JPH01110166A - 濃度階調制御型サーマルプリンタ - Google Patents

濃度階調制御型サーマルプリンタ

Info

Publication number
JPH01110166A
JPH01110166A JP26742487A JP26742487A JPH01110166A JP H01110166 A JPH01110166 A JP H01110166A JP 26742487 A JP26742487 A JP 26742487A JP 26742487 A JP26742487 A JP 26742487A JP H01110166 A JPH01110166 A JP H01110166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current application
time
current
heating
heating resistant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26742487A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Katsukawa
勝川 忠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP26742487A priority Critical patent/JPH01110166A/ja
Priority to US07/261,616 priority patent/US4894712A/en
Publication of JPH01110166A publication Critical patent/JPH01110166A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、単位通電時間の整数倍の通電時間だけ各発熱
抵抗素子を通電させることによって各画素の濃度階調を
制御するようにしたサーマルプリンタに関し、特に発熱
抵抗素子を駆動する電源回路の負担軽減ないし簡易化と
記録品質の安定化を図るようにしたものである。
(従来の技術) この種のサーマルプリンタでは、サーマルヘッドの各発
熱抵抗素子の通電時間を制御することによりその発熱エ
ネルギに階調をもたせ、インクの転写量ひいては画像の
濃度に階調を与えるようにしている。
第3図は濃度階調方式で用いられる通電時間・濃度特性
曲線を示す。発熱抵抗素子を単位通電時間ΔTに相当す
る通電時間TIだけ通電させると階調レベルdiの濃度
が得られ、単位通電時間△Tの2倍に相当する通電時間
T2だけ通電させると階調レベルd2の濃度が得られる
ようになっている。この例では、単位通電時間△Tの6
4倍に相当する通電時間TB4だけ通電させると、飽和
濃度付近の最大階調し・ベルdB4が得られるようにな
っている。
第4図は、従来の濃度階調制御型サーマルプリンタの主
要な構成を概略的に示す。サーマルプリントヘッド10
0には、複数個(例えば、512個)の発熱抵抗素子R
1−R512を一列に配列してなる発熱抵抗体102と
、それら発熱抵抗素子と同数(512)のビット容量を
もつシフトレジスタ104およびラッチ回路108とが
設けられている。階調データ供給部108は、512ビ
ツトのシリアルな階調データ[CK PIJ−CK P
512j]を一定周期で、複数回数、例えば64回(K
=1〜64)連続的にシフトレジスタ104に与える。
ここで、第n番目のビットCKPnJは第n番目の発熱
抵抗素子Rnに対してそれを単位通電時間△Tだけ通電
させるべきか否かの情報をもつ。すなわち、“1”であ
れば通電を指示し uQ”であれば非通電を指示する。
しかして、各回の階調データがクロック信号CKに同期
してシフトレジスタ104にロードされると、次にラッ
チ信号LAのタイミングで各ピッ) CK Plj−C
K P512Jがラッチ回路106を介し電気パルスと
して発熱抵抗体102に送られ、発熱抵抗素子R1−R
512はそれぞれ対応するビットの情報内容にしたがっ
て選択的に単位通電時間△Tだけ通電して発熱する。
このような動作が1つの印画ラインについてストローブ
信号STが発生している期間(通電モード)中に64回
(K=1〜64)の階調データに応じて繰り返し行われ
ることにより、最大で単位通電時間△Tの64倍に相当
する通電時間Tfi4の通電がなされ、1つの印画ライ
ン上の各画素に対して64段階中のいずれかの濃度階調
レベルが与えられる。
すなわち、各階調ビットCKPnjが“1“の情報内容
を何回の階調データまで続けるかによって対応発熱抵抗
素子Rnの通電回数が決まり、それによって対応画素の
濃度の階調レベルが決まる。
例えば、階調ピッ)CKPIjが第10回の階調データ
まで“1”を続けたとすると、この場合、CI Plj
−CIOPljがそれぞれ“1”でCIIP lj〜C
84P IJがそれぞれ“O”となり、発熱抵抗素子R
1は単位通電時間△Tの10倍に相当する通電時間TI
Oだけ通電し、対応画素の濃度階調レベルはdloとな
る。また、階調ビットCKP1jが第7回の階調データ
まで“1”を続けたとすると、CI P2j−C7P2
jがそれぞれ“1”でC3P2j〜CEi4P 2jが
それぞれ“0”となり、発熱抵抗素子R2は単位通電時
間△Tの7倍に相当する通電時間T7だけ通電し、対応
