JP2001237362A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2001237362A JP2000044266A JP2000044266A JP2001237362A JP 2001237362 A JP2001237362 A JP 2001237362A JP 2000044266 A JP2000044266 A JP 2000044266A JP 2000044266 A JP2000044266 A JP 2000044266A JP 2001237362 A JP2001237362 A JP 2001237362A
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    • H10W90/721Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors
    • H10W90/724Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL

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  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 実装密度が高く、側面配線基板との接続信頼
性の高い半導体装置の提供。 【解決手段】 表面にベース基板配線層10を有するベ
ース基板7上にビルドアップ多層配線層8を形成し、さ
らに半導体チップ3を実装した第1および第2のの半導
体モジュール1および2とを積層し実装密度を高めた半
導体装置であって、基板中の配線をビルドアップ多層配
線層を介して、側面配線基板と接続する。ベース基板8
部では、側面配線基板と半導体モジュールとの熱膨張率
の違いによる応力が小さいために、半導体モジュールと
側面配線基板との接続信頼性を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置に係り、
特に実装密度を高めることの可能なビルドアップ配線層
を有する半導体モジュールを積層した半導体装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体チップは高集積化が進行し
て、半導体実装技術も高密度化が求められている。この
半導体チップの高密度実装技術には、ワイヤーボンディ
ング技術、TAB技術などが代表的には挙げられるが、
最も高密度の実装技術として、フリップチップ実装技術
が、コンピュータ機器などに半導体チップを高密度に実
装する技術として多く用いられている。
【0003】さらに、半導体装置としての半導体パッケ
ージは、例えばエレクトロニクス実装学会誌Vol.1, No.
1, pp19-23, 1998に記載されている様に、多ピン化に対
応できるBGA (Ball Grid Array) が開発されてお
り、現在ではパッケージサイズがチップサイズとほぼ同
等のCSP (Chip Scale Package)が高密度実装技術の
主流となっている。
【0004】ところが、これらの高密度実装技術は半導
体チップを回路配線基板上に平面的に2次元配置するも
のであるため、半導体装置を回路配線基板に実装する面
積には物理的限界があり、現在の様に搭載される部品数
が多く要求されるシステム電子機器を小型に高密度実装
する技術としては実装領域に限界があるものとなってい
た。
【0005】このため、現在の先端実装技術では、これ
までの平面的な2次元実装技術に対して、空間方向も半
導体装置の実装領域とする3次元実装技術の開発が行わ
れる様になっている。
【0006】その一例として図10にMCM(Multichip
Module)を積層化した実装例を示す。異種の半導体チッ
プを3次元実装する方法としては、図10に示す様に複
数個の半導体チップ103を回路配線基板104上にフ
リップチップ実装し、回路配線基板側面に垂直方向配線
109を形成することが一般的には行われている。上記
の様な半導体チップを搭載したMCMユニット基板を3
次元実装する提案には、例えば特開平5-235255号公報な
ども挙げることができる。
【0007】しかしながら、上記に記載したMCM回路
配線基板またはTCP半導体パッケージを積層化して3
次元実装する方法は、これまでの2次元的な実装技術の
延長技術により、構造的には容易に実現できるものの、
MCM回路配線基板の平面配線領域と垂直方向に積層化
するための接続領域、TCP半導体パッケージの封止領
域と垂直方向に接続するための実装領域が実装密度の向
上を阻害する要因となり、半導体チップ実装の究極的な
高密度化を実現するには限界があるものとなっていた。
【0008】この課題に対して、特開平8-279588号公
