JP2001234651A - ワイヤレス送信機 - Google Patents

ワイヤレス送信機

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JP2001234651A
JP2001234651A JP2000045949A JP2000045949A JP2001234651A JP 2001234651 A JP2001234651 A JP 2001234651A JP 2000045949 A JP2000045949 A JP 2000045949A JP 2000045949 A JP2000045949 A JP 2000045949A JP 2001234651 A JP2001234651 A JP 2001234651A
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JP
Japan
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key
wireless transmitter
hole
key plate
transmission unit
Prior art date
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JP2000045949A
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Inventor
Tokio Shimura
斗紀夫 志村
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、車両のキーレスエントリー等に用いら
れる携帯型のワイヤレス送信機には、キー一体式とキー
ホルダ式とがあるが、どちらが使われるかは車両メーカ
ーによって決められており、使用者が自由に選択できな
い。そこで、使用者の好みに応じてキー一体式またはキ
ーホルダ式に変更可能な構造とし、どちらのタイプでも
使用可能なワイヤレス送信機を提供する。 【解決手段】 単独で機能可能なキープレート3の孔部
3aと単独で機能可能な送信ユニット2の孔部6dとを
リング9で繋ぐ構造とすると共に、送信ユニット2には
キープレート3の孔部3aに嵌合する凸部4bおよび凸
部6bを設け、これらを嵌合することによりキープレー
ト3と送信ユニット2を一体化する構造としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両のキー
レスエントリシステムにおける携帯型送信機に用いると
好適なワイヤレス送信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば車両においては、ワイヤレ
ス送信機によりドアロック装置の開閉操作を可能とした
キーレスエントリシステムが搭載されることが多い。従
来、車両のキーレスエントリシステム等に用いられる携
帯型のワイヤレス送信機には、キープレートと送信ユニ
ットが一体になった所謂キー一体式のものと、キープレ
ートと送信ユニットが別体で両者をリング等の連結部材
で繋いだ所謂キーホルダ式のものがある。ワイヤレス送
信機をキー一体式として使う場合にはキーホルダ式と比
べてかさばらないという利点があるが、送信ユニットを
故障等により交換する場合にはキープレートも一緒に交
換しなければならないという欠点がある。一方、キーホ
ルダ式では、キー一体式と比べてかさばるという欠点が
あるが、送信ユニットを故障等により交換する場合には
キープレートは交換する必要が無いという利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、キー一体
式、キーホルダ式にはそれぞれ一長一短があるが、どち
らのタイプが使われるかは車両メーカによって決められ
ており、使用者が自分の好みや、都合に応じてタイプを
選択できないのが実状である。
【0004】また、キープレートを送信ユニットに脱着
可能にした車両のキーレスエントリシステムのワイヤレ
ス送信機があるが、送信機をキーホルダ式として使用す
る点については何ら考慮されておらず、使用者のニーズ
を満足するに至っていない。
【0005】本発明は、上記のような点に鑑み、使用者
の好みに応じてキー一体式またはキーホルダ式に変更可
能な構造とし、どちらのタイプでも使用可能なワイヤレ
ス送信機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
する為、以下の技術的手段を採用する。
【0007】本発明の請求項1に記載のワイヤレス送信
機は、送信ユニットと、この送信ユニットに脱着可能に
形成されたキープレートとを備え、これらの送信ユニッ
トおよびキープレートのそれぞれには、連結部材(リン
グ)を介して両者を繋ぐための孔部が形成されている。
この構成により、ワイヤレス送信機をキー一体式として
使用可能であると共に、連結部材で連結することにより
キーホルダ式としても使用可能であるので、使用者が自
分の好みに応じてどちらかのタイプを選択することがで
きる。
【0008】本発明の請求項2に記載のワイヤレス送信
機においては、送信ユニットには、キープレートの孔部
に嵌合する嵌合部が形成されている。この構成により、
送信ユニットの嵌合部にキープレートの孔部を嵌合する
ことで、キープレートを送信ユニットに確実に固定して
両者を一体化することができる。
【0009】本発明の請求項3に記載のワイヤレス送信
