JP2001228176A - 波形記録装置 - Google Patents

波形記録装置

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JP2001228176A
JP2001228176A JP2000037378A JP2000037378A JP2001228176A JP 2001228176 A JP2001228176 A JP 2001228176A JP 2000037378 A JP2000037378 A JP 2000037378A JP 2000037378 A JP2000037378 A JP 2000037378A JP 2001228176 A JP2001228176 A JP 2001228176A
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time
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Takeshi Sakai
健 酒井
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Hioki EE Corp
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Hioki EE Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録開始時点から記録終了時点までの通算記
録時間を正確かつ容易に把握することが可能な波形記録
装置を提供する。 【解決手段】 入力信号に応じた信号波形データを生成
する測定部2と、一連の測定についての記録開始時点か
らの通算記録時間を計測すると共に所定のタイミングで
その計測値を初期化する時間計測回路3,9と、時間計
測回路3,9の計測値および信号波形データDW の両者
に基づいて印刷データDP を生成する印刷制御部3と、
印刷制御部3から出力される印刷データDP に従って記
録紙に印刷を行う印刷手段4とを備え、印刷手段4に供
給する記録紙の紙送り速度を変更可能に構成された波形
記録装置1において、時間計測回路3,9は、紙送り速
度の変更に起因してその計測値を初期化することなく、
一連の測定についての記録が終了した後に初期化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも入力信
号の信号波形や、記録開始時点からの通算記録時間の印
刷が可能に構成された波形記録装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば電圧波形や電流波形などの信号波
形をロール状の記録紙に印刷可能に構成された電圧計や
電流計などの波形記録装置では、印刷手段として、従来
からサーマルプリンタが用いられている。この種の波形
記録装置では、例えば電圧信号を記録対象信号として入
力した際には、まず、測定部が、その電圧信号をアナロ
グ−ディジタル変換して波形データに変換する。次い
で、印刷制御部が、波形データに基づいて生成した印刷
用データを出力することにより、サーマルプリンタに対
して、その信号波形を印刷させる。また、従来の波形記
録装置では、一連の測定についての記録を開始した時点
からの通算記録時間を計測しており、印刷制御部は、サ
ーマルプリンタに対して、その通算記録時間を信号波形
と共に印刷させている。
【0003】この場合、記録紙が残り少なくなったとき
や、一連の測定についての記録が長時間に亘るおそれが
あるときには、紙送り速度を調整する必要がある。この
ような場合、従来の波形記録装置では、紙送り速度調整
スイッチを操作することにより、予め決められた多段階
の紙送り速度から所望の紙送り速度を選択することが可
能となっている。また、従来の波形記録装置では、紙送
り速度が変更された際には、その時点で、通算記録時間
の計測を一旦停止して、それまでの計測値を初期化す
る。次いで、紙送り速度の変更時点を新たな記録開始時
点として、通算記録時間の計測を再び開始する。一方、
記録が終了した際には、オペレータは、記録紙で信号波
形を確認することができると共に、記録開始時点から紙
送り速度の変更時点までの通算記録時間と、紙送り速度
の変更時点から記録終了時点までの通算記録時間とを合
計して算出することにより、一連の測定についての記録