報、特開平8-316408号公報では、MCM多層回路配線基
板側面に露出させた多層配線金属を3次元実装ブロック
の側面電極とした後、垂直方向を相互に接続する回路基
板をブロック側面電極に接続させることで、垂直方向の
実装領域を高密度化する提案を記載している。この構造
は、図11に示すベアチップ半導体装置を多層配線基板
に応用したもので、第8回マイクロエレクトロニクスシ
ンポジウム論文集pp165-168, 1998年12月にも高密度実
装を実現する方法として記載されている。
【0009】図11に示す半導体装置は、回路配線基板
114上に実装される半導体チップ113に接続する回
路配線層115を基板114の周端部まで延在させた半
導体モジュールを積層したものであり、積層体の側面
(積層面)に側面電極を116を形成している。
【0010】しかしながら、側面電極による垂直方向の
電極接続は垂直方向配線領域を高密度化できるものの、
基本的に2次元的実装密度を向上できるものではないた
め、積層化ユニット単位となる半導体チップを搭載する
回路配線基板としては、回路配線の高密度化が可能なビ
ルドアップ配線基板が積層ユニット単位基板として多く
用いられる様になっている。
【0011】ところが、このビルドアップ多層基板を積
層ユニット基板として用いた場合、製造プロセス的にC
u配線膜厚を厚くできないため、Cu多層配線断面をブ
ロック側面電極として用いるには電極端子面積を充分に
確保できない問題があった。さらに、ビルドアップ多層
配線をブロック側面電極とした場合、ベース基板部分と
ビルドアップ配線部分と側面配線基板部分の熱膨張係数
が相互に異なることに起因するブロック側面電極部分に
発生する応力歪がビルドアップ多層配線層部分に集中し
て応力歪を充分に緩和できない接続信頼性上の問題があ
った。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、半導
体チップを高密度実装する技術として、ビルドアップ配
線基板を用いることが有効である反面、ビルドアップ配
線基板中の配線はその製造方法に起因して、その膜厚を
大きくとることが困難であること、あるいは配線の積層
方向と、側面電極基板の面方向との熱膨張係数が異なる
ために、応力歪が加わるために接続信頼性上の問題が生
じた。
【0013】本発明は、このような問題に鑑みて為され
たものであり、ビルドアップ配線基板と、側面電極基板
との接続信頼性の高い半導体装置を提供することを目的
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
ベース基板と、このベース基板上に形成され、その端部
が前記ベース基板周端部まで延在された回路配線を有す
る第1の導体層と、このベース基板上に、層間絶縁層お
よび第2の導体層が積層され、前記第1の導体層および
前記各第2の導体層が前記基板周端部でビアホールにて
接続されると共に、前記積層面に前記ビアホールを露出
させたビルドアップ配線層と、このビルドアップ配線層
上に実装された半導体チップとを具備する半導体モジュ
ールを積層したことを特徴とする。
【0015】また、前記第1の導電層の前記ベース基板
端部で電気的に接続する側面配線基板を設けることもで
きる。
【0016】さらに、ビルドアップ配線層の積層面に露
出させ、前記側面配線基板に前記ビアホールを介して電
気的に接続することもできる。
【0017】すなわち本発明は、ビルドアップ配線層を
有する半導体モジュールと側部配線基板との熱膨張係数
の違いによる応力が、ベース基板から離れるにしたがっ
て大きくなることに気付き為されたものである。そして
本発明によれば、ベース基板に最も近い導電層において
側部配線基板と半導体モジュールとを電気的に接続する
ことで、応力歪による接続信頼性の低下を低減すること
が可能となる。
【0018】さらに、ベース基板表面に形成された導電
層、ビルドアップ配線中の各導電層とを接続するビアホ
ール部は、単層の導電層よりも膜厚が大きいために、ビ
アホール部で半導体モジュールと側部配線基板とを接続
することで、強度を強め、より接続信頼性を高めること
が可能になる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図5を参照して本
発明の説明をする。
【0020】図1は本発明に係る半導体装置の一実施形
態を示す断面図、図2は本発明に係る半導体装置の製造
方法を示す第1の断面工程図、図3は本発明の半導体装
置をCCD用に使用した時の回路ブロック図、図4は本
発明に係る半導体装置の製造方法を示す第2の工程断面
図。図5は本発明に係る半導体装置の部分拡大断面図で
ある。
【0021】図1に示す半導体装置は、第1の半導体モ
ジュール1と第2の半導体モジュールとが積層されてお
り、さらに、この積層体の側面(積層面)には側面配線
基板15が接着されている。
