JPH0679904A - ビデオプリンタ装置 - Google Patents

ビデオプリンタ装置

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JPH0679904A
JPH0679904A JP3243602A JP24360291A JPH0679904A JP H0679904 A JPH0679904 A JP H0679904A JP 3243602 A JP3243602 A JP 3243602A JP 24360291 A JP24360291 A JP 24360291A JP H0679904 A JPH0679904 A JP H0679904A
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JP
Japan
Prior art keywords
resistance heating
data
gradation
heating element
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP3243602A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Ishige
浩之 石毛
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各抵抗発熱素子に印加するエネルギを制御す
ることにより最適な濃度階調を得ること。 【構成】 ビデオプリンタ装置を記録時には環境温度と
各抵抗発熱素子のオンドット数の検出のパラメータによ
り、設定データに対して補正をかけ、そのデータに基づ
き単位通電時間の長さを制御する。例えば、本発明のビ
デオプリンタ装置では、環境温度が低くかつ、オンドッ
ト検出数が少なく、標準値をこえた時には、その補正分
に応じた分だけ、単位通電時間の長さを長くし、反対の
時には、その補正分に応じた分だけ、単位通電時間の長
さを短くするような制御を行う。一般には、抵抗発熱素
子列に対する単位通電時間はストローブデータ信号によ
り決まるので、ストローブデータ信号発生手段で通電時
間制御が行われる。このエネルギ制御により所期のエネ
ルギが得られ高画質なプリント画が再現出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各抵抗発熱素子に印加
するエネルギを制御することにより最適な濃度階調を得
るようにしたビデオプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】濃度階調型のビデオプリンタでは、各画
素データに応じた回数だけ単位通電時間の通電を繰り返
すことにより設定した濃度階調が得られる。
【0003】ビデオプリンタにおいて、各抵抗発熱素子
に印加するエネルギは、サーマルヘッドの各発熱素子で
の発熱量を決定し、さらには印画画素の濃度を決定する
重要なパラメータであり、高画質なプリント画を得るた
めには、高精度なエネルギ制御が要求される。
【0004】一般には、抵抗発熱素子列に対する単位通
電時間はストローブデータ信号により決まるので、スト
ローブデータ信号発生手段で通電時間制御が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、記録時にお
いてサーマルヘッドの各抵抗発熱素子のオンドット数の
変化により印加エネルギに誤差が生じたり、記録時に電
源の設定印加電圧が負荷(抵抗発熱素子)のよりレベル
ダウンが生じ、最適な印加電圧が得られないために印加
エネルギが減少し、記録時においてサーマルヘッドの隣
接するドット間で干渉がおこることによる濃度ムラが生
じるため、高画質なプリント画が得られない。
本発明は、かかる問題点を解決するために考えたもの
で、オンドット数の変化にかかわらず高画質なプリント
画の得られるビデオプリンタ装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するためにサーマルヘッドの負荷(各抵抗発熱素子)
により電源の設定印加電圧が変化するのを、濃度階調を
制御するストローブデータを可変にすることにより、一
定のエネルギを得るように補正する手段を具備したもの
であり、また、サーマルヘッドの各抵抗発熱素子列を単
位通電時間の整数倍の時間だけ通電させることにより、
各抵抗発熱素子に対応する各画素に所定の濃度階調を与
えるようにしたビデオプリンタ装置において、抵抗発熱
素子列の記録時のオンドット数を検出することにより補
正データを設定し、この補正データに基づいて単位通電