機においては、送信ユニットは、信号発生回路を収納す
るケースと、このケースに対して着脱可能なカバーを備
えている。この構成により、信号発生回路は必要に応じ
てケースからカバーを外すことによりケースから取出せ
るので、容易に修理あるいは交換することができる。
【0010】本発明の請求項4に記載のワイヤレス送信
機においては、ケースの内側に嵌合部が形成され、この
嵌合部とキープレートの孔部とが嵌合した形でカバーが
ケースに固定されている。この構成により、キープレー
トの送信ユニットへの装着および取外しが容易に行なえ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。この実施形態においては本発明を
自動車のキーレスエントリシステムに用いられる携帯型
のワイヤレス送信機に適用したものである。
【0012】図1(a)は本発明の一実施形態によるワ
イヤレス送信機1のキー一体式の外観図、図1(b)は
本発明の一実施形態によるワイヤレス送信機のキーホル
ダ式の外観図である。図2は図1(a)のII−II線
断面図である。図3は図1(a)に示すワイヤレス送信
機の組付け構成部品を示す部品構成図、図4は図3にお
けるA矢視図である。
【0013】ワイヤレス送信機1は、大きくは送信ユニ
ット2とキープレート3からなる。送信ユニット2は、
図2および図3に示すようにケース4、回路部5、カバ
ー6、パッキン7、ネジ8、リング(連結部材)9によ
り構成されている。
【0014】キープレート3は、自動車側にあるキーシ
リンダへの挿入部分が所定の形状に成形されている。さ
らに、キープレート3単独でキーとしての機能を果たせ
るように、手で握るためのグリップ部3bが設けられる
と共に、キーホルダ式として使用する場合、図1(b)
に示すように着脱可能なリング9を介して送信ユニット
2に繋ぐための孔3aが設けられている。
【0015】ケース4は、一般的には樹脂成形により作
られており、キープレート3の孔部3aに嵌合する凸部
(嵌合部)4a、キープレート3のグリップ部3bを保
持する保持部4b、2つのメネジ部4c、キーホルダ式
として使用する場合、図1(b)および図2に示すよう
に送信ユニット2をリング9を介してキープレート3と
繋ぐための孔部4d、回路部5を収容する収容部4eが
設けられている。この孔部4dは、組付け後、カバー6
の孔部6dとは連通する。
【0016】回路部5は、プリント板に2個のスイッチ
5aがパッキン7の2個の操作部7aと対応した位置に
設置されると共に、スイッチ5aの動作に応じて電波を
送信する信号発生回路(図示せず)および電池を含む電
源部(図示せず)が組込まれている。
【0017】カバー6は、一般的には樹脂成形により作
られており、図2〜図4に示すように、ケース4に対応
して、キープレート3の孔部3aと嵌合する凸部(嵌合
部)6a、キープレート3を保持する保持部6b、カバ
ー6をケース4に当接させた形で固定するネジ8ための
貫通孔6c、キーホルダ式として使用する場合、図1
(b)および図2に示すように送信ユニット2をリング
9を介してキープレート3と繋ぐための孔部6dが設け
られると共に、パッキン7を保持する保持部6eおよび
2個の貫通孔6fが設けられている。この貫通孔6fを
通してパッキン7の2個の凸部7aがカバー6の外面側
にへ突出すことにより、送信ユニット2の操作部とし
て、2個の手動操作ボタンが構成される。
【0018】パッキン7は、回路部5に対する防水保護
機能の確保すると共に、スイッチ5aの操作性確保のた
めに合成樹脂あるいはゴム等の弾性力のある柔軟な材質
で成形されている。また、回路部5に設置されたスイッ
チ5aに対応する位置に、パッキン7の凸部7aがパッ
キン7と一体に設けられている。凸部7aの厚さは他の
部分より薄く作られているので、送信ユニット2の操作
のために凸部7aを押した時にパッキン7の他の部分が
変形することを防止できると共に、指を離すと凸部7a
は容易に元の形状に復元できる。
【0019】ネジ8は、カバー6の貫通孔6cを通して
ケース4のメネジ部4cにネジ止めされる。これによ
り、キープレート3と送信ユニット2が一体化されて、
ワイヤレス送信機1の組付けが完了する。
【0020】着脱可能なリング9により、図1(a)に
示すキー一体式の場合は、必要に応じてアクセサリ等を
送信ユニット2に繋ぐことができる。一方、キーホルダ
式として使用する場合には、図1(b)に示すように送
信ユニット2とキープレート3がリング9を介して繋が
れる。
【0021】ここで、ワイヤレス送信機1の組付け方法
を図3により説明する。
【0022】先ず、ケース4の収容部4eに回路部5を
所定の方向に搭載した後、パッキン7の凸部7aと回路
部5のスイッチ5aとを対応させてパッキン7を回路部
5に被せる。次に、ケース4の凸部4aにキープレート
3の孔3aを嵌合させつつケース4の保持部4bにキー
プレート3のグリップ部3bを挿入する。次に、カバー
6を被せて、ネジ8を締付けて両者4、6の端面を当接
させる形で固定する。この時、カバー6の保持部6eに
パッキン7を嵌めつつ孔部6fからパッキン7の凸部7
aを突出させると共に、カバー6の凸部6aと保持部6
bを、それぞれキープレート3の孔3aおよびグリップ
部3bに対応させる。最後に、送信ユニット2の孔部2
aにリング9を繋ぐ。以上で、ワイヤレス送信機1のキ
ー一体式タイプの組付けが完了する。
【0023】使用者がキー一体式タイプをキーホルダタ
