JPH068214Y2 - キー装置 - Google Patents

キー装置

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JPH068214Y2
JPH068214Y2 JP1988106435U JP10643588U JPH068214Y2 JP H068214 Y2 JPH068214 Y2 JP H068214Y2 JP 1988106435 U JP1988106435 U JP 1988106435U JP 10643588 U JP10643588 U JP 10643588U JP H068214 Y2 JPH068214 Y2 JP H068214Y2
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key
key shank
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emitting element
shank
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JP1988106435U
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恒徳 矢野
勉 栗田
正彦 末吉
信行 鬼束
Original Assignee
株式会社本田ロック
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] <産業上の利用分野> 本考案は、特定の光学的コード信号を送信する電子回路
及び発光素子を、機械式のロック装置を作動させるキー
シャンクの基端部に形成された把持部に内蔵してなるキ
ー装置に関する。
<従来の技術> 機械的な暗号(キーの輪郭形状)と、電気的な暗号(デ
ィジタルパルス)とを併用してロック装置の操作を行な
うようにしたキー装置が、種々提案されている。これに
よれば、複製キーの使用あるいはピッキング(不正解
錠)を困難なものとし、盗難防止をより一層確実化し得
ると共に、ドアなどのロック装置を遠隔操作することが
可能である。
このようなキー装置として、発光素子を用いて光学的な
コード信号を発信する形式のものが、特開昭62−22
1952号公報などに提案されている。
また、このようなキー装置にあっては、シリンダ錠など
の機械式ロック装置の施錠・解錠を在来形式のキーと同
様に行なえ、かつ携帯の妨げにならないようなものであ
ることが望ましく、一般的にキーの把持部に電子回路を
内蔵するようにしている。
キーの把持部に電子回路を内蔵する製造としては、例え
ば実開昭61−115466号公報に開示されているよ
うな、キーシャンクの基端部を2つ割りのケースにて両
面から挟み込み、ケース内の空隙に電子回路を収容する
ようにした構造などが提案されている。
<考案が解決しようとする課題> ところで、発光素子としては、発光ダイオード(以下L
EDと略す)が多用されているが、特に上記したキー装
置に使用可能なほど小形化されたものにあっては、プリ
ント基板にハンダ付けすることをもってその位置を固定
し得るようにされている。このLEDは、その構造が一
般的に脆弱であり、そのため、その光軸を規定方向に合
わせた上でプリント基板にLEDを固定し、かつ回路基
板と共にケース内に収容するといった一連の組立作業が
厄介になりがちであった。また、この場合、LEDに付
設されたリード端子のみでLED自体を支持することと
なるが、リード端子の強度は十分とは言い難く、外力に
て容易に曲折するために注意深く取扱う必要があり、こ
の面からも作業性低下の一因となっていた。
一方、上記した従来の把持部の構造は、2つ割りのケー
スにてキーシャンクの基端部を挟み込むものであること
から、キーシャンクの基端部にケースを固着するに当
り、ビス止め等をせねばならず、作業性が悪く、更にキ
ーの把持部にビス孔が露出して、手触り感やデザインが
損われるという難点がある。また、2つ割りに形成され
たケースの半体同士の接合面のシール性が問題となり得
る。
本考案は、このような先行技術の難点を解消すべくなさ
れたものであり、その主な目的は、組立作業性及びシー
ル性に優れ、しかも剛性が高くかつデザイン性の高い把
持部を構成し得るケース体の構造を備えたキー装置を提
供することにある。
[考案の構成] <課題を解決するための手段> このような目的は、本考案によれば、特定の光学的コー
ド信号を送信する電子回路及び発光素子を、機械式のロ
ック装置を作動させるキーシャンクの基端部に形成され
た把持部に内蔵してなるキー装置であって、前記把持部
が、一方が開口した中空部を有する偏平な有底筒状体
と、前記筒状体の開口を閉塞すると共に前記キーシャン
クが挿通された透孔性材料からなる蓋体とからなり、前
記キーシャンクの基端部が、概ね前記中空部の内幅一杯
の幅に形成され、かつ前記発光素子が、前記蓋体の内面
に配設されることを特徴とするキー装置を提供すること
