JP2790551B2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JP2790551B2 JP2790551B2 JP23612691A JP23612691A JP2790551B2 JP 2790551 B2 JP2790551 B2 JP 2790551B2 JP 23612691 A JP23612691 A JP 23612691A JP 23612691 A JP23612691 A JP 23612691A JP 2790551 B2 JP2790551 B2 JP 2790551B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- strobe signal
- period
- preset
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、実印画長を一定にす
るサーマルタイプのプリンタに関するものである。
るサーマルタイプのプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例の構成を図4を参照しながら説明
する。図4は、従来のプリンタを示すブロック図であ
る。
する。図4は、従来のプリンタを示すブロック図であ
る。
【0003】図4において、1はプリンタ制御装置、2
はいわゆるマイクロコンピュータなどのCPU、3はR
OM、4はRAM、5はストローブ信号制御回路、6は
パルス制御回路、7はストローブ信号制御回路5に接続
されたサーマルヘッド、8はパルス制御回路6に接続さ
れたステップモータ、9はステップモータ8によって回
転駆動され用紙10を搬送するプラテンである。また、
Sはストローブ信号制御回路5から出力されるストロー
ブ信号、Pはパルス制御回路6から出力される駆動パル
スをそれぞれ表す。
はいわゆるマイクロコンピュータなどのCPU、3はR
OM、4はRAM、5はストローブ信号制御回路、6は
パルス制御回路、7はストローブ信号制御回路5に接続
されたサーマルヘッド、8はパルス制御回路6に接続さ
れたステップモータ、9はステップモータ8によって回
転駆動され用紙10を搬送するプラテンである。また、
Sはストローブ信号制御回路5から出力されるストロー
ブ信号、Pはパルス制御回路6から出力される駆動パル
スをそれぞれ表す。
【0004】つぎに、前述した従来例の動作を図5を参
照しながら説明する。図5は、従来のプリンタの動作を
示すタイミングチャートである。図5において、(a)は
駆動パルスP、(b)はストローブ信号Sをそれぞれ表
す。駆動パルスPの周期はt1、ストローブ信号の周期
はt2(=t1)である。
照しながら説明する。図5は、従来のプリンタの動作を
示すタイミングチャートである。図5において、(a)は
駆動パルスP、(b)はストローブ信号Sをそれぞれ表
す。駆動パルスPの周期はt1、ストローブ信号の周期
はt2(=t1)である。
【0005】プリンタ制御装置1内のCPU2の制御
下、パルス制御回路6から出力された駆動パルスPによ
りステップモータ8が駆動され、プラテン9が回転して
用紙10を所定の方向に搬送する。また、前記駆動パル
スPに同期してストローブ信号制御回路5から出力され
たストローブ信号Sによりサーマルヘッド7が駆動され
て、用紙10に所定の印画が行われる。
下、パルス制御回路6から出力された駆動パルスPによ
りステップモータ8が駆動され、プラテン9が回転して
用紙10を所定の方向に搬送する。また、前記駆動パル
スPに同期してストローブ信号制御回路5から出力され
たストローブ信号Sによりサーマルヘッド7が駆動され
て、用紙10に所定の印画が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
プリンタでは、プラテン径の固体間のバラツキにより実
印画長が異なるという問題点があった。また、プラテン
径の経年変化(細ってくる)により実印画長が変わって
くるという問題点があった。
プリンタでは、プラテン径の固体間のバラツキにより実
印画長が異なるという問題点があった。また、プラテン
径の経年変化(細ってくる)により実印画長が変わって
くるという問題点があった。
【0007】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、実印画長を一定に調整することが
できるプリンタを得ることを目的とする。
めになされたもので、実印画長を一定に調整することが
できるプリンタを得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプリンタ
は、プラテンを回転させるステップモータの駆動パルス
の周期t 1 とサーマルヘッドのストローブ信号の周期t 2
とが等しいときに印画した場合の実印画長をL 2 、変化
要素がないとした場合の計算上の標準印画長をL 1 とす
ると、調整後のストローブ信号の周期t 2 ’で印画した
とき所定の印画長となるような設定値を設定するプリセ
ット設定器と、基準パルスを発生する基準パルス発生器
と、前記基準パルスを前記設定値だけカウントしたとき
にパルスを発生するプリセットカウンタと、前記プリセ
ットカウンタのパルスに基づいて、前記周期t 1 の駆動