【0022】半導体モジュール1、2は、スルーホール
9が設けられたベース基板7表面に第1の導電層となる
ベース基板配線層10が形成されており、さらにベース
基板配線層10表面には層間絶縁層12および、導電層
からなるビルドアップ配線層11が順次積層されたビル
ドアップ多層配線層8が形成されている。また、ビルド
アップ配線層11どうし、あるいはビルドアップ配線層
11とベース配線層10とは、ビアホール22によって
一部接続されている。また、ビルドアップ多層配線層8
上には、半導体チップ3、4、5や、チップ部品6が実
装されており、それぞれボール電極14を介してベース
基板配線10と接続されている。また、半導体チップ4
および5は、それぞれ第1の半導体モジュール1および
第2の半導体モジュール2の向かい合う面に実装されて
おり、積層方向に重ならないように配置することで、積
層方向の実装密度を上げている。
【0023】また、半導体モジュール1および2は、接
着剤からなる絶縁樹脂18によって積層されている。
【0024】半導体モジュール1および2からなる積層
体側面に接合された側面配線基板15は、基板23と、
基板23の接合面側に多層配線24が形成されている。
また、この多層配線24は、基板23に形成されたスル
ーホール9を介して外部接続端子25と接続されてい
る。
【0025】積層体と側面配線基板15とは、封止樹脂
21により補強されており、また、半導体モジュール1
および2からなる積層体の積層面に露出されたベース基
板配線層10の端部(側面電極)に配置されたボール電
極14を介して側面ベース基板25上の多層配線24と
接続されている。
【0026】次に、図1に示されるような半導体装置の
製造方法を図2を用いて説明する。
【0027】先ず、半導体チップ3、4とチップ部品6
を搭載する回路配線基板を用意する(図2f)。この回
路配線基板材料は本発明の主旨から一般的なものであ
り、例えば、米国特許4811082号公報あるいは通常のガ
ラスエポキシ基板上に絶縁層と導体層を相互にビルドア
ップさせた方式のプリント基板SLC(Surface Laminar
Circuit)基板を用いることができる。従って、例えばポ
リイミド樹脂を基板主材として表面に銅配線がビルドア
ップ形成されている方式の多層フレキシブル基板、ある
いはビルドアップ方式のセラミック多層基板を用いるこ
とも可能であり、多層回路配線基板の材料は特に限定さ
れるものではないが、本実施例では説明のため、多層回
路配線基板材料としてガラスエポキシをベース板とした
SLC基板を基本構成とした多層回路配線基板を用い
た。
【0028】この多層配線基板を用いた本発明による半
導体装置を構成する半導体モジュールは以下の方法で製
造することができる。
【0029】まず公知の方法により、0.39mm厚ガ
ラスエポキシからなるベース基板7に18μm厚の銅箔
10'をラミネートした96m×96mm両面銅張ガラ
スエポキシ基板を用意する(図2a)。
【0030】次いでベース基板7の必要な箇所にドリル
で250μmφ貫通孔を形成して、無電解めっき法と電
気めっき法を用いた公知の方法によりめっきを行いスル
ーホール9を形成する。この銅スルホールめっきにより
18μmの銅箔は22μmまで膜厚が増加している(図
2b)。
【0031】次いで、スルホール9が形成されたベース
基板上の銅箔10'にレジスト膜を被覆して塩化鉄(II
I)を用いた公知の方法によりベース基板配線層10を
形成する(図2c)。この配線パターンは特に限定され
るものではないが、本実施例では製造歩留りを考慮し
て、11.5mm×5.2mmの半導体モジュールが7
2個配置されているレイアウトとし、切断面に銅配線が
露出するように、銅配線が分割ダイシングラインまで延
在配置されているパターンでLine/Space=1
00μm/100μm、スルホールランド径550μm
で設計した。
【0032】次いで、このベース基板配線10が形成さ
れた基板上に公知の技術により感光性エポキシレジスト
を全面塗布した後、露光/現像により必要箇所にビア2
2が形成された層間絶縁層12を形成した。このビア2
2の配置も特に限定されるものではないが、本実施例で
はビア径75μm、ランド径150μmとした。但し、
本発明の主旨からダイシングライン上の配線部分に設け
るビアホール22には、製造歩留りを向上するため10
0μm×400μmの開口が形成されている設計とし
た。
【0033】さらに、この層間絶縁層12上に公知の方
法により18μm厚の銅製のビルドアップ配線層11を
形成する。この配線パターンも特に限定されるものでは
ないが、本実施例ではLine/Space=75μm
/75μmとした(図2d)。
【0034】同様の方法を用いて、層間絶縁層12およ
びビルドアップ配線層11を複数層順次積層形成して、