により達成される。
<作用> このように、キーシャンクが挿通された蓋体にて偏平な
有底筒状体の開口を閉塞するようにすれば、開口を蓋体
にて塞ぐことをもって筒状体とキーシャンクとが一体化
されるので、キーシャンクの基端部を概ね中空部の内幅
一杯の幅に形成したことと相俟って、キーの把持部の剛
性が高まる。また、筒状体と蓋体との嵌合部を、Oリン
グ等を用いて容易にシールすることができる。更には、
ビスなどが把持部に露出しないので、手触り感及びデザ
インが向上する。これに加えて、キーシャンクの基端部
の全面を回路基板の取付面として利用し得るので、発光
素子が予め取付けられた回路基板をキーシャンクの基端
部に固定するようにしておけば、蓋体に筒状体を着脱す
るに際しても、直接発光素子に触れずに作業を行なうこ
とができる。
<実施例> 以下、本考案の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
第1〜3図は、本考案に基づき構成された車輌用キー装
置を示している。このキー装置1は、公知のシリンダ錠
からなるロック装置の施錠・解錠を行なうための所定の
キー山2aを形成してなるキーシャンク2と、キーシャ
ンク基部2bに設けられた回路基板3と、回路基板3の
全面を覆うためのケース体4と、ケース体4の開口5を
閉塞すると同時にケース体4とキーシャンク2とを連結
する蓋体6とからなっている。
キーシャンク2は、金属板からなり、基本的には、在来
の機械式キーと何等変わるところはないが、在来のキー
の握りに相当するキーシャンク基部2bの両面に亘り、
前記した回路基板3が貼着されている。
回路基板3は、LSIあるいはICチップなどからなる
コード発信回路7及び押釦スイッチ8が実装された可撓
性を有するフィルム状プリント基板からなり、キーシャ
ンク基部2bの両面を覆うように折り畳まれている。そ
してコード発信回路などの反対側の面には、充放電可能
な内蔵電池9を含む電源部が形成されている。
ケース体4は、偏平な有底筒状をなし、合成樹脂材など
にて一体成形されており、回路基板3が貼着されたキー
シャンク基部2bの端部にその開口5を臨ませて、キー
シャンク基部2bの全体をその内部に収容し得るように
されている。また、このケース体4の周壁に於ける押釦
スイッチ8に対応する部分には、ゴム材など可撓性に富
む材料にて形成されたタッチ部10が設けられており、
ケース体4の外面から押釦スイッチ8を操作することが
できるようにされている。
蓋体6は、透光性樹脂材にて形成されており、中央部に
キーシャンク2を挿通し得る偏平な孔11が開設される
と共に、一方にケース体4の開口5に比較的密接に嵌合
し得る印籠部12が形成され、他方にキーシャンク2の
側縁に沿う一対の脚片13が突設されている。この蓋体
6の印籠部12の内側に於ける両脚片13の基部側に
は、窪み12aがそれぞれ凹設されており、この窪み1
2a内には、LED等の発光素子14が、ゴム材からな
るグロメット15を介してそれぞれ埋設されている。
両脚片13の外周面には、部分円筒状をなす電極16が
貼着されている。そして両脚片13の互いの対向面に
は、凹溝17が形成されており、キーシャンク2の基部
側の側縁に形成された突条18と係合し得るようにされ
ている。これら凹溝17と突条18との脚片13遊端側
の係合端Aは、第2図に示すように互いに鋭角にされて
おり、これにより脚片13が、外側に変形することのな
いようにされている。
このように形成されたキー装置1を組立てるに際して
は、あらかじめ発光素子14が組み付けられたグロメッ
ト15を窪み12a内に嵌着する。このとき、キーシャ
ンク2の軸線に対する発光素子14の光軸中心Lは、第
2図に符号Bで示すように、幾分か拡散方向を向く所定
角度となるようにされている。
次に、蓋体6の孔11内にキーシャンク2を挿通し、脚
片13の凹溝17にキーシャンク側縁の突条18を係合
させる。これにより、キーシャンク2と蓋体6との相対
位置が決まると同時に、発光素子14のリード端子14
a及び電極16のリード端子16aと回路基板3上のプ
リントパターン3aとが、互いに電気的に接続される。
この状態にてハンダ付けを施すことにより、各リード端
子14a・16aがプリント基板3上に固定される。
次に、Oリング19を介装した上で、蓋体6の印籠部1
2外周にケース体4の開口5を嵌合する。この時、第3
図に示すように、ケース体4と蓋体6との間に形成され
た凸部4aと凹部6aとが係合することをもって、ケー
ス体4と蓋体6とが互いに結合する。
このようにして、キーシャンク2とケース体4とが、蓋
体6を介して一体的に結合される。
第4図は、上記したキー装置1を用いた車輌用エンジン
制御回路の一部を模式的に示している。車輌のステアリ
ングコラム21には、ステアリングロックと一体をなす
イグニッションスイッチとしてのキースイッチ22が設
けられている。
キースイッチ22は、差込まれた状態のキーシャンク2
