JPH09152451A - 波形記録計 - Google Patents

波形記録計

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JPH09152451A
JPH09152451A JP33572495A JP33572495A JPH09152451A JP H09152451 A JPH09152451 A JP H09152451A JP 33572495 A JP33572495 A JP 33572495A JP 33572495 A JP33572495 A JP 33572495A JP H09152451 A JPH09152451 A JP H09152451A
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Masanobu Machida
正信 町田
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清登 手塚
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 測定動作中にチャートスピードなどの記録条
件が変更された場合でも、その変更データの履歴を残し
た上で、測定動作を続行させて連続記録を行なわせる。 【解決手段】 アナログ入力信号をディジタルの波形デ
ータに変換するA/D変換器12と、その波形データを
逐次記憶するストレージメモリ16と、プリンタ17も
しくはディスプレイ18と、ストレージメモリ16への
データ書込み、読出しおよびデータ表示処理などを制御
する制御手段13と、記録条件などを設定する操作部1
4とを備え、操作部14により設定された記録条件にし
たがって波形データを表示する波形記録計において、操
作部14にて設定される記録条件を記憶する記録目次レ
ジスタ19を備え、当該記録計の動作中に操作部14よ
り記録条件の変更がなされた場合、その変更された記録
条件およびその変更時点の時間データを記録目次レジス
タ19に格納し、以後当該記録計を変更された記録条件
にしたがって動作させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は波形記録計に関し、
さらに詳しく言えば、測定記録動作中に記録条件が変更
された場合でも、その新たに設定された記録条件にした
がって測定記録動作を続行させるとともに、測定終了後
においてどの時点で記録条件が変更されたかが分かるよ
うにした波形記録計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】波形記録計において、アナログ入力信号
はA/D変換器を介してディジタルの波形データとして
取り込まれ、例えばRAMよりなるストレージメモリに
格納される。このストレージメモリへの波形データの書
込み、読出しはCPU(制御手段)にて制御され、CP
Uは操作部(キーボード)にて設定された記録条件にし
たがって波形データを処理してプリンタもしくはディス
プレイに表示する。
【0003】実時間記録の場合には、あらかじめ操作部
により記録条件として、例えばチャートスピードや電圧
軸レンジなどが設定され、その記録条件にしたがってデ
ータ処理が行なわれる。図3にはそのデータ処理の一例
のフローチャートが示されている。
【0004】すなわち、測定記録スタートキーが押され
ることにより、当初設定された記録条件にしたがって立
上がるが、すぐに次のステップでその記録条件、例えば
チャートスピードに変更はないかが判断され、変更がな
い場合には所定の記録長に至るまでストレージメモリへ
の波形データの書込みおよび読出しと、プリンタもしく
はディスプレイに対する表示のための表示処理が行なわ
れる。
【0005】これに対して、その動作中に操作部より例
えばチャートスピード(波形データの取込みスピード)
の変更指示があった場合には、それまでの測定動作を中
断し、新たに設定されたチャートスピードに基づいて測
定記録をし直す(リスタート)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これによれば、ソフト
ウェア(プログラム)的には、その処理が簡単に行なわ
れるが、記録条件の変更の都度、測定記録をし直すリス
タートがかかるため被測定対象の連続記録ができない、
という問題があった。
【0007】なお、測定動作中に例えば上記のようにチ
ャートスピードの変更指示があった場合、リスタートさ
せることなくそのまま測定動作を続行させると、いつの
時点でどのようにチャートスピードが変更されたかが記
録に残らないため、原則として測定動作中でのチャート
スピードやその他の記録条件(例えば電圧軸レンジ)の
変更は禁じられているのが実情であった。
【0008】本発明は、このような従来の問題点を解決
するためになされたもので、その目的は、測定動作中に
チャートスピードなどの記録条件が変更された場合で
も、その変更データの履歴を残した上で、測定動作を続
行させて連続記録ができるようにした波形記録計を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、アナログ入力信号をディジタル
の波形データに変換するA/D変換器と、同A/D変換
器にて変換された上記波形データを逐次記憶するストレ
ージメモリと、プリンタおよび/またはディスプレイを
含む表示手段と、上記ストレージメモリへのデータ書込
み、読出しおよび上記表示手段に対してのデータ表示処
理などを制御する制御手段と、同制御手段に記録条件な
どを設定する操作部とを備え、上記操作部により設定さ
れた記録条件にしたがって上記波形データを上記表示手
段に表示する波形記録計において、上記操作部にて設定
される記録条件を記憶する記録目次レジスタを備え、当