ビルドアップ多層配線層8を作成した。なお、最上層に
形成されるビルドアップ配線層12は、実装する半導体
チップのI/Oピッチを考慮して、Line/Spac
e=50μ/50μmとした(図2e)。
【0035】さらに、ビルドアップ基板表面と裏面には
電極部分を除いて120μmのソルダーレジスト25を
形成した。
【0036】また、ベース基板の裏面にも同様にしてビ
ルドアップ多層配線層、および半導体チップの実装など
を施した。
【0037】次いで、得られた多層回路配線基板上に半
導体チップ3、4とチップ部品6を搭載する。
【0038】このようにして、図2fに示すような半導
体モジュールブロックが作成され、この半導体モジュー
ルブロックを積層し、分割ダイジングすることで、第1
の半導体モジュールと、第2の半導体モジュールを積層
した半導体装置が作成される。
【0039】この半導体モジュールに搭載する半導体チ
ップとチップ部品は、本発明の主旨から一般的なもので
あり特に限定されるものではないが、本発明では図3に
示す超小型CCDカメラであるマイクロ視覚モジュール
に実装されるCCD撮像信号処理回路を構成するものと
した。積層化される半導体モジュールを構成する半導体
チップはCCD素子44、CCD素子44からのアナロ
グ信号を増幅するアンプ素子45、 CCD素子44か
らのアナログ撮像信号をデジタル信号変換するデジタル
/アナログ変換素子(CDS/AD)46、CCD素子
を駆動するドライバー素子(v−driver)47、
またはデジタル信号変換されたCCD撮像信号を無線で
通信制御するゲートアレイ素子(GPA)48から構成
されている。
【0040】第1の半導体チップとしてI/O=19を
有する2.0mm×3.25mmのV−driver、
第2の半導体チップとしてI/O=64を有する3.3
8mm×3.23mmのCDS/ADチップ、第3の半
導体チップとしてI/O=80を有する3.8mm×
3.8mmのG/Aチップ、1005チップキャパシタ14
チップ、2012チップキャパシタ2チップ、1005チップ抵
抗4チップとした。
【0041】半導体チップとチップ部品を多層回路配線
基板上に実装して半導体モジュールを製造する方法につ
いて、以下により具体的に説明する。
【0042】まず、スクリーン印刷用のメタルマスクを
用いて回路配線基板に設けられた電極端子にはんだペー
ストをスクリーン印刷した後、チップ部品を搭載して全
体をリフローする。このはんだペーストにはPb/Sn
=95/5のはんだペーストを用い、はんだリフロー後
にイソプロピルアルコールでBGA回路配線基板を10
分間洗浄する。
【0043】一方の半導体チップは公知のバンプ電極を
用いたフリップチップ実装で多層回路配線基板上に実装
する。具体的には、公知の技術であるハーフミラーを有
して位置合せを行うフリップチップボンダーを用いて、
はんだバンプ電極の形成されたV−driver半導体
チップと多層回路配線基板上の回路配線で構成される電
極端子の位置合せを行う。半導体チップは加熱機構を有
するコレットに保持され、350℃の窒素雰囲気中で予
備加熱されている。
【0044】次いで、半導体チップのバンプ電極と回路
配線基板の電極端子が接触された状態で、コレットをさ
らに下方移動して、圧力30kg/mm2を加え、回路
配線基板の電極端子とバンプ電極を機械的圧力が加わっ
た状態で接触させる。さらにこの状態で温度を370℃
まで上昇させてはんだを溶融させ、回路配線基板の電極
端子と半導体チップのバンプ電極を接続する。
【0045】同様の方法を用いて、第2の半導体チップ
であるCDS/AD、第3の半導体チップであるGAを
回路配線基板上にフリップチップ実装する。なお、この
はんだバンプ電極は電極材料としてPb/Sn=37/
63共晶はんだを用いている。
【0046】この方法により、多層回路配線基板上に半
導体チップがフリップチップ実装された半導体装置を実
現できる。
【0047】さらに、この半導体チップと多層回路配線
基板の作る隙間部分に公知技術である、封止樹脂を配置
することも可能である。封止する樹脂としては特に限定
されるものではないが、例えば、ビスフェノール系エポ
キシとイミダゾール硬化触媒、酸無水物硬化剤と球状の
石英フィラを重量比で45wt%含有するエポキシ樹脂
などを用いることができる。
【0048】次いで、第1の半導体モジュールと第2半
導体モジュールを積層し、側面配線基板と接続して半導
体装置を完成させる。その方法を図4を用いて説明す
る。
【0049】例えば公知のマウンターを用いて第1の半
導体モジュール1と第2の半導体モジュール2とを位置
合せした後(図4a)、第1の半導体モジュール表面に
接着用の絶縁樹脂18を配置する。さらに、第2の半導
体モジュール2を、第1の半導体モジュール1に対して
絶縁樹脂18をはさんで圧接した後、絶縁樹脂を熱硬化
させる(図4b)。
