JPH03258195A - キーコード送信装置 - Google Patents

キーコード送信装置

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JPH03258195A
JPH03258195A JP2057414A JP5741490A JPH03258195A JP H03258195 A JPH03258195 A JP H03258195A JP 2057414 A JP2057414 A JP 2057414A JP 5741490 A JP5741490 A JP 5741490A JP H03258195 A JPH03258195 A JP H03258195A
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lens
battery
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Masaharu Nishitani
西谷 正治
Tsutomu Okimoto
勉 沖本
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U Shin Ltd
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Yuhshin Co Ltd
Yuhshin Seiki Kogyo KK
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、特定のコード信号を送信することによって
解錠を行ういわゆるキーレスエントリーシステムにおけ
るキーコード送信装置の改良に関する。
〈従来の技術〉 この種のキーコード送信装置は従来のキーに代わるもの
であり、衣服のポケットやバッグなどに入れて持ち歩き
、解錠する時に錠の受信部に向けて所定のコード信号を
送信するために使用される。
コードの送信は発光部から赤外線などを送る方式のもの
が一般的であり、この発光部と制御回路部及び電源部を
小形化し、全体をライター程度の大きさにまとめて携帯
に便利なように作られている。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記のようにこの装置はキーに相当するものであるから
、故障するとキーの絹失と同様に解錠できないという事
態を招く。従って、故障をなくして高い信頼性を確保す
ることが必要であるが、携帯中に衝撃を受けたり、はこ
りを被ったりすることの多い使用環境にあり、また小形
化されるため部品の強度には限度がある等の理由により
十分な信頼性を得ることが困難であった。
この発明はこのような問題点に着目し、キーコード送信
装置の信頼性を向上することを目的として装置の各部の
構造に改良を加えたものである。
〈課題を解決するための手段〉 上述の目的を達成するために、この発明の装置では、制
御回路部を収納した筒状のケース本体の一端に円板状電
池を保持した電池ホルダを挿着する構造とし、電池をそ
の両面の電極が露出するように電池ホルダで保持してケ
ース本体の端部から挿入するように構成すると共に、一
対の電源用の端子板を対向して設け、この端子板の接触
部間を押し広げた状態で上記電池が挿入されるようにし
ている。
また、上記端子板の基部を制御回路部のプリント基板に
固定すると共に端子板の先端に接触部を形成し、且つ端
子板の中間部をケース本体の内面に当接させている。
更に、制御回路部を収納した筒状のケース本体の一端に
発光部を設けた構造とし、この発光部を、ケース本体の
端部を覆うようにケース本体の一端に取り付けられるレ
ンズと、ケース本体内に設けられて上記レンズの内面の
所定位置に配置される発光素子、とで構成している。
また、ケース本体を樹脂製の内ケースとこの内ケースの
外面に嵌合される金属製の外ケースで構成し、係合用突
起を内ケースの一端の外周面に形成すると共に係合穴を
有する弾性脚片をレンズに設け、レンズが内ケースに取
り付けられた時に上記係合用突起が係合穴に係合し、且
つレンズの弾性脚片が外ケースで覆われるようにしてい
る。
更に、上記内ケースと外ケースの対応する同じ位置に内
外を貫通するように開口部をそれぞれ形成し、制御回路