画素の濃度階調レベルはd7となる(第3図を参照)。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のように、従来は、通電モードが開始されると、記
録を行うべき画素に対応した発熱抵抗素子は一斉に通電
し始め、その時から各発熱抵抗素子の通電が終わるまで
の時間長に応じた濃度階調が各画素に与えられた。
しかしながら、そのように通電モードの開始直後に発熱
抵抗素子が一斉に通電し始めるために、全体の通電電流
が急激に増大し、それによって発熱抵抗素子の印加(駆
動)電圧が急激にドロップする。
第5図にこの様子を示す。ストローブ信号ST(第5図
A)が“0”になっている期間TE  (通電モード)
中に、発熱抵抗素子R1−R512はそれぞれ記録すべ
き画素の濃度階調に対応した時間だけ通電する。例えば
、印画ラインLNでは、発熱抵抗素子R1(第5図B)
が最大の時間TEi4まで通電して最大の濃度階調dl
li4をもつ画素を記録し、また発熱抵抗素子R2(第
5図C)は時間T34だけ通電してほぼ中間の濃度階調
d34をもつ画素を記録する。なお、ストローブ信号S
Tが“1”になっている期間TCは冷却モードであり、
最大可能通電時間(T G4)の通電によって加熱され
た発熱抵抗素子の冷却に最小限必要な長さの時間に選ば
れている。
さて、各印画ラインLN、LN+1の印画において通電
モードTEの開始時刻tN、tN+1の直後に、画素を
記録しない発熱抵抗素子を除く全ての発熱抵抗素子R1
,R2,・・・・R512が一斉に通電することにより
、発熱抵抗素子全体に供給される電流(全通電電流と称
する)■は急激に増大する(第5図E)。そうすると、
電源回路と発熱抵抗素子とを接続するケーブルやプリン
ト配線等の導体での電圧降下が急激に上昇して、発熱抵
抗素子に実際に印加される駆動電圧Vが大きくドロップ
する(第5図F)。もっとも、このドロップDRの後に
駆動電圧Vは基準値VFに立ち直るが、これは電圧補償
の働きによる。すなわち、駆動電圧Vを検出しそれを電
源回路に帰還して一定の電圧に維持させるような電圧補
償回路が使われている。
しかし、電圧補償回路の応答が遅いと、駆動電圧Vの立
ち直りに時間がかかり、記録品質を保証するためには発
熱抵抗素子の通電時間をその分延長させるような設計を
しなくてはならず、これは難しい調整であるばかりか、
プリントの所要時間を長くしてしまう点で好ましくない
また、高速応答形の電圧補償回路を使用するとなると、
装置価格が相当高価になるし、それでも根本的な解決に
はなるわけではない。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、発熱
抵抗素子の駆動電圧の急激なドロップを生じさせないよ
うにして電源回路の負担軽減ないし簡易化と記録品質の
安定化を可能とする濃度階調制御型のサーマルプリンタ
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、1つの印画ライン
上の複数の画素に複数の発熱抵抗素子を1対1で対応さ
せ、各印画ラインについて各発熱抵抗素子を単位通電時
間の整数倍の時間だけ通電させることによって各画素に
濃度階調を与えるようにした濃度階調制御型のサーマル
プリンタにおいて、各印画ライン内で通電時間の長い順
に発熱抵抗素子の通電を開始させ各発熱抵抗素子の通電
を同時に終了させる手段を具備する構成とした。
(作用) 各印画ラインの印画において、通電時間の長い順に発熱
抵抗素子の通電が始まることにより、発熱抵抗素子全体
に供給される電流は通電を開始する発熱抵抗素子の増加
に応じて増大し、通電モードの終了時(全ての発熱抵抗
素子の通電が同時終了)に急激に零となる。
これによって、発熱抵抗素子に印加される駆動電圧は、
電圧補償回路の働きで電流の増大変化に対してほぼ一定
値に維持され、電流が急激に立ち下がった時だけ瞬間的
に上昇する。しかし、このような電圧上昇は通電モード
が終了した時点で生じるので、印画品質に何ら影響を与
えるものではない。
このように、本発明によれば、通電モード中に駆動電圧
の急激なドロップは生じないので、特に高速応答形の電
圧補償回路を使用する必要はなく応答速度の遅い安価な
電圧補償回路でも安定した記録品質を得ることができる
(実施例) 以下、第1図および第2図を参照して本発明の一実施例
を説明する。
第1図は、この実施例による濃度階調制御型サーマルプ
リンタの主要な回路構成を示す。
サーマルヘッド10内のシフトレジスタ12゜ラッチ回
路149発熱抵抗体16は、第4図のシフトレジスタ1
04.ラッチ回路1069発熱抵抗体102とそれぞれ
同じ構成のものでよい。
フレームメモリ20にはディジタル映像信号DVが画素
データとして入力される。フレームメモリ20の各行は
テレビ画像の水平走査線に対応し画素データはラスク走
査に対応した順序で書き込まれる。次に、フレームメモ
リ20の第1列から始まって1列(j)毎に1ライン分
の画素データalj、a2L・・・・・・・・a 51
2jが読み出されてカラー・プロセス回路22に入力さ
れ、そこでそれらの画素データは逆ガンマ補正などの画
像処理を受けてからそれぞれ8ビツトの濃度データbl
j、 b2j、・・・・・・・・b 512jに変換さ
れる。これら濃度データbljの各々は、例えば(0)
(最小濃度)〜<84>(最大濃度)の範囲内で対応画
素の濃度に応じた値(階調レベル)をもつ。