の基部に位置した両電極16と弾発的に接触可能なよう
に設けられた一対の端子23及び、発光素子14からの
光を受光すべく設けられた、例えばフォトトランジスタ
からなる受光素子24を有している。これら端子23及
び受光素子24は、車輌に設けられた制御ユニット25
にそれぞれ接続されている。そして制御ユニット25に
は、電源としての車載バッテリ26と、エンジンを始動
するためのスタータ回路27と、エンジン回転を制御す
るためのイグニッション回路28とがそれぞれ接続され
ている。
キースイッチ22には、前記したスタータ回路27・イ
グニッション回路28、及び図示されないその他の車載
機器を作動させるために、公知形式の車輌用キースイッ
チと同様に、「LOCK」・「OFF」・「ACC」・
「ON」・「ST」の各位置が設定されると共に、キー
装置1の回動位置に応じて閉成する機械的な接点を有し
ている。また、受光素子24は、例えば「LOCK」位
置に配設されている。
このように構成されたキースイッチ22を作動させるに
あたり、キー装置1をキースイッチ22に挿入すると、
蓋体6の脚片13に設けられた電極16とキースイッチ
22の端子23とが互いに接触する。すると、蓋体6に
内設されたコード発信回路7に対し、端子23及び電極
16を介して制御ユニット25から発光指令が発せられ
る。これにより、コード化された発光信号が発光素子1
4より発信される。このコード信号を受光素子24が受
信し、制御ユニット25に於いてこのコード信号と制御
ユニット25内に記憶されたコードとを照合する。そし
てこれらの一致することが確認された場合には、制御ユ
ニット25からスタータ回路27及びイグニッション回
路28に対し、補助的なオン信号が出力される。これに
より、キーシャンク2の位置に対応したキースイッチ2
2のスイッチ回路の閉成に応じて各回路が作動し、エン
ジンが始動する。このとき、発光素子14のコード信号
と制御ユニット25が記憶しているコードとが一致しな
い場合には、補助的なオン信号が出力されず、警報が発
せられる。上記した補助的なオン信号は、キースイッチ
22からキー装置1を引き抜くまで保持される。
また、キースイッチ22が「ON」位置にあるときに
は、電極16と端子23との接触にて、制御ユニット2
5を介してバッテリ26の電圧がキー装置1側の内蔵電
池9に印加され、内蔵電池9に対して充電電流が供給さ
れる。
ドアロックあるいはトランクリッドなどについては、キ
ー孔の近傍に受光素子を配設しておき、ケース体4のタ
ッチ部10を押し込むことにより出力される押釦スイッ
チ8の信号にて発光素子14からコード信号を送信し、
別途図示されないアクチュエータにてロック装置の施錠
・解錠を行うようにすることができる。
さて、上記したキー装置1は、携行の都合から、可及的
に小形であることが望ましく、同時に使用時の捩りトル
クに耐え得るように、キーシャンク2とケース体4との
間の結合強度が可及的に高いことが望ましい。そこで本
考案に於いては、ケース体4を偏平な筒状に一体成形す
ると共に、その開口5を閉塞する蓋体6に形成された孔
11にキーシャンク2を挿通することにより、まずキー
シャンク2と蓋体6とを強固に結合し、更に蓋体6とケ
ース体4とをOリング19を介して印籠嵌合することに
より、把持部としてのケース体4の強度を確保するよう
にしている。と同時に、キーシャンク2の基端部の幅寸
法を、概ねケース体4の内幅一杯の寸法に形成すること
により、キーを回転操作する際の捩りトルクをケース体
4を介してキーシャンク2で受けられるようにして、キ
ーの捩り剛性を高めるようにしている。
他方、この種のプリント基板上に装着される電子部品に
於いては、リード端子を基板上にハンダ付けすることを
もってその位置決めがなされることが通例である。この
リード端子は、一般的に大きな強度を有しているわけで
はなく、上記のように、光軸方向が正確でなければなら
ない装置の場合、発光素子14の位置決めが問題とな
る。そこで本考案に於いては、蓋体6の内側に窪み12
aを凹設し、グロメット15を介して発光素子14を嵌
着するものとしている。このようにすることにより、発
光素子14の位置決めを容易に行うことができる。と同
時に、発光素子14に無用な応力が作用することをグロ
メット15の弾性により防止することができる。
尚、これら一対の発光素子14は、キーシャンク2の軸
線に対して対称な位置に配設されているが、これはキー
シャンク2の差込み方向を可逆とするためのものであ
る。また、上記実施例に於いては、充電池を内蔵するも
のについて説明したが、これは電池交換式であっても同
様に適用し得ることは云うまでもない。
以上本考案の一実施例を車輌用イグニッションスイッチ
を操作するものについて詳細に説明したが、本考案は、
この他の制御機器のためのキースイッチ、あるいは、家
屋、収納庫などに用いることも可能である。
<考案の効果> このように本考案によれば、キーの把持部を形成する電
子回路の収納ケースの形状を、一体成形された偏平な筒