開始時点から記録終了時点までの通算記録時間を算出す
ることが可能となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の波形
記録装置には、以下の問題点がある。すなわち、従来の
波形記録装置では、紙送り速度を変更した時点で、通算
記録時間の計測値を一旦初期化している。このため、記
録紙に印刷された通算記録時間を確認することによって
紙送り速度の変更の有無を判別することができる利点が
あるものの、一連の測定についての記録開始時点から記
録終了時点までの通算記録時間を算出するためには、紙
送り速度の変更時点の前後における各通算記録時間を合
算する必要がある。その一方、長時間に亘って記録した
場合など、記録紙が数mになることもあり、このような
場合には、紙送り速度の変更の有無自体を直ちに判別す
ることが困難のため、紙送り速度を最後に変更した時点
から記録終了時点までの通算記録時間を、記録開始時点
から記録終了時点までの通算記録時間と誤って認識する
おそれがある。特に、一連の測定について継続して記録
している最中に紙送り速度を数回変更した場合には、通
算記録時間が初期化された箇所の有無を記録紙の先頭部
分から最後尾部分まで漏れなく確認しなければならない
ため、通算記録時間を正確に算出するためには、その確
認作業が煩雑であると共に、合算作業も煩雑となる。
【0005】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
ものであり、記録開始時点から記録終了時点までの通算
記録時間を正確かつ容易に把握することが可能な波形記
録装置を提供することを主目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく請
求項1記載の波形記録装置は、入力信号に応じた信号波
形データを生成する測定部と、一連の測定についての記
録開始時点からの通算記録時間を計測すると共に所定の
タイミングでその計測値を初期化する時間計測回路と、
時間計測回路の計測値および信号波形データの両者に基
づいて印刷データを生成する印刷制御部と、印刷制御部
から出力される印刷データに従って記録紙に印刷を行う
印刷手段とを備え、印刷手段に供給する記録紙の紙送り
速度を変更可能に構成された波形記録装置において、時
間計測回路は、紙送り速度の変更に起因してその計測値
を初期化することなく、一連の測定についての記録が終
了した後に初期化することを特徴とする。
【0007】請求項2記載の波形記録装置は、請求項1
記載の波形記録装置において、一連の測定についての記
録が終了した時点で、その測定についての記録開始時点
から記録終了時点までの通算記録時間を記録紙に印刷す
ることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明に係る波形記録装置の好適な実施の形態について説明
する。
【0009】図1に示すように、波形記録装置1は、記
録対象信号としての入力信号SINをアナログ−ディジタ
ル変換して波形データDW を生成する測定部2と、本発
明における印刷制御部に相当し印刷データDP の生成処
理を始めとして各種制御動作を実行する制御部3と、本
発明における印刷手段に相当するサーマルプリンタ4
と、制御部3の制御に従ってサーマルプリンタ4内の紙
送りモータMを駆動するモータ駆動回路5と、サーマル
プリンタ4内の紙送りモータMの紙送り速度を変更する
ためのスピードコントロールスイッチ6aなどが配設さ
れた操作部6と、制御部3によって生成中の印刷データ
DP などを一時的に記憶するRAM7と、記録紙Pに印
刷する目盛りに対応する目盛りデータDS や制御部3の
動作プログラムなどを記憶する不揮発性のROM8と、
制御部3と相俟って本発明における時間計測回路を構成
し、記録開始時点から記録終了時点までの通算記録時間
を計測するためのカウンタ9とを備えて構成されてい
る。この場合、サーマルプリンタ4は、サーマルヘッド
4aと、サーマルヘッド4aに供給する記録紙Pを搬送
する上記した紙送りモータMとを少なくとも備えて構成
されている。また、紙送りモータMは、スピードコント
ロールスイッチ6aの操作に応じて、その紙送り速度
が、例えば、20cm/分、10cm/分、20cm/
時、10cm/時および2cm/時のいずれか任意の速
度に規定される。
【0010】この波形記録装置1では、電源が投入され