該記録計の動作中に上記操作部より記録条件の変更がな
された場合、上記制御手段はその変更された記録条件お
よびその変更時点の時間データを上記記録目次レジスタ
に格納し、以後当該記録計を変更された記録条件にした
がって動作させることを特徴としている。
【0010】このように、記録条件が変更される都度、
その変更データが記録目次レジスタに格納されるため、
リスタートをかけることなくそのまま測定動作を続行さ
せて連続記録させても、記録波形データを解析する上で
支障は生じない。
【0011】この場合、請求項2の発明では、上記記録
目次レジスタに格納される上記時間データは、上記記録
条件が変更された時点に上記ストレージメモリに書き込
まれる波形データのアドレスであることを特徴としてお
り、これによれば、記録波形データを解析するに際し
て、そのアドレスにより変更時点の時間軸位置を容易に
読み取ることができる。
【0012】一方、請求項3の発明においては、所定の
記録長が終了した後において、上記記録目次レジスタの
記憶データが上記プリンタにより打ち出し可能であるこ
とを特徴としており、これによれば、記録条件の変更履
歴を容易に把握することが可能となる。
【0013】また、請求項4の発明では、所定の記録長
が終了した後に、上記ストレージメモリ内の波形データ
を上記ディスプレイに表示する際、上記記録目次レジス
タ内の変更データにしたがってカーソル指示値が変更さ
れることを特徴としており、これによれば記録条件が変
更された記録領域内のデータ値をそのカーソル指示値か
ら直読することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の技術的思想をより
よく理解するうえで、図1および図2を参照しながらそ
の実施の形態について説明する。
【0015】図1には本発明による一実施例の概略的な
ブロック線図が例示されており、これによると、この波
形記録計はアナログ入力信号を所定に増幅する増幅器1
1と、そのアナログ入力信号をディジタルの波形データ
に変換するA/D変換器12とを備えている。
【0016】A/D変換器12の出力側には制御手段と
してのCPU(中央処理ユニット)13が用意されてい
る。このCPU13は操作部(キーボード)14から与
えられる記録条件に基づいてROM15から所定の処理
プログラムを読み出し、そのを処理プログラムにしたが
ってA/D変換器12からの波形データをストレージメ
モリ14に逐次書き込む。
【0017】実時間記録時においては、CPU13はこ
の書き込み動作と並行してストレージメモリ14から波
形データを読み出し、所定の表示処理を行なってプリン
タ17もしくはディスプレイ18を動作させる。
【0018】この場合、CPU13にはストレージメモ
リ14とは別に記録目次レジスタ19が設けられてい
る。この記録目次レジスタ19には、操作部14にて設
定されるチャートスピードや電圧軸レンジなどの記録条
件と、その記録条件の設定もしくは変更時点の時間デー
タとがストレージメモリ14へのデータ書き込みと同期
して書き込まれる。
【0019】次に、この波形記録計の動作を図2のフロ
ーチャートに沿って説明する。測定に先だって、操作部
14にてチャートスピードや電圧軸レンジ、および取り
込むデータ数を意味する記録長などの記録条件が設定さ
れる。なお、変数iは記録目次レジスタ19内のレジス
タ番号である。
【0020】操作部14からスタート指示が与えられる
と、まず、ステップST1で変数i=0なる処理が行な
われ、次のステップST2で当初設定された記録条件が
読み取られる。そして、ステップST3でその記録条件
が記録目次レジスタ19内の0番目のレジスタに格納さ
れる。この場合、波形データの取り込み前であるため、
波形データのアドレスの書き込みは行なわれない。
【0021】そして、ステップST4で変数i=i+1
として新たな変数iを設定した後、ステップST5で波
形データの取り込みと、表示・印字処理とが並行して行
なわれる。すなわち、CPU13はA/D変換器12か
らの波形データをストレージメモリ16に逐次書き込む
とともに、そのストレージメモリ16から波形データを
読み出して、所定の表示処理を実行してプリンタ17も
しくはディスプレイ18を動作させる。
【0022】この表示処理は例えば1表示ライン単位で
行なわれ、表示処理後のステップST6で記録条件が変
更されたかが判断される。NOであれば、次のステップ
ST7で所定の記録長まで波形データが取り込まれたか
が判断される。NOであれば、ステップST5に戻りス
テップST6でYES、すなわち記録条件が変更されな
いかぎり所定の記録長に至るまで、ステップST5〜ス
テップST7が繰り返し実行される。
【0023】これに対し、この一連の動作中において、
操作部14により記録条件の内の例えばチャートスピー
ド(波形データの取込みスピード)が変更された場合に
は、ステップST6でYESと判断され、ステップST
2に戻り、その変更されたチャートスピードの変更デー
タが読み取られる。
【0024】そして、次のステップST3で記録目次レ
ジスタ19内の1番目のレジスタにその変更データと、
その変更時点の時間データとが格納される。この例で
は、その時間データとしてその変更時点にストレージメ
モリ16に書き込まれた波形データのアドレスを用いて
いる。
【0025】次に、ステップST4で変数iに「1」を
加算し、次の記録条件変更に備えた後、変更された記録
条件にしたがってステップST5以降の各ステップが実
行され、所定の記録長に至った時点で終了となる。な
お、電圧軸レンジが変更された場合にも、上記と同じく
その変更データと変更時点の時間データとが記録目次レ
ジスタ19に格納され、変更履歴として残される。
【0026】この波形記録計によると、測定動作の途中
で記録条件が変更されたとしても、その変更データが記