部の操作ぼたんをこの開口部に一致させてケース本体の
内部に配置すると共に、内ケースの開口部を覆う可動シ
ートとこの可動シートの周縁を押さえる押さえ枠を設け
、この押さえ枠を外ケースで覆うようにしている。
く作用〉 対向する端子板の接触部間を押し広げた状態で電池が挿
入されるようにしたものでは、端子板と電池との接触が
良好となって接触不良による不動作や誤動作が生じにく
くなる。
また端子板の基部をプリント基板に固定し、中間部をケ
ース本体の内面に当接させたものでは、先端の接触部間
に電池が挿入された時の端子板の変形がプリント基板へ
の固定部分に伝わりにくくなり、固定部分の折損やはず
れ等が防止される。
更に、発光部にレンズを設けてこのレンズの内面に発光
素子を配置したものでは、レンズで保護されるので発光
素子の破損がなくなり、またレンズの作用で指向性が向
上して信号の到達距離が長くなり、誤動作が生じにくく
なる。
また、内ケースに取り付けたレンズの弾性脚片を外ケー
スで覆うようにしたものでは、携帯中にレンズが外れる
ことがない。
更に、制御回路部の操作ぼたんを開口部に配置して可動
シートで覆うようにしたものでは、シールが確実になっ
て内部にごみが入るようなことがない。
〈実施例〉 次に、図示の一実施例について説明する。なお。
この実施例にはこの出願のすべての発明が実施されてい
る。
第1図は分解斜視図、第2図は全体の外観正面図であり
、まずこれらの図により装置の概要を述べる。図におい
て、1はケース本体、2は電池ホルダ、3は発光部、4
は操作部、5は制御回路部を構成するプリント基板、6
は電池であり、電池ホルダ2及び発光部3はケース本体
1への取り付は部分の断面の外形をケース本体1と同一
にして、段差がなく一体的ですっきりした外観が得られ
るようにしてあり、また操作部4がケース本体1から突
出しないようにしである。
ケース本体1は断面が楕円形の筒状のもので、合成樹脂
製の内ケース11とこの内ケース11の外面に嵌合され
る金属製の外ケース12から構成されており、内ケース
11の挿入溝11aに沿ってプリント基板5を挿入して
これを内部の所定位置に収納するようになっている。電
池ホルダ2は円板状の電池6を保持してケース本体1の
一方の端部から挿入してビス21で固定されるようにな
っている。発光部3はプリント基板5の端部に取り付け
られた赤外LEDのような発光素子31と、これを覆っ
てケース本体1の他方の端部に取り付けられるレンズ3
2で構成されている。また、操作部4は内ケース11と
外ケース12に形成された開口部11b、12bの部分
に可動シート41を取り付け、この可動シート41を介
してプリント基板5に固定されたスイッチ51の操作ぼ
たん51aを押すように構成されており、操作ぼたん5
1aが押されると制御回路部が動作し、所定のコード信
号が発光素子31から送り出されるようになっている。
組み立ては、内ケース11にプリント基板5を収納した
後、レンズ32を取り付け、可動シート41と押さえ枠
42を開口部11b、12bの部分に取り付けて外ケー
ス12を内ケース11に嵌合し、最後に電池ホルダ2を
挿着するという手順で行われる。これらの組み立ては接
着剤を用いていないため作業性がよく、また修理などの
ために再分解することも容易である。
電池ホルダ2は第1図及び第3図に示すようにキャップ
部22と保持枠23が一体に成形されたものであり、保
持枠23は電池6を2個重ねて側方から挿入し1両面の
電極を露出させて保持する構造になっている。24はス
トッパー、25は固定ビス21用の穴、26は保持枠2
2の基部に嵌合されるシールリングである。一方、プリ
ント基板5の一端には一対の電源用の端子板52及び5
3が対向して設けられている。第4図の(a)に示すよ
うに、この端子板52,53は基部52a。
53aをそれぞれプリント基板5のパターン穴に挿入し
て半田付けすることによって固定してあり、先端に接触
部52b、53bを形成し、中間部52c、53cをケ
ース本体1の内ケース11の内面に当接させ、接触部5
2b、53bの間隔が電池6の全体の厚みよりも小さく
なるようにしである。
そこで電池ホルダ2をケース本体lの端部から挿入する
と、これに保持された電池6が接触部52b、53b間
