JPH03176168A - ラインプリンタ - Google Patents

ラインプリンタ

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JPH03176168A
JPH03176168A JP1316695A JP31669589A JPH03176168A JP H03176168 A JPH03176168 A JP H03176168A JP 1316695 A JP1316695 A JP 1316695A JP 31669589 A JP31669589 A JP 31669589A JP H03176168 A JPH03176168 A JP H03176168A
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JP
Japan
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line
cycle
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printing
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Pending
Application number
JP1316695A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Furuhashi
古橋 義久
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、1ライン分の画像を同時に印画し、その印画
動作を紙送り方向に所定回数繰り返すことにより1枚の
プリント画像を作成するラインプリンタに関する。
[従来の技術] 現在の代表的なラインプリンタは、ビデオプリンタ等に
使われている濃度階調制御型のサーマルラインプリンタ
である。この種のプリンタでは、1印画ライン上の画素
に1対lで対応する多数の発熱抵抗素子を一列に並べた
サーマルラインヘッドが使われる。印画時に、これらの
発熱抵抗素子は用紙に直接またはインクリボンを介して
間接的に押し当てられる。そして、個々の発熱抵抗素子
が画像信号に応じて選択的に通電することにより用紙が
ドツト状に発色し、またはインクリボンから用紙上へイ
ンクがドツト状に転写し、−時に1印画ライン分の画像
が記録される。このような印画動作が紙送り方向に、例
えば600本の印画ラインについて繰り返されることで
、−枚のプリント画像が記録される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このようなラインプリンタでプリントの拡大
・縮小を行う場合、従来は、拡大に関しては各印画ライ
ンを2度印画する、いわゆる2度書き法によって対処し
、縮小に関しては2つ置に印画ラインを抜く(印画を省
略する)、いわゆる間引き法によって対処していた。
しかし、そのような方式によれば、2倍、!72倍等の
ように整数倍での拡大・縮小しかできず、例えば■、5
倍、 I/1.3倍等のように任意の倍率での拡大・縮
小が行えなかった。さらに、間引き法による縮小では、
プリント画像の解像度が低下するという不具合もあった
また、従来は、用紙の紙送り速度をいったん設定すると
その設定速度に固定していた。ところが画像信号のソー
ス(テレビ受像機、パソコン等)が変わると、人力画像
信号のレートが変化することがあり、その場合、信号処
理のタイミングが変化するが、用紙の移動速度が固定さ
れているために、印画のタイミングと紙送りとの間に同
期がとれなくなり、プリント画像がゆがむ等の不具合が
生じた。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、任意
の比率での拡大・縮小を可能とし、縮小プリントに解像
度の低下を伴わず、さらには入力画像信号のレートが変
化しても正常な画像の記録を保証するラインプリンタを
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明の第1のラインプ
リンタは、基本的には、所定の速度で用紙を送りながら
所定の周期で1ラインずつ印画することにより1枚のプ
リント画像を記録するラインプリンタにおいて、用紙送
り速度とライン印画周期の相対関係を可変制御する手段
を具備する構成とした。
また、プリントを任意に拡大・縮小できるように、プリ
ントの拡大率または縮小率に応じて上記相対関係を可変
制御する手段を具備する構成とした。