ると、制御部3は、最初に、操作部6内における測定項
目設定スイッチやレンジ設定スイッチなどの各種スイッ
チの設定に応じて記録紙Pに印刷すべき各種印刷内容を
把握する。次いで、制御部3は、目盛り印刷用の目盛り
データDS をROM8から読み込んだ後、上記の各種印
刷内容と、記録開始時点を表す「0s」の文字と、目盛
りとを重ね合わせた印刷データDP を生成して、RAM
7に展開記憶させる。また、測定部は、電源投入後、操
作部6内の測定開始スイッチが操作された時点または自
動的に、制御3の制御下で測定を開始する。
【0011】次いで、操作部6内の記録開始スイッチが
操作されると、信号波形の記録が開始される。この際に
は、制御部3は、カウンタ9のカウント値を初期値
「0」にリセットした後、カウント動作を開始させる。
また、制御部3は、操作部6のスピードコントロールス
イッチ6aで設定されている紙送り速度に応じたモータ
スピードコントロール信号SMSをモータ駆動回路5に出
力して紙送りモータMを所定の紙送り速度で紙送りさせ
る。同時に、制御部3は、RAM7に展開記憶させた印
刷データDP をサーマルヘッド4aに順次出力すること
により、上記した各種印刷内容と、目盛りとをサーマル
プリンタ4に対して印刷させる。これにより、サーマル
ヘッド4aが、図2に示すように、記録紙Pの先頭部分
に、測定項目(この例ではDC)、レンジ電圧(この例
では0.2V刻みの直流電圧)、目盛り、および「0
s」の文字の先頭部分を順次印刷する。
【0012】一方、測定部2は、測定開始後、入力され
ている入力信号SINをアナログ−ディジタル変換して波
形データDW を生成し、その波形データDW を制御部3
に出力する。次いで、制御部3が、RAM7に記憶され
ている印刷データDP に、記録開始スイッチが操作され
た後に順次入力される波形データDW を重ね合わせて新
たな印刷データDP を生成し、その都度、その印刷デー
タDP をサーマルヘッド4aに出力する。これにより、
サーマルヘッド4aが、目盛りおよび「0s」の文字の
残り部分と共に、波形データDW に基づく信号波形Wを
記録紙Pに順次印刷する。この後、制御部3は、目盛り
や信号波形Wを記録紙Pに順次印刷する。
【0013】また、記録開始後、制御部3は、カウンタ
9のカウントデータDK を定期的に入力し、そのカウン
トデータDK に対応する計測値に基づいて通算記録時間
を演算する。次いで、制御部3は、例えば、紙送り速度
が最も遅い速度に設定されているときには、記録開始か
ら15秒を経過する都度、RAM7に記憶されている目
盛りデータDS 、および信号波形Wの波形データDW
に、通算記録時間の文字データを重ね合わせて新たな印
刷データDP を生成し、その印刷データDP をサーマル
ヘッド4aに順次出力する。これにより、図2に示すよ
うに、目盛り、信号波形W、および15秒刻みの通算記
録時間が記録紙Pに印刷される。
【0014】一方、例えば、時間t1の時点でスピード
コントロールスイッチ6aによって紙送り速度が変更設
定されると、制御部3は、その紙送り速度に応じたモー
タスピードコントロール信号SMSをモータ駆動回路5に
出力する。これにより、紙送りモータMは、変更された
紙送り速度に応じた回転速度に制御される。また、制御
部3は、変更された紙送り速度に応じて、記録紙Pに印
刷する通算記録時間の刻みを変更する。例えば、図2に
示す例では、通算記録時間を15秒刻みから200秒刻
みに変更する。
【0015】次いで、操作部6内の記録停止スイッチが
操作された時点で、一連の測定についての記録が終了す
る。この際には、制御部3は、記録終了時点までの通算
記録時間(図2の例では、「6min48s」)をサー
マルプリンタ4に印刷させた後、モータスピードコント
ロール信号SMSの出力を停止して紙送りモータMの紙送
り動作を停止させると共に、カウンタ9の計測値を初期
化する。次いで、操作部6内の紙送りスイッチが操作さ
れたときに、記録紙Pを所定長分紙送りする。この後、
記録紙Pをカットすることにより、図2に示すように、
通算記録時間が信号波形Wと共に印刷された記録紙Pが
波形記録装置1から切り離される。
【0016】このように、この波形記録装置1によれ
ば、スピードコントロールスイッチ6aによって紙送り
速度が変更設定された場合であっても、記録開始時点か
ら記録終了時点までの通算記録時間が記録紙Pに印刷さ
れる。したがって、オペレータは、記録終了時には、記