【0050】この接着用の絶縁樹脂18は特に限定され
るものではないが、本実施の形態では、クレゾールノボ
ラックタイプのエポキシ樹脂(ECON−195XL;
住友化学社製)100重量部、硬化剤としてのフェノー
ル樹脂54重量部、充填剤としての熔融シリカ100重
量部、触媒としてのベンジルジメチルアミン0.5重量
部、その他添加剤としてカーボンブラック3重量部、シ
ランカップリング剤3重量部を粉砕、混合、溶融したエ
ポキシ樹脂溶融体を用いた。
【0051】なお、本実施の形態では第1の半導体モジ
ュール1として、V−driver、G/A、1005チッ
プキャパシタ5チップ、2012チップキャパシター1チッ
プ、1005チップ抵抗1チップを搭載して、第2の半導体
モジュールとして、CDS/AD、1005チップキャパシ
タ9チップ、2012チップキャパシタ1チップ、1005チッ
プ抵抗1チップを搭載したが、これらの構成は特に限定
されるものではない。
【0052】さらに、図4(a)に示す半導体モジュー
ルを積層化する工程を実施する場合は、必要に応じて第
1の半導体モジュールと第2の半導体モジュールの間に
スペーサなどを配置することが好ましく、これによりブ
ロック積層用絶縁樹脂厚を均一化でき、この結果により
積層化されるブロック厚を均一化することが可能にな
る。なお、この積層用スペーサは特に限定されるもので
はないが、例えば本実施例ではシリコン材料から構成さ
れる5mmW×1mmD×0.18mmHの直方体ブロ
ックを用いた。
【0053】さらに必要に応じて第1半導体モジュール
ユニットの表面部分と第2半導体モジュールユニット裏
面部分に、例えばブロック積層用絶縁樹脂と同一材料の
封止樹脂を配置する。この封止樹脂材料も特に限定され
るものではないが、ブロック積層用絶縁樹脂と同一材料
であることがボール電極に集中する応力歪緩和には有効
であり、接続信頼性上からは好ましいものである。
【0054】次いで、公知の方法であるダイシング装置
を用いて分割ダイシングを行う。図5に分割ダイジング
を説明するための図である。
【0055】図5は、半導体モジュールの分割ダイシン
グライン17と、ベース基板7とが交差する領域の断面
の部分拡大図である。
【0056】前述したように、第1のベース基板配線1
0上にはビア22が形成されているため、ビルドアップ
配線層と一体化しその膜厚が厚くなっている。
【0057】この分割ダイシングライン17に添って、
積層化されたモジュール基板ブロックを11.5mm×
5.2mmの半導体モジュールとして72個に分割す
る。このダイシングラインに添ってモジュール基板を分
割することにより、ブロック側面電極として充分な接続
面積を有する40μm厚のCu配線断面が露出している
98I/Oの半導体装置を実現することができる。
【0058】以上の工程により製造された半導体装置
は、5.2mmW×5.2mmH×11.5mmDの外
形寸法を有していたが、必要に応じてブロック側面電極
とブロック外形寸法は以下の方法で高精度化できる。
【0059】具体的には、ガラスエポキシ基板とエポキ
シ封止樹脂を機械的に研磨するものである。機械的研磨
は、マクロ研磨により±5μmまで均一化した後、ミク
ロ研磨により凹凸を±3μm程度以下の精度とすること
がブロック外形寸法の高精度化には好ましい。マクロ研
磨は、例えば5μm〜10μm程度の粒径を有する酸化
セリウム、または#1000程度の耐水研磨紙を用い、
ミクロ研磨は0.3μm程度の粒径を有する酸化セリウ
ムまたは酸化アルミナまたはダイヤモンドを用いること
が好ましい。このとき、液体状の研磨ペーストを研磨剤
とする湿式研磨法を用いると、ガラス繊維とエポキシ樹
脂に研磨速度差が発生して凹凸が発生するため、仕上げ
のミクロ研磨にはダイヤモンドなどが埋め込まれたディ
スク盤を用いた乾式研磨法を用いることが好ましい。
【0060】以上の研磨方法を用いることにより、本発
明による半導体装置は5.2mm±0.1mm×5.2
mm±0.1mm×11.5mm±0.1mmの寸法ま
で外形寸法を高精度化することが可能となり、ブロック
側面電極の凹凸も±1μmまで高精度化できた。
【0061】さらに、図4cに示す様に、半導体装置を
側面配線基板15に実装する。
【0062】この側面配線基板15上に半導体装置を実
装する工程は以下の通りである。
【0063】具体的には、まず、側面配線基板15を用
意する。この側面配線基板の構成は特に限定されるもの
ではないが、本実施の形態では、米国特許4811082号公
報あるいは通常のガラスエポキシ基板上に絶縁層と導体
層を相互にビルドアップさせた方式のプリント基板SL
C(Surface Laminar Circuit)基板を用いた。従って、
例えばポリイミド樹脂を基板主材として表面に銅配線が
ビルドアップ形成されている方式の多層フレキシブル基