パルスで前記ステップモータを駆動すると共に、前記周
期t 2 ’のストローブ信号で前記サーマルヘッドを駆動
する制御手段とを備えたものである。 また、この発明に
係るプリンタは、前記プリセット設定器が、前記調整後
のストローブ信号の周期t 2 ’として、t 2 ’=(L 1 /
L 2 )・t 1 となるような設定値を設定するものである。
は、プラテンを回転させるステップモータの駆動パルス
の周期t 1 とサーマルヘッドのストローブ信号の周期t 2
とが等しいときに印画した場合の実印画長をL 2 、変化
要素がないとした場合の計算上の標準印画長をL 1 とす
ると、調整後のストローブ信号の周期t 2 ’で印画した
とき所定の印画長となるような設定値を設定するプリセ
ット設定器と、基準パルスを発生する基準パルス発生器
と、前記基準パルスを前記設定値だけカウントしたとき
にパルスを発生するプリセットカウンタと、前記プリセ
ットカウンタのパルスに基づいて、前記周期t 1 の駆動
パルスで前記ステップモータを駆動すると共に、前記周
期t 2 ’のストローブ信号で前記サーマルヘッドを駆動
する制御手段とを備えたものである。 また、この発明に
係るプリンタは、前記プリセット設定器が、前記調整後
のストローブ信号の周期t 2 ’として、t 2 ’=(L 1 /
L 2 )・t 1 となるような設定値を設定するものである。
【0009】
【作用】この発明においては、プリセット設定器によっ
て、プラテンを回転させるステップモータの駆動パルス
の周期t 1 とサーマルヘッドのストローブ信号の周期t 2
とが等しいときに印画した場合の実印画長をL 2 、変化
要素がないとした場合の計算上の標準印画長をL 1 とす
ると、調整後のストローブ信号の周期t 2 ’で印画した
とき所定の印画長となるような設定値が設定される。ま
た、基準パルス発生器によって、基準パルスが発生され
る。さらに、プリセットカウンタによって、前記基準パ
ルスが前記設定値だけカウントされたときにパルスが発
生される。そして、制御手段によって、前記プリセット
カウンタのパルスに基づいて、前記周期t 1 の駆動パル
スで前記ステップモータが駆動されると共に、前記周期
t 2 ’のストローブ信号で前記サーマルヘッドが駆動さ
れる。 また、この発明においては、プリセット設定器に
よって、前記調整後のストローブ信号の周期t 2 ’とし
て、t 2 ’=(L 1 /L 2 )・t 1 となるような設定値が設
定される。
て、プラテンを回転させるステップモータの駆動パルス
の周期t 1 とサーマルヘッドのストローブ信号の周期t 2
とが等しいときに印画した場合の実印画長をL 2 、変化
要素がないとした場合の計算上の標準印画長をL 1 とす
ると、調整後のストローブ信号の周期t 2 ’で印画した
とき所定の印画長となるような設定値が設定される。ま
た、基準パルス発生器によって、基準パルスが発生され
る。さらに、プリセットカウンタによって、前記基準パ
ルスが前記設定値だけカウントされたときにパルスが発
生される。そして、制御手段によって、前記プリセット
カウンタのパルスに基づいて、前記周期t 1 の駆動パル
スで前記ステップモータが駆動されると共に、前記周期
t 2 ’のストローブ信号で前記サーマルヘッドが駆動さ
れる。 また、この発明においては、プリセット設定器に
よって、前記調整後のストローブ信号の周期t 2 ’とし
て、t 2 ’=(L 1 /L 2 )・t 1 となるような設定値が設
定される。
【0010】
実施例1.この発明の実施例1の構成を図1を参照しな
がら説明する。図1は、この発明の実施例1を示すブロ
ック図であり、CPU2〜用紙10は上述した従来装置
のものと全く同一である。但し、サーマルヘッド7〜用
紙10は図示していない。なお、各図中、同一符号は同
一又は相当部分を示す。
がら説明する。図1は、この発明の実施例1を示すブロ
ック図であり、CPU2〜用紙10は上述した従来装置
のものと全く同一である。但し、サーマルヘッド7〜用
紙10は図示していない。なお、各図中、同一符号は同
一又は相当部分を示す。
【0011】図1において、1Aはプリンタ制御装置、
11は不揮発性のプリセット設定器、12は例えば数M
Hz程度の基準パルスを発生する基準パルス発生器、1
3はダウンカウンタのプリセットカウンタである。
11は不揮発性のプリセット設定器、12は例えば数M
Hz程度の基準パルスを発生する基準パルス発生器、1
3はダウンカウンタのプリセットカウンタである。
【0012】ところで、この発明の制御手段は、前述し
たこの発明の実施例1ではCPU2、ストローブ信号制
御回路5及びパルス制御回路6から構成されている。
たこの発明の実施例1ではCPU2、ストローブ信号制
御回路5及びパルス制御回路6から構成されている。
【0013】つぎに、前述した実施例1の動作を図2及
び図3を参照しながら説明する。図2及び図3は、この
発明の実施例1の動作を示すタイミングチャートであ
る。
び図3を参照しながら説明する。図2及び図3は、この
発明の実施例1の動作を示すタイミングチャートであ
る。
【0014】図2において、(a)はプリセットカウンタ
13の動作を示し、(b)はプリセットカウンタ13の出
