固定された状態となっている。
【0015】図9(b)は、段差部16での車高切替え
操作を示す図である。図中に示すように、搬送中に段差
部16があった場合には、まず段差切替え部6内に設置
されたシリンダ10によって、搬入台車の車高を段差部
16と揃うように調節される。この時、シリンダ10で
調節する車高の高さは、本体ベース部4に設置された本
体車輪5の底面の高さと、段差部16の上面の高さがほ
ぼ同位置となるように調節される。車高を段差部16の
高さに調整したら、段差部16への進行方向に向かって
最前列の本体車輪5(図中においては4つある車輪の内
の1つ目)を段差部16上に設置させる。本体車輪5の
前輪が段差部16に乗ったら、この時点で高車高時用ス
トッパ8を解除して、進行方向に向かって前輪側の車高
切替え部6を図中矢印に示すように、地面に対して垂直
方向から水平方向になるように回転させて、高車高時用
車輪11を折りたたむ。折りたたまれた車高切替え部6
は、低車高時用ストッパ9によって低車高時用ストッパ
止め金具12に固定されて、車高切替え部6が回転しな
いように操作される。そして、搬入台車は本体車輪5の
最前輪が段差部16上にある状態から、本体車輪5の中
央前輪、次に中央後輪が段差部16上に乗るように走行
される。
【0016】図9(c)は、本体車輪5の中央後輪まで
が段差部上に接した状態を示している。この時点で、搬
入台車の重心位置は段差部16上の位置に移動している
ことになる。
【0017】図9(d)は、図9(c)に示す状態から
の車高切替え操作を示す図である。中央後輪までが段差
部上に接した状態になったら、後部の車高切替え部6を
図9(a)で説明した手順と同様に、図中矢印に示す方
向に折りたたむ操作を行なう。なお、折りたたまれた後
部の車高切替え部6は低車高時用ストッパ9によって固
定され、搬入台車は段差部16方向に搬送される。
【0018】図9(e)は、搬入台車が段差を通過した
状態を示した図である。車高切替え部6での切替えによ
って段差部を乗り越えた搬入台車は、本体車輪5による
走行が行われる。
【0019】図9(f)は、輸送物14を降ろした状態
を示した図である。荷物を設置場所まで搬入したら、吊
り荷高さ調整部3を調節して、搬入物を設置個所等に降
ろすように操作が行なわれる。そして、フック部2から
輸送物14を取り外すことによって、搬入作業が終了さ
れる。
【0020】本実施例では、以上の工程によって搬入作
業を行なうことになるが、逆に搬出作業を行なう場合に
は、前述した逆の手順、つまり図9(f),(e)…
(a)の順番に作業を行なうことで、搬出作業を実施で
きる。
【0021】本実施例の搬入台車は、車高切替え部が4
箇所各々独立して回転することにより、車高を走路上の
障害物の高さに合わせて任意に調整でき、且つ、ベース
下部に取付けられた車輪が障害物に接することより、輸
送物を水平維持した状態で輸送ができる。さらに、車高
切替え部にシリンダを内蔵していることにより、搬入台
車の車高を走路上の障害物の高さに合わせて調整できる
ため、搬入台車の適用範囲を拡大でき、容易に輸送作業
ができ、さらに作業性を向上させることができる。ま
た、車高切替え部及び、本体ベース部分にストッパを備
えることにより、低・高車高時に安全に走行することが
できる。
【0022】よって、本実施例によれば、車高を調整可
能にすることにより、機器・電気盤・制御盤等の基礎を
乗り越えて搬入することが可能となり、搬入作業を簡易
化することが可能となる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、搬入作業の効率向上を
図ることのできる搬入台車を提供することができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である、搬入台車の高車高時
の全体構造を示す正面図。
【図2】図1に示す搬入台車の側面図。
【図3】本発明の一実施例である、搬入台車の低車高時
の全体構造を示す正面図。
【図4】図3に示す搬入台車の側面図。
【図5】車高切替え部(非ロック時)を示す断面詳細
図。
【図6】車高切替え部(ロック時)を示す断面詳細図。
【図7】図5に示す車高切替え部(非ロック時)の平面
図。
【図8】図6に示す車高切替え部(ロック時)の平面
図。
【図9】本実施例の搬入台車の段差切替えプロセスを示
す説明図。
【符号の説明】
1…本体フレーム部分、2…フック部分、3…吊り荷高
さ調整部、4…本体ベース部、5…本体車輪、6…車高
切替え部、7…連結シャフト、8…高車高時用ストッ
パ、9…低車高時用ストッパ、10…シリンダ、11…
高車高時用車輪、12…低車高時用ストッパ止め金具、
13…ベアリング、14…輸送物、15…車高調整シャ