また、入力画像信号のレートが変わっても、正常なプリ
ント画像を記録するために、入力画像信号のレートに応
じて上記相対関係を可変制御する手段を具備する構成と
した。
[作用〕 用紙送り速度とライン印画周期の相対関係が変わると、
用紙送り方向のライン密度が変化する。
例えば、用紙送り速度を固定したままで、ライン印画周
期を短くすればラインピッチが小さくなってプリント画
像全体が同方向に縮小し、ライン印画周期を長くすれば
ラインピッチが大きくなってプリント画像全体が同方向
に拡大する。縮小・拡大の倍率は印画周期の短縮・伸長
率に対応する。
ライン印画周期を固定して用紙送り方向を可変制御して
も同様な作用効果が得られる。このようにして、用紙送
り速度とライン印画周期の相対関係を可変制御すること
により、任意の倍率でプリントの拡大・縮小が行える。
さらに、本発明による縮小では、印画ラインを間引かな
いので、解像度が低下するようなことはない。
また、入力画像信号のレートが変わり、その変化率に応
じてライン印画周期が変化したときに、それに対応した
比率で用紙送りの速度が変えられることで、両者の同期
関係が維持され、ゆがみのない正常な画像記録が確保さ
れる。
[実施例コ 第1図は、本発明の一実施例による濃度階調制御型サー
マルラインプリンタの主要部の回路構成を示す。
サーマルラインヘッド10には、例えば512個の発熱
抵抗素子R1〜R512を一列に配列してなる発熱抵抗
体12と、それら発熱抵抗素子と同数(512)のビッ
ト容量をもつシフトレジスタl4およびラッチ回路16
とが設けられる。さらに温度補償のためのサーミスタ1
8が発熱抵抗体12に近接して設けられ、その出力信号
はA/D変換器44でディジタルの塩度検出データDT
に変換されてからCPU40へ供給される。
データ比較回路28は、各印画ラインの通電インターバ
ル中、512個の発熱抵抗素子R1−R512にそれぞ
れ対する512ビア)のシリアルな階調データ[:CK
 Plj−CK P512jコを一定周期で複数回数、
例えば64回(K:1〜64)連続的にシフトレジスタ
14に与える。ここで、第n番目のビア)CKPnjは
、第n番目の発熱抵抗素子Rnに対してそれを単位通電
サイクル△T中に通電させるべきか否かの情報をもつ。
すなわち“1”であれば通電を指示し uO”であれば
非通電を指示する。
しかして、各回の階調データがクロック回路34からの
クロック信号CKに同期してシフトレジスタ14にロー
ドされると、次にラッチ信号発生回路36からのラッチ
信号LAのタイミングで各ビットCK Plj−CK 
P512jがラッチ回路16を介し電気パルスとして発
熱抵抗体12に送られ、発熱抵抗素子R1−R512は
それぞれ対応するビットの情報内容にしたがって選択的
に単位通電サイクルΔτ中に通電して発熱する。
このような動作が1つの印画ラインについてラッチ・ス
トローブ回路36からストローブ信号S丁が発生してい
る期間(通電インターバル)中に64回(K:I〜64
)の階調データに応じて繰り返し行われることにより、
最大で単位通電時間Δtの64倍に相当する通電時間t
84の通電がなされ、1つの印画ライン上の各画素に対
して64段階中のいずれかの濃度階調レベルが与えられ
る。
データ比較回路28より出力される階調データ[CK 
Plj−CK P512jコ(K:1〜64)は、次の
ようにしてつくられる。
先ず、フレームメモリ20にディジタル映像信号SVが
画素データとして入力される。フレームメモリ20の各
行はテレビ画像の水平走査線に対応し、画素データはラ
スク走査に対応した順序で書き込まれる。次に、フレー
ムメモリ20より一時に1ライン分の画素データa l
j、  a 2Jl ・・・・・・・・a512jが読
み出されてカラー・プロセス回路22に供給され、そこ
で逆ガンマ補正などの画像処理を受けてからそれぞれ8
ビツトの濃度データblj。
b 2j、・・・・・・・・b512jに変換される。
これら濃度データblJの各々は、例えば(O)(最小
濃度)〜(64)(最大濃度)の範囲内で対応する画素
のl1度に応じた値(階調レベル)をもつ。
カラー・プロセス回路22より出力された1印画ライン
分の濃度データ6口、b2j、・・・・・・・・b 5
12Jは、濃度−通電時間変換回路24で通電時間デー
タBlj、  B2j、・・・・・・・・B512jに
変換され、その際CPU40よりサーミスタ18の検出
温度に応した温度補償を受ける。これらl印画ライン分
の通電時間データBlj、 B2j、・・・・・・・・
B 512jは、いったんラインバッファ26にう、チ
されてからデータ比較回路28の一方の入力端子に与え