力B1、B2、(c)は基準パルス発生器12の出力である
基準パルスCを示す。
13の動作を示し、(b)はプリセットカウンタ13の出
力B1、B2、(c)は基準パルス発生器12の出力である
基準パルスCを示す。
【0015】ユーザは、プリセット設定器11によって
実印画長を調整すべく所定の設定値A1又はA2(例を2
通り示している。)を設定する。基準パルス発生器12
は、一定周波数の基準パルスを発生してプリセットカウ
ンタ13に供給する。このプリセットカウンタ13は、
基準パルスCを設定値A1又はA2からダウンカウントし
て、0になったとき出力B1又はB2をCPU2に供給す
る。
実印画長を調整すべく所定の設定値A1又はA2(例を2
通り示している。)を設定する。基準パルス発生器12
は、一定周波数の基準パルスを発生してプリセットカウ
ンタ13に供給する。このプリセットカウンタ13は、
基準パルスCを設定値A1又はA2からダウンカウントし
て、0になったとき出力B1又はB2をCPU2に供給す
る。
【0016】ここで、設定値Aは、次のように決める。
すなわち、t2=t1で印画した場合の実印画長をL2、
標準印画長(変化要素がないとした場合の計算上の印画
長)をL1とすると、t2’=(L1/L2)・t1(ms
ec)となるように設定値Aを決める。
すなわち、t2=t1で印画した場合の実印画長をL2、
標準印画長(変化要素がないとした場合の計算上の印画
長)をL1とすると、t2’=(L1/L2)・t1(ms
ec)となるように設定値Aを決める。
【0017】また、設定のタイミングは、ユーザが実印
画長がズレたことを気付いたときや、一定期間毎に行
う。
画長がズレたことを気付いたときや、一定期間毎に行
う。
【0018】図3において、(a)はパルス制御回路6か
ら出力される駆動パルスP、(b)はストローブ信号制御
回路5から出力されるストローブ信号S’をそれぞれ示
す。
ら出力される駆動パルスP、(b)はストローブ信号制御
回路5から出力されるストローブ信号S’をそれぞれ示
す。
【0019】プリンタ制御装置1A内のCPU2の制御
下、パルス制御回路6から出力された駆動パルスPによ
りステップモータ8が駆動され、プラテン9が回転して
用紙10を所定の方向に搬送する。
下、パルス制御回路6から出力された駆動パルスPによ
りステップモータ8が駆動され、プラテン9が回転して
用紙10を所定の方向に搬送する。
【0020】一方、CPU2は、図3(b)に示すよう
に、プリセットカウンタ13からの出力B1又はB2に基
づいてストローブ信号S’の周期をt2’に変え、スト
ローブ信号制御回路5から出力されたストローブ信号
S’によりサーマルヘッド7が駆動されて、用紙10に
所定の印画が行われる。
に、プリセットカウンタ13からの出力B1又はB2に基
づいてストローブ信号S’の周期をt2’に変え、スト
ローブ信号制御回路5から出力されたストローブ信号
S’によりサーマルヘッド7が駆動されて、用紙10に
所定の印画が行われる。
【0021】この発明の実施例1は、前述したように、
ステップモータ8を駆動する駆動パルスPと、印画用の
ストローブ信号S’とを互いに独立に制御し、実印画長
を一定にするようにストローブ信号S’の周期を可変設
定できるようにしたので、実印画長の精度のよい管理が
可能であるという効果を奏する。
ステップモータ8を駆動する駆動パルスPと、印画用の
ストローブ信号S’とを互いに独立に制御し、実印画長
を一定にするようにストローブ信号S’の周期を可変設
定できるようにしたので、実印画長の精度のよい管理が
可能であるという効果を奏する。
【0022】つまり、実印画長の固体間バラツキ及び経
年変化をなくして、常に一定の長さを得ることを目的と
し、プラテン9を駆動するステップモータ8の駆動パル
スPの周期制御とストローブ信号S’の周期制御とを独
立させ、かつ、プリセット設定器11によってストロー
ブ信号S’の周期を随時、任意に可変設定することによ
り容易に実印画長を一定に調整可能とした。
年変化をなくして、常に一定の長さを得ることを目的と
し、プラテン9を駆動するステップモータ8の駆動パル
スPの周期制御とストローブ信号S’の周期制御とを独
立させ、かつ、プリセット設定器11によってストロー
ブ信号S’の周期を随時、任意に可変設定することによ
り容易に実印画長を一定に調整可能とした。
【0023】
【発明の効果】この発明は、以上説明したとおり、プラ
テンを回転させるステップモータの駆動パルスの周期t
1 とサーマルヘッドのストローブ信号の周期t 2 とが等し
いときに印画した場合の実印画長をL 2 、変化要素がな
いとした場合の計算上の標準印画長をL 1 とすると、調
整後のストローブ信号の周期t 2 ’で印画したとき所定
の印画長となるような設定値を設定するプリセット設定
器と、基準パルスを発生する基準パルス発生器と、前記
基準パルスを前記設定値だけカウントしたときにパルス
を発生するプリセットカウンタと、前記プリセットカウ
ンタのパルスに基づいて、前記周期t 1 の駆動パルスで
前記ステップモータを駆動すると共に、前記周期t 2 ’
のストローブ信号で前記サーマルヘッドを駆動する制御
手段とを備えたので、実印画長を一定に調整することが
できるという効果を奏する。また、この発明は、以上説