板、あるいはビルドアップ方式のセラミック多層基板な
どを用いることも可能である。
【0064】さらに、この側面配線基板表面には3次元
実装半導体装置のブロック側面電極に対応した200μ
mφ寸法を有する98個のI/Oはんだボール電極20
が配置され、配線基板内部にははんだボールと相互接続
するための回路配線が形成されている。この内部回路配
線も特に限定されるものではないが、配線材料としてA
l、Au、W、Cu、Ni、Cr、Pt、Pdなどから
選択される金属またはこれら金属から選択される積層金
属、またはこれら金属を主成分とする合金が好ましく、
多層回路配線基板の主面に形成される回路配線の半導体
チップと接続される領域以外はソルダーレジストが被覆
されていることが好ましい。本実施の形態では、ビルド
アップ層としてCu配線厚20μmを有する回路配線パ
ターンが形成されている構成のものを側面配線基板とし
て用いた。
【0065】この側面配線基板に対する半導体装置の実
装は、ハーフミラーを有して位置合せを行うボンダーを
用いることができる。このとき垂直方向の接続配線基板
を搭載するヒータと半導体装置を保持するコレットは1
80℃に加熱されているが、この温度はボール電極を構
成するはんだの共晶温度よりも低いためボール電極は溶
融していない状態にある。さらに、側面配線基板上のボ
ール電極20を位置合せする。この様に、半導体装置と
回路配線基板上のボール電極が接触された状態でコレッ
トをさらに下方移動して、圧力30kg/mm2を加
え、ボール電極20と半導体装置の側面電極(ベース基
板配線層の断面部)を機械的圧力が加わった状態で接触
される。さらにこの状態で温度を250℃まで上昇させ
てはんだを溶融させ、側面電極端子とボール電極を接続
する。このときのはんだボール20組成はPb/Sn=
37/63であり、半導体チップをフリップチップ実装
しているはんだバンプ組成もPb/Sn=37/63で
ある。半導体チップは封止樹脂により強固に固定されて
いるため、半導体チップのはんだバンプ電極が再溶融し
て接続不良を発生することはない。
【0066】なお、側面配線基板上にはんだボールを配
置するものではなく、半導体装置の側面上に直接的には
んだボールを配置することも可能である。この場合は半
導体装置側面に公知の技術である、例えばCu/ポリイ
ミド多層配線を形成して垂直方向の接続配線を行うこと
により半導体装置の側面電極配置を最適化することがで
きる。
【0067】以上の工程を実施することで、図1に示す
様な、5.2mmW×5.2mmH×11.5mmDの
半導体装置を回路配線基板に実装したマイクロ視覚モジ
ュール用のCCD撮像信号処理回路ブロックを実現でき
る。
【0068】さらに、以上の様な工程により製造した本
発明による半導体装置の性能を評価したところ以下の結
果を得ることができた。
【0069】図6は、本発明による半導体装置の実施例
を説明するために用いた11.5mm×5.2mmのV
−driver、G/Aを搭載する第1の半導体モジュ
ールと11.5mm×5.2mmのCDS/ADを搭載
する第2の半導体モジュールを、前述したようにして
5.2mmW×5.2mmH×11.5mmDの3次元
実装ブロックモジュールとして製造した半導体装置にお
ける実装密度を他の実装技術(MCM3次元実装、TC
P3次元実装、2次現実装)で製造した実装密度を比較
した結果である。
【0070】図6から明らかな様に、従来技術の2次元
実装技術では、搭載する半導体チップ数の増加に伴い実
装密度は低下する。これは、半導体チップを実装する場
合に必要な周辺回路領域が極めて大きく、回路配線基板
に実装する半導体チップ数の増加に伴い周辺回路領域が
増加して実装密度を低下させているためである。
【0071】ところが、半導体チップの実装方法として
3次元実装技術を用いると、実装密度としては2次元実
装技術では実現不可能な1以上の領域を確保することが
できる。しかしながら、積層構造としてMCM回路配線
基板、TCPを積層化した場合、回路配線基板の回路配
線領域、パッケージ封止領域、垂直方向の配線接続領域
が、搭載する半導体チップの増加に伴い無視できるもの
ではなくなるため、同一寸法の半導体ベアチップを積層
化する場合と比較して実装密度の向上には限界がある方
法となっていた。
【0072】この問題に対して本発明による半導体装置
では、半導体モジュールを搭載する配線基板としてビル
ドアップ多層配線基板を用い、さらに垂直方向の接続領
域による実装密度低下の問題を有さないブロック側面電
極による接続を行っているため、半導体装置の実装密度
を最も高密度化が可能な同一寸法半導体ベアチップの積
層化の値まで近づけることが可能になっている。
【0073】さらに、本発明による半導体装置の信頼性
評価を行ったところ以下の図7に示す結果を得た。
【0074】図7は、前述したようにして得られた5.