を押し広げた状態で挿入され、しかも接触面がこすられ
て表面がきれいになり、端子板52,53と電池6とは
確実に接触し、良好な接触状態が長期間係たれることに
なる。また。
中間部52c、53cが内ケース11に当接していなけ
れば、電池6の挿入に伴って第4図の(b)に示す矢印
のように端子板52.53の全体を押し広げる力が基部
52a、53aに加わり、固定部分の折損やはずれ等の
大きな原因となる。しかし、この実施例では中間部52
c、53cが内ケース11に当接しているので、接触部
52b、53bが(a)図の*、S!のように変形する
だけで変形時の応力が基部52a、53aに直接値わる
ことがなく、プリント基板5への半田付は部分に余分な
力が加わることがないのである。
電池ホルダ2は他の部分の組み立て状態を変えないで任
意に着脱できるので、電池6の点検や交換を行うことが
容易であり、また外した時にプリント基板5が露出しな
いので制御回路部に傷が付けられることがない。更に取
り付けた状態ではケース本体1と電池ホルダ2の間隙が
シールリング26で確実にシールされ、内部にごみや水
が入ることが防止される。
発光部3のレンズ32は、第5図に示すように中心が凸
レンズ33aとなったキャップ部33に複数個の弾性脚
片34,35が一体に形成された構造であり、ポリカー
ボネートのような樹脂で成形されている。一方、このレ
ンズ32が取り付けられる側の内ケース11の外周面に
は、第6図のように弾性脚片34,35がそれぞれ挿入
される溝状部11c、1]、dが形成され、特に溝状部
11cには係合用突起13が設けられている。これに対
応して弾性脚片34には係合穴36を設けてあり、レン
ズ32は弾性脚片34,35を溝状部11c、lldに
沿わせるようにして挿入し、係合用突起13が弾性脚片
34の係合穴36に係合した状態で内ケース11に取り
付けられる。そしてこの係合用突起13が係合穴36に
係合している部分は、内ケース11に外ケース12を嵌
合することにより覆われる。第7図はこの時の弾性脚片
34と係合用突起13の状態を示しており、弾性脚片3
4が外ケース12で押さえられるので外ケース12の嵌
合後には係合用突起13が係合穴36から外れることが
なく、使用者が持ち歩いている間にレンズ32が外れて
紛失するような問題は生じない。また、弾性脚片34の
部分が外ケース12で覆われるので外観も向上する。
また、プリント基板5を内ケースll内に挿入してレン
ズ32を取り付けることにより、第5図の(、()に示
すようにレンズ32の内面で発光素子31が保持される
ようになっており、レンズ32で保護されるので発光素
子31が破損するような事故やごみ、水などの侵入が防
止され、衝撃が発光素子31のプリント基板5への取り
付は部に加わることもない。また凸レンズ33aの作用
で指向性が向上するので、発光素子自体に指向性のよい
ものを使用しなくても信号の到達距離を大きくでき、解
錠動作を確実に行うことが容易となる。
第8図は操作部4の構成の詳細を厚み方向を若干拡大し
て示したものである。内ケース11の表面には可動シー
ト41の形状に合わせた浅い凹部11eを開口部11b
の周縁に形成してあり、ゴムあるいはこれに準する材料
からなる可動シート41をこの凹部11eに配置し、更
にその上に薄い金属板からなる押さえ枠42を重ねて可
動シート41の周縁を押さえる。この時、押さえ枠42
の周縁に形成された凸#42aとこれに対応して可動シ
ート41の周縁に形成された凹部41aにより可動シー
ト41と押さえ枠42の相互間の位置決めがなされる。
また、プリント基板5のスイッチ51は、操作ぼたん5
1aが可動シート41の下面に設けた凸部41bの直下
に位置するようにプリント基板5に固定してあり、外ケ
ースエ2を内ケース11に嵌合することにより押さえ枠
42の部分が外ケース12で覆われ、(b)図の状態と
なって組み付けが終わる。
可動シート41はキートップとシール部材の機能を兼ね
たものであり、開口部11bは可動シート41でシール
され、またこれを押すことにより操作ぼたん51aを押
して制御回路部を動作されることができる。なお、可動
シート41の下面周縁にはシール用の突条41cがリン
グ状に形成してあり、内ケース11との間隙のシール性