カラー・プロセス回路22より生成された1印画ライン
分の濃度データblj、  b2j、・・・・・・・・
b 512jは、いったんラインバッファ24に取り込
まれてからラッチ回路26を介してデータ比較回路28
の一方の入力端子に供給され、そこで以下のような処理
によって階調データ[CK Plj NCK P512
jコ(K=1〜64)に変換される。
データ比較回路28の他方の入力端子には、階調カウン
タ30より一定周期で所期値(64)から1ずつ減分す
る8ビツトの比較基準値DNが与えられる。データ比較
回路28は、この比較基準値DNを各濃度データと比較
し、後者が前者に等しいかそれよりも大きいときに“1
”のビットをそうでないとき(小さいとき)は“0”の
ビットを階調ビットとして生成する。
例えば、濃度データblL b2j、b3L・・・・b
512jの値がそれぞれ<64>、<34>、<2>。
・・・・(50)である場合、第1回の比較では比較基
準値DNが(64)で、このとき得られる第1回の階調
データ[CI Plj、 CI P2j、 CI P3
j。
・・・・CI P512jコは[1,0,0,・・・・
0コとなる。
第2回の比較では比較基準値DNは(63)で、このと
き得られる第2回の階調データ[C2PljC2P2j
、  C2P3L  ・・・・C2P512jコ は 
[1,OO9・・・・Oコとなる。そして、第15回の
比較では比較基準値DNは(50)で、第15回の階調
データ[C3PIL  C3P2j、 C3P3j・・
・・C3P512jコは[1,O,O・・・・1コとな
る。
このようにして、濃度階調の比較基準値DNが1段階ず
つ減分する度にそれと濃度データblj。
b 2j、・・・・・・・・b 512Jの各々との比
較が行われ、それぞれの比較結果に応じた階調データ[
CIPIjCI  P2j、  CI  P3j、  
・・・・CI  P512jコ 、[C2PIjC2P
2L C2P3j、・・・・C2P512jコ・・・・
・・・・が一定周期で順次シリアルにサーマルヘッド1
0のシフトレジスタ12に送られる。
しかして、この実施例によれば、各印画ラインについて
通電時間の長い順に発熱抵抗素子R1〜R512の通電
が開始され、各発熱抵抗素子の通電が同時に終了する。
第2図にこの実施例の作用を示す。この図の例では、説
明の便宜と理解の容易化のために、発熱抵抗素子R1,
R2,・・・・R512の通電時間を第5図のものと同
じにしている。
さて、印画ラインLNの印画において、通電モードTE
の開始時刻tNの直後には発熱抵抗素子Rl(第2図B
)だけが通電を開始し、その時から時間T14.T3θ
経過した時点で発熱抵抗素子R512(第2図DLR2
(第2図C)がそれぞれ通電を開始する。そして、通電
モードTEの終了する時刻tQにそれら発熱抵抗素子R
1,R2,・・・・R512の通電が同時に終了する。
このような通電動作によって、発熱抵抗素子全体に供給
される電流、すなわち全通電電流(第2図E)Iは、通
電を開始する発熱抵抗素子の増加に応じて次第に増大し
、通電モードTEの終了時(全ての発熱抵抗素子の通電
の同時終了)に急激に零となる。
したがって、互いに並列接続された発熱抵抗素子R1〜
R512に印加される駆動電圧V(第2図F)は、電圧
補償回路の働きで全通電電流Iの増大変化に対してほぼ
一定値VFに維持され、全通電電流Iが急激に立ち下が
った時だけ瞬間的に上昇する。しかし、このような電圧
上昇R8は冷却モードTCに切り替わった時点で生じる
ので、印画品質に何ら影響を与えるものではない。
このように、この実施例によれば、通電モードTE中に
駆動電圧Vの急激なドロップが生じないので、特に高速
応答形の電圧補償回路を使用する必要はなく、応答速度
の遅い安価な電圧補償回路でも安定した記録品質を得る
ことができる。
なお、DMAコントローラ32は、階調カウンタ30の
カウント動作に同期してライン・バッファ24の書込・
読出を制御する。また、ラッチ・ストローブ回路36は
、ラッチ信号LAとストローブ信号STを所定のタイミ
ングでサーマルへ、ソド10に与える。クロック発生回
路34は、シフトレジスタ12に階調データ入力用のク
ロックパルスCKを与えるとともに、ラッチ回路26に
ラッチ用のタイミング信号LCを与える。CPU38は
、DMAコントローラ32.ラッチ・ストローブ回路3
6と制御信号およびタイミング信号のやりとりを行った
り、フレームメモリ20の書込・読出を直接制御する。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、各印画ラインについて
通電時間の長い順に発熱抵抗素子の通電を開始させ各発
熱抵抗素子の通電を同時に終了させるようにしたので、
通電を開始する発熱抵抗素子の増加に応じて通電電流を
増大させ、駆動電圧の急激なドロップを生じさせないよ
うにしたので応答速度の高い電圧補償回路を使用しなく
ても安定した印画品質を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による濃度階調制御型サー
マルプリンタの主要な回路構成を示すブロック図、 第2図は、実施例の作用を説明するためのタイミング図
、 第3図は、濃度階調制御方式で用いられる通電時間・濃
度特性曲線を示す図、 第4図は、従来の濃度階調制御型サーマルプリンタの主
要な構成を示すブロック図、および第5図は、従来のサ
ーマルプリンタの作用を説明するためのタイミング図で