2mmW×5.2mmH×11.5mmDの半導体装置
をガラスエポキシ多層配線基板から構成される側面配線
基板上にはんだボールを用いて搭載した試料の接続信頼
性を評価した結果であり、実線で記す。
【0075】なお、比較の為に、ビルドアップ配線層の
みを半導体装置の端部まで延在させ、ビルドアップ配線
層単層と、側面配線基板とをはんだボールを用いて接続
した時の結果を点線で併記する。
【0076】98ピンの中で1箇所でも接続がオープン
になった場合を不良にして、縦軸に累積不良率、横軸に
温度サイクル数を示した。サンプル数は1000個、温
度サイクル条件は(−55℃(30min)〜25℃
(5min)〜125℃(30min)〜25℃(5m
in))で行った。
【0077】側面電極として、ビルドアップ多層配線層
のみを用いた構造では、1000サイクルで接続不良が
約20%発生して2000サイクルで接続不良が100
%になった。グラフから、特に接続不良は2種類発生し
ていると考えられ、1000サイクルまでの初期段階に
おける接続不良はビルドアップ配線膜厚が薄いために発
生する初期接続不良であり、1000サイクル以降に発
生する接続不良はボール電極の応力歪による疲労破壊と
考えられる。この考察を確認するため、各段階における
接続不良のサンプルを抽出して断面観察による分析を行
った。その結果、1000サイクルまでの初期段階にお
ける接続不良はブロック側面電極とはんだボールの界面
で発生しており、1000サイクル以降の接続不良は、
はんだボール内部で発生しており、1000サイクルま
での接続不良はビルドアップ配線膜厚が薄いために発生
する不良であり、1000サイクル以降に発生する不良
はボール電極の疲労破壊である考察の妥当性を確認する
ことができた。
【0078】さらに、ビルドアップ多層配線層を側面電
極とした構造において、はんだボール部分に公知の封止
樹脂を配置することを行った。この結果、半導体装置の
信頼性は多少向上するものの、封止樹脂を配置しない構
造と同様に接続不良は2種類発生しており、ブロック側
面電極における接続信頼性が充分に確保できていないこ
とが確認された。
【0079】これに対して、本発明によるベース基板上
に側面電極とする構造では、3500サイクルまで接続
不良は発生せず、接続信頼性が極めて向上することが確
認された。特に、本発明によるブロック側面電極構造で
半導体チップを封止しない場合の構造が3000サイク
ルまで接続不良を発生しない実験結果と比較すると、そ
の接続信頼性が極めて向上されていることが解る。これ
は、本発明による半導体装置がベース基板上の配線膜厚
とビルドアップ配線膜厚を総和した配線膜厚を電極断面
しているため、配線断面がブロック側面電極面積として
充分な値に確保できていることと、ベース基板に配置さ
れた配線がブロック側面電極を構成しているため、垂直
方向の接続配線基板とベース基板の熱膨張係数が一致す
ることになり、熱膨張係数の異なるビルドアップ層が逆
に熱膨張係数差に起因する応力歪の緩和層として作用し
ているためと考えられる。
【0080】以上の結果から、本発明による半導体装置
は、半導体チップの外形寸法が相互に異なる異種の半導
体チップに対して、実装密度を容易に高密度化でき、接
続信頼性も極めての高い、これまでの問題を解決できる
有効性の高いものであることが確認された。
【0081】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変更可
能である。例えば、本実施例中では搭載される半導体チ
ップは3種類について記載したが、搭載される半導体チ
ップ数とその種類、搭載されるチップ部品についても特
に限定されるものではなく、積層化される半導体モジュ
ールも特に限定されるものではない。さらに、当然なが
ら、半導体チップ間に配置する封止樹脂、回路配線基板
と接続するボール電極などについても限定されるもので
はない。
【0082】例えば、その変形例として図8に半導体装
置の概略断面図を示す。
【0083】図8に記載の半導体装置は、各半導体モジ
ュール表面に、金属放熱路31、32、33が形成され
ており、それぞれ半導体チップ3、4、5の裏面と接触
させることで、半導体チップから生じる熱を半導体装置
の外部へ放出している。
【0084】この半導体装置の信頼性評価を行ったとこ
ろ、図9に示す結果を得た。
【0085】図9は図8に示す半導体装置に、図1で示
したように側面配線基板を実装した試料の接続信頼性を
評価した結果である。
【0086】半導体チップと受動チップ部品を対向する
半導体モジュール面で相互に重なるレイアウト配置にし
た場合、3000サイクルで接続不良が発生して400
0サイクルで接続不良が約50%になった。さらにこの