時間の長さを制御する手段を具備したものである。
【0007】
【作用】濃度階調型のビデオプリンタでは、各画素デー
タに応じた回数だけ単位通電時間の通電を繰り返すこと
により設定した濃度階調が得られる。
【0008】ビデオプリンタに用いられるサーマルヘッ
ドの各抵抗発熱素子に印加するエネルギは、各抵抗発熱
素子の抵抗値、記録用電源電圧の値、及び通電時間で決
まる。 第一のビデオプリンタでは、記録用電源電圧の
各抵抗発熱素子によるレベルダウンの変動に対して、単
位通電時間を制御することによって、所望の印加エネル
ギが得られるよう補正をかける。
【0009】第二のビデオプリンタでは、記録時には環
境温度と各抵抗発熱素子のオンドット数の検出のパラメ
ータにより、設定データに対して補正をかけ、そのデー
タに基づき単位通電時間の長さを制御する。本発明のビ
デオプリンタ装置では、環境温度が低くかつ、オンドッ
ト検出数が少なく、標準値をこえた時には、その補正分
に応じた分だけ、単位通電時間の長さを長くし、反対の
時には、その補正分に応じた分だけ、単位通電時間の長
さを短くするような制御を行う。一般には、抵抗発熱素
子列に対する単位通電時間はストローブデータ信号によ
り決まるので、ストローブデータ信号発生手段で通電時
間制御が行われる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の1実施例による濃度階調制
御型ビデオプリンタの主要な構成を示す。サーマルヘッ
ド10には、例えば576個の抵抗発熱素子R1〜R5
76を一列に配列してなる抵抗発熱体12と、それら抵
抗発熱体と同数(576)のビット容量をもつ、シフト
レジスタ14および、ラッチ回路16とが設けてある。
【0011】さらに、温度による補正のために、サーミ
スタ18が抵抗発熱体12に隣接して設けられ、その出
力信号はA/D変換器44で、ディジタルの温度検出デ
ータされて、CPU40に供給される。データ比較回路
28は、各印画ラインの印画時間中に576個の抵抗発
熱素子R1〜R576にそれぞれに対する、576ビッ
トのシリアルな階調データ{CKP1j〜P576j}を一定
周期で複数回数、例えば、64回(K=1〜64)連続
的にシフトレジスタ14に与える。
【0012】ここで、、第n番目のビットCK Pnj
は、第n番目の抵抗発熱素子Rnに対してそれを単位通
電サイクルΔT中に通電させるべきか否かの情報を持
つ。
【0013】すなわち、”1”であれば通電を示し、”
0”であれば非通電を示す。各回の階調データがクロッ
ク回路34からのクロック信号CKに同期してシフトレ
ジスタ14に送り込まれると、次に、ラッチ信号発生回
路36から、ラッチ信号LTのタイミングで各階調ビッ
トCKP1j〜CK P576jがラッチ回路16を介しパル
ス信号として抵抗発熱体12に送られる。この抵抗発熱
体12には、電源50より抵抗発熱素子R1〜R576
に印加するための記録用電源電圧Vが与えられている。
つまり、抵抗発熱素子R1〜R576は、それぞれ対応
する階調ビットCK P1j〜P576jの情報内容にしたが
い選択的に単位通電サイクルΔT中に通電して発熱す
る。この単位通電サイクルΔTは、ストローブ信号発生
回路38から、ストローブ信号STによって設定される
もので、図4に示すように、実際に抵抗発熱素子に電流
が流れる単位通電時間TSと流れない時間(冷却時間)
TRとからなる。
【0014】この実施例では、単位通電時間TSを各単
位通電サイクルで一定とするが、単位通電サイ クル毎
に異なる値とすることも可能である。このようにして、
印画1ラインの通電インターバル中に、例えば64回
(K=1〜64)の階調データに応じて単位通電サイク
ルの通電動作が繰り返し行われることによって、ある印
画ライン上の各画素に対して等間隔な64の濃度階調の
いずれかのレベルが与えられる。すなわち、各階調ビッ
トCK Pnjが ”1”の情報内容を何回の階調データ
まで続けるかによって対応発熱抵抗素子Rnの通電回数
が決まり、その通電回数により対応画素の濃度の階調レ
ベルが決まる。例えば、階調ビットCK P1jが第10
回の階調データまで ”1”を続けたとすると、この場
合、C1 P1j〜C10P1j がそれぞれ”1”で、C11
P1j〜C64P1jがそれぞれ ”0”となり、発熱抵抗素
子R1は単位通電サイクルΔT1〜ΔT10 のそれぞ
れの通電時間TSを累積した時間に相当する通電時間
(T10)だけ通電し、対応画素の濃度 階調は、10
階調となる。本発明では、印画制御を行うストローブ信
号発生回路38に、補正制御が出来るように、印画時に
おけるサーマルヘッドのオンドットの検出を行い、この