イプとして使用したい場合は、先ず、送信ユニット2か
らリング9を外す。次に、ネジ8を外してキープレート
3を外した後再度ネジ8を締めて送信ユニットを組付け
る。最後にリング9を介して送信ユニット2とキープレ
ート3を繋ぐ。以上で、ワイヤレス送信機1のキー一体
式タイプからキーホルダタイプへの変換が完了する。さ
らに、キー一体式タイプへ戻すことも容易に可能であ
る。
【0024】上記構成においては、送信ユニット2の孔
部6d、4dとキープレート3の孔部3aをリング9を
介して繋ぐことができる。一方、送信ユニット2側の凸
部4aおよび凸部6aとキープレート3の孔部3aを嵌
合させて、送信ユニット2とキープレート3を一体化す
ることができる。従って、使用者の好みに応じて自由
に、キーホルダ式、キー一体式の両方のタイプで使用可
能なワイヤレス送信機1を提供することができる。
【0025】また、送信ユニット2の回路部5の気密は
パッキン7のみによって維持されている。従って、ケー
ス4とカバー6の当接部に複雑な防水溝を形成したりO
−リングを配置したりする必要が無く構造を簡素化でき
る。
【0026】さらに、キープレート3およびパッキン7
は、図2に示すようにケース4およびカバー6の両者と
嵌合しているので、ワイヤレス送信機1の組付け作業に
おいてケース4にカバー6を固定する際、キープレート
3およびパッキン7は位置決め部材としての役割も果た
している。これにより、ケース4およびカバー6のそれ
ぞれに位置決め部を形成する必要が無く構造を簡素化で
きる。
【0027】なお、本実施例においては、スイッチ5a
の個数を2個としているが、必要に応じて増減すること
が可能である。
【0028】また、本実施例においては、ケース4に直
接メネジ部4cを設けているが、メネジ部を加工した金
属部材等をケース4に一体成形することで、メネジ部4
cを設けてもよい。
【0029】さらに、本実施例においては、ケース4お
よびカバー6のそれぞれに位置決め部を設けていない
が、何らかの位置決め部(例えば凸部および凹部)を設
けてもよい。
【0030】さらに、本実施例では、送信ユニット2の
嵌合部(ケース4の凸部4aおよびカバー6の凸部6
a)にキープレート3の孔部3aを嵌合することで送信
ユニット2とキープレート3を一体化するようにしてい
るが、この方式に限らず、キープレート3を送信ユニッ
ト2に係止できる構成、あるいは固定できる構成であれ
ばどのような構成であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるワイヤレス送信機の
外観図である。(a)はキー一体式、(b)はキーホル
ダ式を示す。
【図2】図1(a)のII−II線断面図である。
【図3】図1(a)に示すワイヤレス送信機の組付け構
成部品を示す部品構成図である。
【図4】図3のA矢視図である。
【符号の説明】
1 ワイヤレス送信機 2 送信ユニット 2a 孔部 3 キープレート 3a 孔部 4 ケース 4a 凸部(嵌合部) 4d 孔部 5 回路部 6 カバー 6a 凸部(嵌合部) 6d 孔部 7 パッキン 8 ネジ 9 リング(連結部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号発生回路を組込み、手動操作に基づ
    いて、前記信号発生回路により空中伝播信号を送信する
    携帯型のワイヤレス送信機であって、前記信号発生回路
    を収納する送信ユニットと、この送信ユニットに対して
    脱着可能に形成されたキープレートとを備え、前記送信
    ユニットおよび前記キープレートのそれぞれには、連結
    部材を介して両者を繋ぐための孔部が形成されているこ
    とを特徴とするワイヤレス送信機。
  2. 【請求項2】 前記送信ユニットには、前記キープレー
    トの前記孔部に嵌合する嵌合部が形成されていることを
    特徴とする請求項1に記載のワイヤレス送信機。
  3. 【請求項3】 前記送信ユニットは、前記信号発生回路
    を収納するケースと、前記ケースに対して着脱可能なカ
    バーとを備えることを特徴とする請求項2に記載のワイ
    ヤレス送信機。
  4. 【請求項4】 前記ケースの内側に前記嵌合部が形成さ
    れ、前記嵌合部と前記キープレートの前記孔部とが嵌合
    した形で前記カバーが前記ケースに固定されていること
    を特徴とする請求項3に記載のワイヤレス送信機。
JP2000045949A 2000-02-23 2000-02-23 ワイヤレス送信機 Withdrawn JP2001234651A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009235769A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Honda Lock Mfg Co Ltd キーユニット
DE10307934B4 (de) * 2002-02-28 2011-05-19 Denso Corporation, Kariya-City Anschluß zum elektrischen Anschließen einer Knopfbatterie
CN102852390A (zh) * 2012-08-16 2013-01-02 苏州启智机电技术有限公司 超声反馈式汽车钥匙

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