録紙Pの最後尾部分を確認することで、煩雑な紙送り速
度変更有無の確認作業や通算記録時間の合算作業を行う
ことなく、通算記録時間を一瞬で把握することができ
る。
【0017】なお、本発明は、上記した発明の実施の形
態に限定されない。例えば、本発明の実施の形態では、
記録紙Pとしてロール紙を用いた例について説明した
が、カット紙を使用することもできる。また、印刷手段
は、サーマルプリンタに限らず、レーザプリンタなどの
各種プリンタを用いることができる。さらに、本発明の
実施の形態では、一連の測定についての記録が終了した
時点で、記録終了時点までの通算記録時間を印刷する例
について説明したが、記録終了時点までの通算記録時間
を必ずしも印刷する必要はなく、予め決められている時
間刻みの通算記録時間のみを印刷してもよい。かかる方
式であっても、記録開始時点から記録終了時点までの通
算記録時間の概略を容易に把握することができるし、目
盛りを読み取ることによって正確な通算記録時間を算出
することもできる。また、本発明の実施の形態では、制
御部3が、カウンタ9の計測値を記録終了時点で直ちに
初期化する例について説明したが、これに限らず、一連
の測定についての記録が終了した後、次の記録が開始さ
れた時点(上記の例では、記録開始スイッチが操作され
た時点)で、その計測値を初期化することもできる。さ
らに、波形記録装置は、電圧計、電流計および電力計な
どの種々の測定装置に適用できるのは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の波形記録
装置によれば、時間計測回路の計測値を紙送り速度の変
更に起因して初期化することなく、一連の測定について
の記録が終了した後に初期化することにより、記録開始
時点から記録終了時点までの通算記録時間を記録紙に印
刷することができ、これにより、記録紙を確認すること
で、オペレータは、煩雑な紙送り速度変更有無の確認作
業や通算記録時間の合算作業を行うことなく、記録開始
時点から記録終了時点までの通算記録時間を正確かつ容
易に把握することができる。
【0019】また、請求項2記載の波形記録装置によれ
ば、一連の測定についての記録が終了した時点で、その
測定についての記録開始時点から記録終了時点までの通
算記録時間を記録紙に印刷することにより、オペレータ
は、正確な通算記録時間を一瞬で把握することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る波形記録装置1のブ
ロック図である。
【図2】波形記録装置1によって信号波形Wなどが記録
された記録紙Pの表面図である。
【符号の説明】
1 波形記録装置 2 測定部 3 制御部 4 サーマルプリンタ 4a サーマルヘッド 5 モータ駆動回路 6 操作部 6a スピードコントロールスイッチ 7 RAM 9 カウンタ DP 印刷データ DW 波形データ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号に応じた信号波形データを生成
    する測定部と、一連の測定についての記録開始時点から
    の通算記録時間を計測すると共に所定のタイミングでそ
    の計測値を初期化する時間計測回路と、当該時間計測回
    路の前記計測値および前記信号波形データの両者に基づ
    いて印刷データを生成する印刷制御部と、当該印刷制御
    部から出力される前記印刷データに従って記録紙に印刷
    を行う印刷手段とを備え、前記印刷手段に供給する前記
    記録紙の紙送り速度を変更可能に構成された波形記録装
    置において、 前記時間計測回路は、前記紙送り速度の変更に起因して
    その計測値を初期化することなく、前記一連の測定につ
    いての記録が終了した後に初期化することを特徴とする
    波形記録装置。
  2. 【請求項2】 前記一連の測定についての記録が終了し
    た時点で、その測定についての記録開始時点から記録終
    了時点までの前記通算記録時間を前記記録紙に印刷する
    ことを特徴とする請求項1記載の波形記録装置。
JP2000037378A 2000-02-16 2000-02-16 波形記録装置 Pending JP2001228176A (ja)

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