検出によりストローブ信号発生回路38は、発熱抵抗素
子R1〜R576に対する印加エネルギを初期の値とす
るようにストローブ信号STのオンの時間(単位通電時
間)TSを制御する。
【0015】ストローブ信号は、環境温度と各抵抗発熱
素子のオンドット数により制御出来る。例えば、本プリ
ンタでは標準値に対して、環境温度が低くかつ、オンド
ット数の検出が少なく標準値をこえるときには、図4の
56のように、単位通電時間TSの長さを伸長す るよう
に補正し、反対のときには、図4の58のように、単位
通電時間TSの長さを短縮するように補正をかけ、結果
的に発熱抵抗素子R1〜R576に対する印加エネルギ
を標準値にするような制御が行われる。このように、本
実施例では、記録時におけるサーマルヘッドのオンドッ
ト数の検出を行うことにより、電源電圧が負荷(発熱抵
抗素子)の変化による電圧の変動をストローブ信号によ
って抑えることができ、さらにストローブ信号発生回路
38のストローブ信号STのオンの時間(単位通電時
間)を制御することによって、抵抗発熱素子R1〜R5
76に対する印加エネルギを標準値に、制御することが
出来る。データ比較回路28より出力される階調データ
{CK P1j〜CKP576j}(K=1〜6 4)は、以下
のようにしてつくられる。 先ず、フィールド
メモリ20にディジタル映像信号DVが画素データとし
て入力される。フィールドメモリ20には、映像信号の
1フィールド分が格納される。次に、フィールドメモリ
20の第1列から始まり、1列{j}毎に1ライン分の
画像データa1j、a2j、−−−、a576j が読み出され
て、カラープロセス回路22に供給されて 、そこで逆
γ補正などの画像処理を受けてから、それぞれ、8ビッ
トの濃度データb1j、b2j、−−−、b576jに変換され
る。これら、濃度データbijの各々は、0(最小濃度)
〜256(最大濃度)の範囲内で、画素の濃度に対応し
た階調を再現する。カラープロセス回路22より、出力
する1印画ライン分の濃度データb1j、b2j、−−−、
b576jは、濃度−通電時間変換回路24で通電時間デー
タに変換される。例えば、8ビットの通電時間データB
1j、B2j、−−−、B576jの各々は、対応する抵抗発熱
素子R1、R2、−−−、R576の通電回数を規定す
るデータである。この変換の際に、サーミスタ18から
の、温度補正値DTに応じ、通電時間データは、温度補
正を行う。濃度−通電時間変換回路24で生成された1
印画ライン分の通電時間データB1j〜B576jは、いった
んラインメモリ26に取り込まれたのちデータ比較回路
28の一方の入力端子に与えられる。データ比較回路2
8の他方の入力端子には、1印画ライン分の記録のため
の通電間隔中に階調カウンタ32より、一定周期で1ず
つ増分し8ビットデータと比較するための基準値DNが
与えられる。 データ比較回路28は、この基準
値DN を各濃度データと比較し、後者が前者に等しい
か、それよりも大きい時には、”1”のビットデータが
小さい時には、”0”のビットを階調データとして生成
する。例えば、通電時間データ時間データB1j、B2j、
−−−、B576jの値がそれぞれ(10)、(2)、−−
−、(1)であるとする。この場合、第1回の比較で
は、比較基準値DNは、(1)で、この時出力する第1
回の階調データ[C1P1j、C1P2j、−−−、C1P57
6]は、[1、1、−−−、1]となる。第2回の比較
では、比較基準値DNは、(2)で、この時出力する第
2回の階調データ[C2P1j、C2P2j、−−−、C2P5
76j]は、[1、1、−−−、0]となる。そして、第
3回の比較では、比較基準値DNは、(3)で、第3回
の階調データ[C3P1j、C3P2j、−−−、C3P576
j]は、[1、0、−−−、0]となる。
【0016】このようにして、単位通電時間TS中、濃
度階調の比較基準値DNが1段階ずつ増える度に、この
データと濃度データB1j、B2j、−−−、B576j の各
々との比較が行われ、それぞれの比較結果に応じた階調
データ[C1P1j、C1P2j、−−−、C1P576j]、
[C2P1j、C2P2j−−−、C2P576j]、−−−、−
−−、が一定周期で順次シリアルにサーマルヘッド10
のシフトレジスタ14に送られる。ところで、本実施例
は、図2及び図3のような付加回路を設けて、記録時の
抵抗発熱素子のオンドット数の検出を行い、入力設定デ
ータに対して補正データを生成し、所期の印加エネルギ
を得るための補正を行う。
【0017】例えば、図2ではオンドット数検出回路5
4で記録時のオンドット数が検出され補正データ生成回
路52により、通電時間データB1j、B2j、−−−、B