はこの突条41cを設けることでより向上される。
〈発明の効果〉 上述の実施例から明らかなように、この発明はキーコー
ド送信装置の各部の構造に改良を加えることにより、制
御回路部の保護、防塵防水性や電池の点検交換性などの
向上、誤動作や電池の接触不良の防止等を計ったもので
あり、これらの総合効果によって、一般のキーに相描し
、故障を極力なくす必要のあるこの種の装置の信頼性を
大幅に向上することが可能となるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の分解斜視図、第2図は外
観の正面図、第3図の(a)及び(b)は電池ホルダの
側面図及び正面図、第4図の(a)及び(b)は端子板
の側面図及び動作説明図、第5図の(a)及び(b)は
レンズの正面図及び側面図、(C)は(b)のC−C線
断面図、(d)は(a)のD−D、1!断面図、第6図
は内ケースの要部の正面図、第7図はレンズの取り付は
部の拡大断面図、第8図の(a)及び(b)は操作部の
分解断面図及び組み立て後の断面図である。 1・・・ケース本体、2・・・電池ホルダ、3・・・発
光部、4・・・操作部、5・・・プリント基板、6・・
・電池、11・・・内ケース、12・・・外ケース、l
lb、12b・・・開口部、13・・・係合用突起、2
3・・・保持枠、31・・・発光素子、32・・レンズ
、33a・・凸レンズ、34・・・弾性脚片、36・・
・係合穴、41・・・可動シート、42・・・押さえ枠
、51・・・スイッチ、51a・・・操作ぼたん、52
.53・・・端子板、52a、53a・・・端子板の基
部、52b、53b・・接触部、52c、53c・・・
中間部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筒状のケース本体に制御回路部を収納し、このケ
    ース本体の一端に電池を保持した電池ホルダを挿着する
    ようにした構造のキーコード送信装置であって、 円板状電池を両面の電極が露出するように電池ホルダで
    保持してケース本体の端部から挿入するように構成する
    と共に、一対の電源用の端子板を対向して設け、この端
    子板の接触部間を押し広げた状態で上記電池が挿入され
    るようにしたことを特徴とするキーコード送信装置。
  2. (2)制御回路部が設けられているプリント基板に端子
    板の基部を固定すると共に端子板の先端に接触部を形成
    し、且つ端子板の中間部をケース本体の内面に当接させ
    た請求項1記載のキーコード送信装置。
  3. (3)筒状のケース本体に制御回路部を収納し、このケ
    ース本体の一端に発光部を設けた構造のキーコード送信
    装置であって、 上記発光部が、ケース本体の端部を覆うようにケース本
    体の一端に取り付けられるレンズと、ケース本体内に設
    けられて上記レンズの内面の所定位置に配置される発光
    素子、とを備えていることを特徴とするキーコード送信
    装置。
  4. (4)ケース本体が樹脂製の内ケースとこの内ケースの
    外面に嵌合される金属製の外ケースから構成されており
    、係合用突起を内ケースの一端の外周面に形成すると共
    に、係合穴を有する弾性脚片を発光部のレンズに設け、
    上記係合用突起が弾性脚片の係合穴に係合した状態でレ
    ンズを内ケースに取り付け、且つレンズの弾性脚片を外
    ケースで覆うようにした請求項3記載のキーコード送信
    装置。
  5. (5)筒状のケース本体の内部に制御回路部を収納した
    構造のキーコード送信装置であって、ケース本体を樹脂
    製の内ケースとこの内ケースの外面に嵌合される金属製
    の外ケースで構成して内ケースと外ケースを貫通するよ
    うにそれぞれに開口部を形成し、制御回路部の操作ぼた
    んを上記開口部に一致させてケース本体の内部に配置す
    ると共に、内ケースの開口部を覆う可動シートとこの可
    動シートの周縁を押さえる押さえ枠を設け、この押さえ
    枠を外ケースで覆うようにしたことを特徴とするキーコ
    ード送信装置。
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