録目次レジスタ19に格納され、必要に応じて例えばプ
リンタ17よりその変更データをリストとして打ち出す
ことができる。
【0027】したがって、再印字や再表示の際に、いつ
の時点でどのように記録条件が変更されたかを容易に知
ることができる。このため、例えば途中でチャートスピ
ードを変更したとしても、ユーザーは変更の位置と内容
を理解することができ、測定動作中に記録条件が変更さ
れたとしても、リスタートをかけることなく連続記録が
可能となる。
【0028】また、ストレージメモリ16に取り込んだ
波形データをディスプレイ18に表示する場合、記録目
次レジスタ19に格納されている変更データと、カーソ
ルにより指示されている位置のアドレスとを対比するこ
とにより、途中で記録条件を変更した領域においても、
そのカーソル指示値をそのときの記録条件に応じた値に
変換して表示することができる。
【0029】なお、記録目次レジスタ19内の変更デー
タはユーザーが積極的に消去しないかぎり保存されるた
め、例えば次の測定記録時に記録目次レジスタ19から
その変更データを呼び出して、前回測定記録時と同じ記
録条件で次の測定記録を行なうこともできる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次のような効果が奏される。すなわち、操作部にて設定
される記録条件を記憶する記録目次レジスタを備え、測
定記録動作中に操作部より記録条件の変更がなされた場
合、その変更された記録条件およびその変更時点の時間
データを記録目次レジスタに格納し、以後その変更され
た記録条件にしたがって動作させるようにした請求項1
の発明によれば、リスタートをかけることなくそのまま
測定動作を続行させて連続記録させても、記録波形デー
タを解析する上で支障は生じない。
【0031】また、記録目次レジスタに格納される時間
データを記録条件が変更された時点にストレージメモリ
に書き込まれる波形データのアドレスとした請求項2の
発明によれば、記録波形データを解析するに際して、そ
のアドレスにより変更時点の時間軸位置を容易に読み取
ることができる。
【0032】一方、所定の記録長が終了した後におい
て、記録目次レジスタの記憶データをプリンタにより打
ち出し可能とした請求項3の発明によると、そのリスト
により記録条件の変更履歴を容易に把握することが可能
となる。
【0033】さらに、所定の記録長が終了した後に、ス
トレージメモリ内の波形データをディスプレイに表示す
る際、記録目次レジスタ内の変更データにしたがってカ
ーソル指示値を変更するようにした請求項4の発明によ
れば、記録条件が変更された記録領域内のデータ値をそ
のカーソル指示値から直読することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による波形記録計の一実施例を示した概
略的なブロック線図。
【図2】同実施例の動作説明用のフローチャート。
【図3】従来の波形記録計の動作説明用のフローチャー
ト。
【符号の説明】
11 増幅器 12 A/D変換器 13 CPU(制御手段) 14 操作部 15 ROM 16 ストレージメモリ 17 プリンタ 18 ディスプレイ 19 記録目次レジスタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ入力信号をディジタルの波形デ
    ータに変換するA/D変換器と、同A/D変換器にて変
    換された上記波形データを逐次記憶するストレージメモ
    リと、プリンタおよび/またはディスプレイを含む表示
    手段と、上記ストレージメモリへのデータ書込み、読出
    しおよび上記表示手段に対してのデータ表示処理などを
    制御する制御手段と、同制御手段に記録条件などを設定
    する操作部とを備え、上記操作部により設定された記録
    条件にしたがって上記波形データを上記表示手段に表示
    する波形記録計において、上記操作部にて設定される記
    録条件を記憶する記録目次レジスタを備え、当該記録計
    の動作中に上記操作部より記録条件の変更がなされた場
    合、上記制御手段はその変更された記録条件およびその
    変更時点の時間データを上記記録目次レジスタに格納
    し、以後当該記録計を変更された記録条件にしたがって
    動作させることを特徴とする波形記録計。
  2. 【請求項2】 上記記録目次レジスタに格納される上記
    時間データは、上記記録条件が変更された時点に上記ス
    トレージメモリに書き込まれる波形データのアドレスで
    あることを特徴とする請求項1に記載の波形記録計。
  3. 【請求項3】 所定の記録長が終了した後において、上
    記記録目次レジスタの記憶データが上記プリンタにより
    打ち出し可能であることを特徴とする請求項1または2
    に記載の波形記録計。
  4. 【請求項4】 所定の記録長が終了した後に、上記スト
    レージメモリ内の波形データを上記ディスプレイに表示
    する際、上記記録目次レジスタ内の変更データにしたが
    ってカーソル指示値が変更されることを特徴とする請求
    項1または2に記載の波形記録計。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001228176A (ja) * 2000-02-16 2001-08-24 Hioki Ee Corp 波形記録装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001228176A (ja) * 2000-02-16 2001-08-24 Hioki Ee Corp 波形記録装置

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