レイアウト配置において樹脂封止を行った試料では、3
500サイクルまで接続信頼性が向上した。グラフか
ら、特に接続不良は2種類発生していると考えられ、3
500サイクルまでの初期段階における接続不良は半導
体チップから発生した熱が局所的に集中するために発生
する動作不良に起因する半導体チップ破壊であり、35
00サイクル以降に発生する接続不良はブロック側面電
極に形成したボール電極の応力歪による疲労破壊と考え
られる。この考察を確認するため、各不良段階における
サンプルを抽出して半導体装置の分解を行った後にモジ
ュールの電気特性評価を行った。その結果、3500サ
イクルまでの初期段階における接続不良は、半導体チッ
プが相互に重なる部分における半導体チップが破壊して
おり、3500サイクル以降の接続不良は、ブロック側
面電極のはんだボールが破壊していた。このことから、
3500サイクルまでの接続不良は半導体チップから発
生した熱が局所集中するため起きる半導体チップの破壊
不良であり、1000サイクル以降に発生する接続不良
はボール電極の疲労破壊である考察の妥当性を確認する
ことができた。
【0087】これに対して、本実施形態の半導体チップ
と受動チップ部品が対向する半導体モジュールユニット
面で相互に重ならない配置にした半導体装置では、45
00サイクルまで接続不良は発生せず接続信頼性が極め
て向上することが確認された。特に、本発明による半導
体チップと受動チップ部品が相互に重ならないレイアウ
ト配置において、ブロック側面電極周囲を樹脂封止しな
い場合の構造が5000サイクルまで接続不良を発生し
ない実験結果と比較すると、その接続信頼性が極めて向
上されていることが解る。これは、本発明による半導体
装置が半導体チップからの発熱を積層化する半導体モジ
ュール面で均一に分散配置しており、ブロック全体に熱
が効率的に分散放熱されているためと考えられる。以上
の結果から、本発明による半導体装置は、モジュール積
層方向の実装密度と放熱性を容易に向上できる有効性の
高い技術であることが確認された。
【0088】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、実装
密度が高く、かつ側面配線基板との接続信頼性の高い半
導体装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る半導体装置の実施形態を示す断
面図。
【図2】 本発明に係る半導体装置の製造方法を示す第
1の断面工程図。
【図3】 本発明の半導体層をCCD用に使用した時の
説明図。
【図4】 本発明に係る半導体装置の製造方法を示す第
2の断面工程図。
【図5】 本発明に係る半導体装置の実施例を示す部分
拡大断面図。
【図6】 本発明の半導体装置の実装密度を示す図。
【図7】 本発明の半導体装置の接続信頼性を示す図。
【図8】 本発明の半導体装置の別の実施形態を示す断
面図。
【図9】 本発明の半導体装置の接続信頼性を示す図。
【図10】 従来の半導体装置の断面図。
【図11】 従来の別の半導体装置の断面図。
【符号の説明】
1……第1の半導体モジュール 2……第2の半導体モジュール 3、4、5……半導体チップ 7……ベース基板 8……ビルドアップ多層配線層 9……スルーホール 10……ベース基板配線 11……ビルドアップ配線層 12……層間絶縁層 14……ボール電極 15……側面配線基板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース基板と、 このベース基板上に形成され、その端部が前記ベース基
    板周端部まで延在された回路配線を有する第1の導体層
    と、 このベース基板上に、層間絶縁層および第2の導体層が
    積層され、前記第1の導体層および前記各第2の導体層
    が前記基板周端部でビアホールにて接続されると共に、
    前記積層面に前記ビアホールを露出させたビルドアップ
    配線層と、 このビルドアップ配線層上に実装された半導体チップと
    を具備する半導体モジュールを積層したことを特徴とす
    る半導体装置。
  2. 【請求項2】前記第1の導電層の前記ベース基板端部で
    電気的に接続する側面配線基板を具備することを特徴と
    する請求項1記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】ビルドアップ配線層の積層面に露出する前
    記ビアホールに電気的に接続する前記側面配線基板を具
    備することを特徴とする請求項2記載の半導体装置。
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