ある。 図面において、 10・・・・サーマルプリンタ、 12・・・・シフトレジスタ、 14・・・・ラッチ回路、 16・・・・発熱抵抗体、 R1,R2,〜R512・・・・発熱抵抗素子、20・
・・・フレームメモリ、 22・・・・カラー・プロセス回路、 24・・・・ラインバッファ、 26・・・・ラッチ回路、 28・・・・データ比較回路、 30・・・・階調カウンタ、 32・・・・DMAコントローラ、 36・・・・ラッチ・ストローブ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1つの印画ライン上の複数の画素に複数の発熱抵抗素子
    を1対1で対応させ、各印画ラインについて各発熱抵抗
    素子を単位通電時間の整数倍の時間だけ通電させること
    によって各画素に濃度階調を与えるようにした濃度階調
    制御型のサーマルプリンタにおいて、 各印画ライン内で通電時間の長い順に発熱抵抗素子の通
    電を開始させ各発熱抵抗素子の通電を同時に終了させる
    手段を具備することを特徴とする濃度階調制御型サーマ
    ルプリンタ。
JP26742487A 1987-10-23 1987-10-23 濃度階調制御型サーマルプリンタ Pending JPH01110166A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26742487A JPH01110166A (ja) 1987-10-23 1987-10-23 濃度階調制御型サーマルプリンタ
US07/261,616 US4894712A (en) 1987-10-23 1988-10-24 Density gradation control type thermal printer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26742487A JPH01110166A (ja) 1987-10-23 1987-10-23 濃度階調制御型サーマルプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01110166A true JPH01110166A (ja) 1989-04-26

Family

ID=17444654

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26742487A Pending JPH01110166A (ja) 1987-10-23 1987-10-23 濃度階調制御型サーマルプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01110166A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59146263A (ja) * 1983-02-10 1984-08-22 Hitachi Ltd 感熱記録装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59146263A (ja) * 1983-02-10 1984-08-22 Hitachi Ltd 感熱記録装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4819008A (en) Thermal head driver circuit
JPH0630887B2 (ja) サーマルプリンタ
JP2902813B2 (ja) 熱記録方法及び装置
JPH01110166A (ja) 濃度階調制御型サーマルプリンタ
JP2575728B2 (ja) 感熱記録制御装置
US4894712A (en) Density gradation control type thermal printer
US4983054A (en) Data latching for preheat and print control in a thermal printer
JP2761915B2 (ja) サーマルプリンタ
US5629731A (en) Thermal printing apparatus having a thermal print head and line buffer
JPH01275070A (ja) 濃度階調制御型サーマルプリンタ
JP2927395B2 (ja) 感熱ヘッドの通電パルス印加方法
JPH03176168A (ja) ラインプリンタ
JP2000037897A (ja) サ―マルヘッド駆動装置
KR0132893B1 (ko) 비디오 프린터장치
JPH0211345A (ja) 濃度階調制御型サーマルプリンタ
JPH05345437A (ja) サーマルヘッド駆動装置
JPS63138879A (ja) 濃度階調制御型サ−マルプリンタ
JPH01165460A (ja) 濃度階調制御型サーマルプリンタ
JPH01135663A (ja) サーマルヘッドの駆動方法
JP2930088B2 (ja) 感熱記録装置の階調記録方法
JPH01115654A (ja) 濃度階調制御型サーマルプリンタ
JPH0232871A (ja) 感熱印刷装置
JPS61135769A (ja) サ−マルヘツド駆動回路
JPH0572267B2 (ja)
JPH0747318B2 (ja) 感熱転写階調制御装置