られる。
データ比較回路28の他方の入力端子には、階調カウン
タ32より一定周期でlずつ増分する8ビツトの比較基
準値DNが与えられる。データ比較回路28は、この比
較基準値DNを各通電時間データと比較し、後者が前者
に等しいかそれよりも大きいときに“1”のビットを、
そうでないとき(小さいとき)は“O”のビットを階調
ビットとして生成する。しかして、通電インターバル中
に濃度階調の比較基準値DNが(1)から(64)まで
1段階ずつ増分する間に、各回の比較結果に応じた階調
データ[CI Plj、  CI P2j、 CIP 
3J、・・・・CI P512j] 、  [C2Pl
jC2P2j、 C2P3j、・・・・C2P512j
l 、・・・・・・・・が一定周期で順次シリアルにサ
ーマルヘッド10のシフトレジスタ14に送られる。
そして、1ライン分の画素データa IL  a 2j
・・・・・・・・a 512jについての印画が終了す
ると、フレームメモリ20より次の1ライン分の画素デ
ータa1(j+1)、  a2(j+1)・・=−=・
・a512(j+1)が読み出され、それらの画素デー
タa 1(j+1)、  a 2(j+1)・=・=−
=−a 512(j+1)について上述と同様な処理が
行われ、1ライン分の画像が印画される。このように各
ラインの印画は周期的に行われるが、その周期はCPU
40が制御する。すなわち、CPU40は、フレームメ
モリ20からの各ラインの画素データの続出を所定の周
期で行うとともに、その周期にDMAコントローラ30
、R[カウンタ32、クロック回路34、ラッチ信号発
生回路36およびストローブ信号発生回路38の各動作
タイミングを同期させる。
一方、上記のようなシリアル方式のライン印画と並行し
て、用紙が一定の速度でライン方向と垂直な方向に送ら
れる。これにより、用紙上に一定のピッチで各ラインの
画像が印画され、所定数本(例えば600本)のライン
が印画されることで全体として1枚のプリントが得られ
る。この実施例において、用紙送りの駆動源には、ステ
ップモータ(図示せず)を使用し、CPU40が紙送り
モータ駆動回路46を介してそのステップモータの回転
速度を制御する。
CPU40には、プリンタ筐体の操作パネルに配設され
た拡大・縮小設定スイッチ48が接続され、このスイッ
チで設定されるモード(等倍、拡大、縮小)の種類およ
び倍率に応じてCPU40は紙送りの速度とライン印画
周期の相対関係を可変制御する。この可変制御の方法と
しては、■用紙送り速度は変えずにライン印画周期を変
える方式、■ライン印画周期は変えずに用紙送りを変え
る方式、■用紙送り速度およびライン印画周期の双方を
変える方式の3つがあり、いずれの方式も可能である。
第2図は、第1の方式(■)によって、例えば1/1.
5倍の縮小プリントおよび1.5倍の拡大プリントを得
る場合の制御を示す。第2図において、(A)は、例え
ば200um/33m5 e cの用紙の送り速度に対
応するモータ駆動周期のタイミングを示し、(B)は、
例えば33m5ecのライン印画周期のタイミングを示
し、これら(A)、(B)のタイミング関係によって等
倍のプリントが得られるとする。この場合、(C)のよ
うにライン印画周期を1/1.5倍にすると、ラインピ
ッチがI/1.5倍になり、用紙が(A)のときのI/
1.5倍の距離だけ送られた時点で全て(800本)の
ラインが印画され、1/1.5倍の縮小プリントが得ら
れる。また(D)のようにライン印画周期を1.5倍に
すると、ラインピッチが1.5倍になり、用紙が(^)
のときの1.5倍の距離だけ送られた時点で全てのライ
ンが印画され、1.5倍の拡大プリントが得られる。
このように、この実施例によれば、用紙送りの速度(モ
ータ駆動周期)と印画ライン周期との相対関係を可変制
御することにより、印画ラインの本数を変えずに、任意
の倍率でプリントの拡大・縮小が行える。そして、特に
縮小の場合、一部の印画ラインを間引く(省く)ような
ことはしないので、解像度を下げることはない。
なお、拡大・縮小の倍率が比較的大きい場合、印画濃度
が変化することがある。つまり、拡大のときは薄く、・
縮小のときは濃くなることがある。
そこで、拡大か縮小かのモードの種類と倍率に応じてC
PU40が濃度−通電時間変換(24)の過程で画像デ
ータに補償(拡大・縮小補償)をかけるようにしてもよ
い。
さらに、CPU40は、入力画像信号SVのレートの変
化にも対応する。すなわち、画像信号SVの同期クロッ
ク信号fSが、例えば3fc(fc:副搬送波周波数)
から4fcに変わった場合、それに応じてプリンタ内の