状体とし、この筒状体の開口をキーシャンクが挿通され
た蓋体で閉塞するようにすると共に、キーシャンクの基
端部の幅寸法を、ケース体の内幅一杯の寸法に形成した
ことから、高い捩り剛性を比較的容易に得ることができ
る。しかもケース体と蓋体との嵌合部に印籠構造を採用
し得るので、組付けが容易に行なえ、しかも高いシール
性を得ることができる。また、蓋体の内面に発光素子を
対向配置し得るので、発光素子が直接露出せず、上記実
施例に示すように予め発光素子が取り付けられた回路基
板をキーシャンク基端部に貼着した構成を取ることによ
り、回路基板と関わりなくケース体の着脱が行なえるた
め、製造工数の削減はもとより、電池交換等の保守性を
も高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に基づくキー装置の分解斜視図である。 第2図は同キー装置を一部切除して示す部分的な平面図
であり、第3図は同じく側面図である。 第4図は本考案の一応用例を示すブロック図である。 1……キー装置、2……キーシャンク 2a……キー山、2b……キーシャンク基部 3……回路基板、3a……プリントパターン 4……ケース体、5……開口 6……蓋体、7……コード発信回路 8……押釦スイッチ、9……内蔵電池 10……タッチ部、11……挿通孔 12……印籠部、12a……窪み 13……脚片、14……発光素子 14a……リード端子、15……グロメット 16……電極、16a……リード端子 17……凹溝、18……突状 19……Oリング 21……ステアリングコラム 22……キースイッチ、23……端子 24……受光素子、25……制御ユニット 26……バッテリー、27……スタータ回路 28……イグニッション回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 鬼束 信行 宮崎県宮崎郡佐土原町大字下那珂字和田山 3700番地 株式会社本田ロック内 (56)参考文献 特開 平1−116165(JP,A) 実開 昭61−115466(JP,U) 実開 昭60−63656(JP,U) 実開 昭56−149765(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】特定の光学的コード信号を送信する電子回
    路及び発光素子を、機械式のロック装置を作動させるキ
    ーシャンクの基端部に形成された把持部に内蔵してなる
    キー装置に於て、 前記把持部が、一方が開口した中空部を有する偏平な有
    底筒状体と、前記筒状体の開口を閉塞すると共に前記キ
    ーシャンクが挿通された透孔性材料からなる蓋体とから
    なり、 前記キーシャンクの基端部が、概ね前記中空部の内幅一
    杯の幅に形成され、 かつ前記発光素子が、前記蓋体の内面に配設されること
    を特徴とするキー装置。
JP1988106435U 1988-08-11 1988-08-11 キー装置 Expired - Lifetime JPH068214Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1988106435U JPH068214Y2 (ja) 1988-08-11 1988-08-11 キー装置

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JP1988106435U JPH068214Y2 (ja) 1988-08-11 1988-08-11 キー装置

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JPH0227472U JPH0227472U (ja) 1990-02-22
JPH068214Y2 true JPH068214Y2 (ja) 1994-03-02

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ID=31339946

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JP1988106435U Expired - Lifetime JPH068214Y2 (ja) 1988-08-11 1988-08-11 キー装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS56149765U (ja) * 1980-04-10 1981-11-10
JPS6063656U (ja) * 1983-10-08 1985-05-04 株式会社クローバー
JPH0335823Y2 (ja) * 1984-12-28 1991-07-30
JPH0718280B2 (ja) * 1987-10-27 1995-03-01 本田技研工業株式会社 キー装置

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