明したとおり、前記プリセット設定器が、前記調整後の
ストローブ信号の周期t 2 ’として、t 2 ’=(L 1 /
L 2 )・t 1 となるような設定値を設定するので、実印画
長を一定に調整することができるという効果を奏する。
テンを回転させるステップモータの駆動パルスの周期t
1 とサーマルヘッドのストローブ信号の周期t 2 とが等し
いときに印画した場合の実印画長をL 2 、変化要素がな
いとした場合の計算上の標準印画長をL 1 とすると、調
整後のストローブ信号の周期t 2 ’で印画したとき所定
の印画長となるような設定値を設定するプリセット設定
器と、基準パルスを発生する基準パルス発生器と、前記
基準パルスを前記設定値だけカウントしたときにパルス
を発生するプリセットカウンタと、前記プリセットカウ
ンタのパルスに基づいて、前記周期t 1 の駆動パルスで
前記ステップモータを駆動すると共に、前記周期t 2 ’
のストローブ信号で前記サーマルヘッドを駆動する制御
手段とを備えたので、実印画長を一定に調整することが
できるという効果を奏する。また、この発明は、以上説
明したとおり、前記プリセット設定器が、前記調整後の
ストローブ信号の周期t 2 ’として、t 2 ’=(L 1 /
L 2 )・t 1 となるような設定値を設定するので、実印画
長を一定に調整することができるという効果を奏する。
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例1の動作を示すタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【図3】この発明の実施例1の動作を示すタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【図4】従来のプリンタを示すブロック図である。
【図5】従来のプリンタの動作を示すタイミングチャー
トである。
トである。
1A プリンタ制御装置 2 CPU 5 ストローブ信号制御回路 6 パルス制御回路 11 プリセット設定器 12 基準パルス発生器 13 プリセットカウンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/355 H03K 23/66
Claims (2)
- 【請求項1】 プラテンを回転させるステップモータの
駆動パルスの周期t 1 とサーマルヘッドのストローブ信
号の周期t 2 とが等しいときに印画した場合の実印画長
をL 2 、変化要素がないとした場合の計算上の標準印画
長をL 1 とすると、調整後のストローブ信号の周期t 2 ’
で印画したとき所定の印画長となるような設定値を設定
するプリセット設定器と、 基準パルスを発生する基準パルス発生器と、 前記基準パルスを前記設定値だけカウントしたときにパ
ルスを発生するプリセットカウンタと、 前記プリセットカウンタのパルスに基づいて、前記周期
t 1 の駆動パルスで前記ステップモータを駆動すると共
に、前記周期t 2 ’のストローブ信号で前記サーマルヘ
ッドを駆動する制御手段とを備えたことを特徴とするプ
リンタ。 - 【請求項2】 前記プリセット設定器は、前記調整後の
ストローブ信号の周期t 2 ’が、 t 2 ’=(L 1 /L 2 )・t 1 となるような設定値を設定することを特徴とする請求項
1記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23612691A JP2790551B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23612691A JP2790551B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0569581A JPH0569581A (ja) | 1993-03-23 |
JP2790551B2 true JP2790551B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=16996142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23612691A Expired - Lifetime JP2790551B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2790551B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03176168A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-07-31 | Nec Home Electron Ltd | ラインプリンタ |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP23612691A patent/JP2790551B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0569581A (ja) | 1993-03-23 |
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