576jの値が補正され、発熱抵抗素子R1、R2、−−−
R576の通電回数が補正する制御が行われる。図3で
は、記録時のオンドット数をオンドット数検出回路54
で検出し、補正データ生成回路52からは、通電時間デ
ータB1j、B2j、−−−、B576jのそれぞれのデータに
対して、通電時間にの長さを制御できるように、ストロ
ーブ信号発生回路38にデータが送られる。これらの制
御により、記録時での印加エネルギの補正ができること
から最適な印加エネルギが得られる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上述したような構成を有する
ことにより、次のような効果を奏する。請求項1のビデ
オプリンタによれば、サーマルヘッドの抵抗発熱素子
により、印加電圧のレベル変動に対し、ストローブ信号
を可変にし、各抵抗発熱素子に対して、所望の印加エネ
ルギを得るようにしたので、電源には、電圧調整のため
の機能を備えなくても補正ができることから、電源の簡
素化及び低価格化が実現出来る。請求項2のビデオプリ
ンタによれば、サーマルヘッドの抵抗発熱素子列の各素
子に単位通電時間の整数倍の時間通電することにより各
抵抗発熱素子に対応する各画素に最適な濃度階調を再現
できる濃度階調制御型ビデオプリンタにおいて、記録時
における抵抗発熱素子列のオンドット数の検出を行い、
この設定入力手段からの補正データに基づいて各抵抗発
熱素子の通電回数を制御することができることにより、
所期の濃度を再現できるため記録時において、高画質な
プリント画が再現出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ビデオプリンタ装置における主要な回路構成を
示すブロック図である。
【図2】
【図3】本発明の実施例によるブロック図である。
【図4】実施例による単位通電サイクルのタイミング図
である。
【図5】記録濃度特性図を示す。
【符号の説明】
10 サーマルヘッド 12 抵抗発熱体 14 シフトレジスタ 16 ラッチ回路 18 サーミスタ 20 フィールドメモリ 22 カラープロセス回路 24 濃度−通電時間変換回路 26 ラインメモリ 32 階調カウンタ 34 クロック回路 36 ラッチ信号発生回路 38 ストローブ信号発生回路 40 CPU 42 メモリ 44 A/D 50 電源 52 補正データ生成回路 54 オンドット数検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 3/20 115 B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーマルヘッドの負荷(抵抗発熱素子)
    により、電源の印加電圧が変動するのを、濃度階調を制
    御するストローブデータを可変にすることにより、一定
    のエネルギを得るように、補正する手段を設けたことを
    特徴とするビデオプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 印画紙とインクフィルムと複数の抵抗発
    熱素子からなるサーマルヘッドとによるビデオプリンタ
    において前記サーマルヘッドの抵抗発熱素子列の各素子
    に単位通電時間の整数倍の時間だけ通電することによ
    り、各抵抗発熱素子に対応する各画素に所定の濃度階調
    を与えるようにしたビデオプリンタ装置において、前記
    抵抗発熱素子列の記録時におけるオンドット数の検出を
    行い、前記オンドット数の数に対応した補正データを設
    定し、単位通電時間の長さを最適な値に制御する手段を
    具備したビデオプリンタ装置。
JP3243602A 1991-09-24 1991-09-24 ビデオプリンタ装置 Pending JPH0679904A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003072127A (ja) * 2001-09-05 2003-03-12 Brother Ind Ltd 感熱記録装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003072127A (ja) * 2001-09-05 2003-03-12 Brother Ind Ltd 感熱記録装置
JP4631237B2 (ja) * 2001-09-05 2011-02-16 ブラザー工業株式会社 感熱記録装置

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