処理速度が4/3倍増し、ライン印画の周期が374倍
になる。そうすると、第3図に示すように、モータ駆動
周期が374倍に切り変えられ((A)、(C))、こ
れによって印画ラインと用紙送り間の同期関係が維持さ
れる。このように、入力画像信号のレートが変化しても
、それに応じて用紙送り速度(モータ駆動周期)を適度
に変えることにより、印画ライン周期と用紙送りの同期
関係を維持し、ゆがみのない所期のプリント画像を得る
ことができる。
[発明の効果コ。
本発明は、上述したような構成を有することにより、次
のような効果を奏する。
請求項1のラインプリンタによれば、用紙送り速度とラ
イン印画周期の相対関係を可変制御することにより、ラ
インピッチを任意に調整し、画像記録の種々の要求に適
応することができる。
請求項2のラインプリンタによれば、用紙送り速度とラ
イン印画周期の相対関係を適当な値に調整することで、
任意の倍率でプリントの拡大・縮小が行える。また、縮
小においては、印画ラインの本数を変えずに、したがっ
て間引かずに縮小するので、解像度の低下を回避できる
請求項3のラインプリンタによれば、入力画像信号のレ
ートが変わってライン印画周期が変化しても、それに応
じて用紙送り速度を調整することで、両者の同期関係を
維持し、ゆがみのない正常な画像記録を確保することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による濃度階調制御型サー
マルラインプリンタの主要部の回路構成を示すブロック
図、 第2図は、実施例の作用の一例を示すタイミング図、お
よび 第3図は、実施例の作用の別の例を示すタイング図であ
る。 10・・・・サー々ルラインヘッド、 20・・・・フレームメモリ、 24・・・・濃度通電時間変換回路、 28・・・・データ比較回路、 34・・・・クロック回路、 36・・・・ラッチ信号発生回路、 38・・・・ストローブ信号発生回路、40・・・・C
PU。 46・・・・紙送りモータ駆動回路、 48・・・・拡大・縮小設定スイッチ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の速度で用紙を送りながら所定の周期で1ラ
    インずつ印画することにより1枚のプリント画像を記録
    するラインプリンタにおいて、用紙送りの速度とライン
    印画周期との相対関係を可変制御する手段を具備したこ
    とを特徴とするラインプリンタ。
  2. (2)プリントの拡大率または縮小率に応じて前記相対
    関係を可変制御する手段を具備したことを特徴とする請
    求項1記載のラインプリンタ。
  3. (3)入力画像信号のレートに応じて前記相対関係を可
    変制御する手段を具備したことを特徴とする請求項1記
    載のラインプリンタ。
JP1316695A 1989-12-06 1989-12-06 ラインプリンタ Pending JPH03176168A (ja)

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JP1316695A JPH03176168A (ja) 1989-12-06 1989-12-06 ラインプリンタ

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JPH03176168A true JPH03176168A (ja) 1991-07-31

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JP (1) JPH03176168A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0569581A (ja) * 1991-09-17 1993-03-23 Mitsubishi Electric Corp プリンタ
EP0570806A2 (en) * 1992-05-19 1993-11-24 Eastman Kodak Company Method and apparatus for optimizing depth images by adjusting print spacing

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0569581A (ja) * 1991-09-17 1993-03-23 Mitsubishi Electric Corp プリンタ
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