フト、16…段差部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 手塚 洋 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所火力・水力事業部内 Fターム(参考) 3D050 AA13 BB08 BB22 DD01 EE03 EE11 EE18 FF01 FF03 GG01 KK06

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】輸送物を保持するフレームと、該フレーム
    の低部位置に設置される第1の車輪と、前記フレーム低
    部の側面位置に回転可能に設置された車高切替え部と、
    該車高切替え部に接続される第2の車輪と、前記車高切
    替え部に内蔵され、前記フレームの車高を調節する車高
    調節装置とを備えたことを特徴とする搬入台車。
  2. 【請求項2】輸送物を保持するフレームと、該フレーム
    の低部位置に複数列設置される第1の車輪と、前記フレ
    ーム低部の側面位置に連結シャフトを介して前記フレー
    ムと連結される複数個の車高切替え部と、該複数個の車
    高切替え部の一端に設置される第2の車輪と、前記車高
    切替え部に設置され、前記第2の車輪に対する第1の車
    輪の高さを調節する車高調節装置とを備えた搬入台車で
    あって、前記複数個の車高切替え部を操作して前記第1
    と第2の車輪の切替えをすることを特徴とする搬入台
    車。
  3. 【請求項3】輸送物を搬送するフレームと、該フレーム
    に輸送物を吊り上げ可能に設置されるフックと、前記フ
    レームに設置され前記フックで吊り上げられる輸送物の
    高さを調節する吊り荷高さ調節装置と、前記フレームの
    低部位置に設置される複数個の第1の車輪と、前記フレ
    ーム低部の側面位置に連結シャフトを介して前記フレー
    ムと連結される複数個の車高切替え部と、該複数個の車
    高切替え部の各々に設置される第2の車輪と、前記車高
    切替え部に設置され、前記第2の車輪に対する第1の車
    輪の高さ位置を調節する車高調節装置とを備え、前記複
    数個の車高切替え部が操作され前記第1と第2の車輪が
    切替えられることによって、段差部を乗り越えることを
    可能としたことを特徴とする搬入台車。
  4. 【請求項4】輸送物を搬送するフレームと、該フレーム
    に輸送物を吊り上げ可能に設置されるフックと、前記フ
    レームに設置され前記フックで吊り上げられる輸送物の
    高さを調節する吊り荷高さ調節装置と、該吊り荷高さ調
    節装置を介して前記フレームの下方位置に設置されるフ
    レームベース部と、該フレームベース部の下部に設置さ
    れる複数個の第1の車輪と、前記フレームベース部の側
    面位置に連結シャフトを介して前記フレームベース部と
    連結される複数個の車高切替え部と、該複数個の車高切
    替え部の各々に車高調節シャフトを介して接続される第
    2の車輪と、前記車高切替え部に設置され、前記車高調
    節シャフトの保持位置を調節して前記第2の車輪に対す
    る第1の車輪の高さ位置を調節する車高調節装置とを備
    え、前記複数個の車高切替え部が操作され前記第1と第
    2の車輪が切替えられることによって、段差部を乗り越
    えることを可能としたことを特徴とする搬入台車。
  5. 【請求項5】前記車高切替え部は、該車高切替え部を前
    記フレームに固定して前記車高切替え部の回転を拘束す
    るストッパを備えていることを特徴とする請求項1から
    4の何れかに記載の搬入台車。
  6. 【請求項6】前記車高切替え部は、前記フレームの下部
    側面の両側に各々2個所接続されたものであって、該車
    高切替え部の各々には第2の車輪が備えられていること
    を特徴とする請求項1から4の何れかに記載の搬入台
    車。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015109788A (ja) * 2013-10-24 2015-06-11 株式会社不二電業社 電気機器用運搬車
CN105128909A (zh) * 2015-09-02 2015-12-09 北京瑞图科技发展有限公司 一种平板式自动窑车
JP2017056902A (ja) * 2015-09-18 2017-03-23 清水建設株式会社 台車

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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